JPS61169225A - 編機 - Google Patents
編機Info
- Publication number
- JPS61169225A JPS61169225A JP60008561A JP856185A JPS61169225A JP S61169225 A JPS61169225 A JP S61169225A JP 60008561 A JP60008561 A JP 60008561A JP 856185 A JP856185 A JP 856185A JP S61169225 A JPS61169225 A JP S61169225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- mandrel
- resin
- ring
- knitting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は繊維強化グラスチック(FRP)の製造用編機
に関するものでおる。
に関するものでおる。
(従来の技術)
産業、レクリエーションおよび航空宇宙にFRPを増々
広く応用することが、FRPコンポーネントを製造する
新しい方法の研究の刺泳になっている。
広く応用することが、FRPコンポーネントを製造する
新しい方法の研究の刺泳になっている。
強化をもたらす繊維を編むための編機はFRP部品を製
造するために用いる場合、種々の利点を与え・る。編機
1ゴ一般に巻揚げ機よりもはるかに安価であり、編目は
本来先細またに不規則な形状の部分を形成することがで
き、編構造がグラスチック構造に対して強化を与えるよ
うに作用する繊維を織込むため物理的性質のバランスが
良くなる。
造するために用いる場合、種々の利点を与え・る。編機
1ゴ一般に巻揚げ機よりもはるかに安価であり、編目は
本来先細またに不規則な形状の部分を形成することがで
き、編構造がグラスチック構造に対して強化を与えるよ
うに作用する繊維を織込むため物理的性質のバランスが
良くなる。
(発明が解決しようとする問題点)
FRPコンボーイ・ントを製造するために市販の編機を
応用する際の王な難点は、作業場の汚染または樹脂ぐず
のない完全な連殺的力法で繊維を含浸することが心壁な
ことである。最適強度(ば繊維が有tCD空TgTまた
は気泡をもたない完全に含浸した樹脂である場合にのみ
得られる。逆に、(樹脂の豊富な)大きい樹脂ポケット
を避シブる心安がおる。
応用する際の王な難点は、作業場の汚染または樹脂ぐず
のない完全な連殺的力法で繊維を含浸することが心壁な
ことである。最適強度(ば繊維が有tCD空TgTまた
は気泡をもたない完全に含浸した樹脂である場合にのみ
得られる。逆に、(樹脂の豊富な)大きい樹脂ポケット
を避シブる心安がおる。
従来、含浸は、各層を完成後、編目の周りに部分的に硬
化し7’j(B段階)樹脂ンイルムを包むか、または前
含浸した繊維を用いて、行われていた。
化し7’j(B段階)樹脂ンイルムを包むか、または前
含浸した繊維を用いて、行われていた。
しかし、これらの部分的に硬化し7m樹脂製品は高価で
あり、フリーザーに貯蔵する場合も保存性に制限があり
、一部硬化した樹脂フィルムの使用(1煩わしく手間ど
る、 (問題点を解決するための手段) 本発明は軸に沿って移動するためのベースに支持された
心棒のまわりに複数本のフィラメントを編むための編機
の改良に関するものであり、この編機は軸のまわジお工
ひ同中心的に心棒のまわりを回転するため心棒の移動に
関連して固定した縦の圓転圓位ll1Lにて取付は九編
目巻きイIけキャリヤ、編1れるフィラメントのボビン
を軸σ)周すにボビンを回転させるための間隔介あけた
周囲イ)γ撫−にてキャリヤに取イ・Jけるための装置
、およびキャリヤ回転面から軸方向に間隔をおりた地点
にてID棒に固定した自由端を1するフィラメントを心
棒のまわりに巻きつけ編目を形成させるように、キャリ
ヤを回転し、し、棒を軸方向に移すための装置をせむ。
あり、フリーザーに貯蔵する場合も保存性に制限があり
、一部硬化した樹脂フィルムの使用(1煩わしく手間ど
る、 (問題点を解決するための手段) 本発明は軸に沿って移動するためのベースに支持された
心棒のまわりに複数本のフィラメントを編むための編機
の改良に関するものであり、この編機は軸のまわジお工
ひ同中心的に心棒のまわりを回転するため心棒の移動に
関連して固定した縦の圓転圓位ll1Lにて取付は九編
目巻きイIけキャリヤ、編1れるフィラメントのボビン
を軸σ)周すにボビンを回転させるための間隔介あけた
周囲イ)γ撫−にてキャリヤに取イ・Jけるための装置
、およびキャリヤ回転面から軸方向に間隔をおりた地点
にてID棒に固定した自由端を1するフィラメントを心
棒のまわりに巻きつけ編目を形成させるように、キャリ
ヤを回転し、し、棒を軸方向に移すための装置をせむ。
従って本発明の第1の目的(J、組みまた(ス軸む間に
繊維を連I−先して含浸するためのこの種の改良された
編機を提供し、こt目こよってt+!J品質女品質仙台
部品を製造することである。
繊維を連I−先して含浸するためのこの種の改良された
編機を提供し、こt目こよってt+!J品質女品質仙台
部品を製造することである。
本発明にょt]ぽこの釉の機械(J、キャリヤ回転面と
心棒とのフィラメント接触領域との間で軸方向に放射状
に少なくとも1個の塊状アプリケーターリングを心棒の
絢りに同中心的に取付け、このリング(ゴフィラメント
が部分的に包1れリングのフィラメント被核面の全域で
ぬぐわれるような大きさと位置にあり、このリンクは内
側が閉じた〕。
心棒とのフィラメント接触領域との間で軸方向に放射状
に少なくとも1個の塊状アプリケーターリングを心棒の
絢りに同中心的に取付け、このリング(ゴフィラメント
が部分的に包1れリングのフィラメント被核面の全域で
ぬぐわれるような大きさと位置にあり、このリンクは内
側が閉じた〕。
レナムチャンバf有し、このチャンバの1表面は11J
ンf (D フィラメント被覆面部分によって限定す
れ、加圧下にコーティング液をルナムチャンバに供給す
るための装置を(kえておp、リングのフィラメント被
覆面を、コーティング液の粘度およヒーy−ヤンハ内〕
流体圧によって、コーチインfQが孔開口部からふくれ
出るがフィラメントが孔開口部を通過する1でそこから
流れ出ないような大きさに限定された孔で形成し、これ
によってフィラメント(1表面張力を物め、毛管作用に
よってコト・−ティング液を抜き取タフィラメントをコ
ーティング液で含浸する。このような改良の結果として
樹脂ぐずと汚染を最小にし、各フィラメントに対し含浸
を完全なものとし、最終失品の樹脂含量を均等にすると
共に、操作を瞬間的に停+hさせ編目1を適所に結ぶこ
とによって2方向に編むことができる。プレナムチャン
バ内の液体樹脂の圧力を制御することによって、孔への
樹脂の連続流れを保証し、過圧を防lヒし、機械を操作
しない間はアプリケーターリング孔から過剰の樹脂が流
出しな−。、・ようにする。
ンf (D フィラメント被覆面部分によって限定す
れ、加圧下にコーティング液をルナムチャンバに供給す
るための装置を(kえておp、リングのフィラメント被
覆面を、コーティング液の粘度およヒーy−ヤンハ内〕
流体圧によって、コーチインfQが孔開口部からふくれ
出るがフィラメントが孔開口部を通過する1でそこから
流れ出ないような大きさに限定された孔で形成し、これ
によってフィラメント(1表面張力を物め、毛管作用に
よってコト・−ティング液を抜き取タフィラメントをコ
ーティング液で含浸する。このような改良の結果として
樹脂ぐずと汚染を最小にし、各フィラメントに対し含浸
を完全なものとし、最終失品の樹脂含量を均等にすると
共に、操作を瞬間的に停+hさせ編目1を適所に結ぶこ
とによって2方向に編むことができる。プレナムチャン
バ内の液体樹脂の圧力を制御することによって、孔への
樹脂の連続流れを保証し、過圧を防lヒし、機械を操作
しない間はアプリケーターリング孔から過剰の樹脂が流
出しな−。、・ようにする。
心棒の軸は水平であり、アプリケーターリングハ樹脂が
フィラメントに達するように通過する孔を限定する小さ
い直径の穿孔を与える垂直壁を含むことができる。背中
合せに配置して取付けた二イ固のアプリケーターリング
cコフィラメントの直径に一般に相当する間隙を限定し
、アプリケーターリングの向かい合った表面内の限られ
た孔を通って樹脂を供給し、フィラメントの樹脂含浸を
確保する。垂直壁はフィラメントが通過する間隙から。
フィラメントに達するように通過する孔を限定する小さ
い直径の穿孔を与える垂直壁を含むことができる。背中
合せに配置して取付けた二イ固のアプリケーターリング
cコフィラメントの直径に一般に相当する間隙を限定し
、アプリケーターリングの向かい合った表面内の限られ
た孔を通って樹脂を供給し、フィラメントの樹脂含浸を
確保する。垂直壁はフィラメントが通過する間隙から。
外側に張り出すことができ、ドレンパンの心棒トのフィ
ラメント接触領域に対して余分に終るようにフィラメン
トに含浸させ、ここで張り出した壁は少なくとも1個の
可撓性スクレーパを鳴し、心棒に対してフィラメントを
押圧し、過剰の樹脂を再循環または捨てるためドレンパ
ンに戻す。プレナムチャンバの排出c1、圧縮空気を用
いるがまたは孔を含む系によって溶媒を引出すことによ
って、樹脂の循環ループを引続き清浄にすることができ
る。
ラメント接触領域に対して余分に終るようにフィラメン
トに含浸させ、ここで張り出した壁は少なくとも1個の
可撓性スクレーパを鳴し、心棒に対してフィラメントを
押圧し、過剰の樹脂を再循環または捨てるためドレンパ
ンに戻す。プレナムチャンバの排出c1、圧縮空気を用
いるがまたは孔を含む系によって溶媒を引出すことによ
って、樹脂の循環ループを引続き清浄にすることができ
る。
環状断面の一対の背中合わせのアプリケーターリングは
互いに、フィラメントの「]径に合った大きさの間隙を
限定することができる。1わ9を一部フィラメントが包
んだアプリケーターリングは、孔を形成するように穿孔
した水平な中心面上に表面領域をはし、加圧下に樹脂を
フィラメントに堕布し極めて低い表面張力下に孔に含浸
させることができる。
互いに、フィラメントの「]径に合った大きさの間隙を
限定することができる。1わ9を一部フィラメントが包
んだアプリケーターリングは、孔を形成するように穿孔
した水平な中心面上に表面領域をはし、加圧下に樹脂を
フィラメントに堕布し極めて低い表面張力下に孔に含浸
させることができる。
他の実施例では、2個のリングは無孔であり、リング外
側に対するバッフル構造は樹脂の小滴の湿めつ7を霧を
生成する噴霧器ノズルを与え、高速度で繊維に衝突する
ことl〈迅速に十分に繊維を湿めらせ、これによって衝
突による潜在的な損傷と廃物を最小にする。
側に対するバッフル構造は樹脂の小滴の湿めつ7を霧を
生成する噴霧器ノズルを与え、高速度で繊維に衝突する
ことl〈迅速に十分に繊維を湿めらせ、これによって衝
突による潜在的な損傷と廃物を最小にする。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する、(実施
例) 第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す図で
あり、編機10は心棒のまわりに複数のフィラメントを
編み、編む前にフィラメントの樹脂含浸を行うための改
良した機械である。この機械lOは一部概略した形で示
しである。この概略図には床Fのような表面で回転する
ためのホイール16によって取付けた往復台12を含み
、このホイール16を往イ夏台のベース14に設ける。
例) 第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す図で
あり、編機10は心棒のまわりに複数のフィラメントを
編み、編む前にフィラメントの樹脂含浸を行うための改
良した機械である。この機械lOは一部概略した形で示
しである。この概略図には床Fのような表面で回転する
ためのホイール16によって取付けた往復台12を含み
、このホイール16を往イ夏台のベース14に設ける。
ホイール16に連結したモータ15は矢印17の方向に
床を横切って往復台を駆動するように動く。
床を横切って往復台を駆動するように動く。
垂直アクライト18によって水平バー20を往復台に取
付け、バー20には台形円錐状の心棒22を固定しその
まわりにフィラメントを編み編目を形成する。この種の
配置は、編機lOの基本部材、・・を形成する大きい直
径のキャリヤまたはホイール24を使用するのであ!l
lふれている。キャリヤ24は複数の糸巻さまたはボビ
ン28をこれらの軸のまわりを回転するように支持し、
各フィラメントま7’(は繊維32をビン穴80に通し
て移動さ1せる。各フィラメント82を中実または中空
形状のガイドリング84のまわりに引き、各フィラメン
トの自由端を心棒に固定する。キャリヤ24を、キャリ
ヤ24の内周に接する複数のローラ85を含む適当な支
持機構によって心棒BBの同軸方向に軸の周!llを回
転するように取付ける。キャリヤ“24の駆動を電気モ
ータ89に連結した加圧ローラ87によって図示する。
付け、バー20には台形円錐状の心棒22を固定しその
まわりにフィラメントを編み編目を形成する。この種の
配置は、編機lOの基本部材、・・を形成する大きい直
径のキャリヤまたはホイール24を使用するのであ!l
lふれている。キャリヤ24は複数の糸巻さまたはボビ
ン28をこれらの軸のまわりを回転するように支持し、
各フィラメントま7’(は繊維32をビン穴80に通し
て移動さ1せる。各フィラメント82を中実または中空
形状のガイドリング84のまわりに引き、各フィラメン
トの自由端を心棒に固定する。キャリヤ24を、キャリ
ヤ24の内周に接する複数のローラ85を含む適当な支
持機構によって心棒BBの同軸方向に軸の周!llを回
転するように取付ける。キャリヤ“24の駆動を電気モ
ータ89に連結した加圧ローラ87によって図示する。
モータ89にリードはを介して電源(図には示していな
い)から動力を供給する。このようにしてモータ89は
矢印48の方向に心棒22の同軸方向に軸の周りにキャ
リヤを回転させる。
い)から動力を供給する。このようにしてモータ89は
矢印48の方向に心棒22の同軸方向に軸の周りにキャ
リヤを回転させる。
心棒22を、例えば風車の羽根等、ファンの羽根等のよ
うな工業用途のFRPfi品を編むために極めて有効な
低密度の発泡体から形成する。編目B・・は、往復台1
2のための駆動モータ15にエネルギーを与えて編目を
矢印17の方向に形成する間に心棒がその軸の長さを移
動する場合、心棒22の外形に配置した樹脂ファイバー
グラス強化編目から形成される。編目Bは、各ストラン
ドが交互】に1本′!た(ば1本以上の他のストランド
の上および下を通るような方法で複数の繊維またはフィ
ラメントが対角線状に交叉して形成される。規則的な編
目では、各ストランドは2本の向いあつ九ストランドの
上と下を交互に通9、編目は2つの完全な2重リブまた
はラインま′fcはへリングボーン・形状を示す。樹脂
含浸の点を除いて、編機は高度に発達している。ワーブ
糸を使用すべき場合、中空ツー1スタツドおよびワープ
ガイドを有する機械を備える必要がある。カイトリング
84のような1個または1個以上の大きい径の固定ガイ
ドリンク(ゴ、移動心棒9.2f和に沿って制限速度で
供給する編機の中央にフィラメントを向ける几めに通常
用いられる。フィラメント8Bの自由端を所定位置で心
棒の周囲につなぎ貿め、キャリヤ2は・・を軸のまわり
に回転させる間に縦方向の心棒22の移動で編む。回転
キャリヤ26が軸のまわりにボビン28を与える間に交
互に反対方向に心棒z2を動かすと二方向に編目をつく
る。
うな工業用途のFRPfi品を編むために極めて有効な
低密度の発泡体から形成する。編目B・・は、往復台1
2のための駆動モータ15にエネルギーを与えて編目を
矢印17の方向に形成する間に心棒がその軸の長さを移
動する場合、心棒22の外形に配置した樹脂ファイバー
グラス強化編目から形成される。編目Bは、各ストラン
ドが交互】に1本′!た(ば1本以上の他のストランド
の上および下を通るような方法で複数の繊維またはフィ
ラメントが対角線状に交叉して形成される。規則的な編
目では、各ストランドは2本の向いあつ九ストランドの
上と下を交互に通9、編目は2つの完全な2重リブまた
はラインま′fcはへリングボーン・形状を示す。樹脂
含浸の点を除いて、編機は高度に発達している。ワーブ
糸を使用すべき場合、中空ツー1スタツドおよびワープ
ガイドを有する機械を備える必要がある。カイトリング
84のような1個または1個以上の大きい径の固定ガイ
ドリンク(ゴ、移動心棒9.2f和に沿って制限速度で
供給する編機の中央にフィラメントを向ける几めに通常
用いられる。フィラメント8Bの自由端を所定位置で心
棒の周囲につなぎ貿め、キャリヤ2は・・を軸のまわり
に回転させる間に縦方向の心棒22の移動で編む。回転
キャリヤ26が軸のまわりにボビン28を与える間に交
互に反対方向に心棒z2を動かすと二方向に編目をつく
る。
第2図において、本発明の第1の実施例で(ズ、1心棒
に接近するときにフィラメント32を1個またはそれ以
上のアプリケーターリング特に有孔フィラメント接触面
に強制的に通し、液体樹脂をフィラメントに塗布しフィ
ラメントに樹脂を完全に含浸させ友後、心棒23と接触
させて樹脂含浸]イラメント82間で糾む。第2図にお
いて、左および右側アプリケーターリング86および3
8をそれぞn示す。この配置では、アプリクーターリン
グB6は数本のフィラメント82に樹脂を塗布するもの
として示されているが、編機10′f2方向に運転する
場合、フィラメントがアプリケーターリング間隙の出口
端を出るとき、フィラメントは交互に右側アプリケータ
ーリングの寸わ9を包み、第1図および第2図に示す方
向に向い合って傾く。リング86および38をシートメ
タルから形成し、図に示した形に曲げる。リング86は
中央垂直平面部86Aを宮み、接触して通過するフィラ
メント82に樹脂を供給するように作用する複数の小さ
な孔56を有する。平面部86に先立ってフィラメント
の入口ガイドとして働く短く力・−プした部分86Bが
あり、フィラメントの移動方向下流部分860i!外側
に張り出して円形状であり、フィラメント82がアプリ
ケーターリング86から心棒方向に動く際にフィラメン
ト82を案内する。部分86Cは立上り、次いで厘角壁
58と作用するように下向し、過剰の樹脂Rを収集する
トリツノパン59を限定するように延在する。さらに、
プレナムチャンバ徹40およびリング86i)樹脂ノ゛
レナムチャンバ42を形成し、その中で大気圧以上Q)
僅かな塀圧下に樹脂Rを維持し、繊維また(1フイラメ
ント82に所望の樹脂含浸を行わせる。このようにして
樹脂Rを加圧下にリングアクリケータ−表面部分86A
の後の、プレナムチャンバ42に供給する。プレナムチ
ャンバ42(ゴ谷リング86および38の周囲に均等G
こ樹脂を分配する。二方向に紬む場合、、プレナムチャ
ンバ42に引続いて樹脂を加えろことができる。
に接近するときにフィラメント32を1個またはそれ以
上のアプリケーターリング特に有孔フィラメント接触面
に強制的に通し、液体樹脂をフィラメントに塗布しフィ
ラメントに樹脂を完全に含浸させ友後、心棒23と接触
させて樹脂含浸]イラメント82間で糾む。第2図にお
いて、左および右側アプリケーターリング86および3
8をそれぞn示す。この配置では、アプリクーターリン
グB6は数本のフィラメント82に樹脂を塗布するもの
として示されているが、編機10′f2方向に運転する
場合、フィラメントがアプリケーターリング間隙の出口
端を出るとき、フィラメントは交互に右側アプリケータ
ーリングの寸わ9を包み、第1図および第2図に示す方
向に向い合って傾く。リング86および38をシートメ
タルから形成し、図に示した形に曲げる。リング86は
中央垂直平面部86Aを宮み、接触して通過するフィラ
メント82に樹脂を供給するように作用する複数の小さ
な孔56を有する。平面部86に先立ってフィラメント
の入口ガイドとして働く短く力・−プした部分86Bが
あり、フィラメントの移動方向下流部分860i!外側
に張り出して円形状であり、フィラメント82がアプリ
ケーターリング86から心棒方向に動く際にフィラメン
ト82を案内する。部分86Cは立上り、次いで厘角壁
58と作用するように下向し、過剰の樹脂Rを収集する
トリツノパン59を限定するように延在する。さらに、
プレナムチャンバ徹40およびリング86i)樹脂ノ゛
レナムチャンバ42を形成し、その中で大気圧以上Q)
僅かな塀圧下に樹脂Rを維持し、繊維また(1フイラメ
ント82に所望の樹脂含浸を行わせる。このようにして
樹脂Rを加圧下にリングアクリケータ−表面部分86A
の後の、プレナムチャンバ42に供給する。プレナムチ
ャンバ42(ゴ谷リング86および38の周囲に均等G
こ樹脂を分配する。二方向に紬む場合、、プレナムチャ
ンバ42に引続いて樹脂を加えろことができる。
樹脂Rを、壁40を賞通しプレナムチャンバ4Bに開口
する短管44に、那圧下にホース48を介して供給する
。さらに、第2の短管46は同じチ・ヤンパの底部に開
口し、ドレンホース50をこれに連結し、編機が使用さ
れていないときチャンバ4Bの内側に排出させ、従って
樹脂Rを第1図の樹脂タンク67にホース50を介して
民す。樹脂タンク67の底部にて、樹脂供給ホース48
をポンプ69を介して連結し、大気圧より僅かに大き゛
い圧力で樹脂をプレナムチャンバ42内に維持する。樹
脂をチャンバに連続供給し、フィラメントはアプリケー
ターリング部分86Aの外側表面を越えてぬぐうように
樹脂を集める。この実施例では、対になったリング86
お↓び38は、樹脂を使って含浸させるためその間を通
過するフィラメントまたは線維82の直径よジも僅かに
大きい間隙Gを限定する。アプリケーターリング38は
アプリケーターリング86の鏡像であり、同じ部品l・
・は同じ符号で示す。繊維17cはフィラメント82か
ら滴下する過剰の樹脂はトリツノパンと壁によって集め
、壁58とアプリケーター86の一部860とのコーナ
ーに集められ、ホース6zを介してタンクに戻る。ホー
ス6Slゴ短管60を介してドリップパン59に連結し
ており、管はドリップパンの内側に開口している。やわ
らかい可撓性コム、 発泡体またはブラシスクレーパ6
6を、フィラメントが心神に接触し編目を形成する領域
付近において、編目Bの周囲に接触する壁58に取−付
けることが好ましい。スクレーパは弾性環状部1材を構
成することができ、その中央開口部は直径が心棒を取囲
む編目の直径よりも僅かに小さいので、環状スクレーパ
の内部縁は実際には引伸ばされて、樹脂含浸フィラメン
トまたは繊維によって形成される際に編目の外側表面を
効果的にぬぐい、過剰の樹脂を除去する。さらに、この
部材はフィラメントを完全に湿ら・ぜて、その樹脂含浸
を最大にするようにする。
する短管44に、那圧下にホース48を介して供給する
。さらに、第2の短管46は同じチ・ヤンパの底部に開
口し、ドレンホース50をこれに連結し、編機が使用さ
れていないときチャンバ4Bの内側に排出させ、従って
樹脂Rを第1図の樹脂タンク67にホース50を介して
民す。樹脂タンク67の底部にて、樹脂供給ホース48
をポンプ69を介して連結し、大気圧より僅かに大き゛
い圧力で樹脂をプレナムチャンバ42内に維持する。樹
脂をチャンバに連続供給し、フィラメントはアプリケー
ターリング部分86Aの外側表面を越えてぬぐうように
樹脂を集める。この実施例では、対になったリング86
お↓び38は、樹脂を使って含浸させるためその間を通
過するフィラメントまたは線維82の直径よジも僅かに
大きい間隙Gを限定する。アプリケーターリング38は
アプリケーターリング86の鏡像であり、同じ部品l・
・は同じ符号で示す。繊維17cはフィラメント82か
ら滴下する過剰の樹脂はトリツノパンと壁によって集め
、壁58とアプリケーター86の一部860とのコーナ
ーに集められ、ホース6zを介してタンクに戻る。ホー
ス6Slゴ短管60を介してドリップパン59に連結し
ており、管はドリップパンの内側に開口している。やわ
らかい可撓性コム、 発泡体またはブラシスクレーパ6
6を、フィラメントが心神に接触し編目を形成する領域
付近において、編目Bの周囲に接触する壁58に取−付
けることが好ましい。スクレーパは弾性環状部1材を構
成することができ、その中央開口部は直径が心棒を取囲
む編目の直径よりも僅かに小さいので、環状スクレーパ
の内部縁は実際には引伸ばされて、樹脂含浸フィラメン
トまたは繊維によって形成される際に編目の外側表面を
効果的にぬぐい、過剰の樹脂を除去する。さらに、この
部材はフィラメントを完全に湿ら・ぜて、その樹脂含浸
を最大にするようにする。
スクレーパ66、[58およびドリップパン 1・・5
9はフィラメント進路の谷側に対して各アプリケーター
リング用のバッフルアセンブリ57を限定し、そこに樹
脂を斃布した後、編む間に樹脂によって放出さjた揮発
性成分の流れを変える。例えば壁58に吸引装置(図に
iば示していない)を1用いると、このような揮発性成
分をバッフル内側から容易に除去することができ、バッ
フルアッセンブリ部材の外側の機械″または機械部品の
MIIりの雰囲気を汚染しない。ホース5θ内の排出弁
58は樹脂タンク67に戻るように4き、通常は閉じて
いるが、純操作をしばらく中!ヒする際に開き、at脂
を樹脂タンク67に戻すことができ/)。これにより硬
化樹脂は孔56を詰1らせない。プレナムチャンバ42
を仝にした後、孔56に(ゴ圧縮空気を通すかまたは溶
媒を通すかして、樹脂を容易に除くことができる。
9はフィラメント進路の谷側に対して各アプリケーター
リング用のバッフルアセンブリ57を限定し、そこに樹
脂を斃布した後、編む間に樹脂によって放出さjた揮発
性成分の流れを変える。例えば壁58に吸引装置(図に
iば示していない)を1用いると、このような揮発性成
分をバッフル内側から容易に除去することができ、バッ
フルアッセンブリ部材の外側の機械″または機械部品の
MIIりの雰囲気を汚染しない。ホース5θ内の排出弁
58は樹脂タンク67に戻るように4き、通常は閉じて
いるが、純操作をしばらく中!ヒする際に開き、at脂
を樹脂タンク67に戻すことができ/)。これにより硬
化樹脂は孔56を詰1らせない。プレナムチャンバ42
を仝にした後、孔56に(ゴ圧縮空気を通すかまたは溶
媒を通すかして、樹脂を容易に除くことができる。
第3図(1第2の実施例を示す図であり、同じ部材は鴫
lの実施例に用いた符号にダッシュにつけて示した。繊
維またはフィラメント82は、アフリケータ−リング8
6′および38′の間を通過する地点に対して矢印で示
したように垂面上方に移動し、この場合リングは断面が
現状の主要部分86a′およヒ38a’で形成され、フ
ィラメントlfCi;x4m維進路の左側および右側に
対してそれぞれドリップパン部分86b′および38b
′に絖〈。再度、編目Bを形成した心棒22(ば矢印で
示したように右から左方向に移動し、樹脂を含浸するフ
ィラメントまfC(ゴ繊維82はアプリケーターリング
86′の部分36a′の周囲を一部包む。第1の実施例
に似た方法で樹脂をフィラメント82に供給する場所(
ゴ、その表面領域である。この点において、直径が小き
い孔5(i′を各アプリケーターリングの環状部86a
′お↓び38a′に対して水平中央面にて始ま9その子
方に砥在する2個のアプリケーターリング86′および
38′の環状断面壁内に設ける。塊状細片形成](を区
壁70は孔56′の貫通領域に+JItfCわるリング
86′お↓ひ38′のそれぞれの後部にまたがり、孔5
6′を与えるリング部分と共にプレナムチャンバ42′
を形成する。第1の実糺例と同じやp方で、樹脂供給ホ
ース48′は、選択的にアプリケーターリング36′お
よび38′に対してプレナムチャンバ42′に矢印52
で示したように刃口圧下に樹脂Rを供給する。この実施
例ではアプリケーターリング86′に対するプレナムチ
ャンバ↓2′を用いて、フィラメント82を含浸する樹
脂を供1給する。壁70によって支えられ7″レナムチ
ヤンパ42′に開口する短管44′を樹脂供給ホース4
8′に連結する。樹脂ドレンホース50′にはソレノイ
ド操作弁(図には示していない)を使用し、編機が!!
1ヒしたときにプレナムチャンバの内容物を排出する。
lの実施例に用いた符号にダッシュにつけて示した。繊
維またはフィラメント82は、アフリケータ−リング8
6′および38′の間を通過する地点に対して矢印で示
したように垂面上方に移動し、この場合リングは断面が
現状の主要部分86a′およヒ38a’で形成され、フ
ィラメントlfCi;x4m維進路の左側および右側に
対してそれぞれドリップパン部分86b′および38b
′に絖〈。再度、編目Bを形成した心棒22(ば矢印で
示したように右から左方向に移動し、樹脂を含浸するフ
ィラメントまfC(ゴ繊維82はアプリケーターリング
86′の部分36a′の周囲を一部包む。第1の実施例
に似た方法で樹脂をフィラメント82に供給する場所(
ゴ、その表面領域である。この点において、直径が小き
い孔5(i′を各アプリケーターリングの環状部86a
′お↓び38a′に対して水平中央面にて始ま9その子
方に砥在する2個のアプリケーターリング86′および
38′の環状断面壁内に設ける。塊状細片形成](を区
壁70は孔56′の貫通領域に+JItfCわるリング
86′お↓ひ38′のそれぞれの後部にまたがり、孔5
6′を与えるリング部分と共にプレナムチャンバ42′
を形成する。第1の実糺例と同じやp方で、樹脂供給ホ
ース48′は、選択的にアプリケーターリング36′お
よび38′に対してプレナムチャンバ42′に矢印52
で示したように刃口圧下に樹脂Rを供給する。この実施
例ではアプリケーターリング86′に対するプレナムチ
ャンバ↓2′を用いて、フィラメント82を含浸する樹
脂を供1給する。壁70によって支えられ7″レナムチ
ヤンパ42′に開口する短管44′を樹脂供給ホース4
8′に連結する。樹脂ドレンホース50′にはソレノイ
ド操作弁(図には示していない)を使用し、編機が!!
1ヒしたときにプレナムチャンバの内容物を排出する。
ホース50′は短管46′を介して管・の一部を密閉す
るように支えることによってプレナムチャンバに連結す
る。第3図では、水平壁72によって一部限定されたド
リップパン59′のみを示した。しかし、他の実施例と
li’[に、壁58′はドリップパンから姓びており、
編んだ後に編目Bの表面に乗る可撓性ゴムまfcは発泡
体スクレーパ66′で境をなし、余分の樹脂を編目から
ぬぐい取りさらにフィラメントヲ樹脂で全部含浸させる
。ドリップパン59’li、矢印64で示した1・・よ
うに樹脂タンク(図には示していない)に戻るようにド
レンホース62′を連結した短管60’を介して排出す
る。また、アプリケーターリングの環状断面部分36a
′および38a′は互いに矢印G′によって限定された
距離で離れており、従って、ここを通過するフィラメン
トま711繊維82の直径よりも僅かに大きい間隙を形
成する。
るように支えることによってプレナムチャンバに連結す
る。第3図では、水平壁72によって一部限定されたド
リップパン59′のみを示した。しかし、他の実施例と
li’[に、壁58′はドリップパンから姓びており、
編んだ後に編目Bの表面に乗る可撓性ゴムまfcは発泡
体スクレーパ66′で境をなし、余分の樹脂を編目から
ぬぐい取りさらにフィラメントヲ樹脂で全部含浸させる
。ドリップパン59’li、矢印64で示した1・・よ
うに樹脂タンク(図には示していない)に戻るようにド
レンホース62′を連結した短管60’を介して排出す
る。また、アプリケーターリングの環状断面部分36a
′および38a′は互いに矢印G′によって限定された
距離で離れており、従って、ここを通過するフィラメン
トま711繊維82の直径よりも僅かに大きい間隙を形
成する。
操作は先の実施例の操作と同じである。2個のアプリケ
ーターリングを用いると、アフーリケーターリング86
′および38′を交互に用いて2方向に編むことができ
、この場合、心棒は当然図に示□したものとは反対方向
に、すなわちフィラメントを樹脂に含浸させるようにア
プリケーターリング38′が動く場合に左から右に駆動
する。本発明の最初の2実施例の記述から認められるよ
うに、編操作の間に繊維を連続して含浸するように融通
のきく配置にしたので、得られる製品は画品質であり、
FRP複合部品をゴ低価格である。アプリケーターリン
グ(1容易に広範囲の樹脂その他の液体に応用される。
ーターリングを用いると、アフーリケーターリング86
′および38′を交互に用いて2方向に編むことができ
、この場合、心棒は当然図に示□したものとは反対方向
に、すなわちフィラメントを樹脂に含浸させるようにア
プリケーターリング38′が動く場合に左から右に駆動
する。本発明の最初の2実施例の記述から認められるよ
うに、編操作の間に繊維を連続して含浸するように融通
のきく配置にしたので、得られる製品は画品質であり、
FRP複合部品をゴ低価格である。アプリケーターリン
グ(1容易に広範囲の樹脂その他の液体に応用される。
8i々の粘度および密度のエポキシ、ボI・・リエステ
ルおよびビニルエステルを用いることができ、ファイバ
ーグラス、ケブラーおよヒ黒鉛のような種々の強化繊維
82ft同様の成果で処理することができる。1個また
は2個のアプリケーター リングおよび付随する構造ゼ
現存する編機に容・易に加えることができる。繊維の含
浸は当操作の間に続ける。多層を望む場合、編目を適所
で結び、前述のように反対方向番こおいて心棒を用い再
び原料を送り始める。2方向操作は非常に製造速度を増
大させる。繊維のき浸は完全に容易に制御される。樹脂
領域における空所を避け、樹脂ぐずと作業場の汚染(r
−最小にする。ドリップパン構造に沿ってアプリケータ
ーリングと付随するスクレーパーを使用すると、さ浸領
域を調節し、この領域に発生し7を蒸気をバッフル機構
の壁を介して)(ツフル構造の内側の直空装置によって
除去することができる。アプリケーターリングは容易に
組立てられ、清掃でき、樹脂および強化繊維の特定の選
択に対する最適の作業のために変更することができる。
ルおよびビニルエステルを用いることができ、ファイバ
ーグラス、ケブラーおよヒ黒鉛のような種々の強化繊維
82ft同様の成果で処理することができる。1個また
は2個のアプリケーター リングおよび付随する構造ゼ
