JPS61182793A - ロボツトのケ−ブル引込み装置 - Google Patents
ロボツトのケ−ブル引込み装置Info
- Publication number
- JPS61182793A JPS61182793A JP2276485A JP2276485A JPS61182793A JP S61182793 A JPS61182793 A JP S61182793A JP 2276485 A JP2276485 A JP 2276485A JP 2276485 A JP2276485 A JP 2276485A JP S61182793 A JPS61182793 A JP S61182793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- cable
- casing
- lid
- robot
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロボットのケーブル引込み装置に関し、特に、
クリーンルーム内で使用する産業用ロボットの機構部の
ケーシング内へのケーブルの引込みに適した密閉構造の
ケーブル引込み装置に関する。
クリーンルーム内で使用する産業用ロボットの機構部の
ケーシング内へのケーブルの引込みに適した密閉構造の
ケーブル引込み装置に関する。
先端にコネクタ等を備えたケーブルを産業用ロボットの
機構部のケーシング内に引き込む場合、従来は雄雌コネ
クタのうちの一方をケーシングの蓋に保持させる方法が
一般に採られていた。しかしながら、コネクタ内の接続
ピンとその保持部との間には一般に遊隙が設けられてい
るので、機構部内部の気密性が要求されるクリーンルー
ム用のロボットにこのようなケーシング引込み構造を適
用するとその遊隙を通じて機構部内部の気密性が損なわ
れてしまう。
機構部のケーシング内に引き込む場合、従来は雄雌コネ
クタのうちの一方をケーシングの蓋に保持させる方法が
一般に採られていた。しかしながら、コネクタ内の接続
ピンとその保持部との間には一般に遊隙が設けられてい
るので、機構部内部の気密性が要求されるクリーンルー
ム用のロボットにこのようなケーシング引込み構造を適
用するとその遊隙を通じて機構部内部の気密性が損なわ
れてしまう。
第4図はクリーンルーム用ロボットに適用されていた従
来のケーブル引込み方法を示すものである。この図に示
すように、従来は機構部のケーシング1の開口端部に切
欠き溝2を設け、先端にコネクタ、スイッチ等を有する
ケーブル3をこの溝2に通し、ケーシングlの開口端部
に蓋4を取り付けた後に溝2内に固化性の樹脂を充填し
てケーブル3の周囲を密閉する方法が用いられていた。
来のケーブル引込み方法を示すものである。この図に示
すように、従来は機構部のケーシング1の開口端部に切
欠き溝2を設け、先端にコネクタ、スイッチ等を有する
ケーブル3をこの溝2に通し、ケーシングlの開口端部
に蓋4を取り付けた後に溝2内に固化性の樹脂を充填し
てケーブル3の周囲を密閉する方法が用いられていた。
この方法の場合ケーブル引込み部の気密性を高めること
ができるが、樹脂がケーシング及び蓋に固着するので、
蓋の取外しやケーブルの交換等が困難になり、機構部内
部やケーブルの保守が困難になるという欠点があった。
ができるが、樹脂がケーシング及び蓋に固着するので、
蓋の取外しやケーブルの交換等が困難になり、機構部内
部やケーブルの保守が困難になるという欠点があった。
c問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段として、本発明は、ロ
ボット機構部のケーシングの2に設けられた開口の周辺
に配置される一対のホルダと、前記ホルダの一端面を前
記ケーシングの蓋に取外し可能に取り付けるための固定
ねじと、前記ホルダを重ねた状態で相互に締結するため
の締結ねじとを備え、前記ホルダの接合面にはホルダの
前記一端面に開口する一対の半割り状の凹所がそれぞれ
設けられており、前記ホルダの接合面には前記凹所と前
記ボルダの他端面とに開口する一対の半割り状の溝がそ
れぞれ設けられており、前記凹所は前記溝よりも大きな
容積を有しており、前記溝内及び前記凹所内に挿通され
たケーブルが前記締結ねじの締付けにより前記溝の内面
でクランプされており、前記ホルダの前記凹所内には前
記ケーブルの周囲を包囲する軟質のシール材が充填され
ていることを特徴とするロボットのケーブル引込み装置
を提供する。
ボット機構部のケーシングの2に設けられた開口の周辺
に配置される一対のホルダと、前記ホルダの一端面を前
記ケーシングの蓋に取外し可能に取り付けるための固定
ねじと、前記ホルダを重ねた状態で相互に締結するため
の締結ねじとを備え、前記ホルダの接合面にはホルダの
前記一端面に開口する一対の半割り状の凹所がそれぞれ
設けられており、前記ホルダの接合面には前記凹所と前
記ボルダの他端面とに開口する一対の半割り状の溝がそ
れぞれ設けられており、前記凹所は前記溝よりも大きな
容積を有しており、前記溝内及び前記凹所内に挿通され
たケーブルが前記締結ねじの締付けにより前記溝の内面
でクランプされており、前記ホルダの前記凹所内には前
記ケーブルの周囲を包囲する軟質のシール材が充填され
ていることを特徴とするロボットのケーブル引込み装置
を提供する。
本発明による上記手段によれば、ケーブルは締結ねじの
締付けによりホルダの溝の内面でしっかりクランプされ
る。また、ケーブルとホルダとの間は軟質のシール材に
よってほぼ完全に密閉される。ホルダでケーブルがクラ
ンプされた後、ホルダはケーシングの苫の開口周辺に固
定ねじで堅固に取り付けられる。ケーブルの先端にコネ
クタ、スイッチ等が取り付けられている場合には、それ
らコネクタ、ス・インチ等をケーシングの蓋の開口に通
してケーシング内に挿入することができる。
締付けによりホルダの溝の内面でしっかりクランプされ
る。また、ケーブルとホルダとの間は軟質のシール材に
よってほぼ完全に密閉される。ホルダでケーブルがクラ
ンプされた後、ホルダはケーシングの苫の開口周辺に固
定ねじで堅固に取り付けられる。ケーブルの先端にコネ
クタ、スイッチ等が取り付けられている場合には、それ
らコネクタ、ス・インチ等をケーシングの蓋の開口に通
してケーシング内に挿入することができる。
ケーシングの蓋にホルダが取り付けられた状態で蓋はケ
ーシングに対し自由に着膜することができる。したがっ
て、ケーシング内のロボット機構部の保守は随時容易に
行なうことができる。また、ホルダは容易にケーシング
の苫から取り外すことができ、しかも、ケーブルは容易
にホルダから取り外すことができるので、ケーブル自体
の交換、保守等も容易に行なうことができる。
ーシングに対し自由に着膜することができる。したがっ
て、ケーシング内のロボット機構部の保守は随時容易に
行なうことができる。また、ホルダは容易にケーシング
の苫から取り外すことができ、しかも、ケーブルは容易
にホルダから取り外すことができるので、ケーブル自体
の交換、保守等も容易に行なうことができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すものであ
る。これらの図を参照すると、ロボット機構部のケーシ
ング11の開口端にはM12が取外し可能にねじ13に
よって取り付けられている。
る。これらの図を参照すると、ロボット機構部のケーシ
ング11の開口端にはM12が取外し可能にねじ13に
よって取り付けられている。
M12とケーシング11の開口端との間には内部密閉用
のパツキン14が設けられている。蓋12には開口15
が設けられている。この開口15はケーブル1.6の先
端に取り付けられるコネクタ、スイッチ等の機器(図示
せず)を通すことができる大きさに設定されている。
のパツキン14が設けられている。蓋12には開口15
が設けられている。この開口15はケーブル1.6の先
端に取り付けられるコネクタ、スイッチ等の機器(図示
せず)を通すことができる大きさに設定されている。
蓋12の開口の周辺には一対のホルダ17,18が配置
される。ホルダ17.18の一端面側は固定ねじ19に
よって蓋12に取外し可能に取り付けることができる。
される。ホルダ17.18の一端面側は固定ねじ19に
よって蓋12に取外し可能に取り付けることができる。
ホルダ17.18には固定ねじ19に螺合するねし孔2
が設けられており、蓋12には固定ねじ19を通す孔2
1が設けられている。
が設けられており、蓋12には固定ねじ19を通す孔2
1が設けられている。
ホルダ17.18は互いに接合した状態で締結ねじ22
によって締結することができる。一方のホルダ17には
締結ねじ22を通す孔23が設けられており、他方のホ
ルダ18には締結ねじ22に螺合するねじ孔24が設け
られている。
によって締結することができる。一方のホルダ17には
締結ねじ22を通す孔23が設けられており、他方のホ
ルダ18には締結ねじ22に螺合するねじ孔24が設け
られている。
ホルダ17.18の接合面25.26にはホルダ17.
18の一端面に開口する一対の半割り状の凹所27,2
8がそれぞれ設けられている。また、ホルダ17.18
の接合面25.26には凹所27,28とホルダ17.
18の他端面とに開口する一対の半割り状の429.3
0がそれぞれ設けられている。凹所27,28及び溝2
9.30はそれぞれ半円筒形をなしており、凹所27゜
28は溝29.30よりも大きな容積を有している。
18の一端面に開口する一対の半割り状の凹所27,2
8がそれぞれ設けられている。また、ホルダ17.18
の接合面25.26には凹所27,28とホルダ17.
18の他端面とに開口する一対の半割り状の429.3
0がそれぞれ設けられている。凹所27,28及び溝2
9.30はそれぞれ半円筒形をなしており、凹所27゜
28は溝29.30よりも大きな容積を有している。
ケーブル16は溝29.30内及び凹所27゜28内に
挿通されており、その状態で締結ねじ22の締込みによ
って?l129.30の内面でクランプされている。
挿通されており、その状態で締結ねじ22の締込みによ
って?l129.30の内面でクランプされている。
ホルダ17.18の凹所27,28内にはケーブル16
の周囲を包囲する軟質のシール材31が充填されている
。シール材31としてはクリーンルーム用のものを用い
ることが好ましい。
の周囲を包囲する軟質のシール材31が充填されている
。シール材31としてはクリーンルーム用のものを用い
ることが好ましい。
ホルダ17.18の接合面15.16間には一対のパツ
キン32.33が設けられている。また、ホルダ17.
18の一端面とi12の間には一対パッキン34.35
が設けられている。これらのパツキン32〜35により
、ホルダ17.、18間及びホルダ17.18と蓋12
との間がそれぞれ密閉されている。
キン32.33が設けられている。また、ホルダ17.
18の一端面とi12の間には一対パッキン34.35
が設けられている。これらのパツキン32〜35により
、ホルダ17.、18間及びホルダ17.18と蓋12
との間がそれぞれ密閉されている。
上記構成のロボットのケーブル引込み装置によれば、ケ
ーブル16は締結ねじ22の締付けによりホルダ17.
18の/1129.30の内面でしっかりクランプされ
る。その後、ケーブル16の先端のコネクタ、リミット
スイ・7チ等が112の開口15に通され、次いで、ホ
ルダ17.18が蓋12に取り付けられて固定ボルト1
9でMI2に固定される。その後、シール材31が凹所
27゜28内に注入されて凹所27.28内に充填され
る。これにより、ケーブル16とホルダ17,18との
間はシール材31によってほぼ完全に密閉される。した
がって、ケーブル16をケーシング11の蓋12に対し
てしっかり固定することができるとともにケーシング1
1の内部を十分に密閉することができる。
ーブル16は締結ねじ22の締付けによりホルダ17.
18の/1129.30の内面でしっかりクランプされ
る。その後、ケーブル16の先端のコネクタ、リミット
スイ・7チ等が112の開口15に通され、次いで、ホ
ルダ17.18が蓋12に取り付けられて固定ボルト1
9でMI2に固定される。その後、シール材31が凹所
27゜28内に注入されて凹所27.28内に充填され
る。これにより、ケーブル16とホルダ17,18との
間はシール材31によってほぼ完全に密閉される。した
がって、ケーブル16をケーシング11の蓋12に対し
てしっかり固定することができるとともにケーシング1
1の内部を十分に密閉することができる。
ケーシング11の蓋12にボルダ17.18が取り付け
られた状態で蓋12はケーシング11に対し自由に養親
することができる。したがって、ケーシング11内のロ
ボット機構部の保守は随時容易に行なうことができる。
られた状態で蓋12はケーシング11に対し自由に養親
することができる。したがって、ケーシング11内のロ
ボット機構部の保守は随時容易に行なうことができる。
また、ホルダ17゜18は容易にケーシング11の蓋1
2から取り外すことができる。しかも、軟質のシール材
31はケーブル16やホルダ17.18から容易に剥離
するので、ケーブル16は容易にホルダ17.18から
取り外すことができる。でしたがって、ケーブル16の
交換、保守等も容易に行なうことができる。
2から取り外すことができる。しかも、軟質のシール材
31はケーブル16やホルダ17.18から容易に剥離
するので、ケーブル16は容易にホルダ17.18から
取り外すことができる。でしたがって、ケーブル16の
交換、保守等も容易に行なうことができる。
以上一実施例につき説明したが、本発明は上記実施例の
態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載した発明の範囲内においてその構成要素に種々の変
更を加えることができる。
態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載した発明の範囲内においてその構成要素に種々の変
更を加えることができる。
例えば、凹所27,28や溝29.10は半円筒形以外
の形状であってもよい。
の形状であってもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ケー
ブルをホルダにしっかりと保持させることができるとと
もにホルダをロボット機構部のケーシング蓋にしっかり
と固定することができる。
ブルをホルダにしっかりと保持させることができるとと
もにホルダをロボット機構部のケーシング蓋にしっかり
と固定することができる。
また、ケーブルとホルダとの間は軟質のシール材によっ
て確実に密閉することができる。しかも、ケーブル蓋に
ホルダを取り付けたままで蓋の開閉を行なうことができ
るので、ケーシング内のロボット機構部の保守等を容易
に行なうことができる。
て確実に密閉することができる。しかも、ケーブル蓋に
ホルダを取り付けたままで蓋の開閉を行なうことができ
るので、ケーシング内のロボット機構部の保守等を容易
に行なうことができる。
また、ホルダはケーシング蓋から容易に取り外すことが
できるとともに、ケーブルはホルダから容易に取り外す
ことができるので、ケーブルの交換等の保守も容易に行
なうことができる。したがって、保守等が容易で密閉の
信頼性の商いロボットのケーブル引込み装置を提供でき
ることとなる。
できるとともに、ケーブルはホルダから容易に取り外す
ことができるので、ケーブルの交換等の保守も容易に行
なうことができる。したがって、保守等が容易で密閉の
信頼性の商いロボットのケーブル引込み装置を提供でき
ることとなる。
第1図は本発明の一実施例を示すロボットのケーブル引
込み装置の部分断面図、 第2図は第1図に示すケーブル引込み装置の要部斜視図
、 第3図は第1図に示すホルダの底面図、第4図は従来の
一般的なロボットのケーブル引込み方法を示す部分断面
図である。 11・・・ケーシング、12・・・蓋、15・・・開口
、16・・・ケーブル、17.18・・・ホルダ、19
・・・固定ねじ、22・・・締結ねし、25.26・・
・接合面、27.28・・・凹所、2.30・・・溝、
31・・・シール材。
込み装置の部分断面図、 第2図は第1図に示すケーブル引込み装置の要部斜視図
、 第3図は第1図に示すホルダの底面図、第4図は従来の
一般的なロボットのケーブル引込み方法を示す部分断面
図である。 11・・・ケーシング、12・・・蓋、15・・・開口
、16・・・ケーブル、17.18・・・ホルダ、19
・・・固定ねじ、22・・・締結ねし、25.26・・
・接合面、27.28・・・凹所、2.30・・・溝、
31・・・シール材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロボット機構部のケーシングの蓋に設けられた開口
の周辺に配置される一対のホルダと、前記ホルダの一端
面を前記ケーシングの蓋に取外し可能に取り付けるため
の固定ねじと、前記ホルダを重ねた状態で相互に締結す
るための締結ねじとを備え、前記ホルダの接合面にはホ
ルダの前記一端面に開口する一対の半割り状の凹所がそ
れぞれ設けられており、前記ホルダの接合面には前記凹
所と前記ホルダの他端面とに開口する一対の半割り状の
溝がそれぞれ設けられており、前記凹所は前記溝よりも
大きな容積を有しており、前記溝内及び前記凹所内に挿
通されたケーブルが前記締結ねじの締付けにより前記溝
の内面でクランプされており、前記ホルダの前記凹所内
には前記ケーブルの周囲を包囲する軟質のシール材が充
填されていることを特徴とするロボットのケーブル引込
み装置。 2、前記ホルダの前記接合面間及び前記ホルダの前記一
端面と前記ケーシングの蓋との間にはそれぞれ一対のパ
ッキンが設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のロボットのケーブル引込み装置。 3、前記溝及び前記凹所はそれぞれ半円筒形をなしてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のロボ
ットのケーブル引込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276485A JPS61182793A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | ロボツトのケ−ブル引込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276485A JPS61182793A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | ロボツトのケ−ブル引込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182793A true JPS61182793A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12091742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2276485A Pending JPS61182793A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | ロボツトのケ−ブル引込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182793A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018065200A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | ファナック株式会社 | ロボット及びロボットにおける表示灯の設置方法 |
WO2020188659A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | 三菱電機株式会社 | 産業用ロボット |
-
1985
- 1985-02-09 JP JP2276485A patent/JPS61182793A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018065200A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | ファナック株式会社 | ロボット及びロボットにおける表示灯の設置方法 |
US10933541B2 (en) | 2016-10-17 | 2021-03-02 | Fanuc Corporation | Robot and method of installing signal lamp in robot |
WO2020188659A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | 三菱電機株式会社 | 産業用ロボット |
JPWO2020188659A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2021-04-08 | 三菱電機株式会社 | 産業用ロボット |
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