JPS6118106A - 電磁コイル - Google Patents
電磁コイルInfo
- Publication number
- JPS6118106A JPS6118106A JP13863084A JP13863084A JPS6118106A JP S6118106 A JPS6118106 A JP S6118106A JP 13863084 A JP13863084 A JP 13863084A JP 13863084 A JP13863084 A JP 13863084A JP S6118106 A JPS6118106 A JP S6118106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- electromagnetic coil
- coil
- case
- copper wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/06—Insulation of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁コイルに関し、特にコイルケースに収納し
た電磁コイルに関するものである。
た電磁コイルに関するものである。
電磁コイμは絶縁被覆した銅線をらせん状に巻いてなυ
、通常は糸で結束しあるいはコイルボビンに巻回してそ
の形状を保持している。かかる電磁コイμは磁路を形成
するコイルケース内に収納して使用することが多いが、
電磁コイルの電磁力を有効に発揮せしめるには振動等に
よ多位置がずれることのないようにこれをコイルケース
内に確実に固定しておく必要がある。
、通常は糸で結束しあるいはコイルボビンに巻回してそ
の形状を保持している。かかる電磁コイμは磁路を形成
するコイルケース内に収納して使用することが多いが、
電磁コイルの電磁力を有効に発揮せしめるには振動等に
よ多位置がずれることのないようにこれをコイルケース
内に確実に固定しておく必要がある。
また、用途によっては電磁コイルを液中に位置せしめて
コイルケースを液室の室壁として使用する場合もあシ、
この場合にはコイルケースに設けた銅線引出口よシ液が
洩れないような対策が必要である。
コイルケースを液室の室壁として使用する場合もあシ、
この場合にはコイルケースに設けた銅線引出口よシ液が
洩れないような対策が必要である。
本発明は上記要請Kmみ、コイルケース内に確5!に収
納固定され、かつ液密性にも優れた電磁コイルを提供す
ることを目的とする。
納固定され、かつ液密性にも優れた電磁コイルを提供す
ることを目的とする。
本発明の電磁コイμは、所定形状に巻回してコイルケー
ス内に収納した銅線と上記ケースとの間に合成樹脂接着
剤を充填し、これを乾燥固化せしめて上記銅線をコイル
ケース内に液密に封入したものである。
ス内に収納した銅線と上記ケースとの間に合成樹脂接着
剤を充填し、これを乾燥固化せしめて上記銅線をコイル
ケース内に液密に封入したものである。
図において、結束等により筒形状に保持された電磁コイ
ル1は、断面コ字状に成形された有底二重筒のコイルケ
ース2に収納しである。そして、上記電磁コイル1はコ
イルケース2の周壁との間に配した液密性を有する強力
な接着層3によって上記ケース2内に強固に固定されて
いる。なお、コイルケース2の外壁にはコイル鋼線11
の引出口21が設けである。
ル1は、断面コ字状に成形された有底二重筒のコイルケ
ース2に収納しである。そして、上記電磁コイル1はコ
イルケース2の周壁との間に配した液密性を有する強力
な接着層3によって上記ケース2内に強固に固定されて
いる。なお、コイルケース2の外壁にはコイル鋼線11
の引出口21が設けである。
上記接着層3は合成樹脂接着剤によ多構成され、該接着
剤として発明者らは以下にその組成を詳述するウレタン
構造用接着剤および反応型シリコーン接着剤を使用した
。
剤として発明者らは以下にその組成を詳述するウレタン
構造用接着剤および反応型シリコーン接着剤を使用した
。
接着層3を形成するには、上記接着剤を電磁コイ/I/
1とコイルケース2の間に充填し乾燥固化せしめること
による。なお、乾燥は、銅線11を被覆するエナメル等
が分解17ないように150°C以下(好ましくは10
