JPS61177965A - 魚肉及び畜肉練製品の製造法 - Google Patents

魚肉及び畜肉練製品の製造法

Info

Publication number
JPS61177965A
JPS61177965A JP60017339A JP1733985A JPS61177965A JP S61177965 A JPS61177965 A JP S61177965A JP 60017339 A JP60017339 A JP 60017339A JP 1733985 A JP1733985 A JP 1733985A JP S61177965 A JPS61177965 A JP S61177965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meat
cutting
frozen
minutes
product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60017339A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Kaneko
金子 雄三
Yoshio Tajima
田島 義夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP60017339A priority Critical patent/JPS61177965A/ja
Publication of JPS61177965A publication Critical patent/JPS61177965A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fish Paste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利J!r(分野〕 本発明は、5’−IJ ?ヌクレオチド類を添加した魚
肉及び畜肉練製品に関し、更に詳しくは、5′−リボヌ
クレオチドがホスファターゼの作用を受ケにくく、5′
−りざヌクレオチドの残存率の高い5′+ IJボヌク
レオチド類金含有魚畜肉練製品製造法に関する。
〔従来の技術〕
5′−イノシン酸ナトリウム(IMF) 、 5’−グ
アニル酸ナトリウム(GMP)等の5′−リゾヌクレオ
チド類は、一般食品中で化学的には安定であるが、酵素
いわゆるホスファターゼにより容易に分解され。
呈味力を失う。このため、ホスファターゼ活性を有する
食品、例えば、未加熱の動植物性食品或いは発酵食品等
に5’ −U ylt’ヌクレオチド類を使用する場合
には、(1)ホスファターゼを失活せしめた後添加する
、(2)ホスファターゼ活性阻害物質と共に添加する。
或いは、(3)ホスファターゼと非接触状態で添加する
等の方法により、ホスファターゼの分解による呈味力の
低下を防止する必要がある。
これらの方法の中、(1)の方法は、主として、加熱処
理によるホスファターゼの不活性化(特公昭41−43
96.特公昭39−27496、特公昭47−1678
0等)であり、加熱が適切に行われれば、はぼ完全にホ
スファターゼが死滅するため、5′−リゾヌクレオチド
類の安定化においては極めて有効な方法であるが、例え
ば、練製品等加熱後の57−リボヌクレオチド類の添加
が困難な食品においては、実用的な解決方法とはなり得
ない。一方、(2)の方法は、リン酸化合物等を添加す
る(fF公昭43−15775、特公昭47−1782
7)、SH基を有する有機化合物を添加する(特公昭4
3−8694)、カルシウム塩を添加する(特公昭43
−15763、特公昭45−25260.特公昭、43
−11732、特公昭45−11549、特公昭43−
24942、特公昭44−10154、特公昭46−2
5714)、アルカリ性物質を添加する(%公昭43−
11724)等各種の方法が挙げられるが、ホスファタ
ーゼに対する安定化効果としては必ずしも満足な結果は
得られていない。同様に固型脂による5′−リゾヌクレ
オチド類の被覆(特公昭4O−3467)に代表される
(3)の方法においても、その安定化効果は十分得られ
ているとはいえない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、ホスファターゼ活性を有する練製品原料に対
し、5′−リゾヌクレオチド類を安定に添加分散せしめ
、ホスファターゼによる分解を受けず、従って呈味ロス
を生じることなく高品質の練製品を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、魚肉の冷凍すり身や凍結畜肉を分析した
結果、スケソウの冷凍すり身で20rng係程度、牛、
豚の凍結肉では多いもので100■係を越える5′−イ
ノシン酸(以下IMFと略記する)を見出し、屠殺後冷
凍するまでの間に相当多量のIMFが分解されるとはい
え、凍結後はIMPの分解は殆んど進行しないことを認
めた。これら凍結肉から練製品を製造する場合、通常の
方法としては解凍、擢潰またはカッティング、加熱の工
程を経るため、更めて酵素作用をうけて最終製品にはI
MFは殆んど残存しないか、′残存しても微量になって
