JPS61184295A - 管取付部品のクランプ装置 - Google Patents
管取付部品のクランプ装置Info
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- JPS61184295A JPS61184295A JP60291793A JP29179385A JPS61184295A JP S61184295 A JPS61184295 A JP S61184295A JP 60291793 A JP60291793 A JP 60291793A JP 29179385 A JP29179385 A JP 29179385A JP S61184295 A JPS61184295 A JP S61184295A
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- Japan
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- clamping
- stirrup
- fitting
- pipe
- clamp
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/78—Means for handling the parts to be joined, e.g. for making containers or hollow articles, e.g. means for handling sheets, plates, web-like materials, tubular articles, hollow articles or elements to be joined therewith; Means for discharging the joined articles from the joining apparatus
- B29C65/7802—Positioning the parts to be joined, e.g. aligning, indexing or centring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/08—Arrangements for positively actuating jaws using cams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/14—Clamps for work of special profile
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/78—Means for handling the parts to be joined, e.g. for making containers or hollow articles, e.g. means for handling sheets, plates, web-like materials, tubular articles, hollow articles or elements to be joined therewith; Means for discharging the joined articles from the joining apparatus
- B29C65/7841—Holding or clamping means for handling purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/50—General aspects of joining tubular articles; General aspects of joining long products, i.e. bars or profiled elements; General aspects of joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars; General aspects of joining several hollow-preforms to form hollow or tubular articles
- B29C66/51—Joining tubular articles, profiled elements or bars; Joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars; Joining several hollow-preforms to form hollow or tubular articles
- B29C66/52—Joining tubular articles, bars or profiled elements
- B29C66/522—Joining tubular articles
- B29C66/5224—Joining tubular articles for forming fork-shaped connections, e.g. for making Y-shaped pieces
