JPS61160935A - X線露光方法 - Google Patents
X線露光方法Info
- Publication number
- JPS61160935A JPS61160935A JP60001652A JP165285A JPS61160935A JP S61160935 A JPS61160935 A JP S61160935A JP 60001652 A JP60001652 A JP 60001652A JP 165285 A JP165285 A JP 165285A JP S61160935 A JPS61160935 A JP S61160935A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- exposure
- resist
- polyvinyl alcohol
- sensitivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 23
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/30—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、X線すングッフィの分野におけるX線露光方
法に関する。
法に関する。
X線露光技術は、サブミクロン幅パターンの確実な高解
像性の故に将来の極めて有望な複写技術として期待され
、現在各所で精力的な研究、開発が行われている・第3
図に、従来性われているX線露光の基本的概念図を示す
一同様の図は、1972年に発行された刊行物エレクト
ロニクス・レターズ(El@ctronics Let
ter+s) 8巻4号、 102〜1G4頁に開示さ
れている。第3図において、X線源lより放射されたX
線2はX線マスク3のX線透過部4を通過して、被加工
物5上に塗布されたX線レジスト6に照射される。この
ときX線透過部4上に形成されたX線吸収体パターン部
7ではX線2が通過せず、ここにマスクパターンとして
の役割が得られる。
像性の故に将来の極めて有望な複写技術として期待され
、現在各所で精力的な研究、開発が行われている・第3
図に、従来性われているX線露光の基本的概念図を示す
一同様の図は、1972年に発行された刊行物エレクト
ロニクス・レターズ(El@ctronics Let
ter+s) 8巻4号、 102〜1G4頁に開示さ
れている。第3図において、X線源lより放射されたX
線2はX線マスク3のX線透過部4を通過して、被加工
物5上に塗布されたX線レジスト6に照射される。この
ときX線透過部4上に形成されたX線吸収体パターン部
7ではX線2が通過せず、ここにマスクパターンとして
の役割が得られる。
また、第3図とtlぼ同様の基本的構造のX線露光装置
を用いてX線レジストの評価等を行うことができる。
を用いてX線レジストの評価等を行うことができる。
X線露光技術は、かなり実用化が実現されつつある段階
であると言えるが、現状及び将来に訃いて最大の問題点
はスルーブツトであろうと思われる。X線露光において
スループットを定める要因は、X線源として期待されて
いるプラズマX線源及びシンクロトロン軌道放射線源も
現在先端的に研究、開発されているが、これらの実用性
を論するには時期尚早である。従って、X線源について
言えば、現状では最も古典的で実績の高い電子ビーム励
起線源が実用レベルのX線露光装置に最適であると言え
る。
であると言えるが、現状及び将来に訃いて最大の問題点
はスルーブツトであろうと思われる。X線露光において
スループットを定める要因は、X線源として期待されて
いるプラズマX線源及びシンクロトロン軌道放射線源も
現在先端的に研究、開発されているが、これらの実用性
を論するには時期尚早である。従って、X線源について
言えば、現状では最も古典的で実績の高い電子ビーム励
起線源が実用レベルのX線露光装置に最適であると言え
る。
この観点に立って、本発明者も電子ビーム励起線源を用
い、X線レジストの特性を調べてきた。
い、X線レジストの特性を調べてきた。
このときスループット向上のためのX線レジストに対す
る要請としては、その高感度化が挙げられる。
る要請としては、その高感度化が挙げられる。
X線レジストの感度特性を調べているうちに、本発明者
は一つの重要な事実を見出した。それは、X線レジスト
の感度が露光雰囲気の状態によって異なる事である1例
えば、真空中露光と大気中露光とではX線レジストの感
度が異なり、特に後者において感度が悪化する傾向があ
る。この点は、ポジレジストでもネガレジストでも同様
であり、シよそ一桁オーダで感度が悪化する場合も見ら
れ九、大気中露光方式は、実用化されるX線露光システ
ムの一つの有力な候補である。従って、大気中露光にお
いてX線レジストの感度が悪化することは重大な問題点
であるといえる。
は一つの重要な事実を見出した。それは、X線レジスト
の感度が露光雰囲気の状態によって異なる事である1例
えば、真空中露光と大気中露光とではX線レジストの感
度が異なり、特に後者において感度が悪化する傾向があ
る。この点は、ポジレジストでもネガレジストでも同様
であり、シよそ一桁オーダで感度が悪化する場合も見ら
れ九、大気中露光方式は、実用化されるX線露光システ
ムの一つの有力な候補である。従って、大気中露光にお
いてX線レジストの感度が悪化することは重大な問題点
であるといえる。
本発明の目的は、このような従来の問題点を除去し、大
気中露光におけるX線レジストの感度悪化を改善する新
たなX線露光方法を提供することにある。 。
気中露光におけるX線レジストの感度悪化を改善する新
たなX線露光方法を提供することにある。 。
本発明はX線源から放射されるX線を、X線マスクを通
してX線レジストが塗布された被加工−1に照射するX
線露光方法において、前記X線レジスト上に塗布された
ポリビニルアルコール膜ヲ通して被加工物にX線を照射
することを特徴とするX線露光方法である。
してX線レジストが塗布された被加工−1に照射するX
線露光方法において、前記X線レジスト上に塗布された
ポリビニルアルコール膜ヲ通して被加工物にX線を照射
することを特徴とするX線露光方法である。
以下本発明の構成について、図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るX線露光方法の一実施例を示す概
略図である。基本的構成は、第3図と全く同じである・
同一構成部分には同一番号を付してその説明を省略する
。ただし、本発明では被加工物5上に塗布されたX線レ
ジスト6の上にさらにポリビニルアルコール膜8を塗布
している。第2図に、ポリビニルアルコール膜8の効果
を表わした一例を示す、同図には、ポジレジストRE−
5000P(日立化成■社製)Kおける5iKa線(波
長7.131)を用いたX線露光での感度特性が示され
ている・感度特性11は、真空中(約6.7Pa以下)
で求められた曲線を、感度特性12は大気中(約10’
Pa)で求められた曲線を示している1図から分るよう
に、零膜厚になる点での値を感度と定義して比較すると
、真空中では100mJ/ 雪、大気中では700”#
1cIILcIL であり、大気中では大巾に感度が悪化している。
略図である。基本的構成は、第3図と全く同じである・
同一構成部分には同一番号を付してその説明を省略する
。ただし、本発明では被加工物5上に塗布されたX線レ
ジスト6の上にさらにポリビニルアルコール膜8を塗布
している。第2図に、ポリビニルアルコール膜8の効果
を表わした一例を示す、同図には、ポジレジストRE−
5000P(日立化成■社製)Kおける5iKa線(波
長7.131)を用いたX線露光での感度特性が示され
ている・感度特性11は、真空中(約6.7Pa以下)
で求められた曲線を、感度特性12は大気中(約10’
Pa)で求められた曲線を示している1図から分るよう
に、零膜厚になる点での値を感度と定義して比較すると
、真空中では100mJ/ 雪、大気中では700”#
1cIILcIL であり、大気中では大巾に感度が悪化している。
感度特性13は本発明に係わるものであ!0.RE−5
000P上にポリビニルアルコール膜を塗布した場合で
あるが、図に見られるように、感度は3001rLJ/
、Xまで4I轟に改善されている。この実験事実よシ、
ポリビニルアルコール膜を使用した場合の感度改善効果
は明白であることが分る− 次に、ポリビニルアルコール膜の取扱い方法について述
べる。先ず、被加工物上にX線レジストをスピンコード
する。定められ北温度にてブリベイキングをする0次に
ポリビニルアルコールatX線しジスト上に滴下してス
ピンコードする。この状態で適当な温度(例えば(資)
℃位)で10〜15分間ペイキングすれば、露光前準備
完了である0例えば前述のポジレジス) RE−500
0Pの場合は、X線露光後、レジストの現像液(有機ア
ルカリ系)でポリビニルアルコール膜も容易に除去され
るので、−回の現像液処理で、ポリビニルアルコールJ
IIWk去及びレジス) /<ターンの現像が可能であ
る。
000P上にポリビニルアルコール膜を塗布した場合で
あるが、図に見られるように、感度は3001rLJ/
、Xまで4I轟に改善されている。この実験事実よシ、
ポリビニルアルコール膜を使用した場合の感度改善効果
は明白であることが分る− 次に、ポリビニルアルコール膜の取扱い方法について述
べる。先ず、被加工物上にX線レジストをスピンコード
する。定められ北温度にてブリベイキングをする0次に
ポリビニルアルコールatX線しジスト上に滴下してス
ピンコードする。この状態で適当な温度(例えば(資)
℃位)で10〜15分間ペイキングすれば、露光前準備
完了である0例えば前述のポジレジス) RE−500
0Pの場合は、X線露光後、レジストの現像液(有機ア
ルカリ系)でポリビニルアルコール膜も容易に除去され
るので、−回の現像液処理で、ポリビニルアルコールJ
IIWk去及びレジス) /<ターンの現像が可能であ
る。
この検討によって、ポリビニルアルコール膜ノ塗布によ
るレジストのパターンニングに対する悪影響は特に無い
ことが分った。またポリビニルアルコール膜の感度改善
効果は、間膜の塗布膜厚には依存しないことが分った。
るレジストのパターンニングに対する悪影響は特に無い
ことが分った。またポリビニルアルコール膜の感度改善
効果は、間膜の塗布膜厚には依存しないことが分った。
従って、適当な膜厚になるようにスピンコードシてやれ
ばよい。
ばよい。
以上述べたようにポリビニルアルコール膜ヲX線レジス
トの上層として塗布した場合の感度改善効果は明らかで
あり、本発明の目的は達成される。
トの上層として塗布した場合の感度改善効果は明らかで
あり、本発明の目的は達成される。
以上説明したように本発明によれば、!IKX線露光に
おける真空中露光方式以外の露光雰囲気(例えば大気中
)でOX線レジストの感度悪化を防止でき、第2に高感
度X線レジストを開発する際によ夕大きな許容度(すな
わち、露光雰囲気の変化による低感度化は考慮する必要
がない)を与えることができる。さらに第3にX線レジ
ストの上層としてポリビニルアルコール膜が塗布されて
いるので、同腹がX線マスクから放出される二次電子の
吸収膜としての作用も兼ねることができ、(X線レジス
トへの二次電子の直接の影響を防ぐ)、第4にX線露光
における露光雰囲気等のシステム設計に自由度を与える
ことができる効果を有するものである。
おける真空中露光方式以外の露光雰囲気(例えば大気中
)でOX線レジストの感度悪化を防止でき、第2に高感
度X線レジストを開発する際によ夕大きな許容度(すな
わち、露光雰囲気の変化による低感度化は考慮する必要
がない)を与えることができる。さらに第3にX線レジ
ストの上層としてポリビニルアルコール膜が塗布されて
いるので、同腹がX線マスクから放出される二次電子の
吸収膜としての作用も兼ねることができ、(X線レジス
トへの二次電子の直接の影響を防ぐ)、第4にX線露光
における露光雰囲気等のシステム設計に自由度を与える
