JPS61163555A - 光学機器用反射形螢光ランプ - Google Patents
光学機器用反射形螢光ランプInfo
- Publication number
- JPS61163555A JPS61163555A JP356485A JP356485A JPS61163555A JP S61163555 A JPS61163555 A JP S61163555A JP 356485 A JP356485 A JP 356485A JP 356485 A JP356485 A JP 356485A JP S61163555 A JPS61163555 A JP S61163555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass tubes
- glass
- fluorescent lamp
- reflective
- films
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/35—Vessels; Containers provided with coatings on the walls thereof; Selection of materials for the coatings
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学機器用反射形螢光ランプに関するものであ
る。
る。
従来の技術
近年螢光ランプは一般照明用光源としてのみならず、各
種光学機器用光源としても、用途が広がってきている。
種光学機器用光源としても、用途が広がってきている。
これら光学機器用として用いられる場合、照明の対象は
ごく幅の狭い面であることが多いため配光を制御して必
要な一方向のみに螢光ランプからの光束を集めることが
一般に行なわれている。螢光ランプ自体で配光を制御す
るものとして、ガラス内面に管軸に対して一定の角を張
る開口部を有する反射膜を設け、その反射膜上に螢光膜
を塗布した反射形螢光２ングがある。
ごく幅の狭い面であることが多いため配光を制御して必
要な一方向のみに螢光ランプからの光束を集めることが
一般に行なわれている。螢光ランプ自体で配光を制御す
るものとして、ガラス内面に管軸に対して一定の角を張
る開口部を有する反射膜を設け、その反射膜上に螢光膜
を塗布した反射形螢光２ングがある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような光学機器用反射形螢光ランプ
は複写機等の光学機器用光源として用いられる場合、よ
り高い原稿面照度を得るため、螢光ランプに大電流を流
すので、ランプ効率の低下や螢光ランプの駆動回路の大
聖化を招く。さらに、管内部で水銀は温度の最も低い箇
所に集まる性質を持つが、その水銀の集まる箇所が不安
定なために、水銀が集まる箇所の輝度が低下し、平坦な
輝度分布特性を得ることが困難であるという欠点があっ
た。
は複写機等の光学機器用光源として用いられる場合、よ
り高い原稿面照度を得るため、螢光ランプに大電流を流
すので、ランプ効率の低下や螢光ランプの駆動回路の大
聖化を招く。さらに、管内部で水銀は温度の最も低い箇
所に集まる性質を持つが、その水銀の集まる箇所が不安
定なために、水銀が集まる箇所の輝度が低下し、平坦な
輝度分布特性を得ることが困難であるという欠点があっ
た。
本発明は、高い原稿面照度と、平坦な輝度分布特性が得
られ、かつ寿命の長い高効率の光学機器用反射形螢光ラ
ンプを提供するものである。
られ、かつ寿命の長い高効率の光学機器用反射形螢光ラ
ンプを提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、内部に水銀と希ガスが封入され、かつ互いに
平行に配置された２本のガラス管と、前記２本のガラス
管の一端部にそれぞれ設けられた電極と、前記２本のガ
ラス管の他端部同士を連結してこれらのガラス管を連通
ずるガラス管接合部と、前記２本のガラス管内面にそれ
ぞれの管軸に対して一定の角を張る開口部を残して被着
された反射膜と、前記反射膜上にそれぞれ被着された螢
光体膜とを備えたことを特徴とするものである。
平行に配置された２本のガラス管と、前記２本のガラス
管の一端部にそれぞれ設けられた電極と、前記２本のガ
ラス管の他端部同士を連結してこれらのガラス管を連通
ずるガラス管接合部と、前記２本のガラス管内面にそれ
ぞれの管軸に対して一定の角を張る開口部を残して被着
された反射膜と、前記反射膜上にそれぞれ被着された螢
光体膜とを備えたことを特徴とするものである。
作 用
この構成により、高い原稿面照度と、平坦な輝度分布特
性を持ち、高効率かつ長寿命の螢光ランプが得られるも
のである。
性を持ち、高効率かつ長寿命の螢光ランプが得られるも
のである。
実施例
以下、本発明゛の実施例について図面を用い説明する。
第１図に示すように、本発明実施例の光学機器用反射形
螢光ランプは、内部に水銀と希ガス（図示せず）が封入
され、かつ互いに平行に配置された２本のガラス管１．
２と、２本のガラス管の一端部にそれぞれ設けられた電
極３．４と、ガラス管の他端部同士を連結してこれらの
ガラス管を連通ずるガラス管接合部６と、２本のガラス
管１゜２の内面にそれぞれの管軸に対して一定の角を張
る開口部６．７を残して被着された反射膜８．９と、反
射膜８．９上にそれぞれ被着された螢光体膜１０．１１
とを備えている。
螢光ランプは、内部に水銀と希ガス（図示せず）が封入
され、かつ互いに平行に配置された２本のガラス管１．
２と、２本のガラス管の一端部にそれぞれ設けられた電
極３．４と、ガラス管の他端部同士を連結してこれらの
ガラス管を連通ずるガラス管接合部６と、２本のガラス
管１゜２の内面にそれぞれの管軸に対して一定の角を張
る開口部６．７を残して被着された反射膜８．９と、反
射膜８．９上にそれぞれ被着された螢光体膜１０．１１
とを備えている。
以上のように本発明実施例の光学機器用反射形螢光ラン
プは、一端が気密に封止された２本のガラス管１．２と
、２本のガラス管１．２の他端部を連結してこれらのガ
ラス管１．２を連通ずるガラス管接合部６と、ガラス管
１．２の内面上に一定の角を張る開口部６．７を残して
被着された反射膜８，９と、反射膜上８．９に被着され
た螢光体膜１０．１１とを備えているので、このガラス
管接合部６を通じて、１つの放電路が形成され、ガラス
管接合部６を有する側の端部において、ガラス管１．２
のそれぞれの円周面上のガラス管接合部５と反対側の部
分に、内部温度の最も低い所、すなわち最冷点箇所が形
成される。このため、内部水銀蒸気圧をこの最冷点によ
って規制することができ、ランプ効率が高く、光出力が
同ランプ長のものに比べ２．１倍の光学機器用反射形螢
光ランプが得られる。
プは、一端が気密に封止された２本のガラス管１．２と
、２本のガラス管１．２の他端部を連結してこれらのガ
ラス管１．２を連通ずるガラス管接合部６と、ガラス管
１．２の内面上に一定の角を張る開口部６．７を残して
被着された反射膜８，９と、反射膜上８．９に被着され
た螢光体膜１０．１１とを備えているので、このガラス
管接合部６を通じて、１つの放電路が形成され、ガラス
管接合部６を有する側の端部において、ガラス管１．２
のそれぞれの円周面上のガラス管接合部５と反対側の部
分に、内部温度の最も低い所、すなわち最冷点箇所が形
成される。このため、内部水銀蒸気圧をこの最冷点によ
って規制することができ、ランプ効率が高く、光出力が
同ランプ長のものに比べ２．１倍の光学機器用反射形螢
光ランプが得られる。
また、このランプによれば、内部水銀を最冷点箇所に集
めることができ、従来のランプで、輝度分布特性に悪影
響を与えていた内部水銀の挙動が制御されるため、平坦
な輝度分布特性が得られる。
めることができ、従来のランプで、輝度分布特性に悪影
響を与えていた内部水銀の挙動が制御されるため、平坦
な輝度分布特性が得られる。
さらに、電極の封着部分が片側のみに位置するため、発
光に寄与しない暗部が片側に集中するとになり、より有
効長の長い輝度分布を得ることができる。このことは同
じ有効長の輝度分布特性を得るためには、従来のランプ
に比べてよシ短いランプを用いればよいこととなり、光
学機器の小型化につながる。
光に寄与しない暗部が片側に集中するとになり、より有
効長の長い輝度分布を得ることができる。このことは同
じ有効長の輝度分布特性を得るためには、従来のランプ
に比べてよシ短いランプを用いればよいこととなり、光
学機器の小型化につながる。
また、２本のガラス管を使用していることから、光出力
を２本分取ることができるため、電流を抑えても十分な
光量が得られるので、長寿命の設計が可能となり、光学
機器のう／グ交換時間も延び、より経済的な光学機器の
製作が可能となるなどすぐれた効果が認められた。
を２本分取ることができるため、電流を抑えても十分な
光量が得られるので、長寿命の設計が可能となり、光学
機器のう／グ交換時間も延び、より経済的な光学機器の
製作が可能となるなどすぐれた効果が認められた。
次に本発明の具体的な例を説明する。
カラス管１．２として内径１４．１ｊｆｆ、長さ３３０
寵のガラス管を用い、ガラス管接合部６として内径ｅＩ
１１１のものを用い、開口部６．７の開口角θを７０
とし、反射膜８．９として、単位塗布量３ 、Ｂ １ｑ
／ ｃｔｉＩの白色酸化チタン粉末を用い、螢光体膜１
０．１１として単位塗布量２．Ｏｑ／ ｃｒｄ（ＤＣａ
ＭｇＡｌ、１０，９： Ｔｂ３＋を用いて第１図におよ
び第２図に示す構造の３０Ｗ凰の光学機器用反射形螢光
ランプを製作した。これをラング電流０．４ Ａにて点
灯試験したところ、光出力４６０ ａｄであり、輝度分
布特性は８３図に曲線１２で示す平坦な曲線となった。
寵のガラス管を用い、ガラス管接合部６として内径ｅＩ
１１１のものを用い、開口部６．７の開口角θを７０
とし、反射膜８．９として、単位塗布量３ 、Ｂ １ｑ
／ ｃｔｉＩの白色酸化チタン粉末を用い、螢光体膜１
０．１１として単位塗布量２．Ｏｑ／ ｃｒｄ（ＤＣａ
ＭｇＡｌ、１０，９： Ｔｂ３＋を用いて第１図におよ
び第２図に示す構造の３０Ｗ凰の光学機器用反射形螢光
ランプを製作した。これをラング電流０．４ Ａにて点
灯試験したところ、光出力４６０ ａｄであり、輝度分
布特性は８３図に曲線１２で示す平坦な曲線となった。
これに対して、内径１４．１１１＋、長さ３３０５１１
１の１本のガラス管を用い、その内面に管軸に対して一
定の角（７０）を残して被着された反射膜と、この反射
上に被着された螢光体膜とを持つ従来の１６Ｗ型の光学
機器用反射形螢光ラングを同様に点灯試験したところ、
光出力２２０ ｃｄ、輝度分布特性は第３図曲線１３で
示すようになった。
１の１本のガラス管を用い、その内面に管軸に対して一
定の角（７０）を残して被着された反射膜と、この反射
上に被着された螢光体膜とを持つ従来の１６Ｗ型の光学
機器用反射形螢光ラングを同様に点灯試験したところ、
光出力２２０ ｃｄ、輝度分布特性は第３図曲線１３で
示すようになった。
本発明において、光出力が従来に比して２．１倍にも増
加したのは、ガラス管接合部６を有する側の端部におい
て、ガラス管１．２のそれぞれの円周面上のガラス管接
合部５と反対側の部分が放電路に寄与せず最冷点箇所と
なり、内部水銀の蒸気圧が、最冷点によって規制され、
ランプ効率が従来に比して増加したからである。また、
輝度分布特性が平坦化したのは、その最冷点箇所に水銀
が集まるだめ、輝度分布特性が水銀の影響を受けにくく
なったからである。
加したのは、ガラス管接合部６を有する側の端部におい
て、ガラス管１．２のそれぞれの円周面上のガラス管接
合部５と反対側の部分が放電路に寄与せず最冷点箇所と
なり、内部水銀の蒸気圧が、最冷点によって規制され、
ランプ効率が従来に比して増加したからである。また、
輝度分布特性が平坦化したのは、その最冷点箇所に水銀
が集まるだめ、輝度分布特性が水銀の影響を受けにくく
なったからである。
なお上記実施例では、ガラス管１．２として、内径１４
．１１１１１のものを用いたが、ガラス管内径を２５１
１．３８ｆｆと変えても同様の効果が得られガラス管径
は上記実施例に何ら限定されるものではない。同様にガ
ラス管の長さも変化してもさしつかえない。
．１１１１１のものを用いたが、ガラス管内径を２５１
１．３８ｆｆと変えても同様の効果が得られガラス管径
は上記実施例に何ら限定されるものではない。同様にガ
ラス管の長さも変化してもさしつかえない。
また、反射膜８．９として白色酸化チタン粉末を用いた
が、反射膜材料として螢光体を厚く塗布して使用するこ
ともでき、材料は上記実施例に何ら限定されるものでは
ない。
が、反射膜材料として螢光体を厚く塗布して使用するこ
ともでき、材料は上記実施例に何ら限定されるものでは
ない。
さらに、螢光体膜１０．１１としてＣｅＭｇＡｌ１１Ｏ
１９：Ｔｂ を用いたが、ｚｎ２Ｓｉ０４：Ｍｎ２＋
、ＢａＭｇ２Ａ１１６０７５＋ ： Ｅｕ” ： Ｍｇ２＋ｌｖ１ｇｃａｏ４： Ｍｎ２
＋等の螢光体でも同様の効果を得ることができ、螢光体
膜の種類も上記実施例に限定されない。
１９：Ｔｂ を用いたが、ｚｎ２Ｓｉ０４：Ｍｎ２＋
、ＢａＭｇ２Ａ１１６０７５＋ ： Ｅｕ” ： Ｍｇ２＋ｌｖ１ｇｃａｏ４： Ｍｎ２
＋等の螢光体でも同様の効果を得ることができ、螢光体
膜の種類も上記実施例に限定されない。
なお、２つの開口部６．７の相対角度も６０゜を用いた
が、ランプと光学機器の被照射面との距離に合わせて変
化することができ上記実施例に限定されない。
が、ランプと光学機器の被照射面との距離に合わせて変
化することができ上記実施例に限定されない。
また、開口部６．７の内面にテトラブチルチタネート等
の溶液を用いて、透明金属酸化物被膜を設ければ、開口
部のガラス面に到達する紫外線を抑制でき光出力の低下
防止にも有効であり、かつランプ内部に紫外線を反射し
て有効利用できるため、光出力の増加にも有意義である
。
の溶液を用いて、透明金属酸化物被膜を設ければ、開口
部のガラス面に到達する紫外線を抑制でき光出力の低下
防止にも有効であり、かつランプ内部に紫外線を反射し
て有効利用できるため、光出力の増加にも有意義である
。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、内部に水銀と希ガスが封
入され、かつ互いに平行に配置された２本のガラス管と
、２本のガラス管の一端部にそれぞれ設けられた電極と
、ガラス管の他端部同士を連結してこれらのガラス管を
連通ずるガラス管接合部と、２本のガラス管内面にそれ
ぞれの管軸に対して一定の角を張る開口部を残して被着
された反射膜と、反射膜上にそれぞれ被着された螢光体
膜とを備えているので、従来のものに比して、高いラン
プ効率、長寿命で平坦な輝度分布特性を持つ光学機器用
反射形螢光ランプを提供することができるものである。
入され、かつ互いに平行に配置された２本のガラス管と
、２本のガラス管の一端部にそれぞれ設けられた電極と
、ガラス管の他端部同士を連結してこれらのガラス管を
連通ずるガラス管接合部と、２本のガラス管内面にそれ
ぞれの管軸に対して一定の角を張る開口部を残して被着
された反射膜と、反射膜上にそれぞれ被着された螢光体
膜とを備えているので、従来のものに比して、高いラン
プ効率、長寿命で平坦な輝度分布特性を持つ光学機器用
反射形螢光ランプを提供することができるものである。
第１図は本発明の一実施例である光学機器用反射形螢光
ランプの正面図、第２図は第１図の■−１１？Ｉｓに沿
う断面図、第３１輝度分布特性曲線図である。 １．２・・・・・・ガラス管、６．７・・・・・開口部
、３゜４・・・・・・電極、８，９・・・・・・反射膜
、６・・・・・・ガラス管接合部、１０．１１・・・・
・・螢光体膜。 第２図 第３図
ランプの正面図、第２図は第１図の■−１１？Ｉｓに沿
う断面図、第３１輝度分布特性曲線図である。 １．２・・・・・・ガラス管、６．７・・・・・開口部
、３゜４・・・・・・電極、８，９・・・・・・反射膜
、６・・・・・・ガラス管接合部、１０．１１・・・・
・・螢光体膜。 第２図 第３図
Claims (1)
- 内部に水銀と希ガスが封入され、かつ互いに平行に配置
された２本のガラス管と、前記２本のガラス管の一端部
にそれぞれ設けられた電極と、前記ガラス管の他端部同
士を連結してこれらのガラス管を連通するガラス管接合
部と、前記２本のガラス管内面にそれぞれの管軸に対し
て一定の角を張る開口部を残して被着された反射膜と、
前記反射膜上にそれぞれ被着された螢光体膜とを備えた
ことを特徴とする光学機器用反射形螢光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP356485A JPS61163555A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 光学機器用反射形螢光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP356485A JPS61163555A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 光学機器用反射形螢光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163555A true JPS61163555A (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=11560919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP356485A Pending JPS61163555A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 光学機器用反射形螢光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61163555A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0296535A2 (en) * | 1987-06-22 | 1988-12-28 | Gte Products Corporation | Low-pressure arc discharge lamp having increased surface brightness |
| US5138223A (en) * | 1989-06-17 | 1992-08-11 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Tubular fluorescent lamp with intermediate electrode |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216121U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-04 | ||
| JPS55133744A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-17 | Philips Nv | Low voltage mercury vapor discharge lamp |
| JPS58112238A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | Toshiba Corp | けい光ランプ |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP356485A patent/JPS61163555A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216121U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-04 | ||
| JPS55133744A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-17 | Philips Nv | Low voltage mercury vapor discharge lamp |
| JPS58112238A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | Toshiba Corp | けい光ランプ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0296535A2 (en) * | 1987-06-22 | 1988-12-28 | Gte Products Corporation | Low-pressure arc discharge lamp having increased surface brightness |
| US5138223A (en) * | 1989-06-17 | 1992-08-11 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Tubular fluorescent lamp with intermediate electrode |
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