JPS61162210A - エツジヤ−圧延方法 - Google Patents
エツジヤ−圧延方法Info
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- JPS61162210A JPS61162210A JP366485A JP366485A JPS61162210A JP S61162210 A JPS61162210 A JP S61162210A JP 366485 A JP366485 A JP 366485A JP 366485 A JP366485 A JP 366485A JP S61162210 A JPS61162210 A JP S61162210A
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- rolling
- vertical
- stock
- roll
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/224—Edge rolling of flat products
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/06—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged vertically, e.g. edgers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2203/00—Auxiliary arrangements, devices or methods in combination with rolling mills or rolling methods
- B21B2203/18—Rolls or rollers
- B21B2203/187—Tilting rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、厚板圧延工程、ポットストリップ圧延あ粗圧
延工程、あるいは分塊圧延工程等における圧延材を幅方
向から圧延止るエソジャー圧延方法に関するものである
。
延工程、あるいは分塊圧延工程等における圧延材を幅方
向から圧延止るエソジャー圧延方法に関するものである
。
(従来の技術)
例えば、前記ホットストリップ圧延にお(Jろ粗圧延工
程にあっては、圧延素(lを後続オる連続仕に圧延機で
圧延可能な厚めに圧延17だ後、所定の製品幅を得るた
めの幅調整圧延が行われろ。この幅調整圧延、即し、エ
ツジ−1・−圧延にわいて、ヴアーティ力ルスケールブ
レーカー(VSB)あるい(」、エツノヤ−と17で一
対の円筒状の竪I′)−ルを用いて幅調整圧延を行う場
合に、圧延(Aに圧]ミカを(Z15、すると、竪Ui
−ルに接する圧延(Aの一方(片側)がしばしば浮き」
二ることかある。このため、充分な幅圧下を行うことが
できす、幅寸法精度か低−トすることとなり、また、浮
き上がりにより圧延材の側端面に段部が形成され、直角
度が低F4−ることどなり、ひいては歩留まり低下を招
くごとになる。特に、ごの片側浮きトがり現象か中目−
1・−バスにおいて発生(7、各パス毎にi? 、−!
Lかり方向か異なって作業側、駆動側交互に現出する
と、ますます圧延材の幅用法精度の低下、側端面形状の
悪化を助長することにな、る。これらの現象(j厚板圧
延工程、あるいは分塊圧延工程にお(Jるエソジャー圧
延においても同様に現出する。
程にあっては、圧延素(lを後続オる連続仕に圧延機で
圧延可能な厚めに圧延17だ後、所定の製品幅を得るた
めの幅調整圧延が行われろ。この幅調整圧延、即し、エ
ツジ−1・−圧延にわいて、ヴアーティ力ルスケールブ
レーカー(VSB)あるい(」、エツノヤ−と17で一
対の円筒状の竪I′)−ルを用いて幅調整圧延を行う場
合に、圧延(Aに圧]ミカを(Z15、すると、竪Ui
−ルに接する圧延(Aの一方(片側)がしばしば浮き」
二ることかある。このため、充分な幅圧下を行うことが
できす、幅寸法精度か低−トすることとなり、また、浮
き上がりにより圧延材の側端面に段部が形成され、直角
度が低F4−ることどなり、ひいては歩留まり低下を招
くごとになる。特に、ごの片側浮きトがり現象か中目−
1・−バスにおいて発生(7、各パス毎にi? 、−!
