JPS61178160A - 生産ラインの監視システム - Google Patents

生産ラインの監視システム

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JPS61178160A
JPS61178160A JP60017545A JP1754585A JPS61178160A JP S61178160 A JPS61178160 A JP S61178160A JP 60017545 A JP60017545 A JP 60017545A JP 1754585 A JP1754585 A JP 1754585A JP S61178160 A JPS61178160 A JP S61178160A
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JP
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line
inspections
display device
large display
trouble
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JP60017545A
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Yoshihiko Ibuki
伊吹 好彦
Masahiko Imai
今井 眞彦
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Lion Corp
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Lion Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/09Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、包装ラインその他各種の生産ラインにおける
監視システムに関するものである。
[従来の技術] 従来から各種包装ライン、あるいはその他の生産ライン
に用いられている監視システムは、集中監視室を設けて
、その中にコンピュータ等の設備を配設し、その集中監
視室においてオペレータがCRT表示画面を常時監視し
ながら、各種コントロールを行ったり、現場作業者に必
要な指示を出すものである。また、上記従来の監視シス
テムでは、トラブル発生の場合に、そのトラブル発生場
所を集中監視室におけるパネル上のランプ等により表示
できても、そのトラブルの内容まで表示できないのが通
例である。
従って、ラインにおけるトラブル発生の場合に、ライン
の近辺にいる作業者はトラブルの場所とその内容を知る
ことができず、作業者が回復処理を迅速に行おうとして
も、集中監視室より指示がくるのを待つか、トラブル発
生場所を探してから処理をしなければならないので、回
復に時間が掛っている。
また、生産ラインにおいては、トラブル処理以外にも、
製品の抜取検査や設@機器の点検を定期的に行わなけれ
ばならず、時間的な管理が大変である。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、ライン運転上必要な諸情報は全てコン
ビ、−夕により監視、制御、処理し、最適な稼動状態を
得るべく、現場に置かれた大型表示装置を通じてライン
の近辺のどこにいる作業者にも直接具体的に指示をだす
ことが可能な監視システムを得ることにある。
また、本発明の他の目的は、大型表示装置によって作業
者に指示する作業内容に優先順位付けを行い、最も効率
のよい作業手順が得られるようにした監視システムを得
ることにある。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するための本発明の生産ライン監視シス
テムは、工場内において複数の設備機器間を被加工物が
順次移送されて必要な加工が行われる生産ラインの上記
各設備機器に、それらの稼動状態を検出する各種センサ
を設けると共に、上記ラインの周辺の作業者が容易に認
識可能な位置に、そのラインの周辺のいずれの位置から
も容易に視認できる程度の大きさの文字または記号によ
って必要事項を表示する大型表示装置を設け、上記各セ
ンサに接続してそれらのセンサから生産ラインの稼動状
態についての情報が入力されるコンピュータに、上記各
センサからの情報がライン内設備機器のトラブルを示す
場合に、そのトラブルの場所と内容を上記大型表示装置
に表示する機能、及び上記ラインの稼動時間または稼動
回数を積算して定期的に製品の抜取検査及びラインの点
検を行うことを上記大型表示装置に表示する機能を持た
せると共に、上記コンピュータには予め上記トラブルの
回復及び各検査、点検の実施についての作業優先順位を
設定し、トラブルの回復及び各種検査、点検の実施の必
要性が重複した場合に、その作業優先順位に従っ′て大
型表示装置に表示する機能をも持たせたことを特徴とす
るものである。
[作 用J このような本発明の監視システムにおいては、生産ライ
ンの近辺で作業する作業者が、集中監視室等からの指示
を待つことなく、大型表示装置の画面表示に従って効率
のよい手順でトラブルの回復や各種検査、点検を行うこ
とが可能となる。しかも、作業者はラインの近辺のどの
ような位置からも大型表示装置の画面表示を容易に視認
できるので、作業の迅速化をはかることができる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面を参照しながら詳述する。
第1図は、本発明の監視システムを備えた生産ラインの
一例として、歯磨をチューブに充填したうえで包装する
包装ラインを示している。このような包装ラインは、工
場内において充填機あるいは包装機械等の複数の設備機
器間を被加工物であるチューブや包装箱が順次移送され
、必要な加工即ち充填、包装が行われる周知のものであ
る。
図示した包装ラインについて簡単に説明すると、lはチ
ューブ供給機、2は充填機、3はシール検査機、4はカ
ートニング・でシン、5は上包機、6はオート・チェッ
カー、7はケーサ−を示し、これらの各機器は連続的に
歯磨の自動包装を行うように連設されている。
このような包装ラインにおける各設置機器には、それら
の稼動状態、あるいは包材の補給状態等を検出する各種
センサ11〜17が設けられ、例えば上記充填機2には
、空チューブの補給状態を検出するセンサ、空チューブ
が充填位置へ正常に自動供給されたか否かを検出するセ
ンサ、チューブに所要量の充填が行われたか否かを検出
するセンサ等が設けられる。
また、上記生産ラインの近くには、そのラインの周辺に
おいて作業する作業者が容易に認識可能な位置に、大型
表示装置21が設置され、具体的には、例えば、生産ラ
インの設備機器を点検している作業者が立上がることに
より、その設@機器越えに、あるいは二三歩横移動する
ことにより設備機器を避けて、容易に大型表示装置21
が見えるようにすることが必要であり、従ってこの大型
表示装置21はラインの近くにおいて比較的高い位置に
設置される。上記大型表示装置21としては、表示画面
が比較的大きいCRTや、その他の各種表示装置を用い
ることができる。
さらに、この大型表示装置21に表示する文字または記
号は、ラインの周辺のいずれの位置からも容易に視認で
きる程度の大きさに表示することが必要である。即ち、
そこに表示する文字及び記号の大きさは、標準的な視力
を有する者がライン近辺のどこからでも容易に視認で!
!4程度に設定され、従って漢字のように複雑で画数の
多い文字と簡単な記号とでは、必然的に大きさの限界が
相違し、複雑な文字等は比較的大きく描く必要があるの
に対し、簡単な文字や記号の場合にはそれだけ小さくす
ることができる。
上述した生産ラインとは、工場における一連のラインの
全体を意味するとは限らず、例えば包装ラインが包装室
と製品倉庫にわたって設置されている場合には、そのラ
インの作業者が画室にまたがってラインの管理を行うこ
とは少なく、従って一つの室内にあるラインを対象にし
て大型表示装置21が設置されることになる。
上記各設備機器に設けたセンサ11〜17は、コンピュ
ータ20に接続され、それらのセンサから生産ラインの
稼動状態についての情報がコンピュータ20に入力され
る。各センサ1lN17とコンピュータ20の接続には
、光ファイバー・ループ22を用いることができ、それ
によってノイズの少ない情報伝送を行うことができる。
コンピュータ20は、ラインの適切な稼動状態を得るた
め、ラインの状況を常時監視して、即ち運転上必要な情
報をセンサ11〜17によって収集し、それによって作
業者への必要な指示やラインの制御、データの処理等を
行うもので、具体的には次のような機能を持たせている
(1)各センサ11〜17からの情報がライン内設備機
器のトラブルを示すトラブル信号である場合には、その
トラブルが生じた旨を、即ちそのトラブルの発生場所と
トラブルの概略的内容を、上記大型表示装置21に文字
または記号によって表示させると共に、必要に応じて警
報音を発生させる。
第2図は、上記大型表示装置21における表示の一例を
示すもので、空チユーブ供給装置においてピッカ一部の
トラブルが生じたことを示している。また、画面の下隅
には後述の優先順位が低い表示事項を小さく表示してい
る。
(2)上記ラインの稼動時間または稼動回数による生産
数量を積算して、一定の時間または数量毎に、製品の抜
取検査を行うことを上記大型表示装置に表示させる。
(3)包材その他の資材在庫減少信号が入力されると、
警報を発し、大型表示装置に包材等の補給場所を表示す
る。例えば、充填機に空チューブの自動供給を実施して
いるが、空チューブの在庫量が充填能力の一足時間内使
用分以下になると、空チユーブ在庫量チェック用のセン
サが作動して、コンピュータは自動包材倉庫のチューブ
供給装置に信号を送り、空チューブの供給を督促すると
同時に、充填機に接続された空チユーブ供給装置内の在
庫量を大型表示装置に表示し、注意を喚起する。
(4)上記ラインの稼動時間または稼動回数による生産
数量を積算し、予め各項目毎に設定された一定の時間ま
たは数量に達すると、ラインの定期点検を行うことを上
記大型表示装置に表示させ、それと同時にプリンタにお
いて定期点検の一覧表を印字させる。
この定期点検事項について例示すると、■光センサのク
