JPS61176324A - 電極装置 - Google Patents
電極装置Info
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- JPS61176324A JPS61176324A JP60015441A JP1544185A JPS61176324A JP S61176324 A JPS61176324 A JP S61176324A JP 60015441 A JP60015441 A JP 60015441A JP 1544185 A JP1544185 A JP 1544185A JP S61176324 A JPS61176324 A JP S61176324A
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野」
本発明は食道内心電位誘導及び心臓ベーシング用の電極
装置に関するものである。
装置に関するものである。
E従来技術」
従来の食道内心電位誘導電極装置(以下食道内誘導子)
は、十二指腸ンンテの尖端に耐蝕性の金属電極を取り付
けた構造のものが一般的である。
は、十二指腸ンンテの尖端に耐蝕性の金属電極を取り付
けた構造のものが一般的である。
この食道内誘導子の欠点は1食道内に電極付きのカテー
テルを挿入するが故に、食道内壁の径に比して誘導子の
径が細く食道内で誘導子が動き易いPJ電極間のインピ
ータンスが変化し、この変化分が心電位に重畳して基線
の安定した心電図を得ることができない。また、最近よ
く行なわれる食道内からの心1藏ベーシングを芙施する
場合、定電流法が取られるが、インピーダンス変化によ
り電流の閾値が決足し難い欠点があった。また、そのた
めに過大電流が流れて生命に拘る結果とも成りかねない
危険もあった。
テルを挿入するが故に、食道内壁の径に比して誘導子の
径が細く食道内で誘導子が動き易いPJ電極間のインピ
ータンスが変化し、この変化分が心電位に重畳して基線
の安定した心電図を得ることができない。また、最近よ
く行なわれる食道内からの心1藏ベーシングを芙施する
場合、定電流法が取られるが、インピーダンス変化によ
り電流の閾値が決足し難い欠点があった。また、そのた
めに過大電流が流れて生命に拘る結果とも成りかねない
危険もあった。
また、従来の食道内誘導子は、#触性の金属線をカテー
テルに巻き付けるか、耐蝕性の金属を円柱状の電極に機
械加工し、この電極をカテーテルに挿入する何れかの構
造が採られており、何れの場合にも電極を絶縁加工され
た導線を用いて中継し、カテーテル内を通している。し
かし、上記の構造では導線の絶縁の劣化あるいは断線が
生じ易く寿命が短い問題があった。
テルに巻き付けるか、耐蝕性の金属を円柱状の電極に機
械加工し、この電極をカテーテルに挿入する何れかの構
造が採られており、何れの場合にも電極を絶縁加工され
た導線を用いて中継し、カテーテル内を通している。し
かし、上記の構造では導線の絶縁の劣化あるいは断線が
生じ易く寿命が短い問題があった。
L発明の目的」
本発明は以上述べた従来の問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は生体の状態に件う食道内での位置変
化によるインピータンスの変化を無くし、安定した食道
内心電位の測定及び心臓ベーシングを行うことができる
電極装置を提案することにある。
であり、その目的は生体の状態に件う食道内での位置変
化によるインピータンスの変化を無くし、安定した食道
内心電位の測定及び心臓ベーシングを行うことができる
電極装置を提案することにある。
また1本発明の他の目的は電極に接続される導線の絶縁
不良、断線等を極力減少させることにより、寿命を長く
した電極装置を提案することにある。
不良、断線等を極力減少させることにより、寿命を長く
した電極装置を提案することにある。
「要施例」
以下、本発明を好適な一実施例を示す図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る電極装置(食道内誘導
子)の全体図を示す。1は電極装置、2は合成樹脂から
なるカテーテルである。3はカテーテル2の先端近傍か
ら長さ方向数箇所に設けられた電極位置固定のためのゴ
ム膜等の伸縮体であり、図示の状態は空気を注入して球
状に膨張させた場合である。4は伸縮体3と一体に設け
られた伸縮体3の周囲に位置する導電性ゴム等により成
る帯状電極である。この帯状電極4はカテーテル2の先
端近傍の伸縮体3の部分には設けられていない、6は後
述する4線及び空気導入部の中継部、7は空気導入部と
連結する合成樹脂等のチューブ、8は三方活栓等との結
合金具、9.10は夫々帯状電極4に接続される導線の
引き出し線である。
子)の全体図を示す。1は電極装置、2は合成樹脂から
なるカテーテルである。3はカテーテル2の先端近傍か
ら長さ方向数箇所に設けられた電極位置固定のためのゴ
ム膜等の伸縮体であり、図示の状態は空気を注入して球
状に膨張させた場合である。4は伸縮体3と一体に設け
られた伸縮体3の周囲に位置する導電性ゴム等により成
る帯状電極である。この帯状電極4はカテーテル2の先
端近傍の伸縮体3の部分には設けられていない、6は後
述する4線及び空気導入部の中継部、7は空気導入部と
連結する合成樹脂等のチューブ、8は三方活栓等との結
合金具、9.10は夫々帯状電極4に接続される導線の
引き出し線である。
第2図は第1図の■部分の拡大図である。帯状電極4は
図示の如くカテーテル2の周囲全体にわたって所定間隔
を介して複数本配置されており、かつ個々の帯状電極4
は各々両端の固定部11で一体に纒められカテーテル2
上に固定されている。
図示の如くカテーテル2の周囲全体にわたって所定間隔
を介して複数本配置されており、かつ個々の帯状電極4
は各々両端の固定部11で一体に纒められカテーテル2
上に固定されている。
第3図は伸縮体3を収縮させた状態を示している。伸縮
体3が収縮すると、それに伴って帯状電極4は図示の如
くカテーテル2上に折畳まれた状態となる。図から分か
るように、帯状電極4は固定部11の間隔よりも所定長
さだけ長く形成され、伸縮体3が膨張したときに帯状電
極4目身が伸びることなく伸縮体3の外面に沿って広が
るようになっている。即ち、帯状電極4は伸縮体3の最
大膨張時の長さに合わせて余裕をもって形成されている
ものである。このように構成したのは、帯状電極4がゴ
ム等により形成されていることから、伸縮体3の膨張に
よって帯状電極4が伸縮し抵抗が変化するのを防止する
ためである。
体3が収縮すると、それに伴って帯状電極4は図示の如
くカテーテル2上に折畳まれた状態となる。図から分か
るように、帯状電極4は固定部11の間隔よりも所定長
さだけ長く形成され、伸縮体3が膨張したときに帯状電
極4目身が伸びることなく伸縮体3の外面に沿って広が
るようになっている。即ち、帯状電極4は伸縮体3の最
大膨張時の長さに合わせて余裕をもって形成されている
ものである。このように構成したのは、帯状電極4がゴ
ム等により形成されていることから、伸縮体3の膨張に
よって帯状電極4が伸縮し抵抗が変化するのを防止する
ためである。
第4図(A)、(B)は第3図の状態の縦横断面図であ
る。カテーテルz内には長手方向に延びる通孔12a、
12b、13が設けられている。
る。カテーテルz内には長手方向に延びる通孔12a、
12b、13が設けられている。
通孔12a、12bには夫々引き出し線9.10に接続
された表面が絶縁された導線9a、10aが通されてい
る。そして、導線9aはカテーテル2上に設けられた孔
14.15の部分で導電性接着剤により帯状電極4の固
定部11に電気的に接続されている。導線10aも同様
にして他の帯状電極4に接続されている。また、導線9
a。
された表面が絶縁された導線9a、10aが通されてい
る。そして、導線9aはカテーテル2上に設けられた孔
14.15の部分で導電性接着剤により帯状電極4の固
定部11に電気的に接続されている。導線10aも同様
にして他の帯状電極4に接続されている。また、導線9
a。
10aは夫々シリコン樹脂等により通孔12a。
12b内に固定されている。これによって、カテーテル
2の屈曲による導線9a、loaの断線及び絶縁不艮等
が良好に防止される0通孔13は伸縮体3への空気の導
入、排出を行うためのものであり、カテーテル2の伸縮
体3が位置する部分には通孔13と通ずる空気穴13a
が設けられている。また、伸縮体3は第4図(A)に示
すようにカテーテル2の周囲を囲むように帯状電極4と
一体に成形されている。
2の屈曲による導線9a、loaの断線及び絶縁不艮等
が良好に防止される0通孔13は伸縮体3への空気の導
入、排出を行うためのものであり、カテーテル2の伸縮
体3が位置する部分には通孔13と通ずる空気穴13a
が設けられている。また、伸縮体3は第4図(A)に示
すようにカテーテル2の周囲を囲むように帯状電極4と
一体に成形されている。
次に、上記の如く構成される本実施例の電極装置の動作
について説明する。
について説明する。
まず、結合金具8に三方活栓と注射器を取付け、注射器
により吸引するとカテーテル2内及び伸縮体3内の流体
(例えば、空気)は通孔13及び空気穴13aを通って
注射器に引き込まれ、伸縮体3は第3図に示す如くカテ
ーテル2と同等の細さになる。そこで三方活栓を閉じ、
生体の口腔、または鼻腔から食道内にカテーテル2を導
入し、先端の伸縮体3を胃の噴門部に位置させ、流体を
注射器で注入して各伸縮体3を膨張させると、先端の伸
縮体3によって冑の噴門部にカテーテル2が固定される
と同時に帯状電極4が膨張して食道壁に接触し固定され
る。このときの伸縮体3の直径は約20〜30mmであ
る。そして、固定された帯状の電極4から導線9a、1
0a及びリードl19,10を通して心電位誘導及び心
臓ベーシングを行う、尚、この場合8木の帯状電極4が
あるのは、心臓の石屑、左肩間の洞結節 。
により吸引するとカテーテル2内及び伸縮体3内の流体
(例えば、空気)は通孔13及び空気穴13aを通って
注射器に引き込まれ、伸縮体3は第3図に示す如くカテ
ーテル2と同等の細さになる。そこで三方活栓を閉じ、
生体の口腔、または鼻腔から食道内にカテーテル2を導
入し、先端の伸縮体3を胃の噴門部に位置させ、流体を
注射器で注入して各伸縮体3を膨張させると、先端の伸
縮体3によって冑の噴門部にカテーテル2が固定される
と同時に帯状電極4が膨張して食道壁に接触し固定され
る。このときの伸縮体3の直径は約20〜30mmであ
る。そして、固定された帯状の電極4から導線9a、1
0a及びリードl19,10を通して心電位誘導及び心
臓ベーシングを行う、尚、この場合8木の帯状電極4が
あるのは、心臓の石屑、左肩間の洞結節 。
(ベーシング発生源)に対して最適条件を得るのにカテ
ーテル2の回転を小さな回転角で決めることが出来るた
めである。
ーテル2の回転を小さな回転角で決めることが出来るた
めである。
以上のように本実施例の電極装置によれば、帯状電極4
を膨張させ食道壁に接触固定するようにしたので、食道
変動による電極間インピーダンスの変動が起こり難くな
り、安定した心電位の測定及び心臓ベーシングを行うこ
とができるようになる。また第4図(A)、CB)に示
す如く、谷溝1jj9a、10aは通孔12a、12b
内で、シリコン樹脂等にて絶縁するため固定されるので
、カテーテル2の屈曲に対しても導fi9a、10aが
断線したり、絶縁不艮を起こす等の故障が少なくなり、
電極装置の寿命が長くなる。
を膨張させ食道壁に接触固定するようにしたので、食道
変動による電極間インピーダンスの変動が起こり難くな
り、安定した心電位の測定及び心臓ベーシングを行うこ
とができるようになる。また第4図(A)、CB)に示
す如く、谷溝1jj9a、10aは通孔12a、12b
内で、シリコン樹脂等にて絶縁するため固定されるので
、カテーテル2の屈曲に対しても導fi9a、10aが
断線したり、絶縁不艮を起こす等の故障が少なくなり、
電極装置の寿命が長くなる。
L発明の効果」
本発明によれば、電極が測定部位に固定されるので生体
の状態変化に件う′11!、8iの位置変化が防止され
、電極間インピータンスの変動が減少する。
の状態変化に件う′11!、8iの位置変化が防止され
、電極間インピータンスの変動が減少する。
従って、安定な心電位測定及び心臓ベーシングを行うこ
とが可能となる。
とが可能となる。
第1図は一実施例に係る電極装置の外観図、第2図及び
第3図は一実施例に係る電極装置の一部拡大図、 第4図(A)、CB)は第3図における縦および横断面
図である。 ここで、l・・・電極装置、2・・・カテーテル、3・
・・伸縮体、4・・・帯状電極、9a、10a・・・導
線、12a、12b、L3−・−通孔である。
第3図は一実施例に係る電極装置の一部拡大図、 第4図(A)、CB)は第3図における縦および横断面
図である。 ここで、l・・・電極装置、2・・・カテーテル、3・
・・伸縮体、4・・・帯状電極、9a、10a・・・導
線、12a、12b、L3−・−通孔である。
Claims (2)
- (1)長手方向に通孔を設けたカテーテルと、該カテー
テルの少なくとも一箇所に設けられた伸縮体であつて、
前記通孔と接続され前記通孔からの流体の注入、排出に
より膨張、収縮する該伸縮体と、前記伸縮体の囲りに設
けられた前記伸縮体の膨張によつて広がる帯状の電極と
、該電極と接続され前記カテーテル内に配された導線と
から成り、前記通孔を介して流体を注入し前記伸縮体を
膨張させることにより前記電極を広げて生体内の測定部
位に前記電極を安定的に固定するようにしたことを特徴
とする電極装置。 - (2)導線をカテーテルの長手方向に設けた通孔に封入
して固定し、カテーテルの屈曲に件う断線等を減少させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電極
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60015441A JPS61176324A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 電極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60015441A JPS61176324A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 電極装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176324A true JPS61176324A (ja) | 1986-08-08 |
JPH0231967B2 JPH0231967B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=11888889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60015441A Granted JPS61176324A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 電極装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176324A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023743U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-11 | ||
JPH02239838A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-09-21 | Arzco Medical Electron Inc | 固着可能な多電極薄片 |
JP2012110738A (ja) * | 2004-10-05 | 2012-06-14 | Medtronic Ardian Luxembourg Sarl | 腎臓の神経調節装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51101387A (ja) * | 1975-02-28 | 1976-09-07 | Medtronic Inc | |
JPS5529373A (en) * | 1978-08-24 | 1980-03-01 | Univ California | Loop probe in vein |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60015441A patent/JPS61176324A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51101387A (ja) * | 1975-02-28 | 1976-09-07 | Medtronic Inc | |
JPS5529373A (en) * | 1978-08-24 | 1980-03-01 | Univ California | Loop probe in vein |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023743U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-11 | ||
JPH0420454Y2 (ja) * | 1988-06-21 | 1992-05-11 | ||
JPH02239838A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-09-21 | Arzco Medical Electron Inc | 固着可能な多電極薄片 |
JP2012110738A (ja) * | 2004-10-05 | 2012-06-14 | Medtronic Ardian Luxembourg Sarl | 腎臓の神経調節装置 |
JP2012110748A (ja) * | 2004-10-05 | 2012-06-14 | Medtronic Ardian Luxembourg Sarl | 腎臓神経調節装置 |
JP2012135630A (ja) * | 2004-10-05 | 2012-07-19 | Medtronic Ardian Luxembourg Sarl | 腎臓神経調節装置 |
JP2012143573A (ja) * | 2004-10-05 | 2012-08-02 | Medtronic Ardian Luxembourg Sarl | 腎臓神経調節装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231967B2 (ja) | 1990-07-17 |
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