Lかり方向か異なって作業側、駆動側交互に現出する
と、ますます圧延材の幅用法精度の低下、側端面形状の
悪化を助長することにな、る。これらの現象(j厚板圧
延工程、あるいは分塊圧延工程にお(Jるエソジャー圧
延においても同様に現出する。
また、このエソジャー圧延の際、前記片側浮き」―がり
が生じなかったとしても、幅方向の圧延用である幅圧下
量を余り大きくすると、第7図に示す如く、チーフルロ
ーラ2−、l=を搬送する圧延材Sは、一対の竪ロール
1により幅圧下刃Fを受(jてSoの様に」二向きに湾
曲変形し、極端な場合に(j座屈現象が生じるため、幅
圧下量は、せいぜい50〜60mm程度に止まり、連続
鋳造設備の稼動率を向」−さ且るためにも幅圧下量の増
大が望まれていノこ。
が生じなかったとしても、幅方向の圧延用である幅圧下
量を余り大きくすると、第7図に示す如く、チーフルロ
ーラ2−、l=を搬送する圧延材Sは、一対の竪ロール
1により幅圧下刃Fを受(jてSoの様に」二向きに湾
曲変形し、極端な場合に(j座屈現象が生じるため、幅
圧下量は、せいぜい50〜60mm程度に止まり、連続
鋳造設備の稼動率を向」−さ且るためにも幅圧下量の増
大が望まれていノこ。
このため、従来から種々のエッジャー圧延方法が提案さ
れている。第1の方法として、竪ロールとして上方に拡
径するテーパー状のロールを用い、あるいは円筒状の竪
ロールを幅方向に傾斜せしめて配置しく特開昭53−1
16259号公報)、圧延時に圧延(Aに対dろ押さえ
力を発生1]シめて座屈あろい(」片側浮き1−かりを
II)j 11−、 Lようと・)−ろC。
れている。第1の方法として、竪ロールとして上方に拡
径するテーパー状のロールを用い、あるいは円筒状の竪
ロールを幅方向に傾斜せしめて配置しく特開昭53−1
16259号公報)、圧延時に圧延(Aに対dろ押さえ
力を発生1]シめて座屈あろい(」片側浮き1−かりを
II)j 11−、 Lようと・)−ろC。
のがある。また、第2の方法として、圧延(Aの中央部
を押」、4−ろ押さえ〔l ルを取りイ・l(lろムの
乙ある3、さら(、六第3の方法と1.て、竪〔)−ル
としてカリバ 〔l−ルを用いて1F延4−ろことか提
′イ!されている(特公昭55−7322.弓公報)3
、(発明か解決しようとずろ問題点) 1、かt、 jJ:から、iif記第1の方法て(」、
完全に(」片側厚き−1がりを防+lニー 川ろこと(
」出来91゛、よだ、竪ロールのす一パーあるい(」竪
〔!−ルの幅方向の傾斜によって圧延材の側端面の直角
度が低1・4〜ろことになる。また、前記第2の方法で
(J、座屈防11−1片側浮きトがり防11−7の効果
(J推認t、、 j!Jるものの、圧延装置が複雑とな
って保守整(ハ11を困難なしのとする。そして、圧延
材に上反りが41−シろ様な場合にij:、 I:圧延
材か押ざえロールに衝突j2、機器の損傷を招くのめな
らす、円渭な操業を阻害することになる。ざらに、1)
fI記第3の方法(」、本来的に圧延材を大幅圧下し、
噛め込め不良、スリップ発生の減少を目的とするもので
あり、板厚がカリバー寸法より薄くなる場合には片側浮
き上がり現象を防止することができない欠点を有する。
を押」、4−ろ押さえ〔l ルを取りイ・l(lろムの
乙ある3、さら(、六第3の方法と1.て、竪〔)−ル
としてカリバ 〔l−ルを用いて1F延4−ろことか提
′イ!されている(特公昭55−7322.弓公報)3
、(発明か解決しようとずろ問題点) 1、かt、 jJ:から、iif記第1の方法て(」、
完全に(」片側厚き−1がりを防+lニー 川ろこと(
」出来91゛、よだ、竪ロールのす一パーあるい(」竪
〔!−ルの幅方向の傾斜によって圧延材の側端面の直角
度が低1・4〜ろことになる。また、前記第2の方法で
(J、座屈防11−1片側浮きトがり防11−7の効果
(J推認t、、 j!Jるものの、圧延装置が複雑とな
って保守整(ハ11を困難なしのとする。そして、圧延
材に上反りが41−シろ様な場合にij:、 I:圧延
材か押ざえロールに衝突j2、機器の損傷を招くのめな