現存する編機に容・易に加えることができる。繊維の含
浸は当操作の間に続ける。多層を望む場合、編目を適所
で結び、前述のように反対方向番こおいて心棒を用い再
び原料を送り始める。2方向操作は非常に製造速度を増
大させる。繊維のき浸は完全に容易に制御される。樹脂
領域における空所を避け、樹脂ぐずと作業場の汚染(r
−最小にする。ドリップパン構造に沿ってアプリケータ
ーリングと付随するスクレーパーを使用すると、さ浸領
域を調節し、この領域に発生し7を蒸気をバッフル機構
の壁を介して)(ツフル構造の内側の直空装置によって
除去することができる。アプリケーターリングは容易に
組立てられ、清掃でき、樹脂および強化繊維の特定の選
択に対する最適の作業のために変更することができる。
アプリケーターリングの含浸機構を使用することによっ
て、機械は眞直ぐな円筒部品と同様に容易に光層1また
は不規則な形状の部品を供給することができる(心棒の
形状によって決定される)。
て、機械は眞直ぐな円筒部品と同様に容易に光層1また
は不規則な形状の部品を供給することができる(心棒の
形状によって決定される)。
これを評価すると、含浸用繊維に対する毛営供給機構と
してアプリケーターリングを用いる含浸・げ、複数の主
コンポーネントによって強調される。
してアプリケーターリングを用いる含浸・げ、複数の主
コンポーネントによって強調される。
1個またに2個の円形リングは制御された方法で樹脂を
塗布し、そe)間に樹脂を繊維に連続供給する特別に形
成された有孔表面を有するアプリケーターリングを用い
て編み、心棒の周りに編目を形成する。この装置σノv
f徴1ゴ始んど廃物がないことであり、ポンプ速度を変
えることによってプレナムチャンバ内の樹脂の流体上を
変えて維持し、表im張力の結果として孔に形成さtl
′fc小44の小側4をy」ぐい去るので、七智埃象が
IJいとき小さい孔によって樹脂装チャンバに残すこと
がないことである。一体にしたまたは取付けたバンフル
ヲ使用するCとによって、過剰の樹脂を編機↓・よび周
囲の作業場に滴斗しないように一ノ゛ると共に、含浸中
に発生すると取除くことができる蒸気をflむよう・に
動く吸入装置に取付けることによって、ドレン管とバッ
フルを1藷えろドリップパンを用い、ドリップパンとし
て一部分作用するようにバッフルを目的に応じて形成す
る。樹脂タンクを使用することによって、樹脂金低圧下
にアプリケーターリン・グのプレナムチャンバに送出す
ることができ、流れを調祭器およびソレノイド弁のよう
な従来の装置によって制御−することができる。
塗布し、そe)間に樹脂を繊維に連続供給する特別に形
成された有孔表面を有するアプリケーターリングを用い
て編み、心棒の周りに編目を形成する。この装置σノv
f徴1ゴ始んど廃物がないことであり、ポンプ速度を変
えることによってプレナムチャンバ内の樹脂の流体上を
変えて維持し、表im張力の結果として孔に形成さtl
′fc小44の小側4をy」ぐい去るので、七智埃象が
IJいとき小さい孔によって樹脂装チャンバに残すこと
がないことである。一体にしたまたは取付けたバンフル
ヲ使用するCとによって、過剰の樹脂を編機↓・よび周
囲の作業場に滴斗しないように一ノ゛ると共に、含浸中
に発生すると取除くことができる蒸気をflむよう・に
動く吸入装置に取付けることによって、ドレン管とバッ
フルを1藷えろドリップパンを用い、ドリップパンとし
て一部分作用するようにバッフルを目的に応じて形成す
る。樹脂タンクを使用することによって、樹脂金低圧下
にアプリケーターリン・グのプレナムチャンバに送出す
ることができ、流れを調祭器およびソレノイド弁のよう
な従来の装置によって制御−することができる。
前述の記載から、1個ま7’(は複数個のアフリケータ
−リングを画面方向に置く場合、プレナムチャンババは
リングの周囲に均一に樹脂を分配するこlとが認められ
る。実施例に示しICように、水平に与えた心棒を用い
る場合、重力による水圧ヘッドを減らすように放射状分
配壁を用いてプレナムチャンバを区分することが好まし
い。それ自体、区−分に対し複数の樹脂供給ラインを必
要とし、これは小さい孔の中の樹脂の表面張力が弱まる
地点に対しプレナムチャンバ内の捕獲しfc樹脂の圧力
を増力口させることによって滴下する際に重力の影響に
打勝つ。出力を変えられる樹脂ポンプ69を使1・・用
すると、編機を停止上する間に、プレナムチャンバ内の
樹脂を大気圧に維持するので樹脂の流出が生じない。編
機を操作する場合、プレナムチャンバの圧力を必要に応
じて増力口させ、所望の樹脂含量を達成することができ
る。低圧では樹脂は孔開10部からふくれ出るがフィラ
メントが孔の上を通るまでは流れない。樹脂によって容
易に湿めらせて処理したフィラメントは表面張力を弱め
る瞬間に毛管作用によって樹脂中に引出される。一層大
きい樹脂含量を必要とする場合、樹脂圧をさらにポンプ
速度を変えて増加させ、樹脂を孔から連続□して流す。
−リングを画面方向に置く場合、プレナムチャンババは
リングの周囲に均一に樹脂を分配するこlとが認められ
る。実施例に示しICように、水平に与えた心棒を用い
る場合、重力による水圧ヘッドを減らすように放射状分
配壁を用いてプレナムチャンバを区分することが好まし
い。それ自体、区−分に対し複数の樹脂供給ラインを必
要とし、これは小さい孔の中の樹脂の表面張力が弱まる
地点に対しプレナムチャンバ内の捕獲しfc樹脂の圧力
を増力口させることによって滴下する際に重力の影響に
打勝つ。出力を変えられる樹脂ポンプ69を使1・・用
すると、編機を停止上する間に、プレナムチャンバ内の
樹脂を大気圧に維持するので樹脂の流出が生じない。編
機を操作する場合、プレナムチャンバの圧力を必要に応
じて増力口させ、所望の樹脂含量を達成することができ
る。低圧では樹脂は孔開10部からふくれ出るがフィラ
メントが孔の上を通るまでは流れない。樹脂によって容
易に湿めらせて処理したフィラメントは表面張力を弱め
る瞬間に毛管作用によって樹脂中に引出される。一層大
きい樹脂含量を必要とする場合、樹脂圧をさらにポンプ
速度を変えて増加させ、樹脂を孔から連続□して流す。
アプリケーターリングの追加の変更例として、特定の樹
脂装置の要求に合わせることができる。例えば、プレナ
ムチャンバの寸法を極めて小さく保ち、発熱樹脂の蓄熱
を最小にするか、または加熱または冷却ジャケットを必
要に応じて加えることができる。
脂装置の要求に合わせることができる。例えば、プレナ
ムチャンバの寸法を極めて小さく保ち、発熱樹脂の蓄熱
を最小にするか、または加熱または冷却ジャケットを必
要に応じて加えることができる。
いくつかの情況下では、強化フィラメント8gまたは樹
脂材料は、前述の実施例の主コンポーネントを形成する
アプリケーターリングとは両立し1・・ない独立の性質
を有することができる。潜在的問題の例として、アプリ
ケーターリング中の小きい穴の上に通す場合”または樹
脂の表面張力が小さい場合、損傷を受は易い極めて弱い
繊維の使用が含まれる。
脂材料は、前述の実施例の主コンポーネントを形成する
アプリケーターリングとは両立し1・・ない独立の性質
を有することができる。潜在的問題の例として、アプリ
ケーターリング中の小きい穴の上に通す場合”または樹
脂の表面張力が小さい場合、損傷を受は易い極めて弱い
繊維の使用が含まれる。
このような場合において、第4図に示したような本発明
の実施例を用いることが必要である。この実施例では前
記実施例と同じ編機の部材に(1同じ符号を用いる。こ
の実施例の機械の変更した一部分はフィラメントを発泡
性コア心棒の周りに編t#にフィラメント82にWEl
脂を蔓・布する部品、加圧パック等から成る。、[7$
22は前記実施例のものと同じである。装置tにはii
J記実施例の樹脂タンク、樹脂ボ/)、および樹脂m埠
部品を用いる。
の実施例を用いることが必要である。この実施例では前
記実施例と同じ編機の部材に(1同じ符号を用いる。こ
の実施例の機械の変更した一部分はフィラメントを発泡
性コア心棒の周りに編t#にフィラメント82にWEl
脂を蔓・布する部品、加圧パック等から成る。、[7$
22は前記実施例のものと同じである。装置tにはii
J記実施例の樹脂タンク、樹脂ボ/)、および樹脂m埠
部品を用いる。
異なる点は主として、アプリケーターリングをアプリケ
ーターのないガイドリング80および82と置快し、そ
の円断面が中実の代ジに中空である。
ーターのないガイドリング80および82と置快し、そ
の円断面が中実の代ジに中空である。
ガイドリングを間PJIG”で分離し、この間隙(1ア
グリケ一ターリング間の間隙よりも若干大きいので、ア
ノリグ−ターリングが前記実施例の樹脂をフィラメント