しまう。調味のためIMFやグアニル酸(以下GMPと
略記する)の塩を製造工程で添加しても、製品中では僅
かしか残存しない。
本発明者らは種々検討の結果、原料凍結肉を解凍するこ
となくカッティングすることによって、製品中の核酸残
存量を高率に保持しうろことを見出し、本発明を完成す
るに到った。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明において使用する原料肉は凍結肉である。
冷凍すり身、冷凍肉とも一18℃以下に保存する様規定
されているので、規定通りの品温であれば差支えない。
ただし−40℃以下では以下に述べる細断工程において
粉末状に粉砕される部分が多くなり、次の工程で品温が
上昇し易くなる。また、−18℃以上でも差支えはない
が、以下に述べるカッティング工程においてカッティン
グ終了の時点で品温が余り上昇しないよう、好ましくは
カッティング終了時点の品温が+10℃以下、更に好ま
しくは+5℃以下に抑えられる程度の凍結品温であれば
よい。若し原料が凍結していなければ、冷凍して凍結し
たのちに使用する。
次に、凍結肉を細断する。これは次の力、ティング工程
を容易にするためであるが、若しカッターが極めて強靭
で凍結肉を細断することが可能ならばこの工程は省略し
て差支えない。細断は凍結肉を5crIL角以内、好ま
しくは厚さ2clIL以内となる様に切断する。通常は
フローズンカッターを用いて細断するが、バンドソーに
よる切断でも良く、また凍結肉を細断できるハムスライ
サーを用込ても良い。
次に細断肉をカッティングする。カッティングにはサイ
レントカッター、ステファンカッター、ロポクープなど
、肉を高速で剪断する機器を使用する。カッティング工
程とは、肉を食塩の存在下で高速で剪断し、粘稠な肉イ
ーストを得る工程をいうが、水産練製品での襠潰は同じ
作用を有する工程なので同義語と解され、以下カッティ
ングに統一する。ただし摺潰機は凍結肉を剪断できない
ので、本発明を適用することはできない。
力、ターに細断肉、食塩およびその他の副原料を加える
。副原料はなるべく低温で加えることが望ましく、水は
粉砕した氷あるいは冷水として加える。力、ティングは
最初凍結肉が粉砕されるまでは低速で、粉砕が終れば高
速で行なうのが有利である。カッティング中の大部分は
品温がマイナスを維持するが、マイナスでも所要の効果
は得られるので差支えない。ただしカッティング終了時
にマイナスであると、製品中に氷の小粒に基づくダマが
混入するので、品温か僅かにプラスに転するまで剪断は
継続することが必要である。終了品温は+2〜+10℃
の範囲とし、最も好ましくは+3〜+5℃である。
5′−リボヌクレオチド類は、カッティング(又は樗潰
)工程の最初〜終了のいずれかの時期に添加されればよ
い。
カッティング中の物性の変化は、開始時肉塊により不均
一であるが1〜2分で均一となり、次第に粘性が減少し
て付着性が増大する。付着性が或程度大きくなると以後
余り増加しないので、そこで終了すればよいが、上述の
通り品温がマイナスであれば製品に不都合なのでプラス
に転するまでカッティングを継続する。
カッティングが終了したすり身は常法により成型、加熱
、冷却して製品とする。加熱までの工程は可及的速やか
に行なうことが望ましい。
〔発明の効果〕
拳法により得た製品は従来法よりも著るしり5′−リボ
ヌクレオチド類の残存量が高く、呈味力に優れ経済的に
有利である。
〔実験例1〕 ウィンナソーセージ 豚スネ肉、豚カシラ肉を解凍し、ミートチミツバーで3
■目にミンチし、食塩2%、アスコルビン酸ナトリウム
0.1%、亜硝酸ナトリウム0.02チを混合し、1夜
冷蔵して対照区とした。別に、凍結豚スネ肉、豚カシラ
肉をそれぞれフローズンカッター(湘南産業製、FZ型
)により細断し、試験区とした。対照区、試験区をもち
い、表−1の配合によりステファンカッターUM12型
にて3.00 Orpmでカッティングした。
対照区の品温はカッティング開始から1分で11.5℃
、2分16.2℃、3分で20.0℃となり、3分で乳
化完了と判断して終了し、直ちにコラーゲンケーシング
にッピ製、4160)に充填した。
試験区は最初1分間1.50 Orpmでカッティング
し品温−5,2℃であった。以後3.000 rpmで
カッティングし、1分で−4,5℃、2分−3,0℃、
3分−2,3℃、4分−2,1℃、5分−1,9℃、6
分+0.1℃。
7分+4.1℃となり、7分で終了しケーシングした。
対照区とともにスモークハウス中において60℃10分
乾燥、65℃15分燻煙、75℃30分加熱し、冷水シ
ャワー後冷蔵し、IMPを分析した。
分析の結果対照区52Q%、試験区206In9%のI
MPが残存した。試験区のIN無添加品が24■チであ
ったことから、添加したIMP 2091119%に対
する残存は対照区28■係、14%、試験区182■憾
91チで、本性による残存量は有意に高かった。
C実験例2〕 かまぼこ 冷凍スケソウすり身(SA)を、1夜5℃の冷麓庫中で
解凍した囚。同じ冷凍すり身をフローズンカッターで細
断した(B)。
サイレントカッター(花木製作新製5CP−2B型)に
上記魚肉各10kgをとり、1.50 Orpmでカッ
