JPS6117569B2 - - Google Patents

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JPS6117569B2
JPS6117569B2 JP2195478A JP2195478A JPS6117569B2 JP S6117569 B2 JPS6117569 B2 JP S6117569B2 JP 2195478 A JP2195478 A JP 2195478A JP 2195478 A JP2195478 A JP 2195478A JP S6117569 B2 JPS6117569 B2 JP S6117569B2
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JP
Japan
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die
strip
groove
facing
strips
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JP2195478A
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JPS53106374A (en
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Amesu Adorufu
Jatsuku Teraa Jan
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Alcan Holdings Switzerland AG
Original Assignee
Alusuisse Holdings AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/22Making metal-coated products; Making products from two or more metals
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/005Continuous extrusion starting from solid state material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/22Making metal-coated products; Making products from two or more metals
    • B21C23/24Covering indefinite lengths of metal or non-metal material with a metal coating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビーム状形材、特に軽金属の母材に
より成形されたビーム状形材と、前記のビーム状
形材の表面の少くとも一部を形成する、異種金属
の金属帯材等の少くとも一つの挿入体とを含む組
合せ形材を押出す工程に係り、前記の組合せ形材
は例えばそのビーム状形材がビレツトを押出しダ
イ型中の成形開口を通つて押出すことによつて作
られるような導体軌条であり、これによつて、米
国特許出願第593040号に従い、少くとも二つの組
合せ形材が同時に作られ、成形された対面する帯
材はビーム状形材の対向して横たわる部分の間に
対として位置決めされるようになつている。この
米国特許第593040号(米国特許第4167866号)の
方法においては、ダイ型の成形開口に向う軽金属
母材の流れの中に、少くとも二つの異種の金属帯
材が、対面して導入される。各金属帯材は、母材
に接触する側においては母材と緊密に接合される
が、相互には接合しないようにされる。このよう
にして少くとも二つの組合せ形材が同時に作られ
るのであるが、この方法においては上記の対面す
る金属帯材はダイ型の側方から、従つて曲げの力
を受けながら導入され、そのため、金属帯材の断
面形状について種々の制約を受ける。
本発明には、前記工程を実施する装置も含ま
れ、これは、少くとも一つのダイ型とこのダイ型
内の、一つの成形用の開口を含んでいる。
従来の発明者は、専ら、表面層を設けない金属
帯材を、母材に緊密に接合させるとと共に、金属
帯材と押出しダイ型との摩擦を回避し、同時に、
広範囲の用途に適する、種々の形の組合せ形材を
経済的に生産し得る方法、およびこの方法を実施
するに適する装置を開発することに務めて来た。
そこで、本発明は、一方が他方の上となるよう
に対面する2つの帯材を横たえ、これ等を母材と
共に押し出し、同時に作られた2つの組合せ形材
を、2つの相面する帯材間の界面で分離すること
より成る従来技術の基本的思想に立脚して、改良
を行わんとするものであり、このような改良は、
ダイ型面に接触することなくダイ型の成形用の開
口を有効に通過する、対面帯材の両側の運動する
表面上を、軌条状形材用の母材を連続的に案内す
ることによつて達せられる。
本発明の、今一つの特徴によれば、ダイ型の開
口の両側に連続的に運動する表面が設けられ、そ
して対面帯材が、その中間を、それより隔てられ
た関係で案内される。前記運動する表面は、開口
の側方を運動する車輪の一部として役立つもので
なければならないが、この場合、前記車輪には、
この車輪へ略々接線的に母材を給与するに役立
つ、前記導溝の中心軸にあつて対面帯材を包囲す
る一つの溝が、少くともダイ型の前面に形成され
ている。
そのため対面帯材は、最早やダイ孔の先方に位
するダイ型の案内間隙を通過せずに、ダイ型へ不
当の力を及ぼさず、且つ車輪がダイ型に母材を運
ぶダイ孔の前面に位置する結果として、この材料
によつて包囲される。上記母材は二つの流れ、す
なわち筋をなし、ダイ型の前においてサンドウイ
ツチ状に各対面帯材上に横たわるような仕方で、
一対の対面帯材の両側上に運ばれる。
前記各々の車輪の周囲面には、選択に従つて、
少くとも一つの溝が設けられ、ダイ型の両側に対
して半径方向にほゞ一線上にある、車輪中の溝の
壁は、対面帯材を包囲し且つそれより或る距離を
おいて該帯材がダイ型に運びこまれるようにする
導溝を形成する。
本発明によれば、車輪によつて形成された間隙
内に、且つ案内心軸から成る距離において、ダイ
型の開口と平行に、或はこれと同軸的に、対面帯
材に対している。少くとも一つの導入口が設けら
れている。上記案内心軸は前記の導入口におい
て、対面帯材をして直線的線条を形成するように
させ、そしてその外面を、隣接する車輪の曲率に
対応させた、母材材料の流れに対する案内導溝を
形成する。
上記母材および対面帯材を、押出し装置へ容易
に導入するのに便ならしめるため、案内心軸の外
表面上および(或は)その孔の中に、滑動ローラ
が設けられる。
本発明の装置は、対面帯材が、直線的に導入さ
れることを可能にするを以て、従来のようにダイ
型開口に向い、帯材を曲げる必要はなくなる。又
面帯材に直線状の送りを与えることにより、この
帯材が、小半径に曲げられ得ない比較的脆い材料
から作られることを可能にする。
尚、2つ以上の組合せ形材を同時に押出すこと
も、本発明の範囲に属している。これについて
は、該形材の対面帯材を、該中間帯材の外面の次
に横わるようにして、組合せ形材の間に、少くと
も一つの所謂中間支持帯材が設けられる。このよ
うな中間帯材は、さらに断面が凹入形或は凸出形
の対面形材が押出されることをも可能にする。こ
れに関連ある中間帯材は、尚この目的のために、
対面帯材を支えている、彎曲した外面(断面で見
て)を持つ場合もある。
上述のような中間帯材は、成形工具或はダイ型
から現れ出る線条から取外すことが可能であり、
そしてこれを再び使用することができる。上記対
面帯材は、ローラから分離されている一つの駆動
機構を通過させることによつて推進されることが
できる。本発明の今一つの特徴によれば、対面帯
材は、動力的に駆動される少くとも一つのローラ
によつて推進させることができる。
次に、本発明の実施例を示す図面を参照して、
本発明の作用および効果につき更に詳細に説明し
よう。
第1図に示すように、対面する2本の鋼製帯材
1,2が、二つのコイル3から捲きほぐされ、そ
して矢×の方向に、組合せ形材Pの連続製造用押
出し装置Rへ案内される。
押出し装置Rは、例えば、1mの外径(2γ)
を有し、軸6の周りを回転する、2つのプロフイ
ル車輪4,5を具えている。二つのプロフイル車
輪4,5の、略々水平面上を走行する対面帯材
1,2と直角にされた直径D4,D5は、共通の
垂直線Dに含まれている故、両周囲面7は組合わ
されて、高さhの間隙8を形成する。
各々の車輪4,5の周囲面7には、側壁9を有
する深さtの溝10が設けられ、上記線Dにおけ
る、両車輪4,5の二つの溝10によつて作られ
た空所は、ダイ型11によつて満たされて居り、
上記ダイ型11は、対面帯材1,2を通す導溝1
3を有するダイ型スライド12上に固定されてい
る。
線Dのダイ型11の反対側には、縦断面で見て
略々3角形の案内心軸14が設けられ、その内側
導溝15を帯材1,2が通り、その開口部16は
ダイ型11に対して或る短かい距離を着くよう
に配置されている。この心軸14には、内側の導
溝15の両側のローラ18と、車輪4,5の周囲
面7と同一形状に曲げられている外壁17上のロ
ーラ19とが設けられている。上記内側の導溝1
5の中の小さいローラ18は、その間に対面帯材
1,2を案内すると共に、大きい方のローラ19
は、各々の車輪4,5へ接線的に給与かれる母材
Mの線条に係合し、そしてこれを溝10の基底部
に対して保持する。上記母材の両線条Mは車輪
4,5から、ダイ型11へ案内されて、その開口
21を経て押出されるが、その結果として母材M
は、互に重ねられて一緒に運動する対面帯材1,
2の外面へ自体を接合させて、二つの別々の組合
せ形材Pを作る。
第3図に示されているような、彎曲した円弧状
の表面を有する組合わされた形材Pを押し出すに
は、両側で凹入している、第1図の左方に鎖線で
示されている中間支持帯材30が、鋼製の対面帯
材1,2と一緒に導入される。この中間支持帯材
30は、押出し装置Rの導溝13を離脱すると
き、上記組合せ形材P1から分離して、再びこの装
置Rの入口端へ戻される。
第4図に見られる装置R1によつて、中間支持
帯材(第5図)上に、同時に4本の組合せ形材P1
が作られるが、上記装置R1は、ダイ型の両半分
11aと11bより成るダイ型11のクロバー形
のダイ孔の周囲に十字形に配置された車輪4,5
および24,25を具えている。上記ダイ孔21
の軸線に沿うて給与される中間帯材30は、第4
図では他の詳細を表わすために省かれている。
上記のような構成により、本発明は従来要求さ
れたような極端な曲げを受けることなく対面帯材
が押出し装置中に導入されるようにした。従つ
て、従来要求されたような曲げに対しては抵抗し
得ないような脆い材料も対面帯材として使用し得
るようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による、組合せ形材を押出す
装置の縦断面図、第2図は、第1図の線―に
沿う断面図、第3図は対面帯材の中間に中間支持
帯材を有する組合せ押出し器の断面を表わす斜視
図、第4図は、今一つの実施例を、第1図の略々
線Dに沿う部分的断面を以て表わす図、第5図は
第4図に示された装置上で作られ、取外し得る支
持帯材を有する、組合せ形材の断面を示してい
る。 図において、1,2…対面帯材、3…帯材のコ
イル、4,5…押出し用の車輪、6…車輪軸、7
…車輪周囲面、8…車輪の間隙、9…車輪溝の側
片、10…溝、11…ダイ型、12…ダイ型スラ
イド、13…導溝、14…案内心軸、15…内側
の導溝、16…テーパ部、17…外壁、18…ロ
ーラ、19…ローラ、20…溝の基底、21…ダ
イ型開口、24,25…押出し車輪、30…中間
帯材、D…車輪中心線、D4,D5…両車軸の直
径、M…母材線条、P,P…組合せ形材、R…押
出装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くとも二つの成分を含む組合せ形材或は類
    似物を製造する押出し方法において、 金属母材を押出し用ダイ型に供給すること、 幅がダイ型の開口の幅より小さくなつている二
    つの平らな対面帯材を前記の金属母材と一緒に押
    出すためにダイ型に供給し、その際該対面帯材が
    相互に面と面とを接触させるように、且つそれぞ
    れの反対側が金属母材と接触するようにし、それ
    によつて前記の各対面帯材が、押出しの間金属母
    材に結合せしめられるようにすること、 及び二つの組合せ形材を分離させるようにする
    こと、 の各段階を含み、 前記の金属母材Mが、車輪4,5の周縁の溝1
    0中の運動する表面によつて押出しダイ型に供給
    され、前記の表面帯材1,2が、前記の溝を有す
    る二つの車輪の間に介在する心軸中の溝を通つて
    真直に供給されるようにする方法。 2 対面帯材1,2が、ダイ型開口21と接触す
    ることなく該孔を通過する、特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 3 対面帯材1,2がダイ型11開口21まで摩
    擦を起すことなく通過せしめられ、そこで二つの
    別々の、母材Mの給与流によつて取巻かれるよう
    になつている、特許請求の範囲第1或は第2項に
    記載の方法。 4 少くとも一つの特に設計された、凹入面或は
    凹出面を有する中間支持帯材が、二つの対面帯材
    1,2間に挿入される、特許請求の範囲第1乃至
    第3項の何れかに記載の方法。 5 2つ以上の組合せ形材Pが対面帯材1,2と
    同時に押出される、特許請求の範囲第1或は第4
    項に記載の方法。 6 各組合せ金属形材がビーム状の金属形材と異
    種金属の成形された対面帯材の挿入体とを有して
    いる複数の組合め金属形材を同時に且つ連続的に
    押出す装置において、複数の母材を複数のビーム
    状形材として押出すようにする少くとも一つのダ
    イ型及びダイ型開口と、前記のダイ型開口の側面
    に具備され、連続的に運動して前記の複数の母材
    を前記のダイ型開口に向つて動かすようにする、
    複数の連続運動表面と、前記の対面帯材を、ビー
    ム状形材の対向して位置する部分の間においてダ
    イ型に案内するようにする溝とを有し、前記の対
    面帯材が、前記弐運動表面から離れた位置にある
    駆動機構によつて、一つの軸方向平面に沿つて運
    ばれ得るようになつている装置。 7 特許請求の範囲6による装置において、前記
    の運動する表面が、ダイ型開口の側面にあり少く
    ともダイ型の正面において表面帯材の周りの軸方
    向溝を形成し、該溝に向つて前記の複数の母材が
    車輪に対して切線をなすように導入される装置。 8 特許請求の範囲7による装置において、車輪
    のうち少くとも一つが動力駆動される装置。 9 特許請求の範囲7による装置において、二つ
    の車輪がほゞ放射状に置かれ、少くとも一つの導
    溝が各車輪の周縁表面上に具備され、そして導溝
    の壁が表面帯材の周りに僅かに離れた溝10を形
    成している装置。 10 特許請求の範囲7による装置において、車
    輪の形成する隙間にダイ型が設けられ、そしてダ
    イ型から離れた所に案内心軸14があり、該案内
    心軸が、ダイ型開口と平行或は同軸とされる少く
    とも一つの導溝15を有して少くとも前記の表面
    帯材をダイ型開口へ案内するようになつている装
    置。 11 特許請求の範囲10による装置において、
    前記案内心軸が車輪の間に突出し、案内心軸の外
    側表面が、車輪の外側表面すなわち導溝と共に、
    前記の複数の母材を導入する溝を形成している装
    置。 12 特許請求の範囲11による装置において、
    案内心軸の外側表面或は溝のいずれか又は両方の
    表面にローラが設けられ、母材と表面帯材のいず
    れか又は運動を容易にしている装置。 13 特許請求の範囲6による装置において、少
    くとも一つの中間的支持帯材が対面帯材の間に具
    備される装置。 14 特許請求の範囲13による装置において、
    中間的支持帯材の表面が凹入又は突起している装
    置。
JP2195478A 1977-02-26 1978-02-27 Extruding method and device for combination beam Granted JPS53106374A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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