JPS61162244A - 水冷式金型 - Google Patents
水冷式金型Info
- Publication number
- JPS61162244A JPS61162244A JP267185A JP267185A JPS61162244A JP S61162244 A JPS61162244 A JP S61162244A JP 267185 A JP267185 A JP 267185A JP 267185 A JP267185 A JP 267185A JP S61162244 A JPS61162244 A JP S61162244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- block
- water
- holes
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/06—Permanent moulds for shaped castings
- B22C9/065—Cooling or heating equipment for moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A。発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、鋳造等に用いられる水冷式金型に関する。
(2)従来の技術
従来、この種金型にL(゛)てはそねに複数の冷却水孔
を穿設し、各冷却水孔に給排水用部品を取利け、その部
品を介して各冷却水孔を給水管および排水管にそれぞれ
接続している。
を穿設し、各冷却水孔に給排水用部品を取利け、その部
品を介して各冷却水孔を給水管および排水管にそれぞれ
接続している。
(3)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記金型においては、各給排水用部品が
金型の外面に突出してかなりのスペースを占めるため、
それら給排水用部品によって冷却水孔の数およびその孔
径が制限を受け、したがって金型の冷却効率が悪いとい
う問題がある。
金型の外面に突出してかなりのスペースを占めるため、
それら給排水用部品によって冷却水孔の数およびその孔
径が制限を受け、したがって金型の冷却効率が悪いとい
う問題がある。
また各冷却水孔毎に給排水用部品を必要とするの−(、
部品点数が多く、その上それら給排水用部品と給水管お
よび排水管をいちいち接続しなければならないので配管
作業性が悪くなり、したがってコスト高となることは免
れ)、トい。また金型外面における給水管および排水管
の配設が複雑となりメンテナンスが容易でないといった
問題もある。
部品点数が多く、その上それら給排水用部品と給水管お
よび排水管をいちいち接続しなければならないので配管
作業性が悪くなり、したがってコスト高となることは免
れ)、トい。また金型外面における給水管および排水管
の配設が複雑となりメンテナンスが容易でないといった
問題もある。
本発明は前記従来の各種問題点を解決し得4)前記水冷
式金型を提供することを目的とする。
式金型を提供することを目的とする。
13 、発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段本発明は、前面
にキャビティ形成面を有する成形ブロックと、該成形ブ
ロックの背面全体に密着する冷却ブロックとを備え、前
記成形ブロックにはその背面に開口する複数の冷却水孔
を設け、前記冷却ブロックには給水系統と排水系統を有
し該冷却ブロック全体に及ぶ水路と、各冷却水孔に遊挿
されて該冷却水孔内で前記給水系統と排水系統とを連通
ずる導管とを設はブこことを特徴とする。
にキャビティ形成面を有する成形ブロックと、該成形ブ
ロックの背面全体に密着する冷却ブロックとを備え、前
記成形ブロックにはその背面に開口する複数の冷却水孔
を設け、前記冷却ブロックには給水系統と排水系統を有
し該冷却ブロック全体に及ぶ水路と、各冷却水孔に遊挿
されて該冷却水孔内で前記給水系統と排水系統とを連通
ずる導管とを設はブこことを特徴とする。
(2)作 用
水路の給水系統に冷却水を供給すると、その冷却水(4
、給水系統、冷却水孔、水路の排水系統を流れて外部に
抽出される。冷却水が水路の給水系M、および耐水系統
を流れろ間に冷却ブロックが冷却され、これにより冷却
ブロックに密着ずろ成形ブロックかその背面全体から冷
却1 tl、 6 。また冷却水孔内を流れる冷却水に
より成形ブロックがその内部から冷却されろ。
、給水系統、冷却水孔、水路の排水系統を流れて外部に
抽出される。冷却水が水路の給水系M、および耐水系統
を流れろ間に冷却ブロックが冷却され、これにより冷却
ブロックに密着ずろ成形ブロックかその背面全体から冷
却1 tl、 6 。また冷却水孔内を流れる冷却水に
より成形ブロックがその内部から冷却されろ。
(3)実施例
第1.第2図に示すように水冷式金型1は、前面にキャ
ビティ形成面a、を有する第1成形ブロック2.と、そ
の第1成形ブロツク21の前面側に配設され前面にキャ
ビティ形成面a2を有する第2成形ブロツク22と、前
記第1.第2成形ブロック2..22の背面全体に密着
する第1.第2冷却ブロック3..32とを備えている
。
ビティ形成面a、を有する第1成形ブロック2.と、そ
の第1成形ブロツク21の前面側に配設され前面にキャ
ビティ形成面a2を有する第2成形ブロツク22と、前
記第1.第2成形ブロック2..22の背面全体に密着
する第1.第2冷却ブロック3..32とを備えている
。
画成形ブロック21.22および両冷却ブロック3..
3..は略同−構造であるから、第1成形および冷却ブ
ロック2..3.について説明すると、第1冷却ブロツ
ク31には、その全体に及ぶ水路4が形成される。その
水路4は給水系統4aと排水系統4hとよりなり、その
給水系統4aは第3図に示すように第1冷却ブロック3
.の」二。
3..は略同−構造であるから、第1成形および冷却ブ
ロック2..3.について説明すると、第1冷却ブロツ
ク31には、その全体に及ぶ水路4が形成される。その
水路4は給水系統4aと排水系統4hとよりなり、その
給水系統4aは第3図に示すように第1冷却ブロック3
.の」二。
下面に両端を開口させた7本の第1縦孔5Iと、それら
第1縦孔5.と交差するように第1冷却ブロック310
両側面に両端を開口させた5本の第1横孔61とよりな
り、排水系統4hは各第1縦孔5.と平行な第2縦孔5
□と各第】横孔6Iと平行な第2横孔6□とよりなる。
第1縦孔5.と交差するように第1冷却ブロック310
両側面に両端を開口させた5本の第1横孔61とよりな
り、排水系統4hは各第1縦孔5.と平行な第2縦孔5
□と各第】横孔6Iと平行な第2横孔6□とよりなる。
給水系統4aにおけろ第1縦孔5I と第1横孔61
との各交差部C1と、それに対向する排水系統4bにお
ける第2縦孔52と第2横孔6□との各交差部C2とは
通孔7により連通している。
との各交差部C1と、それに対向する排水系統4bにお
ける第2縦孔52と第2横孔6□との各交差部C2とは
通孔7により連通している。
給水系統4aにおける最下部の第1横孔61には給水孔
8が連通し、また排水系統4hにおける最」二部の第2
横孔6□の上方に設けられた排水専用横孔9には排水孔
10が連通している。
8が連通し、また排水系統4hにおける最」二部の第2
横孔6□の上方に設けられた排水専用横孔9には排水孔
10が連通している。
第1冷却ブロツク3Iにおける第1成形ブロツク21側
の壁部には各通孔7と同軸上に連通孔11が形成され、
各連通孔11により排水系統4bの第2縦孔52と第1
成形ブロック2.の冷却水孔12とが連通ずる。これら
冷却水孔12はキャビティCa内の鋳造体を均等に冷却
し得るように第1成形ブロツク21に分布している。
の壁部には各通孔7と同軸上に連通孔11が形成され、
各連通孔11により排水系統4bの第2縦孔52と第1
成形ブロック2.の冷却水孔12とが連通ずる。これら
冷却水孔12はキャビティCa内の鋳造体を均等に冷却
し得るように第1成形ブロツク21に分布している。
各連通孔11および冷却水孔12に導管13が遊挿され
ており、その導管13の一端は通孔7に嵌着され、また
他端は冷却水孔12の最深部近傍に位置する。この導管
13により冷却水孔12と給水系統4aの第1縦孔51
とが連通ずる。
ており、その導管13の一端は通孔7に嵌着され、また
他端は冷却水孔12の最深部近傍に位置する。この導管
13により冷却水孔12と給水系統4aの第1縦孔51
とが連通ずる。
図中、14はQ IJングで第1成形ブロツク2゜と第
1/′i′i却ブロツク31間の水漏れを防11−シ、
また15はプラグで第1縦および横孔51.61および
第2縦および横孔52.6.、の各開口部を閉釦する。
1/′i′i却ブロツク31間の水漏れを防11−シ、
また15はプラグで第1縦および横孔51.61および
第2縦および横孔52.6.、の各開口部を閉釦する。
十、記構成において、給水孔8に冷却水を供給すると、
冷却水が給水系統4aの各第1縦および横JL、5..
6.を流れ、また第2図矢印で示すように冷却水が各導
管13、その導管13と冷却水孔12間、連通孔11.
4−11水系統4/)の各第2縦および横孔52962
を流れ、そして排水専用横孔9を経て排水孔10より外
部−・排出される。この間第1、第2冷却ブロック3.
.32が冷却水によって?翁却され、これにより第1.
第2成形ブロツク2、.22がそれらの背面全体から冷
却される。
冷却水が給水系統4aの各第1縦および横JL、5..
6.を流れ、また第2図矢印で示すように冷却水が各導
管13、その導管13と冷却水孔12間、連通孔11.
4−11水系統4/)の各第2縦および横孔52962
を流れ、そして排水専用横孔9を経て排水孔10より外
部−・排出される。この間第1、第2冷却ブロック3.
.32が冷却水によって?翁却され、これにより第1.
第2成形ブロツク2、.22がそれらの背面全体から冷
却される。
また各冷却水孔12内を流れる冷却水により第1゜第2
成形ブロック21.22が内部より冷却されこれにより
第1および第2成形ブロツク21 。
成形ブロック21.22が内部より冷却されこれにより
第1および第2成形ブロツク21 。
22を介して鋳造体をその全体から均等に且つ急速に冷
却してその品質を向トさせることかできる。
却してその品質を向トさせることかできる。
なお、水路4の給水系統4aを排水系統4hに、また排
水系統4bを給水系統4aにそれぞれ用いてもよい。ま
た本発明は鋳造用金型以外にも適用することができろ。
水系統4bを給水系統4aにそれぞれ用いてもよい。ま
た本発明は鋳造用金型以外にも適用することができろ。
C1発明の効果
本発明によれは、給水系統およびJJ1水系統を有する
水路を備えた冷却ブロックを用い、それを成形ブロック
の背面全体に密接させ、また成形ブロックの冷却水孔内
で冷却ブロックに設けられた導管により給水および排水
系統間を連通したので、給排水用部品が導管のみであり
、冷却水孔の数およびその孔径に対する制限を大幅に緩
和することができる。これにより成形ブロックに対して
冷却水孔を適切な位置に適切な数だけ配設することが可
能どなり、また冷却グロック自体が冷却体として機能す
るので、成形ブロックの冷却効率を良好にして成形物の
冷却を高速化し生産性を向上させることができる。
水路を備えた冷却ブロックを用い、それを成形ブロック
の背面全体に密接させ、また成形ブロックの冷却水孔内
で冷却ブロックに設けられた導管により給水および排水
系統間を連通したので、給排水用部品が導管のみであり
、冷却水孔の数およびその孔径に対する制限を大幅に緩
和することができる。これにより成形ブロックに対して
冷却水孔を適切な位置に適切な数だけ配設することが可
能どなり、また冷却グロック自体が冷却体として機能す
るので、成形ブロックの冷却効率を良好にして成形物の
冷却を高速化し生産性を向上させることができる。
また配管構造が簡単となるので、配管作業性およびノン
デナンスが容易となる。
デナンスが容易となる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の斜視図
、第2図は第1図rr−n線断面図、第3図は第1図I
II −In線断面図、第4図は第2図IV−1v線で
切断した場合の部分断面図である。 aI 、C2・・・キャビティ形成面、1・・・金型、
21゜22・・・第1.第2成形ブロツク、3..3.
、・・・第1、第2冷却ブロツク、4・・水路、4a
・給水系統、4b・・・排水系統、12・冷却水孔、1
3・・・導管
、第2図は第1図rr−n線断面図、第3図は第1図I
II −In線断面図、第4図は第2図IV−1v線で
切断した場合の部分断面図である。 aI 、C2・・・キャビティ形成面、1・・・金型、
21゜22・・・第1.第2成形ブロツク、3..3.
、・・・第1、第2冷却ブロツク、4・・水路、4a
・給水系統、4b・・・排水系統、12・冷却水孔、1
3・・・導管
Claims (1)
- 前面にキャビティ形成面を有する成形ブロックと、該成
形ブロックの背面全体に密着する冷却ブロックとを備え
、前記成形ブロックにはその背面に開口する複数の冷却
水孔を設け、前記冷却ブロックには給水系統と排水系統
を有し該冷却ブロック全体に及ぶ水路と、各冷却水孔に
遊挿されて該冷却水孔内で前記給水系統と排水系統とを
連通する導管とを設けてなる水冷式金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP267185A JPS61162244A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 水冷式金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP267185A JPS61162244A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 水冷式金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162244A true JPS61162244A (ja) | 1986-07-22 |
JPS6327106B2 JPS6327106B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=11535771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP267185A Granted JPS61162244A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 水冷式金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61162244A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645735U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-13 | ||
JPH01159945U (ja) * | 1988-04-20 | 1989-11-07 | ||
JPH01172446U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-06 | ||
US4899805A (en) * | 1988-08-01 | 1990-02-13 | Iversen Arthur H | Rapid chill mold |
JP2014069206A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Suguro Tekko:Kk | 金型分流子 |
JP2014205195A (ja) * | 2014-07-02 | 2014-10-30 | 株式会社スグロ鉄工 | 金型分流子およびそれを具備した鋳造用金型 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640669A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Takeda Chem Ind Ltd | Imidazole derivative and its preparation |
JPS57189639U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | ||
JPS5954155U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | 株式会社アーレスティ | 金型冷却用パイプ |
JPS59120030U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-13 | 本田技研工業株式会社 | 金型の冷却・加熱装置 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP267185A patent/JPS61162244A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640669A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Takeda Chem Ind Ltd | Imidazole derivative and its preparation |
JPS57189639U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | ||
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JPS59120030U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-13 | 本田技研工業株式会社 | 金型の冷却・加熱装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645735U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-13 | ||
JPH0438921Y2 (ja) * | 1987-06-29 | 1992-09-11 | ||
JPH01159945U (ja) * | 1988-04-20 | 1989-11-07 | ||
JPH01172446U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-06 | ||
US4899805A (en) * | 1988-08-01 | 1990-02-13 | Iversen Arthur H | Rapid chill mold |
JP2014069206A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Suguro Tekko:Kk | 金型分流子 |
JP2014205195A (ja) * | 2014-07-02 | 2014-10-30 | 株式会社スグロ鉄工 | 金型分流子およびそれを具備した鋳造用金型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327106B2 (ja) | 1988-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |