JPS61192657A - ストリツプ監視装置 - Google Patents
ストリツプ監視装置Info
- Publication number
- JPS61192657A JPS61192657A JP3348485A JP3348485A JPS61192657A JP S61192657 A JPS61192657 A JP S61192657A JP 3348485 A JP3348485 A JP 3348485A JP 3348485 A JP3348485 A JP 3348485A JP S61192657 A JPS61192657 A JP S61192657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- spring constant
- equivalent spring
- tension force
- walk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多対のロールで案内され、搬送されるストリ
ップのウオークなどを監視する監視方法に関する。
ップのウオークなどを監視する監視方法に関する。
鉄鋼業では近年、省エネルギ、品質向上、歩留向上、生
産性向上のために種々の対策を施して来た。この結果、
生産ラインは連続化され、大型化し、複雑化している。
産性向上のために種々の対策を施して来た。この結果、
生産ラインは連続化され、大型化し、複雑化している。
ストリップ製造ラインではコイル単重の増大化、製造ラ
インの長大化を生じ、このためストリップのウオーク、
形状不良などの問題を発生している。連続焼鈍設備など
ではストリップウオークの影響は大きく、形状不良によ
る品質劣化、歩留り減少、更には設備破損、休止時間の
増大などを招く。
インの長大化を生じ、このためストリップのウオーク、
形状不良などの問題を発生している。連続焼鈍設備など
ではストリップウオークの影響は大きく、形状不良によ
る品質劣化、歩留り減少、更には設備破損、休止時間の
増大などを招く。
ストリップウオークの防止方法としては■ストリップに
張力を与えてウオーク発生を阻止する、■ストリップエ
ツジ検出器を設けてウオークを検出し、回復措置をとる
、等がある。しかし、連続焼鈍設備のストリップなどは
多数の上下の案内ロール間を蛇行し、その上下案内ロー
ル間で一種の弦振動を生じており、振動周波数及び振幅
はストリップ強度、断面積、上下ロール間距離、及び速
度で変る。つれて張力もこれらに応じて変り、ウオーク
防止のための最適張力の設定が難しい。また張力制御に
は張力を検出し、設定張力との差によりロール速度を修
正し、といった負帰還制御が有効であるが、炉内のよう
な高温環境のもとでは張力の検出自体が厄介である。ま
た■の方法は、通常エツジ検出器は光学的装置で構成さ
れるので設置環境に制限があり、焼鈍炉などへは設置で
きない。
張力を与えてウオーク発生を阻止する、■ストリップエ
ツジ検出器を設けてウオークを検出し、回復措置をとる
、等がある。しかし、連続焼鈍設備のストリップなどは
多数の上下の案内ロール間を蛇行し、その上下案内ロー
ル間で一種の弦振動を生じており、振動周波数及び振幅
はストリップ強度、断面積、上下ロール間距離、及び速
度で変る。つれて張力もこれらに応じて変り、ウオーク
防止のための最適張力の設定が難しい。また張力制御に
は張力を検出し、設定張力との差によりロール速度を修
正し、といった負帰還制御が有効であるが、炉内のよう
な高温環境のもとでは張力の検出自体が厄介である。ま
た■の方法は、通常エツジ検出器は光学的装置で構成さ
れるので設置環境に制限があり、焼鈍炉などへは設置で
きない。
本発明は環境条件を全く考慮することがなく、既設設備
に容易に通用でき、かつウオーク防止などに通切なパラ
メータが得られるストリップ監視方法を提供しようとす
るものである。
に容易に通用でき、かつウオーク防止などに通切なパラ
メータが得られるストリップ監視方法を提供しようとす
るものである。
本発明は各々駆動電動機で駆動される複数のロール、及
びこれらのロールにより案内されて走行するストリップ
を有する設備のストリップ監視装置において、前記ロー
ルの任意のもの及びその左右のロールの各駆動電動機の
回転速度又はその積分値と、該任意のロールに取付けた
張力検出器の出力信号を取込んで演算式によりストリッ
プ等価バネ定数を算出する演算装置を備え、該演算装置
が出力する等価バネ定数を用いて前記ストリップの走行
状態を監視することを特徴とするものである。
びこれらのロールにより案内されて走行するストリップ
を有する設備のストリップ監視装置において、前記ロー
ルの任意のもの及びその左右のロールの各駆動電動機の
回転速度又はその積分値と、該任意のロールに取付けた
張力検出器の出力信号を取込んで演算式によりストリッ
プ等価バネ定数を算出する演算装置を備え、該演算装置
が出力する等価バネ定数を用いて前記ストリップの走行
状態を監視することを特徴とするものである。
本発明では、1対のロール間に存在するストリップの等
価バネ定数を、1対のロールに取付けた回転角検出器の
信号及び、ロールに設置したストリップ張力検出器の信
号を用い、演算式を用いて推定する。この方式であれば
設置環境の制限な2はなく、ウオーク防止などを確実に
行なうことができる。連続焼鈍炉を例にした装置レイア
ウトを第1図に示す。
価バネ定数を、1対のロールに取付けた回転角検出器の
信号及び、ロールに設置したストリップ張力検出器の信
号を用い、演算式を用いて推定する。この方式であれば
設置環境の制限な2はなく、ウオーク防止などを確実に
行なうことができる。連続焼鈍炉を例にした装置レイア
ウトを第1図に示す。
第1図で1はストリップ、2 (it j、には相互
を区別する添字)は上下の案内ロール、3は張力検出器
、4はロール回転角検出器、5はロール駆動装置である
。この装置におけるストリップの等価バネ定数は次の(
11,(21式で示される。
を区別する添字)は上下の案内ロール、3は張力検出器
、4はロール回転角検出器、5はロール駆動装置である
。この装置におけるストリップの等価バネ定数は次の(
11,(21式で示される。
K ij= a−b−E / 1 ij
・・・・・(l)K jk= a−b−E /
l jk −−(2)K ij
:ロール2t、2j間の等価バネ定数Kjk:ロール
2j、2に間の等価バネ定数a−bニストリップの断面
積 Eニストリップのヤング率 j!ij:ロール2’1.2j間のストリップ長j’j
k:ロール2j、2に間のストリップ長またロール2j
の張力検出器(ロードセル)3の出力信号Fjは次の(
3)式の関係がある。
・・・・・(l)K jk= a−b−E /
l jk −−(2)K ij
:ロール2t、2j間の等価バネ定数Kjk:ロール
2j、2に間の等価バネ定数a−bニストリップの断面
積 Eニストリップのヤング率 j!ij:ロール2’1.2j間のストリップ長j’j
k:ロール2j、2に間のストリップ長またロール2j
の張力検出器(ロードセル)3の出力信号Fjは次の(
3)式の関係がある。
Fj=KijΔ12 ij+ K jkΔljk
・・・・・・(3)Δli3:ロール2i、 2j
間のストリップ伸び量Δljk:ロール2j、 2に間
のストリップ伸び量ストリップ伸び量Δl IJ+ Δ
Jjkはロール21〜2にの回転角検出器41〜4にの
出力(回転数)信号N i = N kを用いて次の(
4)、 +51式より求められる。
・・・・・・(3)Δli3:ロール2i、 2j
間のストリップ伸び量Δljk:ロール2j、 2に間
のストリップ伸び量ストリップ伸び量Δl IJ+ Δ
Jjkはロール21〜2にの回転角検出器41〜4にの
出力(回転数)信号N i = N kを用いて次の(
4)、 +51式より求められる。
Δj!ij=πDjNj−πDiNt ・・・・・
・(4)Δ1jk=πDK NK−πD’3 N j
・・・・・・(5)11t+Dj、Dk:ロール2
1〜2にの外径本発明ではカルマンフィルタの手法を用
いてこれらの(3)〜(5)式より(1)、 (21式
のストリップ等価バネ定数Kを推定するが、それには先
ず(6)式の仮定をおく。
・(4)Δ1jk=πDK NK−πD’3 N j
・・・・・・(5)11t+Dj、Dk:ロール2
1〜2にの外径本発明ではカルマンフィルタの手法を用
いてこれらの(3)〜(5)式より(1)、 (21式
のストリップ等価バネ定数Kを推定するが、それには先
ず(6)式の仮定をおく。
・・・・・・(6)
E (V(r) ) =0. E (V2(1)
) =σv2上式の■(1)はホワイトノイズであり、
従ってE(V2(1))−σv2、そしてこ\では該ノ
イズの直流成分はない即ちE (V(1) ) =O
とする。(6)式は等価バネ定数が時間不変であること
を示している。更に、(3)式から次の(7)式が導か
れる。
) =σv2上式の■(1)はホワイトノイズであり、
従ってE(V2(1))−σv2、そしてこ\では該ノ
イズの直流成分はない即ちE (V(1) ) =O
とする。(6)式は等価バネ定数が時間不変であること
を示している。更に、(3)式から次の(7)式が導か
れる。
・・・・・・(7)
B (W(1)) = Q 、 E (W”(t)
) = IIF2Wこれらの+61. (7)式より、
等価バネ定数にの推定式は下記(8)〜αω式となる(
これらの式の導出過程を示すと相当に長くなるので省略
する)。
) = IIF2Wこれらの+61. (7)式より、
等価バネ定数にの推定式は下記(8)〜αω式となる(
これらの式の導出過程を示すと相当に長くなるので省略
する)。
・・・・・・(9)
・・・・・・αl
第2図の演算装置6はロール21〜2にの回転数N1=
Nk及びロール2jの張力検出器3jの力する。
Nk及びロール2jの張力検出器3jの力する。
等価バネ定数には、(11,(21式で示されるように
