JPS61195818A - 射出成形機における背圧制御装置 - Google Patents

射出成形機における背圧制御装置

Info

Publication number
JPS61195818A
JPS61195818A JP3686085A JP3686085A JPS61195818A JP S61195818 A JPS61195818 A JP S61195818A JP 3686085 A JP3686085 A JP 3686085A JP 3686085 A JP3686085 A JP 3686085A JP S61195818 A JPS61195818 A JP S61195818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection
screw
pressure
mold
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3686085A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Miyajima
宮嶋 昭司
Masaaki Yoshida
正昭 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Engineering Co Ltd filed Critical Niigata Engineering Co Ltd
Priority to JP3686085A priority Critical patent/JPS61195818A/ja
Publication of JPS61195818A publication Critical patent/JPS61195818A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/77Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「項業上の利用分野」 本発明は、射出bLFemにおいて、射出筒内に樹脂を
供給し可塑化する際に、回転するスクリューにかかる背
圧を制御する背圧制御装置に関する。
ra米の技術」 従来、この種の射出成形機としては、油圧回路を用いて
制御するものが知られているが、油圧力によって圧力制
御を柿なうと、連続的に繰り返し成形を行なううちに、
油圧回路内の作動油の温度が変化して、それに伴い作動
油の粘度が変動することにより、成形品の品質に悪影響
が生じるという問題が6つto そこで、本出穎人は、電TlIh槻を用いた新、蜆な射
出成形機における圧力制御・装置を提案し之(特願昭り
9−L89F1?F))。ヒの圧力制御fc*は、金型
を開閉させ、かつ射出用のスクリューを移動させるサー
ボモータと、金型の位置を検出する型位置噴出器と、ス
クリューの位置を検出する射出位置検出器と、型位置検
出器及び射出位置検出器の出力に応じて、トルクリミッ
タ指令1号を出力す゛る制御機構ど、このトルクリミッ
タ指°令信号に基゛づいてサーボ硲−゛夕に流nる電流
を制限するサーボモータ蛎動機構とを備えて、各位置検
出器により、金型の位置あるいはスクリューの位置を検
出し、これらの検出値に応じて制御a構が出力するトル
クリミッタ指令信号に基づいて、サーボモータ#A動機
構によりサーボモータ電流を制限して、サーボモータの
最大発生トルクを抑制するものであり、型閉工程の型閉
(締)ml力、射出工程の射出圧力、保圧力、可塑化工
程の背圧等の圧カ會容易にかつ確実に制御することがで
き、高品質の成形品を得ることができる。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、精密成形品の′a要が高まるにっnて、連続
的に449返し成形をする際に、より一層高精度の圧力
制御を行なう必要が生じてきており、上記圧力制御装置
にあって蝶、場合によって対処できないおそれがろる。
特に、射出筒内に樹脂を供給し、可塑化する可塑化工程
において、回転するスクリューにかかる背圧を所定の値
に制御することが、樹脂の混線状w!4を一定に保ち、
精密成形品を歩留り良く成形する之めに必要である。
本発明は、上記事情に鑑みてなさnたもので、その目的
とするところは、高精度で繰り返し特性の良い背圧側(
至)を行なうことができ、射出筒内の樹脂の混線状態を
一定に保つことができ、歩留り良<精密成形品を成形す
