JPS61171206A - バランス形ミキサ - Google Patents
バランス形ミキサInfo
- Publication number
- JPS61171206A JPS61171206A JP1099185A JP1099185A JPS61171206A JP S61171206 A JPS61171206 A JP S61171206A JP 1099185 A JP1099185 A JP 1099185A JP 1099185 A JP1099185 A JP 1099185A JP S61171206 A JPS61171206 A JP S61171206A
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- JP
- Japan
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- resistor
- slot
- line
- electrode
- microstrip line
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- Pending
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、マイクロ波通信装置等に使用さヘマイクロ
ストリッグ線路とスロット線路とから構成される小形の
マイクロ波集積化されたバランス形ミキサに関する。
ストリッグ線路とスロット線路とから構成される小形の
マイクロ波集積化されたバランス形ミキサに関する。
従来、マイフロストリラグ線路忙より構成されるバラン
ス形ミキサは、ブランチラインハイブリッドやラットレ
ースハイブリ21回路を必要とし。
ス形ミキサは、ブランチラインハイブリッドやラットレ
ースハイブリ21回路を必要とし。
全体の回路が大きくなるという欠点がちうた。その為、
マイフロストリラグ線路とスロット線路とを組合せるこ
とによって、小形化したバランス形ミキサが実現さ、れ
ている。この種、マイクロストリップ線路とスロット線
路とから構成される従来のバランス形ミキサの1例を示
すと、第5図の平面図のようになる。この図において、
基板の裏面に形成されたマイクロストリップ線路1を介
して与えられた高周波(RF)信号は基板の表面に形成
されたスロット線路2に変換され、ミキサダイオード3
及び4に逆相で印加される。一方、マイクロストリップ
線路9から加えられた局発(LO)信号は基板の表と裏
を接続する短絡導体7を有する変換部分において、スロ
ット線路5及び6に分配され、ミキサダイオード3及び
4に同相で印加される。この時、ミキサダイオードはス
ロット線路5と6に於いて逆向きなので2発生した中間
周波(IF)信号はマイクロストリップ線路9から出力
される。
マイフロストリラグ線路とスロット線路とを組合せるこ
とによって、小形化したバランス形ミキサが実現さ、れ
ている。この種、マイクロストリップ線路とスロット線
路とから構成される従来のバランス形ミキサの1例を示
すと、第5図の平面図のようになる。この図において、
基板の裏面に形成されたマイクロストリップ線路1を介
して与えられた高周波(RF)信号は基板の表面に形成
されたスロット線路2に変換され、ミキサダイオード3
及び4に逆相で印加される。一方、マイクロストリップ
線路9から加えられた局発(LO)信号は基板の表と裏
を接続する短絡導体7を有する変換部分において、スロ
ット線路5及び6に分配され、ミキサダイオード3及び
4に同相で印加される。この時、ミキサダイオードはス
ロット線路5と6に於いて逆向きなので2発生した中間
周波(IF)信号はマイクロストリップ線路9から出力
される。
このように構成されたバランス形ミキサに於いては、ミ
キサダイオードを流れる整流電流はダイオード3.導体
8.ダイオード4.接地導体10というループを通って
流れる。第5図より明らかなように、このループは完全
に閉じられている為。
キサダイオードを流れる整流電流はダイオード3.導体
8.ダイオード4.接地導体10というループを通って
流れる。第5図より明らかなように、このループは完全
に閉じられている為。
ミキサダイオードの負荷抵抗は殆んど短絡に近い値に固
定されている。これは、所望の特性を得る為に、ミキサ
ダイオードの負荷抵抗を最適値に選択することができな
