JPS61161676A - 軽量の双極の金属‐ガス電池 - Google Patents
軽量の双極の金属‐ガス電池Info
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- JPS61161676A JPS61161676A JP60292389A JP29238985A JPS61161676A JP S61161676 A JPS61161676 A JP S61161676A JP 60292389 A JP60292389 A JP 60292389A JP 29238985 A JP29238985 A JP 29238985A JP S61161676 A JPS61161676 A JP S61161676A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は双極の金属−ガス電池、すなわち金属およびガ
スの2つの反応体を有し、正電極および負電極が1つと
して組み合わされる電池に関する。
スの2つの反応体を有し、正電極および負電極が1つと
して組み合わされる電池に関する。
〔従来技術〕
双極の金属−ガス電池は、宇宙船での大規模なエネルギ
ー源としてまた電力などの公益事業負荷の均等化および
電気自動車などの地球上の応用において使用できる。従
来の双極電池(第1図参照)は、通常、セル3の正電極
7と直列接続の電池スタック1における隣接セル3の負
電極5との間に配される双極プレート11に維存してい
る。この双極プレート11は2つの主要な機能に与り、
一つは2つの電極5.7の電気的接続であり他は隣接の
セ/I/3にある液状の電解液の物理的な分離である。
ー源としてまた電力などの公益事業負荷の均等化および
電気自動車などの地球上の応用において使用できる。従
来の双極電池(第1図参照)は、通常、セル3の正電極
7と直列接続の電池スタック1における隣接セル3の負
電極5との間に配される双極プレート11に維存してい
る。この双極プレート11は2つの主要な機能に与り、
一つは2つの電極5.7の電気的接続であり他は隣接の
セ/I/3にある液状の電解液の物理的な分離である。
固体の負電極5および正電極7を有する電池システムに
おいては、との双極プレート11は、セル3の環境にお
いて安定な金属から作られる簡略で相当に薄い膜とする
ことができる。電極5.7の一つがガス電極(第2図に
おける負電極5)である時は、双極プレート110機能
は一層複雑となる、なぜならスクリーン15によりガス
電極5の一側へガス流路をさらに用意しなければならな
いからである。正電極7が過充電の際にガスを放出する
時は、一時的に電解液を蓄積するために、多孔性の溜め
15が固体電極7の一側に必要とされる。このことは、
双極構造をさらに複雑化する。
おいては、との双極プレート11は、セル3の環境にお
いて安定な金属から作られる簡略で相当に薄い膜とする
ことができる。電極5.7の一つがガス電極(第2図に
おける負電極5)である時は、双極プレート110機能
は一層複雑となる、なぜならスクリーン15によりガス
電極5の一側へガス流路をさらに用意しなければならな
いからである。正電極7が過充電の際にガスを放出する
時は、一時的に電解液を蓄積するために、多孔性の溜め
15が固体電極7の一側に必要とされる。このことは、
双極構造をさらに複雑化する。
さらに、2次ガスのための再結合場所が溜め13内もし
くは溜め13の隣りに必要とされる。このため、基本構
造は、笛1図の簡略な構造から第2図の複雑な配列へ変
化する。ガス流用のスクリーン15および溜め13は、
負電極5および正電極7間Vct気的な伝導性を付与す
るために金属性で々ければならないので、重量の超過を
招いてしまう。本発明においては、双極プレート11を
取り除いて、重量を省く。また直列の電気的接続はセル
3自身の外側に作られる。その結果、ガス流用のスクリ
ーン15および溜め130両方共金属性とする必要は力
い。このことは、軽量かつ非金属性で圧縮可能なスクリ
ーン15および溜め13の使用を許容する。圧縮可能特
性は、長時間の電気的サイクルを経る際の正電極7の徐
々の膨張のゆえに望ましい。
くは溜め13の隣りに必要とされる。このため、基本構
造は、笛1図の簡略な構造から第2図の複雑な配列へ変
化する。ガス流用のスクリーン15および溜め13は、
負電極5および正電極7間Vct気的な伝導性を付与す
るために金属性で々ければならないので、重量の超過を
招いてしまう。本発明においては、双極プレート11を
取り除いて、重量を省く。また直列の電気的接続はセル
3自身の外側に作られる。その結果、ガス流用のスクリ
ーン15および溜め130両方共金属性とする必要は力
い。このことは、軽量かつ非金属性で圧縮可能なスクリ
ーン15および溜め13の使用を許容する。圧縮可能特
性は、長時間の電気的サイクルを経る際の正電極7の徐
々の膨張のゆえに望ましい。
アー/I/ −工)Lt−カタルド(Cataldo
、 R,L、 )。
、 R,L、 )。
およびジエイ・ジエイ・スミスリック
(Sm1thrick、 J、 J−)らの1デザイン
オプ735キロワツト バイポーラ ニッケルーハイ
ドロジエン バッテリ 7オー ロー・アース・オービ
ット アプリケーションズ(Design ofa 3
5−Kilowatt Bipolar N1ekel
”HydragenBattery for Low−
Earth−Orbit Applications
) ”。
オプ735キロワツト バイポーラ ニッケルーハイ
ドロジエン バッテリ 7オー ロー・アース・オービ
ット アプリケーションズ(Design ofa 3
5−Kilowatt Bipolar N1ekel
”HydragenBattery for Low−
Earth−Orbit Applications
) ”。
1982年8月8日付のプロシーデイングズ オ ブ
ザ セブンティーンス アイ・イー・シ・イー・シー(
Proeeedinga of the 17 th
lECEC)のpp、780〜785とアール・エル・
カタルド(Cataldo、 R,L、 )による1テ
スト リザルトオプ ア テン セル バイポーラ ニ
ッケルーハイドロジエン バッテリ(Te5t Re5
ults of aTen Ce1l Bipolar
N1ckel−H)’drogen Battery
) ”、1983年8月付のプ四シーデイングズ オ
プザ エイティーンス アイ・イー・シー・イー・シー
(Proceedinga of the 18 th
lECEC)のpp、15d1〜1567では、金属
性の双極プレートおよび金属性の溜めを使用するニッケ
ルー水素双極電池を開示する。イー・アドラー(Adl
er。
ザ セブンティーンス アイ・イー・シ・イー・シー(
Proeeedinga of the 17 th
lECEC)のpp、780〜785とアール・エル・
カタルド(Cataldo、 R,L、 )による1テ
スト リザルトオプ ア テン セル バイポーラ ニ
ッケルーハイドロジエン バッテリ(Te5t Re5
ults of aTen Ce1l Bipolar
N1ckel−H)’drogen Battery
) ”、1983年8月付のプ四シーデイングズ オ
プザ エイティーンス アイ・イー・シー・イー・シー
(Proceedinga of the 18 th
lECEC)のpp、15d1〜1567では、金属
性の双極プレートおよび金属性の溜めを使用するニッケ
ルー水素双極電池を開示する。イー・アドラー(Adl
er。
E、 )とエフ°ペレズ(Pereze F、 )らK
よる1デイベロツプメント オフ ア ラージ スケー
ル バイポーラ エヌアイエツテツー バッテリ (
Developynent of a La
rge 5cale BipolarNiHl
Batter7 )、1983年8月付のプロシーデ
イングズ オプ ザ エイティーンス アイ・イー・シ
ー・イー・シー(Proeeeding+s of t
hela th lECEC)のpp、1568〜15
73では、冷却のために使用される重金属性の双極プレ
、−トを備える双極のニッケルー水素電池を開示してお
り、との双極プレートは隣接セル間に短絡を起こしやす
くしまた正電極の標準的な膨張を許容しない。
よる1デイベロツプメント オフ ア ラージ スケー
ル バイポーラ エヌアイエツテツー バッテリ (
Developynent of a La
rge 5cale BipolarNiHl
Batter7 )、1983年8月付のプロシーデ
イングズ オプ ザ エイティーンス アイ・イー・シ
ー・イー・シー(Proeeeding+s of t
hela th lECEC)のpp、1568〜15
73では、冷却のために使用される重金属性の双極プレ
、−トを備える双極のニッケルー水素電池を開示してお
り、との双極プレートは隣接セル間に短絡を起こしやす
くしまた正電極の標準的な膨張を許容しない。
米国特許第4.098.962号明細書では、双極プレ
ートを持たない金属−ガス双極電池を開示するが、以下
の点で本発明と異なる。
ートを持たない金属−ガス双極電池を開示するが、以下
の点で本発明と異なる。
(1)電解液もしくは2次ガスの閉じ込めのために何等
の手段も設けていない。
の手段も設けていない。
(2) ガススクリーン68は導体としなければなら
ない。
ない。
(3) ガススクリーン68と隣接電極との接触は加
圧接触であり溶接接触でない。
圧接触であり溶接接触でない。
(4)何等の電解液溜めも開示されない。
米国特許第4,115.650号明細書では、金属−水
素電池を開示するけれども、第2図に示されるように、
隣接セルの反対極性の電極間の接続が、中間の接続され
ない電極を飛び越して行われることを示しており、双極
電池を開示しない。第5図および第6図に示されるタブ
96.9日は、1つのセル内の並列接続のためのもので
あり、本発明のような多数のセルを有するスタックの隣
接セル間の直列接続のためのものではない。またこの発
明は以下の点で本発明と異危る。
素電池を開示するけれども、第2図に示されるように、
隣接セルの反対極性の電極間の接続が、中間の接続され
ない電極を飛び越して行われることを示しており、双極
電池を開示しない。第5図および第6図に示されるタブ
96.9日は、1つのセル内の並列接続のためのもので
あり、本発明のような多数のセルを有するスタックの隣
接セル間の直列接続のためのものではない。またこの発
明は以下の点で本発明と異危る。
(1)何等の溜めおよびスクリーンも開示されない。
(2)部材34は単に電解液の部分的な閉じ込めを行い
、2次ガス(酸素)の閉じ込めを全く行わない。
、2次ガス(酸素)の閉じ込めを全く行わない。
(3)負電極へのテフロン被着は必須である(第5欄、
45行〜52行)、なぜなら水素の消費および酸素の再
結合がここで起こり水が負電極を充漕せしめてガスの出
入を阻止することがないよ5にすることが望ましいから
である。これに対して、本発明においては、負電極5へ
のテフロン被着くはこれとは別の他の疎水性被膜は任意
に使用される、なぜなら散票の再結合はここでは行われ
ないからである。
45行〜52行)、なぜなら水素の消費および酸素の再
結合がここで起こり水が負電極を充漕せしめてガスの出
入を阻止することがないよ5にすることが望ましいから
である。これに対して、本発明においては、負電極5へ
のテフロン被着くはこれとは別の他の疎水性被膜は任意
に使用される、なぜなら散票の再結合はここでは行われ
ないからである。
米国特許第4.159.567号明細書では、ガスケッ
トフレーム内の双極の金属−ガス電池を開示する。この
電池は以下の点で本発明と異なる。
トフレーム内の双極の金属−ガス電池を開示する。この
電池は以下の点で本発明と異なる。
(1)双極プレートを使用する。
(2) ガススクリーンは導電性でなければならない
。
。
(3) ガススクリーンは正電極の膨張に順応しない
。
。
(4)ガススクリーンは、負電極および双極プレートと
内側で加圧接触を行う。
内側で加圧接触を行う。
(5)何等の電解液溜めも開示されない。
(6)2次ガス(I12素)は各セル内に閉じ込められ
るが正電極近傍の場所では閉じ込められない、そのため
、セルは爆発しやすい。なぜ々ら酸素は、セパレータを
通って白金触媒が被着された負電極へ移動しなければな
ら々いからである。さらに、テフロンが裏側に塗布され
た負電極の上後の再結合場所から水を正電極の裏側へ送
り帰すための何等の手段も開示されない。
るが正電極近傍の場所では閉じ込められない、そのため
、セルは爆発しやすい。なぜ々ら酸素は、セパレータを
通って白金触媒が被着された負電極へ移動しなければな
ら々いからである。さらに、テフロンが裏側に塗布され
た負電極の上後の再結合場所から水を正電極の裏側へ送
り帰すための何等の手段も開示されない。
米国特許第4.546.150号明細書では、電解液が
セルからセルへと循環するが、本発明の場合のよ5に各
セル内に閉じ込められることのない電池を開示する。
セルからセルへと循環するが、本発明の場合のよ5に各
セル内に閉じ込められることのない電池を開示する。
米国特許第4,420,545号明細書では、軽量の金
属−ガス電池を開示するが、双極電池を開示しない。
属−ガス電池を開示するが、双極電池を開示しない。
米国特許第3,846,176.4979.224 。
4.225,654,4,317,864,4.39へ
602゜4.39ス917.4,414,294.4,
416.955号明細書は、反応体は2つのガスかもし
くは1つがガスでありまた1つは液体であり、双極電池
の場合のような金属とガスではない燃料セルにrlAス
る。
602゜4.39ス917.4,414,294.4,
416.955号明細書は、反応体は2つのガスかもし
くは1つがガスでありまた1つは液体であり、双極電池
の場合のような金属とガスではない燃料セルにrlAス
る。
本発明は、1以上のスタック(1)を備え、従来の重い
双極プレート0υが効果をもたらす様除去され、電解液
および2次(過充t)ガスが効果をもたらす様各セル(
3)内に閉じ込められる双極金属−ガス電池である。反
応体ガスのスクリーンa9および電解液溜めa3が、軽
量の非金属性の圧縮可能表物質から作られ、正電極(7
)の膨張に適応する。負電極(5)と正電極(7)を結
合するために使用される溶接タブ(25,27)および
溶接部(4ηか、双極プレートα])を使用する時に形
成される加圧接触よりも良好な電導性を付与する。
双極プレート0υが効果をもたらす様除去され、電解液
および2次(過充t)ガスが効果をもたらす様各セル(
3)内に閉じ込められる双極金属−ガス電池である。反
応体ガスのスクリーンa9および電解液溜めa3が、軽
量の非金属性の圧縮可能表物質から作られ、正電極(7
)の膨張に適応する。負電極(5)と正電極(7)を結
合するために使用される溶接タブ(25,27)および
溶接部(4ηか、双極プレートα])を使用する時に形
成される加圧接触よりも良好な電導性を付与する。
本発明のセル(3)構成部品は、各セル(3)内の電解
液閉じ込めにも寄与する誘電体のフレーム(21゜23
)Kより機械的に支持される。また、本発明では、各セ
ル内の2次(過充電)ガス閉じ込めを都合よく提供する
。さらに、(水、2次ガス、電解液の)質量バランスが
、セル(3)間で効果をもたらす様維持される。
液閉じ込めにも寄与する誘電体のフレーム(21゜23
)Kより機械的に支持される。また、本発明では、各セ
ル内の2次(過充電)ガス閉じ込めを都合よく提供する
。さらに、(水、2次ガス、電解液の)質量バランスが
、セル(3)間で効果をもたらす様維持される。
7レーム(21,23)は、全セル(3)構成部品の容
易で廉価な組立ておよび自動的整合を許容せしめる様に
企図されまた形状付けられる。
易で廉価な組立ておよび自動的整合を許容せしめる様に
企図されまた形状付けられる。
本発明によれば、負電極(5)へ任意の疎水性の裏塗層
0優の使用を許容し、負電極(5)の触媒層(6)中で
の反応体ガス−電解液干渉を確実に維持する。
0優の使用を許容し、負電極(5)の触媒層(6)中で
の反応体ガス−電解液干渉を確実に維持する。
本発明は、電池のスタック(1)内の高圧力発生もしく
はセルーセル間シールの分離なく、正電極(7)′の継
時の必然的々多小の膨張を許容する。なぜなら、わずか
に圧縮可能な溜め(13およびガススクリーン(I51
は膨張に適応するからである。より硬質の金属性の構成
部品を備える従来の構造では、電池の故障という高い危
険を払うことなく、この膨張に適応することができない
。
はセルーセル間シールの分離なく、正電極(7)′の継
時の必然的々多小の膨張を許容する。なぜなら、わずか
に圧縮可能な溜め(13およびガススクリーン(I51
は膨張に適応するからである。より硬質の金属性の構成
部品を備える従来の構造では、電池の故障という高い危
険を払うことなく、この膨張に適応することができない
。
本発明は、双極プレート(11)K固有の熱伝導特性を
要求する極端に高いピーク電力レベルでの動作を必要と
し々い電池に適用できる。
要求する極端に高いピーク電力レベルでの動作を必要と
し々い電池に適用できる。
本明細書ではこの電池のニッケルー水素型を述べる。し
かし、本発明は、商業者には周知である材料の置換によ
り、他の双極金属−ガス電池に直接的に応用可能である
。ニッケルー水素電池では、反応体はニッケル(正電極
7にある)および加圧水素ガスであり、この加圧水素ガ
スはセル3のすべてに充満する。数個のセル3が少なく
とも1つのスタック1内Kst層される。スタック1は
、包囲圧力容器(図示せず)内に包囲される。2以上の
スタック1は圧力容器内に並べて配置できる。
かし、本発明は、商業者には周知である材料の置換によ
り、他の双極金属−ガス電池に直接的に応用可能である
。ニッケルー水素電池では、反応体はニッケル(正電極
7にある)および加圧水素ガスであり、この加圧水素ガ
スはセル3のすべてに充満する。数個のセル3が少なく
とも1つのスタック1内Kst層される。スタック1は
、包囲圧力容器(図示せず)内に包囲される。2以上の
スタック1は圧力容器内に並べて配置できる。
酸素ガスが、過充電中に正電極7に発生する。この過充
電ガスはここでは@2次ガス1と呼称する。
電ガスはここでは@2次ガス1と呼称する。
液体の水酸化カリウム(KOH)の電解液が各セル3に
充満し、イオン移動のための媒質を構成する。
充満し、イオン移動のための媒質を構成する。
各セル3を画然する活性の構成部品の配列は第3図に例
示され、この配列は、疎水性のバリヤー29、ガス拡散
スクリーン15、負電極(陰極)5、セパレータ9、ニ
ッケルの正電極(陽極)7、電解液溜め13、酸素再結
合層17、疎水性のバリヤー29である。各セル3の境
界は、第3図で破線により示される。セル5は、単位電
圧の発生器として定義できる。電気的に直列接続の数個
のセル3は電圧が増加する。
示され、この配列は、疎水性のバリヤー29、ガス拡散
スクリーン15、負電極(陰極)5、セパレータ9、ニ
ッケルの正電極(陽極)7、電解液溜め13、酸素再結
合層17、疎水性のバリヤー29である。各セル3の境
界は、第3図で破線により示される。セル5は、単位電
圧の発生器として定義できる。電気的に直列接続の数個
のセル3は電圧が増加する。
ガス拡散スクリーン15は金属とすることができるが、
好ましくは、ニッケルの正電極7の長時間膨張に適応す
るために圧縮性の物質、たとえば軽量のプラスチックか
ら作られる。ガス拡散スクリーン15は多孔性でありま
た通路を提供し、この通路を通って反応体の水素(H2
)ガスが、フレーム部材21.23の外部領域から焦電
′I!iL5へ到達できる。
好ましくは、ニッケルの正電極7の長時間膨張に適応す
るために圧縮性の物質、たとえば軽量のプラスチックか
ら作られる。ガス拡散スクリーン15は多孔性でありま
た通路を提供し、この通路を通って反応体の水素(H2
)ガスが、フレーム部材21.23の外部領域から焦電
′I!iL5へ到達できる。
反応体の水素ガスは、電池が放電している時には負電極
5で消費され、電池が充電している時に ′は負電極5
で発生する。各負電極5は好ましくは、セパレータ9に
対面する表面は焼結された白金の触媒6が被着されホト
エツチングされた孔あきニッケルグリッド基板4を備え
る(第5図)。この基板4は、好ましくは負のタブ25
の溶接が行われる領域では孔をあけない。多孔性の疎水
層39(好ましくはテフロンから加工される)が、任意
に基板4の上に配置されるかもしくは基板4の一部分と
して配置される。またこの糧の疎水層39は、タブ25
が負電極5へ溶接される領域には配置されない。触媒層
6および疎水層39は、スクリーン印刷技術の使用によ
りもしくは予じめ加工された触媒層6・疎水層39を基
板4へ付加することにより作られる。ガススクリーン1
5に対面するタブ25の領域は、電解液の付着を防止す
るためにテフロン加工される。
5で消費され、電池が充電している時に ′は負電極5
で発生する。各負電極5は好ましくは、セパレータ9に
対面する表面は焼結された白金の触媒6が被着されホト
エツチングされた孔あきニッケルグリッド基板4を備え
る(第5図)。この基板4は、好ましくは負のタブ25
の溶接が行われる領域では孔をあけない。多孔性の疎水
層39(好ましくはテフロンから加工される)が、任意
に基板4の上に配置されるかもしくは基板4の一部分と
して配置される。またこの糧の疎水層39は、タブ25
が負電極5へ溶接される領域には配置されない。触媒層
6および疎水層39は、スクリーン印刷技術の使用によ
りもしくは予じめ加工された触媒層6・疎水層39を基
板4へ付加することにより作られる。ガススクリーン1
5に対面するタブ25の領域は、電解液の付着を防止す
るためにテフロン加工される。
疎水層39は、電解液がガススクリーン15へ移動する
ことを阻止し同時に水素(H3)ガスを触媒層6へ通す
ことにより、適当な場所(触媒層6)で適当な水素ガス
/電解液バランスを確実に維持する。この種の疎水層3
9は、双極プレート11を使用する従来の電池には使用
できないことに注意されたい。なぜならこの種の電池で
は、電気的接触がガススクリーン15および負電極5間
に形成されねば々らないので誘電体を挿入できないから
である。その結果、この種の従来の電池では、電解液が
、ガススクリーン15に対面する負電極50表面に充満
するという問題に出合うこととなる。この充満により、
水素ガスは負電極5へ到達できない。
ことを阻止し同時に水素(H3)ガスを触媒層6へ通す
ことにより、適当な場所(触媒層6)で適当な水素ガス
/電解液バランスを確実に維持する。この種の疎水層3
9は、双極プレート11を使用する従来の電池には使用
できないことに注意されたい。なぜならこの種の電池で
は、電気的接触がガススクリーン15および負電極5間
に形成されねば々らないので誘電体を挿入できないから
である。その結果、この種の従来の電池では、電解液が
、ガススクリーン15に対面する負電極50表面に充満
するという問題に出合うこととなる。この充満により、
水素ガスは負電極5へ到達できない。
セパレータ9は、電解液は通過できるが酸素ガス(0,
)は通過できない高いバブル圧力を有する物質から作ら
れる。セパレータ9に関して適当な物質はアスベストで
ある。
)は通過できない高いバブル圧力を有する物質から作ら
れる。セパレータ9に関して適当な物質はアスベストで
ある。
正電極7は、ここに例示されるニッケルー水素電池では
ニッケルである。オキシ水酸化ニッケル(NiOOH)
が充電中に正電極7に形成され、電池が放電している時
に減ぜられて水酸化ニッケル<ri ) 〔Nt(oH
)t )となる。
ニッケルである。オキシ水酸化ニッケル(NiOOH)
が充電中に正電極7に形成され、電池が放電している時
に減ぜられて水酸化ニッケル<ri ) 〔Nt(oH
)t )となる。
電解液溜め13は金属とすることができるが好ましくは
水酸化カリウム(KOH)電解液の破壊作用に耐えるこ
とができ、低いバブル圧力をもち、軽量で圧縮性があり
吸水性がある多孔性物質から作られる。電解液溜め13
は正電極7の下側に接触して配置される。電解液溜め1
3として適当な物質はポリプロピレンのフェルトであり
、これは、標準的な充放電サイクル時間中に望まれるよ
うに、その電解液量の大半を正電極7へ容易に付与せし
める細孔の大きさ分布をもつ。過充電中には、電解液溜
め15は、酸素ガス放出により、正電極7から排除され
る電解液を吸収・保有する。セパレータ9、および電解
液溜め13の細孔の相対的大。
水酸化カリウム(KOH)電解液の破壊作用に耐えるこ
とができ、低いバブル圧力をもち、軽量で圧縮性があり
吸水性がある多孔性物質から作られる。電解液溜め13
は正電極7の下側に接触して配置される。電解液溜め1
3として適当な物質はポリプロピレンのフェルトであり
、これは、標準的な充放電サイクル時間中に望まれるよ
うに、その電解液量の大半を正電極7へ容易に付与せし
める細孔の大きさ分布をもつ。過充電中には、電解液溜
め15は、酸素ガス放出により、正電極7から排除され
る電解液を吸収・保有する。セパレータ9、および電解
液溜め13の細孔の相対的大。
きさは、セパレータ9が、電解液溜め13よりも非常に
有効なガスバリヤ−を形成するような大きさである。そ
の結果、第5図に例示されるように、酸素ガスは電解液
溜め13へ押し込められ、電解液溜め13を通過せしめ
られて、ここで、疎水性のバリヤー29を通過してきた
水素(H3)ガスと結合して、水(H,O)を形成し、
この水は正電極7へ流動せしめられる。また、電解液溜
め13は、継時のニッケル正電極7の細孔の大きさ変化
に適応する。
有効なガスバリヤ−を形成するような大きさである。そ
の結果、第5図に例示されるように、酸素ガスは電解液
溜め13へ押し込められ、電解液溜め13を通過せしめ
られて、ここで、疎水性のバリヤー29を通過してきた
水素(H3)ガスと結合して、水(H,O)を形成し、
この水は正電極7へ流動せしめられる。また、電解液溜
め13は、継時のニッケル正電極7の細孔の大きさ変化
に適応する。
全セル3の電りt滞留量は、過充電時間中は電解液溜め
3は部分的にしか電解液で満たされないよう、また酸素
ガスは酸素再結層17への通筋で相当に容易に電解液溜
め13を通過するよう、また過充電の際に正電極7から
排除される電解液が電解液溜め13を完全に充満するこ
となく電解液溜め13に流入できるよう選択される。酸
素再結合層17は金属スクリーンもしくは白金粉末が分
散して被着された孔あきの金属シートとすることができ
る。代替例としては、白金が含浸された溜めタイプの誘
電体が使用できる。酸素が先に説明した機構により、酸
素を発生したセル3に閉じ込められるという事実は非常
に望ましい、なぜなら、もしそうでなければ、セル3は
完全に水を失い、このセルの正電極7の動作を損なうか
らである。
3は部分的にしか電解液で満たされないよう、また酸素
ガスは酸素再結層17への通筋で相当に容易に電解液溜
め13を通過するよう、また過充電の際に正電極7から
排除される電解液が電解液溜め13を完全に充満するこ
となく電解液溜め13に流入できるよう選択される。酸
素再結合層17は金属スクリーンもしくは白金粉末が分
散して被着された孔あきの金属シートとすることができ
る。代替例としては、白金が含浸された溜めタイプの誘
電体が使用できる。酸素が先に説明した機構により、酸
素を発生したセル3に閉じ込められるという事実は非常
に望ましい、なぜなら、もしそうでなければ、セル3は
完全に水を失い、このセルの正電極7の動作を損なうか
らである。
さらに、過度の水が別のセ/LI3へ移動し、このセル
の負電極5を充満せしめ、この電極で水素の消費を妨害
するからである。
の負電極5を充満せしめ、この電極で水素の消費を妨害
するからである。
疎水性のバリヤー29は各セルの上部および下部の輪郭
を画然し、薄いのが好ましく、テフロンから加工される
。この雰のバリヤー29はガスを透過せしめて、水素を
ガススクリーン15から再結合の場所17へ到達せしめ
、同時に隣接のセル3間に電解液のバリヤーを形成する
。このよ5に電解液を各セル3内に閉じ込めることは、
セル−セル間の短絡回路を回避するためには非常に好ま
しい。
を画然し、薄いのが好ましく、テフロンから加工される
。この雰のバリヤー29はガスを透過せしめて、水素を
ガススクリーン15から再結合の場所17へ到達せしめ
、同時に隣接のセル3間に電解液のバリヤーを形成する
。このよ5に電解液を各セル3内に閉じ込めることは、
セル−セル間の短絡回路を回避するためには非常に好ま
しい。
誘電性のセルフレーム21,25は、例示される実施例
ではくり抜かれた断面が矩形の角柱形状に形成される。
ではくり抜かれた断面が矩形の角柱形状に形成される。
なぜならセル3の構成部品は矩形であるからである。セ
ルフレーム21.25は高さH1長さLおよび幅Wを有
する(第3図、第4図)。第4図の平面で、セルフレー
ム21.23の周囲は矩形であり、この周囲がセル3の
構成部品を取り囲む。第3図ではフレーム21.23の
前面は、セル3の構成部品が見られるよう、取り除いて
いる。フレーム21.23は、個々のセル5構成部品に
対して機械的な支持を行う。
ルフレーム21.25は高さH1長さLおよび幅Wを有
する(第3図、第4図)。第4図の平面で、セルフレー
ム21.23の周囲は矩形であり、この周囲がセル3の
構成部品を取り囲む。第3図ではフレーム21.23の
前面は、セル3の構成部品が見られるよう、取り除いて
いる。フレーム21.23は、個々のセル5構成部品に
対して機械的な支持を行う。
第3図および第6図に例示されるように、各セ/L−3
は、これに関連される2つのフレーム部材21.23を
各々有する。フレーム部材21は負電極5、ガススクリ
ーン15、バリヤー29、再、結合層17および溜め1
3を包囲する。フレーム部材23は、正電極7とセパレ
ータ9を包囲する。
は、これに関連される2つのフレーム部材21.23を
各々有する。フレーム部材21は負電極5、ガススクリ
ーン15、バリヤー29、再、結合層17および溜め1
3を包囲する。フレーム部材23は、正電極7とセパレ
ータ9を包囲する。
金属性のタブ25.27にッケルから加工されるのが好
ましい)が、フレーム部材21.23#!造中に、フレ
ーム部材21.23の所定の位置に成形される。タブ2
5.27は、スタック10組立て後に、7レ一ム部材2
1.23の外側でタブ25.27を一緒に溶接して隣接
のセル3間に双極接続を形成するために使用される。7
レ一ム部材21の穴55が、水素ガス(標準的には数百
p81へ加圧される)がフレーム部材21.25の外側
からガススクリーン15へ流入するたメツ入口を提供す
る(第4図)。
ましい)が、フレーム部材21.23#!造中に、フレ
ーム部材21.23の所定の位置に成形される。タブ2
5.27は、スタック10組立て後に、7レ一ム部材2
1.23の外側でタブ25.27を一緒に溶接して隣接
のセル3間に双極接続を形成するために使用される。7
レ一ム部材21の穴55が、水素ガス(標準的には数百
p81へ加圧される)がフレーム部材21.25の外側
からガススクリーン15へ流入するたメツ入口を提供す
る(第4図)。
セルフレーム21.23のための物質は、電気的に絶縁
性でなければならない、また各セル3内の電解液の閉じ
込めを強化するためにまた電解液の妨害および漏れなく
確実に水素ガス流入用の穴35の維持を図るために疎水
性であることが好ましい。セルフレーム23は疎水性で
ある必要はない、なぜなら水素ガス用の穴35はセルフ
レーム23にはないからである。゛したがって、適尚な
材料選択としては、フレーム部材21に関してはテアo
ンまたフレーム部材25に関してはポリスルホンもしく
はすべてのフレーム部材21.23に関してテフロンで
ある。材料の選択に影響を与える動機には、構造剛性、
水酸化カリウム(KOH)との適合性、もし種々の材料
がフレーム部材21.251C関して選択されるならば
熱膨張係数を同等とする必要性、熱伝導率および加工費
用がある。
性でなければならない、また各セル3内の電解液の閉じ
込めを強化するためにまた電解液の妨害および漏れなく
確実に水素ガス流入用の穴35の維持を図るために疎水
性であることが好ましい。セルフレーム23は疎水性で
ある必要はない、なぜなら水素ガス用の穴35はセルフ
レーム23にはないからである。゛したがって、適尚な
材料選択としては、フレーム部材21に関してはテアo
ンまたフレーム部材25に関してはポリスルホンもしく
はすべてのフレーム部材21.23に関してテフロンで
ある。材料の選択に影響を与える動機には、構造剛性、
水酸化カリウム(KOH)との適合性、もし種々の材料
がフレーム部材21.251C関して選択されるならば
熱膨張係数を同等とする必要性、熱伝導率および加工費
用がある。
電解液閉じ込めの企ての重要な一様相であるフレーム部
材21.23間の確実外シールは、第6図に例示される
ように、タング43−溝41の配列により、各タング4
3の高さをその嵌合する溝41の深さよりもわずかに長
くして実現するのが好ましい。タング43および溝41
は、フレーム部材21.23の長さL−@W−長さL−
幅wの全周囲に広がることが好ましい。嵌合するタング
45と溝41との硬さは、隣接のフレーム部材21.2
3間の圧縮シールの形成を促進するためkは相違するこ
とが好ましい。タング43と溝41が提供する整列に加
えて、フレーム部材21.2Sには、スタック整合ロッ
ド34が貫通できる穴33を用意する(第4図)。穴3
3は、フレーム部材21.23のLおよびW寸法に沿っ
て数インチごとに位置付けられる。スタック1の構成部
品を一緒に圧縮しまたタング43と溝41とのシールに
必要とされる圧縮力を提供する端部プレート(図示せず
)を受容するために整合ロッド34の端部はねじ山が切
られている。第4図および第8図において、底部の端部
プレートは取り除かれている。
材21.23間の確実外シールは、第6図に例示される
ように、タング43−溝41の配列により、各タング4
3の高さをその嵌合する溝41の深さよりもわずかに長
くして実現するのが好ましい。タング43および溝41
は、フレーム部材21.23の長さL−@W−長さL−
幅wの全周囲に広がることが好ましい。嵌合するタング
45と溝41との硬さは、隣接のフレーム部材21.2
3間の圧縮シールの形成を促進するためkは相違するこ
とが好ましい。タング43と溝41が提供する整列に加
えて、フレーム部材21.2Sには、スタック整合ロッ
ド34が貫通できる穴33を用意する(第4図)。穴3
3は、フレーム部材21.23のLおよびW寸法に沿っ
て数インチごとに位置付けられる。スタック1の構成部
品を一緒に圧縮しまたタング43と溝41とのシールに
必要とされる圧縮力を提供する端部プレート(図示せず
)を受容するために整合ロッド34の端部はねじ山が切
られている。第4図および第8図において、底部の端部
プレートは取り除かれている。
フレーム部材21.23は、成形もしくは機械加工によ
り製造でき、前者の方法は、大量生産により適している
。ポリスルホン等の熱可重性樹脂は容易に射出成形もし
くは圧縮成形できる(圧縮成形は大きな部品により適し
ている)。テフロンは成形に適した材料ではないので、
粉末状のテフロンを出発物質とする場合の焼結法が、テ
フロンのフレーム部材21.23を製造するために使用
できる。
り製造でき、前者の方法は、大量生産により適している
。ポリスルホン等の熱可重性樹脂は容易に射出成形もし
くは圧縮成形できる(圧縮成形は大きな部品により適し
ている)。テフロンは成形に適した材料ではないので、
粉末状のテフロンを出発物質とする場合の焼結法が、テ
フロンのフレーム部材21.23を製造するために使用
できる。
本発明の重要な一特徴は、スタック1が確実・簡単番廉
価壜方法で組み立てられることである。
価壜方法で組み立てられることである。
作業は、正電極7を7レ一ム部材23に配置することか
ら出発し、フレーム部材23が形成する周辺部に突き出
るタブ27へ正電極7を溶接する。
ら出発し、フレーム部材23が形成する周辺部に突き出
るタブ27へ正電極7を溶接する。
正電極7は、電極/タブ溶接部51を強固にするために
、タブ27位置に付合する型押領域々いし圧縮領域19
を有することが好ましい。屋押領域190面積は、正電
極7の活性面積をできるだけ大きくするために、小さく
している。次にセパレータ9がフレーム部材23′に配
置される。このフレーム部材23は、酸素ガスの閉じ込
めを強化するために、セパレータ9の直下に張り出てい
ることが好ましい。
、タブ27位置に付合する型押領域々いし圧縮領域19
を有することが好ましい。屋押領域190面積は、正電
極7の活性面積をできるだけ大きくするために、小さく
している。次にセパレータ9がフレーム部材23′に配
置される。このフレーム部材23は、酸素ガスの閉じ込
めを強化するために、セパレータ9の直下に張り出てい
ることが好ましい。
同様に負電極5がフレーム部材21内へ結合され、ここ
でタブ25は、白金の触s6および任意の疎水性物質3
9と接触しない負電極の基板4の領域へ溶接される。所
定の位置に負電極5を備えた各フレーム部材21は、ガ
ススクリーン15と疎水性のバリヤー29と再結合層1
7と溜め13のための受は器を形成し、これらは適当な
大きさに切断され、フレーム部材21に配置される。フ
レーム部材21は自動的にこれらの構成部品を整列させ
る。フレーム部材21は、疎水性のバリヤー29の電解
液閉じ込め力を強めるために、疎水性のバリヤー29の
直下に張り出していることに注意されたい(第3図)。
でタブ25は、白金の触s6および任意の疎水性物質3
9と接触しない負電極の基板4の領域へ溶接される。所
定の位置に負電極5を備えた各フレーム部材21は、ガ
ススクリーン15と疎水性のバリヤー29と再結合層1
7と溜め13のための受は器を形成し、これらは適当な
大きさに切断され、フレーム部材21に配置される。フ
レーム部材21は自動的にこれらの構成部品を整列させ
る。フレーム部材21は、疎水性のバリヤー29の電解
液閉じ込め力を強めるために、疎水性のバリヤー29の
直下に張り出していることに注意されたい(第3図)。
これらのフレーム部材21.23は交互に積み重ねられ
、整合ロッド34およびタング43と溝41との嵌合に
より整合される。電解液は、スタック10組立て中にセ
ルととに付与することが好ましい。電解液がセル3の構
成部品の組立て後にスタック1に導入される代替例にお
いて、電解液の賦活用の出入口を提供するために、複数
の穴(図示せず)がフレーム部材21.23にあけられ
る。
、整合ロッド34およびタング43と溝41との嵌合に
より整合される。電解液は、スタック10組立て中にセ
ルととに付与することが好ましい。電解液がセル3の構
成部品の組立て後にスタック1に導入される代替例にお
いて、電解液の賦活用の出入口を提供するために、複数
の穴(図示せず)がフレーム部材21.23にあけられ
る。
次に積み重ねられたフレーム部材21.23の外側のタ
ブ25.27の領域は、双極接続を形成するために溶接
部47で一緒に溶接される(第7図)。冷却もしくはこ
れとは別の目的のために、スタック1の外側表面の滑ら
かさが必要とされるならば、フレーム部材21.23の
外側表面に装着される側部プレート45に凹所形成する
チャネル49内へ溶接されたタブ25.27を屈曲させ
ることもできる。次にチャネル49は、滑らかな絶縁表
面を提供するためにエポキシ樹脂が充填され、冷却シス
テムとの良好な熱接触を保証する。
ブ25.27の領域は、双極接続を形成するために溶接
部47で一緒に溶接される(第7図)。冷却もしくはこ
れとは別の目的のために、スタック1の外側表面の滑ら
かさが必要とされるならば、フレーム部材21.23の
外側表面に装着される側部プレート45に凹所形成する
チャネル49内へ溶接されたタブ25.27を屈曲させ
ることもできる。次にチャネル49は、滑らかな絶縁表
面を提供するためにエポキシ樹脂が充填され、冷却シス
テムとの良好な熱接触を保証する。
このことKついては1アクテイブ クーリングシステム
フォー エレクトロケミカル セル(Active
Cooling SS75te for Eleetr
ochemiealCellg ) ”と題された19
84年10月5日出願の米国特許出願第658,015
号明細書を参照されたい。タブ25.27の突出部分の
長さはセル3の厚みよりも長いので、溶接を容易にする
ために、フレーム部材21.25は、交互のタブ25/
27接続が互い違いに配列されるよう企図される(第8
図、第9図)。これは、タブ25/27がチャネル49
へ屈曲された後にタブ25/27間で隣接のセル3から
の妨害(接触)を回避させる。第9図は、タブ25/2
7がチャネル49へ屈曲される前のタブ25/27接続
を示す。
フォー エレクトロケミカル セル(Active
Cooling SS75te for Eleetr
ochemiealCellg ) ”と題された19
84年10月5日出願の米国特許出願第658,015
号明細書を参照されたい。タブ25.27の突出部分の
長さはセル3の厚みよりも長いので、溶接を容易にする
ために、フレーム部材21.25は、交互のタブ25/
27接続が互い違いに配列されるよう企図される(第8
図、第9図)。これは、タブ25/27がチャネル49
へ屈曲された後にタブ25/27間で隣接のセル3から
の妨害(接触)を回避させる。第9図は、タブ25/2
7がチャネル49へ屈曲される前のタブ25/27接続
を示す。
正・負電極7.5およびこれらとは別の他のスタック1
構成部品は、必要な形状および寸法へ打ち抜くことがで
きる。ニッケルの正電極70寸法は、長期間にわたるニ
ッケル正電極7の避けられない非平面的な小さな膨張を
許容するために、フレーム部材23内に設定される空間
よりもわずかに小さい。電流密度に応じ標準的にはフレ
ーム部材23の長さLに沿って約5.1cIIL(2i
n)ごとに1つある溶接タブ27が、各正電極7および
対応するフレーム部材23に対して使用されることが好
ましい。このことは、長さLI沿って正電極7の分離を
可能KL(第4図)、さらに正電極7の大きさKおける
継時の増加に適応する。
構成部品は、必要な形状および寸法へ打ち抜くことがで
きる。ニッケルの正電極70寸法は、長期間にわたるニ
ッケル正電極7の避けられない非平面的な小さな膨張を
許容するために、フレーム部材23内に設定される空間
よりもわずかに小さい。電流密度に応じ標準的にはフレ
ーム部材23の長さLに沿って約5.1cIIL(2i
n)ごとに1つある溶接タブ27が、各正電極7および
対応するフレーム部材23に対して使用されることが好
ましい。このことは、長さLI沿って正電極7の分離を
可能KL(第4図)、さらに正電極7の大きさKおける
継時の増加に適応する。
取扱いの容易さのために、基板4への白金の触媒6の焼
結およびバリヤー39の形成に先だって、各負電極5を
そのフレーム部材21に装着すると便利である。
結およびバリヤー39の形成に先だって、各負電極5を
そのフレーム部材21に装着すると便利である。
疎水性のバリヤー29は、その両端部で(す々わちフレ
ーム部材21で)良好なシールとその表面領域にわたる
適当な支持を必要とする。ガススクリーン15は、この
支持提供を助ける。端部のシールと支持の両方を強化す
るためkは、端部シールを強化する複合の連続境界領域
でバリヤー29は、(負電極5のために基板4として用
いられたのと同様の)金属性のブリッド(図示せず)に
接着することも可能である。この場合の金属性グリッド
は再結合層17をも支持する。この構成に関して、負電
極5は、再結合層17および疎水性のバリヤー29とし
ても使用される。
ーム部材21で)良好なシールとその表面領域にわたる
適当な支持を必要とする。ガススクリーン15は、この
支持提供を助ける。端部のシールと支持の両方を強化す
るためkは、端部シールを強化する複合の連続境界領域
でバリヤー29は、(負電極5のために基板4として用
いられたのと同様の)金属性のブリッド(図示せず)に
接着することも可能である。この場合の金属性グリッド
は再結合層17をも支持する。この構成に関して、負電
極5は、再結合層17および疎水性のバリヤー29とし
ても使用される。
第1図は従来の簡素化された双極電池の正面図であ、る
。第2図は、従来の金属−ガス双極電池の正面図である
。第5図は、フレーム21.23の前面が除去された本
発明による金属−ガス双極電池のスタック1の正面図で
ある。第4図は、第3図のスタック1の底面図である。
。第2図は、従来の金属−ガス双極電池の正面図である
。第5図は、フレーム21.23の前面が除去された本
発明による金属−ガス双極電池のスタック1の正面図で
ある。第4図は、第3図のスタック1の底面図である。
第5図は、酸素および水の流れを示す本発明のセル3の
正面図である。第6図は、本発明のフレーム部材23.
21の断面図である。第7図は第6図に例示のフレーム
部材23.21の側面図である。第8図は互い違いに配
列された溶接タブ27を図示する本発明のスタック1の
底面図である。第9図は第8図のスタック1の側面図で
ある。
正面図である。第6図は、本発明のフレーム部材23.
21の断面図である。第7図は第6図に例示のフレーム
部材23.21の側面図である。第8図は互い違いに配
列された溶接タブ27を図示する本発明のスタック1の
底面図である。第9図は第8図のスタック1の側面図で
ある。
図中の各番号が示す部位の名称を下記に示す。
なお同一番号は同一部位を示すものとする。
1 ニスタック
3 :セル
4 :基板
5 :負電極
6 ;触媒(層)
7 :正電極
9 :セパレータ
11:双極プレート
1S = ([消液)溜め
15:ガス(拡散)スクリーン
17 : (?12素)再結合層
18:間隙
19:型押領域
20:間隙
21.23:フレーム部材(セルクレーム)25:(負
の)タブ 27:溶接タブ 29:(疎水性の)バリヤー 31:電極/タブ溶接部 33:整合穴 34:(スタック)整合ロッド 35:穴 39:(多孔性の)疎水層 41:溝 43:タンク 45:側部プレート 47:溶接部 49:チャネル FIG、2
の)タブ 27:溶接タブ 29:(疎水性の)バリヤー 31:電極/タブ溶接部 33:整合穴 34:(スタック)整合ロッド 35:穴 39:(多孔性の)疎水層 41:溝 43:タンク 45:側部プレート 47:溶接部 49:チャネル FIG、2
Claims (10)
- (1)1つの負電極および1つの正電極を各々有する電
気的に直列接続の積層された数個のセルと、電解液を各
セル内に閉じ込めるための手段と、正電極の近傍の領域
で過充電ガスを各セル内に閉じ込めるための手段と、 を備え、 隣接のセルの反対極性の電極間の前記直列接続はセルの
外部に形成される双極の金属−ガス電池のセル積層体。 - (2)隣接のセルの反対極性の電極間の直列接続は、金
属性のタブを電極へ溶接し、これらのタブを互いに溶接
することにより形成される特許請求の範囲第1項記載の
双極の金属−ガス電池のセル積層体。 - (3)電解液およびガスを各セル内に閉じ込めるために
、一対の隣接セルの正電極および負電極間に各々疎水性
のバリヤーを備える特許請求の範囲第1項記載の双極の
金属−ガス電池のセル積層体。 - (4)各負電極は、触媒が被着されまた一側に疎水性物
質が被着されたガス透過性の金属性のスクリーンを備え
る特許請求の範囲第1項記載の双極の金属−ガス電池の
セル積層体。 - (5)前記電気的接続は、セル積層体を囲包しまたセル
積層体を機械的に支持する誘電性のフレームに形成され
る特許請求の範囲第1項記載の双極の金属−ガス電池の
セル積層体。 - (6)前記フレームの少なくとも一部分は、疎水性の物
質で加工される特許請求の範囲第5項記載の双極の金属
−ガス電池のセル積層体。 - (7)フレームは、セルごとに2つの部材を有し、第1
の部材は、負電極のための溶接タブを包囲し、第2の部
材は、正電極のための溶接タブを包囲する特許請求の範
囲第5項記載の双極の金属−ガス電池のセル積層体。 - (8)前記の各フレーム部材の一側は溝が設けられ、他
側はトングが設けられ、一つのフレーム部材のトングは
、隣接のフレーム部材の溝に嵌合する特許請求の範囲第
5項記載の双極の金属−ガス電池のセル積層体。 - (9)フレーム部材を整列させまた押し付けるためのロ
ッドを収容するために、各フレーム部材には穴があけら
れる特許請求の範囲第5項記載の双極の金属−ガス電池
のセル積層体。 - (10)一対の隣接セルは、各々数個の溶接タブを有し
、隣接の数対のセルからの溶接タブは、互いの望ましく
ない電気的接触を回避するために、互い違いに配列され
ている特許請求の範囲第5項記載の双極の金属−ガス電
池のセル積層体。
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US06/686,353 US4565749A (en) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | Lightweight bipolar metal-gas battery |
US686353 | 1984-12-26 |
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JPH0586633B2 JPH0586633B2 (ja) | 1993-12-13 |
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