らす、円渭な操業を阻害することになる。ざらに、1)
fI記第3の方法(」、本来的に圧延材を大幅圧下し、
噛め込め不良、スリップ発生の減少を目的とするもので
あり、板厚がカリバー寸法より薄くなる場合には片側浮
き上がり現象を防止することができない欠点を有する。
このように、従来の各種エツジヤ−圧延方法においては
、座屈現象、片側浮き上がり現象の解決には極めて不充
分なものといわざるを得ず、何隻具体的な解決手段を見
出だし得ないのが現状である。
、座屈現象、片側浮き上がり現象の解決には極めて不充
分なものといわざるを得ず、何隻具体的な解決手段を見
出だし得ないのが現状である。
本発明は、斯る問題点に鑑みてなされたもので、座屈現
象および片側浮き上がり現象の発生を押えて、大幅圧下
が可能なエツジヤ−圧延方法を提供することを目的とす
る。
象および片側浮き上がり現象の発生を押えて、大幅圧下
が可能なエツジヤ−圧延方法を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、本発明ill、一対の竪ロ
ールを有する幅圧下スタンドによりテーブルローラ」二
を進行する圧延材を所要幅に圧延するエツジヤ−圧延方
法において、前記一対の竪ロールを圧延材の進行方向と
平行な鉛直面内においてその」一部が進行方向と反対方
向に向くように傾斜させた状態で圧延材を噛み込ませ、
幅圧下を加えることにより圧延材に下向きに湾曲する変
形を生じさせ、この圧延材の中央部を前記テーブルロー
ラにより支持ざ刊て幅圧下による変形の拡大を規制しつ
つ圧延を行うとともに、圧延材の先端部が圧延された後
、前記竪ロールの鉛直線に対する傾斜角度を減少させる
ものである。
ールを有する幅圧下スタンドによりテーブルローラ」二
を進行する圧延材を所要幅に圧延するエツジヤ−圧延方
法において、前記一対の竪ロールを圧延材の進行方向と
平行な鉛直面内においてその」一部が進行方向と反対方
向に向くように傾斜させた状態で圧延材を噛み込ませ、
幅圧下を加えることにより圧延材に下向きに湾曲する変
形を生じさせ、この圧延材の中央部を前記テーブルロー
ラにより支持ざ刊て幅圧下による変形の拡大を規制しつ
つ圧延を行うとともに、圧延材の先端部が圧延された後
、前記竪ロールの鉛直線に対する傾斜角度を減少させる
ものである。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を第1図から第3図に基づいて
説明する。第1図から第3図(J1本発明に係るエツジ
ヤ−圧延方法における原理を模式的に示すものである。
説明する。第1図から第3図(J1本発明に係るエツジ
ヤ−圧延方法における原理を模式的に示すものである。
予め、一対の平滑な表面を有する竪ロール1を圧延材S
の進行方向(第1図において、左から右)に平行な鉛直
面内においてその−L部が進行方向と反対方向(圧延材
の進入側)に向くように鉛直線に対1.適宜角度θ°傾
斜させる。
の進行方向(第1図において、左から右)に平行な鉛直
面内においてその−L部が進行方向と反対方向(圧延材
の進入側)に向くように鉛直線に対1.適宜角度θ°傾
斜させる。
この傾斜状態にある竪ロール1に圧延材Sを噛ゐ込ませ
ると、圧延+4’ Sは竪ロール1の圧下刃Fを受けて
幅方向に圧下される。このとき、圧延]ASの端部に竪
ロール1と圧延材Sとの間に生じる摩擦力fの」二方向
の成分子Rが作用する。そのたぬ、圧延+A Sに(J
、その力fRと圧下刃Fとの合力により圧延kA Sを
幅方向下に凸に湾曲させろモーメンI・か作用する。圧
延材Sは下に凸に湾曲変形しようとするが、テーブルロ
ーラ2に支持されるので、湾曲変形(Jある程度に拘束
されそれ以上進展しない。その結果、圧延部S(J座屈
ずろことなく大きな幅圧下か可能となる。
ると、圧延+4’ Sは竪ロール1の圧下刃Fを受けて
幅方向に圧下される。このとき、圧延]ASの端部に竪
ロール1と圧延材Sとの間に生じる摩擦力fの」二方向
の成分子Rが作用する。そのたぬ、圧延+A Sに(J
、その力fRと圧下刃Fとの合力により圧延kA Sを
