JPS61186784A - ヒ−トパイプ - Google Patents

ヒ−トパイプ

Info

Publication number
JPS61186784A
JPS61186784A JP2878985A JP2878985A JPS61186784A JP S61186784 A JPS61186784 A JP S61186784A JP 2878985 A JP2878985 A JP 2878985A JP 2878985 A JP2878985 A JP 2878985A JP S61186784 A JPS61186784 A JP S61186784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature side
inner cylinder
high temperature
low temperature
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2878985A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Urano
雅司 浦野
Mikio Shinagawa
幹夫 品川
Naoharu Nakagawa
尚治 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2878985A priority Critical patent/JPS61186784A/ja
Publication of JPS61186784A publication Critical patent/JPS61186784A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、密閉中空容器(コンテナ)およびこれに封
入された熱媒を有し、この熱媒の蒸発・凝縮によって熱
搬送するヒートパイプに関する。
〔背景技術〕
従来のヒートパイプで、コンテナ内部下方で熱媒を凝縮
させ、この凝縮液を重力に逆らって戻し、コンテナ内部
上方で蒸発させるという、いわゆるトップヒート型ヒー
トパイプがある。このようなヒートパイプには、第2図
(a)にみるように、コンテナ21底部に溜まった熱媒
の凝縮液22をコンテナ21内面に取付けたウィック2
3の毛細管力によってコンテナ21上方(矢印A方向)
に戻すというウィックタイプのヒートパイプ、あるいは
、第2図(b)にみるように、コンテナ31の内部を、
上方にいくほど径が大きくなるようなテーパ状に構成し
て、コンテナ31自身をその軸34を中心に回転(たと
えば矢印B方向)させることによって、コンテナ31底
部で凝縮した熱媒32をコンテナ31上方(矢印C方向
)に戻すタイプのヒートパイプなどがある。なお、24
は、コンテナ21の軸である。
ところが、第2図(alに示すようなヒートパイプにあ
っては、毛細管力がさほど大きくないため、熱搬送距離
はせいぜい30cm程度と短かった。また、第2図(b
lに示すようなヒートパイプにあっては、テーパ形状1
回転数、熱媒量などを適当に決定してやれば熱搬送距離
をかなり長くすることができる。しかし、このようなヒ
ートパイプでは、コンテナ自身を回転させるため、たと
えば、加熱媒体および冷却媒体のいずれか一方あるいは
双方が液体である場合に、その摺動部のシールが非常に
困難であった。また、それらの媒体のいずれか一方ある
いは双方が固体であれば、その摩擦熱による接触熱抵抗
がネックとなり、熱搬送量は激減する。
〔発明の目的〕
この発明は、・上記の事情に鑑みてなされたものであり
、熱搬送距離が大きくとれ、しかも、加熱媒体・冷却媒
体のいずれか一方かあるいは双方が液体または固体であ
っても容易に採用可能なトップヒート型のヒートパイプ
を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
“この発明は、上記の目的を達成するために、密閉され
た中空容器内に熱媒が封入されており、この熱媒に、高
温側で蒸発し低温側で凝縮する循環を行わせて熱搬送を
するようになっているヒートパイプにおいて、前記密閉
中空容器は、その内部に高温側から低温側にかけて延び
る内筒を有し、前記内筒は、高温側端部において前記密
閉中空容器と連通ずるとともに、低温側端部において前
記密閉中空容器と連通しており、前記内筒が高温側から
低温側にかけて延びる軸を中心として回転することによ
り、前記熱媒の凝縮液が前記内筒の内面を伝って低温側
から高温側へ還流するようになっていることを特徴とす
るヒートパイプをその要旨としている。以下に、この発
明を、その実施例を表す図面にもとづいて詳しく説明す
る。“この発明において、密閉中空容器(コンテナとも
いう)とこれに封入される熱媒とは、たとえば、鋼管と
フロン、ステンレスと水などがあげられるが、これらの
ものやこれらの組合せに限定されない。
この発明において、内筒が高温側から低温側にかけて延
びる軸を中心として回転するとは、内筒が回転できるよ
うになっており、内筒が回転した場合に、その回転の中
心が、高温側から低温側にかけて延びる軸になっている
ことを指し、軸部材を有して回転可能になっている場合
のみならず、軸部材を有してないが回転可能になってい
る場合をも指す。
第1図は、この発明の1実施例をあられす鉛直断面図で
