JPS61175169A - 車輌 - Google Patents

車輌

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Publication number
JPS61175169A
JPS61175169A JP1723085A JP1723085A JPS61175169A JP S61175169 A JPS61175169 A JP S61175169A JP 1723085 A JP1723085 A JP 1723085A JP 1723085 A JP1723085 A JP 1723085A JP S61175169 A JPS61175169 A JP S61175169A
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JP
Japan
Prior art keywords
car
vehicle
car body
soundproof wall
shows
Prior art date
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Pending
Application number
JP1723085A
Other languages
English (en)
Inventor
秀樹 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KISHI KIYOAKI
Original Assignee
KISHI KIYOAKI
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Filing date
Publication date
Application filed by KISHI KIYOAKI filed Critical KISHI KIYOAKI
Priority to JP1723085A priority Critical patent/JPS61175169A/ja
Publication of JPS61175169A publication Critical patent/JPS61175169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車輌走行中の騒音公害を防止することを目的
とする。
車輌が走行中は台車のきしみや車輪の回転、および車体
の下部に取付けた機器によって騒音を発生するが、従来
は車輌自体については完全な騒音防止対策がなされなか
った。このため騒音公害の問題が沿線住民の不満をまね
き、しばしば社会問題としてとりあげられてきた。
この発明はこうした車輌走行中の騒音公害を防止するこ
とを目的とする。
この発明の一実施例として車輌が1号車と2号車の2輌
編成の場合について図面で説明する。
第1図から第9図に本実施例の構造を示し、第10図に
油圧駆動装置の系統図を示した。
1は1号車車体で2は2号車車体を示す。1号車車体1
と2号車車体2の下部全周と地面50間に防音壁6.7
.9を設ける、また1号車車体1と2号車車体2の間に
は防音壁8を設ける、これらの防音壁6.7.8.9の
内側にはそれぞれ吸音材10.11.12.13を取付
ける、さらに1号車車体1と2号車車体2の下部にも吸
音材1oを取付ける。これらの防音壁6.7.8.9お
よび吸音材10.11.12.13によって、車輪3の
回転や台車36のきしみによる騒音、およびそのほかの
1号車車体1および2号車車体2゛と地面5の間に設置
した機器より発生する騒音は、その音の空気振動を外部
と完全に遮断することができるので、沿線住民に及ぼす
騒音公害を完全に防止することができる。防音壁6.7
.8.9によって完全に騒音を遮断できれば、吸音材1
0.11.12.13は取付けなくてもよい。防音壁6
と吸音材11は1号車車体1.2号車車体2ともに左右
釜3分割して対称な場合を示している。4はレール、3
5は連結器、36は台車、37は椅子、38は椅子37
のサポート、30は点検−のためのマンホールをそれぞ
れ示す。(第1図から第3図、第5図から第9図) だが(第5図から第9図)、防音壁6と吸音材11は1
号車車体1および2号車車体2の下部を点検するために
、第10図に示す油圧駆動装置系統図によって開閉可能
な構造として第4図に詳細を示した。
第3図と第4図において、シャフト29は防音壁6と吸
音材11を開閉するためのもので、防音壁6に固定した
ボス26はサポート27に固定し、サポート27は2号
車車体2に固定する。ボス26とシャフト29は滑らか
に回転する。シャフト29に固定したボス28は防音壁
6と吸音材11を開閉するためのもので、ボス28には
開閉のためのレバー14を固定する。連結棒39の両端
の15と16はピンジヨイントを示す。ピンジヨイント
16はピストン軸19と連結していて、ピストン軸19
はピストン18と固定する。
エフは油圧シリンダーを示し、20と21はシリンダー
ヘッド、22はパツキン押え、23はパツキンをそれぞ
れ示す。24は油圧シリンダー17のサポートを示し2
号車車体2に固定する。25はレバー14のサポートで
防音壁6に固定する。
防音壁6と吸音材11を開くときはピストン18を油圧
によって右方に動かし、また閉じるときは油圧によって
ピストン18を左方に動かせばよい。ピストン18の駆
動用油圧の系統図を2号車車体2のみについて示したの
が第10図であるが、1号車車体1と2号車車体2の油
圧駆動装置は1つの系統としてもよい。
第10図において31はオイルタンク、32はオイルポ
ンプ、33はオイルポンプ32の駆動用モーターを示す
。ピストン18を右方に動かすときはオイルポンプ32