ティングしながら表−2の副原料を添加し、約2分間で
添加を終り次。5分後の品温はA:+18℃。
Bニー2.9℃であった。合計1o分で力、ティングを
終了し、その時の品温はA:+21℃、B:+4.2℃
であった。
折中47++a++のケーシングに充填し、85℃の湯
浴中30分加熱し、流水中で冷却した後5℃に1夜保存
し、5’−1)Mヌクレオチドの分析に供した。
表  −2 分析の結果は次のとおりである。
IMP     GMP A   32  16(In9%) B   62  38 なおりについてwp無添加区を試作9分析した結果、冷
凍すり身に由来するrMP14#%(GMPは不検出)
が検出されたので、それを差引いた添加量に対する残存
量(残存率)は次のとおりである。
IMP             GMPA  I8■
%(26チ)  16■チ(32チ)1 48   (
80係)   38   (76憾)以上の結果から、
通常の解凍を行なった魚肉ではカッティングによる品温
上昇が速やかで酵素作用を受は易く、添加した5′−リ
?ヌクレオチドの30チ程度しか残存しなかったが、カ
ッティング中の大部分をマイナスで経過すれば極めて酵
素による分解が少ない。
なお製品のレオメータ−による物性は、破断強度と変型
率が夫々A : 770.9.そ−、0,58、B :
 960g層、0.72で明らかに低温力、ティングに
より品質が向上する。
〔実施例1〕 表−3の配合によりソーセージを製造し穴。豚カシラ肉
は解凍し、3■目にミンチし、表中の食塩から肉の2.
2チ分、アスコルビン酸ナトリウム0.1%、亜硝酸す
) IJウムを混合し、1夜冷蔵庫中で塩せきし、対照
区の原料肉とした(蜀。同じ豚カシラ肉を解凍せずフロ
ーズンカッターで細断し、凍結状態のtま供試して試験
区とした(B)。
表−3の原料をロ?クープR−6型(ティー・ケー・サ
ブライズ社製)にとり、1.50Orpmで混合し、次
いで3.00 Orpmで5分間カッティングした。終
了時点の品温はA:+19.4℃、B:+3.2℃であ
った。
コラ−ダンケーシング4240にッピ製)に充填し、6
0℃1時間乾燥、65℃20分燻煙、75”C40分蒸
気浴加熱し、冷水シャワー後5℃に保存した。
本品を分析し次結果IMPがA:46.1■チ、B:1
05.6In9%であった。表−3のうちIMPを添加
しないで同一処理を施した試験区からIMFが23.5
111Q1検出されたので、添加したIMP 1001
n9%に対する残存率はA:22.6%、B:82.1
チであった。
表−3 (注)塩せきで添加した分は、力、ティング時差引く。
〔実施例2〕 冷凍すり身をフローズンカッターで細断し、囚5℃1夜
保存(完全解凍) 、(B) 5℃4時間保存(半解凍
)、(C’l無解凍の3条件によりかまぼこを製した。
表−4の配合忙より、原料を全てステファンカ、ターU
M−12型にとり、1.50 Orpmでカッティング
した。
表−4 囚 カッティング開始後5分で品温19.5℃に達した
ので終了した。
(B)1分で−1,3℃、5分で9.8℃となり、5分
で終了した。
(C)  5分で−1,8℃、10分で−0,4℃、1
3分で+2.6℃となり終了した。
終了後折中47mのケーシングに充填し、85℃の水浴
中で30分加熱し、流水中で冷却後1夜5℃に保存しI
MPの分析に供した。
分析結果囚45Fn9% 、 (B) 731Q% 、
 (C) 1047#%であっ友。IN無添加の(Q分
析値が16In9%であったので、それを差引いて添加
量に対する残存率を求めると、(A)29.0係、 (
B) 57.0チ、 (C) 88.0チであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、5′−リボヌクレオチド類を擂潰又はカッティング
    工程で添加して魚肉及び畜肉練製品を製造するに際し、
    原料肉を凍結状態で擂潰又はカッティングすることを特
    徴とする魚肉及び畜肉練製品の製造法。 2、擂潰又はカッティング終了時の原料肉の品温が+2
    〜+10℃であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の魚肉及び畜肉練製品の製造法。
JP60017339A 1985-01-31 1985-01-31 魚肉及び畜肉練製品の製造法 Pending JPS61177965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60017339A JPS61177965A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 魚肉及び畜肉練製品の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60017339A JPS61177965A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 魚肉及び畜肉練製品の製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61177965A true JPS61177965A (ja) 1986-08-09

