JPS6116892Y2 - - Google Patents

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JPS6116892Y2
JPS6116892Y2 JP2114982U JP2114982U JPS6116892Y2 JP S6116892 Y2 JPS6116892 Y2 JP S6116892Y2 JP 2114982 U JP2114982 U JP 2114982U JP 2114982 U JP2114982 U JP 2114982U JP S6116892 Y2 JPS6116892 Y2 JP S6116892Y2
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mold
annular
plate
diameter cylinder
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は長尺金属板(ここで板とは厚みに対し
て幅が数倍になる扁平断面を有するものを言
う。)の曲げ加工機、特に被加工板を巻付け筒体
周りを回転する回転部材に係止させることにより
連続的に一様円形のフランジを曲げ加工できるフ
ランジ曲げ加工機に関する。
従来、扁平板のフランジ曲げ加工においては第
14図のように回転する巻付け筒体50の外周面
に被加工板51を接線方向にその進入方向を一致
させるようにセツトし、被加工材51を巻付け筒
体50方向に押圧する押圧部52が巻付け筒体5
0の回転速度と所要の同期性を有するように筒体
50の回転とともに被加工板51を曲げながら行
うものがある。
しかしこの構成では同図aのように被加工板5
1が曲げられて、さらに進入しようとする末端の
被加工板51と重合するような位置では、押圧部
52は同板によつて回動を妨げられるので、同図
bの位置まで達すると同図aの元の位置まで逆転
移動する必要があり、連続的に被加工板51の曲
げ加工を行うには押圧部53を往復回動させる必
要があり、その位置決めや被加工材51に対する
押圧力負荷及び解除等の機構も備えねばならない
ので装置が複雑となるとともに、押圧部52の往
復回動のため曲げ加工が間欠的となり、作業能率
も良好とは言い難いという欠点がある。
本考案は従来の平板曲げによるフランジ製作の
以上のような欠点を解消するために案出されたも
ので、その目的は被加工板を巻き付ける巻付け筒
体とともに回転する回転部材に被加工板を係止す
ることにより、連続的にしかも簡単な構造で一様
円形のフランジを曲げ加工できるフランジ曲げ加
工機を提供せんとするものである。
本考案のフランジ曲げ加工機は、基台と、大径
筒体と被加工板巻付用の小径筒体とを備えた下位
金型と、小径筒体を上方から摺動自在に嵌合する
環状の上位金型とを備え、両金型の環状上面及び
上環状下面に段部を有して相互に整合可能な1回
転螺旋面を形成し、下位金型の回転により環状上
下面の段部を周方向に離隔し、両段部間と環状上
下面間を被加工板先端の取付空間とし、この取付
空間内において被加工板の先端に開設した係合穴
に嵌合するピンを下位金型の環状上面に着脱自在
に植設する構成とし、複雑な接続手段を必要とす
ることなく下位金型の回転に基づいて被加工板を
小径筒体周りに連続的に巻回して曲げ加工するも
のである。
以下、添付図面に示す実施例に基いて具体的に
説明すれば、第1図に本考案に係るフランジ曲げ
加工機の内部構造を示す一部分切欠正面が、第2
図には同加工機の上部からみた平面が示されてお
り、基台1の上方に同基台1の長手方向に伸延す
る2本の並設1型鋼よりなるフレーム2が水平に
架設されている。基台1内部には電動モータ3、
同電動モータの駆動軸をVベルト4により連絡さ
れるギヤボツクス5が配置されており、さらに略
中央部には軸受6,6によつて回転自在に支承さ
れた回転主軸7が大歯車8を有して基台1上面よ
り突出状態に設けられ、大歯車8はギヤボツクス
5の回転軸9に取付けられた小歯車10と噛合し
て、電動モータ3の駆動により回転主軸7が回転
することができる。
回転主軸7の上部にはフランジ曲げ成形用の下
位金型Aが大歯車8上に載置されるように回転主
軸7に嵌合固着されており、この下位金型Aは下
部の大径筒体11aと同大径筒体の上側に一体的
に取付けられフランジ開口径を決定する小径筒体
11bより成るものである。Bは同小径筒体11
b外周面を摺動案内面として、油圧シリンダ12