ることができる射出成形機における背圧制御装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明は、射出筒内のスク
リューを前後に移動させる前後進用モータと、スクリュ
ーを回転させる回転用モータと、スクリューにかかる背
圧を検出する圧力検出器と、この圧力検出器の圧力検出
値及び圧力設定値を比較して前後進用モータを制御する
制御機構とを備えたものである。
「作用」 本発明の背圧制御装置にあっては、回転用モータによっ
てスクリューを回転させて、射出筒内に樹脂を供給し可
塑化する際に、圧力検出器の出力と圧力設定値とを比較
して、その差に基づいて制御a構により前後進用モータ
を制御してスクリューに背圧をかける。
「案施例」 以下、第1図ないし第9図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
図中1は、射出成形機の射出筒であり、この射出筒lの
先端部は固定t!i2の射出入口2aに嵌着されている
と共に、射出筒lの上部には、射出筒l内に樹脂を供給
するホッパ8が配設されている。
そして、射出筒l内には、スクリュー4が挿入されてお
り、このスクリュ−40基端部はスプライン軸5に取付
けられている。このスプライン軸5は、外周部が支持部
材6の一端部に回転自在に支持さまた回転部材5aに嵌
合され、該回転部材5aと一緒に回転し、かつ軸方向に
は回転部材5aと相対移動できるようになっている。ま
t1回転部材5aの先端部に装着されたタイミングブー
リフが、タイミングベルト8を介してスクリュー回転用
モータ(直流モータ)90回転軸9aK装着されたタイ
ミングプーリlOに連結されておシ、このスクリュー回
転用モータ9を駆動することにより、上記スクリュー4
が回転するようになっている。さらに、スクリュー回転
用モータ9には、ブレーキ装置が内蔵されており、この
ブレーキ装置をvJlaシてスクリュー回転用モータ9
の回転軸9aを固定するようになっている。
上記スプライン軸50基端部の回りには、両端内部にそ
れぞれ第1.第2軸受収答部11a、flbを形成した
筒状部材11が遊嵌されており、筒状部材11の一端1
m1(第2図において左端l1l)の第1軸受収容部1
1aとスプライン軸50基端部との間には、第1軸受収
容部11aの実測から順に、挟持部材12.圧力検出器
18及びスラスト−受14が、第1軸受収容部11aの
肩部11.dとスプライン軸5に嵌合し之押え部材15
とによって挟持さn九状態で装着さnている。この圧力
検出1n1Bは、スクリュ−4にかかる圧力を電気的に
変換する歪ゲージ式Frt変換器である。さらに、上記
筒状部材11の他端側の第2軸受収容部itbとスプラ
イン軸50基端部との間には、一端を筒軸受部teaを
嵌入したスラスト軸受16が、介在部材1ワ及びスプラ
イン軸5の基端部にねじ込まnた固定部材18によって
固定さnた状態で装着されており、こ1らのスラスト軸
受14.16により、スプライン軸5の基端部が筒状部
材11に周方向に回転自在に連結さnている。そして、
筒状部材【lの他端側の外周部には、筒状の可動部材1
9の一端部がねじ込ま1ている。
上記可動部材19の他端のナツト部19aには、射出用
ボールネジ20が螺入さ牡ており、この射出用ボールネ
ジzOの基端部は射出用出力軸21の一端部に固着され
ている。この射出用、出力軸21は上記支持部材6の他
端部に回転自在に支持さnており、射出用出力軸21の
他端部には、射出用電磁クラッチ22が取付けられてい
ると共に、射出用出力軸21の回転位置を検出すること
により上記スクリュー4の位置を検出する射出位置検出
用エンコーダ(射出位置検出器)2Bが装着されている
。また、上記支持部材6と射出用電磁クラッチ22との
開の射出用出力軸21には、タイミングブー924が回
転自在に取付けらnていると共に、このタイミングプー
リ24の射出用電磁フランチ22側には、吸着板25が
一体的に連結さnており、射出用電磁クラッチ22が励
磁さnると、射出用電磁クラッチz2とタイミングプー
リ24が連結するようになっている。このタイミングプ
ーリ24は、タイミングベルト2fSlhして、駆動軸
2?の一端部に装青さf′したタイミングプーリ28に
連結されており、駆動軸27の他端部は、接手29を介
して、射出・型開閉用モータ(交流サーボモータ)80
0両側から突出している回転軸80aの一端部に連結さ
れている。そして、この回転軸80aの他端部には、交
流サーボモータ800回転を噴出するモータ回転検出用
エンコーダ(回転噴出器)81が装着されている。
上記駆動軸27の中間部には、型開閉用電磁クラッチ8
zが取付けられている。この型開閉用電磁クラッチ8z
とタイミングプーリi8との間の駆動軸27には、タイ
ミングプーリ8Bが回転自在に取付けられていると共に
、このタイミングブー1788の型開閉用電磁クラッチ
82@には、吸着板84が一体的に連結さnており、型
開閉用電磁クラッチ82が励磁されると、型開閉用電磁
クラッチ82とタイミングプーリ88とが連結するよう
になっている。このタイミングプーリ88は、タイミン
グベルト85を介して、第1伝動軸86の一端部に装着
したタイミングプーリ87に連結さn″t″S?シ、第
1伝動軸36の他端部には、滑動接手88t−介して第
2伝動軸8gの一端部が連結さnている。そして、第2
伝動軸8gの他端部に装着さt′L走タイミングプーリ
40が、タイミングベル)41を介して、型開閉用出力
軸42の一端部に装増したタイミングプーリ48に連結
されでいると共に、散開開用出力軸42は、エンドプレ
ート45に回転自在に支持さnている。また、上記型開
閉用出力軸42の他端部には、型開閉用ボールネジ44
の基端部が一体的に連結されて込る。
上記型開閉用ボールネジ44は、取付部材60の基端部
のナツト部60aに螺入されている。また、この取付部
材60の先端部には、移動板61が取付けられており、
この移動板61は、上記固定板zとエンドプレート45
との間に水平に配設さnたガイド軸62に支持されて、
水平方向に往復移動するようになっている。そして、上
記移動板61が鐘も固定[2側に近く位置すると、移動
If61に取付けらnた移動型61aと固定板2に取付
けられた固定Webが密着して、両会*atat2bに
よシ内部にキャビティ(空隙)が形成されるようになっ
ている。さらに、上記エンドプレート45のタイミング
プーリ4801には、電磁ブレーキ68が取付けらn、
ま之、咳タイミングプーリ48には、電磁ブレーキ68
に対向して吸2!板64がそれぞれ配設さnており、電
磁ブレーキ68が励磁されると、電磁ブレーキ68とタ
イミングプーリ4Bとが連結し、型開閉用出力軸42が
固定されるようになっている。ま之、この型開閉用出力
軸42の一端部には、型開閉用出力軸42の回転角度を
検出することKより、上記移動at!61aの位置を検
出する型位置検出用エンコーダ(型位置検出器)65が
装着きれている。
上記射出位置検出器2B、綴位置検出器65゜及び、圧
力検出器18からの検出信号s、 、 5t 、 s。
が、上記スクリュー4及び移動m61aの速度、位置、
圧力制御を行なう状態制御機構66に入力されることに
より、状態制御機構66は、あらかじめ人力された各種
の速度、位置、圧力の設定値に基づいて、上記直流モー
タ9に回転指令信号Ssを出力すると共に、上記交流サ
ーボモータ5Ot−駆動するサーボモータ駆動機構67
に対して、速度指令信号S@及びトルクIJ ミッタ指
令信号5tt−出力し、かつ、射出成形工程の総合的な
シーケンス(中成)を制御するシーケンス制御1&構(
シーケンサ)68に対して、エジェクタ後退位置信号、
型開完了信号、型閉完了信号、設定位置信号、金型保護
位置信号、計量完了信号、内圧除去完了信号等を出力す
るようICなっている。上記シーケンス制御機構68は
、上記各信号に応じて、各電磁クラッチ!2.82.電
磁ブレーキ68及び上記直流モータυのブレーキ装置に
対して励磁信号をそnぞれ出力すると共に、上記状態制
御機構66に対して、盤間指令、型開指令、射出指令、
スクリュー無転凌退指令、スクリュー回転指令、正転圧
力指令、金型保護指令、逆転圧力指令等の信号を出力し
、かつ上記サーボモータ駆動機構67に対して回転可能
、比飼制御、正転禁止、逆転禁止等の信号を出力するよ
うになっている。
さらに、上記サーボモータも動機構67は1回転検出器
81からの回転検出信号Sl及び、上記状態制御機構6
6とシーケンス制御機構67からの各信号に応じて、上
記交流サーボモータ80に対して駆動信号S・を出力す
るものであシ、その概要を第3図に基づいて説明すると
、上記状態制御機構66からの速度指令信号S1は、サ
ーボモータ駆動機構67の速度制御回路70に人力され
、ており、この速度制御回路70は、上記速度指令信号
S・と、上記回転検出信号S1に基づいて速度検出回路
71によプ算出した速度検出値(速度フィードバック値
)とを比較するものである。この速度制御回路70の出
力信号と、上記回転検出信号S$により回転方向検出回
路7zが検出した射出拳型開閉用モータ80の回転方向
信号と、電流制限制御回路(アンプ)78を介して人力
された上記トルクリミッタ指令信号S1とが入力さnて
いる電流比較回路74は、電流制限制御回路7Bの出力
値を速度制御回路70の出力値が越えないようにするも
のである。
そして、この電流比較回路74の出カイ直と、射出1型
開閉用モータ80の電流を検出する2つの検出器75 
、?5の出力に応じて電流検出回路76が算出した電流
値とが電流制御回路77に人力されてお)、両者の差に
応じて出力される電流制御回路77の出力値に基づいて
、PWM制御回路78は、パルス幅変調したパルス信号
をパワートランジスタ回路79に入力するようになって
いる。このパワートランジスタ回路7gは、上記パルス
信号に基づいてトランジスタの導通時期を制御するよう
になっており、集流回路80で商業周波数の交流から変
換された直流はパワートランジスタ回路り9によシ上紀
PWM制御回路78のパルス信号に応じて所定の周波数
の交流に変換されて交流サーボそ一夕80に供給される
ようになっている。
次に、上記のように構成さnた射出成形機における背方
制御装置の作用について説明する。
まず、射出成形機の運転に先立って、状態制御機構66
に対してあらかじめ各種の速度、位置、圧力の設定値を
入力しておく。次いで、連続して射出成形工mt−行な
うが、そのlサイクルの工程について第ψ図に示す動作
チャート図に基づいて詳述する。
シーケンス制御la構68は、1つの射出成形工程の終
了時に励磁していた電磁ブレーキ68を消磁すると°共
に1m開閉用電磁クラッチ8zを励磁して交流サーボモ
ータ80と移動′Wata側を連結する。この時、サー
ボモータ駆動機構67は、シーケンス制御a構68から
の回転可能信号により、交流サーボモータ80を回転さ
せることがでる状態になっており、ま之、スクリュー回
転用モータ9のブレーキ装置が、シーケンス制御機構6
8によシ励磁されているため、スクリュー回転用モータ
9は回転しない。この状態で、型閉開始時刻toになる
と、シーケンス制御機構68からの指令信号により、状
態制御機構66は、第1型閉速度を指令する速度指令信
号(電圧)S@をサーボそ一夕も動機構67に対して出
力すると共に、液入発生トルク(交流サーボモータ80
の定格電流30Q外値)まで出力できるトルクリミッタ
指令信号(員電圧)Stを出力する。これにより、サー
ボモータ駆動機構67が交流サーボモータ80に対して
駆動信号S@を出力するから、交流サーボモータ80は
、逆転方向にフィードバック制御されて上記第1型閉速
度に基づいた回転数で回転する。この時、交流サーボモ
ータ80の電流は定格電流の300%までは制限さnる
ことはない。そして、交流サーボモータ800回転は、
接手2g、協動軸2?。
型開閉用電磁クラッチ82.吸着ri34.タイミング
グーリ88.タイミングベルト85.タイ゛ミングプー
リ87.@l伝動軸86.滑動接手88゜第2伝動軸8
9.タイミングプーリ40.タイミングベルト41.タ
イミングプーリ48を介して型開閉用出力軸42に伝わ
るから、型開閉用出力軸4zに連結さnた型開閉用ポー
ルネジ44が回転し、この型開閉用ボールネジ44が螺
入している取付部材60を固定[2側に近づける。従っ
て、取付部材60に取付けられた移動板6Fがガイド軸
62に支持されながら摺動し、この移動板61に取付け
らnた移動板ataが上記第ta間遠匿で固定型zbに
近づく、なお、上記交流サーボモータ80が回転し始め
た時、射出用電磁クラッチ22は励磁されていないので
、射出用出力軸21が回転することはない。そして、型
開閉用出力軸42の回転に伴い、この製開閉用出力軸4
2に装着された臘位置検出器65は、検出信号S意を状
態制御機構66に対して出力し、状態制御機構66は、
上記検出信号S3とあらかじめ人力されている第1の位
置設定値とを比較する。この比較の結果、両者が一致す
ると(時刻1+になると)、今まで出力されていた第1
型閉速度に代わって第2型閉速度を指令する速度指令信
号(電圧)S@をサーボモータ駆動機構67に対して出
力するから、サーボモータ駆動a構67が交流サーボモ
ータ80をフィードバック制御して、上記第2型閉速度
に基づい九回転数で回転させる。この結果、移動@61
aは、今までの第1m間遠度に代わって第2型閉速度で
固定型2bに近づく。同様にして、状態制御機構66に
おいて、上記検出信号Stとあらかじめ入力さnている
第2の位置設定値とを比較し九頑果、両者が一致すると
−(時刻t、になると)、今まで出力されてい九第z型
閉速度指令電圧に代わって、第8型閉速度を指令する速
度指令信号(電圧)S、t−1状轢制御成@66がサー
ボモータ都勧&構67に対して出力するから、サーボモ
ータ駆動機構671−1、交流サーボモータao2i+
−上記第8型閉速度に基づい1回転数で回転させる。従
って、移動型61aは、今までの第2型閉速度に代わっ
て第8型閉速度で固定m’;abに近づく。
次いで、移動型61aが金型保護位置に達すると(時刻
taになると)、シーケンス制御機構6.−8は、状態
制御!傳66及びサーボモータ駆動機構67に対してそ
nぞ2′L指令信号を出力するから、状態制御機構66
は、あらかじめ人力さf’Lfいる第1の圧力設定値に
基づいて制限さnたトルクリミッタ指令信号(電圧)S
lをサーボモータ化動機構67に対して出力する。これ
により、交流サーボモータ80の電流が制限されて、交
流サーボモータ30の発生トルクが抑制さルるから、万
一、移動d61aと固定a2bとの間に成形品等が挾ま
っていても、型閉力が低く抑えらnることにより金型が
損傷することがない。
さらに、時刻t4になると、シーケンス制御機構68か
らの指令信号により、状態制御機構661d、今まで制
限されていたトルクリミッタ指令信娯電圧)Stの代わ
りに、交流サーボモータ80の電流を300%まで許容
するトルクリミッタ指令信号(1!圧)Slをサーボモ
ータ化動機構67に対して出力する。こnにより、交流
サーボモータ800発生トルクは再び元に戻り、所定の
を締力が確保さILる。この状態において、時刻tsに
なると、シーケンス制ma構68は、電磁ブレーキ6B
を励磁するから、型開閉用出力軸42が固定さ1、こ扛
により、移@m61aは固定型2bに上記所定のを締力
によってdaした状槙で強固に固定さtる。この後、時
刻t@になると、グーケンス制御機構68からの指令信
号によって、状態制御機構66は、上記第8型閉速度を
指令する速度指令信号(電圧)S−の出力を停止すると
共に、型開閉用電磁クラッチ8zが消磁さ1て、交流サ
ーボモータ80と移4IIJ型61aNとの連結が断た
n、また、射出用醒磁クラッチ22が励磁さnて、交流
サーボモータ80とスクリュー4側とが連結される。
続いて、この状態で、射出開始時刻t1になると、シー
ケンス制n槻構68からの指令信号により、状態制御機
構66は、fsl射出速度を指令する速度指令信号(を
圧)S−及び最大発生トルク(交流サーボモータ80の
定格電流300%値)まで出力できるトルクIJ ミッ
タ指令信号(正電圧)Sマをサーボモータ躯動佳構67
に対して出力する。こnにより、サーボモータ駆動杖構
67が交流サーボモータ80に対して鳴動信号S・を出
力するから、交流サーボモータ80はフィードバック制
御さnて上記第1射出速度に基づいた回転数で回転する
そして、交流サーボモータ80の回転は、接手29゜駆
動軸27.タイミングプーリ28.タイミングヘルド2
6.夕(ミyグプー114.am!15゜射出用vlL
mクラッチ22t−介して射出用出力軸21に伝わるか
ら、射出用出力軸21に連結さnた射出用ボールネジz
Oが回転し、この射出用ポールネジ20が螺入している
可動部材1gを固定12g側に前進させる。従って、可
動部材19に連結されたスプライン軸5とこのスプライ
ン軸5に連結さnたスクリュー令が上記第1射出速度で
前進し、あらかじめ射出筒1内に可塑化されていた樹脂
を金型内に射出し始める。そして、射出用出力軸21の
回転に浄い、この射出用出力軸21にi&着された射出
位置検出器28は、検出信号Sを状態制御機構66に対
して出力し、状態制限機構66は、上記検出信号S1と
あらかじめ入力されている第1の射出位置設定値とを比
較する。この比較の結果、両者が一致すると(時刻t・
になると)、今まで出力されていえ第1射出速度に代わ
って第2射出速度を、また、上記噴出信号S1と第2の
゛射出位置設定値とが一致すると(時刻jeになると)
、第2射出速度に代わって第8射出速度を、さらに、上
記検出信号Sと第8の射出位置設定値とが一致すると(
時刻jnになると)、@88射出速に代わって第4射出
速度を、そ1ぞれ指令する速度指令信号(電圧)S−が
、状態制御機構66からサーボモータ駆動a構67に対
して出力されるから、サーボモータ賜動機構67は、交
流サーボモータ80をフィードバック制御して、それぞ
れ上記#!2.第8、第4射出速度に基づいた回転数で
回転させる。
従って、スクリュー4は、各速度に基づいて前進し、あ
らかじめ射出筒l内に可塑化さrL九樹脂會金型内に供
給し続ける。、ま±、上記検出信号S屹第4の射出位置
設定値とが一致すると(射出速度から射出圧力基準に切
換わる時刻taになると)、2状態制御機構6シー66
は・−サ゛ふボモータffi動機構、L?に対して、第
4射出速度に代わって、保圧力設定値を指令する速度指
令信号(電圧)5番を出力すると共に、あらかじめ人力
されている第1保圧力設定値に基づいて制限さnたトル
ク・リミッタ指令信号(電圧)Sマを出力する。これに
より、交流サーボモータ800発生トルクが制限される
から、スクリューもの前進のための推力が抑制さする。
さらに、状態制限機構66は、時刻toになると、上記
第1の保圧力設定値に代わって第2の保圧力設定値に基
づいて、ま九、時刻t■になると、第2の保圧力設定値
の代わりに第8の保圧力設定値に基づいて、それぞれ制
限さ:rL九)ルクIJ ミッタ指令信号(電圧)Sマ
をサーボモータ駆動機構67に対して出力する。こnに
より、交流サーボモータ80の電流が制限さn、交流サ
ーボモータ80の発生トルクが抑制さnることにより、
保圧力がそれぞn所定の値に維持されて確実に制御され
、高品質の成形品が成形さ牡る。
次いで、射出工程が完了すると(時刻t14.になると
)、シーケンス制御機構68からの指令信号により、状
態制御機構66は、上記圧力検出器18の圧力検出値S
sとあらかじめ入力さnている背圧設定値とを比較して
、速度指令信号S@を制御すると共に、所定のトルクリ
ミッタ指令信号(電圧)Slを出力する。従って、サー
ボモータ躯動機構67は、核各信号3@、 s、に基づ
馳て、交流サーボモータ80を制御して回転させ、上記
背圧設定値に一致する/背圧がスクリュー4にかかるよ
うに調斃する。また、シーケンス制御機構68は、今ま
で励磁していたスクリュー回転用モータ9のブレーキ装
置Itt−消磁して、スクリュ一回転用モータ91i−
回転可能状態にし九後、時刻tuになると、状態制御機
構66からの回転指令信号Ssによってスクリュー回転
用モータ9が回転する。こnにより、タイミングプーリ
10.タイミングベルト8.タイミングプーリ7t−介
して回転部材5aが回転し、さらに、スプライン軸5を
経てスクリュー4が回転して、射出筒l内へのホッパ8
からの樹脂の供給、可塑化が開始さn1時時刻mになる
まで射出筒l内に樹脂が供給、可塑化される一方、全屋
内に充填された樹脂成形品の冷却が行なわnる。この結
果、射出筒l内への樹脂の供給、可塑化に伴い、スクリ
ュー4が後退するが、この際、スクリュー4には、上記
背圧設定値に基づいた背圧がかがるように、その移動速
度が制御されているから、射出筒l内の樹脂は所定の混
線状態に保たれる。そして、時刻t+@になると、シー
ケンス制御atS68からの指令信号により、状態制御
機構66Vi、あらかじめ人力されている設定値に基づ
いた速度指令信号(電圧)S・と、トルクリミッタ指令
信号(電圧)Slとをサーボモータ躯動槻構67に対し
て出力するから、サーボモータ′IIA#g構67が交
流サーボモータ80をフィードバック制御して、逆転方
向に設定値に基づいた回転数で回転させる。従って、ス
クリュー4は、上記設定値に基づいた移動速度で後退を
開始すると共に、状態制御機構66は、スクリュー回転
用モータ9の回転を停止させ、かつシーケンス制御機構
68は、スクリュー回転用モータ9のブレーキ装置を励
磁するから、スクリュー回転用モータ9はその回転軸9
aを固定し、こnによりスクリュー4は回転しないで後
退する。
そして、射出筒1の内圧除去が完了すると(時刻tff
になると)、シーケンス制御機構68からの指令信号に
より、射出用電磁クラッチ2zが消磁さn、かつ交流サ
ーボモータ80は回転を停止し、またスクリュー4は後
退を止める。
次いで、供給(冷却)工程が終了し、fir4(休止)
工程に入ると(時刻を舖になると)、まず、シーケンス
制御機構68は、今まで励磁されてい九電磁ブレーキ6
8を消磁し、かつ型開閉用電磁クラッチ8−2を励磁す
るから、交流サーボモータaOとり動@!611 @と
が連結さnる。この状態で、時刻tmになると、シーケ
ンス制御機構68からの指令信号により、状態制@I!
L構66は、第1減開速度を指令する速度指令信号(電
圧)Slをサーボモータ+11ha構67に対して出力
する。これにより、交流サーボモータ80は、正転方向
に上記第1m開運反に基づいた回転数で回転するから、
移動alt61aは該第1型開速度で固定W2bから峨
れ始めるう次いで、第1の型開設定位置になると(時刻
tssになると)、状態側(Igl槻信66は、第1型
開速度の代わりに第2厖開速度を指令する速度指令信号
(−flE圧)Slを、かつ第2の型開設定位置になる
と(時刻tuになると)、第2型開速度の代わりに第8
屋開速度を指令する速度指令信号(電圧)S6をそれぞ
れサーボモータ@A動機構67に対して出力する。こn
により、交流サーボモータ80は、第2.第8を開速度
に基づいた回転数で回転するから、移動型Otaは、第
2型開速度(時刻tmからb+までの間)、あるいは第
8)j1開速度(時刻ttIからtaまでの関)、で固
定型2bからarする。そして、時刻Laになると、シ
ーケンス制御61JIIt68の指令信号により、型開
閉用の電磁ブレーキ68が励磁され、速度指令信号S・
が無効にさnるから、移動1161aは停止する。次い
で、型開閉用電磁クラッチ82を消磁して、射出成形工
程の1サイクルが完了する。
このようにして、樹脂の種類、成形品の形状等によりき
め細かい安定した制御が要求さn、成形品(製品)の良
し悪しに影響する背圧制御が所定の設定条件通りに確実
に行なわれる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明は、射出筒内のスクリュー
を前後に移動させる前後進用モータと、スクリューを回
転させる回転用モータと、スクリニーを回転させる回転
用モータと、スクリューにかかる背圧を検出する圧力検
出器と、この圧力検出器の圧力噴出値及び圧力設定値を
比較して前後進用モータを制御する制御機構とを備えた
ものであるから、回転用モータによりスクリューを回転
させて射出筒内に樹、脂を供給し可塑化する際に、制#
概嘴により圧力検出器の出力と圧力設定値とを比較して
前後進用モータの回転数あるいはトルクリミッタ値を制
御することによって、樹脂の供給に伴うスクリューの後
退を所定の背圧をかけて抑制できて、射出筒内の樹脂の
混線状態を一定に檎つことができる。従って、金型内で
成形される製品を容易に高品質に維持できて、連続して
射出成形しても、成形品の品質が安定して不良品ができ
ることがなく、精密成形に最適である等優nた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第f図ないし第9図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は装置全体の概略構成図、第2図は圧力検出器の
取付部分の断面図、第3図はサーボモータ3動amの主
要部を説明するブロック図、第9図は動作チャート図で
ある。 l・・・・・・射出筒、4・・・・・・スクリュー、9
・・・・・・スクリュー回転用モータ(直流モータ)、
18・・・・・・圧力検出器、80・・・・・・射出・
屋開閉用モータ(交流サーボモータ)、66・・・・・
・状憧制御機構、3m +・、21tj検出信号(圧力
検出1直)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 射出筒内のスクリューを前後に移動させる前後進用モー
    タと、上記スクリューを回転させる回転用モータとを備
    え、この回転用モータによって上記スクリューを回転さ
    せて、上記射出筒内に樹脂を供給する際に、上記スクリ
    ューにかかる背圧を制御する射出成形機における背圧制
    御装置において、上記スクリューにかかる背圧を検出す
    る圧力噴出器と、この圧力検出器による圧力検出器及び
    あらかじめ決められた圧力設定値を比較して上記前後進
    用モータを制御する制御機構とを具備したことを特徴と
    する射出成形機における背圧制御装置。
JP3686085A 1985-02-26 1985-02-26 射出成形機における背圧制御装置 Pending JPS61195818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3686085A JPS61195818A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 射出成形機における背圧制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3686085A JPS61195818A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 射出成形機における背圧制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61195818A true JPS61195818A (ja) 1986-08-30

Family

ID=12481539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3686085A Pending JPS61195818A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 射出成形機における背圧制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61195818A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61258722A (ja) * 1985-05-14 1986-11-17 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機における背圧力制御方法及び装置
JPS62264924A (ja) * 1986-05-13 1987-11-17 Toshiba Mach Co Ltd 電動駆動射出成形機の計量背圧力制御装置
WO1990005057A1 (en) * 1988-10-31 1990-05-17 Fanuc Ltd Back pressure control method and apparatus for electric injection molding machine
WO1990005056A1 (en) * 1988-11-07 1990-05-17 Per Engelbrecht Jacobsen Injection nozzle for the injection of thermoplastics, curable plastics or rubber
