JPS61165506A - 流動床反応器のための燃料供給装置 - Google Patents
流動床反応器のための燃料供給装置Info
- Publication number
- JPS61165506A JPS61165506A JP22602985A JP22602985A JPS61165506A JP S61165506 A JPS61165506 A JP S61165506A JP 22602985 A JP22602985 A JP 22602985A JP 22602985 A JP22602985 A JP 22602985A JP S61165506 A JPS61165506 A JP S61165506A
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- bed
- fuel
- particles
- fluidized bed
- reactor
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/0015—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C10/00—Fluidised bed combustion apparatus
- F23C10/002—Fluidised bed combustion apparatus for pulverulent solid fuel
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の背景〉
本発明は、流動床に関し、特に、流動床反応器のための
石炭供給装置に関する。
石炭供給装置に関する。
燃焼器、ボイラー、蒸気発生器等の形とした流動床反応
器は、熱を発生するための効率的な手段として従来から
認められている。このような反応器においては、不活性
物質と石炭等の粒状化石燃料との混合物から成る粒状物
質の床を通して空気を吹上げ、それによって床を流動化
させるとともに、燃料の燃焼を促進する。流動床によっ
て創生される熱を利用して水を蒸気に変える蒸気発生器
（ボイラー）の場合は、その流動床は、高い熱発生量、
床内の表面への良好な熱伝達および装置（ボイラー）の
小型化等の利点が得られる。
器は、熱を発生するための効率的な手段として従来から
認められている。このような反応器においては、不活性
物質と石炭等の粒状化石燃料との混合物から成る粒状物
質の床を通して空気を吹上げ、それによって床を流動化
させるとともに、燃料の燃焼を促進する。流動床によっ
て創生される熱を利用して水を蒸気に変える蒸気発生器
（ボイラー）の場合は、その流動床は、高い熱発生量、
床内の表面への良好な熱伝達および装置（ボイラー）の
小型化等の利点が得られる。
この種の装置においては、燃焼によって消費された燃料
を補給するために粒状材料を連続的に。
を補給するために粒状材料を連続的に。
あるいは少くとも定期的に床内へ分配しなければならな
い。多くの場合１粒状燃料を床の上面より下の部位から
床内へ直接４人する床内供給方式が用いられる。しかし
ながら、このような床内供給方式では、燃料の横方向へ
の分配または移動が十分でなく、床内にホットスポット
やクールスポットが生じるのを防止するために多数の供
給点（従って供給管）を必要とし、従って設備費が高く
なるという欠点がある。
い。多くの場合１粒状燃料を床の上面より下の部位から
床内へ直接４人する床内供給方式が用いられる。しかし
ながら、このような床内供給方式では、燃料の横方向へ
の分配または移動が十分でなく、床内にホットスポット
やクールスポットが生じるのを防止するために多数の供
給点（従って供給管）を必要とし、従って設備費が高く
なるという欠点がある。
他の燃料供給方式として、粒状燃料を床の上面の上方位
置から分配し、重力により床の上面へ落下させるための
供給管を用いる方式がある。しかしながら、現在入手し
うる石炭の大部分は、非常に小さい粒子から大きい粒子
まで広範囲の粒度のものを包含しているので、そのよう
な粒度の不揃いな粒状燃料を床の上面へ上から落下させ
ることは望ましくない。例えば、比較的小さい燃料粒子
は、上昇する燃焼ガスと、床を通して吹上げられる。空
気とによって、吹上げられ、燃焼することなく、反応器
の頂部から排出されることになる。
置から分配し、重力により床の上面へ落下させるための
供給管を用いる方式がある。しかしながら、現在入手し
うる石炭の大部分は、非常に小さい粒子から大きい粒子
まで広範囲の粒度のものを包含しているので、そのよう
な粒度の不揃いな粒状燃料を床の上面へ上から落下させ
ることは望ましくない。例えば、比較的小さい燃料粒子
は、上昇する燃焼ガスと、床を通して吹上げられる。空
気とによって、吹上げられ、燃焼することなく、反応器
の頂部から排出されることになる。
〈発明の概要〉
従って、本発明の目的は、比較的粒度範囲の広い粒状燃
料の最適な分配を達成する、流動床反応器のための燃料
供給装置を提供することである。
料の最適な分配を達成する、流動床反応器のための燃料
供給装置を提供することである。
本発明の他の目的は、粒状燃料を比較的粗大な粒子のも
のと、比較的細かい粒子のものとに分離し、前者を床の
上面へ分配し、後者は床の上面より下の部位で床内へ分
配するようにした上記型式の燃料供給装置を提供するこ
とである。
のと、比較的細かい粒子のものとに分離し、前者を床の
上面へ分配し、後者は床の上面より下の部位で床内へ分
配するようにした上記型式の燃料供給装置を提供するこ
とである。
本発明の更に他の目的は、比較的細かい粒子の燃料が床
から放出されるのを最少限にする上記型式の燃料供給装
置を提供することである。
から放出されるのを最少限にする上記型式の燃料供給装
置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、流動床の燃焼効率および硫黄
捕捉効率を高めるようにした上記型式の燃料供給装置を
提供することである。
捕捉効率を高めるようにした上記型式の燃料供給装置を
提供することである。
略述すれば、本発明の反応器は、少くとも一部分は可燃
性である粒状物質の床を下から受容するようにハウジン
グ内に支持されたグレード（格子または孔あき板）を備
え、比較的粗大な粒状燃料は床の上面上へ分配し、比較
的細かい粒状燃料を含有したスラリーを床の上面より下
方において床内へ分配する。粒状物質を流動化させるた
めにグレードの下から粒状物質の床を通して空気を吹上
げる。
性である粒状物質の床を下から受容するようにハウジン
グ内に支持されたグレード（格子または孔あき板）を備
え、比較的粗大な粒状燃料は床の上面上へ分配し、比較
的細かい粒状燃料を含有したスラリーを床の上面より下
方において床内へ分配する。粒状物質を流動化させるた
めにグレードの下から粒状物質の床を通して空気を吹上
げる。
〈実施例の説明〉
本発明の叙上およびその他の目的ならびに利点は、添付
図を参照して記述した以下の説明から一層明らかになろ
う。
図を参照して記述した以下の説明から一層明らかになろ
う。
図において、１０は、ボイラーの形とした本発明の流動
床反応器であり、前壁１２、後壁１４および両側壁１６
（一方の側壁だけが示されている）から成っている。反
応器１０の上方部分は、便宜上図示されていないが、対
流部と、頂壁と、燃焼ガスを排出するための出口を含む
慣用の構造であり、説明を要さない。
床反応器であり、前壁１２、後壁１４および両側壁１６
（一方の側壁だけが示されている）から成っている。反
応器１０の上方部分は、便宜上図示されていないが、対
流部と、頂壁と、燃焼ガスを排出するための出口を含む
慣用の構造であり、説明を要さない。
反応器１０内には、その下方部分に水平に延設された孔
あきグレード２０の上に粒状物質の床１８が保持されて
いる。床１８は、例えば、不活性物質の粒子と、歴青炭
のような燃料粒子とから成る。
あきグレード２０の上に粒状物質の床１８が保持されて
いる。床１８は、例えば、不活性物質の粒子と、歴青炭
のような燃料粒子とから成る。
グレード２０の真下に充気室２２が画定されており、こ
の充気室へ外部の空気供給源（図示せず）から空気を送
給するために該充気室に連通ずる空気導入口２４が後壁
１４に設けられている。室２２への空気流を制御するた
めに空気導入口２６内に１対の空気ダンパー２６が設け
られている。ダンパー２６は、空気導入口２４の有効開
口度を変更し、それによって該導入口を通って充気室２
２へ流入する空気の流量を制御するために外部の制御装
置（図示せず）により中心軸線の周りに枢動されるよう
になされているにのようなダンパーは周知の構造のもの
であるから、これ以上詳しく説明する必要はない。また
、図には示されていないが１反応器の始動時に床１８に
点火するための床点火用バーナーがグレード２０の直ぐ
上のところで前壁１２を貫通して設置されていることも
周知のとおりである。
の充気室へ外部の空気供給源（図示せず）から空気を送
給するために該充気室に連通ずる空気導入口２４が後壁
１４に設けられている。室２２への空気流を制御するた
めに空気導入口２６内に１対の空気ダンパー２６が設け
られている。ダンパー２６は、空気導入口２４の有効開
口度を変更し、それによって該導入口を通って充気室２
２へ流入する空気の流量を制御するために外部の制御装
置（図示せず）により中心軸線の周りに枢動されるよう
になされているにのようなダンパーは周知の構造のもの
であるから、これ以上詳しく説明する必要はない。また
、図には示されていないが１反応器の始動時に床１８に
点火するための床点火用バーナーがグレード２０の直ぐ
上のところで前壁１２を貫通して設置されていることも
周知のとおりである。
本発明によれば、比較的粒度範囲の広い石炭等の粒状燃
料を外部供給源（図示せず）をダクト３２を通して受取
るスクリーン式分離器３０を反応器１０の外部に設置す
る。分離器３０は、比較的細かい粒子は通すが、比較的
粗い粒子は通さないように一定の網目を有するスクリー
ン３４を備えている。例えば、スクリーン３４は、直径
１／１６ｉｎ（１，５９ｎｍ）以上の粒子と、直径１／
１６ｉｎ（１，５９ｍ＋＋＋）以下の粒子とを分離する
網目を有するものとすることができる。スクリーン３４
上の粒子は、分離器３０のそばに配置した３つのスプレ
ー管３６から噴射される水によって洗い落とす。この水
は、粒子の分離を助成し、スクリーン３４の網目を通り
抜ける細粒子を分離器３０の下方部分へ連行する。
料を外部供給源（図示せず）をダクト３２を通して受取
るスクリーン式分離器３０を反応器１０の外部に設置す
る。分離器３０は、比較的細かい粒子は通すが、比較的
粗い粒子は通さないように一定の網目を有するスクリー
ン３４を備えている。例えば、スクリーン３４は、直径
１／１６ｉｎ（１，５９ｎｍ）以上の粒子と、直径１／
１６ｉｎ（１，５９ｍ＋＋＋）以下の粒子とを分離する
網目を有するものとすることができる。スクリーン３４
上の粒子は、分離器３０のそばに配置した３つのスプレ
ー管３６から噴射される水によって洗い落とす。この水
は、粒子の分離を助成し、スクリーン３４の網目を通り
抜ける細粒子を分離器３０の下方部分へ連行する。
スクリーン３４より上の分離器３０の上方部分から延長
したダクト４４から粗大石炭粒子を受取るためのホッパ
ー４２を備えた分配器４０を反応器１０の壁１２に設置
する。分配器４０は、粗大石炭粒子を重力により回転羽
根組立体４６上へ送給し、羽根組立体４６は、粗大石炭
粒子を壁１２に穿設した開口を通して反応器１０の内部
へ、そして床１８の上面上へ送り込む。
したダクト４４から粗大石炭粒子を受取るためのホッパ
ー４２を備えた分配器４０を反応器１０の壁１２に設置
する。分配器４０は、粗大石炭粒子を重力により回転羽
根組立体４６上へ送給し、羽根組立体４６は、粗大石炭
粒子を壁１２に穿設した開口を通して反応器１０の内部
へ、そして床１８の上面上へ送り込む。
反応器１０の外部には、更に、分離器３０から細粒子を
含有したスラリーをダクト５２を通して受取る貯留タン
ク５０を設置する６タンク５０に吸入側ダクト５６を介
してポンプ５４を接続し、ポンプ５４からの吐出側ダク
ト５８を壁１２を貫通して延長させ、細粒子含有スラリ
ーをタンク５０から床１８内へポンプ送りすることがで
きるようにする。
含有したスラリーをダクト５２を通して受取る貯留タン
ク５０を設置する６タンク５０に吸入側ダクト５６を介
してポンプ５４を接続し、ポンプ５４からの吐出側ダク
ト５８を壁１２を貫通して延長させ、細粒子含有スラリ
ーをタンク５０から床１８内へポンプ送りすることがで
きるようにする。
床１８を始動させる場合、空気導入口２４のダンパー２
６を開放し、空気を充気室２２を通し、グレード２０の
孔を通して床１８内へ吹込む。それによって、床１８内
の粒状物質を弛く捌き、粒状物質の固まり−やブリッジ
ング現象を少くする。
６を開放し、空気を充気室２２を通し、グレード２０の
孔を通して床１８内へ吹込む。それによって、床１８内
の粒状物質を弛く捌き、粒状物質の固まり−やブリッジ
ング現象を少くする。
点火用バーナーに点火し、床１８内の物質を所定の温度
に達するまで加熱する。床１８内の粒状物質が所定の温
度に達した時点で分離器３０およびスプレー管３Ｇを作
動させ、粗粒子と細粒子を分離する。分配器４０および
ポンプ５４を作動させ、粗粒子を床１８の上面上へ導入
し、細粒子を含有したスラリーを床１８内へ導入する。
に達するまで加熱する。床１８内の粒状物質が所定の温
度に達した時点で分離器３０およびスプレー管３Ｇを作
動させ、粗粒子と細粒子を分離する。分配器４０および
ポンプ５４を作動させ、粗粒子を床１８の上面上へ導入
し、細粒子を含有したスラリーを床１８内へ導入する。
床１８が流動化され、所定の温度に達したならば、点火
用バーナーを不作動にし１分配器４０およびポンプ５４
を作！Ｉ！ＩＩさせ続け１粒状燃料を所定の供給率で床
１８へ分配する。
用バーナーを不作動にし１分配器４０およびポンプ５４
を作！Ｉ！ＩＩさせ続け１粒状燃料を所定の供給率で床
１８へ分配する。
叙上のように、本発明は、比較的粒度範囲の広い粒状燃
料の最適な分配を保障する効率的で、しかも、簡単な装
置を提供する。
料の最適な分配を保障する効率的で、しかも、簡単な装
置を提供する。
更に、本発明によれば、比較的細かい粒子が床から放出
されるのを最少限に抑制することができ、流動床の燃焼
効率および硫黄捕捉効率を増大させることができる。
されるのを最少限に抑制することができ、流動床の燃焼
効率および硫黄捕捉効率を増大させることができる。
本発明の流動床反応器を上記発生器として使用する場合
、複数の熱交換木管を慣用の態様で反応器１０の内部に
配設することができるが、そのような管は便宜上図示さ
れていない。
、複数の熱交換木管を慣用の態様で反応器１０の内部に
配設することができるが、そのような管は便宜上図示さ
れていない。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は、これに限
定されるものではなく、本発明の精神および範囲から逸
脱することなく、いろいろな変型、改変が可能であるこ
とは当業者には明らかであろう。
定されるものではなく、本発明の精神および範囲から逸
脱することなく、いろいろな変型、改変が可能であるこ
とは当業者には明らかであろう。
添付図は、本発明の反応器の概略的部分断面図である。
１０・・流動床反応器、１８・・粒状物質の床、２ｏ・
・グレード、２２・・充気室、３０・・分離器、３６・
・スプレー管、４０・・分配器、５０・・貯留タンク、
５４・・ポンプ。 特許出願人 フォスター・ホイーラー・エナージイ・
コーポレイション
・グレード、２２・・充気室、３０・・分離器、３６・
・スプレー管、４０・・分配器、５０・・貯留タンク、
５４・・ポンプ。 特許出願人 フォスター・ホイーラー・エナージイ・
コーポレイション
Claims (1)
- ハウジングと、少くとも一部分が可燃性である粒状物質
の床を下から支えるように該ハウジング内に支持された
グレードと、該粒状物質を流動化させるために前記グレ
ードを通し、粒状物質を通して空気を通流させるための
空気送給手段と、比較的粗大な粒状燃料を前記床の上面
上へ分配するための分配手段と、比較的細かい粒状燃料
を含有したスラリーを該床の上面より下で該床内へ分配
するための分配手段とから成る流動床反応器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US68383584A | 1984-12-19 | 1984-12-19 | |
| US683835 | 1984-12-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165506A true JPS61165506A (ja) | 1986-07-26 |
Family
ID=24745640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22602985A Pending JPS61165506A (ja) | 1984-12-19 | 1985-10-12 | 流動床反応器のための燃料供給装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165506A (ja) |
| CN (1) | CN85108257A (ja) |
| AU (1) | AU4793885A (ja) |
| CA (1) | CA1261683A (ja) |
| ES (1) | ES8608921A1 (ja) |
| GB (1) | GB2168908B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1301382C (zh) * | 2004-04-06 | 2007-02-21 | 张大伟 | 一种使用循环流化床锅炉燃烧固、液煤质双燃料的方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10060516A1 (de) * | 2000-12-06 | 2002-06-20 | Mg Technologies Ag | Verfahren zum Eintragen von körnigem Erz in einen Röstofen |
| CN102102871B (zh) * | 2010-11-19 | 2013-05-29 | 株洲市蓝宇热能科技研制有限公司 | 一种悬浮煤粉与水煤浆复合燃烧方法及装置 |
| CN103090378A (zh) * | 2011-10-27 | 2013-05-08 | 新邵德信绝缘纸板有限公司 | 一种锅炉燃煤处理工艺 |
| DE102012203080A1 (de) * | 2012-02-29 | 2013-08-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Wirbelschichtreaktor |
| CN104832915B (zh) * | 2015-01-30 | 2017-05-03 | 武汉凯迪工程技术研究总院有限公司 | 生物质循环流化床锅炉掺烧燃煤飞灰方法及其设备 |
| CN111550777B (zh) * | 2020-06-23 | 2022-05-13 | 杭州和利时自动化有限公司 | 一种循环流化床锅炉给煤量控制方法及系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148307A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 流動床ボイラの給炭装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1565726A (en) * | 1977-05-06 | 1980-04-23 | Coal Ind | Method of heat treating a material |
| GB2033063B (en) * | 1978-10-31 | 1983-05-25 | Showa Denko Kk | Method for incineration of organic chlorine compound and incinerator used therefor |
-
1985
- 1985-09-25 AU AU47938/85A patent/AU4793885A/en not_active Abandoned
- 1985-10-02 CA CA000492092A patent/CA1261683A/en not_active Expired
- 1985-10-12 JP JP22602985A patent/JPS61165506A/ja active Pending
- 1985-10-17 GB GB08525619A patent/GB2168908B/en not_active Expired
- 1985-10-29 ES ES548320A patent/ES8608921A1/es not_active Expired
- 1985-11-12 CN CN198585108257A patent/CN85108257A/zh active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148307A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 流動床ボイラの給炭装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2168908B (en) | 1988-10-19 |
| AU4793885A (en) | 1986-06-26 |
| CN85108257A (zh) | 1986-08-20 |
| CA1261683A (en) | 1989-09-26 |
| ES548320A0 (es) | 1986-09-01 |
| GB8525619D0 (en) | 1985-11-20 |
| GB2168908A (en) | 1986-07-02 |
| ES8608921A1 (es) | 1986-09-01 |
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