及びシリンダロツド13により昇降可能に配設さ
れる上位金型であり、本実施例では小径筒体11
bの高さを移動ストロークとするように環状体1
4と一体的に形成され、シリンダロツド13には
枢支ピン15により揺動可能に取付けられていて
曲げ加工時の被加工板によるビビリを吸収するこ
とができる。
第3図は上位金型Bを下方より観た斜視図であ
り、また第4図は下位金型Aの大径筒体11aを
上方より観た斜視図である。両型は共に環体状に
形成され大径筒体11aの開口内壁には小径筒体
11b取付用の溝16が凹設されている。下位金
型Aの環状上端面17と上位金型Bの環状下端面
18は両型組合せ時に互いに整合するような一回
転螺旋面をなしていて、同じ高さHの段部19,
20が半径方向に両上下端面17,18の全幅に
わたつて形成されている。すなわち下位金型A、
上位金型Bをその段部19,20が互いに全面当
接するように配置すれば環状上端面17と環状下
端面18も同様に全面にわたつて当接して下位金
型Aと上位金型Bは第5図のように同軸上に整合
することができる。そして第6図に示すように上
位金型Bは軸線方向のみ移動可能に配置すれば下
位金型Aを同下位金型の下面側から観て時計方向
(矢印方向)に回転させると両段部19,20が
円周方向に相互に離隔して両者間に、被加工板挿
入用の挿入開口Iを生じる。またPは下位金型A
の段部19前面側に位置して環状上端面17から
突出状態に取付けられる被加工板係合用の係合ピ
ンで、その突出高さは段部19の高さHより小さ
くしておくことが必要である。この係合ピンPは
下位金型Aに着脱自在であり、損耗度に応じて簡
単に交換することができる。
上位金型Bは前述のようにシリンダロツド13
に枢支ピン15を介して連絡されており、油圧シ
リンダ12本体は第7図のようにその取付機枠2
1にフレーム2の2本のI型鋼の相向い合う水平
伸延部を軌条として走行するローラ22を有して
いるので、フレーム2長手方向に走行することが
できる。また上位金型Bには縦型摺動案内杆23
に昇降自在に配設され同案内杆の上端位置で上昇
不可となるストツパ24が係合するように配設さ
れている。また100は被加工板屈曲時に被加工
板に生じる反力を受けるための反力受け機構であ
り、以下その構成について説明する。
25はフレーム2と略並行に基台1に取付けら
れる油圧シリンダでそのシリンダロツド26の伸
縮端には基台1方向に軸杆27が垂下され、同軸
杆には回転自在かつ軸杆27周面を案内面として
昇降自在な被加工板加工時に、同被加工板の案内
及び反力受をなすローラ28が取付けられてお
り、同ローラの外周面には被加工板厚みより所要
量大きい環状凹部29が凹設され同凹部29の垂
直環状面に被加工板の側面が圧接されることにな
る。図示のように軸杆27の長さは被加工板が巻
きつけられる小径筒体11b高さより大きくなし
てく。さらにローラ28の位置はシリンダロツド
26の伸縮量に応じて任意に配設でき被加工板の
進入方向を自在に変えることができる。上記構成
を有することによつて反力受け機構100は被加
工板の巻取作業中、被加工板の反力を確実に受け
るが、同機構は上記構成に必ずしも限られるもの
ではない。
尚、上位金型Bはシリンダロツド13の枢支ピ
ン15により回動不可に取付けられるが、この場
合環状下端面18の段部20が被加工板進入方向
を向くように取付けるようにする。
上記構成のフランジ曲げ加工機の操作及び作用
について述べると、被加工板Mは第8図aのよう
に一端側に向けて肉厚となるような略扁平楔状の
断面を有し、曲げ加工時に肉厚が均一となるよう
にしている。即ち曲げ加工により大径側の被加工
板Mは小径側部分より伸張するので肉薄となりや
すく、これを予防するためにフランジ大径側に相
当する部分を肉厚となしておくのである。また被
加工板Mの一端には同第8図bのように係合ピン
20に嵌合されるような係合穴Hを予め穿設して
おく。
次に被加工板Mを加工位置にセツトするには、
上位金型Bを油圧シリンダ12操作により上方に
引き上げておき、下位金型Aの係合ピンPが第9
図のようにローラ28側であつて、下位金型Aと
上位金型Bの整合時に両段部19,20の離隔に
より形成される挿入開口Iが被加工板M進入方向
側にあるように電動モータ3操作により位置決め
する。第1図において、ローラ28の環状凹部2
9の環状底面29aは下位金型Aの係合ピンP取
付部分の環状上端面17と同レベル状態となる配
