JPS61196968A - 殺菌且つ使い捨てキヤツプ - Google Patents
殺菌且つ使い捨てキヤツプInfo
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- JPS61196968A JPS61196968A JP60274846A JP27484685A JPS61196968A JP S61196968 A JPS61196968 A JP S61196968A JP 60274846 A JP60274846 A JP 60274846A JP 27484685 A JP27484685 A JP 27484685A JP S61196968 A JPS61196968 A JP S61196968A
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- Japan
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- laser
- head
- laser beam
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B46/00—Surgical drapes
- A61B46/10—Surgical drapes specially adapted for instruments, e.g. microscopes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/06—Radiation therapy using light
- A61N5/067—Radiation therapy using light using laser light
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/08—Accessories or related features not otherwise provided for
- A61B2090/0813—Accessories designed for easy sterilising, i.e. re-usable
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/06—Radiation therapy using light
- A61N2005/0664—Details
- A61N2005/0665—Reflectors
- A61N2005/0666—Reflectors for redirecting light to the treatment area
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/06—Radiation therapy using light
- A61N5/0613—Apparatus adapted for a specific treatment
- A61N5/0619—Acupuncture
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は殺菌且つ使い捨てキャップに関し、特にレー
ザ治療ユニット、レーザビーム治療を管理する療法士と
上記治療を受ける患者との間の衛生的接触を確実にする
ため、治療レーザのレーザビーム出力チップに確実にク
リップでき、上記レーザビーム出力チップ自体を患者の
身体と接触しないようにする取り外し可能な終端キャッ
プから成る装置に関する。後天性免疫不全症候群(AI
DS)のような伝染病が上記使い捨て式のキャップによ
りピックアップされれば、斯るキャップがステンレスス
チール構造の場合には、例えばそれ等は更に使用する前
に殺菌できるかまたは療法士や患者の両方に対して完全
な保護を行うことができ、キャップはプラスチック構造
で、患者が使用した後は容易に捨てることができる。
ザ治療ユニット、レーザビーム治療を管理する療法士と
上記治療を受ける患者との間の衛生的接触を確実にする
ため、治療レーザのレーザビーム出力チップに確実にク
リップでき、上記レーザビーム出力チップ自体を患者の
身体と接触しないようにする取り外し可能な終端キャッ
プから成る装置に関する。後天性免疫不全症候群(AI
DS)のような伝染病が上記使い捨て式のキャップによ
りピックアップされれば、斯るキャップがステンレスス
チール構造の場合には、例えばそれ等は更に使用する前
に殺菌できるかまたは療法士や患者の両方に対して完全
な保護を行うことができ、キャップはプラスチック構造
で、患者が使用した後は容易に捨てることができる。
従来、レーザ治療ユニットは2種類あり、これらは直接
ビーム出力をフレキシブルな光学ファイバ束を介して患
者に加える。従来のレーザ治療ユニットのもつ基本的な
問題は療法士が保持し且つ度々患者と接触することにな
る出力ヘッドが、特に内部の身体治療中に殺菌すること
が困難であると云うことである。直接ビームレーザ治療
ユニットヘッドの場合、高圧レーザ管が水と接触しない
ようにヘッド全体を密封しなければならない、同様に、
またファイバ光学ケーブルの液浸は全殺菌を確実にする
ため全ヘッドを密封する必要がある。
ビーム出力をフレキシブルな光学ファイバ束を介して患
者に加える。従来のレーザ治療ユニットのもつ基本的な
問題は療法士が保持し且つ度々患者と接触することにな
る出力ヘッドが、特に内部の身体治療中に殺菌すること
が困難であると云うことである。直接ビームレーザ治療
ユニットヘッドの場合、高圧レーザ管が水と接触しない
ようにヘッド全体を密封しなければならない、同様に、
またファイバ光学ケーブルの液浸は全殺菌を確実にする
ため全ヘッドを密封する必要がある。
このような従来のレーザ治療ユニットは、国際安全規格
クラス■にもとづき1ミリワットの連続ビーム電力の最
大出力で動作する廉価な装置である。
クラス■にもとづき1ミリワットの連続ビーム電力の最
大出力で動作する廉価な装置である。
密封を行うため、このような廉価なユニットの殺菌可能
なヘッドはユニット自体より費用がか\す、不経済であ
る。また、このような密封したレーザ治療ユニットは一
般的な用途で取り外し出来ないので伝染病に対して10
0%保護することは困難である。
なヘッドはユニット自体より費用がか\す、不経済であ
る。また、このような密封したレーザ治療ユニットは一
般的な用途で取り外し出来ないので伝染病に対して10
0%保護することは困難である。
この発明は、従来のレーザ治療ユニットの欠点を克服し
、充分に殺菌可能で、廉価で且つ治療中は取り外し出来
ず斯る治療が終了した後は容易に除去できるようにレー
ザ治療ユニットのヘッドに堅実な方法で容易に取り付け
ることができる。
、充分に殺菌可能で、廉価で且つ治療中は取り外し出来
ず斯る治療が終了した後は容易に除去できるようにレー
ザ治療ユニットのヘッドに堅実な方法で容易に取り付け
ることができる。
1960年のレーザの到来は、単に針を使用して人間や
動物の身体の鍼点(つぼ)を刺激していた古い技術の鍼
治療に新時代を予告した。
動物の身体の鍼点(つぼ)を刺激していた古い技術の鍼
治療に新時代を予告した。
1966年、南オーストラリアの防衛研究施設で作業中
に我々の1人(ジッン レオナルト ヒユーズ)が3ワ
ツト出力の青−緑アルゴンイオンレーザをその手に集中
させ、針と同じような感覚を経験した。他の者が、非常
に低い出力のレーザ、特にほんの数ミリワットを発生す
る赤のへリウムーネオン出力を使用し、斯る低出力レベ
ルで針と同じような感覚をもつことなく鍼点が刺激され
ることを主張した。
に我々の1人(ジッン レオナルト ヒユーズ)が3ワ
ツト出力の青−緑アルゴンイオンレーザをその手に集中
させ、針と同じような感覚を経験した。他の者が、非常
に低い出力のレーザ、特にほんの数ミリワットを発生す
る赤のへリウムーネオン出力を使用し、斯る低出力レベ
ルで針と同じような感覚をもつことなく鍼点が刺激され
ることを主張した。
鍼用の針を用いて療法士はそれ等を思った点を介して患
者に挿入し身体に有益な方法で影響を及ぼす、このよう
な針が患者の身体に挿入されるとき、それを機械的に振
動させて主張する有益な結果を増大できる。同様に、鍼
点のレーザビーム刺激を用いると、光ビームは世界的な
レーザビーム療法士により主張する有益な結果をもって
輝度を調整できる。成用の針と共にレーザビームの治療
法は苦痛軽減を含み、更に深い傷の治療法に利点を有す
る。しかしながら、針療法を凌駕するレーザビーム療法
のユニークな利点は、成用の針での場合のようにレーザ
ビームを汚染することが不可能であるということである
。この発明の目的はレーザビームを発生しているレーザ
治療ユニットのヘッドを、それが患者や治療士の身体と
接触するようになるときに十分に殺菌されることを確実
にすることである。
者に挿入し身体に有益な方法で影響を及ぼす、このよう
な針が患者の身体に挿入されるとき、それを機械的に振
動させて主張する有益な結果を増大できる。同様に、鍼
点のレーザビーム刺激を用いると、光ビームは世界的な
レーザビーム療法士により主張する有益な結果をもって
輝度を調整できる。成用の針と共にレーザビームの治療
法は苦痛軽減を含み、更に深い傷の治療法に利点を有す
る。しかしながら、針療法を凌駕するレーザビーム療法
のユニークな利点は、成用の針での場合のようにレーザ
ビームを汚染することが不可能であるということである
。この発明の目的はレーザビームを発生しているレーザ
治療ユニットのヘッドを、それが患者や治療士の身体と
接触するようになるときに十分に殺菌されることを確実
にすることである。
この発明の目的は、人間や動物のレーザ療法処理中に伝
染病が拡大することを防止することである。
染病が拡大することを防止することである。
この発明の他の目的は、療法レーザの出力ビームヘッド
に対して容易に取り付は可能で使い捨てできるキャップ
を提供することである。
に対して容易に取り付は可能で使い捨てできるキャップ
を提供することである。
更にこの発明の目的は、経済的なレーザ治療システムに
対して衛生的で使い捨て可能なキャップを提供すること
である。
対して衛生的で使い捨て可能なキャップを提供すること
である。
また、この発明の目的は、アクセスすることが困難な例
えば口、耳及びレーザビームの明るさに敏感な目の近く
の人間や動物の身体の部分を療法士が治療しゃいすよう
に治療レーザ用の衛生で使い捨て可能なキャップを提供
するものである。
えば口、耳及びレーザビームの明るさに敏感な目の近く
の人間や動物の身体の部分を療法士が治療しゃいすよう
に治療レーザ用の衛生で使い捨て可能なキャップを提供
するものである。
この発明の他の目的は、スポットビームを長方形や正方
形分布に拡大できるレーザビームに変換することである
。
形分布に拡大できるレーザビームに変換することである
。
この発明の他の目的は、レーザ治療ユニットからのレー
ザビーム出力を増大し、それ等の輝度が、直径7111
1の円形面積(完全に見開いた人間の目の瞳孔の概算面
積に等価)当りl tamの国際安全クラス■の限界内
に入るようにすることである。
ザビーム出力を増大し、それ等の輝度が、直径7111
1の円形面積(完全に見開いた人間の目の瞳孔の概算面
積に等価)当りl tamの国際安全クラス■の限界内
に入るようにすることである。
この発明の他の目的は、使い捨て可能なキャップに夫々
1個及び2個の電極アセンブリイを使用して直流の且つ
局部的皮膚抵抗測定装置の両方を介して鍼点を位置決め
するレーザ治療システム用殺菌された使い捨て可能な付
属物を提供することである。
1個及び2個の電極アセンブリイを使用して直流の且つ
局部的皮膚抵抗測定装置の両方を介して鍼点を位置決め
するレーザ治療システム用殺菌された使い捨て可能な付
