JPS61181016A - 補助開閉器の結合機構 - Google Patents

補助開閉器の結合機構

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JPS61181016A
JPS61181016A JP1664486A JP1664486A JPS61181016A JP S61181016 A JPS61181016 A JP S61181016A JP 1664486 A JP1664486 A JP 1664486A JP 1664486 A JP1664486 A JP 1664486A JP S61181016 A JPS61181016 A JP S61181016A
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    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、可動接触子を備えた接点スライダと固定接
触子を備えたケースとを有する電気開閉器具、特に接触
器上への補助開閉器の結合機構に関する。
[従来の技術] 頭記の種類の公知の機構(アメリカ合衆国特許第297
7438号明細書)においては、補助開閉器のケースが
開閉器具のケースにロックされる。
補助開閉器の接点スライダは開閉器具の接点スライダと
力結合だけにより連動される。従ってこの機構において
は両接点スライダが必然的に同じ位置を採ることが保証
されていない。
更に接点スライダとケースとがかぎつめ状の付加部を備
え、側面を向かい合わせにして押すことによりこれら付
加部が係合し得る機構が知られている(アメリカ合衆国
特許第2872538号明細ど)、この場合には投入状
態の器具に補助開閉器を押して載せると接点スライダの
結合が実現しない。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は頭記の種類の機構において、簡単な手段によ
り開閉器具上に補助開閉器を簡単かつ確実に結合する機
構を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的は、開閉器具と補助開閉器との接点スライダが
結合方向に垂直に移動可使に支持されており、その際ケ
ースも接点スライダも穴の中に挿入可能な突起を用いて
挿着の際に形状結合により結合可能であり、かつロック
用つめが開閉位置に関係して補助開閉器の接点スライダ
とインタロックされていることにより容易に達成される
更に結合に遊びの無いことは、突起又は穴がバランス形
リブを有するときに改善される。
インタロックの簡単な形成は、インタロックが孔を備え
た短冊形のレバーを介して行われ、開閉器具の投入状態
において接点スライダの端部がこの穴の中に突出するこ
とにより得られる。短冊形のレバーは補助開閉器の前面
上を導くことができ、加えてロック結合の解除のために
利用できる。
レバーの別の実施態様では、インタロックが突起を備え
た短冊形のレバーを介して行われ、補助開閉器が正しく
結合されていないときには接点スライダの移動範囲の中
にこの突起が突出するようになっている。
補助開閉器が二つの塔状付加部を有し、これら塔状付加
部が蓋により覆うことができる開閉器具の凹所の中に挿
入可能であるときには、ロック機構を両塔状付加部の間
に設けることができるので、ロック機構は外部からの影
響に対し保護されておりそれにもかかわらず補助開閉器
の確実なはめ合いが保証される。補助開閉器−ヒには電
圧減衰器のスナップ止め兼電気的差し込み結合のための
凹所が設けられ、この凹所が開閉器具の中の凹所及び差
し込み結合部に相応するときには、この発明に基づく補
助開閉器においては通常行われるような接触器上への電
圧減衰器の配置を断念する必要は無い、電圧減衰器が用
いられないときにはこの凹所は器具銘板により覆うこと
ができる。電圧減衰器上には器具銘板のための保持部が
設けられている。
補助開閉器を備えた配置においても規格による端子番号
の配置を遵守するために、補助開閉器と開閉器具とが挿
入用コーディングを備えるのが有利である。補助開閉器
のはめ合いを挿入方向においても完全に遊び無しに形成
するために、ロック用つめが上り勾配の面を備え、この
面がロックの際に両ケースを相互に固定することが有利
である。この場合にロック用つめが偏心輪として構成さ
れていると有利であることが判明している。
[実施例] 次にこの発明に基づく結合機構の一実施例を示す図面に
よりこの発明の詳細な説明する。
第1図に示す接触器1は対向する側面上に端子2を備え
、その中間には第1図においては蓋4により閉鎖されて
いる凹所3を備えている。蓋4の中には別の凹所が別の
蓋5により覆われている。
補助開閉器6は突出部7を備え、この突出部は蓋4を取
り外した後に凹所3の中に挿入できる。補助開閉器の端
子2を備えた上側部分8は立方体にかつ開閉器1より幅
狭く形成されているので、接触器1の端子2は補助開閉
器を上に載せた後でも露出したままである。補助開閉器
6の中には蓋5により閉鎖可能な凹所9が設けられてい
る。蓋を取り外した後に凹所9の中、には電圧減衰器1
0、たとえばRC要素又はバリスタ又はダイオードがは
め込んでスナップ止めできる。電気的結合は方形接触子
11を対向接点12の中に挿入することにより行われる
。対向接点12の他端は方形接触子13となっており、
この方形接触子は補助開閉器を1−に載せた際に接触器
1の対向接点14の中に挿入し得る。接触器自身の中に
おいては対向接点14は接触器のコイル端子と結合され
ている。
蓋5は銘板として電圧減衰器10の容器15上に固定で
きる。M4が接触器1上に残っておりM5が取り外され
たときには、電圧減衰器lOが対向接点14を介して直
接接触器1と結合できる。補助開閉器6の突出部7上の
突起16はコーディングの役を果たす。
第2図及び第3図に示すように突出部7は二つの塔状付
加部17と18から成り、これら塔状付加部は凹所3の
境界としてのケースリブ19゜20に接触している。ケ
ースリブ19.20はバランス形リブとして構成できる
ので、突出部7すなわち塔状付加部17.18が凹所3
の中に遊び無くはめ合うことが保証される。接触器lの
ロック用突出部21は両塔状付加部17と18の間に突
出し、補助開閉器6を上に載せた状態においては回転可
能に支持されたロック用つめ22と係合する。半径23
が回転軸中心に対し非対称に位置しているので、突っ張
り面24は偏心輪として作用スる。ロック用つめ22は
ばね25により閉鎖方向に負荷を受けているので、補助
開閉器6は上に載せたときに自動的にローツクが掛かり
固定される。ロック用つめ22の腕26は補助開閉器6
の中に移動可イ彪に案内されたレバー28のスリー/ 
)27の中に突出しており、このレバーは補助開閉器の
前側から手が届くので、し/(−28をばね25の力に
逆らって押すことによりロック結合が解除可能である。
更にレバー28は孔29(第7図)を備え、接触器の投
入状態において補助開閉器6の接点スライダ31の突起
30がこの孔の中に突入するので、接触器の投入状態に
おいてはロック結合を解除することが不可能である。補
助開閉器6を正しく載せていないときには接触器の投入
は同様に不可衡である。なぜならば突起30が孔29の
中に挿入できないからである。従ってレバー28は上に
置いた補助開閉器が完全に挿着されているかどうかを表
示する。接触器が投入されている際に補助開閉器6を取
り外すこともまた同様に不可能である。
第9図及び第1O図に示されたインタロック。
バー28の別の実施例は孔29の代わりに突起37を有
し、この突起は接点スライダ31の突起30により投入
運動を防止する。ここでもまた接触器が投入されている
ときに上にこいた補助開閉器を抜くことは不可能である
。なぜならば引き抜く意図でレバー28を移動すること
ができないからである。なぜならば接点スライダ31の
突起30が突起37の経路に横たわっているからである
。補助開閉器の接点スライダ31と接点スライダ32と
の結合は接点スライダ31の穴33の中に挿入された接
点スライダ32の突起34を介して行われる。ここでも
また隙間の無い結合がバランス形リブを介して行うこと
ができる。
接点スラ・fダ31の延長部35は開閉位置の表示とし
ての役を果たす。接点スライダ32の突起34は補助開
閉器6を取り外した際に位置表示器としての役を果たす
、接点スライダ31は戻り圧縮ばねを介して常に開路位
置に保たれているので、接触器1の投入の際には補助開
閉器6を上に載せることが不可能である。なぜならば接
点スライダ32の突起34が穴33の中にうまく入らな
いからである。対応する規格に基づく、例えば補助接触
器に対しては旧N EN 50011による、また電動
機用接触器に対してはDIN EX 50012による
端子番号の配置を遵守するために、特別な接触器上には
これに適合する補助開閉器だけを載せることができるよ
うに配慮しなければならない。
第4図に示す実施例においては、補助開閉器6が第4図
に示す凹所3の中にだけ挿入可能なように、補助開閉器
6の突出部7上のコーディング用突起16が配置されて
いる。このために凹所3の中に突起36が設けられてい
る。第4図に示す補助開閉器は第5図及び第6図に示す
凹所3の中には挿入できない。なぜならばここでは突起
16が存在する場所に突起36が凹所3の中に突出して
\ いるからである、第5図に示す突出部7の形状の場
合には、第4図及び第6図に示すコーディングを有する
接触器への挿入も可能である。第6図に示す突出部7の
コーディングは第6図に示す凹所3の中にだけ挿入可使
である。第4図に示す搭載形式は例えば補助接触器のた
めの搭載形式として使用11丁能であるので、欧州規格
器N EN 50011による端子番号の配列を満足す
る。第6図に示す実施例は例えば電動機用接触器のため
に考えられているので、欧州規格器N EN 5001
2による端子番号の配列を満足する。第5図に示す実施
例では任意の補助開閉器6が挿着可能であるので、規格
は考慮されていない。
【図面の簡単な説明】
第1図は接触器と補助開閉器と電圧減衰器との分離配列
斜視図、第2図及び第3図はそれぞれ接触塁上に取り付
けられた補助開閉器の前方から見た断面図及び側方から
見た断面図、第4図、第5図及び第6図は種々のコーデ
ィングを有する接触器と突出部の分離断面略図、第7図
及び第8図はインタロックレバーの一実施例の正面図及
び側面図、第9図及び第10図はインタロックレバーの
別の実施例の正面図及び側面図である。 1・・−開閉器具(接触器のケース)、 ・3・・・凹
所、 4φ・・蓋、  6・壷・補助開閉器、 8・・
拳ケース、  911拳・凹所、   10・・−電圧
減衰器、   16.36・・・挿入用コーディング、
   17.18・・・塔状付加部、22110Oロツ
ク用つめ、  28・・・レバー。 2911・・孔、  30−−一端部、  31,32
・・・接点スライダ、   33−−−穴、  34゜
・・突起、  37・・・突起。 U− 臂 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可動接触子を備えた接点スライダと固定接触子を備
    えたケースとを有する電気開閉器具上への補助開閉器の
    結合機構において、開閉器具(1)と補助開閉器(6)
    との接点ス ライダ(32、31)が結合方向に垂直に 移動可能に支持されており、その際ケース (1、8)も接点スライダ(32、31)も穴(33)
    の中に挿入可能な突起(34)を用いて挿着の際に形状
    結合により結合可能であり、かつロック用つめ(22)
    が開閉位置に関係して補助開閉器(6)の接点スライダ
    (31)とインタロックされていることを特徴とする補
    助開閉器の結合機構。 2)突起(34)又は穴(33)がリブを有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の結合機構。 3)インタロックが孔(29)を備えた短冊形のレバー
    (28)を介して行われ、開閉器具の投入状態において
    接点スライダ(31)の端部(30)がこの穴の中に突
    出することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の結合機構。 4)インタロックが突起(37)を備えた短冊形のレバ
    ー(28)を介して行われ、補助開閉器(6)が正しく
    結合されていないときには接点スライダ(31)の移動
    範囲の中にこの突起が突出することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の結合機構。 5)補助開閉器が二つの塔状付加部(17、18)を有
    し、これら塔状付加部が蓋(4)により覆うことができ
    る開閉器具(1)の 凹所(3)の中に挿入可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載の
    結合機構。 6)補助開閉器(6)上には電圧減衰器 (10)のスナップ止め兼電気的差し込み結合のための
    凹所(9)が設けられ、この凹所が開閉器具(1)の中
    の凹所(3)及び差し込み結合部に相応することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか 1項に記載の結合機構。 7)凹所(9)が器具銘板により覆うことができること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の結合機構。 8)補助開閉器(6)と開閉器具(1)とが挿入用コー
    ディング(16、36)を備えていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記
    載の結合機 構。 9)ロック用つめ(22)が上り勾配の面を備え、この
    面がロックの際に両ケース(1、 8)を相互に固定することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第8項のいずれか 1項に記載の結合機構。 10)ロック用つめ(22)が偏心輪として構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の結合
    機構。
JP1664486A 1985-01-31 1986-01-28 補助開閉器の結合機構 Granted JPS61181016A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853503292 DE3503292A1 (de) 1985-01-31 1985-01-31 Anordnung zum ankoppeln einer hilfsschalteranordnung
DE3503292.8 1985-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61181016A true JPS61181016A (ja) 1986-08-13
JPH0361967B2 JPH0361967B2 (ja) 1991-09-24

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ID=6261314

Family Applications (1)

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Country Status (6)

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JP (1) JPS61181016A (ja)
BR (1) BR8600382A (ja)
DE (1) DE3503292A1 (ja)
DK (1) DK165807C (ja)
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