JPS61166692A - 避難誘導表示装置 - Google Patents

避難誘導表示装置

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Publication number
JPS61166692A
JPS61166692A JP60006747A JP674785A JPS61166692A JP S61166692 A JPS61166692 A JP S61166692A JP 60006747 A JP60006747 A JP 60006747A JP 674785 A JP674785 A JP 674785A JP S61166692 A JPS61166692 A JP S61166692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
evacuation
light source
passages
emergency
electronic control
Prior art date
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Pending
Application number
JP60006747A
Other languages
English (en)
Inventor
雅彦 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZEN NIPPON KUUYU KK
Original Assignee
ZEN NIPPON KUUYU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ZEN NIPPON KUUYU KK filed Critical ZEN NIPPON KUUYU KK
Priority to JP60006747A priority Critical patent/JPS61166692A/ja
Publication of JPS61166692A publication Critical patent/JPS61166692A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B7/00Signalling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00; Personal calling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00
    • G08B7/06Signalling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00; Personal calling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00 using electric transmission, e.g. involving audible and visible signalling through the use of sound and light sources
    • G08B7/066Signalling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00; Personal calling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00 using electric transmission, e.g. involving audible and visible signalling through the use of sound and light sources guiding along a path, e.g. evacuation path lighting strip

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 本発明は、航空様や船舶等の乗物、あるいはオフィスビ
ル、ホテル、地下街等の建物などにおいて、緊急時に避
難すべき方向を表示する避難誘導表示装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
オフィスビル、ホテル、地下街等の建物では、浦防法に
もとづき避難誘導表示灯の設置が義務付けられており、
廊下や非常口に、矢印もしくは人物が駆けているイラス
トを光源により滓出させた避難誘導表示灯が用いられて
いる。大型船舶や航空機にも、従来、上記と同様な避難
誘導表示灯が設置されている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記従来の避難誘導表示灯は、単に、こ
の場所に非常口がある、または、矢印の方向に進めば出
口がある、と言う表示だけであり、しかも廊下やドアの
上部に散発的に設置されているに過ぎない。
このような従来の避難誘導表示灯は、避難経路を固定的
に表示しているため、例えば火災発生時、火災の状況に
より進むべきでない方向に対してもその方向に避難しろ
と表示することになり、災害を大きくする欠点がある。
また、避I誘導表示灯は非常口や通路に散発的に設置さ