EP0436732A1 (en) * 1989-07-27 1991-07-17 Fanuc Ltd. Injection pressure controller of motor-operated injection molding machine
EP0528040A1 (en) * 1991-02-06 1993-02-24 Fanuc Ltd. Method of controlling motor driven injection molding machine
CN109501186A (zh) * 2018-10-31 2019-03-22 深圳市汇川技术股份有限公司 压力闭环控制方法、设备及计算机可读存储介质

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6131221A (ja) * 1984-07-24 1986-02-13 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機における背圧力制御方法
JPS6137409A (ja) * 1984-07-31 1986-02-22 Japan Steel Works Ltd:The 電動射出装置の制御方法
JPS61154820A (ja) * 1984-12-28 1986-07-14 Sumitomo Heavy Ind Ltd 電動式射出成形機の射出圧制御方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6131221A (ja) * 1984-07-24 1986-02-13 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機における背圧力制御方法
JPS6137409A (ja) * 1984-07-31 1986-02-22 Japan Steel Works Ltd:The 電動射出装置の制御方法
JPS61154820A (ja) * 1984-12-28 1986-07-14 Sumitomo Heavy Ind Ltd 電動式射出成形機の射出圧制御方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61258722A (ja) * 1985-05-14 1986-11-17 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機における背圧力制御方法及び装置
JPH0422129B2 (ja) * 1985-05-14 1992-04-15 Nissei Plastics Ind Co
JPS62264924A (ja) * 1986-05-13 1987-11-17 Toshiba Mach Co Ltd 電動駆動射出成形機の計量背圧力制御装置
WO1990005057A1 (en) * 1988-10-31 1990-05-17 Fanuc Ltd Back pressure control method and apparatus for electric injection molding machine
US5023028A (en) * 1988-10-31 1991-06-11 Fanuc Ltd. Method and apparatus for controlling a back pressure of a motor-driven injection molding machine
WO1990005056A1 (en) * 1988-11-07 1990-05-17 Per Engelbrecht Jacobsen Injection nozzle for the injection of thermoplastics, curable plastics or rubber
EP0436732A1 (en) * 1989-07-27 1991-07-17 Fanuc Ltd. Injection pressure controller of motor-operated injection molding machine
EP0528040A1 (en) * 1991-02-06 1993-02-24 Fanuc Ltd. Method of controlling motor driven injection molding machine
CN109501186A (zh) * 2018-10-31 2019-03-22 深圳市汇川技术股份有限公司 压力闭环控制方法、设备及计算机可读存储介质
CN109501186B (zh) * 2018-10-31 2021-07-23 深圳市汇川技术股份有限公司 压力闭环控制方法、设备及计算机可读存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0723848B1 (en) Injection apparatus for an electric injection molding machine
EP1321275B1 (en) Thermoplastic resin injection molding machine
KR101135556B1 (ko) 성형기
EP0967064B1 (en) Injection apparatus
CN102233666A (zh) 拉伸吹塑成型机
JPS61195818A (ja) 射出成形機における背圧制御装置
JP2000000858A (ja) 電動射出成形機の可塑化/計量工程における除圧方法
KR100355739B1 (ko) 사출장치의 압력센서영점조정방법 및 압력센서영점조정장치
JPH0520258B2 (ja)
JP2880675B2 (ja) 電動射出成形機
JPH09512761A (ja) 電動モータの効率の変動の補償
JP3255591B2 (ja) 射出成形機
KR100466521B1 (ko) 성형품의 중량의 편차를 억제할 수 있는 사출성형기의제어방법
EP1129837B1 (en) Drive apparatus for injection molding machine
JPS6369618A (ja) 電動式射出成形機における圧力制御装置
JP3140996B2 (ja) 電動射出成形機の射出装置
JPS6119328A (ja) 射出成形機における圧力制御装置
JP2001030317A (ja) 射出装置及びその制御方法
JPS639524A (ja) 電動式射出成形機における圧力制御装置
JP2880674B2 (ja) 電動射出成形機の射出装置
JP3140997B2 (ja) 電動射出成形機の射出装置
JP3337205B2 (ja) 射出装置及びその制御方法
JP3145681B2 (ja) 電動射出成形機の射出装置
JP3353055B2 (ja) 射出成形機
JP2006035572A (ja) 射出装置