属物を提供することである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明によ
る殺菌且つ使い捨てキャップは、レーザ治療システムヘ
ッドの出力端に適用するキャップを有し、このキャップ
の方向づけをその内部突出部を上記ヘッド内の溝に摺動
挿入することにより決め、上記キャップの内面上のリブ
が上記ヘッド内の整合溝内に滑り込んだ時に上記キャッ
プは上記ヘッドに堅固に取り付けられ、上記キャップは
空洞チューブを有し、この空洞チューブは上記キャップ
の内部の中心軸に沿う如く配置され且つ上記キャップの
先端に封止されているので、出力レーザビームは上記空
洞チューブを通り上記キャップより外に出、上記空胸チ
ューブは上記キャップを上記ヘッドに配置する際の助成
に供すると共に上記ヘッドの汚染等を減少させるに供す
る。
る殺菌且つ使い捨てキャップは、レーザ治療システムヘ
ッドの出力端に適用するキャップを有し、このキャップ
の方向づけをその内部突出部を上記ヘッド内の溝に摺動
挿入することにより決め、上記キャップの内面上のリブ
が上記ヘッド内の整合溝内に滑り込んだ時に上記キャッ
プは上記ヘッドに堅固に取り付けられ、上記キャップは
空洞チューブを有し、この空洞チューブは上記キャップ
の内部の中心軸に沿う如く配置され且つ上記キャップの
先端に封止されているので、出力レーザビームは上記空
洞チューブを通り上記キャップより外に出、上記空胸チ
ューブは上記キャップを上記ヘッドに配置する際の助成
に供すると共に上記ヘッドの汚染等を減少させるに供す
る。
以下、本発明を添付図面を参照して説明する。
第1図に於て、(1)は直接ビームレーザ治療ユニット
ヘッドのモールドプラスチックの半分の部分を示し、(
2)はレーザチューブを示し、(3)は安定抵抗器を示
し、(4)はシールドされた多芯電気ケーブルを示し、
これは上記ヘッド装置を制御ユニットのレーザ電源に接
続する。出力レーザビームを符号(5)で示す、このレ
ーザビーム(5)は、符号(6)で示すチャンネルを通
って伝播する。このチャンネル(6)は、上記モールド
の他の半分が上記半分(1)に取り付けられると、完成
する。C7)は配置用溝で、この溝(7)は本発明をレ
ーザ治療ヘッドに対して正しく方向づけるに供する。一
方、(8)は溝で、この溝(8)は上記本発明を上記ヘ
ッドに堅固に取り付けるに使用する一つの素子である。
ヘッドのモールドプラスチックの半分の部分を示し、(
2)はレーザチューブを示し、(3)は安定抵抗器を示
し、(4)はシールドされた多芯電気ケーブルを示し、
これは上記ヘッド装置を制御ユニットのレーザ電源に接
続する。出力レーザビームを符号(5)で示す、このレ
ーザビーム(5)は、符号(6)で示すチャンネルを通
って伝播する。このチャンネル(6)は、上記モールド
の他の半分が上記半分(1)に取り付けられると、完成
する。C7)は配置用溝で、この溝(7)は本発明をレ
ーザ治療ヘッドに対して正しく方向づけるに供する。一
方、(8)は溝で、この溝(8)は上記本発明を上記ヘ
ッドに堅固に取り付けるに使用する一つの素子である。
(9)は溝で、この溝 ゛(9)は、光学的に研摩
された窓又は光学的に研摩されたレーザビーム減衰器を
配置するに供すると共に、チャンネル(6)に挿入され
得ると共に、それを通ってレーザビーム(5)が伝播し
得る種々の液体が充満されているガラス容器の止として
の作用をする。 (10)は凹部で、この凹部(lO
)はクラス■の治療レーザに、必要に応じてビーム(5
)を阻止するに必要な安全スイッチ用に設けである。(
11)はモールド受は台で、チューブ(2)のまわりに
取り付けた0−リングを受ける。
された窓又は光学的に研摩されたレーザビーム減衰器を
配置するに供すると共に、チャンネル(6)に挿入され
得ると共に、それを通ってレーザビーム(5)が伝播し
得る種々の液体が充満されているガラス容器の止として
の作用をする。 (10)は凹部で、この凹部(lO
)はクラス■の治療レーザに、必要に応じてビーム(5
)を阻止するに必要な安全スイッチ用に設けである。(
11)はモールド受は台で、チューブ(2)のまわりに
取り付けた0−リングを受ける。
第2図に於て、(12)は部分(1)内の溝を示す。
この溝(12)内に弾性が付された導体を配置し、皮膚
抵抗電極を針治療点(つぼ)に配置し、つぼが見つかっ
たらレーザビームを発生させる電気回路を完成させる。
抵抗電極を針治療点(つぼ)に配置し、つぼが見つかっ
たらレーザビームを発生させる電気回路を完成させる。
(13)は配置点で、この配置点(13)は、上及び下
部分を、接着する前に確実にクリップするに使用する。
部分を、接着する前に確実にクリップするに使用する。
第3図に於て、(14)は本発明の主要部で、前回に示
す部分(1)の端部の円錐(コーン)に取り付けられる
。 (15)は円形リプで、第1図に示す部分(1)
のコーンの溝(8)に嵌入し、本発明を、動作中、所定
位置にロックする。 (16)は本発明の中央チュー
ブで、第1図のチャンネル(6)内に、汚染の可能性を
絶対的に最小値に保つ深さまで、嵌入される。(17)
は2個の配置リブで、第1図の溝(7)を介して、部分
(1)の出力ヘッドに、本発明を方向づける。(18)
は出力開口で、本発明をレーザ治療ユニットヘッドに取
り付けた時、この出力開口を通じてレーザビームが放射
される。
す部分(1)の端部の円錐(コーン)に取り付けられる
。 (15)は円形リプで、第1図に示す部分(1)
のコーンの溝(8)に嵌入し、本発明を、動作中、所定
位置にロックする。 (16)は本発明の中央チュー
ブで、第1図のチャンネル(6)内に、汚染の可能性を
絶対的に最小値に保つ深さまで、嵌入される。(17)
は2個の配置リブで、第1図の溝(7)を介して、部分
(1)の出力ヘッドに、本発明を方向づける。(18)
は出力開口で、本発明をレーザ治療ユニットヘッドに取
り付けた時、この出力開口を通じてレーザビームが放射
される。
第4図に於て、(19)は、はりのっぽの位置に使用さ
れる皮膚抵抗測定用の電極を示す、 (20)は電極
(19)の先端で、患者の身体に接触する。
れる皮膚抵抗測定用の電極を示す、 (20)は電極
(19)の先端で、患者の身体に接触する。
流電気的皮膚抵抗測定のため、僅か1個の電極(19)
が電気回路に接続される。何故ならば、他の接触は手持
電極を介して行われるからである。
が電気回路に接続される。何故ならば、他の接触は手持
電極を介して行われるからである。
しかしながら、局所的皮膚抵抗測定(LSR)のために
は、両電極(19)が、電気回路の一部を構成する2個
の電極(20)間に皮膚を介在させて使用される。
は、両電極(19)が、電気回路の一部を構成する2個
の電極(20)間に皮膚を介在させて使用される。
第5図に於て、(21)は弾性コネクタで、第4図に示
し本発明がレーザ治療ユニットヘッド(1)に取り付け
られた時に、この弾性コネクタ(21)は皮膚抵抗測定
回路を完成する。
し本発明がレーザ治療ユニットヘッド(1)に取り付け
られた時に、この弾性コネクタ(21)は皮膚抵抗測定
回路を完成する。
第6図に於て、(22)は空洞伸長ステムで、これを通
じレーザビーム(5)が、(23)で示す透明な固体ヘ
ッド方向に伝播する。レーザビーム(5)は、全体とし
て内部的に(24)で示す平面で反射し、(25)で示
す凸面に敗り、(26)で示す外部焦点を経て、(27
)で示す発散ビームとなる。目の安全性に関する限りは
、焦点(26)は、クラス■安全レーザのため目に害に
はならない、何故ならば、パワーの小さいビーム(5)
が拡がって、低強度のビーム(27)となるからである
。又、低強度のビーム(27)が患者の身体の大きい領
域を照射するのに使用される。一方、小さな焦点(26
)は、精確な治療処理には大き過ぎる直径を有する標準
出力レーザビームでは治療しがたい、耳或は目の周囲の
如きデリケートな領域に非常に有用である。
じレーザビーム(5)が、(23)で示す透明な固体ヘ
