JPS61179991A - ドリル用装置 - Google Patents

ドリル用装置

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JPS61179991A
JPS61179991A JP60221095A JP22109585A JPS61179991A JP S61179991 A JPS61179991 A JP S61179991A JP 60221095 A JP60221095 A JP 60221095A JP 22109585 A JP22109585 A JP 22109585A JP S61179991 A JPS61179991 A JP S61179991A
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JP
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pipe
support frame
drilling
top drive
guide rails
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ダニエル ジー シヨウ
ビリー マツク クライン
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Triten Corp
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21BEARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/20Combined feeding from rack and connecting, e.g. automatically

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はドリルする時に使用するための装置に関する
〔従来の技術〕
ドリル操作時にロークリテーブルドライブあるいは電気
的なモータトップドライブによって動いているドリルス
トリングあるいは他の管状部材を回転することが以前に
実施されていた。ロークリテーブルドライブは能率の上
がらない高価なものである。電気的なトップドライブは
多数の問題を有していた;たとえば、500トンまで重
量を増しているドリルストリングを移動することや支持
すること、用い・られる直流トラクションモータは非常
に大きくなければならないということ、結果としてそれ
らは大きくて有効なモータ冷却システムを必要としてい
ることなど。特に電気的なトップドライブの使用に関連
してかなりの潜在的な危険性が存在している。これらの
潜在的な危険性が存在している。これらの潜在的な危険
性のために、容認された安全コードに合致したかつ電気
的なトップドライブを用いるための保証証明を得ること
は、面倒で費用がかかり、かつ時間のかかる工程であっ
た。電気的なトップドライブの使用に関連して多くの構
造上のそして機能上の不利益もまた存在する。このよう
に、1つの従来の電気的なトップドライブはドリルスト
リングを支持するために高価なスラスト軸受を利用して
いる。別の従来例の電気的なトップドライブは通用され
た反動的なトルクの分配において不均衡を生じるドリル
ストリングを支持している軸からオフセットされた(片
寄っている)電気モータを有している。  ゛〔問題を
解決するための手段〕 本発明の1つの特徴に従えば、以下のことを提供するも
のである。少なくとも2つの上方へ延長しているガイド
レールを有するドリル道具において使用されるものであ
って、 a)前記ガイドレール上に据えつけ可能でその前記ガイ
ドレールに沿って移動可能な支持フレーム、 b)前記支持フレームに据えつけられトップドライブ、 からなり、 C)前記トップドライブは中空ドライブ軸を有する水力
的に駆動可能なモータからなっていること、 を特徴とするドリル用装置。
望ましくは、前記トップドライブは支持フレームが使用
時に操作位置と維持位置の間のほとんど水平面で枢着さ
れるために前記支持フレーム上に据えつけられているほ
うがよい。
前記装置は前記支持フレーム上に据えつけられて前記ト
ップドライブの真下の位置へパイプを持ち上げることが
可能なパイプ位置決定手段を含むことが望ましい。
望ましくは、前記パイプ位置決定手段は前記支持フレー
ムが使用時にほとんど水平面で変位可能であるため前記
支持フレーム上に据えつけられたほうがよい。
その装置は前記支持フレームが使用時にはとんど水平面
で変位可能であるため前記支持フレーム上に据えつけら
れたパイプレンチ装置を含むことが望ましい。
本発明はまた以下のことを提供するものである。
少なくとも2つの上方へ延長しているガイドレール、と
前記ガイドレール上に据えつけ可能でそれに沿って移動
可能な支持フレームを有するドリル道具において使用す
るために、 a)位置決定アーム、 b)パイプを支持するための前記位置決定アーム内にあ
るボール、 C)パイプを前記ボールに入るようにするための前記ボ
ール内にある横方向の開口部、d)前記開口部にわった
て配置された引っ込み可能なラッチ手段、と e)前記装置が使用時にほとんど水平面で変位可能であ
るように前記装置を前記支持フレームに接続する手段、 からなるパイプの位置を決定するドリル用装置。
望ましくは前記装置は使用時に前記位置決定アームを上
昇、下降するための手段を含んでいるほうが望ましい。
〔実  施  例〕
本発明をより理解するためにそしてどのように同じ物事
が実施されるであろうかということを示すために、以下
の図面を参照して実施例によって説明する。
令弟1図を参照すると、トップドライブ10は任意のペ
イルリンク12で嵌合された市販されたスイベル11か
ら吊るされている。ペイルリンク12はデリック15内
のクラウンブロック14にケーブルによって取付けられ
た走行(移動)ブロック13に順番に取付けられている
。トップドライブ10はデリック15上に据えつけられ
たガイドレール17上に滑合可能に据えつけられている
支持フレーム16に取付けられている。スイベル11の
軸に対するトップドライブ10の付属部は1本のねじ切
られた中空軸を通ってかあるいはスプライン高速切断部
18を用いることによって作られるであろう。トップド
ライブ10を操作する水力流動体は便利な点に設置され
た動力部21からパイプ19とホース20を通って伝導
される。
トップドライブ10はスプライン高速切断部18の接合
部側にねじ切られた頂端部30aを伴う中空軸30を有
している。
トップドライブ10は支持フレーム16に取付けられる
。そしてそれは動作の維持あるいは除去に関して車輪に
よって動く支持フレーム16上のピボット22のまわり
の水平面でそれが回転するであろうそんな方法で。ドリ
ルパイプ位置決定アーム23もまた支持フレーム16か
ら枢着されている。そしてそれはシリンダ24 (第2
図)を用いているドリルパイプつり上げ点に対する水平
面でそれが回転するであろうそんな方法で。十分にドリ
ルが行われたセンターラインをまっすぐ越えてドリルパ
イプ66の位置を決定している点をドリルパイプ位置決
定アーム23は移動するであろう。付加的なシリンダ2
5 (第1図)はそれからねじ込まれた接合部を以下に
述べるように互いに作るようにしたドリルパイプ66を
持ち上げる:すなわち中空軸30のねじ切られた底端部
30b。
持ち上げ用リンクアダプタ27のねじ切られた底端部(
それが使用されているときの)、あるいはセイバーサプ
67が使用されたときのセイバーサブ67のねじ切られ
た端部に対してである。トップドライブ10の起動力は
中空軸30のまわりの中心にあるので、反動力は実質上
釣り合い実質上の集中釣り合い力はドリルストリングに
分配されている。
上方部26と下方部31を有するレンチ装置もまた支持
フレーム16と枢着可能に接続される。
そしてそれは維持あるいは除去を行うことができるよう
に水平面で支持フレーム16が回転するであろうそんな
方法で。
また第1図を参照すると、位置決定アーム23はドリル
パイプ工具接続部と釣り合うようにテーパシートを有し
ているボール33で設けられている。横方向の開口部3
5aはラッチ35を反対側へ張るように設けられている
。ラッチ35はドリルパイプの入口を容認して変位可能
となる。ラフチ35は閉口位置に設置されたバネである
。ドリルパイプは開口部35aの中へ押すことによって
設置されるであろう。シリンダ36は開口位置へラッチ
35を移動するために使用されている。作用中、シリン
ダ25はセイバーサブ67上で釣り合っているねじと内
部で接触しているドリルパイプ66を移動する。ラッチ
35もまた手で作用されるであろう。
令弟3図を参照すると、アキュムレータ38がらバレル
34aの内部に入2ている圧力下で流動体の結果として
シリンダバレル34a内で上方へ片寄っているピストン
34を各ペイルリンク12は有している。内部力は圧縮
バネのように作用する。ピストン34が荷重によって下
方へ作用するとき、ポテンシャルエネルギーは水力アキ
ュムレータ3Bの中で蓄積される。ドリルストリングの
断面部がねじを抜かれているときのように、荷重が次に
減じるとき、取付けている穴43aと43bの間の距離
は減少し、ドリルストリングプロパーは穴の中で固定さ
れたままであり、そしてスイベル11はドリルストリン
グのねじ切られた部材が分離するように上方へ移動する
であろう。その断面部がねじを抜かれたとき、上方部は
バレル34aの中にピストン34の作用によってドリル
ストリングプロパーから十分に引き上げられる荷重が全
く除去されるとき、取付けている穴43aと43bの間
の距離は最小限になるであろう。パツキンシール37は
ピストン34周辺に設けられている。
第4図と第5図を参照すると、スプライン高速切断部1
8はTa)おすスプラインとシール部材42を有する延
長部とで設けられている管状部材4o、と(blおすス
プラインと協力しているめすスプラインで設けられてい
る断面部41からなっている。
ねじつば3つは断面部41上のねじとつながっている。
つば39上の内部の肩45は部材4o上の突起44と隣
接しそしてそれによってスプラインやシールユニットの
ような組立部品をロックする。
トルクはスプラインを通って伝導する。
第6図を参照すると、レンチ装置の上方部26は支持部
材50にしっかりと取付けられたボックス部56を有し
ている。ダイブロック52はピン58のそばでインナー
ダイキャリア53に取付けられている。グイブロック5
1と52はガイド57上で内方向あるいは外方向に移動
することができる。チャンバ65内に圧力がかかってい
るとき、シリンダ60は管状作用部62と内部で接触し
ているグイブロック51を移動する。グイブロック51
は作用部62とかみ合うので、インナーダイキャリア5
3に取付けられているグイブロック52が作用部62と
かみ合うように押しつけられるまで反動力は作用部62
から離れた方向へインナーダイキャリア53を移動する
。作用中、チャンバ65内の圧力は作用部62に対して
のこぎり状ダイ64としっかりとかみ合う把持力を引き
起す。逆作用中、シリンダ60はグイブロック51を作
用部62から遠くへ移動させているチャンバ63内に圧
力をかけている。部分的な走行後、シリンダ60の本体
とインナーダイキャリア53を作用部62に対して内方
向へ移動させるであろうストップ54とグイブロック5
1は接触するであろう。この作用は作用部62から遠く
へグイブロック52を押しつけている。
令弟9図を参照すると、そしてその第9図はレンチ装置
の下方部31の底面図であるのだけれど、ボックス部5
6′は環状ガイド板55にしっかりと取付けられている
。グイブロック52′はピン58′でインナーダイキャ
リア53′を取付けている。グイブロック51′と52
′はガイド57′によって一直線にされながら内方向及
び外方向へと移動可能である。チャンバ65′に圧力が
ががっているとき、シリンダ60’は管状作用部62に
接触するようにグイブロック51′を移動する。
グイブロック51’は作用部62をかみ合わすので、ダ
イプロ・ツタ52′が作用部62をかみ合わすまで反動
力は作用部62から離れた方向へインナーダイキャリア
53′を動かす。作用中、チャンバ65′内の圧力は作
用部62に対してのこぎり状グイ64′をしっかりとか
み合う把持力を引き起す。
逆作用中、シリンダ60’はグイブロック51′を作用
部62から遠く移動させているチャンハロ1′内に圧力
をかけている。部分的な走行後、シリンダ60′の本体
を作用部62の方向へ移動させるストップ54′にグイ
ブロック51′は接触するであろう。インナーグイキャ
リア53′はシリンダ60’に取付けられているので、
インナーダイキャリア53′は作用部62の方向へ移動
し作用部62から遠くへグイブロック52′を押しつけ
るだろう。そしてそのとき力はインナーダイキャリア5
3′にグイブロック52′を取付けるピン58′を通っ
て移動している。トルクアーム68はボックス部56′
にしっかりと取付けられている。
第8図と第10図を参照すると、環状ガイド板55は、
第6図に示されたレンチ装置の上方部に第9図の組立部
品を取付けるときに使用されるであろうガイドリップ6
9の特色をなす。
第11図を参照すると、上部レンチ部あるいは下部レン
チ部のどちらかを通る定型部は、ピン58.58’を用
いているグイブロック52゜52′にインナーダイキャ
リア53.53’を取付けている方法を図解して示され
ている。
第7図を参照すると、シリンダ70にはロッド端部でU
リンクを通るレンチ装置のそれぞれのトルクアーム68
が付着している。バレル端部は滑節71を通って上方部
に接続され、反動は上方部によって防止されている。シ
リンダ70がエネルギーを与えられるとき、下方部は軸
線のまわりで下方グイブロックの中央線を回転させる。
ガイドリップ69は環状溝72(第8図)内で回転する
ポルト73が除去されるとき、レンチ装置は支持フレー
ム16上の水平面で枢着するように固定されていない。
この実施例にともなって、十分にドリル作用を行ってい
る流動体は第1図に示されたスイベル11と接続された
便利な曲げやすいホースを通ってドリルストリングに入
る。流動体がトップドライブ10の中空軸30の中を通
過しそしてドリルストリングの内部の中で残っているサ
ブあるいは装置の中空部を通る中空軸をスイベル11は
有している。
以下のチャートは、図面を参照して説明して上記実施例
の特徴(しかし全ての特徴ではない)と、米国特許4,
449,596に開示された実施例およびポーエンES
−7電気的なドリルスイベルとを比較するものである。
以下の比較においては、従来例は文字PAによって好的
実施例は文字PEによって確認される。
ホーエンES−7電気的なドリルスイベルPA:電力は
電気ケーブルを覆っているゴムを通って発電室からユニ
ットへ伝導する。損傷やスパークする危険性はいつも存
在する。ガスが充満しているときの事故は災害となりう
るであろう。
PE:水力流動体によって作用する。スパーキングの危
険はない。水力動力部は安全な場所に設置されている。
PA:全部のドリルシステムはおよそ18.000kg
の重量を有する。
PE;全部のシステムは9,000 kgもしくはそれ
以下の重量を有する。
PA:機械的破壊が生じた場合には、完全に“はずす”
ことが必要である;電気的なトップドライブの取り換え
は複雑で時間がかかる。
PE:ユニットは水力的なトップドライブの迅速な取り
換えに便宜をはかるように設計されている。この特徴の
ため数時間の作業中止時間が省かれている。
PA:もし電気的なトップドライブの取り換えを必要と
するなら作業中止時間が長いためにすべての装置は“待
機状態”のままの従来からの(ロークリテーブル)ドラ
イブシステムが装備されている。
PE:このシステムの信頼性と取り換えの容易さのため
にユーザがロータリテーブルドライブシステムを用いな
いで済むようにしている。そしてスペア用の水力モータ
とその構成成分がただ1つの“予備品”の備品である。
このことは数100000ドルの道具の費用を省いてい
る。
PA:このユニットを危険な場所で使用するために安全
にするように立案されたシステムをモニタするために用
いられる多くの安全装置のために危険地区証明書は必要
とされている。これは時間がかかり費用がかかる。
PE:電気的な装置は常に普通すでに存在しているであ
ろう加圧安全室内のドリル床の下に設置されている。電
気的なドライブ上で使用された多数のモニタ装置は必要
とされない。
PAニトリルしている間、過渡の工具itや穴部辛1察
力がかかったとき、ドリル工具を停止しかつ電気モータ
を停止する。通常の実施は工具重量を減じることである
。十分な電気的な電位の残りが応用されるので、ドリル
は突然2〜3秒後に0から250 R,P、M、まで加
速される。これが工具接続部のねじが締め過ぎとなりド
リルパイプが破壊する原因となる。またドリルストリン
グは穴の下部をむち打ち傷つける。機械的な反動は支持
機構を通ってデリックに伝導され、この振動はその表面
を傷つけ非常に騒々しい。
Pg:水力はその固有の性質のためにかなり円滑である
。移動している流動体の機構は失速後に加速がより円滑
により一様になるようなものである。ドリル穴と備品に
対する少ない損傷は了解されている。
PA:内部の電気的なドリルモータを浄化している空気
は初期の始動時および安全装置が作用しているどんなと
きでも必要とされる。これは10〜30分必要かもしれ
ない。。
PE:空気冷却システムがないので浄化は必要ない。
PA:そのように装備されたユニット上では、モータの
空気を冷却するために使用された空気熱交換器に対して
水のあらゆる損傷あるいは腐食的破壊に従っている電気
的なモータの中へ水が漏れる危険が存在している。これ
らのシステムは例えば北海での掘削やぐらにおけるよう
なきびしい安全測定を見い出す所ならどこでも必要とさ
れる。
PE:そのようなシステムは必要ない。
PA2ドリルパイプ接続を行うニトリルパイプは、持ち
上げ用ボールによってつり上げられ下方端は前のパイプ
の中に突かれている。人間の熟練者はそのときねじの中
へドライブ軸をそれを締め上げるために下ろすことを容
易にすることを必要としている。ねじの損傷が生じる。
PE:このユニット上で装置を取り扱っているパイプは
ねじをかみ合すために水力リフトを有している。適当な
調整はねじの上で微小の圧力を確保するであろう。これ
はドリルを行う人がパイプの各接続部を組立て上げる熟
練技術と判断を行わなければならないときよりもかなり
速く行える。
PAニトリルパイプの端部がドリル床のまわりで約1m
突き出しているようなドリルパイプの長さをつり上げる
とき、パイプ取り扱い者は外方向へ傾かなければならな
い。釣り上げた工具が自在に回るので、その角度はパイ
プにとっては不正確である。またつり上げた工具上のラ
ンチは時間をかけて手で閉鎖されなければならない。
PE:パイプ取り扱い機構の実質上完全な心合せや方向
付けは必要な移動を引き起すために機械的なストップお
よびシリンダを媒介として達成された。ランチはパイプ
が設置されたとき自動的にロックされるように設けられ
たバネである。シリンダは開口位置に対してラッチに作
用するであろう。これはより安全なリモートコントロー
ルによってなされる。このシステムはまた手で行う方法
より速い。
PA:費用はより多くかかる。
PE:このシステムでは費用はより少ない。このことは
数1oooooドルを省くようにしたであろう超スイベ
ルおよび/あるいはロークリテーブルドライブのように
、操作者が購入する必要のない備品を考慮に入れていな
い。
PA:陸の道具上にこのユニットを取付けることあるい
は沖の道具に取付けることは大きさや異なったシステム
のために非常に複雑である。
PE:あらゆる存在するドリルの道具に取付けることは
設計の単一性と同じくらいよい大きさや重量の為にかな
り容易に達成されることができる。
PA:閉鎖した循環空気冷却システムはブシュから突出
している炭素粉末を集めている。これは内部の短小を引
き起す。
PEニブシュは使用されていない。
PA:高い電流のもとて特に2〜3以上のモーメントに
関して主な電気的なモータの繰り返された失速は電機子
を損傷するであろうし、その後の回転は破壊を引き起す
であろう。
PE:そんな失速が生じる問題はない。
また、詳述された実施例は以下の点において従来の米国
特許4,449,596で開示されたそれと比較する。
PA:2つの循環しているスイベルが必要である。とい
うのは1つは動力サブを有して内部に存在し、1つはユ
ニットが取はずされたときに用いられているためである
PE:1つのスイベルだけが必要とされる。現在の価格
表は5001−ン用スイベル〔コンチネンタル・エムス
コ(Continental Emsco ) )に対
して$ 43,290.00の価格がついている。
PA:空気を冷却するシステムの破壊保証が必要である
。現在の設計は支持光て盤あるいはドリル床上に据えつ
けられた送風礪を使用し、空気は20 amの直径の曲
げやすいゴムの粉末を通って伝導する。この軽量の粉末
は道具の構造上吊されているためにしばしば風に吹かれ
損傷を受ける。温風は水平状況を引き起す大気へ排出さ
れる。別の電流のファンモータに対する書類調べや直流
ドライブモータに対する認可は時間がかかり費用がかか
る。
PEニオイル冷却器を通って循環されている水を供給さ
れた道具によって水圧油は冷却される。
この備品は存在している安全な場所に設置されている。
PA:総合的な高さ、広さ、深さはより大きい;すなわ
ち約13.8mの立て型のデリックの高さを必要として
いる・。
PE:このユニットは10.8m以下を必要としている
PA:このユニットはねじが抜かれたときドリル幹のね
じ上の荷重を最小にするために“上昇および下降”機構
を有していない。
PE:平衡力の機構が提供される。
PA:ユニットは完全に包装材料を取付けるために後方
へ揺れるにちがいない。
PE:すべての正常なドリルおよび包装材料の取付けは
標準的なユニットにはなされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置で枢着されたドリル道具の概
要立面図; 第2図は第1図のn−n線でのパイプ位置決定装置の上
部平面図; 第3図はペイルリンクの断面図; 第4図はスプライン高速切断部の断面図;第5図は第4
図のV−V線での断面図;第6図は分解/組立レンチ装
置の組立部品の一部切欠上部平面図; 第7図は第6図の組立部品の側面図; 第8図は第7図に示した組立部品の詳細を拡大した図; 第9図は第7図の組立部品の下方部の一部切欠底面図; 第10図は第9図のX−X線での断面図;第11図は第
9図のXl−Xl線での断面図である。 10・・・トップドライブ、 16・・・指示フレーム、 17・・・ガイドレール、 23・・・パイプ位置決定アーム、 25・・・シリンダ、 26.31・・・パイプレンチ装置、 33・・・ボール、 35・・・ラッチ。 特許 出願人  トライテン・コーポレイション図面の
γ7i汀(内容に変更なし) FIG 5 一一 FIG 10 FIG 11 手続補正書 昭和60年12月工?日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示 昭和60年 特許願 第221095号2、発明の名称 ドリル用装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 アメリカ合衆国 テキサス 77240ヒユース
トン プリントモア 5915 名称 トライテン・コーポレイション 代表者 ジッーン・ニス・アーノルディ4、代理人@ 
102 !!! (03) 238−0031住所 東
京都千代田区麹町6丁目1番18号6、補正の対象  
 「委任状およびその訳文」および「図面」

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2つの上方へ延長しているガイドレー
    ル(17)を有するドリル道具において使用中されるも
    のであって、 a)前記ガイドレール(17)上に据えつけ可能でその
    前記ガイドレールに沿って移動可能な支持フレーム(1
    6)、と b)前記支持フレーム(16)に据えつけられトップド
    ライブ(10)、 からなり、 c)前記トップドライブ(10)は中空ドライブ軸(3
    0)を有する水力的に駆動可能なモータからなっている
    こと、 を特徴とするドリル用装置。
  2. (2)前記トップドライブ(10)は前記支持フレーム
    (16)上に据えつけられるので使用時に、それが、そ
    れが作用位置と維持位置の間のほとんど水平面で枢着(
    ピボット)可能とされた特許請求の範囲第1項記載のド
    リル用装置。
  3. (3)前記支持フレーム(16)上に据えつけられ前記
    トップドライブ(10)の真下の位置へパイプを持ち上
    げるように動作可能なパイプ位置決定手段(23)を含
    む特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載のドリル用
    装置。
  4. (4)前記パイプ位置決定手段(23)が前記支持フレ
    ーム(16)上に配設されているので、使用時にそれが
    ほとんど水平面で変位可能である、特許請求の範囲第3
    項記載のドリル用装置。
  5. (5)パイプ接続を行ったり取り外したりするために前
    記トップドライブ(10)の真下で支持フレーム(16
    )上に据えつけられたパイプレンチ装置(26、31)
    を含む特許請求の範囲第1項、第2項あるいは第3項記
    載のドリル用装置。
  6. (6)前記パイプレンチ装置(26、31)は前記支持
    フレーム(16)上に据えつけられているので、使用時
    にそれがほとんど水平面で転置可能である特許請求の範
    囲第5項記載のドリル用装置。
  7. (7)少なくとも2つの上方へ延長しているガイドレー
    ル(17)、と前記ガイドレール(17)上に据えつけ
    可能でそれに沿って移動可能な支持フレーム(16)を
    有するドリル道具において使用するために、 a)位置決定アーム(23)、 b)パイプを支持するための前記位置決定アーム(23
    )内にあるボール(33)、 c)パイプを前記ボール(33)に入るようにするため
    の前記ボール(33)内にある横方向の開口部(35a
    )、 d)前記開口部にわたって配置された引っ込み可能なラ
    ッチ手段(35)、と e)前記装置が使用時にほとんど水平面で変位可能であ
    るように前記装置を前記支持フレーム(16)に接続す
    る手段、 からなるパイプの位置を決定するドリル用装置。
  8. (8)使用時に前記位置決定アーム(23)を上昇、下
    降するために前記手段(25)を含む特許請求の範囲第
    7項記載の装置。
JP60221095A 1984-10-03 1985-10-03 ドリル用装置 Expired - Lifetime JPH0647902B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US65730284A 1984-10-03 1984-10-03
US657302 1984-10-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61179991A true JPS61179991A (ja) 1986-08-12
JPH0647902B2 JPH0647902B2 (ja) 1994-06-22

Family

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