幅方向下に凸に湾曲させろモーメンI・か作用する。圧
延材Sは下に凸に湾曲変形しようとするが、テーブルロ
ーラ2に支持されるので、湾曲変形(Jある程度に拘束
されそれ以上進展しない。その結果、圧延部S(J座屈
ずろことなく大きな幅圧下か可能となる。
しかし、幅方向下に凸に湾曲変形が起こるときいわゆる
く゛ら型変形が生しる。即し、第4固渋び第5図に示す
ように長手方向に下反りが発生する。
く゛ら型変形が生しる。即し、第4固渋び第5図に示す
ように長手方向に下反りが発生する。
そのため、圧延が進むにつれ(圧延+」Sが進むにつれ
)、下反りした圧延材Sの先端部が出側テーブルローラ
を抑圧するため、その反力により竪ロール1直下の圧延
部に1−向きのモーメントが作用する(第4図)。その
結果、圧延材Sは突然長手方向下に凸に湾曲し、同時に
幅方向1−に凸に湾曲し座屈が生じることがある(第6
図)。
)、下反りした圧延材Sの先端部が出側テーブルローラ
を抑圧するため、その反力により竪ロール1直下の圧延
部に1−向きのモーメントが作用する(第4図)。その
結果、圧延材Sは突然長手方向下に凸に湾曲し、同時に
幅方向1−に凸に湾曲し座屈が生じることがある(第6
図)。
そこで、先端部からある程度圧延された後、竪ロール1
の鉛直線に対する傾斜角度0を減少さUることにより、
幅方向下に凸の湾曲変形を起こさ且ろ力を軽減してやれ
ば良い。その結果、くら型変形オなわぢ長手方向下反り
の量6減り、竪[1−ル1の先端部にテーブルローラ2
からの反力も軽減されろ、。
の鉛直線に対する傾斜角度0を減少さUることにより、
幅方向下に凸の湾曲変形を起こさ且ろ力を軽減してやれ
ば良い。その結果、くら型変形オなわぢ長手方向下反り
の量6減り、竪[1−ル1の先端部にテーブルローラ2
からの反力も軽減されろ、。
なお、竪0−ル1の傾斜角度θを途中から減少しても、
先端部で生じ)二軸方向下1こ凸の湾曲変形(」圧延(
ASの後方まで伝達されろため、座屈の生l゛る問題(
」ない。
先端部で生じ)二軸方向下1こ凸の湾曲変形(」圧延(
ASの後方まで伝達されろため、座屈の生l゛る問題(
」ない。
ごの竪ロールの傾斜を減少する方法(」、板厚が厚い場
合など、圧延部Aが浮き上がる問題に対し−ζも効果が
ある。
合など、圧延部Aが浮き上がる問題に対し−ζも効果が
ある。
すなえ)し、平滑な表面を有する竪l:7−ルを予めそ
の−1一部が圧延Hの進行方向と1匁方向(圧延(Aの
進入方向)に向くように傾斜さU−て圧延ずろと、幅圧
下時に圧延(Aが浮き上がる現象を生ずる場合がある。
の−1一部が圧延Hの進行方向と1匁方向(圧延(Aの
進入方向)に向くように傾斜さU−て圧延ずろと、幅圧
下時に圧延(Aが浮き上がる現象を生ずる場合がある。
かかる場合にあって(」、浮き」二がりを生じた側の竪
ロールの傾斜角を調整オろことにより防止せ(7d)る
ことか確認されている。例えば、圧延部に浮き上がりを
生じた側の竪ロールの傾斜角度を徐々ンこOo、即し、
垂直状態1こ1Uシめるこ表くなし、これによっても浮
き」二がりが回避し得ない場合には、さらに竪ロールを
その上部が圧延部の進行方向へ向くような傾斜を倒与せ
1.ヌることにより浮き上がりを防止することが可能で
あるうまた、本発明(j1カリバー付き竪ロールで幅調
整圧下を行う場合に、圧延部の厚ゐがカリバー寸法より
薄い場合にも当然適用し得るものである。
ロールの傾斜角を調整オろことにより防止せ(7d)る
ことか確認されている。例えば、圧延部に浮き上がりを
生じた側の竪ロールの傾斜角度を徐々ンこOo、即し、
垂直状態1こ1Uシめるこ表くなし、これによっても浮
き」二がりが回避し得ない場合には、さらに竪ロールを
その上部が圧延部の進行方向へ向くような傾斜を倒与せ
1.ヌることにより浮き上がりを防止することが可能で
あるうまた、本発明(j1カリバー付き竪ロールで幅調
整圧下を行う場合に、圧延部の厚ゐがカリバー寸法より
薄い場合にも当然適用し得るものである。
次に、本発明に係るエツジヤ−圧延方法に関し本発明者