リーンエアによるクリーニング状況、■チューブ用ヒー
トシーラの温度確認、■充填済のチューブのヒートシー
ル部強度チェック装置の汚れ状況、■カートニング・マ
シンのバキューム・パッドの消耗具合、■充填機のノズ
ルの汚れ状態、■カートニング・マシンのチューブブツ
シャの汚れ状況、■包装ライン全体の給油状況、等を挙
げることができる。
(5)大型表示装置にその日のロフト番号を表示させる
。この番号は、日毎に自動的に更新されるものである。
(6)日毎及び月毎に、トラブル原因別のトラブル発生
件数、トラブル継続時間の集計を行い、大型表示装置に
表示、あるいはプリンタ23にて印字させる。
(7)稼動率、不良率、生産数量を計算して、日報の作
成を行い、それを記憶装置24に記録すると同時に、大
型表示装置に表示、あるいはプリンタ23にて印字させ
る。
(8)コンピュータの入力用キーボードの操作により、
処理に必要な各種データの入出力を行うことができる。
(9)コンピュータには、予め上記トラブルの回復及び
各種検査、点検の実施についての作業優先順位を設定し
、トラブルの回復及び各種検査、点検の実施の必要性が
重複した場合に、その作業優先順位に従って大型表示装
置に表示させる。この場合に、第2図に示すように、優
先順位の低い表示事項を画面の下問に表示することによ
り、複数の作業指示事項があることを作業者に知らせ、
注意を喚起する。
一ヒ述したトラブルの回復及び各種検査、点検の実施に
ついての作業優先順位は、例えば、抜取検査や定期点検
のように数分の遅れがあっても問題にならないような事
項の順位を下げ、多数の不良品を出したり、対応が遅れ
るとラインの稼動の回復が困難になるような事項を優先
して設定される。
コンピュータによる大型表示装置への表示事項について
、トラブルの回復または各種検査、点検が完了したとき
には、リセット・ボタンを押すことにより、大型表示装
置には通常画面(指示事項がない場合の適宜画面)が表
示され、次の優先順位の作業がある場合には、その場所
と作業内容が表示される。
上述した生産ラインの監視、制御等を行うためのコンピ
ュータとしては、市販のパーソナルコンピュータを用い
ることができ、それによって上記ラインの監視、制御等
を容易に実現することができる。
[発明の効果] 以上に詳述したように、本発明の生産ライン監視システ
ムによれば、生産ラインの近辺で作業する作業者が、集
中監視室等からの指示を待つことなく、大型表示装置の
画面表示に従って、効率のよい手順でトラブルの回復や
各種検査、点検を行うことができ、特に上記画面表示は
予め設定した作業優先順位に従って表示されるので、複
数のトラブル等が発生した場合においても、その指示を
頼りに回復作業を行えばよく、作業者がそのラインにつ
いて熟知していなくても、熟練者と同様にラインの管理
を行うことができる。また、作業者が定期的な抜取検査
やラインの点検等の時間管理を行う必要もなく、この点
でも作業者の負担を軽減することができる。しかも、作
業者はラインの近辺のどのような位置からも大型表示装
置の画面表示を容易に視認できるので、作業の迅速化を
はかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生産ライン監視システムの構成図
、第2図は上記監視システムにおける大型表示装置の画
面の表示例についての説明図である。 11〜17−−センサ、20φ拳コンピユータ。 21・・大型表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工場内において複数の設備機器間を被加工物が順次
    移送されて必要な加工が行われる生産ラインの上記各設
    備機器に、それらの稼動状態を検出する各種センサを設
    けると共に、 上記ラインの周辺の作業者が容易に認識可能な位置に、
    そのラインの周辺のいずれの位置からも容易に視認でき
    る程度の大きさの文字または記号によって必要事項を表
    示する大型表示装置を設け、 上記各センサに接続してそれらのセンサから生産ライン
    の稼動状態についての情報が入力されるコンピュータに
    、上記各センサからの情報がライン内設備機器のトラブ
    ルを示す場合に、そのトラブルの場所と内容を上記大型
    表示装置に表示する機能、及び上記ラインの稼動時間ま
    たは稼動回数を積算して、定期的に製品の抜取検査及び
    ラインの点検を行うことを上記大型表示装置に表示する
    機能を持たせると共に、 上記コンピュータには、予め上記トラブルの回復及び各
    検査、点検の実施についての作業優先順位を設定し、ト
    ラブルの回復及び各種検査、点検の実施の必要性が重複
    した場合に、その作業優先順位に従って大型表示装置に
    表示する機能をも持たせた、 ことを特徴とする生産ラインの監視システム。
JP60017545A 1985-01-31 1985-01-31 生産ラインの監視システム Expired - Lifetime JPH0632881B2 (ja)

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