- B29C66/52241—Joining tubular articles for forming fork-shaped connections, e.g. for making Y-shaped pieces with two right angles, e.g. for making T-shaped pieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C66/522—Joining tubular articles
- B29C66/5229—Joining tubular articles involving the use of a socket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱可塑性管に溶接継手を作るのに使用する装置
に関し，そして特に管への取付部品の溶接中に管に対し
ていわゆるサドル取付部品を締結するクランプ装置に関
する。
に関し，そして特に管への取付部品の溶接中に管に対し
ていわゆるサドル取付部品を締結するクランプ装置に関
する。
電気溶解サドル取付部品はポリエチレンのような熱可塑
性材料製の本管に分岐管を連結するために使用される。
性材料製の本管に分岐管を連結するために使用される。
サドル取付部品は概して取付けらる管の形状に対応する
凹表面を有する部分日商状本体と、分岐管の連結のため
に本体から外方に突出する一体ボスとから成シ、取付部
品は相溶性である材料、そして好適には本管と同じ材料
から鋳造されて取付部品が本管に直接溶接され得るよう
にされる。電気抵抗加熱要素は取付部品内に含ま ′
れ、そして電流がこの要素に供給されて本管の材料に取
付部品の材料を加熱して溶解する。
凹表面を有する部分日商状本体と、分岐管の連結のため
に本体から外方に突出する一体ボスとから成シ、取付部
品は相溶性である材料、そして好適には本管と同じ材料
から鋳造されて取付部品が本管に直接溶接され得るよう
にされる。電気抵抗加熱要素は取付部品内に含ま ′
れ、そして電流がこの要素に供給されて本管の材料に取
付部品の材料を加熱して溶解する。
このようなサドル取付部品で管継手を作る時、取付部品
は溶接過程中に本管に対してしっかりと締結されること
が重要であり，さもなくば継手は欠陥のあるものになわ
がちである。
は溶接過程中に本管に対してしっかりと締結されること
が重要であり，さもなくば継手は欠陥のあるものになわ
がちである。
本発明によれば、取付部品の管への溶接中にサドル取付
部品を管に対して締結する装置は取付部品に向い合う管
の側面で管に係合するように配置されて取付部品の一方
の長手方向端縁でサドル取付部品に係合する迫持受装置
を有するあぶみ装置と、あぶみ装置に取付けられて取付
部品の他方の長手方向端縁でサドル取付部品に係合する
ようＶｃ作動して本管に対して取付部品を締結するクラ
ンプ機構とを含み、クランプ機構は解放可能な連結であ
ぶみ装置に取付けられて、相異なる寸法の管に適合する
形状の一列のあぶみ装置と共にクランプ機構を使用させ
る。
部品を管に対して締結する装置は取付部品に向い合う管
の側面で管に係合するように配置されて取付部品の一方
の長手方向端縁でサドル取付部品に係合する迫持受装置
を有するあぶみ装置と、あぶみ装置に取付けられて取付
部品の他方の長手方向端縁でサドル取付部品に係合する
ようＶｃ作動して本管に対して取付部品を締結するクラ
ンプ機構とを含み、クランプ機構は解放可能な連結であ
ぶみ装置に取付けられて、相異なる寸法の管に適合する
形状の一列のあぶみ装置と共にクランプ機構を使用させ
る。
本発明の装置は溶接継手の完成時にクランプ機構を非係
合にして取外し、装置を再三再四使用させる。継手完成
時に管にクランプ部材を固定したままにするクランプ部
材の使用は従来の技術では公知であるが、これは例えば
クランプ部材の材料の消費のために不経済である。クラ
ンプ機構はあぶみ装置から取外し可能であるために、各
寸法の管と共に使用するために個別の工具を要求する欠
点はほぼ除去される。本発明の好適な実施例では、あぶ
み装置ｉｉ１対の部材を含み、該部材は金属押出物から
切断されてもよく，そしてクランプ機構と共に組立てら
れる時に管の長手方向に離隔した一定距離で保持される
。この構造では，クランプ機構と数多くの対のあぶみ部
材を含む工具一式はある範囲の管寸法に対して適切なク
ランプ装置を組立てることが必要とされる全てを提供し
、そしてこのような工具一式は容易に携帯できる搬送箱
内に収容されてもよい。このような工具一式が採る重量
と空間は同じ数の管寸法で使用するのに必要とされる等
価な範囲の個別クランプ工具に比較して大変小さい。
合にして取外し、装置を再三再四使用させる。継手完成
時に管にクランプ部材を固定したままにするクランプ部
材の使用は従来の技術では公知であるが、これは例えば
クランプ部材の材料の消費のために不経済である。クラ
ンプ機構はあぶみ装置から取外し可能であるために、各
寸法の管と共に使用するために個別の工具を要求する欠
点はほぼ除去される。本発明の好適な実施例では、あぶ
み装置ｉｉ１対の部材を含み、該部材は金属押出物から
切断されてもよく，そしてクランプ機構と共に組立てら
れる時に管の長手方向に離隔した一定距離で保持される
。この構造では，クランプ機構と数多くの対のあぶみ部
材を含む工具一式はある範囲の管寸法に対して適切なク
ランプ装置を組立てることが必要とされる全てを提供し
、そしてこのような工具一式は容易に携帯できる搬送箱
内に収容されてもよい。このような工具一式が採る重量