ことができる効果を有するものである。
第1図は本発明に係るX線露光方法の一実施例を示す概
略図、第2図は5iKa線を用いた従来法と本発明方法
によるxmii光の感度特性を示す図、第3図は従来の
X線露光の基本構成を示す概略図である。 l・・・X線源 2・・・X線3・・・X線
マスク 5・・・被加工物6・・・X線レジスト
ア・・・X線吸収体パターン部8・・−ホl
Jk’ニルアルコール膜 2Q、! 代理人弁理士 内 原 晋 L第1
図 第2図
略図、第2図は5iKa線を用いた従来法と本発明方法
によるxmii光の感度特性を示す図、第3図は従来の
X線露光の基本構成を示す概略図である。 l・・・X線源 2・・・X線3・・・X線
マスク 5・・・被加工物6・・・X線レジスト
ア・・・X線吸収体パターン部8・・−ホl
Jk’ニルアルコール膜 2Q、! 代理人弁理士 内 原 晋 L第1
図 第2図
Claims (1)
- (1)X線源から放射されるX線を、X線マスクを通し
てX線レジストが塗布された被加工物上に照射するX線
露光方法において、前記X線レジスト上に塗布されたポ
リビニルアルコール膜を通して被加工物にX線を照射す
ることを特徴とするX線露光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001652A JPS61160935A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | X線露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001652A JPS61160935A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | X線露光方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160935A true JPS61160935A (ja) | 1986-07-21 |
Family
ID=11507449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60001652A Pending JPS61160935A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | X線露光方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61160935A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159643A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | エックス線露光方法 |
US5482998A (en) * | 1991-06-18 | 1996-01-09 | Basf Aktiengesellschaft | Thermoplastic molding materials based on partly aromatic copolyamides and polyolefins |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54114977A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Cho Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Method of contact exposing positive photo resist |
JPS5990927A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Toshiba Corp | ホトリソグラフイ法 |
JPS60233821A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-20 | Hitachi Ltd | パタ−ン形成方法 |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP60001652A patent/JPS61160935A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54114977A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Cho Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Method of contact exposing positive photo resist |
JPS5990927A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Toshiba Corp | ホトリソグラフイ法 |
JPS60233821A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-20 | Hitachi Ltd | パタ−ン形成方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159643A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | エックス線露光方法 |
US5482998A (en) * | 1991-06-18 | 1996-01-09 | Basf Aktiengesellschaft | Thermoplastic molding materials based on partly aromatic copolyamides and polyolefins |
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