JPS61190487A - キャップの定位締付装置 - Google Patents
キャップの定位締付装置Info
- Publication number
- JPS61190487A JPS61190487A JP2845185A JP2845185A JPS61190487A JP S61190487 A JPS61190487 A JP S61190487A JP 2845185 A JP2845185 A JP 2845185A JP 2845185 A JP2845185 A JP 2845185A JP S61190487 A JPS61190487 A JP S61190487A
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- JP
- Japan
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- cap
- bottle
- spout
- tightening
- grip
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- Granted
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B2201/00—Indexing codes relating to constructional features of closing machines
- B67B2201/12—Details related to spray caps, i.e. caps comprising a pump and a tube for dispensing content from a container
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
（＠業上の利用分野）
この発明はボトルに対するキャップの締付は装置、特に
注出口をボトルに対して一定の位置関係に締付けるため
の装置に関する。
注出口をボトルに対して一定の位置関係に締付けるため
の装置に関する。
（この発明が解決しようとする問題点）近時、ポンプを
内蔵しポンプによって内存成金注出口から注出するよう
にしたものや内容液′ｆニアオーム状にして注出するよ
うにしたもの等、ボトルに締付けられるキャップ或いは
中栓に注出口を設は叱ｄ器がｑ！ｒ櫨見られる。これら
の容器は、欧用上の便利、或いは多数の容器を股ボール
等に詰める場合の注出口の干渉を避ける等の目的で、ボ
トルに対して注出口を一定の位置ＩｉＡ係で締付けるこ
とが望まれる。
内蔵しポンプによって内存成金注出口から注出するよう
にしたものや内容液′ｆニアオーム状にして注出するよ
うにしたもの等、ボトルに締付けられるキャップ或いは
中栓に注出口を設は叱ｄ器がｑ！ｒ櫨見られる。これら
の容器は、欧用上の便利、或いは多数の容器を股ボール
等に詰める場合の注出口の干渉を避ける等の目的で、ボ
トルに対して注出口を一定の位置ＩｉＡ係で締付けるこ
とが望まれる。
この発明は、上記の目的を達成しうる締付製置’ｔ−ｉ
ようとするものである。
ようとするものである。
発明の構成
この発明の装置は、キャップの突出した注出口を利用し
てこれを一定方向に揃える装置、一定方向で供給される
ボトルに上記キャップを挿入し、これを締付ける装置、
及び最終的に注出口を一定位置に揃えるための位置規制
装置から構成されている。
てこれを一定方向に揃える装置、一定方向で供給される
ボトルに上記キャップを挿入し、これを締付ける装置、
及び最終的に注出口を一定位置に揃えるための位置規制
装置から構成されている。
（実施例）
以下実施例によって詳細に説明する。
この実施例の締付装置によって締付けるキャップ２は第
１図に示すように、ボトル１のネック外周のネジに螺合
するネジを内面に有するキャップ本体３に、ポンプ４に
よって汲上げられる液体の注出口５及びポンプ４からボ
トルｌの底部に迄のひるパイプ４′を有しており、ポン
プの作動部は本体２に対して通常は回動可能である。
１図に示すように、ボトル１のネック外周のネジに螺合
するネジを内面に有するキャップ本体３に、ポンプ４に
よって汲上げられる液体の注出口５及びポンプ４からボ
トルｌの底部に迄のひるパイプ４′を有しており、ポン
プの作動部は本体２に対して通常は回動可能である。
締付装置全体の１１ＩＩ面図を第２図に、その要部のモ
面図を第３図に示す。締付装置は締付機６と、これにキ
ャップの位置決めをしたボトルを供給する入口スターホ
イール７及び締付けの終ったボトルを搬出する出口スタ
ーホイル８から偶成される０ボトルとキャップは別々に
