JPS61179744A - 楕円形瓶体の全周面印刷装置 - Google Patents
楕円形瓶体の全周面印刷装置Info
- Publication number
- JPS61179744A JPS61179744A JP2128385A JP2128385A JPS61179744A JP S61179744 A JPS61179744 A JP S61179744A JP 2128385 A JP2128385 A JP 2128385A JP 2128385 A JP2128385 A JP 2128385A JP S61179744 A JPS61179744 A JP S61179744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- screen
- peripheral surface
- gears
- oval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/08—Machines
- B41F15/0872—Machines for printing on articles having essentially cylindrical surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は楕円形瓶体の全周面を印刷するための印刷装置
に関するものである。
に関するものである。
（従来の技術）
従来、楕円形瓶体の曲面の印刷は、その印刷曲面が真円
の弧に相当する範囲であって、当該真円の心を中心とし
て瓶体の印刷曲面が真円に添って移動可能にセットし、
真円に接する水平な接線方向にスクリーンを当て、円と
接線との接点にスクリーンの上からスキージを当てたま
ま、スクリーンと瓶体とを接点に於て、等速度で同方向
に移動して印刷するものであった。
の弧に相当する範囲であって、当該真円の心を中心とし
て瓶体の印刷曲面が真円に添って移動可能にセットし、
真円に接する水平な接線方向にスクリーンを当て、円と
接線との接点にスクリーンの上からスキージを当てたま
ま、スクリーンと瓶体とを接点に於て、等速度で同方向
に移動して印刷するものであった。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の印刷装置では、ｌ工程で印刷可能な曲面が真円と
一致する弧の範囲に限定されるため、楕円の全周を印刷
するためには多数の工程が必要である。又、連続する文
字、図柄等はその継目に生ずるズレを避難いため印刷が
困難であった。
一致する弧の範囲に限定されるため、楕円の全周を印刷
するためには多数の工程が必要である。又、連続する文
字、図柄等はその継目に生ずるズレを避難いため印刷が
困難であった。
（発明の目的）
本発明は゛、上記の問題を解消し、楕円箱体の全周を１
工程で印刷可能な瓶体印刷装置の提供を目的とするもの
である。
工程で印刷可能な瓶体印刷装置の提供を目的とするもの
である。
（問題を解決するための手段）
本発明は、上記の目的を達成するため、スキージの真下
に相当するスクリーンの裏面側にスクリーンの水平移動
方向と直交するように瓶体の印刷周面の断面形状と同一
又は相似する輪状に成形した一対の歯車を相対に設け、
この歯車の相対する側面に瓶体の印刷周面が降下したス
クリーンに接するように支持する支持具をそれぞれ設け
、前記一対の歯車は互いに背向する側面側から軸内に挿
入した支承軸で支持すると共に、それぞれの歯車の上方
から水平なラックギアを噛合してラックギアと前記支承
軸とで歯車を挟持し、ラックギアとスクリーンとを同時
に水平方向に移動することによって、瓶体の印刷周面を
水平移動するスクリーンに接触させつつ回転させるもの
である。
に相当するスクリーンの裏面側にスクリーンの水平移動
方向と直交するように瓶体の印刷周面の断面形状と同一
又は相似する輪状に成形した一対の歯車を相対に設け、
この歯車の相対する側面に瓶体の印刷周面が降下したス
クリーンに接するように支持する支持具をそれぞれ設け
、前記一対の歯車は互いに背向する側面側から軸内に挿
入した支承軸で支持すると共に、それぞれの歯車の上方
から水平なラックギアを噛合してラックギアと前記支承
軸とで歯車を挟持し、ラックギアとスクリーンとを同時
に水平方向に移動することによって、瓶体の印刷周面を
水平移動するスクリーンに接触させつつ回転させるもの
である。
（作用）
ラックギアとスクリーンとを同時に同方向に移動させる
と、楕円歯車は支承軸とラックギアとに挟まれて回転す
ると同時に、楕円歯車間の瓶体はその印刷馬面が上方か
ら接する水平接線の高さ位置にあるスクリーンと接しな
がら回転し、印刷周面と水平接線との接点上に降下した
スキージによって楕円箱体の印刷周面が１工程で印刷さ
れる。
と、楕円歯車は支承軸とラックギアとに挟まれて回転す
ると同時に、楕円歯車間の瓶体はその印刷馬面が上方か
ら接する水平接線の高さ位置にあるスクリーンと接しな
がら回転し、印刷周面と水平接線との接点上に降下した
スキージによって楕円箱体の印刷周面が１工程で印刷さ
れる。
（実施例）
以下、本発明を実施の一例を示す図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図に於て、１０はスクリーンであり、スクリーンは
図面の前後方向に長い帯状で水平に張設されている。こ
のスクリーンは垂直上下方向に昇降可能で、降下した状
態に於て長手方向に水平移動可能に構成しである。
図面の前後方向に長い帯状で水平に張設されている。こ
のスクリーンは垂直上下方向に昇降可能で、降下した状
態に於て長手方向に水平移動可能に構成しである。
１１はスキージにして、スキージはスクリーン１０と共
に上下昇降可能に吊設され、印刷時には降下してスクリ
ーン１０上面に接したまま停止する。スキージ１１及び
スクリーン１０の上下昇降手段とスクリーンの水平移動
手段は周知の手段を用いている。
に上下昇降可能に吊設され、印刷時には降下してスクリ
ーン１０上面に接したまま停止する。スキージ１１及び
スクリーン１０の上下昇降手段とスクリーンの水平移動
手段は周知の手段を用いている。
２０は印刷目的物たる楕円箱体である。瓶体はその縦中
心線（高さ方向）を水平においた状態にして、前記スク
リーンのｌＯ上下方スクリーンの水平移動方向に対し縦
中心線が直交するように設定する。実施例では、瓶口側
と底面側との両方に配した支持具１２と支持具１３とで
瓶体を挟持している。この場合、横にされた印刷周面２
１の幅方向の上級線２２がスクリーンの下面と平行にす
る。３０．３０は楕円歯車である。楕円歯車は瓶体２０
の瓶口側と底面側とにそれぞれの楕円中心が瓶体２０の
縦中心線と一致するように相対に配しである。
心線（高さ方向）を水平においた状態にして、前記スク
リーンのｌＯ上下方スクリーンの水平移動方向に対し縦
中心線が直交するように設定する。実施例では、瓶口側
と底面側との両方に配した支持具１２と支持具１３とで
瓶体を挟持している。この場合、横にされた印刷周面２
１の幅方向の上級線２２がスクリーンの下面と平行にす
る。３０．３０は楕円歯車である。楕円歯車は瓶体２０
の瓶口側と底面側とにそれぞれの楕円中心が瓶体２０の
縦中心線と一致するように相対に配しである。
第２図に於て、楕円歯車３０．３０は、歯を外周に有す
る外径部３１を瓶体２Ｇの印刷周面２１を輪切りにして
表われる断面形状と一致若しくは相似する形とし、内側
を外径部と相似形で同心円的な内周面３２とした輪状（
楕円）の歯車である。実施例の楕円歯車３０．３０は印
刷周面２１の断面形状と一致させである。楕円歯車３０
．３０は互いに背向する側面側から軸内に挿入された支
承軸４０．４０に掛っており、支承軸４０．４０は支柱
４１．４１に枢着している（第１図）。
る外径部３１を瓶体２Ｇの印刷周面２１を輪切りにして
表われる断面形状と一致若しくは相似する形とし、内側
を外径部と相似形で同心円的な内周面３２とした輪状（
楕円）の歯車である。実施例の楕円歯車３０．３０は印
刷周面２１の断面形状と一致させである。楕円歯車３０
．３０は互いに背向する側面側から軸内に挿入された支
承軸４０．４０に掛っており、支承軸４０．４０は支柱
４１．４１に枢着している（第１図）。
尚、実施例では一方の支持柱４１（第１図右）は瓶体２
０の交換を容易にするため、セットされる瓶体の高さ方
向に移動可能に構成しているが、これに限らず、前記支
持具１２．１３に弾発力を与えてもよい。
０の交換を容易にするため、セットされる瓶体の高さ方
向に移動可能に構成しているが、これに限らず、前記支
持具１２．１３に弾発力を与えてもよい。
第３図及び第４図に於て、５０．５０は水平方向に延び
るラックギヤで、楕円歯車３０．３０の上部に水平に噛
合させである０図中５１はラックギヤ５０．５０の上面
を下方に押圧するためのスライドベアリングであり、５
２．５２はラックギヤ５０．５０を水平方向にガイドす
るスライドベアリング（第３図参照、第４図には図示せ
ず）である、第１図、第３図及び第４図から分るように
、上記２木のラックギヤ５０．５０は互いに平行で同時
に水平移動するように連結杆５３．５３で連結しである
。
るラックギヤで、楕円歯車３０．３０の上部に水平に噛
合させである０図中５１はラックギヤ５０．５０の上面
を下方に押圧するためのスライドベアリングであり、５
２．５２はラックギヤ５０．５０を水平方向にガイドす
るスライドベアリング（第３図参照、第４図には図示せ
ず）である、第１図、第３図及び第４図から分るように
、上記２木のラックギヤ５０．５０は互いに平行で同時
に水平移動するように連結杆５３．５３で連結しである
。
第５図及び第６図に於て、楕円歯車３０．３０はラック
ギヤ５０．５０と支承軸４０．４０とによって上下方向
から挟持されている。従って、ラックギヤ５０．５０を
水平方向に引くと、楕円歯車３０．３０はその内周面３
２が支承軸４０に接しながら回転する。この時の楕円歯
車の回転軌跡は第６図に示す通り全体としては不定であ
るが、ラックギヤ５０．５０と支承軸４０との間を通過
する点Ｐに於る軌跡は一定となる。従って、一対の楕円
歯車３０．３０の間に印刷周面２１の断面形状が一致す
るように瓶体２０をセットすると、印刷周面にその上方
から接する水平な接線の高さ位置は一定し、且つ、印刷
周面と水平接線との接点は位置も一定となる。実施例の
楕円歯車３０．３０は印刷周面２１の断面形状と一致さ
せているが、それと相似形であっち前記接線及び接点位
置は一定である。特に楕円歯車３０．３０を断面形状よ
り大きい相似形にすると楕円歯車が回転し易くなるから
、断面形状が小さいものや、楕円の歪度が大きい場合に
効果がある。尚、前記のスクリーン１０はこの水平接線
位置に降下させ、スキージ１１はこの接点位置に静止さ
せる。