と空間は同じ数の管寸法で使用するのに必要とされる等
価な範囲の個別クランプ工具に比較して大変小さい。
以下本発明によるクランプ装置の一実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第１図から第４図に示された本発明の実施例は４つのユ
ニット部品、すなわちクランプ機構と同一構造である２
つのあぶみ部材２と１間隔棒３とから組立てられる。各
あぶみ部材はクランプ装置が使用される管Ｐの外側表面
に一致する形状のわん曲中間部分４を有する。一方の端
においてあぶみ部材ＺＦｉ管Ｐに溶接されるべきである
サドル取付部品８の側面端縁から突出する側方フランジ
に接触する内方屈曲曲縁５を提供するように形成され、
該６緑は第１図から明白であるよりにあぶみ部材のわん
曲中間部分４から遠隔した側面においてフランジに係合
する。他方の端においてあぶみ部材は以下に説明するよ
うに部材をクランプ機構に取付けるための位置決めピン
６とねじつき間柱７とを備える。あぶみ部材２は好まし
くは金属押出物を切断することによって作られることが
できる。
ニット部品、すなわちクランプ機構と同一構造である２
つのあぶみ部材２と１間隔棒３とから組立てられる。各
あぶみ部材はクランプ装置が使用される管Ｐの外側表面
に一致する形状のわん曲中間部分４を有する。一方の端
においてあぶみ部材ＺＦｉ管Ｐに溶接されるべきである
サドル取付部品８の側面端縁から突出する側方フランジ
に接触する内方屈曲曲縁５を提供するように形成され、
該６緑は第１図から明白であるよりにあぶみ部材のわん
曲中間部分４から遠隔した側面においてフランジに係合
する。他方の端においてあぶみ部材は以下に説明するよ
うに部材をクランプ機構に取付けるための位置決めピン
６とねじつき間柱７とを備える。あぶみ部材２は好まし
くは金属押出物を切断することによって作られることが
できる。
クランプ機構ｌは、いずれの端にも各案内ピン１２を支
持する複数対の離隔耳部１１を有する支持板１０を含む
。ピン１２け平行であって、そしてピンに沿って自由に
摺動できるクランプ板１３が取付けられている。軽コイ
ルはね１４が各ピン１２を取巻き、そして図面に示すよ
うにクランプ板を引込位置に押しやる。ピンに沿ってク
ランプ板を変位させるために、偏心的に設けられた円筒
ローラカム１５が設けられている。カム１５は支持板ｔ
ｏに固定された内部ねしつきボス１７にねじ係合するピ
ン１６上に支承されている。操作ハンドルまたはでこ１
８がカムに固定されてカムから半径方向に突出し、この
てこ１８によってカムが第２図において時計方向にほぼ
１８０度回転されてクランプ板１３を図示した引込位置
から作動クランプ位置に動かす。
持する複数対の離隔耳部１１を有する支持板１０を含む
。ピン１２け平行であって、そしてピンに沿って自由に
摺動できるクランプ板１３が取付けられている。軽コイ
ルはね１４が各ピン１２を取巻き、そして図面に示すよ
うにクランプ板を引込位置に押しやる。ピンに沿ってク
ランプ板を変位させるために、偏心的に設けられた円筒
ローラカム１５が設けられている。カム１５は支持板ｔ
ｏに固定された内部ねしつきボス１７にねじ係合するピ
ン１６上に支承されている。操作ハンドルまたはでこ１
８がカムに固定されてカムから半径方向に突出し、この
てこ１８によってカムが第２図において時計方向にほぼ
１８０度回転されてクランプ板１３を図示した引込位置
から作動クランプ位置に動かす。
あぶみ部材２はそれぞれ離隔した位置で支持板１０に連
結される。各あぶみ部材を取付けるために、平板【０に
位置決めピン６を収受する孔頷と、ねじつき間柱７を収
受する端部開放スロット２１が設けられる。連結を確実
にするために、翼ナツト２２が間柱７上にねじ込まれる
が、これらのナンドは明白化のために第２図では省いた
。興ナツトをゆるめることによって、あぶみ部材２は容
易にクランプ機構ｌから取外すことができ、例えば相異
なる直径の管に使用する他の部材に置換えさせることが
できる。
結される。各あぶみ部材を取付けるために、平板【０に
位置決めピン６を収受する孔頷と、ねじつき間柱７を収
受する端部開放スロット２１が設けられる。連結を確実
にするために、翼ナツト２２が間柱７上にねじ込まれる
が、これらのナンドは明白化のために第２図では省いた
。興ナツトをゆるめることによって、あぶみ部材２は容
易にクランプ機構ｌから取外すことができ、例えば相異
なる直径の管に使用する他の部材に置換えさせることが
できる。
間隔棒３はクランプ機構から遠隔したあぶみ部材の両端
を所要の間隔に保ち、そしてまたサドル取付部品８の隣
接フランジの長さに沿ってクランプ荷重を拡散させるた
めに設けられている。棒は四縁５を収受する寸法にされ
た方形′切欠きと、棒を部材２に固定させるために６緑
のねじつき孔に係合するつまみねじδとを備えている。
を所要の間隔に保ち、そしてまたサドル取付部品８の隣
接フランジの長さに沿ってクランプ荷重を拡散させるた
めに設けられている。棒は四縁５を収受する寸法にされ
た方形′切欠きと、棒を部材２に固定させるために６緑
のねじつき孔に係合するつまみねじδとを備えている。
このようにして、俸３はあぶみ部材が置換えられる時に
あぶみ部材から容易に解放される。ある場合にけ棒３な
しで済ませることができる。
あぶみ部材から容易に解放される。ある場合にけ棒３な
しで済ませることができる。
図面に示すようにクランプ装置が正確に組立てられ、そ
してクランプ板１３が引込められると、あぶみ部材の屈
曲部分が、管に対してまた置かれるサドル取付部品８に
向い合う側で管Ｐに接触する。
してクランプ板１３が引込められると、あぶみ部材の屈
曲部分が、管に対してまた置かれるサドル取付部品８に
向い合う側で管Ｐに接触する。
クランプ装置は次いで取付部品８に対して管の長手方向
に動かされて、四縁５と棒３を数句部品の一方の側でフ
ランジに隣接する位置にもたらし。
に動かされて、四縁５と棒３を数句部品の一方の側でフ
ランジに隣接する位置にもたらし。
そしてクランプ板１３を取付部品の他方の側でフランジ
に直面する位置に動かされる。ハンドル１８の手動操作
によって、カム１５が回転してクランプ板１３を取付部
品のフランジに係合させ、そしてこの時に取付部品の側
方端縁な管とのしつかりしたクランプ係合に押しつける
。さて、取付部品は管にしつかシと固定されてそして加
熱！素に電力を供給することによシ適所で溶接される。
に直面する位置に動かされる。ハンドル１８の手動操作
によって、カム１５が回転してクランプ板１３を取付部
品のフランジに係合させ、そしてこの時に取付部品の側
方端縁な管とのしつかりしたクランプ係合に押しつける
。さて、取付部品は管にしつかシと固定されてそして加
熱！素に電力を供給することによシ適所で溶接される。
溶接が完了する時、クランプ装置は、ハンドル１８を回
してクランプ板１３を引込め、次いでサドル取付部品が
片付けられるまで管に沿って装置を摺動させることで容
易に取外せる。
してクランプ板１３を引込め、次いでサドル取付部品が
片付けられるまで管に沿って装置を摺動させることで容
易に取外せる。
前述したように、翼ナツト２２とつまみねじδの解放に
よって、あぶみ部材２は取外すことができ。
よって、あぶみ部材２は取外すことができ。
そして相異なる寸法の管に使用する代替部材がクランプ
機構と間隔棒にそれらの適所で連結されることができる
。１つの代替あぶみ部材は第５図に示され、そして相異
なる寸法であることは別として、それは６縁５が別個に
形成され、そして次いで適所にねじで固定されることそ
れだけが異なる。
機構と間隔棒にそれらの適所で連結されることができる
。１つの代替あぶみ部材は第５図に示され、そして相異
なる寸法であることは別として、それは６縁５が別個に
形成され、そして次いで適所にねじで固定されることそ
れだけが異なる。
前述に説明したようなりランプ装置に加えて、本発明は
クランプ機構、好適にＦｉ離隔棒と、相異なる寸法の管
に使用するようにした複数個の対のあぶみ部材とを含む
工具一式を企図する。
クランプ機構、好適にＦｉ離隔棒と、相異なる寸法の管
に使用するようにした複数個の対のあぶみ部材とを含む
工具一式を企図する。
第１図はサドル取付部品を管上に既に締結した位置にあ
る本発明によるクランプ装置の端面図、第２図はクラン
プ装置の側面図、第３図はクランプ装置の平面図、第４
図は第３図の線■−■に沿った断面図、第５図は代替的
なあぶみ部材の側面図である。 ｌ・・・クランプ機構、２・・・あぶみ部材、３・・・
間隔棒、４・・・あぶみ部材２の屈曲中間部分、５・・
・あぶみ部材２の内方屈曲白縁、６・・・位置決めビン
。 ７・・・ねじつき間柱、ｌＯ・・・支持板、１１・・・
耳部、１２・・・案内ビン、１３・・・クランプ板、１
４・・・軽コイルばね、１５・・・ローラカム、１６・
・・ビン、１７・・・ねじつきボス。 １８・・・操作ハンドル、加・・・孔、２１・・・端部
開放スロット、２２・・・翼ナツト、δ・・・つまみね
じ、Ｐ・・・管、Ｓ・・・サドル取付部品。 出顧人代理人 佐 藤 −雄 −へ７１−
る本発明によるクランプ装置の端面図、第２図はクラン
プ装置の側面図、第３図はクランプ装置の平面図、第４
図は第３図の線■−■に沿った断面図、第５図は代替的
なあぶみ部材の側面図である。 ｌ・・・クランプ機構、２・・・あぶみ部材、３・・・
間隔棒、４・・・あぶみ部材２の屈曲中間部分、５・・
・あぶみ部材２の内方屈曲白縁、６・・・位置決めビン
。 ７・・・ねじつき間柱、ｌＯ・・・支持板、１１・・・
耳部、１２・・・案内ビン、１３・・・クランプ板、１
４・・・軽コイルばね、１５・・・ローラカム、１６・
・・ビン、１７・・・ねじつきボス。 １８・・・操作ハンドル、加・・・孔、２１・・・端部
開放スロット、２２・・・翼ナツト、δ・・・つまみね
じ、Ｐ・・・管、Ｓ・・・サドル取付部品。 出顧人代理人 佐 藤 −雄 −へ７１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、管に分岐連結を作るための管への取付部品の溶接中
にサドル取付部品を熱可塑性管に締結するクランプ装置
において、前記装置が取付部品に向い合う位置で管に係
合するように配置されて取付部品の一方の側端縁付近で
取付部品に係合する迫持受装置を有するあぶみ装置と、
（前記あぶみ装置に取付けられて取付部品の他方の側端
縁付近で取付部品に係合できるクランプ機構とを含み、
前記クランプ機構が取付部品を管に対してしっかりと締
結するように作動でき、かつ前記クランプ機構があぶみ
装置に対して解放可能な連結を有して、前記機構を相異
なるあぶみ装置と共に使用されていろいろの寸法の管に
適合できるようにさせたことを特徴とする管取付部品の
クランプ装置。 ２、前記あぶみ装置が管に沿って離れて離隔した位置で
管に係合する２つのあぶみ部材を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の管取付部品のクランプ装
置。 ３、前記あぶみ部材が金属押出物から切断された部分を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の管
取付部品のクランプ装置。 ４、前記クランプ機構から遠隔した前記あぶみ部材の端
は間隔材で連結され、間隔材はあぶみ部材から取外しで
きることを特徴とする特許請求の範囲第２項または第３
項のいずれかに記載の管取付部品のクランプ装置。 ５、前記間隔材がクランプ荷重を取付部品に沿って分布
させるように取付部品に係合するように配置されること
を特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の管取付部品
のクランプ装置。 ６、前記あぶみ部材がそれぞれ解放可能な連結でクラン
プ機構に取付けられることを特徴とする特許請求の範囲
第２項から第５項のいずれかに記載の管取付部品のクラ
ンプ装置。 ７、前記解放可能な連結がねじつき固定要素を含むこと
を特徴とする前記特許請求の範囲のいずれかに記載の管
取付部品のクランプ装置。 ８、前記クランプ機構が支持部材と、取付部品に係合す
るクランプ部材と、支持部材に対してクランプ部材を相
対運動するように案内する案内装置と、クランプ部材を
変位させて取付部品にクランプ力を作用させるカム装置
とを含むことを特徴とする前記特許請求の範囲のいずれ
かに記載の管取付部品のクランプ装置。 ９、前記案内装置が支持部材上に固定された平行なピン
を含み、かつ前記クランプ部材が前記ピンが貫通する孔
を有する平板を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
８項に記載の管取付部品のクランプ装置。 １０、前記カム装置が支持部材上に回転可能に取付けら
れてクランプ部材に対して作用する回転カムと、カムに
固着してカムを回転させる操作ハンドルとを含むことを
特徴とする特許請求の範囲第８項または第９項のいずれ
かに記載の管取付部品のクランプ装置。 １１、クランプ機構と、相異なる直径の管に係合するよ
うな形状の少なくとも２対のぶみ部材と間隔棒とを含み
、前記の２対のあぶみ部材がクランプ機構および間隔材
に選択的に取付けられてそれぞれの寸法の管と共に使用
されるようにされた前記特許請求の範囲のいずれかに記
載したようなクランプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858502440A GB8502440D0 (en) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | Clamping device |
| GB8502440 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184295A true JPS61184295A (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0559315B2 JPH0559315B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=10573719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60291793A Granted JPS61184295A (ja) | 1985-01-31 | 1985-12-24 | 管取付部品のクランプ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0190863B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61184295A (ja) |
| DE (1) | DE3689731T2 (ja) |
| GB (1) | GB8502440D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9243720B2 (en) | 2010-05-18 | 2016-01-26 | Ckd Corporation | Coupling apparatus for chemical fluid flow channel |
| JP2017214959A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | レッキス工業株式会社 | 管継手のクランプ装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2301804B1 (en) * | 2009-09-23 | 2011-12-28 | SMR Patents S.à.r.l. | Hinge construction |
| CN106914837A (zh) * | 2015-12-27 | 2017-07-04 | 天津市鑫源泓达科技有限公司 | 一种锁紧机构 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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