コンベヤ９、キャップシュート１０から供給される。
面図を第３図に示す。締付装置は締付機６と、これにキ
ャップの位置決めをしたボトルを供給する入口スターホ
イール７及び締付けの終ったボトルを搬出する出口スタ
ーホイル８から偶成される０ボトルとキャップは別々に
コンベヤ９、キャップシュート１０から供給される。
締付装置における工程の概要を第４図に示す。
（イ）別々に供給されたボトル１とキャップ２は入口ス
ターホイル７のポケットに人シ、相互の位置を保ってス
ターホイル７０回転に伴って送られる。 ｔＰ）パイプ
４′はコイル状に巻かれた艮尺パイプを切断して作られ
る九め湾曲している。このパイプ４′のガイド１１はポ
ンプ直下でパイプ４ｔ−挾持し、スターホイル７の回転
につれて図示しないカムによって降下し、パイプ４′を
、しごくようＫしてその先端位置ｔｍ制する。（ハ）キ
ャップ２が支えられ、スターホイル７の回転によってそ
の上を滑るガイド１２及びキャップ大面ガイド１２′は
次［Ｃ低くされているので、キャップ２はそれにつれて
降下し、パイプ４′の先端がボトル１に挿入される。こ
の状態で締付機６に送入される０に）ボトル１はホルダ
ー１３によって把持されると共に、キャップ２は本体３
下面がキャップホルダー３９で保持され、次いで上部か
ら注出口の保合部を有するグリップ１４によってキャッ
プ本体３が把持される。（ホ）キャップホルダー３９が
退避しグリップ１４は締付機の回転に伴いカムによって
降下し、キャップ２１：ボトル１中に挿入する。（へ）
グリップ１４が回転し、キャップ２をボトルｌに螺入し
締付ける０（ト）グリップ１４はゆるめられ、キャップ
本体３を解放すると共Ｋ、グリップ１４が位置規制装置
によって規制され、注出口５の位置が規制され、（ト）
グリップ１４がカムによって上昇しホルダー１３がボト
ルを解放して締付を終える。
ターホイル７のポケットに人シ、相互の位置を保ってス
ターホイル７０回転に伴って送られる。 ｔＰ）パイプ
４′はコイル状に巻かれた艮尺パイプを切断して作られ
る九め湾曲している。このパイプ４′のガイド１１はポ
ンプ直下でパイプ４ｔ−挾持し、スターホイル７の回転
につれて図示しないカムによって降下し、パイプ４′を
、しごくようＫしてその先端位置ｔｍ制する。（ハ）キ
ャップ２が支えられ、スターホイル７の回転によってそ
の上を滑るガイド１２及びキャップ大面ガイド１２′は
次［Ｃ低くされているので、キャップ２はそれにつれて
降下し、パイプ４′の先端がボトル１に挿入される。こ
の状態で締付機６に送入される０に）ボトル１はホルダ
ー１３によって把持されると共に、キャップ２は本体３
下面がキャップホルダー３９で保持され、次いで上部か
ら注出口の保合部を有するグリップ１４によってキャッ
プ本体３が把持される。（ホ）キャップホルダー３９が
退避しグリップ１４は締付機の回転に伴いカムによって
降下し、キャップ２１：ボトル１中に挿入する。（へ）
グリップ１４が回転し、キャップ２をボトルｌに螺入し
締付ける０（ト）グリップ１４はゆるめられ、キャップ
本体３を解放すると共Ｋ、グリップ１４が位置規制装置
によって規制され、注出口５の位置が規制され、（ト）
グリップ１４がカムによって上昇しホルダー１３がボト
ルを解放して締付を終える。
（す）次いでボトルは出口スターホイル８によって送出
される。
される。
以下、容重ｆＭを詳細に説明する。
第５図、９４６図にキャップ整列装置を示す。
キャップシュート１０の途中に設けられるこの装置は、
ガイド１５上のキャップ本体３に接触するようプーリー
１６、ｌ ６’閣にかけ渡されたベルト１７を有し、こ
のベルトを駆動するコトによってキャップ２を回転させ
る。回転中に注出口５が規制板１８に当ることによって
回転はＬｌｌ＋まり、注出口は一定の向きに揃えられる
。
ガイド１５上のキャップ本体３に接触するようプーリー
１６、ｌ ６’閣にかけ渡されたベルト１７を有し、こ
のベルトを駆動するコトによってキャップ２を回転させ
る。回転中に注出口５が規制板１８に当ることによって
回転はＬｌｌ＋まり、注出口は一定の向きに揃えられる
。
第７図に入口スターホイール７における工程の概要を概
観図によって示す。先に第４図で見たように、シュー）
１０から供給される注出口５の方向の揃ったキャップ２
は、入口スターホイル７のポケットに入９、キャップガ
イド１２に支えられて進行するが、図から明らかなよう
に、キャップ２自体がスターホイル７と同方向に回転さ
れるので、注出口５はポケットの後°側の壁に押しつけ
られる状態で移動し、スターホイル７に対して常に一定
の方向を維持している。
観図によって示す。先に第４図で見たように、シュー）
１０から供給される注出口５の方向の揃ったキャップ２
は、入口スターホイル７のポケットに入９、キャップガ
イド１２に支えられて進行するが、図から明らかなよう
に、キャップ２自体がスターホイル７と同方向に回転さ
れるので、注出口５はポケットの後°側の壁に押しつけ
られる状態で移動し、スターホイル７に対して常に一定
の方向を維持している。
この１１！ｌ」、パイプカイト１１はパイプ４′をしご
きながら下降し、パイプ４′先端を下のボトル１の口に
一致させ、ガイド１２に沿ってキャップ２が降下するこ
とによってパイプ４′の先端がボトル中に挿入される。
きながら下降し、パイプ４′先端を下のボトル１の口に
一致させ、ガイド１２に沿ってキャップ２が降下するこ
とによってパイプ４′の先端がボトル中に挿入される。
１９はボトルの外側のガイドである。
第８図は締付機全体の正面図、第９図ないし＠１１図は
その部分図を示す０人ロスターホイル７で上記のように
位置合せされ、パイプ４′の先端が仮挿入され九ボトル
は、締付機に受渡されるが、締付機のボトルホルダー１
３は第９図に見るように胴部押え２０とネック押え２１
ｔ−有する左右のフィンガーが、その基部の互にギアに
よって連動されている回転軸２２によって開閉し、ボト
ル１をしっかりと把握する。
その部分図を示す０人ロスターホイル７で上記のように
位置合せされ、パイプ４′の先端が仮挿入され九ボトル
は、締付機に受渡されるが、締付機のボトルホルダー１
３は第９図に見るように胴部押え２０とネック押え２１
ｔ−有する左右のフィンガーが、その基部の互にギアに
よって連動されている回転軸２２によって開閉し、ボト
ル１をしっかりと把握する。
一方、キャップ２の上方からは、グリップ１４が降下す
るが、グリップの１側には第１０図に示すように注出口
５に保合する切欠き２３が設けられており、キャップ２
との位置関係ｔ−一定させる。グリップ１４は第１１図
にその断面を示すように、内面の保合部にゴム２４を設
けた１本以上のフィンガー２５が、＃＠２６の回シに揺
動自在とされている。フィンガー２５の上端はエアピス
トン２７の下側斜面に接し、エアの送入によるエアピス
トン２７の下降によってキャップ本体３を把握する。
るが、グリップの１側には第１０図に示すように注出口
５に保合する切欠き２３が設けられており、キャップ２
との位置関係ｔ−一定させる。グリップ１４は第１１図
にその断面を示すように、内面の保合部にゴム２４を設
けた１本以上のフィンガー２５が、＃＠２６の回シに揺
動自在とされている。フィンガー２５の上端はエアピス
トン２７の下側斜面に接し、エアの送入によるエアピス
トン２７の下降によってキャップ本体３を把握する。
締付機６は中心に固定されたシャフト２８を有し、カム
２９、ギア３０を固着すると共に、その囲りをボトルホ
ルダー１３、グリップ１４がギア３１を通じて回転駆動
される。グリップ１４０軸３３は上記のギア３０に噛合
うギア３４を有し、グリップ１４がシャフト２８０周を
公転する閣、自転をつづける。しかし、グリップ１４は
＠３３に摺動可能に取付けられているので、位置合せ板
３８が定位装置４０に突き当ることにより、グリップ１
４は細３３との…］でスリップしなから１定紅置を保っ
ている。また、キャップホルダー３９は、その上端のア
ーム３７がギア３０下面に設けられたカム４１によって
回動されることによって開閉する。
２９、ギア３０を固着すると共に、その囲りをボトルホ
ルダー１３、グリップ１４がギア３１を通じて回転駆動
される。グリップ１４０軸３３は上記のギア３０に噛合
うギア３４を有し、グリップ１４がシャフト２８０周を
公転する閣、自転をつづける。しかし、グリップ１４は
＠３３に摺動可能に取付けられているので、位置合せ板
３８が定位装置４０に突き当ることにより、グリップ１
４は細３３との…］でスリップしなから１定紅置を保っ
ている。また、キャップホルダー３９は、その上端のア
ーム３７がギア３０下面に設けられたカム４１によって
回動されることによって開閉する。
上記のようにボトル１とキャップ２がボトルホルダー１
３とキャップホルダー３９に把持固定されると、公転に
つれグリップ１４はカム２９、カムフォロア３２によっ
て降下し、エアピストン２７の作動によってキャップ２
を把持する。中ヤフグホルダー３９がカム４１によって
開放され、グリップ１４が更に降下し、位置合せ板３８
が定位装置４０から外れることによってグリップ１４が
回転全始め、キャップ２ｔ−ボトル１にねじ込み締付け
る。
３とキャップホルダー３９に把持固定されると、公転に
つれグリップ１４はカム２９、カムフォロア３２によっ
て降下し、エアピストン２７の作動によってキャップ２
を把持する。中ヤフグホルダー３９がカム４１によって
開放され、グリップ１４が更に降下し、位置合せ板３８
