JPS61191384A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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Publication number
JPS61191384A
JPS61191384A JP3180385A JP3180385A JPS61191384A JP S61191384 A JPS61191384 A JP S61191384A JP 3180385 A JP3180385 A JP 3180385A JP 3180385 A JP3180385 A JP 3180385A JP S61191384 A JPS61191384 A JP S61191384A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
outer case
motor
flange
elastic engagement
Prior art date
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Pending
Application number
JP3180385A
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English (en)
Inventor
栗山 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61191384A publication Critical patent/JPS61191384A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は電気かみそり、特に外殻を構成する外装ケース
内にモータや電池等の電気部品を配設してなる内装ケー
スを収納する構造をなすものに係り、両ケースの重合構
造に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の電気かみそりにおいて、ハウジングの内部にモー
タや電池等の電気部品を収納するために実公昭59−2
7262号公報に開示されているような縦割2分割ケー
スとしたり、実公昭58−27751号公報に開示され
ているように横に2分割して上部ハウジングと下部ハウ
ジングとで本体ハウジングを構成し、上部ハウジングに
モータを固着し、下部ハウジングに電池を挿入するよう
な構造が一般的である。しかしながら両者とも組立作業
性が悪く、部品点数が多いため製造面で不利な点が多か
った。また分割部からの水漏れの問題があり、防水型に
するためにはシールを確実にすることが困難であるとい
う問題点があった。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点本発明が解決し
ようとする問題点はモータや電池等の電気部品を単一の
一体もののケース内に収めるために電気部品を配置した
内装ケースを外装ケースに収め、簡単な操作で両ケース
を重合するための新規な構造を開発することである。
(ニ)問題点を解決するための手段 モータ及び電池を位置決め収納する内装ケースを電気か
みそりの外殻を構成する外装ケースにその下部開口部よ
り挿入して取付固定するものであって、前記内装ケース
はその下端に鍔部を形成して、この鍔部を前記外装ケー
スの下端に当接せしめると共に、前記内装ケースの側面
に上下方向に弾性係合爪を形成し、前記外装ケースの下
部に前記弾性係合爪が係脱する係合孔を設けて弾性係合
爪と係合孔とを係脱可能とする。
(ホ)作用 内装ケースを外装ケース内へ挿入すると挿入終了時弾性
係合爪が係合孔に係合し、同時に鍔部が外装ケース下端
に当接する。
逆に分離するときは弾性係合爪を係合孔から離脱し、鍔
部を外装ケース下端から離反せしめ、内装ケースを外装
ケースから引き抜く。
(へ) 実施例 以下本発明を第1図〜第7図に示す防水型回転式電気か
みそりに適用した一実施例について詳細に説明する。
(1)は円筒形状のABS樹脂製外装ケースであり、下
部に開口部く2)を有し、上面中央に丸穴(3)を形成
し、その直径方向周縁に一対のネジ挿通孔(4)(4>
を設けている。この外装ケース(1)の側面には1部凹
所(5)が形成されており、該凹所(5)は大、小大き
さの異なる貫通穴(6)(7)とその間に垂直方向に間
隔をおいてダボ(8)(8)を有すると共に、凹所(5
)の周壁の適所に係合壁(9)<9)を設けている。
(10)は大径のONスイッチボタン(11)と小径の
OFFスイッチボタン(12)を有し、両ボタン(11
)(12)の間に前記ダボ(8)(8)が挿通する小孔
(13)(13)を設けてなるゴム製スイッチ部材であ
り、前記両ボタン(11)(12)の内面側には夫々導
電性高分子からなる接点部材(14)が貼着固定されて
いる。
(15)は、前記両ボタン(11)(12)が遊嵌可能
な大小の孔部(16)(17)を有し、且つ前記凹所(
5)の係合壁(9)(9)に係合可能な係合爪(18)
(18)を設けてなるスイッチカバーである。
前記スイッチ部材(10)は前記凹所(5)内にダボ(
8)(8)と小孔(13)<13>とを嵌合させて配置
きれた後、その鍔部(19)を前記スイッチカバー(1
5)の裏面と凹所(5)の底面との間で液密的に挟持さ
れて固定され、前記スイッチカバー(15)はその装着
時に前記外装ケース(1)の側面の一部を形成する。
前記外装ケース(1)の下部には周溝(20)とネジ溝
(21)が形成されており、前記周溝(20)にはゴム
リング(22)が嵌挿されると共に、ネジ溝(21)が
形成されている径小筒部(23)にはその直径方向で相
対向する係合孔(24)(24>が設けられている。
(25)は前記外装ケース(1)の上部に載置される上
部ケースであり、その上面に装着時に前記ネジ挿通孔(
4)(4)と合致するネジ穴(26)(26)を有する
と共に中央には前記外装ケース(1)の丸穴(3)に合
致する円形孔(27)を形成してなり、上部に毛受皿部
(28)を形成し、且つ該毛受皿部(28)の隅部に外
部と連通せる傾斜した毛屑排出路(29)を設けている
。この毛屑排出路(29)の出口(30)には前記外部
ケース(1)の周壁に沿って摺動可能なシャッタ一体(
31)が取付けられており、このシャッタ一体(31)
の摺動によって前記出口〈30〉の開閉が行なわれる。
更に前記上部ケース(25)の円形孔(27)周縁と外
装ケース(1)の丸穴(3)周縁との間で液密的に挟着
固定されるゴムパッキングク32)が設けられ贅おり、
また前記上部ケース(25)はネジ(33)(33)を
介して前記外装ケース(1)の上部に固定きれる。
(34)は前記毛受皿部(28)の外周壁に形成された
外ネジ溝(35)に螺合擦る内ネジ溝(36)を有する
合成樹脂製の外刃枠であり、多数の毛導入孔を配設した
ドーム状のステンレス外刃(37)の外周鍔部をインサ
ート法に一体に形成して保持している。
(38)は前記外刃(37)の内面を回転摺動する内刃
素片(39)(39)を上下動可能に支持する円盤状の
内刃台であり、前記外刃枠(34)の内壁に形成された
突部(40)(40)に係合する係合爪体(41)<4
1)を外濁部に有し且つ毛屑の透過孔(42>(42)
を具備してなる抜止板〈43)によって前記内刃台(3
8)は前記外刃枠〈34)内に保持きれる。また前記内
刃台(38)の回転軸(44)は貫通する円穴(45)
が前記抜上板(43)に形成されている。
(46)は前記外装ケース(1)の内部に下部開口部(
2)から挿入位置せしめられる内装ケースであり、上面
(47)より垂設されている立壁A(48)、B(49
)、C(50)によって囲繞された空間(51)内に駆
動軸(52)を有するモータ(53)が載置収納される
と共に、内部には乾電池(54)が収納位置せしめられ
るものである。前記上面(47)には中央に前記乾電池
(54)の十極端子(55)が露出する円形開孔(56
)と、その近傍に前記モータ(53)底部を弾性的に支
持する支持片(57)(57)を前記上面(47)をフ
の字形状に切欠くことにより形成している。
(58)はフレキシブルプリント基板であり、−側端に
IC(59)を直接接続すると共に、他側端を前記モー
タ(53)の端子に接続可能なリード部(6o)として
いる。前記プリント基板(58)の略中夫に縦に並んだ
小孔(61)(61)が形成きれ、この小孔(61)(
61)を挾んでON、OFF接点パターン(62)(6
3)が設けられ、一方前記立壁A(48)には該小孔(
61)(61)に対向してダボ(64)(64)が形成
されている。
そして前記プリント基板(58)は前記ダボ(64)(
64)と小孔(61)(61)とを合致させて位置決め
され、前記立壁AC48>の外表面に接着剤を介して貼
着固定される。この時前記IC(59)は前記モータ(
53)の側面と立壁C(50)との間で挾持される。
(65)は前記プリント基板(58)と前記乾電池(5
4)の−極とを電気的に接続するリード板であり、前記
内装ケース(46)の側面に固定される。このリード板
(65)には長孔(66)(66)が形成され、上端は
前記基板(58)への接続部(67)となし、下端には
カール部(68)を形成して該カール部(68)にて乾
電池(54)の−極接触用のコイルスプリング(69)
の一端を導通的に保持している。このコイルスプリング
(69)は従って前記カール部(68)によって回動自
在とされている。前記内装ケース(46)の側面には縦
溝(70)内に突起<71)(71)が前記長孔(66
バ66〉に対応して突出形成されており、前記リード板
(65)はこれら突起(71)(71)を長孔(66)
(66)に嵌合し、その露出部分を焼き潰すことによっ
て前記内装ケース(46)の側面に固定される。 (7
2)(72)は前記内装ケース(46)の下部に側面の
一部を切欠いて形成きれた弾性片とその先端に形成きれ
た爪とからなる弾性係合爪である。この弾性係合爪(7
2)(72)は前記内装ケース(46)を前記外装ケー
ス(1)内に挿入した際該外装ケース(1)の係合孔(
24)(24>に係合し、両ケース(1)(46)が互
いに係合固定される。
そして内装ケース(46)の下端には4部(73)が形
成され、この鍔部(73)は前記外装ケース(1)内へ
の内装ケース(46)の挿入時に該外装ケース(1)の
径小筒部(23)下端に当接してそれ以上の挿入の進行
を妨げる。
(74)は前記外装ケース(1)の径小筒部(23)の
外ネジ溝(21)と螺合する内ネジ溝(75)を有する
底部ケースである。この底部ケース(74)は前記外装
ケース(1)に対して着脱自在に螺合されるものであり
、その着脱操作によって前記内装ケース(46)内に収
納きれる乾電池(54)の交換が行なえる。前記コイル
スプリング(69)は前記底部ケース(74)の装着時
に前記乾電池(54)の−極に対して適当な接触圧が印
710きれる。
(76)は前記モータ(53)の駆動軸〈77)と前記
内刃台(38)の回転軸(44)との間に介在し、両者
を機械的に結合せしめるための合成!M詣製の連結部材
である。この連結部材(76)は台座部<78)とその
上面に垂直に立設される円筒部(79)とを有し、この
円筒部(79)から台座部(78)に跨って前記内刃台
(38)の回転方向く80)に沿って回転方向側が高く
なるように傾斜した案内壁(81)が形成されている。
この案内壁(81)は第5図及び第2図の如く肉盛って
よいし、或いは第7図のように削って形成しても良い。
尚前記内刃台(38)回転軸(44)の挿入口(82)
は前記台座部(78)の形状に一致する。
以上のような構成を有する回転式電気かみそりにおいて
、内刃台(38〉をモータ(53)の駆動軸(77)に
連結部材(76)を介して連結する際、連結部材(76
)を内刃台(38)の回転軸(44)挿入口(82)内
に挿入していくと、連結部材(76)の台座部(78)
と挿入口(82)との位置関係が適正でない場合には、
挿入口(82)の周縁が案内壁(81)に当たる、この
とき案内壁(81)は挿入口(82)周縁による押圧力
によって内刃台(38)の回転方向を向いたモーメント
を得るので前記連結部材〈76)は台座部(78)と挿
入口(82)とが適正な位置関係となるまで内刃台〈3
8)の回転方向(80)に回転する。この間連結部材(
76)の円筒部(79)の回転軸(44)への挿入が進
行し、前記台座部(78)と挿入口(82)とが適正な
位置関係になるのと殆ど同時に両者は嵌合する。従って
予め挿入口(82)と台座部(78)との位置関係を調
整しておかなくても、内刃台(38)の回転軸(44)
内に連結部材〈76)を押し込むだけの操作で内刃台(
38)とモータ〈53)の駆動軸(77)との適正な連
結状態が得られる。
モータ(53)、フレキシブル基板(58)、IC(5
9)、リード板(65)、フィルスプリング(69)を
前述した如く夫々内装ケース(46)に配設固定し、ま
たゴムバッキング(32)を間に挾んでネジ(33)<
33)にて重合きれた上部ケース(25)と外装ケース
(1)との組付体にその凹所(5)とスイッチカバー(
15)との間に挾んでスイッチ部材(10)を挾持固定
する。
そして前記組付体の外装ケース(1)内にモータ(53
)の駆動軸(77)が外装ケース(1)の丸穴(3)と
ゴムバッキング(32)及び上部ケース(25)の円形
孔〈27)を貫通して上方へ突出するようにして内装ケ
ース(46)を挿入する。挿入終止時には弾性係合爪(
72)(72)が係合孔(24)(24)と係合し、且
つ鍔部(73)が径小筒部(23)下端に当接す、る、
この内装ケース(46)は単に外装ケース(1)内への
挿入操作のみで極めて簡単に行なえると共に、分割の際
弾性係合爪(72)(72)が外装ケースく1)の下部
にあるので係合を解除し易く、修理作業が簡便になる。
乾電池(54)を前記内装ケース(46)内部に収納し
、フィルスプリング(69)を該乾電池(54)の−極
に当接せしめ、底部ケース(74)を径小筒部(23)
に螺合して、−個の電気かみそりが完成する。善意乾電
池(54)の十極は図示しない接点板に当接し、この接
点板はプリント基板(58)に接続されている。
完成した電気かみそりを使用すると、内刃素片(39)
と外刃(39)とによって切断された毛屑が抜止板(4
3)を通過して受皿部(28)へ溜まる。こうして溜ま
った毛屑は水洗時に、水といっしょに毛屑排出路(29
)を経てシャッタ一体(31)の開操作により出口(3
0)より排出される。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明の如く、モータ及び電池を位置決め
収納する内装ケースを電気かみそりの外殻を構成する外
装ケースにその下部開口部より挿入して取付固定するも
のであって、前記内装ケースはその下端に鍔部を形成し
て、この鍔部を前記外装ケースの側面に上下方向に弾性
係合爪が係脱する係合孔を設けて弾性係合爪と係合孔と
を係脱可能としたものであるから内装ケースを外装ケー
ス内へ挿入するでけでモータや電池等の電気回路構成部
品を簡単に所定位置へ取付けることができ、しかも内装
ケースと外装ケースとの係合部が外装ケースの下部に位
置するため両ケースの分解操作も非常に簡単なものにな
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明電気かみそりの要部分解斜視図、第2図
は同じく概観斜視図、第3図は第2図の縦断面図、第4
図は内装ケース及びその収納部品の分解斜視図、第5図
(a)は連結部材の概観斜視図、第5図(b)は(a)
の上面図、第6図は連結部材と挿入口との位置関係を示
す平面図、第7図(a)及び(b)は第5図(a)及び
(b)に夫々対応する他の連結部材の概観斜視図及び上
面図である。 (53)・・・モータ、(54)・・・電池、(46)
・・・内装ケース、(1)・・・外装ケース、(2)・
・・下部開口部、(73)・・・鍔部、(72)(72
)・・・弾性係合爪、(24)(24>・・・係合孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータ及び電池を位置決め収納する内装ケースを
    電気かみそりの外殻を構成する外装ケースにその下部開
    口部より挿入して取付固定するものであって、前記内装
    ケースはその下端に鍔部を形成して、この鍔部を前記外
    装ケースの下端に当接せしめると共に、前記内装ケース
    の側面に上下方向に弾性係合爪を形成し、前記外装ケー
    スの下部に前記弾性係合爪が係脱する係合孔を設けて弾
    性係合爪と係合孔とを係脱可能とする電気かみそり。
JP3180385A 1985-02-20 1985-02-20 電気かみそり Pending JPS61191384A (ja)

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JP3180385A JPS61191384A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 電気かみそり

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JP3180385A JPS61191384A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 電気かみそり

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018536444A (ja) * 2015-10-15 2018-12-13 ザ ジレット カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニーThe Gillette Company Llc パーソナルケア製品向け電子サブアセンブリ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5217955A (en) * 1976-05-31 1977-02-10 Seiko Epson Corp Case for rotary-type electric shaver

Patent Citations (1)

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