JPS61196910A - シヨ−ケ−ス等の開閉扉用レ−ル構造 - Google Patents
シヨ−ケ−ス等の開閉扉用レ−ル構造Info
- Publication number
- JPS61196910A JPS61196910A JP3748385A JP3748385A JPS61196910A JP S61196910 A JPS61196910 A JP S61196910A JP 3748385 A JP3748385 A JP 3748385A JP 3748385 A JP3748385 A JP 3748385A JP S61196910 A JPS61196910 A JP S61196910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- opening
- showcase
- piece
- closing door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は冷蔵、冷凍商品を収容するシミーケースなどの
mlW]mを走行させるためのショーケース等の開閉扉
用レール構造に関するものである。
mlW]mを走行させるためのショーケース等の開閉扉
用レール構造に関するものである。
[発明の技術的¥9景とその問題点〕
冷蔵或いは冷凍商品を収容するショーケースは、第10
図、第11図に示すように箱型のショーケース本体1か
らなり、そのショーケース1の収容室2の下方には圧縮
機3、凝縮器4が設けられ、収容室2の上部には室内を
冷却する蒸発器5が設けられる。
図、第11図に示すように箱型のショーケース本体1か
らなり、そのショーケース1の収容室2の下方には圧縮
機3、凝縮器4が設けられ、収容室2の上部には室内を
冷却する蒸発器5が設けられる。
このショーケース本体1の収容室2の前面には収容室2
へ商品を出入れするガラス扉などの開閉扉6が設けられ
ている。開閉扉6は、二枚で収容室2の前面を閉じるよ
う収容室2の前面下縁上に設けた前後二本のレール7上
を走行するように設けられる。
へ商品を出入れするガラス扉などの開閉扉6が設けられ
ている。開閉扉6は、二枚で収容室2の前面を閉じるよ
う収容室2の前面下縁上に設けた前後二本のレール7上
を走行するように設けられる。
レール7は、第12〜14図に示すように収容室2の下
縁横枠8上に設けられた傾斜台9上に取り付けられてお
り、傾斜台9が互いに反対方向に傾斜されて設けられる
ことによりレール7上を滑動するn閉m6が開放された
状態のとき重力で自動的に走行して閉じるようになって
いる。
縁横枠8上に設けられた傾斜台9上に取り付けられてお
り、傾斜台9が互いに反対方向に傾斜されて設けられる
ことによりレール7上を滑動するn閉m6が開放された
状態のとき重力で自動的に走行して閉じるようになって
いる。
従来このレール7は第13図に示すように一枚の板から
逆U字状に折り曲げられたレール部10と、そのレール
部10から互いに水平方向に折り曲げられた支持部11
とから形成され、その支持部11が傾斜台9上にスポッ
ト溶接などで取り付けられている。
逆U字状に折り曲げられたレール部10と、そのレール
部10から互いに水平方向に折り曲げられた支持部11
とから形成され、その支持部11が傾斜台9上にスポッ
ト溶接などで取り付けられている。
レール7は第15〜18図に示すように細長い板材12
を小径の曲げローラ13と押えローラ14を通して第1
6図のように折り曲げ、次に大径の曲げローラ15とそ
の押えローラ16とで第17図のようにその折り曲げ個
所を深く作っていき、さらに底部ローラ17と整形ロー
ラ18とでその折り曲げた個所をさらに折り曲げてレー
ル部10と支持部11とを成形するようにしている。
を小径の曲げローラ13と押えローラ14を通して第1
6図のように折り曲げ、次に大径の曲げローラ15とそ
の押えローラ16とで第17図のようにその折り曲げ個
所を深く作っていき、さらに底部ローラ17と整形ロー
ラ18とでその折り曲げた個所をさらに折り曲げてレー
ル部10と支持部11とを成形するようにしている。
しかしながらこのロールフォーミング加工は成形コスト
が高くつくと共に多量のレール7を一回で加工する必要
があり、生産台数の少ないものではコストが非常に高く
かつ装置も大規模となる問題がある。
が高くつくと共に多量のレール7を一回で加工する必要
があり、生産台数の少ないものではコストが非常に高く
かつ装置も大規模となる問題がある。
[発明の目的]
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、レールの
成形が簡単なショーケース等の開閉扉用レール構造を提
供することを目的とする。
成形が簡単なショーケース等の開閉扉用レール構造を提
供することを目的とする。
[発明の概要1
本発明は上記目的を達成するために一つの板材を断面略
し字状に折り曲げ加工して起立したレール芯部と水平に
延出された第1の支持部とを形成した第1のレール片と
、他の板材を断面U字状に折り曲げて前記レール芯部を
覆うレール部と更に端部を前記第1の支持部の反対側に
位置させるべく折り曲げられて第2の支持部とを形成す
る第2のレール片とを備えたことを特徴とするもので、
レールを第1のレール片と第2のレール片とに分割して
形成することで、第1のレール片はL字状に折り曲げる
だけで形成でき、また第2のレール片は一般的なプレス
の折り曲げによるヘミング加工により簡単に形成するこ
とができるものである。
し字状に折り曲げ加工して起立したレール芯部と水平に
延出された第1の支持部とを形成した第1のレール片と
、他の板材を断面U字状に折り曲げて前記レール芯部を
覆うレール部と更に端部を前記第1の支持部の反対側に
位置させるべく折り曲げられて第2の支持部とを形成す
る第2のレール片とを備えたことを特徴とするもので、
レールを第1のレール片と第2のレール片とに分割して
形成することで、第1のレール片はL字状に折り曲げる
だけで形成でき、また第2のレール片は一般的なプレス
の折り曲げによるヘミング加工により簡単に形成するこ
とができるものである。
[発明の実施例]
以下、本発明に係るショーケース等の開閉扉用レール構
造の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
造の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のショーケース等の開閉扉用レール構造
の全体斜視図を示すもので、従来例で説明したように収
容室2の前面下部縁の下縁横枠8上に設けられる傾斜台
9上に第1のレール片19と第2のレール片20とから
なるレール7が設けられる。
の全体斜視図を示すもので、従来例で説明したように収
容室2の前面下部縁の下縁横枠8上に設けられる傾斜台
9上に第1のレール片19と第2のレール片20とから
なるレール7が設けられる。
このレール7を走行する開rJ1扉6を第7図〜9図に
より説明する。
より説明する。
第7図は左右の開閉扉5a、5bを夫々閉めた状態を示
し、開閉扉6の閉じる側の竪枠30にガスケット31が
嵌め込まれ、また開閉扉6のうち右側で前方に位置した
開閉Fi6aにはシリンダ鍵32が設けられ、他方左側
後方に位置した開閉扉6bには、そのシリンダ鍵32の
先端を係止するための縫用金具29が取り付けられられ
る。この縫用金具29は、第9図に示すように後方の開
閉a6bの端部に取り付けるL字状の取付部33と、そ
の取付部33から連続し、前方の開閉j16aの裏面に
位置するよう折り曲げられ、かつシリンダ鍵32の先端
が嵌まる鍵穴34を有する係止部35と、その係止部3
5から後方に折り曲げられ、前方の開閉116aの右側
端に設けたゴムなどの扉ストッパ36と当接するストッ
パ部37とからなる。従来この縫用金具29はシリンダ
鍵32の先端を係止するだけの形状にされ、扉ストッパ
36と当接して扉の開きすぎを防止するストッパは別個
に取り付けられていたが、本例のように縫用金具29に
、そのスッパ部37を一体に形成することで、第8図に
示すよに前方の開閉扉6aの扉ストッパ36と当接し、
その開きすぎを防止できる。
し、開閉扉6の閉じる側の竪枠30にガスケット31が
嵌め込まれ、また開閉扉6のうち右側で前方に位置した
開閉Fi6aにはシリンダ鍵32が設けられ、他方左側
後方に位置した開閉扉6bには、そのシリンダ鍵32の
先端を係止するための縫用金具29が取り付けられられ
る。この縫用金具29は、第9図に示すように後方の開
閉a6bの端部に取り付けるL字状の取付部33と、そ
の取付部33から連続し、前方の開閉j16aの裏面に
位置するよう折り曲げられ、かつシリンダ鍵32の先端
が嵌まる鍵穴34を有する係止部35と、その係止部3
5から後方に折り曲げられ、前方の開閉116aの右側
端に設けたゴムなどの扉ストッパ36と当接するストッ
パ部37とからなる。従来この縫用金具29はシリンダ
鍵32の先端を係止するだけの形状にされ、扉ストッパ
36と当接して扉の開きすぎを防止するストッパは別個
に取り付けられていたが、本例のように縫用金具29に
、そのスッパ部37を一体に形成することで、第8図に
示すよに前方の開閉扉6aの扉ストッパ36と当接し、
その開きすぎを防止できる。
さて、第2図に示すように、第1のレール片19は、細
長い板材をL字状に折り曲げて形成され、傾斜台9に対
して起立したレール芯部19aと、傾斜台9にスポット
溶接される第1の支持部19bとを有する。
長い板材をL字状に折り曲げて形成され、傾斜台9に対
して起立したレール芯部19aと、傾斜台9にスポット
溶接される第1の支持部19bとを有する。
第2のレール片20は第4図に二点鎖線で示した板材2
1をプレスなどでヘミング加工して断面U字状に折り曲
げたレール部20aと、他端部を水平に1字状に折り曲
げた第2の支持部20bとからなる。
1をプレスなどでヘミング加工して断面U字状に折り曲
げたレール部20aと、他端部を水平に1字状に折り曲
げた第2の支持部20bとからなる。
第2図に示すように傾斜台9上に第1のレール片19を
、その第1の支持部19bが後方(収容室2の漬方側)
に位置するよう設け、第1の支持部19bを傾斜台9に
スポット溶接したのち、第2のレール片20を、そのレ
ール部20aが第1のレール片19のレール芯部19a
を覆うように被せて設けたのち、第2のレール片20の
第2の支持部20bを傾斜台9上にスポット溶接して取
り付ける。
、その第1の支持部19bが後方(収容室2の漬方側)
に位置するよう設け、第1の支持部19bを傾斜台9に
スポット溶接したのち、第2のレール片20を、そのレ
ール部20aが第1のレール片19のレール芯部19a
を覆うように被せて設けたのち、第2のレール片20の
第2の支持部20bを傾斜台9上にスポット溶接して取
り付ける。
第5〜7図は第2のレール片20をヘミング加工により
成形加工する例を示したもので、第5図に示すようにダ
イス22上に板材21を載せ、そのダイス22から二点
鎖線で示すように第2の支持部20bに相当する板部を
突出させ、その上部からポンチ23を下して板材21を
1字状に折り曲げ第2の支持部20bを形成する。
成形加工する例を示したもので、第5図に示すようにダ
イス22上に板材21を載せ、そのダイス22から二点
鎖線で示すように第2の支持部20bに相当する板部を
突出させ、その上部からポンチ23を下して板材21を
1字状に折り曲げ第2の支持部20bを形成する。
次に第6図に示すように板材21の長さ方向に沿って凹
部24を形成したダイス25上に載せ、その凹部24上
からポンチ26で板材21を凹部24に押し込んで折り
曲げ、この折り曲げ部を、さらに第7図に示すようにダ
イス27とポンチ28間で折り曲げて断面U字状のレー
ル部20aを形成し、第2のレール片20が成形される
。
部24を形成したダイス25上に載せ、その凹部24上
からポンチ26で板材21を凹部24に押し込んで折り
曲げ、この折り曲げ部を、さらに第7図に示すようにダ
イス27とポンチ28間で折り曲げて断面U字状のレー
ル部20aを形成し、第2のレール片20が成形される
。
このように第1のレール片19と、第2のレール片20
とに分割して成形することにより従来のロールフォーミ
ング加工によらずに簡単なプレスなどの折り曲げ加工に
よりレールを作ることができる。
とに分割して成形することにより従来のロールフォーミ
ング加工によらずに簡単なプレスなどの折り曲げ加工に
よりレールを作ることができる。
[発明の効果]
以上詳述してきたように本発明によれば次のごとき優れ
た効果を発揮する。
た効果を発揮する。
(1) 開閉扉を走行きせるレールを第1のレール片
と第2のレール片とに分割して形成することによりその
各レール片の曲げ加工が容易となり簡単に製作すること
ができる。
と第2のレール片とに分割して形成することによりその
各レール片の曲げ加工が容易となり簡単に製作すること
ができる。
(2) 第1のレール片は1字状に折り曲げるだけで
すみ、また第2のレール片は折り曲げとヘミング加工だ
けですむので従来のように成形装置が複雑にならない。
すみ、また第2のレール片は折り曲げとヘミング加工だ
けですむので従来のように成形装置が複雑にならない。
(3) 第1のレール片のレール芯部に第2のレール
片のU字状のレール部を被せて一体とするのでレールの
強度が充分保てる。
片のU字状のレール部を被せて一体とするのでレールの
強度が充分保てる。
第1図は本発明に係るショーケース等の開閉扉用レール
構造の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の一部拡
大斜視図、第3図は本発明のショーシース等の開閉扉用
レール構造における第2のレール片を示す図、第4図、
第5図、第6図は夫々第3図に示した第2のレール片を
成形加工する工程を示す図、第7図、第8図は本発明の
他の実施例を示す図、第9図は第7図、第8図に示した
鍵用金具の詳細を示す斜視図、第10図はショーケース
を示す斜視図、第11図はショーケースの側断面図、第
12図は従来のショーケースの開閉扉用レール構造の斜
視図、第13図は第14図の部分拡大側面図、第14図
は第12図のレール構造のショーケースに取り付けた状
態の部分断面図、第15図は従来の扉用レールを成形す
る装置を示す図、第16図、第17図、第18図はそれ
ぞれ第15図に示した成形ローラでの折り曲げ加工を示
す説明図である。 図中、6は開閉扉、19は第1のレール片、19aはレ
ール芯部、19bは第1の支持部、20は第2のレール
片、20aはレール部、20bは第2の支持部である。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (外1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第10図 第11図
構造の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の一部拡
大斜視図、第3図は本発明のショーシース等の開閉扉用
レール構造における第2のレール片を示す図、第4図、
第5図、第6図は夫々第3図に示した第2のレール片を
成形加工する工程を示す図、第7図、第8図は本発明の
他の実施例を示す図、第9図は第7図、第8図に示した
鍵用金具の詳細を示す斜視図、第10図はショーケース
を示す斜視図、第11図はショーケースの側断面図、第
12図は従来のショーケースの開閉扉用レール構造の斜
視図、第13図は第14図の部分拡大側面図、第14図
は第12図のレール構造のショーケースに取り付けた状
態の部分断面図、第15図は従来の扉用レールを成形す
る装置を示す図、第16図、第17図、第18図はそれ
ぞれ第15図に示した成形ローラでの折り曲げ加工を示
す説明図である。 図中、6は開閉扉、19は第1のレール片、19aはレ
ール芯部、19bは第1の支持部、20は第2のレール
片、20aはレール部、20bは第2の支持部である。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (外1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第10図 第11図
Claims (2)
- (1)一つの板材を断面略L字状に折り曲げ加工して起
立したレール芯部と水平に延出された第1の支持部とを
形成した第1のレール片と、他の板材を断面U字状に折
り曲げて前記レール芯部を覆うレール部と更に端部を前
記第1の支持部の反対側に位置させるべく折り曲げられ
て第2の支持部とを形成する第2のレール片とを備えた
ことを特徴とするショーケース等の開閉扉用レール構造
。 - (2)前記第2のレール片のレール部が、折り曲げ加工
により成型さた特許請求の範囲第1項に記載のショーケ
ース等の開閉扉用レール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3748385A JPS61196910A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | シヨ−ケ−ス等の開閉扉用レ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3748385A JPS61196910A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | シヨ−ケ−ス等の開閉扉用レ−ル構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196910A true JPS61196910A (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=12498765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3748385A Pending JPS61196910A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | シヨ−ケ−ス等の開閉扉用レ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61196910A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013193197A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-30 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 工作機械用開閉扉の摺動案内装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3748385A patent/JPS61196910A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013193197A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-30 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 工作機械用開閉扉の摺動案内装置 |
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