置のために、被加工板Mをその係合穴Hを介して
係合ピンPに係合して取付けさらに被加工板Mが
ローラ28の環状凹部29内を通過するようにな
せば、被加工板Mはローラ28に支持されて小径
筒体11b軸線に直交するように配置され、小径
筒体11b巻き締時に被加工板Mが歪んだりする
ことがない。
次に上位金型Bを下降させると、前述の両段部
19,20の相対位置により、第10図のように
被加工板Mは挿入開口I内を通過して外部から下
位金型Aの係合ピンPによつて係止され、下位金
型Aを第11図のように電動モータ3によつて反
時計方向に回動させれば被加工板Mは係合ピンP
に引かれるようにして順次移動させられ、回動量
増加に応じて小径筒体11bを巻き締めるように
して円形に曲げられる。
被加工板Mは下位金型Aがその回転方向に正の
勾配を有するために下位金型A回転に応じて同様
に正勾配の螺旋状に巻き上げられる。この場合に
成形後の被加工板の厚みを段部19,20の高さ
Hに略等しくなるように設定しておけば複数段巻
き上げに都合が良い。また上下両金型の環状端面
17,18は互いに整合するので、被加工板Mが
両端面間に一様に介在するようになつて上位金型
Bの環状下端面18が常に供給される被加工板M
の上面に当接することになる。また油圧シリンダ
12への油圧回路は被加工板Mが巻き締め時に、
特に小径筒体11bと接触する部分の波打ち現象
を防ぐために所要の一定圧力を負荷するように構
成され、巻き上げ量に応じて油圧シリンダ12に
より上位金型Bが上昇する。すなわち、上位金型
Bは被加工板Mには所定の圧力を負荷しつつ、上
位金型Bが成形後の被加工板Mの厚み分だけ上昇
できるものである。この上昇により下位金型A一
回転後には、第12図のように既に巻き上げられ
た最下段の螺旋状被加工材M1が上位金型Bに対
して下位金型Aの環状上端面17の役割をするよ
うになるとともに、下位金型Bの段部19付近は
常時被加工板Mの進入開口I′を形成できるので、
連続して同材を巻き締めることができる。またロ
ーラ18は巻き上げた時に被加工板Mの反力受と
なるとともに昇降自在であるため、巻き上げ量に
応じて被加工板Mの位置が順次上昇しても追従で
き、常時加工板Mの進入方向を小径筒体11b軸
線と直交するように配置させるので、巻き上げ時
に成形品が不要な歪変形することを防止できる。
上記下位金型Aの回転及び常時被加工板Mにそ
の進入開口I′を供する上位金型Bの圧力負荷と上
昇により被加工板Mは小径筒体11bの高さに達
するまで複数段の螺旋状に曲げ加工できる。この
後上位金型Bを油圧シリンダ12によりさらに上
昇させるとともにローラ22により第1図におい
て左方向に移動させ、曲げ加工済みの被加工板M
を小径筒体11bから引き抜くようにして取り外
す。これは曲げ加工直後においては被加工板Mは
その弾性変形により小径筒体11b外面と緊締状
態となつており、筒体からその取外しが困難であ
るが、逆方向に回転することによつて緊締状態を
解放し、その取外しは容易に行うものである。
第13図aには取り外された複数段螺旋状の被
加工板Mが示されており、カツタ等で縦切断すれ
ば第13図bのリング状となり、このリング状螺
旋体Rが面一状態となるように切断面を互いに整
合させ、溶接等により接合すれば第13図cにし
めすフランジFが成形される。
尚、フランジの開口径は小径筒体11bの外径
を変えることにより、またフランジ肉厚は上下両
型A,Bの段部18,19高さ、すなわち環状端
面の勾配を変えることにより任意に変更すること
ができる。
以上のように本考案に係るフランジ曲げ加工機
はその構成により下記の効果を奏する。
(1) 係合ピンに被加工板を係止させるだけで被加
工板の小径筒体への巻き込みが行えるので、小
径筒体の回転と同期連動して被加工板を同小径
筒体に巻き込むべく押圧部を必要とせず、装置
の構造が簡単となる。
(2) 上記押圧部の被加工板への押圧力負荷及び解
除を小径筒体の略一回転毎に逐一行う必要がな
いので作業が簡略となる。
(3) 連続してフランジ曲げ加工ができるので、加
工時間が短縮でき、作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るフランジ曲げ加工材の内
部構造を示す一部切欠正面図、第2図は同上面平
面図、第3図は上位金型を下方より観た斜視図、
第4図は下位金型を上方より観た斜視図、第5図
は上位金型と下位金型の整合状態を模式的に示す
正面図、第6図は同第5図において下位金型を回
動させて挿入開口を形成した状態を示す正面図、
第7図はフレームに対する上位金型の取付状態を
示す断面図、第8図aは被加工板の断面図、第8
図bは被加工板の一端の係合穴形成位置を示す平
面図、第9図は被加工板をセツトした時の状態を
示す説明図、第10図は同第9図のI−I線矢視
図、第11図は曲げ加工時の下位金型回転により
被加工板の移動を示す説明図、第12図は一段巻
きから二段巻きへ移行する時の上下両位金型及び
被加工板の関係を被加工板進入方向側から観た正
面図、第13図は螺旋状巻体から単一フランジへ
の加工要領を示す説明図、第14図は従来の曲げ
加工機における加工方法を示す説明図である。 A……下位金型、B……上位金型、11a……
大径筒体、11b……小径筒体、17……環状上
端面、18……環状下端面、19,20……段
部、P……係合ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台と、大径筒体とその上面に同軸配置した被
    加工板巻付用の小径筒体とを備えて前記基台に回
    転可能に取付けた下位金型と、上記大径筒体と略
    等しい外径を有しかつ小径筒体を上方から摺動自
    在に嵌合する環状の上位金型とを備え、前記下位
    金型の環状上面及び上位金型の環状下面に段部を
    有して相互に整合可能な1回転螺旋面を形成し、
    前記下位金型の回転時の環状上下面の段部の周方
    向離隔によつて両段部間と環状上下面間を被加工
    板先端の取付空間とするとともに、同取付空間内
    の前記下位金型の環状上面に、被加工板先端部に
    設けた係合穴に嵌合するピンを着脱可能に植設し
    たことを特徴とするフランジ曲げ加工機。
JP2114982U 1982-02-17 1982-02-17 フランジ曲げ加工機 Granted JPS58125621U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2114982U JPS58125621U (ja) 1982-02-17 1982-02-17 フランジ曲げ加工機

Applications Claiming Priority (1)

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JP2114982U JPS58125621U (ja) 1982-02-17 1982-02-17 フランジ曲げ加工機

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Publication Number Publication Date
JPS58125621U JPS58125621U (ja) 1983-08-26
JPS6116892Y2 true JPS6116892Y2 (ja) 1986-05-24

Family

ID=30033280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2114982U Granted JPS58125621U (ja) 1982-02-17 1982-02-17 フランジ曲げ加工機

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JP (1) JPS58125621U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007195715A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd 電気かみそりの曲面形状を有する外刃の加工方法及び加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007195715A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd 電気かみそりの曲面形状を有する外刃の加工方法及び加工装置

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Publication number Publication date
JPS58125621U (ja) 1983-08-26

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