に塗布するように剛く場合、二個のアプリケーターリン
グを同時に使用し間隙を通過するフィラメントの向い合
った例を湿らすようにすることができる。ガイドリング
80および82に、編機キャリヤ26のボビンから心棒
221での動程においてフィラメントを案内するように
だけ作用する平滑な外側表面を設ける。案内リング80
および82は、リングおよび間atG”によって限定さ
れたフィラメント進路から離れた外側表面の円筒形部材
84によって支持される。傾斜した台形円錐状バッフル
壁86(ゴそこから延在するかまたはこれと一体となり
、前記実施例のものと似た珈状形のgJ涜性ゴム−また
(1発泡体スクレーパ66で経る。穴38を檎々■円周
位置にて台形円錐状パンフル壁86内に形成し、その中
に枚数のクランク94から成るノズル取付構造Q2によ
ってスフレ−ノズルユニット90を)保付ける。クラ7
グ94は調整線形ねじ100のシャフト部を通ル空間弓
形締付指状突起96および98合・冨む。調wa形ねじ
を回転し、ノズル90のノ、ぐルマニホルドブロック1
02上の4b状突起96およびg8によって動く圧力を
増7JII t 7cは減少させる。ノズルマニホルド
ブロック102の一端から外側に突出しているのは、唄
萩5またはスプレーノズル104である。これらのノズ
ルユニット(1例えハオハイオ州フエアノイールドのフ
ルイド・カイ不ディック・(ンコ−;f;’ L/−テ
ッドで製造されたフローソニックツインフルイド噴霧器
を市販品として人士することができる。ノズルユニット
90の特徴は、高速で繊維に宮浸することなく繊維82
を迅速に湿らすように働く極めて細かな樹脂温の湿った
「g」を製造し、従って編む前にフィラメント1fcは
繊維82が収ける可能性を取除く。スプレーノズル10
4は樹脂小滴のスプレー模様106を生成する。矢印1
0Bで示したように樹脂を樹脂供給ホース110によっ
てノズルマニホルドブロック102に供給し、ホース1
10はチューブ112によってマニホルドブロック10
2に連結しである。必要に応じて、圧!空気を矢印11
4に示すように空気供給ホース116によってブロック
102に供給し、チューブ118を介して噴霧器または
スプレーノズル104に供給する。極めて細かい樹脂温
の形でこのような湿めった「錫」を用いると、樹脂はフ
ィラメントに軽く接触する。このような接触は、部分的
にフィラメントを包んでいる例とに反対側ノリングに対
しスプレーノズルユニット90の配置を使用することに
よって、部分的に確保され、樹脂温のスプレーがスプレ
ーの開始から離れたフィラメントに出合うと同時に、さ
らにスプレー摸様の流れ方向がフィラメントの動きと四
じとなる。
グリケ一ターリング間の間隙よりも若干大きいので、ア
ノリグ−ターリングが前記実施例の樹脂をフィラメント
に塗布するように剛く場合、二個のアプリケーターリン
グを同時に使用し間隙を通過するフィラメントの向い合
った例を湿らすようにすることができる。ガイドリング
80および82に、編機キャリヤ26のボビンから心棒
221での動程においてフィラメントを案内するように
だけ作用する平滑な外側表面を設ける。案内リング80
および82は、リングおよび間atG”によって限定さ
れたフィラメント進路から離れた外側表面の円筒形部材
84によって支持される。傾斜した台形円錐状バッフル
壁86(ゴそこから延在するかまたはこれと一体となり
、前記実施例のものと似た珈状形のgJ涜性ゴム−また
(1発泡体スクレーパ66で経る。穴38を檎々■円周
位置にて台形円錐状パンフル壁86内に形成し、その中
に枚数のクランク94から成るノズル取付構造Q2によ
ってスフレ−ノズルユニット90を)保付ける。クラ7
グ94は調整線形ねじ100のシャフト部を通ル空間弓
形締付指状突起96および98合・冨む。調wa形ねじ
を回転し、ノズル90のノ、ぐルマニホルドブロック1
02上の4b状突起96およびg8によって動く圧力を
増7JII t 7cは減少させる。ノズルマニホルド
ブロック102の一端から外側に突出しているのは、唄
萩5またはスプレーノズル104である。これらのノズ
ルユニット(1例えハオハイオ州フエアノイールドのフ
ルイド・カイ不ディック・(ンコ−;f;’ L/−テ
ッドで製造されたフローソニックツインフルイド噴霧器
を市販品として人士することができる。ノズルユニット
90の特徴は、高速で繊維に宮浸することなく繊維82
を迅速に湿らすように働く極めて細かな樹脂温の湿った
「g」を製造し、従って編む前にフィラメント1fcは
繊維82が収ける可能性を取除く。スプレーノズル10
4は樹脂小滴のスプレー模様106を生成する。矢印1
0Bで示したように樹脂を樹脂供給ホース110によっ
てノズルマニホルドブロック102に供給し、ホース1
10はチューブ112によってマニホルドブロック10
2に連結しである。必要に応じて、圧!空気を矢印11
4に示すように空気供給ホース116によってブロック
102に供給し、チューブ118を介して噴霧器または
スプレーノズル104に供給する。極めて細かい樹脂温
の形でこのような湿めった「錫」を用いると、樹脂はフ
ィラメントに軽く接触する。このような接触は、部分的
にフィラメントを包んでいる例とに反対側ノリングに対
しスプレーノズルユニット90の配置を使用することに
よって、部分的に確保され、樹脂温のスプレーがスプレ
ーの開始から離れたフィラメントに出合うと同時に、さ
らにスプレー摸様の流れ方向がフィラメントの動きと四
じとなる。
通常、従来のノズルCJ線維を損傷する高速の小滴流を
生成するかまたは、はね飛ばしによって過剰の樹脂を失
うことになる。ドレンおよび/または吸引管を備えたバ
ッフル配置を使用することによって、発生した蒸気およ
びくずになった樹脂の両方による作業場の汚染を最小に
する。
生成するかまたは、はね飛ばしによって過剰の樹脂を失
うことになる。ドレンおよび/または吸引管を備えたバ
ッフル配置を使用することによって、発生した蒸気およ
びくずになった樹脂の両方による作業場の汚染を最小に
する。
本発明の改良しfc編機の実用例としては、複雑ft
外形の部品、すなわち、最新の風力タービン用のファイ
バーダラス回転羽根を製造することである。標準の市販
品の144キャリヤ編機、例えばモスペルグ2号を改良
して第1図および第2図の実施例に形成し、水平操作用
に調整し、モーター往復台12を使用して心棒22を編
機lOの中央に通した。心棒(ゴ、消耗用心棒として往
復台12に目的に応じて取付けた風力タービン羽根の内
径・に成形した低密度ウレタンホームコアから成る。
外形の部品、すなわち、最新の風力タービン用のファイ
バーダラス回転羽根を製造することである。標準の市販
品の144キャリヤ編機、例えばモスペルグ2号を改良
して第1図および第2図の実施例に形成し、水平操作用
に調整し、モーター往復台12を使用して心棒22を編
機lOの中央に通した。心棒(ゴ、消耗用心棒として往
復台12に目的に応じて取付けた風力タービン羽根の内
径・に成形した低密度ウレタンホームコアから成る。
延在する小はい複数のビンを備えた金属ルート端保持ブ
ツシュ(図には示していない)ヲ発泡体コア心棒の一端
に固着し、必要な仕上操作をもたない単純操作において
、編構造に保持仕上を組込んだ。風力タービン羽根は高
い曲は荷重にかけられるので、m機Iゴ大きい割合の一
刀向性繊維を用いて8軸編目を生成する必要があった。
ツシュ(図には示していない)ヲ発泡体コア心棒の一端
に固着し、必要な仕上操作をもたない単純操作において
、編構造に保持仕上を組込んだ。風力タービン羽根は高
い曲は荷重にかけられるので、m機Iゴ大きい割合の一
刀向性繊維を用いて8軸編目を生成する必要があった。
モスペルグ2号m機を使用すると、729−グ(縦)ま
でのフィラメントまたをJ繊維82を144キャリヤ編
機のホーンギヤ(図には示していない)の中央に通して
供給し、成形品に大きい曲は強さと剛さ全与えた。上お
よび下のバイアス編フィラメント82はねじれの剛さを
与え、従来の繊維方向に比較して通し厚さ強度全改良し
た。ワープフィラメントを使用すると、曲げ強さを増加
し空気弾性調整に対して犬きい能力を与えることによっ
て、風力タービン羽根に対するm機の使用を最適にする
ので重要である。編操作は1インチ(2,54Crn)
当たり4.5ビツクの構造をもつ羽根において1分間光
たv82ピックの標準速度で操作する従来技術と比較し
て極めて速く、本発明の編機によると、殆んど1分間光
たり6フイート(1、38m)にて供給することが見出
された。結論として、本発明の最初の2実施例を使用す
ると、表面張力が水と同じ(0,0048ky/mm、
0.005ボンド/フイート)樹脂で(ゴ、直径0.
127 mrn (0,005インチ)の穴56を通っ
てγ4しれ始めるために1J8kz/γル2(0,2p
sig )の圧力を心安とする。大きさとし7て−の表
面張力の流体(J−の出力を必要とする。ここで実施例
■崩脂塗布部分によって変更されたこの棹の編機は、従
来のFRP B造プロセスよりも低いコストを与える。
でのフィラメントまたをJ繊維82を144キャリヤ編
機のホーンギヤ(図には示していない)の中央に通して
供給し、成形品に大きい曲は強さと剛さ全与えた。上お
よび下のバイアス編フィラメント82はねじれの剛さを
与え、従来の繊維方向に比較して通し厚さ強度全改良し
た。ワープフィラメントを使用すると、曲げ強さを増加
し空気弾性調整に対して犬きい能力を与えることによっ
て、風力タービン羽根に対するm機の使用を最適にする
ので重要である。編操作は1インチ(2,54Crn)
当たり4.5ビツクの構造をもつ羽根において1分間光
たv82ピックの標準速度で操作する従来技術と比較し
て極めて速く、本発明の編機によると、殆んど1分間光
たり6フイート(1、38m)にて供給することが見出
された。結論として、本発明の最初の2実施例を使用す
ると、表面張力が水と同じ(0,0048ky/mm、
0.005ボンド/フイート)樹脂で(ゴ、直径0.
127 mrn (0,005インチ)の穴56を通っ
てγ4しれ始めるために1J8kz/γル2(0,2p
sig )の圧力を心安とする。大きさとし7て−の表
面張力の流体(J−の出力を必要とする。ここで実施例
■崩脂塗布部分によって変更されたこの棹の編機は、従
来のFRP B造プロセスよりも低いコストを与える。
こjらの編機(ま特別な形状の部品の製造に安価な工作
ta械器具を用いることができる狂自の融通性を与え、
従って製造された複合材料に新しい用途を開くものであ
る。
ta械器具を用いることができる狂自の融通性を与え、
従って製造された複合材料に新しい用途を開くものであ
る。
第1図は本発明実施例による編機の部分断面図、第2図
は第1図の機械の一部の樹脂宮浸部品を示す拡大断面図
、 第3図は本発明の他の実施例による編機の一部断面図、 第4図は本発明のさらに他の実施例によるm機の一部断
面図。 lO・・・m機 12・・・往復台14・
・・ベース 15.・、モータ16・・・ホイ
ール 17・・・矢印18・・・垂直アプライド
20・・・水平バー22・・・心悸 24・・・キャリヤまたはホイール 28・・・糸巻きまたにボビン 80・・・ビン穴8
2・・・フィラメント−1′たは繊維84・・・ガイド
リング 85・・・ローラ86、38・・・アプリ
ケーターリング87・・・刀口圧ローラ 3G1
.、、モータ40・・・プレナムチャンバ壁 は・・・リード 42・・・プレナムチャ
ンバ48・・・矢印 44.46、−0短
管48・・・ホース5Q・・・ドレンホース58・・・
排出弁 56・・・孔57・・・バッフルアセ
ンブリ 58・・・壁59・・・ドリップパン
62・・・ホース66・・・スクレーパ67・・・i脂
タンク69・・・樹脂ボンダ 70・・・壁80
、82・・・ガイドリンク 謁・・・円筒形部材86・
・・バッフル壁38・・・穴9 0・・・スプレーノズルユニット9 2・・・ノズル取付構造 94・・・クランプ96、
98・・・締付指状突起 100・・、調整線形ねじ1
02・・・ノズルマニホルドブロック104・・・アト
マイサー−またはスプレーノズル106、、、スフーレ
ー楔様 110・・・樹脂供給ホース112・・・チ
ューブ 114・・・矢印116・・・空気供給
ホース 11B川チユ一ブ1=al願人 エルフィン
・コーポレーションFIG 2 FIG3 IG4
は第1図の機械の一部の樹脂宮浸部品を示す拡大断面図
、 第3図は本発明の他の実施例による編機の一部断面図、 第4図は本発明のさらに他の実施例によるm機の一部断
面図。 lO・・・m機 12・・・往復台14・
・・ベース 15.・、モータ16・・・ホイ
ール 17・・・矢印18・・・垂直アプライド
20・・・水平バー22・・・心悸 24・・・キャリヤまたはホイール 28・・・糸巻きまたにボビン 80・・・ビン穴8
2・・・フィラメント−1′たは繊維84・・・ガイド
リング 85・・・ローラ86、38・・・アプリ
ケーターリング87・・・刀口圧ローラ 3G1
.、、モータ40・・・プレナムチャンバ壁 は・・・リード 42・・・プレナムチャ
ンバ48・・・矢印 44.46、−0短
管48・・・ホース5Q・・・ドレンホース58・・・
排出弁 56・・・孔57・・・バッフルアセ
ンブリ 58・・・壁59・・・ドリップパン
62・・・ホース66・・・スクレーパ67・・・i脂
タンク69・・・樹脂ボンダ 70・・・壁80
、82・・・ガイドリンク 謁・・・円筒形部材86・
・・バッフル壁38・・・穴9 0・・・スプレーノズルユニット9 2・・・ノズル取付構造 94・・・クランプ96、
98・・・締付指状突起 100・・、調整線形ねじ1
02・・・ノズルマニホルドブロック104・・・アト
マイサー−またはスプレーノズル106、、、スフーレ
ー楔様 110・・・樹脂供給ホース112・・・チ
ューブ 114・・・矢印116・・・空気供給
ホース 11B川チユ一ブ1=al願人 エルフィン
・コーポレーションFIG 2 FIG3 IG4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸のまわりおよび同中心的に心棒(22)のまわり
を回転するため、心棒の移動に関連して固定した縦の回
転面位置にて取付けた編目巻付キャリヤ(24);編ま
れるフィラメントのボビン(28)を、軸のまわりのボ
ビン回転に対し間隔をあけた周囲位置にて、キャリヤ(
24)に取付けるための装置;およびキャリヤ回転面か
ら軸方向に間隔をあけた地点にて、心棒に固定した自由
端を有するフィラメント(32)を、心棒(22)のま
わりに巻きつけ編目(B)を形成させるように、キャリ
ヤを回転し心棒を軸方向に移すための装置(39、15
);を有し、軸に沿って移動するためのベース(14)
に支持された心棒のまわりに、複数本のフィラメントを
編むための編機において、 キャリヤ回転面と心棒(29)とのフィラメント接触領
域との間で軸方向に放射状に心棒のまわりに同中心的に
少くとも1個の環状アプリケーターリング(36、38
)を取付け、このリングはフィラメント(32)が部分
的に包まれリングのフィラメント被覆面の全域でぬぐわ
れるような大きさと位置にあり、このリング(36、3
8)はリングのフィラメント被覆面部分(36A、36
B)によって限定され内側閉鎖プレナムチャンバ(42
)に加圧下にコーティング液(R)を供給するための装
置(67、69、48)を備えた1表面を有する前記プ
レナムチャンバ(42)を含み、リングのフィラメント
被覆面を、コーティング液(R)の粘度およびチャンバ
内の流体圧によってコーティング液(R)が孔開口部か
らふくれ出るフィラメント(32)が孔開口部を通過す
るまでそこから流れ出ないように限定された孔(56)
で形成し、これによってフィラメント(32)が表面張
力を弱め毛管作用によってコーティング液を抜き取りフ
ィラメント(32)をコーティング液(R)で含浸する
ことを特徴とする編機。 2、バッフル構造(57)を有し、この構造は、アプリ
ケーターリング(36、38)から心棒まで延在し、心
棒(22)との最初のフィラメント接触領域の下流の編
目(B)の周囲に対して押圧する可撓性スクレーパ(6
6)で終り、コーティング液(R)の含浸を容易にする
ように編み、仕上げた編目から過剰のコーティング液を
ぬぐい取り、コーティング液をフィラメントに塗布する
ことによって生成した蒸気をアプリケーターリング(3
6、38)と心棒(22)との間の領域に閉じこめる特
許請求の範囲第1項記載の編機。 3、フィラメント(32)の厚さに等しいかまたは僅か
に大きい間隙で並んで取付けた1対のアプリケーターリ
ング(36、38)を有し、限定された孔(56)をア
プリケーターリングの向かい合ったフィラメントをぬぐ
う表面領域内に形成し、各アプリケーターリング(36
、38)は分離したプレナムチャンバ(42)を有し、
このプレナムチャンバに連帯的にまたは連続してコーテ
ィング液(R)を供給し、アプリケーターリング(36
、38)に関連して心棒(22)の移動方向によって、
フィラメント(32)への液体の含浸を連帯的にまたは
交替に行うようにした特許請求の範囲第1または2項記
載の編機。 4、各アプリケーターリング(36、38)が直線のフ
ィラメントをぬぐう表面(36A、38A)を有し、こ
の表面は一般に心棒(22)の軸に対し直角であり、こ
の表面に限られた孔(56)を形成し、側面に間隔をあ
けて向かい合ったアプリケーターリングのフィラメント
をぬぐう表面と表面の間の間隙は一般にこれを通過する
フィラメント(32)の直径に等しく、2個のアプリケ
ーターリング(36、38)は、加圧下にコーティング
液(R)を2個のプレナムチャンバ(42)に供給する
際に、フィラメントの向かい合った側が各アプリケータ
ーリングの孔(56)の全域でフィラメントをぬぐう表
面(36A、38A)をぬぐうように、フィラメントを
毛管作用によってコーティング液(R)で被う働きをす
る特許請求の範囲第3項記載の編機。 5、心棒(22)が水平であり、キャリヤ(24)を水
平軸のまわりに回転するように取付け、環状アプリケー
ターリング(36、38)を心棒(22)と同軸に垂直
に設け、限られた孔で形成したフィラメントをぬぐう表
面(36A、38A)は垂直であり、該リングは、外側
に張出してフィラメントの移動方向に対して各フィラメ
ントをぬぐう表面領域の各他の下流から離れており、斜
めに外側に下方に延在する部分を含み、心棒(22)の
方向に上方に延在・するバッフル壁(58)で終り、各
バッフル壁(58)は、形成した編目(B)の周囲と接
触して縁部を有する可撓性スクレーパ(66)で終り、
過剰のコーティング液(R)をぬぐい去るように作用し
、コーティング液(R)によるフィラメント(32)の
含浸を容易にし、スクレーパ(66)とバッフル壁(5
8)とアプリケータリング(36、38)はコーティン
グ液とフィラメントとの間の接触のための囲まれた領域
を限定し、廃液(R)を収集し、編機(10)のバラン
スがコーティング廃液またはこれによって発生した蒸気
によって汚染されないようにする特許請求の範囲第3ま
たは4項記載の編機。 6、環状アプリケーターリング(36′、38′)は、
放射状断面において円形状のフィラメントをぬぐう表面
を限定する部分(36a′、38a′)を含み、限られ
た孔(56′)を含み、孔(56′)は、心棒(22)
に対する方向でアプリケーターリングとフィラメントと
の最初の接触地点にし円形部分の軸を通過する水平中央
面から延在し、アプリケーターリングの円形部分(36
a′、38a′)の周囲にフィラメント(32)の完全
な被覆角度に延在する特許請求の範囲第1〜3項のいず
れか1項記載の編機。 7、プレナムチャンバが、環状アプリケーターリングの
円形放射状断面部分(36a′、38a′)の内側の全
域に密閉して広がり環状アプリケーターリングのフィラ
メントをぬぐう表面部分を貫通する孔(56′)の上に
ある環状形の直立壁ストリップ(70)によって限定さ
れている特許請求の範囲第6項記載の編機。 8、軸のまわりおよび同中心的に心棒(22)のまわり
を回転するため、心棒の移動に関連して固定した縦の回
転面位置にて取付けた編目・・・巻付キャリヤ(24)
;編まれるフィラメントのボビン(28)を、軸のまわ
りのボビン回転に対し間隔をあけた周囲位置にて、キャ
リヤ(24)に取付けるための装置;およびキャリヤ回
転面から軸方向に間隔をあけた地点にて、心棒に固定し
た自由端を有するフィラメント(32)を、心棒(22
)のまわりに巻きつけ編目を形成させるように、キャリ
ヤを回転し心棒を軸方向に移すための装置(39、15
);を有し、軸に沿って移動するためのベース(14)
に支持された心棒のまわりに、複数本のフィラメントを
編むための編機において、キャリヤ(24)回転面と心
棒(22)とのフィラメント接触領域との間で軸方向に
間隔をあけた心棒のまわりに同中心的に少なくとも1個
の環状ガイドリング(80)を取付け、フィラメント(
32)がガイドリングの表面全域でぬぐわれるようにし
、ガイドリング(80)に並んだ壁(84、86)装置
は、一般にガイドリング(80)のフィラメント被覆表
面部分のまわりに巻き付き心棒(22)に向かって延在
するフィラメント(32)の傾斜の方向に平行に延在し
、心棒(22)との最初のフィラメント接触領域の下流
の編目(B)の周囲に対して押圧する可撓性スクレーパ
(66)で終り、スプレーノズル装置(90)はフィラ
メント(32)の樹脂含浸のためガイドリングから心棒
(22)まで通る間に急ごしらえの樹脂滴の霧をフィラ
メントに噴霧し、スクレーパ(66)は仕上げた編目(
B)から過剰の樹脂コーティングをぬぐい取り、壁(8
4、86)装置はフィラメントに樹脂を塗布することに
よって生成した蒸気をガイドリング(80)と心棒(2
2)との間の領域に閉じ込めることを特徴とする編機。 9、通過するフィラメント(82)の厚さに一般に等し
い大きさの間隙に並んで取付けた1対のガイドリング(
80、80)を有し、このリング(80、80)が向か
い合ったフィラメントをぬぐう表面を限定し、それぞれ
がそこから心棒(22)の方向にフィラメント進路の外
側まで延在するバッフル壁を有し、壁装置を形成し、各
バッフル壁が心棒(22)との最初のフィラメント接触
領域の下流で複数本の編目(B)に対して押圧する可撓
性スクレーパ(66)を有し、スプレーノズル装置(9
0)が、各バッフル壁(86)内に取付けられ、ガイド
リング(80)から心棒(22)までのフィラメント(
32)の移動方向とほぼ平行な方向に一般に樹脂霧を噴
霧するような方向にあり、所定のガイドリング(80)
に対し並列のスプレーノズル(90)がスプレーノズル
(90)の列から離れたガイドリング(80)のまわり
に巻き付けられるフィラメントに対し樹脂霧パターンを
与えるように作用する特許請求の範囲第9項記載の編機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008561A JPS61169225A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 編機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008561A JPS61169225A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 編機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169225A true JPS61169225A (ja) | 1986-07-30 |
JPH0515166B2 JPH0515166B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=11696499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60008561A Granted JPS61169225A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 編機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169225A (ja) |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP60008561A patent/JPS61169225A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515166B2 (ja) | 1993-02-26 |
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