ある。第1図にみるように、このヒートパイプは、密閉
中空容器(以下、コンテナとする)l内に熱媒2が封入
されている。このヒートパイプは、破線で仕切られた領
域D、すなわち上方を高温側(加熱部)とし、破線で仕
切られた領域E、すなわち下方を低温側(冷却部)とし
ている。コンテナ1内には、高温側りから低温側Eにか
けて延びる内筒3を有している。この内筒3は、高温側
りから低温側已にかけて細くなったテーパ状の筒である
。テーパ状の内筒3は、高温側り端面および低温側E端
面にそれぞれふたがなく開口しており、コンテナ1と連
通している。また、これらの開口部には、回転軸4,4
を固定するために渡し材5d、5eが設けられている。
回転軸4.4は、コンテナ1の内面上下にそれぞれ取付
けられた軸受(ベアリング)6.6により支持されてい
る。なお、テーパ状の内筒3の材質は、セラミック、金
属などの剛体が好ましいが、これらに限定されるもので
はない。また、テーパ状の内筒3の高温側端部側面、こ
の例の場合、テーパ状の筒3の高温側り端面から高温側
りの半分までの側面部分には、複数個の穴7・・・が設
けられている。このテーパ状の内筒3の外面の、回転の
中心となる軸8の方向のある位置には、そのテーパ状の
内筒3の円周上のほぼ対角位置に互いに異極を外側に向
けた2つの永久磁石9.10が、コンテナ1とテーパ状
の内筒3との間隙に設けられている。他方、前記永久磁
石9.10と回転の中心となる軸8の方向の同位置で、
コンテナ1の外側の円周方向に、複数極(3極以上)の
電磁コイル11が設けられている。電磁コイル11には
、交流型?!!、12が接続されている。
このような構成において、動作状態を説明する。電磁コ
イル11に、たとえば、50Hz、  60Hzなどの
交流電流を流すと、それによって生じる回転磁場のため
コンテナ1内部の、永久磁石9.10を有するテーパ状
の内筒3が回転の中心となる軸8を中心に回転しはじめ
る。これに伴い、コンテナlの底部に溜まっている熱媒
の凝縮液2が、テーパ状の内筒3の内面に沿って上方す
なわち高温側りへと運ばれる。運ばれた熱媒の凝縮液2
は、テーパ状の内筒3の穴7・・・や、高温側り端面開
口部から遠心力によって、コンテナ1の高温側り内面に
吹き付けられる。吹き付けられた熱媒は、コンテナ1の
高温側り外面からの加熱により蒸発する。この熱媒蒸気
は、蒸気圧差でコンテナ1内部下方へ、すなわち、低温
側Eへと移動する。低温側へ移動した熱媒蒸気は、コン
テナ1内面の低温側Eで冷却され、凝縮する。凝縮した
熱媒2は、コンテナlの底部に溜り、テーパ状の内筒3
の低温側E端面開口部からテーパ状の内筒3の内側に入
る。このような循環が繰り返され、熱搬送が行われ、い
わゆるトップヒートモードのヒートパイプとなるわけで
ある。
この発明のヒートパイプは、高温側が鉛直方向の上方に
、低温側が鉛直方向の下方にそれぞれ配置されるように
して用いられる。なお、この場合、内筒の回転の中心と
なる軸の方向は、鉛直方向に一致するのがよいが必ずし
も鉛直方向に一致しなくてもよい。
なお、この発明のヒートパイプは、上記の実施例に限ら
れるものではない。たとえば、内筒は、その内面がその
全長にわたって高温側がら低温側にかけて細くなってい
るテーパ状の筒に限られず、低温側のみがその端面にか
けて細くなっているテーパ状で高温側が円筒状であって
もよく、高温側端面から高温側の一部または全部までの
側面内面が円筒状で、その残りの側面内面部分が低温側
端面にかけて細くなっているテーパ状であってもよく、
あるいは、その全長にわたってその内面が円筒状であっ
てもよい。内筒とコンテナとの連通は、内筒の高温側お
よび低温側の各端面が開口することによりなされてもよ
いが、それらの各端部側面に穴を設けるだけ、または、
それらの各端面にふたをして、そのふたに穴を設けるだ
けなどによりなさにマもよく、それらの連通の仕方を2
つ以上組合わせてなされてもよい。内筒の高温側端部で
のコンテナとの連通が、内筒の高温側端部側面に穴を設
けることよりなされると、コンテナの高温側内面に一様
に熱媒の凝縮液が吹き付けられるので好ましい。もちろ
ん、側面に設ける穴の数。
大きさ、形状、粗密などは適宜選択すればよい。
このとき、内筒の高温側端面ば、開口していてもよく、
ふたが設けられていてもよく、そのふたが穴を有してい
てもよく様々である。また、内筒の高温側端面にふたを
して、そのふたに穴を設ける場合、側面の内面付近に穴
を設けるのが好ましい。また、内筒の低温側端部でのコ
ンテナとの連通は、低温側端面が開口していることによ
りなされてもよく、その端面にふたが設けられ、そのふ
たに穴が設けられることによりなされてもよく、様々で
ある。内筒の回転は、上記実施例のように行ってもよく
、内筒内および/または内筒外に回転軸を設け、その回
転軸をモータなどにより回転させることによりなされて
もよく、回転軸を設けず内筒そのものをベアリングなど
で支持して上記実施例のように回転磁場などによりなさ
れてもよく、適宜選択すればよい。また、内筒は、アル
キメデスのねじポンプのように、その内側に低温側から
高温側へと続くらせん体を有していてもよく、この場合
には、鉛直方向に対しである程度傾斜をもたせて用いる
ことが好ましい。
〔発明の効果〕
この発明のヒートパイプは、以上にみてきたように、コ
ンテナの内部に内筒を設け、その内筒を回転させること
