JPS61177339A - 含金銀硅酸鉱の処理法 - Google Patents
含金銀硅酸鉱の処理法Info
- Publication number
- JPS61177339A JPS61177339A JP60017516A JP1751685A JPS61177339A JP S61177339 A JPS61177339 A JP S61177339A JP 60017516 A JP60017516 A JP 60017516A JP 1751685 A JP1751685 A JP 1751685A JP S61177339 A JPS61177339 A JP S61177339A
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- Japan
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- silver
- copper
- recovered
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- Y02W30/54—
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金、銀を含む珪酸鉱から、金、銀を収率よく回
収する方法に関するものである。
収する方法に関するものである。
従来、金、銀をそれぞれ０．ｎｇ／Ｔｏｎ以上含む含金
銀硅酸鉱の製錬法としては、金、銀の回収のみを目的と
した湿式法と、そのま＼鋼あるいは鉛の乾式製錬の溶剤
として使用し、金、銀を副産物として回収する乾式法が
ある。
銀硅酸鉱の製錬法としては、金、銀の回収のみを目的と
した湿式法と、そのま＼鋼あるいは鉛の乾式製錬の溶剤
として使用し、金、銀を副産物として回収する乾式法が
ある。
湿式法としては、全泥青化法が広〈実施されているが、
シアンを含む廃液及び尾鉱の処理が問題となる。また、
シアン液を使用しない湿式法としてはチオ尿素法、浮選
法があるが、前者はまだ研究段階で実用化はされておら
ず、（Ｓ’Ｉ’ＵＤ工ＫＳ ＡＮＤＰＲＯ８ＰＩＯＴＳ
０１１’ ＧＯＬＤ ＫＸＴＲＡＯ’ｌ”工ＯＮ
ＦＲＯＭ ０ＡＲＢＯＮ ＢＫＡ−Ｒ工ＮＧ ＯＩ
＋ＡＹ］！ｉＹ ＧＯＬＤ ０Ｒ１１ｉ ＥＹ Ｔ
ＨＥ ＴＨ工０ＴＪＲＩＣＡ ＰＲＯＯＫＳＳ 。
シアンを含む廃液及び尾鉱の処理が問題となる。また、
シアン液を使用しない湿式法としてはチオ尿素法、浮選
法があるが、前者はまだ研究段階で実用化はされておら
ず、（Ｓ’Ｉ’ＵＤ工ＫＳ ＡＮＤＰＲＯ８ＰＩＯＴＳ
０１１’ ＧＯＬＤ ＫＸＴＲＡＯ’ｌ”工ＯＮ
ＦＲＯＭ ０ＡＲＢＯＮ ＢＫＡ−Ｒ工ＮＧ ＯＩ
＋ＡＹ］！ｉＹ ＧＯＬＤ ０Ｒ１１ｉ ＥＹ Ｔ
ＨＥ ＴＨ工０ＴＪＲＩＣＡ ＰＲＯＯＫＳＳ 。
０ＨＥＮ ＤＥＮＧ ＷＩＮ ： ＰＲＫＰＲ工
ＮＴＳ −ＴＨＥ ０ＡＮＡＤ工ＡＮ 工Ｎ５−
Ｔｒ、ＴＵ’ｌ”ｌ！ｔ ＯＦ ＭＩＩＮＧ ＡＮＤ
ｄＴＡＬＬＵＲＧＹ 、 ）ｉ 工ＮＴＥＲｆｆＡ−’
ｒＩＯＮＡＬ Ｍ工ＮＩ！！ＲＡＩ＋ ＰＲＯＯＫＳＳ
ＩＮＧ ０ＯＮＧＲＸＳＥ３ 、 ＴＯＲＯＮＴＯ。
ＮＴＳ −ＴＨＥ ０ＡＮＡＤ工ＡＮ 工Ｎ５−
Ｔｒ、ＴＵ’ｌ”ｌ！ｔ ＯＦ ＭＩＩＮＧ ＡＮＤ
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ｒＩＯＮＡＬ Ｍ工ＮＩ！！ＲＡＩ＋ ＰＲＯＯＫＳＳ
ＩＮＧ ０ＯＮＧＲＸＳＥ３ 、 ＴＯＲＯＮＴＯ。
（７ＡＮＡＤＡ、 ｏａＴｏｎｖｎ １７−２３ 、１
９８２１ Ｉ［−ｓ、１〜ｌｌ−８，１１）、後者は金
、銀の収率が約９３％（金の実収率）と低い等の問題が
ある（昭和５６年度選鉱青化主要原単位成績表、日本鉱
業協会編）。
９８２１ Ｉ［−ｓ、１〜ｌｌ−８，１１）、後者は金
、銀の収率が約９３％（金の実収率）と低い等の問題が
ある（昭和５６年度選鉱青化主要原単位成績表、日本鉱
業協会編）。
又、銅あるいは鉛製錬の溶剤として使用する方法、例え
ば銅面溶炉および銅転炉において溶剤として使用する方
法では、生成する媛のｒｅ （％）／ ｓ”２（％９値
は暖の物性値から限られており、自溶炉媛では１．０前
後、転炉媛では゛１．８〜２．０程度であり、これら以
下の値になるまで更に珪酸鉱を溶解しようとすると鍛の
粘性及び融点が著しく上がり（日本金属学会編「非鉄製
錬Ｊ Ｐ、６３． ＴＨＥ社’ｆ’ＡＬＩ＋ＵＲ−Ｇ工
ＯＡＬ ５ｏｌ）工ＫＴＹ ＯＦ Ｏ工Ｍ ＡＮＮＵＡ
Ｌ ＶＯＬＵＭＩ 、 Ｐ、 １５６ 。
ば銅面溶炉および銅転炉において溶剤として使用する方
法では、生成する媛のｒｅ （％）／ ｓ”２（％９値
は暖の物性値から限られており、自溶炉媛では１．０前
後、転炉媛では゛１．８〜２．０程度であり、これら以
下の値になるまで更に珪酸鉱を溶解しようとすると鍛の
粘性及び融点が著しく上がり（日本金属学会編「非鉄製
錬Ｊ Ｐ、６３． ＴＨＥ社’ｆ’ＡＬＩ＋ＵＲ−Ｇ工
ＯＡＬ ５ｏｌ）工ＫＴＹ ＯＦ Ｏ工Ｍ ＡＮＮＵＡ
Ｌ ＶＯＬＵＭＩ 、 Ｐ、 １５６ 。
１９７７参照）Ｍ中への銅損失が増大する。
この粘性及び融点の上昇に対処するためには、溶体温度
を上げざるを得ないが、耐火物の溶損が激化し、実際上
は困難となる。特に通常の転炉媛ではＦｅ Ｏを２５〜
３５％含み、このような組成ではＳ１０ の少量の増加
によって融点が著しく上昇し、加えた硅ｍ鉱の一部が未
溶解のま＼残り、金１銀の一次収率が低下する。
を上げざるを得ないが、耐火物の溶損が激化し、実際上
は困難となる。特に通常の転炉媛ではＦｅ Ｏを２５〜
３５％含み、このような組成ではＳ１０ の少量の増加
によって融点が著しく上昇し、加えた硅ｍ鉱の一部が未
溶解のま＼残り、金１銀の一次収率が低下する。
本発明は、含金銀硅酸鉱を溶解し、金銀を収率よく回収
する新たな方法を提供し、銅製錬における含金銀硅酸鉱
の処理能力を大幅に増大させることを目的とするもので
ある。
する新たな方法を提供し、銅製錬における含金銀硅酸鉱
の処理能力を大幅に増大させることを目的とするもので
ある。
本発明はこの目的を達するために、銅転炉媛に還元剤と
含金銀硅酸鉱を加えて溶解し、回収される銅分に金、銀
を吸収させることにより含金銀硅酸鉱を処理する方法で
ある。
含金銀硅酸鉱を加えて溶解し、回収される銅分に金、銀
を吸収させることにより含金銀硅酸鉱を処理する方法で
ある。
反応の機構は、溶融状態の鋼転炉媛中に還元剤を加える
ことにより媛中のＰａ Ｏが還元され、媛の粘性が低下
し、懸垂していた銅分が沈降分離し、また化学的に溶解
していた醗化銅の一部も還元され回収される。又、この
還元度忘を進行させながら含金銀硅酸鉱を加えて溶解す
ると、含金銀硅酸鉱の中の金、銀は沈降分離する銅分中
に吸収され・ＳｉＯは暖中のＦｅ Ｏが還元されて生成
したＦｅＯとファイヤライトスラグを形成するものであ
るρこ−で、本発明においては、銅転炉媛に含金銀硅酸
鉱を加えつつ還元剤を加えるので１いわゆる銅転炉媛の
還元によるスラグクリーニングの場合よりもＦｅ／Ｓｉ
Ｏの低い条件で還元するものであり、従って生成する媛
中のＦｅＯの活量が低下するのでＩＰｅ Ｏはより還元
しやすくなり、且つ高温で起き易いＦｅにまで還元し過
ぎる反応を抑える働きをする。
ことにより媛中のＰａ Ｏが還元され、媛の粘性が低下
し、懸垂していた銅分が沈降分離し、また化学的に溶解
していた醗化銅の一部も還元され回収される。又、この
還元度忘を進行させながら含金銀硅酸鉱を加えて溶解す
ると、含金銀硅酸鉱の中の金、銀は沈降分離する銅分中
に吸収され・ＳｉＯは暖中のＦｅ Ｏが還元されて生成
したＦｅＯとファイヤライトスラグを形成するものであ
るρこ−で、本発明においては、銅転炉媛に含金銀硅酸
鉱を加えつつ還元剤を加えるので１いわゆる銅転炉媛の
還元によるスラグクリーニングの場合よりもＦｅ／Ｓｉ