いということを示している。
定されている。これは、所望の特性を得る為に、ミキサ
ダイオードの負荷抵抗を最適値に選択することができな
いということを示している。
また、前述のようにミキサダイオードは直流的に閉ルー
プを組むように配置されている為、ミキサダイオードに
バイアス電流を流すことができず。
プを組むように配置されている為、ミキサダイオードに
バイアス電流を流すことができず。
スゲリアス抑圧度や3次混変調歪の改善、あるいはLO
信号Vペルの低減ができないという欠点があった・ 最近、このような従来技術の欠点を除去するものとして
、第6図に示すようなバランス形ミキサが一例として用
いられている。この図に於いて。
信号Vペルの低減ができないという欠点があった・ 最近、このような従来技術の欠点を除去するものとして
、第6図に示すようなバランス形ミキサが一例として用
いられている。この図に於いて。
基板の裏面に形成されたマイクロストリップ線路1から
入力されたLO傷信号、基板の表面に構成されたスロッ
ト線路2に変換され、ミキサダイオード3及び4に逆相
で印加される。一方、マイク Jロストリラグ線路1
1から入力されたRF信号は直流阻止用コンデンサ12
を通り、マイクロストリップ線路9から短絡導体7を有
する変換部分に於いてスロット線路5及び6に分配され
、ミキサダイオード3及び4に同相で印加される。第5
図のバランス形ミキサとは異なり、ミキサダイオードは
スロット線路5と6に於いて同じ向きに配置されている
為、IF傷信号マイクロストリップ線路1から出力され
る。ミキサダイオードの整流電流はダイオード3.又は
4.接地導体10.負荷抵抗14.RFチョーク回路1
3.マイクロストリップ線路9.短絡導体7.導体8と
いうループで流れ、負荷抵抗14を選択することが可能
となる。また、RFチョーク回路13を介してバイアス
線15よりダイオード3及び4に同時に、直流ノぐイア
スを印加することができる。
入力されたLO傷信号、基板の表面に構成されたスロッ
ト線路2に変換され、ミキサダイオード3及び4に逆相
で印加される。一方、マイク Jロストリラグ線路1
1から入力されたRF信号は直流阻止用コンデンサ12
を通り、マイクロストリップ線路9から短絡導体7を有
する変換部分に於いてスロット線路5及び6に分配され
、ミキサダイオード3及び4に同相で印加される。第5
図のバランス形ミキサとは異なり、ミキサダイオードは
スロット線路5と6に於いて同じ向きに配置されている
為、IF傷信号マイクロストリップ線路1から出力され
る。ミキサダイオードの整流電流はダイオード3.又は
4.接地導体10.負荷抵抗14.RFチョーク回路1
3.マイクロストリップ線路9.短絡導体7.導体8と
いうループで流れ、負荷抵抗14を選択することが可能
となる。また、RFチョーク回路13を介してバイアス
線15よりダイオード3及び4に同時に、直流ノぐイア
スを印加することができる。
このようなバランス形のミキサは、第5図のバランス形
ミキサに比べて電気特性をより最適に調整することが可
能であるが、ミキサダイオードの整流電流ループを閉じ
る為に、必ずRFチョーク回路が必要となり2回路構成
が非常に複雑、かつ大きくなるという欠点を有している
。また、このことはマイクロストリップ線路とスロット
線路とを組合せるととKよって小形化を図るという本来
の目的に逆行するものであり、第5図のi4ランス形ミ
キサの利点を活かすことができないという欠点があった
。
ミキサに比べて電気特性をより最適に調整することが可
能であるが、ミキサダイオードの整流電流ループを閉じ
る為に、必ずRFチョーク回路が必要となり2回路構成
が非常に複雑、かつ大きくなるという欠点を有している
。また、このことはマイクロストリップ線路とスロット
線路とを組合せるととKよって小形化を図るという本来
の目的に逆行するものであり、第5図のi4ランス形ミ
キサの利点を活かすことができないという欠点があった
。
この発明の目的は、上記従来の欠点を除去してより特性
が優れ、かつ小形化することのできる・ぐランス形ミキ
サを提供するととにある。
が優れ、かつ小形化することのできる・ぐランス形ミキ
サを提供するととにある。
本発明は、一端をIF傷信号RF信号、LO傷信号いず
れか2つの入出力端子とする第1のスロット線路と、こ
の線路の他端から分岐された第2および第3のスロット
線路と、この分岐部の第2および第3のスロット線路上
にそれぞれ接続された互いに同極性の2つのダイオード
と、さらに。
れか2つの入出力端子とする第1のスロット線路と、こ
の線路の他端から分岐された第2および第3のスロット
線路と、この分岐部の第2および第3のスロット線路上
にそれぞれ接続された互いに同極性の2つのダイオード
と、さらに。
前記第2および第3のスロット線路の他端を分岐部に対
向する位置で接続し、その接続部に直交して基板の反対
面に設けられ、かつ一端がこの接続部で電磁界的に短絡
され、他端が前記いずれか2つを除く他の1つの信号の
入出力端子となるマイクロストリラグ線路とから構成さ
れるバランス形ミキサに於いて、前記第2および第3の
スロット線路によって囲まれた内導体部、もしくは外導
体部に少くとも1つの電極を有する抵抗体を設け、この
抵抗体の一方の電極をそれぞれ外導体部、もしくは内導
体部と接続し、“前記抵抗体をダイオードの負荷抵抗と
することを特徴とする・ 〔発明の実施例〕 次に2本発明のバランス形ミキサ忙ついて実施例を挙げ
1図面を参照して説明する。
向する位置で接続し、その接続部に直交して基板の反対
面に設けられ、かつ一端がこの接続部で電磁界的に短絡
され、他端が前記いずれか2つを除く他の1つの信号の
入出力端子となるマイクロストリラグ線路とから構成さ
れるバランス形ミキサに於いて、前記第2および第3の
スロット線路によって囲まれた内導体部、もしくは外導
体部に少くとも1つの電極を有する抵抗体を設け、この
抵抗体の一方の電極をそれぞれ外導体部、もしくは内導
体部と接続し、“前記抵抗体をダイオードの負荷抵抗と
することを特徴とする・ 〔発明の実施例〕 次に2本発明のバランス形ミキサ忙ついて実施例を挙げ
1図面を参照して説明する。
第1図は本発明による第1の実施例の構成を示す平面図
である。なお、この図において、バランス形ミキサとし
ての動作厚理及び信号の入出力関係は第5図の従来例と
同じである。本図に於いて。
である。なお、この図において、バランス形ミキサとし
ての動作厚理及び信号の入出力関係は第5図の従来例と
同じである。本図に於いて。
16は薄膜抵抗体であり、スロット線路5と6とにより
囲まれた内導体部8の一部を除去し、その除去されたな
かに設けられている。この薄膜抵抗体16の一方の端は
内部導体8と接続され、その反対側には17で示す電極
が導体/JPターンにより形成されている。この電極1
7はダンディング線18により外導体部lOと接続され
ている。スロット線路においては、電磁界は殆んどスロ
ット部に集中している為、?ンディング線18を十分ス
ロットより離して打てば、電磁界を乱すことはない。従
って、このような構成をとれば、第6図に示したような
RFチョーク回路が不要となり、ノ々イアス回路を極め
て小形にすることができる。
囲まれた内導体部8の一部を除去し、その除去されたな
かに設けられている。この薄膜抵抗体16の一方の端は
内部導体8と接続され、その反対側には17で示す電極
が導体/JPターンにより形成されている。この電極1
7はダンディング線18により外導体部lOと接続され
ている。スロット線路においては、電磁界は殆んどスロ
ット部に集中している為、?ンディング線18を十分ス
ロットより離して打てば、電磁界を乱すことはない。従
って、このような構成をとれば、第6図に示したような
RFチョーク回路が不要となり、ノ々イアス回路を極め
て小形にすることができる。
第2図は9本発明による第2の実施例の構成を示す平面
図である。本図に於いて、マイクロストリップ線路9は
174波長の他端開放線路23と接続されている。これ
は、第6図、Toるいは第1図の短絡導体と高周波的に
は同じ働きをすることは明らかであるが、直流的にはダ
イオード整流電流がマイクロストリップ線路9に流れな
い為、直流阻止コンデンサ12が不要となり、さらに回
路が小形になるという利点がある。また、19及び20
Fi、外導体部10の一部を取り除き、一端が 、
デ外導体部10と接触し、他端に導体・やターンによる
電極を有するそれぞれ3個の薄膜抵抗体である。
図である。本図に於いて、マイクロストリップ線路9は
174波長の他端開放線路23と接続されている。これ
は、第6図、Toるいは第1図の短絡導体と高周波的に
は同じ働きをすることは明らかであるが、直流的にはダ
イオード整流電流がマイクロストリップ線路9に流れな
い為、直流阻止コンデンサ12が不要となり、さらに回
路が小形になるという利点がある。また、19及び20
Fi、外導体部10の一部を取り除き、一端が 、
デ外導体部10と接触し、他端に導体・やターンによる
電極を有するそれぞれ3個の薄膜抵抗体である。
この3個の電極は互いにダンディング線で接続され、さ
らに、その中の1つの電極からスロット内導体部8と接
続されている。このようにすれば。
らに、その中の1つの電極からスロット内導体部8と接
続されている。このようにすれば。
3個の電極間を接続しているダンディング線を切るとと
により、負荷抵抗値をさらに細かく調整することが可能
となる。また、抵抗体を19及び20のように2箇所に
設けたのは、上記のように。
により、負荷抵抗値をさらに細かく調整することが可能
となる。また、抵抗体を19及び20のように2箇所に
設けたのは、上記のように。
より細かく抵抗値を調整することができると同時に、ダ
イオード3及び4から等距離の点でスロット線路5およ
び6と?ンディング線21および22とがそれぞれ交叉
するように配置する為である。このようにすれば9回路
のバランスを乱すことなく、バイアス回路が構成できる
からである。
イオード3及び4から等距離の点でスロット線路5およ
び6と?ンディング線21および22とがそれぞれ交叉
するように配置する為である。このようにすれば9回路
のバランスを乱すことなく、バイアス回路が構成できる
からである。
このように、多数の多電極抵抗体を内導体部、あるいは
外導体部忙装置し、スロット線路5及び6と交叉するダ
ンディング線をマイクロストリップ線路9とスロット線
路2とを結ぶ線に対して対称に配することにより2回路
バランスを良好に保ったまま、負荷抵抗値を微細に調整
可能にすることができる。
外導体部忙装置し、スロット線路5及び6と交叉するダ
ンディング線をマイクロストリップ線路9とスロット線
路2とを結ぶ線に対して対称に配することにより2回路
バランスを良好に保ったまま、負荷抵抗値を微細に調整
可能にすることができる。
第3図は9本発明による第3の実施例の構成を示す平面
図、第4図はその側断面図である。これ 。
図、第4図はその側断面図である。これ 。
等の図に於いて、24は超小形チップ抵抗体であり、2
5は内導体8と抵抗体24の一方の電極とを接続するぎ
ンディング線、26は他方の電極と外導体10とを接続
するダンディング線である。
5は内導体8と抵抗体24の一方の電極とを接続するぎ
ンディング線、26は他方の電極と外導体10とを接続
するダンディング線である。
この場合には、超小形チップ抵抗体24を用いている為
、第1図および第2図に示した薄膜抵抗に比べて、容易
かつ2手軽忙調整や交換が可能である点が優れている。
、第1図および第2図に示した薄膜抵抗に比べて、容易
かつ2手軽忙調整や交換が可能である点が優れている。
以上の説明により明らかなように2本発明和よれば、ス
ロット線路により囲まれた内導体部、若しくは外導体部
に電極を有する抵抗体を設けて。
ロット線路により囲まれた内導体部、若しくは外導体部
に電極を有する抵抗体を設けて。
バイアス回路を構成することにより、細かくダイオード
の負荷抵抗が調整できるので、小形、かつ最良の特性を
有するバランス形ミキサが得られることは勿論、2相変
調器として使用するも、同様の効果が得られる。
の負荷抵抗が調整できるので、小形、かつ最良の特性を
有するバランス形ミキサが得られることは勿論、2相変
調器として使用するも、同様の効果が得られる。
以下余白
第1図は本発明による第1の実施例の構成を示す平面図
、第2図は本発明による第2の実施例の構成を示す平面
図、第3図は本発明による第3の実施例の構成を示す平
面図、第4図は、第3−の実施例の構成を示す側断面図
、第5図は従来のバランス形ミキサの構成例を示す平面
図、第6図は従来のバランス形ミキサの他の構成例を示
す平面図である。 図において、1.9.11はマイクロストリップ線路、
2,5.6はスロット線路、3,4はダイオード、7は
短絡導体、8は内導体、10は外導体又は接地導体、1
2は直流阻止コンデンサ。 13はRFチョーク回路、14は負荷抵抗、15はバイ
アス線、16,19.20は薄膜抵抗体。 17は電極、18.21.22,25.26はボンディ
ング線、23は1/4波長他端開放マイクロストリツプ
線路、24は超小形チップ抵抗体。 tq 1J 第2図
、第2図は本発明による第2の実施例の構成を示す平面
図、第3図は本発明による第3の実施例の構成を示す平
面図、第4図は、第3−の実施例の構成を示す側断面図
、第5図は従来のバランス形ミキサの構成例を示す平面
図、第6図は従来のバランス形ミキサの他の構成例を示
す平面図である。 図において、1.9.11はマイクロストリップ線路、
2,5.6はスロット線路、3,4はダイオード、7は
短絡導体、8は内導体、10は外導体又は接地導体、1
2は直流阻止コンデンサ。 13はRFチョーク回路、14は負荷抵抗、15はバイ
アス線、16,19.20は薄膜抵抗体。 17は電極、18.21.22,25.26はボンディ
ング線、23は1/4波長他端開放マイクロストリツプ
線路、24は超小形チップ抵抗体。 tq 1J 第2図
Claims (1)
- 1、一端を中間周波信号、高周波信号、局発信号のいず
れか2つの入出力端子とする第1のスロット線路と、こ
の線路の他端から分岐された第2および第3のスロット
線路と、この分岐部の前記第2および第3のスロット線
路上にそれぞれ接続された互いに同極性の2つのダイオ
ードと、さらに前記第2および第3のスロット線路の他
端を前記分岐に対向する位置で接続し、その接続部に直
交して基板の反対面に設けられ、かつ一端がこの接続部
で電磁界的に短絡され、他端が前記いずれか2つを除く
他の1つの信号の入出力端子となるマイクロストリップ
線路とから構成されるバランス形ミキサに於いて、前記
第2および第3のスロット線路によって囲まれた内導体
部、もしくは外導体部に少なくとも1つの電極を有する
抵抗体を設け、この抵抗体の一方の電極をそれぞれ外導
体部、もしくは内導体部と接続し、前記抵抗体をダイオ
ードの負荷抵抗とすることを特徴とするバランス形ミキ
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1099185A JPS61171206A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | バランス形ミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1099185A JPS61171206A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | バランス形ミキサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171206A true JPS61171206A (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=11765611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1099185A Pending JPS61171206A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | バランス形ミキサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61171206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4811426A (en) * | 1987-05-07 | 1989-03-07 | Martin Marietta Corporation | Suspended stripline rat race mixer with simplified I. F. extraction |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1099185A patent/JPS61171206A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4811426A (en) * | 1987-05-07 | 1989-03-07 | Martin Marietta Corporation | Suspended stripline rat race mixer with simplified I. F. extraction |
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