により、熱媒の凝縮液を低温側から高温側へ還流させる
ようしているので、ウィックタイプのヒートパイプに比
べると、熱搬送距離が大きくなり、また、コンテナ自体
は回転しないので、コンテナの内部と外部の遮断すなわ
ちシールや、コンテナとコンテナ外部の媒体との摩擦な
どの考慮を特に必要とせず、加熱媒体、冷却媒体がそれ
ぞれ気体・液体・固体であるを問わずに、容易に採用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の1実施例の鉛直断面図、第2図(
a)、 (b)は、いずれも従来例の鉛直断面図である
。 1・・・コンテナ 2・・・熱媒の凝縮液 3・・・内
筒7・・・内筒とコンテナとの連通部たる穴 8・・・
内筒の回転の中心となる軸 D・・・高温側 E・・・
低温側代理人 弁理士  松 本 武 彦 第1図 第2図 (a)          (b) 手続補正書(眺 昭和60年 5月 2日 ヒートパイプ 3、  ?ii正をする者 事件との関係     特許出願人 性   所    大阪府門真市大字門真1048番地
名 称(583)松下電工株式会社 代表者  イ懺□藤 井 貞 夫 4、代理人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (11明細書第3頁第16行に「径」とあるを、「内径
」と訂正する。 (2)明細書第10頁第4行に「内筒]とあるを、「内
筒の高温側」と訂正する。 (3)明細書第10頁第5行に「高温側および低温側の
各端面」とあるを、「高温側端面」と訂正する。 (4)明細書第10頁第6行に「それらの各」とあるを
、「その」と訂正する。 (5)明細書第10頁第7行に「それらの各」とあるを
、「その」と訂正する。 (6)明細書第10頁第15行と同頁第16行との間に
下記の文言を挿入する。 一記一 なお、この発明比かかるヒートパイプは、内筒を回転さ
せないときは、普通のボトムヒート型(たとえば、第1
図に示したものにおいて、領域りを低温側、領域Eを高
温側とすることなど)として使用でき、上述のように内
筒を回転させて使用する場合との両用が可能である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密閉された中空容器内に熱媒が封入されており、
    この熱媒に、高温側で蒸発し低温側で凝縮する循環を行
    わせて熱搬送をするようになっているヒートパイプにお
    いて、前記密閉中空容器は、その内部に高温側から低温
    側にかけて延びる内筒を有し、前記内筒は、高温側端部
    において前記密閉中空容器と連通するとともに、低温側
    端部において前記密閉中空容器と連通しており、前記内
    筒が高温側から低温側にかけて延びる軸を中心として回
    転することにより、前記熱媒の凝縮液が前記内筒の内面
    を伝って低温側から高温側へ還流するようになっている
    ことを特徴とするヒートパイプ
  2. (2)内筒は、その少なくとも低温側内面が高温側から
    低温側にかけて細くなっているテーパ状の筒である特許
    請求の範囲第1項記載のヒートパイプ。
  3. (3)内筒は、その内側に低温側から高温側にかけて続
    くらせん体を有している特許請求の範囲第1項記載のヒ
    ートパイプ。
  4. (4)連通は、内筒の高温側および低温側の各端面が開
    口してなされている特許請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれかに記載のヒートパイプ。
  5. (5)内筒は、その高温側端部側面に多数の穴が設けら
    れており、高温側端部の連通は、前記穴によってなされ
    ている特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
    記載のヒートパイプ。
  6. (6)内筒は、回転の中心となる軸方向のある位置でそ
    の外面の円周上のほぼ対角位置に、互いに異極を外側に
    向けた2つの永久磁石が設けられており、内筒の回転は
    、前記永久磁石と前記軸方向の同位置で密閉中空容器の
    外側に設けられた複数極の電磁コイルによりなされる特
    許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載のヒ
    ートパイプ。
JP2878985A 1985-02-15 1985-02-15 ヒ−トパイプ Pending JPS61186784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2878985A JPS61186784A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 ヒ−トパイプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2878985A JPS61186784A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 ヒ−トパイプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61186784A true JPS61186784A (ja) 1986-08-20

Family

ID=12258190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2878985A Pending JPS61186784A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 ヒ−トパイプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61186784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002018861A1 (de) * 2000-08-28 2002-03-07 Mueller Regula Wärmetauscher

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002018861A1 (de) * 2000-08-28 2002-03-07 Mueller Regula Wärmetauscher

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4405876A (en) Liquid cooled anode x-ray tubes
JPS5819844A (ja) 回転陽極x線管用磁気軸受装置
JPS61186784A (ja) ヒ−トパイプ
US5201196A (en) Centrifugal heat pipe vapor absorption heat pump
JP3363185B2 (ja) 船舶のプロペラシャフトに対する船尾管シール装置
US20180248464A1 (en) Rotary machine
JPS60245990A (ja) ヒ−トパイプ
JPH02144836A (ja) 回転陽極x線管
JP2644763B2 (ja) 超電導回転機
JP3796000B2 (ja) モータの冷却構造
JPS6348807Y2 (ja)
JPH02294248A (ja) 回転子冷却用遠心伝熱管を有する電気機械
JPH0548392Y2 (ja)
JPS624918A (ja) 誘導発熱ロ−ラ装置
JPS5836839B2 (ja) 発熱回転筒による加熱装置
JP3233812B2 (ja) ラジアル軸受装置
JPS6038949B2 (ja) 超電導回転機
JPS6213352Y2 (ja)
SU577386A1 (ru) Центробежна теплова труба
JPS5751018A (en) Thrust bearing device
JPS6161356A (ja) 回転陽極型x線管装置
JPS5998445A (ja) 回転陽極x線管
JP3362071B2 (ja) 誘導発熱ローラ装置
JPH04196036A (ja) 回転陽極型x線管
JPS6252216A (ja) 動圧形フオイル軸受