等が行った確認実験について説明する。
等が行った確認実験について説明する。
いま第8図にプラスチノンを用いた実験結果を示す。圧
延+ASとして、厚さ10mm、幅150mmの零度C
に冷却(7たプラスチシン平板を用いて、竪ロールとし
て平滑ロール、ならびに、従来座屈を防止する方法とし
て提唱されている5°の傾斜を伺り、せしめたテーパー
ロールを用いて、また竪ロールの傾斜角Oを08.2°
、5°の範囲で傾斜且しめ、かっ、その時のそれぞれ圧
下量を5mm、10mm、15mmに変化させて行った
。
延+ASとして、厚さ10mm、幅150mmの零度C
に冷却(7たプラスチシン平板を用いて、竪ロールとし
て平滑ロール、ならびに、従来座屈を防止する方法とし
て提唱されている5°の傾斜を伺り、せしめたテーパー
ロールを用いて、また竪ロールの傾斜角Oを08.2°
、5°の範囲で傾斜且しめ、かっ、その時のそれぞれ圧
下量を5mm、10mm、15mmに変化させて行った
。
第8図は横軸に設定圧下量γ(mm)を縦軸に実績圧下
量γ’ (mm)をとったもので、この結果から明らか
なように、圧下量が小さい場合(5mm)に(」その効
果において差は生しない。しか17、設定川下用が1.
Ommを超える場合に(Jl 2°および5°傾斜せl
、めた平滑ロールを使用した場合とテーバ−ロールを5
°傾斜刊1.めた場合以外にあっては、オへて座屈を生
起し、幅圧下はほとんどなされない。さらに、設定圧下
量り月5mmとなると、テーパーロールを5°傾斜せし
めた場合にあってち座屈を生じ幅圧下がほとんどなされ
ていなし)ごどが理解される。これに対し、平滑ロール
を用いろ場合にあって(」充分な幅圧下に刻する効果が
見られ、換言すれば大幅1に不時において最大に効果を
発揮することがこの結果から認識されるのである。
量γ’ (mm)をとったもので、この結果から明らか
なように、圧下量が小さい場合(5mm)に(」その効
果において差は生しない。しか17、設定川下用が1.
Ommを超える場合に(Jl 2°および5°傾斜せl
、めた平滑ロールを使用した場合とテーバ−ロールを5
°傾斜刊1.めた場合以外にあっては、オへて座屈を生
起し、幅圧下はほとんどなされない。さらに、設定圧下
量り月5mmとなると、テーパーロールを5°傾斜せし
めた場合にあってち座屈を生じ幅圧下がほとんどなされ
ていなし)ごどが理解される。これに対し、平滑ロール
を用いろ場合にあって(」充分な幅圧下に刻する効果が
見られ、換言すれば大幅1に不時において最大に効果を
発揮することがこの結果から認識されるのである。
また、第9図に本発明に係る竪〔1−ルの傾斜角度が幅
圧下量に及ぼず影響をそれぞれの傾斜角度における座屈
を生起する圧下量との関係において把握した。この結果
からも明らかな3J−うに、傾斜角度の増大に伴って座
屈を生起する限界圧下量が増大することが理解される。
圧下量に及ぼず影響をそれぞれの傾斜角度における座屈
を生起する圧下量との関係において把握した。この結果
からも明らかな3J−うに、傾斜角度の増大に伴って座
屈を生起する限界圧下量が増大することが理解される。
さらに、第10図に熱間鋼を用いたモデル実験結果を示
す。この実験は、前記くら型変形に起因する圧延材の座
屈を防止するため、先端部よりある程度圧延された後、
竪ロールの傾斜角度を減少させる方法に関し、−F記条
件の下に行ったものである。
す。この実験は、前記くら型変形に起因する圧延材の座
屈を防止するため、先端部よりある程度圧延された後、
竪ロールの傾斜角度を減少させる方法に関し、−F記条
件の下に行ったものである。
竪ロール径 100m□φ竪ロール表面
ローレット加工圧延材サイズ 板
厚9mm、板幅200mm板の長さ500口+111 圧下量 5mm〜30mm圧延17I
祠質 連鋳ギルド調圧延温度
880°C 圧延速度 20m/min竪ロールの傾
斜角度 45°〜0゜その結果、第10図に示すよ
うに全長とも竪[l−ル傾斜角度栃45°にした場合、
15mm以−1−の圧下率のとき、板材の後端部近傍で
座屈か発生ずるが、先端部から100mmを過ぎたとこ
ろで竪ロールの傾斜角度を0°にすると、座屈限界圧下
量は25mm以]−になる。
ローレット加工圧延材サイズ 板
厚9mm、板幅200mm板の長さ500口+111 圧下量 5mm〜30mm圧延17I
祠質 連鋳ギルド調圧延温度
880°C 圧延速度 20m/min竪ロールの傾
斜角度 45°〜0゜その結果、第10図に示すよ
うに全長とも竪[l−ル傾斜角度栃45°にした場合、
15mm以−1−の圧下率のとき、板材の後端部近傍で
座屈か発生ずるが、先端部から100mmを過ぎたとこ
ろで竪ロールの傾斜角度を0°にすると、座屈限界圧下
量は25mm以]−になる。
次に、第11図から第13図において、本発明のエソジ
ャー圧延方法を実施するための1「延機の概略構成につ
いて説明する。こ、h、 tj本発明を何隻限定するら
のではなく、好ましい例を水用に過ぎなしらので、図示
の実施例において(j理解を容易にずろためにエツンヤ
ー圧延機の片側半分の構造を示しているが、他方も同一
の構成を採用オろちのである。
ャー圧延方法を実施するための1「延機の概略構成につ
いて説明する。こ、h、 tj本発明を何隻限定するら
のではなく、好ましい例を水用に過ぎなしらので、図示
の実施例において(j理解を容易にずろためにエツンヤ
ー圧延機の片側半分の構造を示しているが、他方も同一
の構成を採用オろちのである。
1)1工記エツジヤ−圧延機において、圧F機構13を
作動させ圧下ネジ14を駆動し、竪ロール15に所要の
圧下量をト]すし、かつ、前記竪[l−ル15を圧延+
ASの進行方向と≦17−行な鉛直面内において、かつ
、圧延+ASの進行方向と反対方向に傾斜0シy)る。
作動させ圧下ネジ14を駆動し、竪ロール15に所要の
圧下量をト]すし、かつ、前記竪[l−ル15を圧延+
ASの進行方向と≦17−行な鉛直面内において、かつ
、圧延+ASの進行方向と反対方向に傾斜0シy)る。
即ち、いま、第12図において図中矢印方向へ圧延材S
が進行しているとすると、フレーム11にお+:lる右
方側のシリンダ−19の押し側室に油圧を作動さ■ピス
トン20を進出さ且て竪[l−ルI5のチョック16を
押圧4−る。そして、竪ロール15(J、その下端を支
持する受i−1金17の作用により回動し、圧延しSの
進入側、即ち、−11= 圧延+」Sの進行方向と(」反対方向の図中左方へ角度
θだ(J傾斜することになる。また圧延が可逆的に行な
イつれろ場合に(J、前述と(J逆に左方側のシリンダ
−19を作動させ、竪ロール15を右方へ傾斜さ■る5
、 10はエツジヤ−圧延機のハウジングを示し、このハウ
ジング10にフレーム11を圧延+A’ Sの幅方向に
例えばハウシングl0−1−を転動ずろ車輪12により
進退自在に装架され、その背部はハウノンク凹0に設け
られたウォームスクリ、−からなろ圧下機構13の圧下
ネジ14に連接されている。前記フレーム11にチョッ
ク16に回転自在に軸支された竪ロール15が、その下
部においてフレーム11に回動可能に装着された上方に
開[]する受IJ金17の段部18に嵌着され支持され
る。
が進行しているとすると、フレーム11にお+:lる右
方側のシリンダ−19の押し側室に油圧を作動さ■ピス
トン20を進出さ且て竪[l−ルI5のチョック16を
押圧4−る。そして、竪ロール15(J、その下端を支
持する受i−1金17の作用により回動し、圧延しSの
進入側、即ち、−11= 圧延+」Sの進行方向と(」反対方向の図中左方へ角度
θだ(J傾斜することになる。また圧延が可逆的に行な
イつれろ場合に(J、前述と(J逆に左方側のシリンダ
−19を作動させ、竪ロール15を右方へ傾斜さ■る5
、 10はエツジヤ−圧延機のハウジングを示し、このハウ
ジング10にフレーム11を圧延+A’ Sの幅方向に
例えばハウシングl0−1−を転動ずろ車輪12により
進退自在に装架され、その背部はハウノンク凹0に設け
られたウォームスクリ、−からなろ圧下機構13の圧下
ネジ14に連接されている。前記フレーム11にチョッ
ク16に回転自在に軸支された竪ロール15が、その下
部においてフレーム11に回動可能に装着された上方に
開[]する受IJ金17の段部18に嵌着され支持され
る。
一方、竪ロール15の1一部は、フレーム11内におい
てフレーム11の内面に圧延材Sの進行方向に対向して
設置されたシリンダー19のピストン20により支持さ
れ、シリンダー19の作動により、竪ロール15は圧延
+、l’ Sの進行方向と平行な垂直面内において進行
方向と同方向或いは逆方向に傾動可能な構造とされてい
る。21 iiミニ−の竪ロールI5に配設さイまたテ
ーブル口 ラである。尚、竪ロール15の駆動(」その
図示を省略したが、従来と同様に行なイつイ1ろ3゜ この状態にて、圧延材Sを噛め込まぜ、先端部よりある
程度圧延+ASの幅調整圧延が行なわれた後、シリンダ
ー19を作動させて竪ロール15の傾斜角度θを減少さ
ローる。
てフレーム11の内面に圧延材Sの進行方向に対向して
設置されたシリンダー19のピストン20により支持さ
れ、シリンダー19の作動により、竪ロール15は圧延
+、l’ Sの進行方向と平行な垂直面内において進行
方向と同方向或いは逆方向に傾動可能な構造とされてい
る。21 iiミニ−の竪ロールI5に配設さイまたテ
ーブル口 ラである。尚、竪ロール15の駆動(」その
図示を省略したが、従来と同様に行なイつイ1ろ3゜ この状態にて、圧延材Sを噛め込まぜ、先端部よりある
程度圧延+ASの幅調整圧延が行なわれた後、シリンダ
ー19を作動させて竪ロール15の傾斜角度θを減少さ
ローる。
同様に、圧延中において、圧延]A’ Sに片側?早き
−にがりを生じ、幅調整圧下の阻害要因が生起したとき
、左方のンリンダー用9を作動させて浮き−1−がりを
生じた側の竪ロール15の傾斜角度θを調整し、例えば
、前述づ−るごとく当該竪ロール15の傾斜角Oを00
即ち、垂直状態までの適宜r(1度まで乙どずか、ある
いは、竪ロール15を右方(圧延+4の進行方向と同方
向)に適宜角度まで傾斜且しめろことによ−)で圧延+
48の浮き上がりを防止ケるごとができろ。
−にがりを生じ、幅調整圧下の阻害要因が生起したとき
、左方のンリンダー用9を作動させて浮き−1−がりを
生じた側の竪ロール15の傾斜角度θを調整し、例えば
、前述づ−るごとく当該竪ロール15の傾斜角Oを00
即ち、垂直状態までの適宜r(1度まで乙どずか、ある
いは、竪ロール15を右方(圧延+4の進行方向と同方
向)に適宜角度まで傾斜且しめろことによ−)で圧延+
48の浮き上がりを防止ケるごとができろ。
(発明の効果)
以トの説明から明らかなように、本発明によれば、従来
、板厚の半分程度の幅F[−1F量が限界とされていた
が、幅圧下量が大幅に増加し、また安定したエソン−1
・−圧延が可能となるとともに、幅精度を向上さ且るこ
とも可能となり、製品の歩留りが向上する等の効果を有
1.ている。
、板厚の半分程度の幅F[−1F量が限界とされていた
が、幅圧下量が大幅に増加し、また安定したエソン−1
・−圧延が可能となるとともに、幅精度を向上さ且るこ
とも可能となり、製品の歩留りが向上する等の効果を有
1.ている。
第1図(J、本発明に係る方法を適用したエッジャー圧
延機による圧延状態を示Iゴ則面図、第2図は、第1図
の平面図、第3図(J、第2図の正面図、第4図(コ、
第1図から第3図に示す圧延がさらに進行してくら型変
形を起こした状態を示す側面図、第5図は、第4図のく
ら型変形を起こした圧延祠の斜視図、第6図は、第4図
に示ずくら型変形がざらに進んで座屈を起こした状態を
示す斜視図、第7図は、従来の圧延方法による圧延状態
を示す正面図、第8図(」、本発明に係る方法により設
定圧下量に対する実績圧下量を確認した実験結果を示す
図、第9図(」、本発明に係る方法により竪ロールの傾
斜角度が圧下量に及ぼず影響を確認した実験結果を示す
図、第10図(」、本発明に係る方法により竪ロールの
傾斜角度を減少ずろ位置が圧下量に及けす影響を確認し
た実験結果を示す図、第11図(」、本発明に係る方法
がilN用されるエソツヤ−圧延機の部分IE面図、第
12図は、第11図の1−1線断面図、第13図+:1
XI−II線断面図である。 1 竪ロール、2 テーブルローラ、S・圧延+A、1
0 ハウシング、11 フレーム、15竪[) ル、
16・ヂョック、19 ノリンタ−120ピストン。 特 許 出 願 人 株式会社神p製鋼所代 理 人
弁理士 前出 葆 ばか2名区 ゛“′ト庫” 息
延機による圧延状態を示Iゴ則面図、第2図は、第1図
の平面図、第3図(J、第2図の正面図、第4図(コ、
第1図から第3図に示す圧延がさらに進行してくら型変
形を起こした状態を示す側面図、第5図は、第4図のく
ら型変形を起こした圧延祠の斜視図、第6図は、第4図
に示ずくら型変形がざらに進んで座屈を起こした状態を
示す斜視図、第7図は、従来の圧延方法による圧延状態
を示す正面図、第8図(」、本発明に係る方法により設
定圧下量に対する実績圧下量を確認した実験結果を示す
図、第9図(」、本発明に係る方法により竪ロールの傾
斜角度が圧下量に及ぼず影響を確認した実験結果を示す
図、第10図(」、本発明に係る方法により竪ロールの
傾斜角度を減少ずろ位置が圧下量に及けす影響を確認し
た実験結果を示す図、第11図(」、本発明に係る方法
がilN用されるエソツヤ−圧延機の部分IE面図、第
12図は、第11図の1−1線断面図、第13図+:1
XI−II線断面図である。 1 竪ロール、2 テーブルローラ、S・圧延+A、1
0 ハウシング、11 フレーム、15竪[) ル、
16・ヂョック、19 ノリンタ−120ピストン。 特 許 出 願 人 株式会社神p製鋼所代 理 人
弁理士 前出 葆 ばか2名区 ゛“′ト庫” 息
Claims (1)
- (1)一対の竪ロールを有する幅圧下スタンドによりテ
ーブルローラ上を進行する圧延材を所要幅に圧延するエ
ッジャー圧延方法において、前記一対の竪ロールを圧延
材の進行方向と平行な鉛直面内においてその上部が進行
方向と反対方向に向くように傾斜させた状態で圧延材を
噛み込ませ、幅圧下を加えることにより圧延材に下向き
に湾曲する変形を生じさせ、この圧延材の中央部を前記
テーブルローラにより支持させて幅圧下による変形の拡
大を規制しつつ圧延を行うとともに、圧延材の先端部が
圧延された後、前記竪ロールの鉛直線に対する傾斜角度
を減少させることを特徴とするエッジャー圧延方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP366485A JPS61162210A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | エツジヤ−圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP366485A JPS61162210A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | エツジヤ−圧延方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162210A true JPS61162210A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11563708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP366485A Pending JPS61162210A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | エツジヤ−圧延方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61162210A (ja) |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP366485A patent/JPS61162210A/ja active Pending
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