JPS61195274A - 直流アーク炉 - Google Patents
直流アーク炉Info
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- JPS61195274A JPS61195274A JP61033134A JP3313486A JPS61195274A JP S61195274 A JPS61195274 A JP S61195274A JP 61033134 A JP61033134 A JP 61033134A JP 3313486 A JP3313486 A JP 3313486A JP S61195274 A JPS61195274 A JP S61195274A
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- brick
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B14/00—Crucible or pot furnaces
- F27B14/06—Crucible or pot furnaces heated electrically, e.g. induction crucible furnaces with or without any other source of heat
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/013—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics containing carbon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
- C21C5/5229—Manufacture of steel in electric furnaces in a direct current [DC] electric arc furnace
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/0003—Linings or walls
- F27D1/0006—Linings or walls formed from bricks or layers with a particular composition or specific characteristics
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B7/00—Heating by electric discharge
- H05B7/02—Details
- H05B7/06—Electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、少なくとも1つのアーク電極と炉床連結部を
備えている、直流アーク炉または取鍋に用いる装置に係
る。
備えている、直流アーク炉または取鍋に用いる装置に係
る。
(従来の技術)
直流アーク炉の炉床連結部または連結部品には、これま
で150〜350℃で強化処理された電導性のあるマグ
ネサイトグラファイトレンガが使用されてきた。作業時
に固有抵抗が低下したり、ある種のレンガの場合には温
度をとげられることとは関係なく、電気的な過熱が生じ
ないように電流密度を調節しなくてはならない。
で150〜350℃で強化処理された電導性のあるマグ
ネサイトグラファイトレンガが使用されてきた。作業時
に固有抵抗が低下したり、ある種のレンガの場合には温
度をとげられることとは関係なく、電気的な過熱が生じ
ないように電流密度を調節しなくてはならない。
(問題点を解決しようとする手段)
本発明により、前述した問題点およびこれに付随する別
の問題点を解決することができる。本発明は、炉床連結
部/連結部品がグラファイト含有レンガを備え、当該レ
ンガは敷設される以前に350℃を上回る温度で熱処理
されていて、結果的に揮発成分の少なくとも一部が取り
除かれ且つコーキングが行なわれ、熱処理されていない
レンガまたは低い温度で熱処理されたレンガに比べて低
い電気固有抵抗のレンガを得ることを特徴としている。
の問題点を解決することができる。本発明は、炉床連結
部/連結部品がグラファイト含有レンガを備え、当該レ
ンガは敷設される以前に350℃を上回る温度で熱処理
されていて、結果的に揮発成分の少なくとも一部が取り
除かれ且つコーキングが行なわれ、熱処理されていない
レンガまたは低い温度で熱処理されたレンガに比べて低
い電気固有抵抗のレンガを得ることを特徴としている。
その結果、敷設されたレンガの固有抵抗は低下し、これ
によりカーボン含有量の少ない熱電導性の低いレンガを
使用することができる。こうして本発明に係る直流アー
ク炉では、電流密度の高いおよび/または薄い底を用い
ることができる。
によりカーボン含有量の少ない熱電導性の低いレンガを
使用することができる。こうして本発明に係る直流アー
ク炉では、電流密度の高いおよび/または薄い底を用い
ることができる。
350℃を上回る(350〜1000℃が適している)
温度での熱処理により揮発成分は散逸し、使用したバイ
ンダの種類に見合う程度でコーキング現象が生じる。熱
処理とニーキングとは、還元雰囲気(低い酸素ポテンシ
ャル)の下で行なうことが望ましい。
温度での熱処理により揮発成分は散逸し、使用したバイ
ンダの種類に見合う程度でコーキング現象が生じる。熱
処理とニーキングとは、還元雰囲気(低い酸素ポテンシ
ャル)の下で行なうことが望ましい。
任意の方法を用いて新たにレンガ積みを行ない、全底電
極電流を用いた熱を吸収しにくい底ライニングに取り換
える工事を行なうことができる。
極電流を用いた熱を吸収しにくい底ライニングに取り換
える工事を行なうことができる。
350℃を上回る温度まで熱処理されるグラファイト含
有レンガ、例えばマグネサイトグラファイトレンガ、ド
ロマイトグラファイトレンガ、シャモットグラファイト
レンガ、シリコンカーバイドグラファイトレンガまたは
アルオキサイドグラファイトレンガは低い固有抵抗を備
えている。従って以下の利点が得られる。
有レンガ、例えばマグネサイトグラファイトレンガ、ド
ロマイトグラファイトレンガ、シャモットグラファイト
レンガ、シリコンカーバイドグラファイトレンガまたは
アルオキサイドグラファイトレンガは低い固有抵抗を備
えている。従って以下の利点が得られる。
1、同じ形式の炉でしかも同一の種類のレンガが使われ
ていても、電流負荷を最大成鳥めることができる。
ていても、電流負荷を最大成鳥めることができる。
2、同じ形式の炉でしかも同一の種類のレンガが使われ
ていても、電導底面積を小さくできる。
ていても、電導底面積を小さくできる。
3、同じ形式の炉でしかも電流負荷が同じでも、グラフ
ァイト含有量の少ないレンガを使用することができる。
ァイト含有量の少ないレンガを使用することができる。
すなわち:
(3a)熱電導率が低下し、底をより薄く構成すること
ができる。
ができる。
(3b)金属がリカーバライズする
( recarburlza口on )危険性が少なく
なる。
なる。
(3C)底の酸化並びに腐蝕が減る。
本発明に係るレンガの使用は、特に、操作に際しコーキ
ング現象を起こすほど温度が高くない炉の場合に、底を
裏打ちライニングするのに適している。
ング現象を起こすほど温度が高くない炉の場合に、底を
裏打ちライニングするのに適している。
以下、添付図面に沿って本発明の実施例につき詳細に説
明する。
明する。
(実施例)
添付図面には本発明に係る炉が示されている。
図中には、炉天井2と陰極接続された1つ(またはそれ
以上)のアーク電極3を持つ炉容器1が示されている。
以上)のアーク電極3を持つ炉容器1が示されている。
従って、電極3は陰極である。参照番号4は注ぎ口を示
し、また参照番@5はスラグ取り出し口をさしている。
し、また参照番@5はスラグ取り出し口をさしている。
炉床連結部6は陽極接続されている。本発明に係る多数
のレンガ7はこの炉床連結部6に配置されている。これ
らレンガは、敷設される以前に350℃を上回る温度で
熱処理されており、しかもグラファイトを含有している
。従って、揮発成分の少なくとも一部は取り除かれ且つ
コーキング(coking)が行なわれ、結果的に低い
電気固有抵抗のレンガ7が得られる。
のレンガ7はこの炉床連結部6に配置されている。これ
らレンガは、敷設される以前に350℃を上回る温度で
熱処理されており、しかもグラファイトを含有している
。従って、揮発成分の少なくとも一部は取り除かれ且つ
コーキング(coking)が行なわれ、結果的に低い
電気固有抵抗のレンガ7が得られる。
これらレンガ7の中に、非電導性があって断熱性に優れ
たレンガ、例えばグラファイトを含有しないマグネサイ
ト(lagnesite )レンガやアルオキサイド(
aloxide )レンガ、あるいはシャモット(ch
amotte)レンガ等を混在させることもできる。
たレンガ、例えばグラファイトを含有しないマグネサイ
ト(lagnesite )レンガやアルオキサイド(
aloxide )レンガ、あるいはシャモット(ch
amotte)レンガ等を混在させることもできる。
炉床連結部6の下部は、通常の方式による電導金属部品
8から作られている。この電導部品は液体で冷却するこ
ともできる(矢印10を参照)。参照番号9は、観察窓
かサンプリング開口あるいは排煙手段をさしている。
8から作られている。この電導部品は液体で冷却するこ
ともできる(矢印10を参照)。参照番号9は、観察窓
かサンプリング開口あるいは排煙手段をさしている。
前述した構成は、特許請求の範囲内でいかようにも変更
することができる。例えば、底の部分を下側から液体冷
却手段1oとは別箇にまたは当該手段に組み合わせてフ
ァンで冷却することもできる。
することができる。例えば、底の部分を下側から液体冷
却手段1oとは別箇にまたは当該手段に組み合わせてフ
ァンで冷却することもできる。
図は、本発明を用いた炉の実例を示す縦断面図である。
1・・・炉容器 2・・・炉天井3・・・ア
ーク電極 4・・・注ぎ口5・・・スラグ取り出
し口 6・・・炉床連結部7・・・レンガ
8・・・電導金属部品9・・・観察窓かサンプリング開
口あるいは排煙手段10・・・液体冷却手段
ーク電極 4・・・注ぎ口5・・・スラグ取り出
し口 6・・・炉床連結部7・・・レンガ
8・・・電導金属部品9・・・観察窓かサンプリング開
口あるいは排煙手段10・・・液体冷却手段
Claims (4)
- (1)少なくとも1つのアーク電極(3)と炉床連結部
(6〜8)を備えている直流アーク炉または取鍋に用い
る装置において、炉床連結部(6〜8)がグラファイト
含有レンガ(7)から構成され、当該レンガは、敷設さ
れる以前に350℃を上回る温度で熱処理されていて、
結果的に揮発成分の少なくとも一部が取り除かれ且つコ
ーキングが行なわれ、熱処理されていないレンガまたは
低い温度で熱処理されたレンガに比べて低い電気固有抵
抗のレンガを得ることを特徴とする装置。 - (2)炉床連結部のレンガ(7)は、当該レンガの敷設
以前に350℃からほぼ1000℃の間の温度で熱処理
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 - (3)レンガ(7)はマグネサイトグラファイトレンガ
、ドロマイト(dolomite)グラファイトレンガ
、シャモットグラファイトレンガ、シリコンカーバイド
グラファイトレンガまたはアロキサイトグラファイトレ
ンガからできていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の装置。 - (4)熱処理されたレンガ(7)は、例えばグラファイ
トを含有しないマグネサイトレンガまたはアルオキサイ
ドレンガ、あるいはシャモットレンガ等の非電導性があ
って断熱性に優れたレンガを用いて交互に積み重ねられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3
項のいずれか一つの項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8500837A SE450857B (sv) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | Forfarande for uppbyggnad av ljusbagslikstromsugnar eller -skenkar |
SE8500837-3 | 1985-02-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61195274A true JPS61195274A (ja) | 1986-08-29 |
JPH0789027B2 JPH0789027B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=20359211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61033134A Expired - Lifetime JPH0789027B2 (ja) | 1985-02-21 | 1986-02-19 | 直流アーク炉 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4853941A (ja) |
EP (1) | EP0201669B1 (ja) |
JP (1) | JPH0789027B2 (ja) |
DE (1) | DE3668403D1 (ja) |
SE (1) | SE450857B (ja) |
ZA (1) | ZA861229B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5052018A (en) * | 1989-10-12 | 1991-09-24 | Deutsche Voest-Alpine Industrieanlagen Gmbh | Anode for a direct current arc furnace |
FR2705363B1 (fr) * | 1993-05-13 | 1995-08-11 | Clecim Sa | Procédé de fusion de ferraille dans un four électrique et installation pour la mise en Óoeuvre du procédé. |
DE4411591C2 (de) * | 1994-03-30 | 1996-06-05 | Mannesmann Ag | Bodenelektrode eines mit Gleichstrom beheizten Ofens |
US5867523A (en) * | 1996-05-28 | 1999-02-02 | Hatch Associates Ltd. | Electric furnace with conductive hearth |
US5936995A (en) * | 1997-11-14 | 1999-08-10 | Fuchs Systems, Inc. | Electric arc furnace with scrap diverting panel and associated methods |
DE19925554A1 (de) * | 1999-06-04 | 2000-12-07 | Sms Demag Ag | Bodenelektrode für metallurgische Schmelzgefäße |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR1517349A (fr) * | 1967-03-31 | 1968-03-15 | Morganite Crucible Ltd | Nouveaux garnissages réfractaires |
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US4185055A (en) * | 1971-09-24 | 1980-01-22 | Aluminum Pechiney | Process for heat-treating carbon blocks |
SE419929B (sv) * | 1974-11-25 | 1981-08-31 | Asea Ab | Smeltkontaktelektrod for likstromsmatad ljusbagsugn |
US3994676A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-30 | Bethlehem Steel Corporation | Method and apparatus for protecting basic refractory shapes in a basic oxygen furnace |
SE410654B (sv) * | 1978-02-28 | 1979-10-22 | Asea Ab | Likstromsljusbagsugn med minst en katodiskt ansluten elektrod och minst en bottnkontakt |
SE415394B (sv) * | 1978-12-29 | 1980-09-29 | Asea Ab | Bottenkontakt vid likstromsljusbagsugn |
SE423275B (sv) * | 1979-06-26 | 1982-04-26 | Asea Ab | Bottenkontakt vid likstromsljusbagsugn |
SE431792B (sv) * | 1981-06-09 | 1984-02-27 | Asea Ab | Sett att driva en likstroms-ljusbagsugn |
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IT1205267B (it) * | 1982-08-18 | 1989-03-15 | Alusuisse Italia Spa | Procedimento per la produzione di blocchi carboniosi in forno a tunnel ed apparecchiatura per l'esecuzione del procedimento |
US4471059A (en) * | 1983-02-04 | 1984-09-11 | Shinagawa Refractories Co., Ltd. | Carbon-containing refractory |
DE3413745C2 (de) * | 1983-04-21 | 1994-03-03 | Asea Ab | Gleichstromlichtbogenofen |
DE3403257A1 (de) * | 1984-01-31 | 1985-08-01 | Elektroschmelzwerk Kempten GmbH, 8000 München | Neutronenabsorberplatten mit keramischer bindung auf basis borcarbid und freiem kohlenstoff |
DE3444407A1 (de) * | 1984-12-05 | 1986-06-05 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Keramisches formteil mit gradientenfoermiger porositaet und dessen verwendung zur herstellung von verbundwerkstoff-formteilen |
DE3534750A1 (de) * | 1985-09-28 | 1987-04-16 | Krupp Gmbh | Boden eines elektrisch beheizten schmelzofens, insbesondere eines gleichstromofens |
US4701427A (en) * | 1985-10-17 | 1987-10-20 | Stemcor Corporation | Sintered silicon carbide ceramic body of high electrical resistivity |
-
1985
- 1985-02-21 SE SE8500837A patent/SE450857B/sv unknown
-
1986
- 1986-02-17 DE DE8686102018T patent/DE3668403D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-17 EP EP86102018A patent/EP0201669B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-19 ZA ZA861229A patent/ZA861229B/xx unknown
- 1986-02-19 JP JP61033134A patent/JPH0789027B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-16 US US07/168,899 patent/US4853941A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE450857B (sv) | 1987-08-03 |
DE3668403D1 (de) | 1990-02-22 |
US4853941A (en) | 1989-08-01 |
JPH0789027B2 (ja) | 1995-09-27 |
SE8500837L (sv) | 1986-08-22 |
EP0201669A1 (en) | 1986-11-20 |
SE8500837D0 (sv) | 1985-02-21 |
ZA861229B (en) | 1986-09-24 |
EP0201669B1 (en) | 1990-01-17 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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