Family

ID=11941292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60017339A Pending JPS61177965A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 魚肉及び畜肉練製品の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61177965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01225465A (ja) * 1988-03-07 1989-09-08 Kibun Kk 調味冷凍すり身

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017594B2 (ja) * 1971-09-07 1975-06-21
JPS5251064A (en) * 1975-10-22 1977-04-23 Kihara Shiyouten Yuugen Method of producing paste product like eyes of scallop from fish meat
JPS53115852A (en) * 1977-03-18 1978-10-09 Kibun Kk Production of boiled fish paste and like
JPS5677667A (en) * 1979-11-29 1981-06-26 Tokyo Shibaura Electric Co Freezing refrigerator
JPS58138362A (ja) * 1982-02-11 1983-08-17 Katayama Taro 魚肉スリミ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017594B2 (ja) * 1971-09-07 1975-06-21
JPS5251064A (en) * 1975-10-22 1977-04-23 Kihara Shiyouten Yuugen Method of producing paste product like eyes of scallop from fish meat
JPS53115852A (en) * 1977-03-18 1978-10-09 Kibun Kk Production of boiled fish paste and like
JPS5677667A (en) * 1979-11-29 1981-06-26 Tokyo Shibaura Electric Co Freezing refrigerator
JPS58138362A (ja) * 1982-02-11 1983-08-17 Katayama Taro 魚肉スリミ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01225465A (ja) * 1988-03-07 1989-09-08 Kibun Kk 調味冷凍すり身

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2147404C1 (ru) Способ получения колбас с низким содержанием соли, и/или фосфата, и/или жира, и/или высоким содержанием воды
CA2599819C (en) A method for the production of sausages
JPH10513056A (ja) 低脂肪形成肉製品の超高温処理
US4741906A (en) Composite meat product and method for the manufacture thereof
AU2014304629B2 (en) Method for the preparation of oil-containing whole muscle meat-based products and reconstituted meat-based products
US4806373A (en) Process for curing meat with fruit juice
JPS61177965A (ja) 魚肉及び畜肉練製品の製造法
JPH07184600A (ja) 固体食品マトリックスの製造方法
IE46561B1 (en) Textured food product
EP2556754A1 (en) Use of skin connective tissue material for the preparation of oil-containing food products
US2803547A (en) Manufacture of emulsion-type sausages
EP0278427A2 (de) Verfahren zur Herstellung streichfähiger Brüh- und Leberwurst
GB2085275A (en) Meat product
JPS6227783B2 (ja)
RU2166870C1 (ru) Способ производства вареной колбасы и вареная колбаса, полученная этим способом
JPH0195747A (ja) まぐろの加工方法
US3894162A (en) Method of making fresh skinless sausage
RU2257717C1 (ru) Способ производства колбасных изделий
JPH0998746A (ja) 海老の加熱処理方法
JPH034770A (ja) 改良された性質を有する味付きひき肉、その製造方法およびその製造に使用するための感熱性酵素含有物質
JPH02245162A (ja) ピックル剤組成物
JPH054060B2 (ja)
RU2185753C1 (ru) Способ производства языково-кровяной вареной колбасы
US863926A (en) Process of making preserved meat.
JP4453212B2 (ja) ペースト状肉の固形化方法とそれを用いた食肉加工食品