ギヤ５０．５０と支承軸４０．４０とによって上下方向
から挟持されている。従って、ラックギヤ５０．５０を
水平方向に引くと、楕円歯車３０．３０はその内周面３
２が支承軸４０に接しながら回転する。この時の楕円歯
車の回転軌跡は第６図に示す通り全体としては不定であ
るが、ラックギヤ５０．５０と支承軸４０との間を通過
する点Ｐに於る軌跡は一定となる。従って、一対の楕円
歯車３０．３０の間に印刷周面２１の断面形状が一致す
るように瓶体２０をセットすると、印刷周面にその上方
から接する水平な接線の高さ位置は一定し、且つ、印刷
周面と水平接線との接点は位置も一定となる。実施例の
楕円歯車３０．３０は印刷周面２１の断面形状と一致さ
せているが、それと相似形であっち前記接線及び接点位
置は一定である。特に楕円歯車３０．３０を断面形状よ
り大きい相似形にすると楕円歯車が回転し易くなるから
、断面形状が小さいものや、楕円の歪度が大きい場合に
効果がある。尚、前記のスクリーン１０はこの水平接線
位置に降下させ、スキージ１１はこの接点位置に静止さ
せる。
第７図及び第８図に於て、スクリーンｌＯ及びラックギ
ア５０の移動手段について説明する。
ア５０の移動手段について説明する。
先ず第７図中の６０は図面の前後方向に延びる案内シャ
フトで、スクリーン１０及びラックギア５０と平行に設
置され、案内シャフト６０にはライナー６１を走行可能
に嵌合しである。このライナー６１には２つのラックギ
ア５０．５０を連結する連結杆５３．５３が延長されて
固定してあり、ライナー６１と共にラックギア５０．５
０を駆動させるようにしである。６２はスクリーンホル
ダーで、案内シャフト６０と平行に設置された上下一対
の平行シャフト６３に走行可能に嵌合する。このスクリ
ーンホルダー６２は前記ライナー６１に連結部材６４を
介して連結されており、ライナー６１の移動に従って走
行する。即ち、スクリーンｌＯとラックギヤ５０．５０
はライナー６１を介して連動する。シャフト６０の近傍
にはライナー６１を走行させるための揺動杆６５が垂設
しである。揺動杆６５は回動可能に枢着された基部６６
を中心にして、シャフト６０の長手方向に揺動可能にし
である。ライナー６１と揺動杆６５とはライナー６１の
係止突起６７を揺動杆６５の長孔６８に嵌合して連結さ
れている。この、揺動杆６５は適宜な駆動手段を以って
揺動させればよい。
フトで、スクリーン１０及びラックギア５０と平行に設
置され、案内シャフト６０にはライナー６１を走行可能
に嵌合しである。このライナー６１には２つのラックギ
ア５０．５０を連結する連結杆５３．５３が延長されて
固定してあり、ライナー６１と共にラックギア５０．５
０を駆動させるようにしである。６２はスクリーンホル
ダーで、案内シャフト６０と平行に設置された上下一対
の平行シャフト６３に走行可能に嵌合する。このスクリ
ーンホルダー６２は前記ライナー６１に連結部材６４を
介して連結されており、ライナー６１の移動に従って走
行する。即ち、スクリーンｌＯとラックギヤ５０．５０
はライナー６１を介して連動する。シャフト６０の近傍
にはライナー６１を走行させるための揺動杆６５が垂設
しである。揺動杆６５は回動可能に枢着された基部６６
を中心にして、シャフト６０の長手方向に揺動可能にし
である。ライナー６１と揺動杆６５とはライナー６１の
係止突起６７を揺動杆６５の長孔６８に嵌合して連結さ
れている。この、揺動杆６５は適宜な駆動手段を以って
揺動させればよい。
（効果）
本発明は上記の如く構成したものであるから、連続する
文字、図柄等を楕円瓶体の印刷馬面に１工程で印刷する
ことができる。
文字、図柄等を楕円瓶体の印刷馬面に１工程で印刷する
ことができる。
図面は本発明の一実施例にして、第１図は正面図、第２
図は楕円歯車の断面図、第３図及び第４図は左右の楕円
歯車の側面図、第５図はラックギヤと楕円歯車の側面図
、第６図印刷状態を示す説明図、第７図は駆動機構の正
面図、第８図は第７図の側面図である。
図は楕円歯車の断面図、第３図及び第４図は左右の楕円
歯車の側面図、第５図はラックギヤと楕円歯車の側面図
、第６図印刷状態を示す説明図、第７図は駆動機構の正
面図、第８図は第７図の側面図である。
Claims (1)
- 上下昇降可能なスキージと水平に吊設されたスクリーン
とを有し、スクリーンは降下した状態で水平方向に移動
可能にした瓶体印刷装置に於て、スキージの真下に相当
するスクリーンの裏面側にスクリーンの水平移動方向と
直交するように瓶体の印刷周面の断面形状と同一又は相
似する輪状に成形した一対の歯車を相対に設け、この歯
車の相対する側面に瓶体の印刷周面が降下したスクリー
ンに接するように支持する支持具をそれぞれ設け、前記
一対の歯車は互いに背向する側面側から輪内に挿入した
支承軸で支持すると共に、それぞれの歯車の上方から水
平なラックギアを噛合してラックギアと前記支承軸とで
歯車を挟持し、ラックギアとスクリーンとを同時に水平
方向に移動することによって、瓶体の印刷周面を水平移
動するスクリーンに接触させつつ回転させて印刷するこ
