JPS6119530B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119530B2 JPS6119530B2 JP606378A JP606378A JPS6119530B2 JP S6119530 B2 JPS6119530 B2 JP S6119530B2 JP 606378 A JP606378 A JP 606378A JP 606378 A JP606378 A JP 606378A JP S6119530 B2 JPS6119530 B2 JP S6119530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- film
- winding
- crown
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、帯状物、特に軟質合成樹脂フイルム
等の巻取方法に関するものである。
等の巻取方法に関するものである。
帯状物、特に食品包装等に使用する軟質合成樹
脂フイルム等（以下「フイルム」と略す。）にお
いては、その用途からみて異物混入、しわ入り等
がないこと等のほかに、これらの発見を容易にす
るため、所定径に巻き取られたロール状フイルム
を外側から内部の巻芯が見えるように巻き取るこ
とが要求されている。
脂フイルム等（以下「フイルム」と略す。）にお
いては、その用途からみて異物混入、しわ入り等
がないこと等のほかに、これらの発見を容易にす
るため、所定径に巻き取られたロール状フイルム
を外側から内部の巻芯が見えるように巻き取るこ
とが要求されている。
このように外側から内部の巻き取り状態が見え
るようにフイルムを巻き取るには、巻き取られた
フイルム各層間に空気が入りこまないように、フ
イルムを押圧駆動ロールで巻芯に押圧されながら
フイルムを巻取ればよい。
るようにフイルムを巻き取るには、巻き取られた
フイルム各層間に空気が入りこまないように、フ
イルムを押圧駆動ロールで巻芯に押圧されながら
フイルムを巻取ればよい。
しかしながら、上記の方法で巻き取つても、フ
イルムの巻層間に空気が入るのを防ぐのは難し
く、その改良のため、押圧駆動ロールの押圧力を
上げたり、ロールの本数をふやしたりしたが、押
圧力を無理に上げることにより、ロール自体、巻
芯自体のたわみが増加し、フイルムにしわが入つ
たり、空気が入つたりする。
イルムの巻層間に空気が入るのを防ぐのは難し
く、その改良のため、押圧駆動ロールの押圧力を
上げたり、ロールの本数をふやしたりしたが、押
圧力を無理に上げることにより、ロール自体、巻
芯自体のたわみが増加し、フイルムにしわが入つ
たり、空気が入つたりする。
これらを第３図、第４図の接圧力分布図にて説
明すると、押圧駆動ロール３の押圧力を上げるに
は、ロールの構造上、ロール本体の両側に出てい
る軸６に力Ｆを加えるのであるが、押圧力Ｆを上
げていくと、押圧駆動ロール３と巻取シヤフト８
と巻芯（図示せず。）４に巻き取られたフイルム
１１は、第３図の如くたわみ、巻き取られたフイ
ルム１１に加わる押圧力の幅方向の単位長さ当り
の力（以下「接圧力」という。）ｆの分布は、第
３図の如く、押圧駆動ロール３の端部で大きく、
中央部で小さい分布となり、巻き取られたフイル
ム１１は中央部に空気が入つたり、端部ではしわ
が入つたりする。
明すると、押圧駆動ロール３の押圧力を上げるに
は、ロールの構造上、ロール本体の両側に出てい
る軸６に力Ｆを加えるのであるが、押圧力Ｆを上
げていくと、押圧駆動ロール３と巻取シヤフト８
と巻芯（図示せず。）４に巻き取られたフイルム
１１は、第３図の如くたわみ、巻き取られたフイ
ルム１１に加わる押圧力の幅方向の単位長さ当り
の力（以下「接圧力」という。）ｆの分布は、第
３図の如く、押圧駆動ロール３の端部で大きく、
中央部で小さい分布となり、巻き取られたフイル
ム１１は中央部に空気が入つたり、端部ではしわ
が入つたりする。
上記の欠点を改良するため、第４図に示す如
く、押圧駆動ロールの反対側からクラウンの付い
てない背圧ロール９を押圧駆動ロール３の反対側
に設け、上記中央部の接圧力不足分を補なうこと
も試みられているが、この場合巻取シヤフト８の
たわみは無くなるが、接圧力ｆの分布は依然とし
て改良されず、巻き取られたフイルム１１はやは
り中央部に空気が入つたり端部にしわが入つたり
していた。
く、押圧駆動ロールの反対側からクラウンの付い
てない背圧ロール９を押圧駆動ロール３の反対側
に設け、上記中央部の接圧力不足分を補なうこと
も試みられているが、この場合巻取シヤフト８の
たわみは無くなるが、接圧力ｆの分布は依然とし
て改良されず、巻き取られたフイルム１１はやは
り中央部に空気が入つたり端部にしわが入つたり
していた。
空気を巻き込んだロール状フイルムは、不良品
として処分されるか、その程度によつてはロール
状フイルムを長時間放置して、巻き取られたフイ
ルム自体の巻締力を利用して、巻層間の空気を追
い出して製品化する等が行なわれているが、いず
れにしろ歩留悪く、多くの時間と工数を要するも
のであつた。
として処分されるか、その程度によつてはロール
状フイルムを長時間放置して、巻き取られたフイ
ルム自体の巻締力を利用して、巻層間の空気を追
い出して製品化する等が行なわれているが、いず
れにしろ歩留悪く、多くの時間と工数を要するも
のであつた。
本発明は、上述の欠点を改良し、空気の巻き込
みのないロール状フイルムを巻取る方法に関する
ものでその要旨とするところは、フイルムを押圧
駆動動ロールで巻芯に押圧させながら巻取る方法
において、巻芯に巻かれたフイルムを押圧駆動ロ
ールと反対方向から背圧クラウンロールによつて
押圧しながら巻き取ることを特徴とするフイルム
の巻取方法である。
みのないロール状フイルムを巻取る方法に関する
ものでその要旨とするところは、フイルムを押圧
駆動動ロールで巻芯に押圧させながら巻取る方法
において、巻芯に巻かれたフイルムを押圧駆動ロ
ールと反対方向から背圧クラウンロールによつて
押圧しながら巻き取ることを特徴とするフイルム
の巻取方法である。
以下に添付図面を用いて本発明をさらに詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の実施に使用する一実施例の概
略側面図であり、第２図は本発明による接圧力の
分布を示す図である。
略側面図であり、第２図は本発明による接圧力の
分布を示す図である。
フイルム１は各種ロール２の間を通りながら矢
印Ａ方向に押圧駆動ロール３によつて引き取ら
れ、かつ該ロールで巻取シヤフト８（第１図には
図示せず）に挿着された巻芯４に矢印Ｂ方向に押
圧されながら巻き付けられる。
印Ａ方向に押圧駆動ロール３によつて引き取ら
れ、かつ該ロールで巻取シヤフト８（第１図には
図示せず）に挿着された巻芯４に矢印Ｂ方向に押
圧されながら巻き付けられる。
５は背圧クラウンロールで、巻き取られたフイ
ルム１１を押圧駆動ロール３と反対の方向から
（矢印Ｃ方向）巻芯４に押圧しながら、フイルム
の巻層間に空気が入らない様に巻き取つている。
背圧クラウンロール５はロール自体のたわみやす
さ、ロールの表面硬度等に応じてたわみを生じる
が、もともとロール表面が中高になつているた
め、たわみを生じてもほぼ平坦となり、押圧駆動
ロール３からの押圧力を均一に受け取めて、巻き
取られる帯状物の幅方向に均一な押圧力を付与す
る。この均一な押圧力の付与はロール長さ等に応
じ、クラウンの程度、クラウンロールの接圧力等
を適当に設定することにより可能である。
ルム１１を押圧駆動ロール３と反対の方向から
（矢印Ｃ方向）巻芯４に押圧しながら、フイルム
の巻層間に空気が入らない様に巻き取つている。
背圧クラウンロール５はロール自体のたわみやす
さ、ロールの表面硬度等に応じてたわみを生じる
が、もともとロール表面が中高になつているた
め、たわみを生じてもほぼ平坦となり、押圧駆動
ロール３からの押圧力を均一に受け取めて、巻き
取られる帯状物の幅方向に均一な押圧力を付与す
る。この均一な押圧力の付与はロール長さ等に応
じ、クラウンの程度、クラウンロールの接圧力等
を適当に設定することにより可能である。
押圧駆動ロール３の表面硬さ及び押圧力は以下
に述べる背圧クラウンロール５と同様な理由で、
表面硬さ（シヨア硬さ試験機で測定した値、以下
「かたさ」と略す。）は、30〜40Hs、押圧力は接
圧力が0.5Kg／cm〜2.0Kg／cmになるように加えれ
ばよい。
に述べる背圧クラウンロール５と同様な理由で、
表面硬さ（シヨア硬さ試験機で測定した値、以下
「かたさ」と略す。）は、30〜40Hs、押圧力は接
圧力が0.5Kg／cm〜2.0Kg／cmになるように加えれ
ばよい。
しかしながら、この押圧駆動ロール３は、モー
ター（図示せず）等で駆動され、かつロール自体
でフイルム１、巻き取られたフイルム１１及び巻
芯４を駆動するので、クラウンロールにするとロ
ール中央部とロール端部では周速が異なり、巻き
取られたフイルム１１にしわ入り等が発生するの
でクラウンなしロールの方がよい。背圧クラウン
ロール５の表面かたさは、30〜40Hsの弾性体等
がよい。表面のかたさが40Hsをこえるとロール
表面が硬くなり、巻き取られたフイルム１１を巻
芯側に密着させることが難しくなり、空気がロー
ル状フイルムに巻きこまれる。
ター（図示せず）等で駆動され、かつロール自体
でフイルム１、巻き取られたフイルム１１及び巻
芯４を駆動するので、クラウンロールにするとロ
ール中央部とロール端部では周速が異なり、巻き
取られたフイルム１１にしわ入り等が発生するの
でクラウンなしロールの方がよい。背圧クラウン
ロール５の表面かたさは、30〜40Hsの弾性体等
がよい。表面のかたさが40Hsをこえるとロール
表面が硬くなり、巻き取られたフイルム１１を巻
芯側に密着させることが難しくなり、空気がロー
ル状フイルムに巻きこまれる。
ロール表面は柔かい程押圧性がよいが、30Hs
未満はロール表面の損傷が著しい。
未満はロール表面の損傷が著しい。
したがつて、ロール表面のかたさは耐久性の面
から30Hs以上がよく、密着性の面から40Hs以下
がよい。
から30Hs以上がよく、密着性の面から40Hs以下
がよい。
背圧クラウンロール５の巻芯４への接圧力は
0.5Kg／cm〜2.0Kg／cmがよい。0.5Kg／cm未満の接
圧力では接圧力が不足し、ロールとフイルムとの
密着性が悪く、ロール状フイルムに空気が巻き込
まれ、接圧力が2.0Kg／cmを超える押圧力を加え
るとロール自体のたわみを生じて、フイルム端部
でのしわ入り、中央部での空気の巻き込みが発生
するので上記範囲の接圧力がよい。
0.5Kg／cm〜2.0Kg／cmがよい。0.5Kg／cm未満の接
圧力では接圧力が不足し、ロールとフイルムとの
密着性が悪く、ロール状フイルムに空気が巻き込
まれ、接圧力が2.0Kg／cmを超える押圧力を加え
るとロール自体のたわみを生じて、フイルム端部
でのしわ入り、中央部での空気の巻き込みが発生
するので上記範囲の接圧力がよい。
背圧クラウンロール５のクラウンは、例えばロ
ール面長2000mm外径150φmmのロールにおいて、
中央部のロール外径と端部の外径差が１〜３mm小
さくなるようにすればよい。
ール面長2000mm外径150φmmのロールにおいて、
中央部のロール外径と端部の外径差が１〜３mm小
さくなるようにすればよい。
外径差が１mm未満であるとクラウンの効果がな
く、ロール状フイルムの中央部に空気のまきこみ
を生じ、外径差が３mmを超えるとロール中央部と
ロール端部の周速差が著しくなり、しわ入り等の
問題が生ずる。この背圧クラウンロールの構造、
表面の硬さ、接圧力によつては、ロール中央部
300〜600mmの部分をクラウンなしとし、その両側
から上記外径差の範囲内でクラウンを付けてもよ
い。
く、ロール状フイルムの中央部に空気のまきこみ
を生じ、外径差が３mmを超えるとロール中央部と
ロール端部の周速差が著しくなり、しわ入り等の
問題が生ずる。この背圧クラウンロールの構造、
表面の硬さ、接圧力によつては、ロール中央部
300〜600mmの部分をクラウンなしとし、その両側
から上記外径差の範囲内でクラウンを付けてもよ
い。
巻芯４を押す各ロールの位置は、巻芯４の中心
と押圧駆動ロール３の中心及び背圧クラウンロー
ルの中心とを結ぶ線のなす角度θが±60゜の範囲
であればよい。
と押圧駆動ロール３の中心及び背圧クラウンロー
ルの中心とを結ぶ線のなす角度θが±60゜の範囲
であればよい。
本発明によれば従来多発し、その処理に多くの
時間と工数とを要していたロール状フイルムの空
気巻き込みを防止することができるのでその効果
が大きい。
時間と工数とを要していたロール状フイルムの空
気巻き込みを防止することができるのでその効果
が大きい。
第１図は本発明の実施に使用する一実施例の概
略側面図であり、第２図は本発明による接圧の分
布を示す図、第３図、第４図は従来方法における
接圧の分布を示す図である。 １はフイルム、２は各種ロール、３は押圧駆動
ロール、４は巻芯、５は背圧クラウンロールであ
る。
略側面図であり、第２図は本発明による接圧の分
布を示す図、第３図、第４図は従来方法における
接圧の分布を示す図である。 １はフイルム、２は各種ロール、３は押圧駆動
ロール、４は巻芯、５は背圧クラウンロールであ
る。
Claims (1)
- １ 合成樹脂フイルム等の帯状物を、押圧駆動ロ
ールで巻芯に押圧させながら巻取る方法におい
て、巻芯に巻かれた帯状物を押圧駆動ロールと反
対方向から、背圧クラウンロールによつて押圧し
ながら巻き取ることを特徴とする帯状物の巻取方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP606378A JPS5499866A (en) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Winding of band |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP606378A JPS5499866A (en) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Winding of band |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5499866A JPS5499866A (en) | 1979-08-07 |
| JPS6119530B2 true JPS6119530B2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=11628119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP606378A Granted JPS5499866A (en) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | Winding of band |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5499866A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159328U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-09 | ||
| JPH03111950U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-15 | ||
| JPH0542028Y2 (ja) * | 1987-09-26 | 1993-10-22 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188258A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-25 | Teijin Ltd | ポリエステルフイルムの巻取方法および巻取コア |
-
1978
- 1978-01-23 JP JP606378A patent/JPS5499866A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159328U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-09 | ||
| JPH0542028Y2 (ja) * | 1987-09-26 | 1993-10-22 | ||
| JPH03111950U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5499866A (en) | 1979-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2019456C (en) | Apparatus for and method of applying an elastic material to a flexible backing | |
| JPS61223080A (ja) | 二重表面粘着テ−プ及びその製造方法 | |
| US4178200A (en) | Pressure roll for jacketing steel pipes with thermoplastic strip | |
| CA2107871A1 (en) | Adhesive Tape Roll | |
| US4466564A (en) | Belt for belt-driven recording tape pack | |
| JPS6119530B2 (ja) | ||
| CA2009170A1 (en) | Expander roller for webs of paper and the like | |
| JPS6261417B2 (ja) | ||
| JPH09104423A (ja) | 変形可能なウェブ材料をコアに巻き取る方法および装置 | |
| US4581189A (en) | Method of making a belt for belt-driven recording tape pack | |
| JPS5911497B2 (ja) | 扁平な材料ウエブから巻き付けロ−ル体を製造する方法および装置 | |
| JPH0452217Y2 (ja) | ||
| JPS5968282A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPH0551154A (ja) | 巻取装置 | |
| JP3762820B2 (ja) | 帯状材料の巻付け方法 | |
| JPH11208954A (ja) | 巻き取り装置 | |
| JPS6135282Y2 (ja) | ||
| US4039303A (en) | Method of making tubular abrasive cloth | |
| JP2889986B2 (ja) | 磁気記録媒体巻取方法 | |
| JP4690534B2 (ja) | 清掃具 | |
| JPS5810453Y2 (ja) | マブシの毛羽取り装置 | |
| JPS6142842Y2 (ja) | ||
| JPH0450288Y2 (ja) | ||
| JP3024417U (ja) | フィルム巻取装置 | |
| JPS5936433Y2 (ja) | ハニカムの巻取機における材料圧着装置 |