ストリップの断面積a−bとヤング率Eの積をストリッ
プ長lで割ったものであり、a、b、Aは通常一定であ
るから、Eに比例する。そしてヤング率Eは温度の関数
であるから、Kよりストリップ温度を推定することが可
能である。これには予めストリップ種別に等価バネ定数
にと実測ストリップ温度との関係を求めてテーブルにし
ておき、演算装置が出力した等価バネ定数にで該テーブ
ルをアクセスし、該当するストリップ温度を読出すとい
う方法をとることができる。
ストリップの断面積a−bとヤング率Eの積をストリッ
プ長lで割ったものであり、a、b、Aは通常一定であ
るから、Eに比例する。そしてヤング率Eは温度の関数
であるから、Kよりストリップ温度を推定することが可
能である。これには予めストリップ種別に等価バネ定数
にと実測ストリップ温度との関係を求めてテーブルにし
ておき、演算装置が出力した等価バネ定数にで該テーブ
ルをアクセスし、該当するストリップ温度を読出すとい
う方法をとることができる。
またストリップは第3図(a)に示すようにロール2の
胴部に正しく乗り、搬送されるが、ウオークが発生する
と第3図(b)に示すように一部がはみ出したりする。
胴部に正しく乗り、搬送されるが、ウオークが発生する
と第3図(b)に示すように一部がはみ出したりする。
このようになると断面積a−bが実効的に減少するから
等価バネ定数Kが減少する。
等価バネ定数Kが減少する。
従って等価バネ定数を監視し、これが急変するような場
合はウオーク発生とし、警報を発する、ストリップ位置
修正手段を作動させる等の装置をとることができる。
合はウオーク発生とし、警報を発する、ストリップ位置
修正手段を作動させる等の装置をとることができる。
ストリップ張力は検出器3により実測できるが、これに
は該検出器具体的にはロードセルをロール2に設置しな
ければならない。しかしロードセルは炉内などへは設置
しにくい。そこで本発明者等は該張力をロール駆動電動
機速度及び電機子電流から算出することを考えた(特願
昭59−144041)。しかしこの方法ではローラ間
のストリップ伸び量を上記速度及び電流から算出し、該
伸び量に等価バネ定数をかけてストリ・2プ張力とする
ので、張力算出にはストリップバネ定数を知る必要があ
り、これは温度等により変るので、一定値を用いたので
は誤差が大きい。そこで連続焼鈍炉のような多数の上、
下ロールを備え、これらのロール間をストリップが蛇行
する設備では、各ロールに上記ストリップ張力算出手段
を設け、これネ定数を用いて前記ストリップ張力算出手
段に張力を算出させれば正しいストリップ張力が得られ
、効果的なウオーク防止を行なうことができる。
は該検出器具体的にはロードセルをロール2に設置しな
ければならない。しかしロードセルは炉内などへは設置
しにくい。そこで本発明者等は該張力をロール駆動電動
機速度及び電機子電流から算出することを考えた(特願
昭59−144041)。しかしこの方法ではローラ間
のストリップ伸び量を上記速度及び電流から算出し、該
伸び量に等価バネ定数をかけてストリ・2プ張力とする
ので、張力算出にはストリップバネ定数を知る必要があ
り、これは温度等により変るので、一定値を用いたので
は誤差が大きい。そこで連続焼鈍炉のような多数の上、
下ロールを備え、これらのロール間をストリップが蛇行
する設備では、各ロールに上記ストリップ張力算出手段
を設け、これネ定数を用いて前記ストリップ張力算出手
段に張力を算出させれば正しいストリップ張力が得られ
、効果的なウオーク防止を行なうことができる。
なおストリップ伸び率Δlij、 Δ1jkは前記(
4)。
4)。
(5)式では各ロールによるストリップ搬送速度の差と
して求めているが、これを積分しである時間(積分時間
)内の各ロールによるストリップ搬送長の差として求め
てもよいことは勿論である。
して求めているが、これを積分しである時間(積分時間
)内の各ロールによるストリップ搬送長の差として求め
てもよいことは勿論である。
以上説明したように本発明ではロール速度及びロール荷
重(ストリップ張力)からストリップ等価バネ定数を推
定するので、温度などにより大きく変る該バネ定数の正
しい値が得られ、該バネ定数の変化からウオーク発生な
どを検知でき、またロール速度及び電機子電流からスト
リップ伸び量を推定しそれよりストリップ張力を算出す
る装置に該バネ定数を入力して正しいストリップ張力を
得ることができる、等の種々の利点が得られる。
重(ストリップ張力)からストリップ等価バネ定数を推
定するので、温度などにより大きく変る該バネ定数の正
しい値が得られ、該バネ定数の変化からウオーク発生な
どを検知でき、またロール速度及び電機子電流からスト
リップ伸び量を推定しそれよりストリップ張力を算出す
る装置に該バネ定数を入力して正しいストリップ張力を
得ることができる、等の種々の利点が得られる。
第1図および第2図は本発明の実施例を示す説明図、第
3図はウオークの説明図である。 図面で、1はストリップ、2はロール、3は張力検出器
、4は回転角検出器、5はロール駆動装置、6は演算装
置である。 出 願 人 新日本製鐵株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第1図 第2図
3図はウオークの説明図である。 図面で、1はストリップ、2はロール、3は張力検出器
、4は回転角検出器、5はロール駆動装置、6は演算装
置である。 出 願 人 新日本製鐵株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々駆動電動機で駆動される複数のロール、及びこれら
のロールにより案内されて走行するストリップを有する
設備のストリップ監視装置において、 前記ロールの任意のもの及びその左右のロールの各駆動
電動機の回転速度又はその積分値と、該任意のロールに
取付けた張力検出器の出力信号を取込んで演算式により
ストリップ等価バネ定数を算出する演算装置を備え、該
演算装置が出力する等価バネ定数を用いて前記ストリッ
プの走行状態を監視するようにしてなることを特徴とす
るストリップ監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3348485A JPS61192657A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | ストリツプ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3348485A JPS61192657A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | ストリツプ監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61192657A true JPS61192657A (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=12387827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3348485A Pending JPS61192657A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | ストリツプ監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61192657A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263065A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Tdk Corp | 静電潜像現像剤および現像方法 |
JPH0272373A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-12 | Tdk Corp | 静電潜像現像方法 |
US9473000B2 (en) | 2012-06-06 | 2016-10-18 | Alstom Renewable Technologies | Rotor for an electric machine and method for retrofit |
JP2017066496A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 焼鈍炉のストリップ温度推定装置およびストリップ温度推定方法 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP3348485A patent/JPS61192657A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263065A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Tdk Corp | 静電潜像現像剤および現像方法 |
JPH0272373A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-12 | Tdk Corp | 静電潜像現像方法 |
US9473000B2 (en) | 2012-06-06 | 2016-10-18 | Alstom Renewable Technologies | Rotor for an electric machine and method for retrofit |
JP2017066496A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 焼鈍炉のストリップ温度推定装置およびストリップ温度推定方法 |
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