ッド方向に伝播する。レーザビーム(5)は、全体とし
て内部的に(24)で示す平面で反射し、(25)で示
す凸面に敗り、(26)で示す外部焦点を経て、(27
)で示す発散ビームとなる。目の安全性に関する限りは
、焦点(26)は、クラス■安全レーザのため目に害に
はならない、何故ならば、パワーの小さいビーム(5)
が拡がって、低強度のビーム(27)となるからである
。又、低強度のビーム(27)が患者の身体の大きい領
域を照射するのに使用される。一方、小さな焦点(26
)は、精確な治療処理には大き過ぎる直径を有する標準
出力レーザビームでは治療しがたい、耳或は目の周囲の
如きデリケートな領域に非常に有用である。
第7図に於て、(28)は固体光学素子で、これを通じ
た、(29)で示す凹面に入ったレーザビーム(5)が
、梁(30)を介して拡がり、(31)で示す凸面を介
して外に出て、矩形又は正方形の断面を持つ(32)で
示す出力ビームとなる。
た、(29)で示す凹面に入ったレーザビーム(5)が
、梁(30)を介して拡がり、(31)で示す凸面を介
して外に出て、矩形又は正方形の断面を持つ(32)で
示す出力ビームとなる。
第8図に於て、(33)はステム(22)の頂上の透明
プラスチックキャップで、これを通じてビーム(5)が
伝播し、(35)で示す円錐状にカントされた部分で反
射し、(34)で示す360度の平らな分布をなして出
て行く。この形状の本発明の先端は、(36)で示す如
くキャッピングされている。
プラスチックキャップで、これを通じてビーム(5)が
伝播し、(35)で示す円錐状にカントされた部分で反
射し、(34)で示す360度の平らな分布をなして出
て行く。この形状の本発明の先端は、(36)で示す如
くキャッピングされている。
本発明は、どのようなレーザ治療ユニットにも適用でき
る0本発明は、モールドプラスチック及びステンレスス
チールの如き金属を含む広い範囲の材料より製造し得る
0本発明は、人間及び動物の身体の内外で作動するレー
ザ治療ユニット用の衛生学上及び使い捨て用のキャップ
を提供し得る。
る0本発明は、モールドプラスチック及びステンレスス
チールの如き金属を含む広い範囲の材料より製造し得る
0本発明は、人間及び動物の身体の内外で作動するレー
ザ治療ユニット用の衛生学上及び使い捨て用のキャップ
を提供し得る。
第1図は2つの受は台にマウントされたコンパクトヘリ
ウム−ネオンレーザビーム発生管を有するレーザ治療シ
ステムのモールドプラスチックの半分の部分の断面図を
示し、レーザ出力ビームの位置は、ビームが第1図に示
す共通に取り付けられた2つのモールド部分で形成され
たモールドプラスチックハンドピースのチップを通して
通過するように示されている。第2図は第1図に示すも
のと90度の位置から見たモールドプラスチックヘッド
の断面図、第3図はレーザビーム伝播方向に影響しない
コンパクトで殺菌可能なキャップを示す図、第4図は第
3図のものに皮膚抵抗測定装置を取り付けた状態を示す
図、第5図は第2図のシステムの出力端部に皮膚抵抗電
極を設けた図、第6図はへこみ拡大ステムに取り付けた
ビーム反射/集中アセンブリイを示す図、第7図は円筒
状に対称なレーザ出力ビームを長方形または正方形の断
面のラインビームに変換するライン形成拡張を有する第
3図の構造を示す図であって、その単位面積当りの輝度
は国際安全規格クラス■を満足するがその全出力は、拡
大したビームクラス■出力に対応する国際安全規格クラ
スIffAに類する場合には上記国際安全規格クラス■
をこえるかもしれない。第8図は内部臓器を360度照
射するための図である。 (1)はヘッド、(2)はレーザチューブ、(14)は
主要部、(16)は中央チューブ、(19)は電極、(
20)は電極の先端である。
ウム−ネオンレーザビーム発生管を有するレーザ治療シ
ステムのモールドプラスチックの半分の部分の断面図を
示し、レーザ出力ビームの位置は、ビームが第1図に示
す共通に取り付けられた2つのモールド部分で形成され
たモールドプラスチックハンドピースのチップを通して
通過するように示されている。第2図は第1図に示すも
のと90度の位置から見たモールドプラスチックヘッド
の断面図、第3図はレーザビーム伝播方向に影響しない
コンパクトで殺菌可能なキャップを示す図、第4図は第
3図のものに皮膚抵抗測定装置を取り付けた状態を示す
図、第5図は第2図のシステムの出力端部に皮膚抵抗電
極を設けた図、第6図はへこみ拡大ステムに取り付けた
ビーム反射/集中アセンブリイを示す図、第7図は円筒
状に対称なレーザ出力ビームを長方形または正方形の断
面のラインビームに変換するライン形成拡張を有する第
3図の構造を示す図であって、その単位面積当りの輝度
は国際安全規格クラス■を満足するがその全出力は、拡
大したビームクラス■出力に対応する国際安全規格クラ
スIffAに類する場合には上記国際安全規格クラス■
をこえるかもしれない。第8図は内部臓器を360度照
射するための図である。 (1)はヘッド、(2)はレーザチューブ、(14)は
主要部、(16)は中央チューブ、(19)は電極、(
20)は電極の先端である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーザ治療システムヘッドの出力端に適用するキャ
ップを有し、該キャップの方向づけをその内部突出部を
上記ヘッド内の溝に摺動挿入することにより決め、上記
キャップの内面上のリブが上記ヘッド内の整合溝内に滑
り込んだ時に上記キャップは上記ヘッドに堅固に取り付
けられ、上記キャップは空洞チューブを有し、該空洞チ
ューブは上記キャップの内部の中心軸に沿う如く配置さ
れ且つ上記キャップの先端に封止されているので、出力
レーザビームは上記空洞チューブを通り上記キャップよ
り外に出、上記空洞チューブは上記キャップを上記ヘッ
ドに配置する際の助成に供すると共に上記ヘッドの汚染
等を減少させるに供する殺菌且つ使い捨てキャップ。 2、上記特許請求の範囲第1項記載の殺菌且つ使い捨て
キャップに於て、上記キャップはその本体内に埋設され
た2個の電極を有し、該電極は上記キャップが上記ヘッ
ドに適合されると上記レーザユニットヘッドに埋設され
た夫々のリード線と接触し、2個のプローブ先端間の局
所的皮膚抵抗が決定されレーザビームが出力されはりつ
ぼを刺激する。 3、上記特許請求の範囲第1項記載の殺菌且つ使い捨て
キャップに於て、上記キャップはそれを通じてレーザ出
力ビームが伝播する空洞ステム伸長部を有し、該伸長部
は固体ブロックでキャップされ、該固体ブロックは上記
レーザ光に対して透明で且つ上記伝播するレーザビーム
が全体として内部で90°反射され凸面を介してキャッ
プより出るも、この時上記凸面によりその全面で小さな
スポットに収斂され、該スポットより上記レーザビーム
は発散し単位領域当りの強度が減少した広い円錐形状と
なる。 4、上記特許請求の範囲第3項記載の殺菌且つ使い捨て
キャップに於て、上記空洞ステム伸長チューブは、その
入力面が凹状でその出力面が凸状の透明な固体片より成
るラインスーカーによりキャップされ、出力するレーザ
ビームは矩形又は正方形の断面を成し、患者の身体の大
きい領域を照射する。 5、上記特許請求の範囲第3項記載の殺菌且つ使い捨て
キャップに於て、上記空洞ステムは透明な固体でキャッ
プされ、該透明な固体の端部は円錐状の空洞を有し、到
来するレーザビームは全体として内部で90度の面に反
射し、360度に拡げ、人間及び動物の身体内の内部機
関の治療処理に供する。 6、上記特許請求の範囲第4及び第5項記載の殺菌且つ
使い捨てキャップに於て、単位領域当りのレーザビーム
の強度は直径7mmの円形領域当り1ミリワットより小
さいが、全レーザビーム出力パーワーは電磁スペクトラ
ムを横切るレーザ波長に対して1ミリワットを越える。
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