Ｏの低い条件で還元するものであり、従って生成する媛
中のＦｅＯの活量が低下するのでＩＰｅ Ｏはより還元
しやすくなり、且つ高温で起き易いＦｅにまで還元し過
ぎる反応を抑える働きをする。
還元剤の添加方法としては、羽口を有する冶金炉（例え
ば非鉄製錬用転炉）を用いて、羽口より微粉炭と酸素富
化空気を暖中に吹き込む方法、羽口の代わりに上吹ラン
スを用いる方法、電気炉あるいは熱補償用のバーナーを
有する炉において石炭等の還元剤を媛中に投入する方法
、プロパン等の還元性ガス登用いる方法などがある。
ば非鉄製錬用転炉）を用いて、羽口より微粉炭と酸素富
化空気を暖中に吹き込む方法、羽口の代わりに上吹ラン
スを用いる方法、電気炉あるいは熱補償用のバーナーを
有する炉において石炭等の還元剤を媛中に投入する方法
、プロパン等の還元性ガス登用いる方法などがある。
還元の進行あるいは珪酸鉱の添加により、媛温度が低下
するが、珪酸鉱を完全に溶解するには、１２００〜１３
００ Ｃの温度を維持する必要があり、その為には珪酸
鉱の添加速度の制御、熱補償用補助バーナーの使用、電
気炉による場合にはその負荷の制御、羽目から微粉炭お
よび酸素富化空気を吹き込む場合には吹き込み空気の酸
素濃度及び温度の制御が必要となる。
するが、珪酸鉱を完全に溶解するには、１２００〜１３
００ Ｃの温度を維持する必要があり、その為には珪酸
鉱の添加速度の制御、熱補償用補助バーナーの使用、電
気炉による場合にはその負荷の制御、羽目から微粉炭お
よび酸素富化空気を吹き込む場合には吹き込み空気の酸
素濃度及び温度の制御が必要となる。
暖への金、銀の損失は、その殆んどが金、銀を吸収した
含銅粒子が機械的に媛中に懸垂する為なので、最終暖中
のＣｕ濃度、回収される銅分の金、銀濃度に影響される
。
含銅粒子が機械的に媛中に懸垂する為なので、最終暖中
のＣｕ濃度、回収される銅分の金、銀濃度に影響される
。
鉗中のＣｕａ度は媛中のＦｅ Ｏ濃度に影響され、発明
者等が媛処理量３〜ΦＴｏｎ／回のＰＳ転炉で羽口より
微粉炭と空気を吹き込む方法により珪酸鉱を最終媛中の
？ｅ／ＳｉＯが約１．０になるまで溶解した結果（第１
図参照）では、最終媛のＯｕを０．５型皿％程度まで下
げるには最終鯉のＦｅ Ｏが２重Ｍ％以下であるのが望
ましいことが判った。
者等が媛処理量３〜ΦＴｏｎ／回のＰＳ転炉で羽口より
微粉炭と空気を吹き込む方法により珪酸鉱を最終媛中の
？ｅ／ＳｉＯが約１．０になるまで溶解した結果（第１
図参照）では、最終媛のＯｕを０．５型皿％程度まで下
げるには最終鯉のＦｅ Ｏが２重Ｍ％以下であるのが望
ましいことが判った。
回収される銅分の金濃度と最終媛中の金濃度の関係は、
発明者等が前述の試験で金濃度の異なる珪酸鉱を使い、
回収銅分量を変化させた場合に、第２図（図中で黒丸は
最終媛中のＯｕ≦０６５重量％の場合であり、白丸は０
．７〜１重ｔ％の場合である。）の様であり、最終媛の
金濃度を０．１ ｇ／Ｔｏｎ以下にするには最終暖中の
Ｏｕ≦０．５重量％で、回収銅分の金濃度が６０ ｇ／
Ｔｏｎ以下とし、最終錘の金濃度を０．２ ｇ／Ｔｏｎ
以下にするには最終媛中のＯｕ≦０．５重量％で、回収
銅分の金濃度が１７０’ ｇ／？ｏｎ以下とするのが望
ましいことが判る。又、Ａｇの挙動についても同様と推
測される。従って、含金銀硅酸鉱中の金、銀濃度が高く
、転炉媛中の銅分だけでは回収銅分の金、銀濃度が高く
なり過ぎる場合には精製炉媛、鍔滓などの含銅物を加え
回収銅分の金、銀濃度を低くするのが望ましい。
発明者等が前述の試験で金濃度の異なる珪酸鉱を使い、
回収銅分量を変化させた場合に、第２図（図中で黒丸は
最終媛中のＯｕ≦０６５重量％の場合であり、白丸は０
．７〜１重ｔ％の場合である。）の様であり、最終媛の
金濃度を０．１ ｇ／Ｔｏｎ以下にするには最終暖中の
Ｏｕ≦０．５重量％で、回収銅分の金濃度が６０ ｇ／
Ｔｏｎ以下とし、最終錘の金濃度を０．２ ｇ／Ｔｏｎ
