JPS61193079A - リ−ド線付部品の接続方法 - Google Patents
リ−ド線付部品の接続方法Info
- Publication number
- JPS61193079A JPS61193079A JP60033262A JP3326285A JPS61193079A JP S61193079 A JPS61193079 A JP S61193079A JP 60033262 A JP60033262 A JP 60033262A JP 3326285 A JP3326285 A JP 3326285A JP S61193079 A JPS61193079 A JP S61193079A
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- JP
- Japan
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- lead wire
- plate
- movable plate
- electromagnetic solenoid
- wire
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- Granted
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、線輪体等のリード線付部品を試験する際に、
リード線を電源、計測器等に接続するリード線付部品の
接続方法の改良に関する。
リード線を電源、計測器等に接続するリード線付部品の
接続方法の改良に関する。
リード線付部品、例えばコイル、トランス等の線輪体を
試験するには、そのリード線を電源、計測器等に接続す
る必要がある。
試験するには、そのリード線を電源、計測器等に接続す
る必要がある。
第3図はこれらのリード線付部品の1例を示す斜視図で
あって、電子機器に使用するプリント板等に搭載する小
形のトランスlは、鉄心3とコイル2とより構成され、
コイル2からは細い導線よりなる複数のリード線4が導
出されている。
あって、電子機器に使用するプリント板等に搭載する小
形のトランスlは、鉄心3とコイル2とより構成され、
コイル2からは細い導線よりなる複数のリード線4が導
出されている。
このような小形のトランス1を、自動試験装置に装着し
て特性試験するににあたり、リード線4を電a、計測器
等に容易に接続することが要求されている。
て特性試験するににあたり、リード線4を電a、計測器
等に容易に接続することが要求されている。
第4図は従来のリード線接続手段を示す斜視図であり、
第5図は構成図である。
第5図は構成図である。
第4図、第5図において、例えば銅板よりなる板状の固
定接点5には端子が設けられ、この端子には、一端が計
測器15に接続された接続線6の他方の端末が接続され
ている。
定接点5には端子が設けられ、この端子には、一端が計
測器15に接続された接続線6の他方の端末が接続され
ている。
固定接点5に対応して可動板7が設けられ、この可動板
7はft&tソレノイド8の作動により、固定接点5に
近接する方向に滑動し、固定接点5に当接する。
7はft&tソレノイド8の作動により、固定接点5に
近接する方向に滑動し、固定接点5に当接する。
固定接点5と可動板7との間にリード線4を挿入した状
態で、リード線4の先端部には、支軸9に枢支されて揺
動可能に吊着された揺動板1oが設けられている。
態で、リード線4の先端部には、支軸9に枢支されて揺
動可能に吊着された揺動板1oが設けられている。
揺動板10の固定接点5とは反対側の裏面に、接点押圧
板12が当接したマイクロスイッチ11が装着されてい
る。このマイクロスイッチ11は、マイクロスイッチI
Iがオンとなった時、電磁ソレノイド8が作動するよう
に、電磁ソレノイド8と電源13とを接続する電源回路
に挿入されている。
板12が当接したマイクロスイッチ11が装着されてい
る。このマイクロスイッチ11は、マイクロスイッチI
Iがオンとなった時、電磁ソレノイド8が作動するよう
に、電磁ソレノイド8と電源13とを接続する電源回路
に挿入されている。
また、この電源回路には、マイクロスイッチllとは直
列に、手動で操作する開放用スイッチ14が挿入されて
いる。
列に、手動で操作する開放用スイッチ14が挿入されて
いる。
従来のリード線付部品の接続手段は上述のように構成さ
れているので、リード線4を可動板7上に載せるように
、固定接点5と可動板7との間に挿入すると、リード線
4の先端が揺動板10をマイクロスイッチ11の方向に
揺り動かす。このことにより接点押圧板12はマイクロ
スイッチ11に内装されたスプリングの弾力に抗して押
され、マイクロスイッチ11はオンとなる。
れているので、リード線4を可動板7上に載せるように
、固定接点5と可動板7との間に挿入すると、リード線
4の先端が揺動板10をマイクロスイッチ11の方向に
揺り動かす。このことにより接点押圧板12はマイクロ
スイッチ11に内装されたスプリングの弾力に抗して押
され、マイクロスイッチ11はオンとなる。
この際、開放用スイッチ14は予めオンにセットしであ
るので、電源回路が閉じて、電磁ソレノイド8が作動す
る。
るので、電源回路が閉じて、電磁ソレノイド8が作動す
る。
よって、可動板7が滑動してリード線4を固定接点5に
圧接し、リード線4は計測器15に接続される。
圧接し、リード線4は計測器15に接続される。
なお、図示してないが総てのリード線4に対して、上述
の構成の接続方法が採られている。したがって、リード
線4を可動板7上に手動等で挿入するだけで、その後は
自動的にトランス1を計測器15、或いは図示してない
所望の電源に接続することができる。
の構成の接続方法が採られている。したがって、リード
線4を可動板7上に手動等で挿入するだけで、その後は
自動的にトランス1を計測器15、或いは図示してない
所望の電源に接続することができる。
また、試験終了後は開放用スイッチ14を手動でオフに
切り換えることにより、電磁ソレノイド8の電源回路が
開き、可動板7が復帰するので、リード線4を取り出す
ことができる。
切り換えることにより、電磁ソレノイド8の電源回路が
開き、可動板7が復帰するので、リード線4を取り出す
ことができる。
リード線4を取り出すと、マイクロスイッチ11に装着
されたスプリングの弾力により接点押圧板12が復帰し
、接点押圧板12に連動して揺動板10もまた復帰する
。よって、次のトランス1の試験を実施する態勢が整う
。
されたスプリングの弾力により接点押圧板12が復帰し
、接点押圧板12に連動して揺動板10もまた復帰する
。よって、次のトランス1の試験を実施する態勢が整う
。
しかしながら上記従来例は、リード線の先端で、マイク
ロスイッチに内装されたスプリングの弾力以上の力で、
揺動板を押さねばならない。
ロスイッチに内装されたスプリングの弾力以上の力で、
揺動板を押さねばならない。
よって、リード線の線径か細い場合には、リード線の先
端部が屈曲して、揺動板を押すことができず、電磁ソレ
ノイドが作動しない。即ち、リード線を接続することが
できないという問題点がある。
端部が屈曲して、揺動板を押すことができず、電磁ソレ
ノイドが作動しない。即ち、リード線を接続することが
できないという問題点がある。
上記従来の問題点を解決するため本発明は、接Ml線に
接続された固定接点と、リード線付部品のリード線を該
固定接点に圧接する電磁ソレノイドにより駆動される可
動板と、該リード線を該可動板上に挿入した状態で該リ
ード線の先端が当接することにより揺動する揺動板と、
該揺動板に対応して装着され、該電磁ソレノイドの電源
回路をオン、オフするフォトアイソレータとを備え、該
フォトアイソレータが該揺動板の傾斜を検出することに
より該電磁ソレノイドの電源回路が閉じて、該電磁ソレ
ノイドが作動し、該リード線を該固定接点に圧接して、
該リード線付部品を該接続線に接続するようにしたもの
である。
接続された固定接点と、リード線付部品のリード線を該
固定接点に圧接する電磁ソレノイドにより駆動される可
動板と、該リード線を該可動板上に挿入した状態で該リ
ード線の先端が当接することにより揺動する揺動板と、
該揺動板に対応して装着され、該電磁ソレノイドの電源
回路をオン、オフするフォトアイソレータとを備え、該
フォトアイソレータが該揺動板の傾斜を検出することに
より該電磁ソレノイドの電源回路が閉じて、該電磁ソレ
ノイドが作動し、該リード線を該固定接点に圧接して、
該リード線付部品を該接続線に接続するようにしたもの
である。
上記本発明の手段によれば、揺動板ば揺動自在に吊着さ
れており、また、電磁ソレノイドの電源回路をオン、オ
フするスイッチはフォトアイソレータであって、機械的
に無接触型である。したがって、揺動板を傾斜する力は
非常に弱い力でよく、線径の細いリード線を有するリー
ド線付部品を自動接続することができる。
れており、また、電磁ソレノイドの電源回路をオン、オ
フするスイッチはフォトアイソレータであって、機械的
に無接触型である。したがって、揺動板を傾斜する力は
非常に弱い力でよく、線径の細いリード線を有するリー
ド線付部品を自動接続することができる。
以下図示実施例により、本発明を具体的に説明する。な
お、企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
お、企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の1実施例のリード線付部品の接続手段
を示す斜視図であり、第2図は構成図である。
を示す斜視図であり、第2図は構成図である。
第1図及び第2図において、接続線6に接続された固定
接点5に対応して、電磁ソレノイド8の作動により、固
定接点5に近接する方向に滑動する可動板7が装着され
ている。
接点5に対応して、電磁ソレノイド8の作動により、固
定接点5に近接する方向に滑動する可動板7が装着され
ている。
固定接点5と可動板7との間にリード線4を挿入した状
態で、リード線4の先端部には、支軸19に枢支されて
揺動自在に吊着された揺動板20が装着ささている。
態で、リード線4の先端部には、支軸19に枢支されて
揺動自在に吊着された揺動板20が装着ささている。
揺動板20の下側縁は板厚の厚い磁性体、例えば鋼板よ
りなる吸引板部20bが設けられ、吸引板部20bの重
量により、揺動板20はほぼ垂直状態になっている。
りなる吸引板部20bが設けられ、吸引板部20bの重
量により、揺動板20はほぼ垂直状態になっている。
また、吸引板部20bの直下には、磁石21が装着され
ている。よって、吸引板部20bは磁石21に吸引され
、揺動板20には垂直状態の姿勢を保持する抑止力が作
用している。
ている。よって、吸引板部20bは磁石21に吸引され
、揺動板20には垂直状態の姿勢を保持する抑止力が作
用している。
揺動板20の上部はフォトアイソレータ22の発光素子
と受光素子との間に挿入される開閉片20aが設けられ
ている。この開閉片20aは、揺動板20が垂直状態の
時にフォトアイソレータ22の発光素子の光を遮断し、
揺動板20がリード綿4により押され傾いた時に、受光
素子が受光するように形成さている。
と受光素子との間に挿入される開閉片20aが設けられ
ている。この開閉片20aは、揺動板20が垂直状態の
時にフォトアイソレータ22の発光素子の光を遮断し、
揺動板20がリード綿4により押され傾いた時に、受光
素子が受光するように形成さている。
そして、フォトアイソレータ22が作動すると電磁ソレ
ノイド8と電源13との電源回路はオンになるように回
路形成されている。
ノイド8と電源13との電源回路はオンになるように回
路形成されている。
また、この電源回路には、手動で操作する開放用スイッ
チ14が挿入されている。
チ14が挿入されている。
本実施例は上述のように構成されているので、リード線
4を可動板7上に載せるように、固定接点5と可動板7
との間に挿入すると、リード線4の先端が揺動板20を
押して傾斜せしめる。そしてフォトアイソレータ22の
光路を遮断していた開閉片20aは、受光素子が受光す
るように傾き逃げる。
4を可動板7上に載せるように、固定接点5と可動板7
との間に挿入すると、リード線4の先端が揺動板20を
押して傾斜せしめる。そしてフォトアイソレータ22の
光路を遮断していた開閉片20aは、受光素子が受光す
るように傾き逃げる。
よって、フォトアイソレータ22が作動して電磁ソレノ
イド8の電源回路が閉じて、電磁ソレノイド8が作動す
る。
イド8の電源回路が閉じて、電磁ソレノイド8が作動す
る。
よって、可動板7が滑動してリード線4を固定接点5に
圧接し、リード線4は計測器15に接続される。
圧接し、リード線4は計測器15に接続される。
揺動板20は揺動自在に吊着されており、フォトアイソ
レータ22は揺動板20とは接触していない。。
レータ22は揺動板20とは接触していない。。
したがって、リード線4の線径か細い場合でも、屈曲す
ることなく揺動板20を傾斜させることができる。
ることなく揺動板20を傾斜させることができる。
また、試験終了後は開放用スイッチ14を手動でオフに
切り換えることにより、電6イlソレノイド8の電源回
路が開き、可動板7が復帰するので、リード線4を取り
出すことができる。
切り換えることにより、電6イlソレノイド8の電源回
路が開き、可動板7が復帰するので、リード線4を取り
出すことができる。
リード線4を取り出すと、揺動板20は自重及び磁石2
1の吸引力により垂直になるように戻る。この際、磁石
21により吸引板部20bが吸引されるので、振子状に
揺れ動くことが少なく、速やかに垂直の姿勢となるので
、次のトランス1の試験を実施する態勢が整う。
1の吸引力により垂直になるように戻る。この際、磁石
21により吸引板部20bが吸引されるので、振子状に
揺れ動くことが少なく、速やかに垂直の姿勢となるので
、次のトランス1の試験を実施する態勢が整う。
本発明は実施例に示したトランスのような線輪体のみな
らず、リード線を有する他のり一1′線付部品に適用で
きることは勿論である。
らず、リード線を有する他のり一1′線付部品に適用で
きることは勿論である。
以上説明したように本発明は、機械的に無接触のスイッ
チとして、揺動板に加わる負荷を軽くしたことにより、
線径の細いリード線を有するリード線付部品を自動接続
することができるという、実用上で優れた効果がある。
チとして、揺動板に加わる負荷を軽くしたことにより、
線径の細いリード線を有するリード線付部品を自動接続
することができるという、実用上で優れた効果がある。
第1図は本発明の1実施例のリード線付部品の接続手段
を示す斜視図、 第2図は構成図、 第3図はリード線付部品の1例の斜視図、第4図は従来
のリード線接続手段を示す斜視図、第5図は構成図であ
る。 図において、 4はリード線、 5は固定接点、6は接続線、
7は可動板、8は電磁ソレノイド、 9.
19は支軸、10.20は揺動板、 13は電源、
14は開放用スイッチ、20aは開閉片、20bは吸引
板部、 2I は磁石、22はフォトアイソレータ
を示す。 峯l酊 拳?」
を示す斜視図、 第2図は構成図、 第3図はリード線付部品の1例の斜視図、第4図は従来
のリード線接続手段を示す斜視図、第5図は構成図であ
る。 図において、 4はリード線、 5は固定接点、6は接続線、
7は可動板、8は電磁ソレノイド、 9.
19は支軸、10.20は揺動板、 13は電源、
14は開放用スイッチ、20aは開閉片、20bは吸引
板部、 2I は磁石、22はフォトアイソレータ
を示す。 峯l酊 拳?」
Claims (1)
- リード線付部品の試験において、接続線に接続された固
定接点と、リード線付部品のリード線を該固定接点に圧
接する電磁ソレノイドにより駆動される可動板と、該リ
ード線を該可動板上に挿入した状態で該リード線の先端
が当接することにより揺動する揺動板と、該揺動板に対
応して装着され該電磁ソレノイドの電源回路をオン、オ
フするフォトアイソレータとを備え、該フォトアイソレ
ータが該揺動板の傾斜運動を検出することにより該電磁
ソレノイドの電源回路が閉じて、該電磁ソレノイドが作
動し、該リード線を該固定接点に圧接して、該リード線
付部品を該接続線に接続するようにしたことを特徴とす
るリード線付部品のリード線接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60033262A JPS61193079A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | リ−ド線付部品の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60033262A JPS61193079A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | リ−ド線付部品の接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61193079A true JPS61193079A (ja) | 1986-08-27 |
JPH0467632B2 JPH0467632B2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=12381602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60033262A Granted JPS61193079A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | リ−ド線付部品の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61193079A (ja) |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60033262A patent/JPS61193079A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467632B2 (ja) | 1992-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |