JPS61165020A - 平軸受材料 - Google Patents
平軸受材料Info
- Publication number
- JPS61165020A JPS61165020A JP60002063A JP206385A JPS61165020A JP S61165020 A JPS61165020 A JP S61165020A JP 60002063 A JP60002063 A JP 60002063A JP 206385 A JP206385 A JP 206385A JP S61165020 A JPS61165020 A JP S61165020A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plain bearing
- metal
- bearings
- sintered
- stainless steel
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/12—Structural composition; Use of special materials or surface treatments, e.g. for rust-proofing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/12—Structural composition; Use of special materials or surface treatments, e.g. for rust-proofing
- F16C33/122—Multilayer structures of sleeves, washers or liners
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は平軸受材料、特にファクシミリ、電子コピー、
コンピューター等オフィス・オートメーション（ＯＡ）
機器の回転部に適した平軸受材料に間する。
コンピューター等オフィス・オートメーション（ＯＡ）
機器の回転部に適した平軸受材料に間する。
［従来の技術］
一般に軸受には、外輪と内輪の間に多数の転動体く鋼球
、コロ）を保持させたコロガリ軸受と、鋼板上に軟質金
属や樹脂等の潤滑材を付着させた平軸受がある。
、コロ）を保持させたコロガリ軸受と、鋼板上に軟質金
属や樹脂等の潤滑材を付着させた平軸受がある。
コロガリ軸受は転動体のコロガリにより軸の回転を行わ
しめるため回転が非常に円滑となるものであるが、外輪
、内輪、多数の転動体および該転動体を保持する保持器
を有することがら軸径に対して全体の外径が大きくなっ
てしまうばかりか重量も重くなってしまうものである。
しめるため回転が非常に円滑となるものであるが、外輪
、内輪、多数の転動体および該転動体を保持する保持器
を有することがら軸径に対して全体の外径が大きくなっ
てしまうばかりか重量も重くなってしまうものである。
また、コロガリ軸受は外輪と内輪間および保持器の中で
転動体のコロガリを良好にするためグリースとか油等の
潤滑剤を付着させておかなければならず、給油困難な場
所や油が付着してはいけない機器には使用できなかった
。従フてＯＡ種機器ような精密機器には使用に十分な注
意を払わなければならなかったものである。
転動体のコロガリを良好にするためグリースとか油等の
潤滑剤を付着させておかなければならず、給油困難な場
所や油が付着してはいけない機器には使用できなかった
。従フてＯＡ種機器ような精密機器には使用に十分な注
意を払わなければならなかったものである。
一方、平軸受は裏金となる鋼板上に潤滑材料を付着させ
ただけであるため形状は大きくならず重量も軽く、小型
化軽量化を望む機器には適している。平軸受としては錫
や鉛を主体としたホワイト、銅合金を主体としたケルメ
ツト等のメタル軸受およびポリアミド、ポリエチレン、
ポリアセタール、ポリカーボネート、ポリテトラフルオ
ロエチレン、ポリフェニレンサルファイド等の合成樹脂
を用いた樹脂軸受がある。メタル軸受は金属の軸と金属
の軸受面が直接接触するためどうしても油の介在なくし
ては使用できない。従フてメタル軸受は前述コロガリ軸
受同様給油困難な場所や油の付着をきらう機器には適し
ていない、樹脂軸受は樹脂自体に潤滑性があるため全く
給油の必要がなく、コロガリ軸受やメタル軸受が使用で
きなかったような所に用いることができる。特にポリテ
トラフルオロエチレンやポリフェニレンサルファイド等
の高機能高分子樹脂およびこれらに酸化鉛、金属鉛、二
硫化モリブデン、二硫化タンガステンのような固体潤滑
剤を混合した潤滑用樹脂は潤滑性、耐荷重性、耐熱性に
優れているため精密機器には最も適しているものである
。該潤滑用樹脂を用いた平軸受は第２図に示すように裏
金（Ｓ）に金属粉末（Ｍ）を焼結し、該焼結した多孔質
層（Ｐ）に潤滑用樹脂（Ｒ）を含浸させたものである。
ただけであるため形状は大きくならず重量も軽く、小型
化軽量化を望む機器には適している。平軸受としては錫
や鉛を主体としたホワイト、銅合金を主体としたケルメ
ツト等のメタル軸受およびポリアミド、ポリエチレン、
ポリアセタール、ポリカーボネート、ポリテトラフルオ
ロエチレン、ポリフェニレンサルファイド等の合成樹脂
を用いた樹脂軸受がある。メタル軸受は金属の軸と金属
の軸受面が直接接触するためどうしても油の介在なくし
ては使用できない。従フてメタル軸受は前述コロガリ軸
受同様給油困難な場所や油の付着をきらう機器には適し
ていない、樹脂軸受は樹脂自体に潤滑性があるため全く
給油の必要がなく、コロガリ軸受やメタル軸受が使用で
きなかったような所に用いることができる。特にポリテ
トラフルオロエチレンやポリフェニレンサルファイド等
の高機能高分子樹脂およびこれらに酸化鉛、金属鉛、二
硫化モリブデン、二硫化タンガステンのような固体潤滑
剤を混合した潤滑用樹脂は潤滑性、耐荷重性、耐熱性に
優れているため精密機器には最も適しているものである
。該潤滑用樹脂を用いた平軸受は第２図に示すように裏
金（Ｓ）に金属粉末（Ｍ）を焼結し、該焼結した多孔質
層（Ｐ）に潤滑用樹脂（Ｒ）を含浸させたものである。
ところでファクシミリ、電子コピー、コンピューター等
のＯＡ種機器は軽量小型化をはかる意味から回転部に使
用する軸受はできるだけ小さくて軽′く、しかも精密機
器であることから油を使用せず腐食のない軸受が望まれ
ている。更にＯＡ種機器は電磁回路、磁気的記憶等の装
置を使用しているため軸受材料としては８１気を帯びて
はいけないという条件も付されている。従来のコロガリ
軸受、平軸受では上記条件全てを満足できるものはなく
、やむなく使用していたものである。それ故、ＯＡ機器
関連業界からはこれら条件を十分満足できるような軸受
の出現が望まれていた。
のＯＡ種機器は軽量小型化をはかる意味から回転部に使
用する軸受はできるだけ小さくて軽′く、しかも精密機
器であることから油を使用せず腐食のない軸受が望まれ
ている。更にＯＡ種機器は電磁回路、磁気的記憶等の装
置を使用しているため軸受材料としては８１気を帯びて
はいけないという条件も付されている。従来のコロガリ
軸受、平軸受では上記条件全てを満足できるものはなく
、やむなく使用していたものである。それ故、ＯＡ機器
関連業界からはこれら条件を十分満足できるような軸受
の出現が望まれていた。
［発明の目的］
本発明は潤滑性樹脂を用いた平軸受において磁性を全く
帯びない平軸受材料を提供することにある。
帯びない平軸受材料を提供することにある。
［発明の構成］
本発明は裏金に磁性を帯びないステンレスを用いるとと
もに潤滑性樹脂を含浸させる金属粉にも磁性を帯びない
材料を用いたもので本発明の特徴とするところは平軸受
材料の構成にある。
もに潤滑性樹脂を含浸させる金属粉にも磁性を帯びない
材料を用いたもので本発明の特徴とするところは平軸受
材料の構成にある。
ステンレスは表面に強固なりロムの酸化皮膜を形成して
いるためステンレス上に直接金属粉を焼結で接合させる
ことは非常に難しい。そこで本発明は金属粉が拡散接合
しやすい非磁性金属とステンレスとを張り合わせておき
、該非磁性金属上に非磁性金属粉末を焼結して多孔質層
を形成させそして多孔質層に潤滑用′樹脂を含浸させた
平軸受材料である。
いるためステンレス上に直接金属粉を焼結で接合させる
ことは非常に難しい。そこで本発明は金属粉が拡散接合
しやすい非磁性金属とステンレスとを張り合わせておき
、該非磁性金属上に非磁性金属粉末を焼結して多孔質層
を形成させそして多孔質層に潤滑用′樹脂を含浸させた
平軸受材料である。
第１図は本発明平軸受材料を説明するものでステンレス
（１）上には非磁性金属（２）が張り合わせてあって、
更にその上には非磁性金属粉末が焼結されて多孔質層（
３）を形成しており、該多孔質Ｎ（３）には潤滑性樹脂
（４）が含浸されている。
（１）上には非磁性金属（２）が張り合わせてあって、
更にその上には非磁性金属粉末が焼結されて多孔質層（
３）を形成しており、該多孔質Ｎ（３）には潤滑性樹脂
（４）が含浸されている。
［実施例および比較例コ
次に実施例および比較例について記す。
実施例１
ステンレス（ＳＵＳ３０４）と銅とを冷間圧着して得た
クラッド材（ステンレスの厚さ０．２ｍｍ、鋼の厚さ０
．０２ｍｍ）の鋼表面に鉛青銅（ＬＢＣ−３）の粉末を
厚さ０．２＋ｍｓに散布し、アンモニア分解ガス中、８
００℃で３０分間焼結処理する。
クラッド材（ステンレスの厚さ０．２ｍｍ、鋼の厚さ０
．０２ｍｍ）の鋼表面に鉛青銅（ＬＢＣ−３）の粉末を
厚さ０．２＋ｍｓに散布し、アンモニア分解ガス中、８
００℃で３０分間焼結処理する。
焼結処理した焼結部の多孔質層にポリフェニレンサルフ
ァイド１５体積％、酸化鉛１５体積％、残部ポリテトラ
フルオロエチレンから成る潤滑用樹脂を含浸させて平軸
受材料とする。
ァイド１５体積％、酸化鉛１５体積％、残部ポリテトラ
フルオロエチレンから成る潤滑用樹脂を含浸させて平軸
受材料とする。
比較例１
鋼板（ＳＰＣＣ５０，２ｍｍ厚）の表面に鉛青銅（ＬＢ
Ｃ−３）の粉末を厚さ０．２ｍｒｏに散布し、アンモニ
ア分解ガス中、８００℃で３０分間焼結処理をする。以
下実施例１と同様にして潤滑用樹００ｍｍ、高さ６間の
円筒状に巻回して平軸受を作成する。これら平軸受を穴
径が３．９７Ｍのハウソングに圧入して平軸受の変形状
態および固定強度について観察した。
Ｃ−３）の粉末を厚さ０．２ｍｒｏに散布し、アンモニ
ア分解ガス中、８００℃で３０分間焼結処理をする。以
下実施例１と同様にして潤滑用樹００ｍｍ、高さ６間の
円筒状に巻回して平軸受を作成する。これら平軸受を穴
径が３．９７Ｍのハウソングに圧入して平軸受の変形状
態および固定強度について観察した。
比較例の材料で作成した平軸受はハウジングに圧入した
ところ平軸受の一部が内方に盛り上がる変形が起こり所
定の軸が挿入できなくなってしまった。また該平軸受を
ハウジングに圧入後、ピンセットで引き抜いてみたとこ
ろ容易に引き抜ける程度の固定強度しかなかった。
ところ平軸受の一部が内方に盛り上がる変形が起こり所
定の軸が挿入できなくなってしまった。また該平軸受を
ハウジングに圧入後、ピンセットで引き抜いてみたとこ
ろ容易に引き抜ける程度の固定強度しかなかった。
実施例の材料で作成した平軸受はハウジングに圧入後で
も何ら変形することなく円心を保っており、引き抜きに
おいてもビンセットでは全く引き抜くことができない位
、強固に固定されていた。
も何ら変形することなく円心を保っており、引き抜きに
おいてもビンセットでは全く引き抜くことができない位
、強固に固定されていた。
また、実施例、比較例の材料で作成した前述平軸受につ
いて連続１週間の塩水噴霧試験（ＪＩＳＺ２３７１）を
行ったところ比較例の平軸受は腐食して崩壊していたが
、実施例の平軸受はわずかに点蝕が認められたに過ぎな
いものであった。
いて連続１週間の塩水噴霧試験（ＪＩＳＺ２３７１）を
行ったところ比較例の平軸受は腐食して崩壊していたが
、実施例の平軸受はわずかに点蝕が認められたに過ぎな
いものであった。
［発明の効果コ
本発明平軸受材料は裏金の強度が強いため裏金の厚さを
薄くすることができ、それ故軸受の小型軽量化が可能と
なり、また腐食もなく給油の必要がないばかりか磁性を
帯びることもないことから近時のＯＡ機器が要求する全
ての条件を十分に満たすことのできるものである。
薄くすることができ、それ故軸受の小型軽量化が可能と
なり、また腐食もなく給油の必要がないばかりか磁性を
帯びることもないことから近時のＯＡ機器が要求する全
ての条件を十分に満たすことのできるものである。
第１図は本発明平軸受材料の拡大断面図、第２図は従来
の平軸受材料の拡大断面図である。
の平軸受材料の拡大断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）金属粉末が拡散接合しやすい非磁性金属とステン
レスとを張り合わせたクラッド材の非磁性金属上に非磁
性金属粉末が焼結してあり、該焼結部の多孔質層に潤滑
用樹脂が含浸されていることを特徴とする平軸受材料。 （２）前記潤滑用樹脂には固体潤滑材が含有されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第 （１）項記載の平軸受材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002063A JPS61165020A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 平軸受材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002063A JPS61165020A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 平軸受材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165020A true JPS61165020A (ja) | 1986-07-25 |
| JPS641684B2 JPS641684B2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=11518882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002063A Granted JPS61165020A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 平軸受材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165020A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07317771A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-08 | Ndc Co Ltd | 複層軸受ならびにその製造方法 |
| DE20300855U1 (de) | 2003-01-21 | 2003-03-20 | AB SKF, Göteborg/Gotenburg | Gleitlagerbuchse |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327419A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Kiyoshi Iwai | Semiiautomatic phototypesetting machine |
| JPS5336856A (en) * | 1977-09-28 | 1978-04-05 | Hitachi Ltd | Elevator signal device |
| JPS5576069A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-07 | N D C Kk | Manufacture of bearing material |
| JPS5621041A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-27 | Boehringer Mannheim Gmbh | Polychromic photometer |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002063A patent/JPS61165020A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327419A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Kiyoshi Iwai | Semiiautomatic phototypesetting machine |
| JPS5336856A (en) * | 1977-09-28 | 1978-04-05 | Hitachi Ltd | Elevator signal device |
| JPS5576069A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-07 | N D C Kk | Manufacture of bearing material |
| JPS5621041A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-27 | Boehringer Mannheim Gmbh | Polychromic photometer |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07317771A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-08 | Ndc Co Ltd | 複層軸受ならびにその製造方法 |
| DE20300855U1 (de) | 2003-01-21 | 2003-03-20 | AB SKF, Göteborg/Gotenburg | Gleitlagerbuchse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641684B2 (ja) | 1989-01-12 |
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