の駆動によって、駆動用オイルがオイル配管40.41
を通って矢印のごとく流れてオイルタンク31に戻り、
また逆にピストン18を左方に動かすときは電磁切換弁
34による。
第2図において防音壁6と吸音材11は左右対称な場合
を示しているので、第4図に示した油圧駆動装置と第1
0図に示した油圧駆動装置の系統も左右対称である。
防音壁6.7.9と吸音材11.12.13は1号車車
体1と2号車車体2の振動によって、地面5またはレー
ル4と接触しない程度に最少限の間隙をておく。
以上の説明で容易に理解できるが、防音壁6.7.8.
9および吸音材10.11.12.13を設けることに
よって、車輌3の回転や台車36のきしみによって発生
する騒音、およびそのほか1号車車体1および2号車車
体2と地面5の間に設置した機器より発生する騒音は、
すべてその音の空気振動が完全に外部と遮断されるので
、車輌走行中の騒音公害を完全に防止することができる
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示したもので第1図は全体
側面図を示す。第2図は第1図のAmA断面視図、第3
図は第1図のに部詳細図を示す。 第4図は第2図のM部詳細図を示し、第5図は1号車車
体1と2号車車体2の連結部を示す。第6図は第1図の
B−B断面視図を示し、第7図は第6図のC−C断面視
図を示す。第8図は第1図のD−D断面視図を示し、第
9図は第8図のE−E断面視図を示す。第10図はピス
トン18を左右に動かすときの油圧駆動装置の系統図を
2号車車体2の場合について示した。 1−1号車車体   2−2号車車体 3−車輪      4−レール 5−地面      6−防音壁 7−防音壁     8−防音壁 9−防音壁     1〇−吸音材 11−吸音材     12−吸音材 13−吸音材     14−レバー 15−ピンジヨイント 16−ビンジヨイント17−油
圧シリンダー 18−ピストン19−ヒストン軸20−
シリンダーヘッド21−シリンダーヘッド22−パツキ
ン押え23−パツキン    24−サポート25−サ
ポート26−ボス 27−サポート    28−ボス 29−シャフト    30−マンホール31−オイル
タンク  32−オイルポンプ33−モーター    
34−電磁切換弁35一連結器     36一台車 37−椅子      38−サポート39一連結棒 
    40−オイル配管41−オイル配管 手続補正書(自発) 昭和60年8月5日 1、事件の表示 特願昭60−017230号 2、発明の名称 車   輌 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 6、補正の内容 明細書および図面を全文添附の通り訂正する。 明   細   書 1、発明の名称 車   輌 2、特許請求の範囲 車輌の車体(1)(21とレール(4)の間に、車輌の
振動によってレール(4)と接触しない程度に必要最少
限の間隙を設けた開閉可能な防音壁(6)および防音壁
(71+91を、また車体(1)と(2)の連結部に防
音壁(8)を設けた事を特徴とする車輌。 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 この発明は鉄道車輌の走行中の騒音公害を防止すること
を目的とした鉄道車輌に関する。 (ロ)従来の技術 従来鉄道車輌の騒音公害に関しては、車輌自身について
は完全な騒音防止対策が実施されていなかったので沿線
住民の不満をまねき、しばしば社会問題として取り上げ
られてきた。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 車輌走行中の台車11のきしみや車輪3の回転によって
発生する騒音、および車輌の車体1.2の下部に取付け
た機器より発生する騒音の発生源と外部を完全に遮断し
て、音の空気振動が外部に伝播するのを防ぎ、車輌が走
行中の騒音公害を防止することを目的とする。 (ニ)問題点を解決するための手段 この発明の一実施例について説明すれば次の通りである
。 1号車車体1と2号車車体2の下部側面とレール4の間
に開閉可能な防音壁6を設け、1号車車体1の前部と2
号車車体2の後部にも防音壁7と9をそれぞれ設ける。 また1号車車体1と2号車車体2の間には防音壁8を設
ける。 防音壁6.7.8.9とレール4の間には、1号車車体
1と2号車車体2の振動によってそれらが接触しない程
度に必要最少限の間隙をあけておく。また防音壁8の間
にも必要最少限の間隙をあけておく。 (ホ)作用 輪 車輌走行中の台車11のきしみや車=IiiF3の回転
によって発生する騒音および車体1.2の下部に取付け
た機器より発生する音の空気振動を、防音壁6.7.8
.9によって完全に外部と遮断することができるので、
車輌走行中の騒音公害を防止することができる。 (へ)実施例 本発明による一実施例として車輌が1号車と2号車の2
輌編成の場合を示す。 1号車車体1と2号車車体2の下部側面とレール4の間
に開閉可能な防音壁6を設け、1号車車体1の前部と2
号車車体2の後部にも防音壁7と9をそれぞれ設ける。 また1号車車体1と2号車車体2の間には防音壁8を設
ける。 防音壁6.7.8.9は鋼板の内面に吸音材を取付けた
構造とすることもできる。 防音壁6は1号車車体1.2号車車体2ともに左右各3
分割して対称な場合を示している。5は地面、10は連
結器、12は椅子、13は椅子12のサポート、30は
点検のためのマンホールをそれぞれ示す。防音壁7.8
.9は開閉しない場合を示したが、防音壁6は1号車車
体1および2号車車体2の下部を点検するために、第1
0図に示す油圧駆動装置系統図によって開閉可能な構造
として第4図に詳細を示した。(第1図から第10図)
第3図と第4図において、シャフト29は防音壁6を開
閉するためのもので、防音壁6に固定したボス26はサ
ポート27に固定し、サポート27は2号車車体2に固
定する。ボス26とシャフト29は滑らかに回転する。 シャフト29に固定したボス28は防音壁6を開閉する
ためのもので、ボス28には開閉のためのレバー14を
固定する。連結棒37の両端の15と16はピンジヨイ
ントを示す。ピンジヨイント16ハヒストン軸19と連
結していて、ピストン軸19はピストン18と固定する
。17は油圧シリンダーを示し、20と21はシリンダ
ーヘッド、22はパツキン押え、23はパツキンをそれ
ぞれ示す。24は油圧シリンダー17のサポートを示し
2号車車体2に固定する。25はレバー14のサポート
で防音壁6に固定する。 防音壁6を開くときはピストン18ヲ油圧によりて右方
に動かし、また閉じるときは油圧によってピストン18
を左方に動かせばよい。ピストン18の駆動用油圧の系
統図を2号車車体2のみについて示したのが第10図で
あるが、1号車車体1と2号車車体2の油圧駆動装置は
1つの系統としてもよい。(第4図と第10図) 第10図において31はオイルタンク、32はオイルポ
ンプ、33はオイルポンプ32の駆動用モーターを示す
。ピストン18を右方に動かすときはオイルポンプ32
の駆動によって、駆動用オイルがオイル配管35.36
を通って矢印のごとく流れてオイルタンク31に戻り、
また逆にピストン18を左方に動かすときは電磁切換弁
34による。 第2図において防音壁6は左右対称な場合を示している
ので、第4図に示した油圧駆動装置と第10図に示した
油圧駆動装置の系統も左右対称である。 防音壁6.7.9は1号車車体1と2号車車体2の振動
によってレール4と接触しない程度に必要最少限の間隙
をあけておく。また第5図において防音壁8の間にも車
体工、2の振動によって接触しない程度の必要最少限の
間隙をあけてお(。 (ト)発明の効果 以上の説明で容易に理解できるが、防音壁6.7.8.
9を設けることによって、車輪3の回転や台車11のき
しみによって発生する騒音、およびそのほか1号車車体
1および2号車車体2とレール4の間に設置した機器よ
り発生する騒音は、すべてその音の空気振動が完全に外
部と遮断されるので、車輌走行中の騒音公害を完全に防
止することができる。 4、図面の簡単な説明 図面はこの発明の一実施例を示したもので第1図は全体
側面図を示す。第2図は第1図のA−A断面視図、第3
図は第1図のに部詳細図を示す。 第4図は第2図のM部詳細図を示し、第5図は1号車車
体lと2号車車体2の連結部を示す。第6図は第1図の
B−B断面視図を示し、第7図は第6図のC−C断面視
図を示す。第8図は第1図のD−D断面視図を示し、第
9図は第8図のE−E断面視図を示す。第10図はピス
トン18を左右に動かすときの油圧駆動装置の系統図を
2号車車体2の場合について示した。 1−1号車車体   2−2号車車体 3−車輪      4−レール 5−地面      6−防音壁 7−防音壁     8−防音壁 9−防音壁     1〇一連結器 11一台車      12−椅子 13−サポート14−レバー 15−ピンジヨイント 16−ピンジヨイント17−油
圧シリンダー 18−ピストン19−ピストン軸20−
シリンダーヘッド21−シリンダーヘッド22−パツキ
ン押え23−パツキン    24−サポート25−サ
ポート    26−ボス 27−サポート    28−ボス 29−シャフト    30−マンホール31−オイル
タンク  32−オイルポンプ33−モーター    
34−電磁切換弁35−オイル配管   36−オイル
配管37一連結棒 特許出願人  岸 秀樹(他5名) 生左祖 第5回 lLl 第71iJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車輌の車体(1)(2)と地面(5)の間に防音壁(6
    )(7)(9)および吸音材(11)(12)(13)
    を、また車輌の車体(1)と(2)の連結部に防音壁(
    8)と吸音材(10)を設け、車輌の車体(1)(2)
    の下部に吸音材(10)をそれぞれ設けることによって
    、車輌走行中の台車(36)のきしみや車輪3の回転に
    よって発生する騒音、および車輌の車体(1)(2)の
    下部に取付けた機器より発生する騒音の発生源と外部を
    完全に遮断して、音の空気振動が外部に伝播するのを防
    ぎ、車輌走行中の騒音公害を防止することを特徴とする
    車輌。
JP1723085A 1985-01-30 1985-01-30 車輌 Pending JPS61175169A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1723085A JPS61175169A (ja) 1985-01-30 1985-01-30 車輌

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ID=11938145

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01132462A (ja) * 1987-11-18 1989-05-24 Railway Technical Res Inst 鉄道車両転走音防止装置

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JPS5226310B2 (ja) * 1972-09-11 1977-07-13
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