れているため、煙の発生により遠方から確認し難く、パ
ニック現象の発生を招き易い不具合もある。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に着目してなされたもので、その目
的とするのは、緊急事態の発生状況に応じて最適な避難
方向を選択的に表示するとともに、誰でも一目できわめ
て容易に確認でき、速やかな避難を可能にして被害を最
少限に止どめることができる避難誘導表示装置を提供し
ようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明は、複数の出口に通じる通路に、点灯または点滅
により避難すべき方向を選択的に表示する多数個の誘導
光源素子をこれら通路に沿って多数個並設するとともに
、上記複数の出口もしくは通路に、スイッチまたは避難
事態を感知する各種センサーを設置し、上記スイッチま
たはセンサーからの信号にもとづき制御手段によって避
難可能な経路を判別するとともに、この避難可能な経路
方向に向けて上記誘導光源素子を点灯表示または点滅表
示させるようにし、緊急事態が発生した場合に避難して
もよい方向か否かを緊急事態の発生状況に応じて自動的
に判断して最適な避難方向を選択して表示するようにし
たことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明について、第1図ないし第4図に示す一実施
例にもとづき詳細に説明する。
本実施例は、大型航空機に設置した避難誘導表示装置の
例を示し、第1図は大型航空機の客室を示す平面図であ
る。図において1は一機体、2はコクピット、3は客室
を示す。客室3には乗客用の座席4・・・が並設されて
おり、これら座席4・・・は、左右の窓5・・・側にそ
れぞれ2列と、中央部に3列配置され、これら各座席の
列の間には前後方向に   :沿った前後通路6.6が
構成されている。機体1の前部および後部には、それぞ
れ左右に出入ロアa。
7bおよび8a、 8bが設けられており、これら出入
ロアa、 7bおよび8a、 8bは乗降用通路9a、
 9bおよび10a 、 10bによってそれぞれ上記
前後通路6.6に通じている。また機体1の中央部には
左右に非常脱出口11a 、 11bが設けられている
上記前後通路6,6は、前後および中間部位に設けた横
通路12a 、 12b 、 12Cにより相互に連通
されている。
上記出入ロアa、 7bおよび8a、 8bならびに非
常脱出口11a 、 11bには、それぞれドア13a
 、 13bおよび14a 、 14bならびに15a
 、 15bが取り付けられている。なお、16・・・
は化粧室、17・・・はギヤレイを示す。
上記前後通路6.6、乗降用通路9a、 9bおよび1
0a 、 10bならびに横通路12a 、 12b 
、 12cには、誘導光源素子20・・・がそれぞれの
通路に沿って設けられており、かつ前後通路6.6と非
常脱出口11a 、 11bとの間にも各々複数個の誘
導光源素子2゜・・・が設置されている。誘導光源素子
20・・・は、例えば発光ダイオードにより構成され、
本実施例の場合、第1図で黒丸で図示したように、各通
路の床面に数10(:11ないし数面の間隔を存して埋
設されている。これら誘導光源素子20・・・は所定の
表示面積を有する角型または円型をなしている。
上記出入ロアa、 7bおよび8a、 8bならびに非
常脱出口11a 、 11bには、その1つを代表して
第2図に示すように、炎もしくは煙センサーなどを備え
る火災感知器25、ドアが開いたことを検知するドアス
イッチ26、脱出用スライドシュート27が投下された
ことを検知するスライドシュートスイッチ28等が取り
付けられている。
なお、緊急時のドアを開いたり、脱出用スライドシュー
ト21を投下するのは、機長からの指示にもとづき、各
ドアに配備されるスチュデーデスの手動操作により行わ
れる。
これら火災感知器25、ドアスイッチ26、スライドシ
ュートスイッチ28により発生した信号は、制御手段と
しての電子制御回路30に送られる。
電子制御回路30について説明すると、本実施例では第
3図に示すように、電子制御回路を3つのブロックに分
離してあり、それぞれ前部電子制御回路30a1中央部
電子制御回路30bおよび後部電子制御回路30cとな
っている。これら電子制御回路30a 、 30b 、
 30cは、第3図に破線で示す各ゾーンエ、■、■を
それぞれ受持つようになっている。各電子制御回路につ
いて、中央部電子制御回路30bを代表として第4図に
もとづき説明する。
すなわち、電子制御回路30bは、ロジック回路31と
駆動回路32a〜32eを備えている。ロジック回路3
1は上記中央ゾーン■の場合、非常脱出口11a 、 
11bに設けられた火災感知器25、ドアスイッチ2B
、スライドシュートスイッチ28の信号を受けるととも
に、前部電子制御回路30aおよび後部電子制御回路3
0cからそれぞれ他のドアの状況に関する情報を受ける
ようになっている。該ロジック回路31は、これらの情
報により図示しないアンド回路等を用いて上記駆動回路
32a〜32dにそれぞれ指令を与える。
各駆動回路は誘導光源素子20・・・を、あたかも光が
一方から他方に向けて進行するかのごとき・表示を行わ
せるべ(、いずれか一方から順次点滅させるものである
。これら駆動回路の内の1つ32aは、右側の前後通路
6に敷設した誘導光源素子20・・・を、前方から後方
に向けて、または後方から前方に向けて順次点滅させる
ものであり、その点滅方向は上記ロジック回路31から
の指令信号により選択する。
また、駆動回路32bは、左側の前後通路6に敷設した
誘導光′IIAII子20−・・を、前方から後方に向
けで、または後方から前方に向けて順次点滅させるもの
であり、その点滅方向は上記ロジック回路31からの指
令信号により選択する。
駆動回路320は、右側の前後通路6と右側の非常脱出
口11aとの間に敷設した誘導光源素子20・・・を、
右側から左方に向けて、または左側から右方に向けて順
次点滅させるものであり、その点滅方向は上記ロジック
回路31からの指令信号により選択する。
駆動回路。2d4、左側。前後通路。8左側。非   
 1″゛常脱出口11bとの間に敷設した誘導光源素子
20・・・を、左側から右方に向けて、または右側から
左方に向けて順次点滅させるものであり、その点滅方向
は上記ロジック回路31からの指令信号により選択する
さらに、駆動回路32eは、左右の前後通路6゜611
1を連絡すると横通路12”Y’l、:敷設した誘導光
源素子20・・・を、左側から右方に向けて、または右
側から左方に向けて順次点滅させるものであり、その点
滅方向は上記ロジック回路31からの指令信号により選
択する。
なお、他の電子制御回路30a 、 30cも、上記中
央部の電子制御回路30bと略同様な構成をなしている
また、上記各電子制御回路308〜30cは、それぞれ
非常時用バッテリ35a〜35cを電源とするようにな
っており、これら非常時用バッテリ358〜35cは充
電II 36a〜36cによって常に充電されるように
なっている。
このような構成による第1の実施例について、その作用
を説明する。
今、何らかの緊急事態が発生して乗客を速やかに避難脱
出させなければならなくなった時、機長の指示にもとづ
きスチュデーデスが各出入ロアa。
7bおよび8a、 8bならびに非常脱出口11a 、
 11bに配備される。機長は緊急事態の進行状況を判
断して、各スチュデーデスにドア13a 、 13bお
よび14a 、 14bならびにISa 、 15bの
開口と、脱出用スライドシュート27・・・の投下を指
示する。この指示にもとづき、各スチュデーデスはドア
13a 、 13bおよび14a 、 14bならびに
15a 、 15bを開き、かつ脱出用スライドシュー
ト27・・・を投下する。
このような準備が整うと、機長は乗客に対して脱出を促
し、同時に本実施例の避難誘導表示装置を始動させる。
    、 この時、例えば、第3図のXで示されたドア15bが開
かない、または当該非常脱出口11bの脱出用スライド
シュート27が伸びない、もしくはこの非常脱出口11
b付近で火災が発生している等の障害があるとすれば、
これらの情報が火災感知器25、ドアスイッチ26、ス
ライドシュートスイッチ28により電子制御回路30に
伝えられる。本例の場合、障害が■ゾーンに生じている
から、上記情報は電子制御回路30bに伝えられる。こ
の電子制御回路30bは、そのロジック回路31に入っ
てくる他の情報とともに状況判断を行ない、それぞれの
駆動回路32a〜32eに指令を与える。各駆動回路3
2a〜32eはロジック回路31から伝えられる指令に
もとづき自己の担当部分の誘導光源素子20・・・を点
滅させる。この点滅は誘導光源素子20・・・を、光が
一方向に進かの如く順々に点滅させる。
そしてこの時、他のゾーンの電子制御回路30a。
子制御回路30a 、 30cも各情報にもとづき自己
の分担しているゾーンの誘導光源素子20・・・を点滅
させる。
このような作用により全体の誘導光源素子20・・・は
、その光が第3図においてそれ、ぞれ実線矢印へ方向に
走行するかのように点滅される。したがって、避難しよ
うとする乗客は上記光の進行する方向、つまり実線矢印
へ方向に進めば、迅速かつ安全に脱出することが可能と
なる。
また、第3図のYで示した場所にトラブルがある場合に
は、上記と同様の作用により 全体の誘導光源素子20
・・・は、その光が例えば、第5図においてそれぞれ破
線矢印B方向に走行するかのように点滅され、このため
乗客は上記光の進行する破線矢印B方向に進めば迅速に
脱出することが可能となる。
したがって上記の実施例によると、緊急事態が発生した
場合、避難してもよい方向を、火災感知器25、ドアス
イッチ26、スライドシュートスイッチ28等の信号に
基づき電子制御回路30が判断し、誘導光源素子20・
・・の点滅によって表示するので、緊急事態の発生状況
に応じて避難方向が指示される。このため、逃げてはい
けない方向に避難することがなくなり、安全性がきわめ
て高くなる。
5”kt″1t13[11120−c“83M ! (
7)ff ii!i C1llt   )、、□置しで
あるので、緊急時に足元を見ながら避難することが多い
ことから、煙やほこりが発生した場合でも視認し易(、
特に煙が発生した場合には、体を低くして有毒成分が少
ない床面に沿って進むなどの避難態勢が指導されている
ので、このように体を低くして避難する時に確認が容易
にできる。
また、誘導光源素子20・・・は数10c11ないし数
層の間隔を存して配置されているので煙やほこりで視界
が短くなっても見やすいものである。
ざらに、本実施例では、電子制御回路を3つのブロック
に分けて設置したので、いずれか1つの電子制御回路が
作動不能になっても、他の電子制御回路が働いて、被害
を最少限に粛正めることができる。
なお、本発明は上記の第1実施例に制約されない。
たとえば、誘導光源素子としては、発光ダイオードの外
に、電球、ストロボライト、光ファイバなどの光学素子
を使用することが可能である。
また、上記航空機の場合、縦通路6,6に沿って配置す
る誘導光源素子20・・・は床面に設置することには限
らず、第5図に第2の実施例として示すように、座席4
・・・における通路6.6側の肘掛け40の上面または
側面、あるいは背もたれ41の側面などに設置するよう
にしてもよい。
ざらに、誘導光源素子は順々に点滅することにより避難
方向を誘導表示することには限らず、第6図ないし第8
図に示す第3実施例のような手段であってもよい。すな
わちこのものは、単一の誘導光源素子が第6図のように
、棒状セグメント61と、この棒状セグメント61の両
端に配置された三角形状セグメント62.63とで構成
されており、図示右方向に誘導する場合には第7図で黒
塗りしたように、棒状セグメント61と一方の三角形状
セグメント62を点灯させて矢印、の表示をし、また逆
に図示左方向に誘導する場合には第8図で黒塗りしたよ
うに、棒状セグメント61と他方の三角形状セグメント
63を点灯させて矢印の表示をする。この場合、点灯さ
せるだけでも誘導方向を示すが、これをざらに点滅させ
る方が注意を引き付は易い。
そしてまた、本発明は航空機に制約されるものではなく
、船舶などの構造物、オフィスビル、ホテル、劇場、競
技場、地下街等の建造物など、要するに避難誘導表示装
置を設ける場所であれば実施可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、緊急事態が発生し
た場合にセンサーやスイッチ等からの信号にもとづき制
御手段が、避難してもよい方向か否かを緊急事態の発生
状況に応じて自動的に判断して最適な避難方向を選択し
、誘導光源素子により避難方向を表示するようにしたか
ら、緊急事態の発生状況に応じて安全な方向に誘導する
ことができる。したがって、進むべきでない方向に避難
するなどの不都合が防止される。しかも誘導光源素子は
通路に沿って配置されているので、誰でも一目できわめ
て容易に確認でき、速やかな避難を可能にして被害を最
少限に止どめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は航空機の客室を示す平面図、第2図は出入口部分と誘
導光源素子の配置を示す説明臼、第3図は作用を説明す
る概略構成図、第4図は電子制御回路の構成図、第5図
は本発明の第2実施例を示し誘導光源素子の配置図、第
6図ないし第8図は本発明の第3実施例を示し、第6図
は構成図、第7図および第8図はそれぞれ作用説明図で
ある。 1・・・機体、4・・・座席、6,6・・・縦通路、7
a、 7b。 8a、 8b−・・出入口、9a、 9b、 10a 
、 10b −・・乗降用通路、lla 、 11b 
・・・非常脱出口、12a 、 12b 、 12c・
・・横通路、13a 、 13b 、 14a 、 1
4b 、 15a 、 15b・・・ドア、20・・・
誘導光源素子、25・・・火災感知器、26・・・ドア
スイッチ、28・・・スライドシュートスイッチ、30
・・・電子制御回路、31・・・ロジック回路、32・
・・駆動回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1′□

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の出口およびこれら出口に至る通路を備える乗物等
    の構造物もしくは建物、地下街等の建造物において、こ
    れら通路に、点灯または点滅により避難すべき方向を選
    択的に表示する多数個の誘導光源素子をこれら通路に沿
    って多数個並設するとともに、上記複数の出口もしくは
    通路に、スイッチまたは避難事態を感知する各種センサ
    ーを設置し、上記スイッチまたはセンサーからの信号に
    もとずき制御手段によって避難可能な経路を判別すると
    ともに、この避難可能な経路方向に向けて上記誘導光源
    素子を点灯表示または点滅表示させるようにしたことを
    特徴とする避難誘導表示装置。
JP60006747A 1985-01-18 1985-01-18 避難誘導表示装置 Pending JPS61166692A (ja)

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JP60006747A JPS61166692A (ja) 1985-01-18 1985-01-18 避難誘導表示装置

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JP60006747A JPS61166692A (ja) 1985-01-18 1985-01-18 避難誘導表示装置

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Cited By (3)

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