が定位装置４０から外れることによってグリップ１４が
回転全始め、キャップ２ｔ−ボトル１にねじ込み締付け
る。
つぎに、エアを抜き、エアピストン２７がスプリング３
５によって上昇すると、フィンガ２゜５はキャップ本体
３を解放し、切欠き２３のみが注出口５に係合した状態
となる。この状態で、定位装置３６を？！磁弁４２で定
位置に回転定位すると、グリップ１４の、位置合せ板３
８がこれに突当って浮上することによシ切欠き２３によ
って注出口５をボトル１に対して一定位置に侍来す。そ
の後、グリップ１４が上昇し、ボトルホルダー１３が開
いて、出口スターホイル８へと受渡される。
５によって上昇すると、フィンガ２゜５はキャップ本体
３を解放し、切欠き２３のみが注出口５に係合した状態
となる。この状態で、定位装置３６を？！磁弁４２で定
位置に回転定位すると、グリップ１４の、位置合せ板３
８がこれに突当って浮上することによシ切欠き２３によ
って注出口５をボトル１に対して一定位置に侍来す。そ
の後、グリップ１４が上昇し、ボトルホルダー１３が開
いて、出口スターホイル８へと受渡される。
発明の効果
この発明は、上記の構成を一有するので、キャップ締付
装置に送入されたボトルとキャップは湾曲のあるパイプ
も確実にボトル内に挿入され、キャップが締付けられる
と共に、注出口は確実にボトルに対して一定位置に来る
ようにされるものである。
装置に送入されたボトルとキャップは湾曲のあるパイプ
も確実にボトル内に挿入され、キャップが締付けられる
と共に、注出口は確実にボトルに対して一定位置に来る
ようにされるものである。
第１図はこの発明の装置が取扱う容器の１例を示す＠面
図、第２図は締付装置全体の側面図、第３図はその要部
の千面図、第４図は締付工程のａ要因、第５図、第６図
はキャップ整列装置のモ面図及びそのＡ−Ａ断面図、第
７図は入口スターホイルの１：程の概観図、第８図は締
付機の部分断面側面図、第９因はボトルホルダの作動説
明図、第１０図はキャップグリップの側面図、第１１図
は断面図である。 １：ボトル ２：キャップ ６：締付機７−入口スター
ホイル ８：出口スターホイル１１：パイプガイド １
３：ポトルホルダ１４；キャップグリップ １７：ベル
ト１８：注出口規制＋！Ｌ ２３：切欠き２４：ゴム
２５：フィンガ ２７：エアピストン ２９：カム ３
ｏ：部分ギア ３１：駆動ギア ３２；カムフォロア ３４：ギア ３５ニスプリング ３６：定位装置 ３７
：アーム ３８：位置合せ板 ３９：キャップホルダ ４ｏ：定位装置４１：カム 特許出願人 東洋製罐株式会仕 出顧入代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１
名）
図、第２図は締付装置全体の側面図、第３図はその要部
の千面図、第４図は締付工程のａ要因、第５図、第６図
はキャップ整列装置のモ面図及びそのＡ−Ａ断面図、第
７図は入口スターホイルの１：程の概観図、第８図は締
付機の部分断面側面図、第９因はボトルホルダの作動説
明図、第１０図はキャップグリップの側面図、第１１図
は断面図である。 １：ボトル ２：キャップ ６：締付機７−入口スター
ホイル ８：出口スターホイル１１：パイプガイド １
３：ポトルホルダ１４；キャップグリップ １７：ベル
ト１８：注出口規制＋！Ｌ ２３：切欠き２４：ゴム
２５：フィンガ ２７：エアピストン ２９：カム ３
ｏ：部分ギア ３１：駆動ギア ３２；カムフォロア ３４：ギア ３５ニスプリング ３６：定位装置 ３７
：アーム ３８：位置合せ板 ３９：キャップホルダ ４ｏ：定位装置４１：カム 特許出願人 東洋製罐株式会仕 出顧入代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１
名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）突出した注出口を有するキャップをボトルに螺入し
締付けるための装置であつて、上記キャップの注出口を
一定方向に揃える装置、該一定方向に揃つたキャップを
一定方向のボトルに螺入し締付ける装置及び最終的に注
出口を一定位置に押揃える位置規制装置からなるキャッ
プの定位締付装置 ２）入口スターホイル、締付機、出口スターホイルから
なり、上記入口スターホイルは、一定方向に揃つたキャ
ップ及びボトルを受入れ、キャップからのびるパイプを
ガイドしてボトル中に仮挿入する装置を備えている特許
請求の範囲第１項のキャップの定位締付装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2845185A JPS61190487A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | キャップの定位締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2845185A JPS61190487A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | キャップの定位締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190487A true JPS61190487A (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0346373B2 JPH0346373B2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=12249027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2845185A Granted JPS61190487A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | キャップの定位締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190487A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5226800A (en) * | 1989-09-22 | 1993-07-13 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Displacement controlling circuit system for variable displacement pump |
| WO2011125016A1 (en) * | 2010-04-08 | 2011-10-13 | Tirelli S.R.L. | A machine for applying a closing element to a container |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4277929A (en) * | 1979-01-10 | 1981-07-14 | Rationator-Maschinenbau Gmbh | Gripping head for screwing on a threaded closure |
| JPS5727724A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Heating device for paper vessel |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2845185A patent/JPS61190487A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4277929A (en) * | 1979-01-10 | 1981-07-14 | Rationator-Maschinenbau Gmbh | Gripping head for screwing on a threaded closure |
| JPS5727724A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Heating device for paper vessel |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5226800A (en) * | 1989-09-22 | 1993-07-13 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Displacement controlling circuit system for variable displacement pump |
| WO2011125016A1 (en) * | 2010-04-08 | 2011-10-13 | Tirelli S.R.L. | A machine for applying a closing element to a container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346373B2 (ja) | 1991-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |