JPS61192097A - ラジオ付テ−プレコ−ダ−のダイヤル装置 - Google Patents
ラジオ付テ−プレコ−ダ−のダイヤル装置Info
- Publication number
- JPS61192097A JPS61192097A JP3182785A JP3182785A JPS61192097A JP S61192097 A JPS61192097 A JP S61192097A JP 3182785 A JP3182785 A JP 3182785A JP 3182785 A JP3182785 A JP 3182785A JP S61192097 A JPS61192097 A JP S61192097A
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- Japan
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- dial
- radio
- tape recorder
- cassette
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、ラジオ受信装置とテープレコーダーとが組合
わされているラジオ付テープレコーダーに関し、特に受
信周波数を表示するダイヤル装置に係る。
わされているラジオ付テープレコーダーに関し、特に受
信周波数を表示するダイヤル装置に係る。
１口）従来の技術
ヘッドフォンによって磁気テープの再生音を聴取するよ
うにしたヘッド７オンステレオと呼ばれる音響機器が普
及しているが、斯かる音響機器は携帯して使用されるた
め小型化が要求される。また、斯かる音響機器の中には
ラジオ放送を聴取するためにカセットテープと略同−形
状の容器内にラジオ受信回路が組込まれているチューナ
ーバックと呼ばれる装置をカセットテープの代りにカセ
ット収納部に装着してラジオ放送を受信するようにした
ものがあり、斯かる技術としては例えば実開昭５９−１
３５５９４号公報に開示されている。
うにしたヘッド７オンステレオと呼ばれる音響機器が普
及しているが、斯かる音響機器は携帯して使用されるた
め小型化が要求される。また、斯かる音響機器の中には
ラジオ放送を聴取するためにカセットテープと略同−形
状の容器内にラジオ受信回路が組込まれているチューナ
ーバックと呼ばれる装置をカセットテープの代りにカセ
ット収納部に装着してラジオ放送を受信するようにした
ものがあり、斯かる技術としては例えば実開昭５９−１
３５５９４号公報に開示されている。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
チューナーパックを使用してラジオ放送信号を聴取する
□ようにした音響機器では、テープレコーダーにて使用
されるカセットテープと共にチューナーバックを持運ぶ
必要があるため非常に不便である。斯かる不便さを解決
するために最近ではラジオ受信装置が組込まれた小型の
ラジオ付テープレコーダーが普及しつつあるがラジオ受
信装置では受信周波数を指示する表示装＃を設ける必要
があるためテープレコーダーのみの音響機器に対してそ
の形状が大きくなるという問題がある。本発明は、斯か
る点を解決したダイヤル装置ｌ提供しようとするもので
ある。
□ようにした音響機器では、テープレコーダーにて使用
されるカセットテープと共にチューナーバックを持運ぶ
必要があるため非常に不便である。斯かる不便さを解決
するために最近ではラジオ受信装置が組込まれた小型の
ラジオ付テープレコーダーが普及しつつあるがラジオ受
信装置では受信周波数を指示する表示装＃を設ける必要
があるためテープレコーダーのみの音響機器に対してそ
の形状が大きくなるという問題がある。本発明は、斯か
る点を解決したダイヤル装置ｌ提供しようとするもので
ある。
（ロ）問題点を解決するための手段
本発明のダイヤル装置は、ラジオ受信回路等の電気回路
及びテープレコーダーの駆動機構が組込まれている本体
に設けられていると共に選局操作時操作される選局用嫡
子と、カセット収納部を被うべく設けられているカセッ
ト蓋と、該カセット蓋に変位可能に取付けられていると
共に前記選局用嫡子の操作により変位せしめられる指針
とより構成されている。
及びテープレコーダーの駆動機構が組込まれている本体
に設けられていると共に選局操作時操作される選局用嫡
子と、カセット収納部を被うべく設けられているカセッ
ト蓋と、該カセット蓋に変位可能に取付けられていると
共に前記選局用嫡子の操作により変位せしめられる指針
とより構成されている。
（ホ）作用
本発明は、カセットテープが装着されるカセット収納部
’に皺５べく設けられているカセット蓋に受信周波数を
指示する指針を変位可能に取付けることによってラジオ
付テープレコーダーの形状を小型化したものである。
’に皺５べく設けられているカセット蓋に受信周波数を
指示する指針を変位可能に取付けることによってラジオ
付テープレコーダーの形状を小型化したものである。
（へ）実施例
図面は、何れも本発明のダイヤル装置に関し、ｔＪｉｃ
１図はラジオ付テープレコーダーの斜視図、第２図はウ
ィンドプレートを外したカセット蓋を開放した状態を示
す要部の斜視図、＠３図は要部の断面図、第４図は指針
の駆や機構を示す原理図である。図において、（１）は
ラジオ付テープレコーダーを構成する本体であり、カセ
ットテープが装着されるカセット収納部］２１が形成さ
れていると共にその内部にはラジオ受信回路等の電気回
路及びテープレコーダーの駆動機構が組込まれている。
１図はラジオ付テープレコーダーの斜視図、第２図はウ
ィンドプレートを外したカセット蓋を開放した状態を示
す要部の斜視図、＠３図は要部の断面図、第４図は指針
の駆や機構を示す原理図である。図において、（１）は
ラジオ付テープレコーダーを構成する本体であり、カセ
ットテープが装着されるカセット収納部］２１が形成さ
れていると共にその内部にはラジオ受信回路等の電気回
路及びテープレコーダーの駆動機構が組込まれている。
（３）は前記本体（１）に設けられていると共にテープ
レコーダーの動作切換を行なう切換用操作摘子、（４）
は一本体（１）Ｋ設けられていると共に音量を調整する
音量調整用嫡子、（５）は該本体（１）に設けられてい
ると共に選局操作時操作される選局用嫡子であり、第４
図に示したようにラジオ受信回路等が組込まれている印
刷配線基板（６）に軸（７）によって回転可能に取付け
られている。（８）は前記本体（１）に形成されている
カセット収納部（２）を被うべく回動可能に取付けられ
ていると共に装着されているカセットテープ内の磁気テ
ープの残量等を確認する透明窓（９）が設けられている
カセット蓋であり、ウィンドプレー）（Ｉｔ）が表面に
取付けられていると共に第１図に示した閉成位置と第２
図に示した開放位置との間を回動可能に取付けられてい
る。第４図において、αｌ）は印刷配線基板（６）に固
定されているバリコン、ｒｌｚは該バリコン（１）１の
軸α３に固着されているダイヤルドラムであり、前記選
局用嫡子（５）と共に回転するべく設けられているブー
ＩＪ−ｔｉ４）との間に張架されている駆動系α９によ
って該選局用嫡子（５）の回転が伝達されるようにされ
ている。αｅは一喝（１６ａ）が前記カセット蓋（８）
に形成されている取付部αのに取付けられていると共に
他端（１６ｂ）がダイヤル糸αｇと接合されているスプ
リング、（１９は前記ダイヤル糸ａδの他端を前記バリ
コン（１）１の軸αＪに固着されているダイヤルドラム
ａｚまでガイドするコイルより成るガイド用チェーブで
あり、第２図に示す如くカセット蓋（８）の側板部に形
成されている固定片■、＋２１），１２２１等によって
固定支持されている。
レコーダーの動作切換を行なう切換用操作摘子、（４）
は一本体（１）Ｋ設けられていると共に音量を調整する
音量調整用嫡子、（５）は該本体（１）に設けられてい
ると共に選局操作時操作される選局用嫡子であり、第４
図に示したようにラジオ受信回路等が組込まれている印
刷配線基板（６）に軸（７）によって回転可能に取付け
られている。（８）は前記本体（１）に形成されている
カセット収納部（２）を被うべく回動可能に取付けられ
ていると共に装着されているカセットテープ内の磁気テ
ープの残量等を確認する透明窓（９）が設けられている
カセット蓋であり、ウィンドプレー）（Ｉｔ）が表面に
取付けられていると共に第１図に示した閉成位置と第２
図に示した開放位置との間を回動可能に取付けられてい
る。第４図において、αｌ）は印刷配線基板（６）に固
定されているバリコン、ｒｌｚは該バリコン（１）１の
軸α３に固着されているダイヤルドラムであり、前記選
局用嫡子（５）と共に回転するべく設けられているブー
ＩＪ−ｔｉ４）との間に張架されている駆動系α９によ
って該選局用嫡子（５）の回転が伝達されるようにされ
ている。αｅは一喝（１６ａ）が前記カセット蓋（８）
に形成されている取付部αのに取付けられていると共に
他端（１６ｂ）がダイヤル糸αｇと接合されているスプ
リング、（１９は前記ダイヤル糸ａδの他端を前記バリ
コン（１）１の軸αＪに固着されているダイヤルドラム
ａｚまでガイドするコイルより成るガイド用チェーブで
あり、第２図に示す如くカセット蓋（８）の側板部に形
成されている固定片■、＋２１），１２２１等によって
固定支持されている。
のは前記カセット蓋（８）の端部に回転可能に取付けら
れていると共に前記ダイヤル糸αＳをガイドするガイド
ローラー、＠は該ダイヤル糸αｇに固着されていると共
にカセット蓋（８）の表面に設けられている周波数目盛
（至）との協働によって受信周波数を指示する指針であ
る。第３図は、前述したスプリングαＧ、ダイヤル糸ａ
Ｓ及び指針＠等のダイヤル表示手段の取付位置を示すも
のである。カセットテープｍは図示した如く磁気ヘッド
等が挿入される部分（Ｔ、）と磁気テープが巻回される
リールハブが配置されている部分（Ｔ、）とは厚みが大
きく異なり、その厚みの変化に対応してカセット蓋（８
）の基板（８ａ）は形成され【いる。そして、前述した
本発明のダイヤル表示手段は、前記基板（８ａ）に生じ
る段差を利用して図示した内部に配置されている。
れていると共に前記ダイヤル糸αＳをガイドするガイド
ローラー、＠は該ダイヤル糸αｇに固着されていると共
にカセット蓋（８）の表面に設けられている周波数目盛
（至）との協働によって受信周波数を指示する指針であ
る。第３図は、前述したスプリングαＧ、ダイヤル糸ａ
Ｓ及び指針＠等のダイヤル表示手段の取付位置を示すも
のである。カセットテープｍは図示した如く磁気ヘッド
等が挿入される部分（Ｔ、）と磁気テープが巻回される
リールハブが配置されている部分（Ｔ、）とは厚みが大
きく異なり、その厚みの変化に対応してカセット蓋（８
）の基板（８ａ）は形成され【いる。そして、前述した
本発明のダイヤル表示手段は、前記基板（８ａ）に生じ
る段差を利用して図示した内部に配置されている。
以上の如く本発明のダイヤル装置は構成されており、次
に動作について説明する。本体（ＩＩＫ設けられている
選局用嫡子（５１を操作すると該選局用嫡子（５）と共
にプーリーα４が回転し、その回転が駆動糸（１５１に
よってダイヤルドラムｆｉ２１に伝達される。該ダイヤ
ルドラム（１２１が回転するとバリコン（１）１の容量
が変化せしめられて選局動作が行なわれると共にダイヤ
ル糸ａ秒が該ダイヤルドラム（１２１によって前記スプ
リングａｅの付勢力に抗して巻取られるか又は該スプリ
ング（１６１の付勢力によって該ダイヤルドラム（１２
１より送り出される。斯かる動作によってダイヤル糸ａ
８１が変位すると該ダイヤル糸（１８１に固着されてい
る指針（財）が該ダイヤル糸αｇと共に移動し、カセッ
ト蓋（８）の表面に設けられている周波数目盛（ハ）と
の協働によって受信周波数を指示することになる。そし
て前記ダイヤル県側の変位動作はガイド用チューブ（１
ｇによってガイドされながら行なわれるので、カセット
蓋（８）に設けられている指針（財）への駆動力の伝達
動作を円滑に行なうことが出来るものである。また前記
ガイド用チェープ（１）はカセット蓋（８）の回転軸の
近傍七通して本体（１）の内部とカセット蓋（８）の表
示部と連結されるように配置されている。
に動作について説明する。本体（ＩＩＫ設けられている
選局用嫡子（５１を操作すると該選局用嫡子（５）と共
にプーリーα４が回転し、その回転が駆動糸（１５１に
よってダイヤルドラムｆｉ２１に伝達される。該ダイヤ
ルドラム（１２１が回転するとバリコン（１）１の容量
が変化せしめられて選局動作が行なわれると共にダイヤ
ル糸ａ秒が該ダイヤルドラム（１２１によって前記スプ
リングａｅの付勢力に抗して巻取られるか又は該スプリ
ング（１６１の付勢力によって該ダイヤルドラム（１２
１より送り出される。斯かる動作によってダイヤル糸ａ
８１が変位すると該ダイヤル糸（１８１に固着されてい
る指針（財）が該ダイヤル糸αｇと共に移動し、カセッ
ト蓋（８）の表面に設けられている周波数目盛（ハ）と
の協働によって受信周波数を指示することになる。そし
て前記ダイヤル県側の変位動作はガイド用チューブ（１
ｇによってガイドされながら行なわれるので、カセット
蓋（８）に設けられている指針（財）への駆動力の伝達
動作を円滑に行なうことが出来るものである。また前記
ガイド用チェープ（１）はカセット蓋（８）の回転軸の
近傍七通して本体（１）の内部とカセット蓋（８）の表
示部と連結されるように配置されている。
尚、本実施例におけるスプリングαｅ、ダイヤル糸αｇ
、ガイドローラーの及び指針ｃ！４等のダイヤル表示手
段を第３図における段差部（８１に設けたが反対側であ
る（０部等に配置することは勿論可能である。またダイ
ヤル糸ａυをガイドするガイド用チェープ０としてコイ
ル状のチェーブを使用したが他の構成のチューブを使用
することも出来る。
、ガイドローラーの及び指針ｃ！４等のダイヤル表示手
段を第３図における段差部（８１に設けたが反対側であ
る（０部等に配置することは勿論可能である。またダイ
ヤル糸ａυをガイドするガイド用チェープ０としてコイ
ル状のチェーブを使用したが他の構成のチューブを使用
することも出来る。
（ト）発明の効果
本発明のダイヤル装置は、カセットテープが装着される
カセット収納部を被うべく設けられているカセット蓋に
受信周波数な指示する指針を変位可能に取付けることに
よって受信されている放送局の周波数を表示するように
したのでラジオ受信回路等の電気回路及びテープレコー
ダーの駆動機構が組込まれている本体の形状を大きくす
る必要はな（、本発明はヘラ、ト：フオンステレオとし
て使用されるラジオ付テープレコーダーの超小型化に大
きな効果を奏するものである。
カセット収納部を被うべく設けられているカセット蓋に
受信周波数な指示する指針を変位可能に取付けることに
よって受信されている放送局の周波数を表示するように
したのでラジオ受信回路等の電気回路及びテープレコー
ダーの駆動機構が組込まれている本体の形状を大きくす
る必要はな（、本発明はヘラ、ト：フオンステレオとし
て使用されるラジオ付テープレコーダーの超小型化に大
きな効果を奏するものである。
図面は、何れも本発明のダイヤル装置に関し、第１図は
ラジオ付テープレコーダーの斜視図、第２図はウィンド
プレートを外したカセット蓋を開放した状態を示す要部
の斜視図、第３図は要部の断面図、第４図は指針の駆動
機構を示す原理図である。 主な図番の説明 （１）・・・本体、 （２）・・・カセット収納部、
（５）・・・選局用嫡子、 （６）・・・印刷配線基板
、 （８）・・・カセット蓋、ｆｉｌｌ・・・バリコン
、 α２・・・ダイヤルトラム、ａ８１・・・ダイヤル
糸、 σ９・・・ガイド用チューブ、 （ハ）・・・ガ
イドローラー、 ｃ！４）・・・指針、 ■・・・周波
数目盛。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１図 第２図 第３図 第４１４
ラジオ付テープレコーダーの斜視図、第２図はウィンド
プレートを外したカセット蓋を開放した状態を示す要部
の斜視図、第３図は要部の断面図、第４図は指針の駆動
機構を示す原理図である。 主な図番の説明 （１）・・・本体、 （２）・・・カセット収納部、
（５）・・・選局用嫡子、 （６）・・・印刷配線基板
、 （８）・・・カセット蓋、ｆｉｌｌ・・・バリコン
、 α２・・・ダイヤルトラム、ａ８１・・・ダイヤル
糸、 σ９・・・ガイド用チューブ、 （ハ）・・・ガ
イドローラー、 ｃ！４）・・・指針、 ■・・・周波
数目盛。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１図 第２図 第３図 第４１４
Claims (1)
- （１）ラジオ受信回路等の電気回路及びテープレコーダ
ーの駆動機構が組込まれている本体に設けられているカ
セット収納部を被うべく回動可能に取付けられているカ
セット蓋を有するラジオ付テープレコーダーにおいて、
前記本体に設けられていると共に選局操作時操作される
選局用嫡子と、前記カセット蓋に変位可能に取付けられ
ていると共に前記選局用嫡子の操作により変位せしめら
れ、且つ受信周波数を指示する指針とより成るラジオ付
テープレコーダーのダイヤル装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182785A JPS61192097A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ラジオ付テ−プレコ−ダ−のダイヤル装置 |
| CN86100833.2A CN1003892B (zh) | 1985-02-20 | 1986-02-20 | 装有收音机的盒式录音机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182785A JPS61192097A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ラジオ付テ−プレコ−ダ−のダイヤル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192097A true JPS61192097A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0327997B2 JPH0327997B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=12341907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3182785A Granted JPS61192097A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ラジオ付テ−プレコ−ダ−のダイヤル装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192097A (ja) |
| CN (1) | CN1003892B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424501A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dial driving device |
| US5670520A (en) * | 1994-08-01 | 1997-09-23 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Method for inhibiting virus replication in mammalian cells using carbostyil derivatives |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100106U (ja) * | 1972-02-28 | 1973-11-26 | ||
| JPS4939309U (ja) * | 1972-07-10 | 1974-04-06 | ||
| JPS51114007U (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-16 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP3182785A patent/JPS61192097A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-20 CN CN86100833.2A patent/CN1003892B/zh not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100106U (ja) * | 1972-02-28 | 1973-11-26 | ||
| JPS4939309U (ja) * | 1972-07-10 | 1974-04-06 | ||
| JPS51114007U (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424501A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dial driving device |
| US5670520A (en) * | 1994-08-01 | 1997-09-23 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Method for inhibiting virus replication in mammalian cells using carbostyil derivatives |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN86100833A (zh) | 1986-08-20 |
| JPH0327997B2 (ja) | 1991-04-17 |
| CN1003892B (zh) | 1989-04-12 |
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