JPS6116766Y2 - - Google Patents

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JPS6116766Y2
JPS6116766Y2 JP18362682U JP18362682U JPS6116766Y2 JP S6116766 Y2 JPS6116766 Y2 JP S6116766Y2 JP 18362682 U JP18362682 U JP 18362682U JP 18362682 U JP18362682 U JP 18362682U JP S6116766 Y2 JPS6116766 Y2 JP S6116766Y2
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transistor
battery
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emitter
diodes
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  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁石式交流発電機から整流回路を介し
てバツテリを充電する際にバツテリの端子電圧を
設定値に保つように制御するバツテリ充電制御装
置に関するものである。
磁石式交流発電機を電源とする従来のバツテリ
充電制御装置として、制御整流回路のサイリスタ
へのゲートにバツテリ側からトランジスタを通し
て点弧信号を供給するようにして、バツテリの端
子電圧が設定値より低いときにはこのトランジス
タを導通させることによにサイリスタを導通させ
てバツテリに充電電流を流し、またバツテリの端
子電圧が設定値以上になつたときには上記トラン
ジスタを遮断させてサイリスタを遮断状態に保つ
ことによりバツテリへの充電電流を遮断するよう
にしたものがある。ところがこの従来の装置では
バツテリを誤つて逆に接続すると整流用ダイオー
ドを通してバツテリが短絡され、トランジスタに
逆電圧が印加された装置が破壊される虞れがあつ
た。またこの種の充電制御装置においては、バツ
テリへの充電電流が流れ終る際にバツテリの端子
電圧が数十μsecの短時間だけ降下する現象(落
ち込み現象)のためサイリスタに誤信号が与えら
れて、制御動作が適切に行なわれないという問題
があつた。更に従来の装置では、サイリスタへの
点弧信号をバツテリ側から供給していたため、運
転開始時には発電機の出力電圧が、バツテリの端
子電圧とサイリスタのゲートに点弧信号を供給す
る信号回路での電圧降下分との和以上にならない
とサイリスタが導通せず、充電が開始される回転
数が高くなる欠点があつた。
本考案の目的は、充電開始回転数を低くするこ
とができる上にバツテリが逆に接続されてもバツ
テリが短絡されることがなく、またバツテリの端
子電圧の落ち込み現象によりサイリスタに誤信号
が与えられるのを防止したバツテリ充電制御装置
を提供することにある。
以下図示の実施例により本考案の装置を詳細に
説明する。
図において1は内燃機関により駆動される磁石
式交流発電機の電機子コイルで、この電機子コイ
ル1の両端1a,1bはそれぞれコレクタ2A,
2Bを介して混合ブリツジ制御整流回路3の交流
入力端子3a,3bに接続されている。制御整流
回路3はカソードを正の直流出力端子3cに共通
接続した第1及び第2のダイオード4及び5と、
カソードがダイオード4及び5のアノードにそれ
ぞれ接続されアノードが接地された負の直流出力
端子3dに共通接続された第1及び第2のサイリ
スタ6及び7とからなり、サイリスタ6及び7の
ゲートカソード間にはそれぞれ抵抗8及び9が並
列接続されている。制御整流回路3の正の直流出
力端子3cはコレクタ10を介してバツテリ11
の正極側端子に接続され、バツテリ11の負極側
端子は接地されている。バツテリ11の正極側端
子はキースイツチ12とコレクタ13とを介して
第1のトランジスタ(pnpトランジスタ)14の
エミツタに接続され、第1のトランジスタ14の
コレクタは抵抗15を介してダイオード16及び
17のアノードに接続されている。ダイオード1
6及び17のカソードはそれぞれ第1及び第2の
サイリスタ6及び7のゲートに接続され、第1の
トランジスタ14が導通状態にあるとき電機子コ
イル1→第1のダイオード4→第1のトランジス
タ14のエミツタ・コレクタ→抵抗15→ダイオ
ード17→第2のサイリスタ7のゲート・カソー
ド→電機子コイル1の経路、または電機子コイル
1→第2のダイオード5→第1のトランジスタ1
4のエミツタ・コレクタ→抵抗15→ダイオード
16→第1のサイリスタ6のゲート・カソード→
電機子コイル1の経路でサイリスタ7または6に
点弧信号が与えられてこれらのサイリスタが導通
するようになつている。第1のトランジスタ14
のベースは、エミツタをこの第1のトランジスタ
のエミツタに共通接続した第2のトランジスタ
(pnpトランジスタ)18のコレクタに接続さ
れ、第2のトランジスタ18のベース・コレクタ
間及びベースエミツタ間にはそれぞれコンデンサ
19及び抵抗20が並列接続されている。第1の
トランジスタ14のベースはまた抵抗21の一端
に接続され、抵抗21の他端はカソードを接地し
たダイオード22のアノードに接続されている。
前記正の直流出力端子3cにスイツチ12を介し
て接続されているトランジスタ14及び18のエ
ミツタの共通接続点とダイオード22のアノード
との間には抵抗23及び24の直列回路からなる
抵抗分圧回路が並列接続され、抵抗23及び24
の接続点(分圧点)はカソードが第2のトランジ
スタ18のベースに接続されたツエナーダイオー
ド25のアノードに接続されている。第2のトラ
ンジスタ18は、バツテリ11の端子電圧が設定
値を超えて抵抗23の両端の電圧がツエナーダイ
オード25のツエナー電圧とトランジスタ18の
エミツタベース間電圧降下との和以上になつたと
きに導通する。第2のトランジスタ18が導通す
ると第1のトランジスタ14のベースがエミツタ
と略同電位になるため、この第1のトランジスタ
14が遮断状態となり、サイリスタ6または7へ
のゲート電流が遮断される。
本実施例では、バツテリの充電状態の表示を行
なわせるため、コレクタ13のキースイツチ12
と反対側の端子に第3のpnpトランジスタ26の
エミツタが接続され、この第3のトランジスタの
コレクタは、逆電圧阻止用ダイオード27のアノ
ードに接続れている。ダイオード27のカソード
はコレクタ28を介して発光表示手段としてのラ
ンプ29の一端に接続され、ランプ29の他端は
接地されている。第3のトランジスタ26のベー
スは抵抗30を介して第4のpnpトランジスタ3
1のコレクタに接続され、第4のトランジスタ3
1のエミツタは第3のトランジスタ26のエミツ
タに共通接続されている。第4のトランジスタ3
1はベースコレクタ間及びベースエミツタ間には
それぞれコンデンサ32及び抵抗33が並列接続
され、トランジスタ31、コンデンサ32及び抵
抗33によりミラー積分回路が構成されている。
第4のトランジスタ31のコレクタは抵抗34と
前記ダイオード22とを介して接地され、ベース
はカソードが制御整流回路3の交流入力端子3a
及び3bにそれぞれ接続されたダイオード35及
び36のアノードに抵抗37を介して接続されて
いる。
上記の装置において、キースイツチ12が閉じ
られ、磁石式交流発電機が運転されると、バツテ
リ11の端子電圧が設定値より低い場合第1のト
ランジスタ14が導通するため電機子コイル1の
正負の半サイクルにおいて第1のサイリスタ6及
び7に交互にゲート電流が与えられ、これらのサ
イリスタが交互に導通して、バツテリ11に充電
電流が流れる。本考案においては、運転開始時
に、交流発電機1側からトランジスタ14を通し
てサイリスタ6及び7にゲート電流が与えられる
ため、バツテリ11の端子電圧に係りなくサイリ
スタ6及び7を導通させることができ、バツテリ
の充電が開始する回転数を低くすることができ
る。バツテリ11の端子電圧が設定値以上になる
と、ツエナーダイオード25が導通して第2のト
ランジスタ18が導通し、第1のトランジスタ1
4が遮断するためサイリスタ6及び7が導通でき
なくなり、バツテリ11への充電電流が遮断され
る。
ここで第2のトランジスタ18のベースコレク
タ間に接続されたコンデンサ19は、充電電流が
流れ終る直前に見られるバツテリの端子電圧の瞬
間的な落ち込みによりサイリスタ6,7にゲート
電流が与えられて装置が誤動作するのを防止する
ためのものである。即ち、第2のトランジスタ1
8が導通しているとき第2のトランジスタのコレ
クタエミツタ間電圧はベースエミツタ間電圧より
低いため、コンデンサ19は図示の極性に略
0.6Vまで充電される。バツテリ11への充電電
流が流れ終る際にバツテリの端子電圧が落ち込ん
で抵抗23の両端電圧がツエナーダイオード25
のツエナー電圧より低くなると、このツエナーダ
イオードを通しては第2のトランジスタのベース
電流が流れなくなる。しかし、このときコンデン
サ19が第2のトランジスタ18のエミツタベー
ス及び抵抗21を通して放電し、第2のトランジ
スタ18を導通状態に維持する。このコンデンサ
19の放電が終了するまでの時間は、コンデンサ
19の容量と抵抗20及び21の抵抗値とを適当
に選ぶことによりバツテリ11の端子電圧が落ち
込む期間に合せることができ、装置の誤動作を防
ぐことができる。
また上記の装置においては、キースイツチ12
が閉じられても、発電機が出力を発生していない
ときには第4のトランジスタ31にベース電流が
流れず、この第4のトランジスタは遮断状態にあ
る。したがつてバツテリ11から第3のトランジ
スタ26のエミツタ・ベースと抵抗30及び34
とダイオード22とを通して第3のトランジスタ
のベース電流が流れ、第3のトランジスタ26が
導通する。したがつてバツテリ11から第3のト
ランジスタ26のエミツタ・コレクタ、ダイオー
ド27及びランプ29を通して電流が流れ、ラン
プ29が点灯してバツテリの充電が行なわれてい
ないことを表示する。次に発電機が回転し、電機
子コイル1に電圧が誘起すると、電機子コイル1
→ダイオード4→キースイツチ12→第4のトラ
ンジスタ31のエミツタ・ベース→抵抗37→ダ
イオード36→電機子コイル1の経路、または電
機子コイル1→ダイオード5→キースイツチ12
→第4のトランジスタ31のエミツタ・ベース→
抵抗37→ダイオード35→電機子コイル1の経
路で第4のトランジスタ31にベース電流が流
れ、このベース電流が所定値に達すると第4のト
ランジスタ31が導通状態になる。第4のトラン
ジスタ31が導通すると第3のトランジスタ26
のベース電流が流れなくなるため第3のトランジ
スタ26が遮断し、ランプ29が消灯してバツテ
リの充電が行なわれていることを表示する。
上記の実施例において、逆電圧阻止用ダイオー
ド27が無かつたとすると、バツテリ11が誤つ
て逆向きに接続されていた場合にキースイツチ1
2を閉じると第3のトランジスタ26に逆電圧が
印加されて該トランジスタが破損するおそれがあ
る。またダイオード27が無いと、サイリスタ
6,7が遮断している状態でキースイツチ12が
開かれた場合に第3のトランジスタ26及び第4
ののトランジスタ31のコレクタベース間に発電
機の誘起電圧とバツテリの端子電圧との和の電圧
が印加されることになり、第3のトランジスタ2
6として耐圧の高いものを用いることが必要にな
る。これに対し、逆電圧阻止用ダイオード27を
設けると、上記の問題を解決することができ、ト
ランジスタ26及び31として耐圧の低いものを
用いることができるようになる。
上記実施例においては、トランジスタ31のベ
ース・エミツタ間及びベースコレクタ間にそれぞ
れ抵抗33及びコンデンサ32が接続されてミラ
ー積分回路が構成されている。したがつてコンデ
ンサ32として小容量のものを用いてもダイオー
ド35または36を通して流れる脈動電流の平滑
作用を十分行なわせることができ、この脈動電流
によりトランジスタ31がオンオフを繰り返して
ランプ29がちらつくのを防止することができ
る。また抵抗33の抵抗値を変えてトランジスタ
31のベース電流を調整することによりランプ2
9が消灯する設定回転数を調整することができ
る。
上記実施例においては、制御整流回路3の第1
及び第2のサイリスタ6及び7がバツテリの負極
端子側に設けられているが、サイリスタ6及び7
をバツテリの正極端子側に設け、ダイオード4及
び5をバツテリの負極端子側に設ける場合にも本
考案を適用することができる。この場合各トラン
ジスタとしてはnpnトランジスタが用いられて各
トランジスタのコレクタ及びエミツタのバツテリ
11に対する位置が入れ換わり、ダイオード35
及び36の向きが逆になる。また発光表示手段と
してはランプ29の代りに発光ダイオードを用い
ることができる。
以上のように、本考案によれば、制御整流回路
の第1及び第2のサイリスタに交流発電機側から
第1のトランジスタを通してゲート電流を流すの
で、運転開始時にバツテリの端子電圧の如何に係
りなくサイリスタを導通させてバツテリの充電を
開始させることができ、充電が開始される回転数
を低くすることができる。また制御整流回路のサ
イリスタへのゲート電流をオンオフする第1のト
ランジスタとこの第1のトランジスタを制御する
第2のトランジスタのコレクタエミツタ間回路に
対して直列に逆電圧阻止用ダイオードを接続した
ため、バツテリが逆に接続された場合にも装置が
破壊されることがなく、また第1のトランジスタ
が導通しないのでバツテリが短絡されることがな
い。更に第2のトランジスタのベースコレクタ間
にコンデンサを接続してバツテリの端子電圧が落
ち込んだときにこのコンデンサにより第2のトラ
ンジスタにベース電流を与えて該第2のトランジ
スタを導通状態に保持するようにしたので、充電
電流が流れ終る直前のバツテリの端子電圧の瞬間
的な落ち込みによりサイリスタにゲート電流が与
えられて装置が誤動作するのを防ぐことができ
る。更に本考案では、発光表示手段を駆動する第
3のトランジスタのコレクタと発光表示手段との
間にも逆電圧阻止用ダイオードを接続したため、
バツテリが誤つて逆向きに接続された状態でキー
スイツチが閉じられた時に第3のトランジスタを
逆電圧から保護することができるだけでなく、サ
イリスタが遮断している状態でキースイツチが開
かれた場合に第3のトランジスタ及び第4のトラ
ンジスタのコレクタベース間に発電機の誘起電圧
とバツテリの端子電圧との和の電圧が印加される
のを防ぐことができる。従つて第3のトランジス
タとしてバツテリの端子電圧に耐え得る程度の耐
圧の低いものを用いることができ、コストの低減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す接続図である。 1……磁石式交流発電機の電機子コイル、3…
…制御整流回路、4及び5……第1及び第2のダ
イオード、6及び7……第1及び第2のサイリス
タ、11……バツテリ、14……第1のトランジ
スタ、18……第2のトランジスタ、22……ダ
イオード、23,24……抵抗、25……ツエナ
ーダイオード、26……第3のトランジスタ、2
7……ダイオード、29……ランプ、31……第
4のトランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アノードがバツテリ11の負極端子に共通接続
    された第1及び第2のサイリスタ6及び7と、前
    記バツテリの正極端子にカソードが共通接続され
    アノードが前記第1及び第2のサイリスタのカソ
    ードにそれぞれ接続された第1及び第2のダイオ
    ード4及び5とを備え前記第1及び第2のダイオ
    ードのカソードと第1及び第2のダイオード4及
    び5のアノードとの接続点に単相交流発電機の出
    力端子が接続される制御整流回路3と、エミツタ
    がキースイツチ12を介して前記第1及び第2の
    ダイオード4及び5のカソードに結合されコレク
    タが抵抗15とダイオード16及び17とを通し
    て前記第1及び第2のサイリスタのカソードにそ
    れぞれ接続された第1のトランジスタ14と、ア
    ノードが抵抗21を通して前記第1のトランジス
    タ14のベースに接続されカソードが前記第1及
    び第2のサイリスタ6及び7のアノードに接続さ
    れた逆電圧阻止用ダイオード22と、エミツタが
    前記第1のトランジスタ14のエミツタに接続さ
    れコレクタが前記第1のトランジスタのベースに
    接続された第2のトランジスタ18と、前記第1
    及び第2のダイオード4及び5のカソードと前記
    逆電圧阻止用ダイオード22のアノードとの間に
    接続された抵抗23及び24からなる分圧回路
    と、前記分圧回路の分圧点にアノードが前記第2
    のトランジスタ18のベースにカソードがそれぞ
    れ接続されたツエナーダイオード25と、前記第
    2のトランジスタ18のベースコレクタ間に並列
    に接続されたコンデンサ19と、エミツタが前記
    キースイツチ12を介して前記ダイオード4及び
    5のカソードと前記バツテリの正極端子とに接続
    されコレクタが逆電圧阻止用ダイオード27のア
    ノードに接続された第3のトランジスタ26と、
    エミツタが前記第3のトランジスタ26のエミツ
    タに接続されコレクタが前記第3のトランジスタ
    26のベースと前記逆電圧阻止用ダイオード22
    のアノードとに結合された第4のトランジスタ3
    1と、前記第4のトランジスタ31のベースにア
    ノードが結合されカソードが前記発電機の異なる
    出力端子に接続されたダイオード35及び36
    と、前記逆電圧阻止用ダイオード27のカソード
    と前記バツテリの負極端子との間に接続された発
    光表示手段29とを具備してなるバツテリ充電制
    御装置。
JP18362682U 1982-12-06 1982-12-06 バツテリ充電制御装置 Granted JPS59167450U (ja)

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JPS59167450U JPS59167450U (ja) 1984-11-09
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