とを特徴とする楕円形瓶体の全周面印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128385A JPS61179744A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 楕円形瓶体の全周面印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128385A JPS61179744A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 楕円形瓶体の全周面印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179744A true JPS61179744A (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=12050804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128385A Pending JPS61179744A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 楕円形瓶体の全周面印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179744A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5339732A (en) * | 1991-05-03 | 1994-08-23 | M.O.S.S.-S.R.L. | Machine for silk-screen printing decoration of the outer sides of containers in general |
| US5343804A (en) * | 1993-04-05 | 1994-09-06 | Karlyn William M | Apparatus and method for the silk-screen printing of multiple curved peripheral surfaces of an article defined by multiple curved peripheral surfaces |
| WO1995022458A1 (en) * | 1994-02-18 | 1995-08-24 | Nassetti Usmac S.P.A. | A device for screen printing discrete objects, in particular containers of substantially elliptical or polycentric cross section |
| KR100422183B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-03-11 | 주식회사 대영테크 | 구체 인쇄장치의 홀딩장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845315A (ja) * | 1971-10-12 | 1973-06-28 | ||
| JPS5180408A (ja) * | 1974-12-31 | 1976-07-14 | Hida Seisakusho Kk | Entotaiigainototaigaishumenni insatsusuruhoho oyobi sonosochi |
| JPS5539309A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-19 | Kamaya Kagaku Kogyo Kk | Method of screen printing for vessel with curved surface |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP2128385A patent/JPS61179744A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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| US5419213A (en) * | 1993-04-05 | 1995-05-30 | Karlyn; William M. | Apparatus and method for the silk-screen printing of multiple curved peripheral surfaces of an article defined by multiple curved peripheral surfaces |
| WO1995022458A1 (en) * | 1994-02-18 | 1995-08-24 | Nassetti Usmac S.P.A. | A device for screen printing discrete objects, in particular containers of substantially elliptical or polycentric cross section |
| KR100422183B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-03-11 | 주식회사 대영테크 | 구체 인쇄장치의 홀딩장치 |
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