以下にするには最終媛中のＯｕ≦０．５重量％で、回収
銅分の金濃度が１７０’ ｇ／？ｏｎ以下とするのが望
ましいことが判る。又、Ａｇの挙動についても同様と推
測される。従って、含金銀硅酸鉱中の金、銀濃度が高く
、転炉媛中の銅分だけでは回収銅分の金、銀濃度が高く
なり過ぎる場合には精製炉媛、鍔滓などの含銅物を加え
回収銅分の金、銀濃度を低くするのが望ましい。
含金銀硅酸鉱は最終媛のＦｅ／ＳｉＯが０．８程度にな
るまで処理できる。そのサイズは細かな程溶解速度が大
きく有利であるが、２０１１１１程度の塊であっても１
２００〜１３００７：’で１００〜１５０分程度の保持
により溶解可能である。その供給方法は塊状のものは炉
上からの投入方法、粉状のものは羽口もしくはランスか
ら吹き込む方法で良い０得られた最終媛はＯｕ ％ Ａ
ｕｓ Ａｇいずれも低下しており棄却可能であるが、回
収銅分はまだＦｅ等不純物濃度が高いので通常の銅製錬
の転炉工程等で処理する必要がある。
るまで処理できる。そのサイズは細かな程溶解速度が大
きく有利であるが、２０１１１１程度の塊であっても１
２００〜１３００７：’で１００〜１５０分程度の保持
により溶解可能である。その供給方法は塊状のものは炉
上からの投入方法、粉状のものは羽口もしくはランスか
ら吹き込む方法で良い０得られた最終媛はＯｕ ％ Ａ
ｕｓ Ａｇいずれも低下しており棄却可能であるが、回
収銅分はまだＦｅ等不純物濃度が高いので通常の銅製錬
の転炉工程等で処理する必要がある。
実施例ル
ンガ内張りの内径１．５ｍ内長さ１．７ｍのｐｓ型転炉
に表−１に示した組成の銅転炉媛８ Ｔｏｎを装入し、
内径２１謔の羽口４本から平均風量１５．１Ｎｍ ７分
、平均酸素濃度２５．６容量％の酸素富化空気と圧縮空
気により流送される微粉炭４．６１ｃ９／分を吹き込み
ながら１５〜２９關の塊状の表−１に示した組成の含金
銀硅酸鉱１．ＯＴｏｎを炉口に差し込んだシュートによ
り装入した。吹錬時間は１５０分であり、前半９０分の
間に含金銀硅酸鉱を連続的に装入した。
に表−１に示した組成の銅転炉媛８ Ｔｏｎを装入し、
内径２１謔の羽口４本から平均風量１５．１Ｎｍ ７分
、平均酸素濃度２５．６容量％の酸素富化空気と圧縮空
気により流送される微粉炭４．６１ｃ９／分を吹き込み
ながら１５〜２９關の塊状の表−１に示した組成の含金
銀硅酸鉱１．ＯＴｏｎを炉口に差し込んだシュートによ
り装入した。吹錬時間は１５０分であり、前半９０分の
間に含金銀硅酸鉱を連続的に装入した。
最終媛の物量は８．５Ｔｏｎで、回収銅分の物量は０．
１５ Ｔｏｎであり、これらの組成も表−１に示した０
得られた回収銅分への金、銀回収率はそれぞれ９６重量
％であった。
１５ Ｔｏｎであり、これらの組成も表−１に示した０
得られた回収銅分への金、銀回収率はそれぞれ９６重量
％であった。
表−１（％−重量％）
実施例２
実施例１と同じ装置でほぼ同様な方法で含金銀硅酸鉱を
処理した。表−２に示した組成の銅転炉暖３ Ｔｏｎ
Ｎ含金銀硅酸鉱をｌ’ｌ’ｏｎｓ精製炉ＭＯ０６Ｔｏｎ
を処理し、表−２に示した組成の最終媛３．７Ｔｏｎｓ
回収鋼分０．５４ Ｔｏｎを産出した。得られた回収銅
分への金、銀回収率はそれぞれ９８重量％であった。
処理した。表−２に示した組成の銅転炉暖３ Ｔｏｎ
Ｎ含金銀硅酸鉱をｌ’ｌ’ｏｎｓ精製炉ＭＯ０６Ｔｏｎ
を処理し、表−２に示した組成の最終媛３．７Ｔｏｎｓ
回収鋼分０．５４ Ｔｏｎを産出した。得られた回収銅
分への金、銀回収率はそれぞれ９８重量％であった。
羽口からの吹き込み酸素富化空気の平均風量は１５．９
Ｎｍ ７分であり、平均酸素濃度は２６．９容量％、
吹き込み微粉炭は４．．８’＋９７分である０吹錬時間
及び含金銀硅酸砿装入状況は実施例１と同じである。
Ｎｍ ７分であり、平均酸素濃度は２６．９容量％、
吹き込み微粉炭は４．．８’＋９７分である０吹錬時間
及び含金銀硅酸砿装入状況は実施例１と同じである。
表−２
〔効果〕