0°C程度)で行なうのが良い。
1とコイルケース2の間に充填し乾燥固化せしめること
による。なお、乾燥は、銅線11を被覆するエナメル等
が分解17ないように150°C以下(好ましくは10
0°C程度)で行なうのが良い。
以下、上記接着剤の組成を詳述する。
ウレタン構造用接着剤としては以下のものが使用できる
。
。
(η ポリオールよ)なる接着剤。
(2)ポリイソシアナートまたはポリオ−μとポリイソ
シアナートを重合せしめた末端にNCO基を有するウレ
タンプレポリマよシなる接着剤。
シアナートを重合せしめた末端にNCO基を有するウレ
タンプレポリマよシなる接着剤。
(3)ポリオ7ぐ100部と、無機充填剤300部以下
との混合物よシなる接着剤。
との混合物よシなる接着剤。
(4)末端にOH基を有するポリオ−μと、ポリイソシ
アナートあるいは末端VCNG!O基を7有するウレタ
ンプレポリマとをモル比1:o、8〜1.2で混合して
なる接着剤。
アナートあるいは末端VCNG!O基を7有するウレタ
ンプレポリマとをモル比1:o、8〜1.2で混合して
なる接着剤。
上記ポリオールとしてはポリプロピレングリコ−μ、ポ
リエチレングリコール、ポリテトフエチレングリコーμ
等のエーテル系ポリオ−μおよびスチレン、アクリμ等
を重合させたポリオ−μおよびポリエチレンアジペーF
、ポリブチレンアジペート、ポリエチレンプチレンアジ
ヘ−)、ポリプロピレンアジベート等のエステμ系ポリ
オ−μを例示できる。
リエチレングリコール、ポリテトフエチレングリコーμ
等のエーテル系ポリオ−μおよびスチレン、アクリμ等
を重合させたポリオ−μおよびポリエチレンアジペーF
、ポリブチレンアジペート、ポリエチレンプチレンアジ
ヘ−)、ポリプロピレンアジベート等のエステμ系ポリ
オ−μを例示できる。
又上記ポリイソシアナートとしては、1.5−ナフタレ
ンジイソシアナー)、4,4’−8’フエニルメタンジ
イソシアナート、トリレンジイソシアナート、4,4−
ジフエニμエーテA/IFイソシアナー)、キシレンジ
イソシアナート、〜6−へキ号メチレンジイソシアナー
ト等のジイソリアナートおよびこれらの誘導体、例えば
上記44−ジフェニルメタンジイソシアナートの誘導体
としては、 n=01l、2 0混合物が例示できまた、4,4’−4’−)1)フ二
二A/)ジイソVアナ−)、4,4−ジメチル5yyz
=、wipン、2.g/、5.!5’−? )−9イソ
シアナートなどの多官能イソシアナートが例示できる。
ンジイソシアナー)、4,4’−8’フエニルメタンジ
イソシアナート、トリレンジイソシアナート、4,4−
ジフエニμエーテA/IFイソシアナー)、キシレンジ
イソシアナート、〜6−へキ号メチレンジイソシアナー
ト等のジイソリアナートおよびこれらの誘導体、例えば
上記44−ジフェニルメタンジイソシアナートの誘導体
としては、 n=01l、2 0混合物が例示できまた、4,4’−4’−)1)フ二
二A/)ジイソVアナ−)、4,4−ジメチル5yyz
=、wipン、2.g/、5.!5’−? )−9イソ
シアナートなどの多官能イソシアナートが例示できる。
また上記無機充填剤としては炭酸力IVVウム、ケイ酸
アルミニウム、二酸化ケイ素、タルク、硫酸力μVウム
、酸化アルミニウム、硫酸アルミニウム、硫酸バリウム
、二硫化モリブデン、グラファイト、ガラス繊維、酸化
チタン等が例示できる。
アルミニウム、二酸化ケイ素、タルク、硫酸力μVウム
、酸化アルミニウム、硫酸アルミニウム、硫酸バリウム
、二硫化モリブデン、グラファイト、ガラス繊維、酸化
チタン等が例示できる。
まえ上記ウレタンプレポリマとは上記ポリオ−μとポリ
イソシアナートを反応させて末端にとしてはポリオ−μ
とポリイソシアナーFを乾燥チッ素ガス中80°Cで3
時間反応させて得る。
イソシアナートを反応させて末端にとしてはポリオ−μ
とポリイソシアナーFを乾燥チッ素ガス中80°Cで3
時間反応させて得る。
また無機充填剤としてはポリオ−/L’l O0部に対
して300部以下が好ましい。300部以上になるとポ
リオ−μと無機充填剤の混合が十分できず、混合不良を
生じるからである。
して300部以下が好ましい。300部以上になるとポ
リオ−μと無機充填剤の混合が十分できず、混合不良を
生じるからである。
また、上記ポリイソシアナートあるいは末端にNCO基
を有する冑レタンプレポリマのモル比は上記0.8〜L
gが好ましく、12以上であると未反応のNCo基が残
シ、また0、8以下であるとOH基が残る。NCo基が
多量に残ると沸点を上げるた゛めにエチレングリコ−μ
を混入せしめた水ではこれと反応して耐熱性を失なう。
を有する冑レタンプレポリマのモル比は上記0.8〜L
gが好ましく、12以上であると未反応のNCo基が残
シ、また0、8以下であるとOH基が残る。NCo基が
多量に残ると沸点を上げるた゛めにエチレングリコ−μ
を混入せしめた水ではこれと反応して耐熱性を失なう。
また多量のOH基が残ると反応が不十分となシ耐熱性が
ない。又必要に応じてウレタン化反応中ニエチレングリ
コーμ、プロピレングリコ−μ、1,4−ブタンジオー
ル、1,5−ベンタンジオール、1,6−ヘキサンジオ
ール等の低分子ポリオールを加えても良い。また上記低
分子ジオ−μを鎖延長剤として加えてもよい。
ない。又必要に応じてウレタン化反応中ニエチレングリ
コーμ、プロピレングリコ−μ、1,4−ブタンジオー
ル、1,5−ベンタンジオール、1,6−ヘキサンジオ
ール等の低分子ポリオールを加えても良い。また上記低
分子ジオ−μを鎖延長剤として加えてもよい。
以下、ウレタン構造用接着剤の組成についての実施例お
よび比較例を示す。
よび比較例を示す。
Eに圃
表 1
註(1) PPG100Oとはポリプロピノングリコ
−μの分手量約1000のものを示す。
−μの分手量約1000のものを示す。
註(2) ()内は重量部を示す。
註(s)MDIとは4,4/−ジフェニルメタンジイソ
シアナートを示す。
シアナートを示す。
実施例9
PPG400(分子量約400)100部と4.4−ジ
フエニμメタンジイソシアナート125部を乾燥N2ガ
ス中で80゛C%3時間反応を行って末端にNCo基を
有するプレポリマを合成した。これに、ppGlooo
(分子量約1000)250部、硫酸力pシウム250
部を加えた。
フエニμメタンジイソシアナート125部を乾燥N2ガ
ス中で80゛C%3時間反応を行って末端にNCo基を
有するプレポリマを合成した。これに、ppGlooo
(分子量約1000)250部、硫酸力pシウム250
部を加えた。
実施例10
PPG100O100部、エチレングリコ−μm86部
、4+4’−ジフェニルメタンジイソシアナー165部
を乾燥チッ素ガス中で80°C13時間反応を行って、
末端1cNcO基を有するプレポリマを合成した。これ
にPPGI OOOを130部、硫酸力IVVウム金2
00部加えた。
、4+4’−ジフェニルメタンジイソシアナー165部
を乾燥チッ素ガス中で80°C13時間反応を行って、
末端1cNcO基を有するプレポリマを合成した。これ
にPPGI OOOを130部、硫酸力IVVウム金2
00部加えた。
下表には上記各実施例および比較例の防水性および電気
絶縁性を示す。
絶縁性を示す。
表 2
0・・・・・・・・・良
X・・・・・・・・・不良
Eむ巳
〔反応型シリコーン接着剤の組成〕
のような反応基を持つシロキサン同志を金属有機酸塩、
有機アミン、第4級アンモニウム、パラジウム触媒、白
金触媒を用いる。例えばジグチルスズジラウレート、ジ
オクテン酸スズ、ヌテアリン酸鉄、オクチル酸鉛、ジブ
チルアミン、トリエタノールアミン、テトラメチルグア
ニジン、次酸アンモニウム、テトラメチルアンモニウム
ハイドロオキサイド、白金黒、白金アスベスト、白金炭
素、塩化白金酸が例示できる。
有機アミン、第4級アンモニウム、パラジウム触媒、白
金触媒を用いる。例えばジグチルスズジラウレート、ジ
オクテン酸スズ、ヌテアリン酸鉄、オクチル酸鉛、ジブ
チルアミン、トリエタノールアミン、テトラメチルグア
ニジン、次酸アンモニウム、テトラメチルアンモニウム
ハイドロオキサイド、白金黒、白金アスベスト、白金炭
素、塩化白金酸が例示できる。
必要に応じて無機充填剤を加えてもよく例えば炭酸カル
シウム、ケイ酸アルミニウム、二酸化ケイ素、タルク、
硫酸力μシウム、酸化アルミニウム、硫酸アルミニウム
、硫酸バリウム、二硫化モリブデン、グラファイト、ガ
ラス繊維、酸化チタン等が例示できる。
シウム、ケイ酸アルミニウム、二酸化ケイ素、タルク、
硫酸力μシウム、酸化アルミニウム、硫酸アルミニウム
、硫酸バリウム、二硫化モリブデン、グラファイト、ガ
ラス繊維、酸化チタン等が例示できる。
次に実施例によシ説明する。
実施例I
KE−41脱酢酸型シリコーンシーラント(信越化学(
株)製、商品名)を接着剤兼充填剤として用いた。
株)製、商品名)を接着剤兼充填剤として用いた。
実施例2
KE−43脱酢酸型シリコーン(信越化学(株)製、商
品名)を用いた。
品名)を用いた。
実施例3
KE−44脱オキシム型シリコーン(信越化学(株)製
、商品名)を用いた。
、商品名)を用いた。
以上の如く、本発明の電磁コイμはこれを防水性に優れ
た合成樹脂接着剤にてコイルケース内に固定したから、
振動等によシ位置ずれを生じることなく電磁力が有効に
発揮され、またコイルケースを液室の室壁として使用し
た場合に銅線引出口から液が洩れることはない。
た合成樹脂接着剤にてコイルケース内に固定したから、
振動等によシ位置ずれを生じることなく電磁力が有効に
発揮され、またコイルケースを液室の室壁として使用し
た場合に銅線引出口から液が洩れることはない。
図はコイルケースに収納しλ電磁コイルの全体斜視図で
ある。 1・・・−電磁;イ/l/ ll−・−銅線2・・
・−・コイルケース g l ・・・−銅線引出口3
・・・−接着層
ある。 1・・・−電磁;イ/l/ ll−・−銅線2・・
・−・コイルケース g l ・・・−銅線引出口3
・・・−接着層
Claims (3)
- (1)所定形状に巻回した銅線をコイルケース内に収納
し、ケースと銅線との間に充填した合成樹脂接着剤を乾
燥固化せしめてコイルケース内に銅線を液密に封入して
いる電磁コイル。 - (2) 上記合成樹脂接着剤として、ウレタン構造用接
着剤を使用した特許請求の範囲第1項記載の電磁コイル
。 - (3)上記合成樹脂接着剤として、反応型シリコーン接
着剤を使用した特許請求の範囲第1項記載の電磁コイル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13863084A JPS6118106A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 電磁コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13863084A JPS6118106A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 電磁コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118106A true JPS6118106A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15226542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13863084A Pending JPS6118106A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 電磁コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005214968A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Mettler Toledo Gmbh | 電磁コイルのための防湿技術 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13863084A patent/JPS6118106A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005214968A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Mettler Toledo Gmbh | 電磁コイルのための防湿技術 |
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