以上説明したように本発明により含金銀硅酸鉱中の金、
銀を収率よく回収することができ、且つ銅転炉媛のスラ
グクリーニングも同時に実施することができ、銅製錬に
おける含金銀硅酸鉱の処理能力を大幅に増大させること
ができる。
銀を収率よく回収することができ、且つ銅転炉媛のスラ
グクリーニングも同時に実施することができ、銅製錬に
おける含金銀硅酸鉱の処理能力を大幅に増大させること
ができる。
また、本発明においては、銅転炉鍛に含金銀硅酸鉱を加
えつつ還元剤を加えるので、媛の５ｉ０２品位が自溶炉
、反射炉等のマット溶錬炉媛と同程度の高さになるまで
含金銀硅酸鉱を処理することが可能であり、又、このよ
うにＦｅＺＳｌｏ の低い条件で還元する為に’Ｈｅ
Ｏの還元には有利であり、且つ高温で起き易いＩＰｅ
までの過還元を抑える効果が期待できる。
えつつ還元剤を加えるので、媛の５ｉ０２品位が自溶炉
、反射炉等のマット溶錬炉媛と同程度の高さになるまで
含金銀硅酸鉱を処理することが可能であり、又、このよ
うにＦｅＺＳｌｏ の低い条件で還元する為に’Ｈｅ
Ｏの還元には有利であり、且つ高温で起き易いＩＰｅ
までの過還元を抑える効果が期待できる。
第１図は本発明の詳細な説明する為の媛中のＯｕ濃度と
Ｆｅ Ｏ濃度との関係を示した図、第２図は媛中の金濃
度と回収銅分中の金濃度との関係を示す図である。
Ｆｅ Ｏ濃度との関係を示した図、第２図は媛中の金濃
度と回収銅分中の金濃度との関係を示す図である。
Claims (1)
- （１）銅転炉■に還元剤と含金銀硅酸鉱を加えて溶解し
、回収される銅分に金、銀を吸収させることを特徴とす
る含金銀硅酸鉱の処理法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017516A JPS61177339A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 含金銀硅酸鉱の処理法 |
| US06/823,629 US4695317A (en) | 1985-01-31 | 1986-01-29 | Method of treating silicate ore containing gold and silver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017516A JPS61177339A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 含金銀硅酸鉱の処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177339A true JPS61177339A (ja) | 1986-08-09 |
| JPH0377856B2 JPH0377856B2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=11946124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60017516A Granted JPS61177339A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 含金銀硅酸鉱の処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61177339A (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017516A patent/JPS61177339A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377856B2 (ja) | 1991-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |