JPS61158049A - 記録情報読取装置 - Google Patents

記録情報読取装置

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JPS61158049A
JPS61158049A JP59277749A JP27774984A JPS61158049A JP S61158049 A JPS61158049 A JP S61158049A JP 59277749 A JP59277749 A JP 59277749A JP 27774984 A JP27774984 A JP 27774984A JP S61158049 A JPS61158049 A JP S61158049A
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JP
Japan
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signal
light
optical system
recorded information
lens
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Pending
Application number
JP59277749A
Other languages
English (en)
Inventor
Asao Hayashi
林 朝男
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Priority to US06/808,824 priority patent/US4720824A/en
Priority to GB08531063A priority patent/GB2169119B/en
Priority to DE19853546012 priority patent/DE3546012A1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はコンパクトにでき、且つ量産化に適した記録情
報読取装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、情報関連産業の進展は著しく、種々の情報1を記
録したり再生したりすることのできる情報の記録再生装
置が実用化されている。
従来の磁気的な記録再生(又は読取)装置では、記録情
報の保存性に難点があり、又高密度化することも難しい
このため、第11図に示す米国特許第4360728号
に開示されている従来例は、可動支持台1の上に載置さ
れたカード2にレーザ3の光を、集光レンズ4で集光し
、さらにミラー5.6で反射させて照射し、カード2に
記録情報に応じて形成されたピットの有無によりその反
射率の異るその部分での反射光をハーフミラ−7で反射
し、結像レンズ8によってフォトダイオード等の受光素
子9に集光させることにより、あらかじめカード2に光
学的に記録された記録情報を読み出して再生できるよう
にした光学的な記録情報再生装置である。
上記従来例は記録情報の保存性に優れ、且つ高密度化で
きる。しかしながら光学系を立体的に配置しなければな
らないため、調整に手間がかかると共に、カード2を走
査するためにミラー5.6を同期して回転振動させなけ
ればならない。従って、構造が複雑となり、又、装置が
嵩ぼり、高価になってしまうという欠点があった。
このため、本出願人は特開昭53−13819号におい
て第12図及び第13図に示すような平面(光)導波路
を用いた記録情報読取装置10を促案した。
この従来例は第13図に示すように平面導波路基板11
を光透過性の簿膜11a、11b、11Cで形成し、中
間Ig111bの屈折率n1を両件側の薄膜11a、1
1cの屈折率n2.n2より大きくして中間薄膜11b
内を境界面で反射させながら光を伝播できるようにした
ものである。
この平面導波路基板11には、第12図に示すように格
子12で平面外から入射された光を回折させて取り込み
、超音波撮動子13の励振周波数を変化させることによ
り、回折角度を変化させて絞り込みレンズ14で平面導
波路端面にスポット状に集光される光を、主走査(図示
では左右方向に走査〉できるようにしである。この端面
を情報が記録されている原稿等の表面にこすりつけるよ
うにして主走査方向と直交する方向に移動することによ
って、反射された光をハーフミラ−15で一部を反射し
、レンズ16で集光し、格子17を経て平面導波路外の
受光素子に導き、前記原稿の情報を読取れるようにしで
ある。
この従来例は、光学系を略平面上に形成しであることと
、前述の従来例のようにミラー5.6をメカニカルに可
動(回動)させる必要がなく、交流信号電圧を超音波振
動子13に印加することで行い得る。従って、コンパク
トにできると共に、調整箇所も少く、低コスト化できる
しかしながらこの従来例は、光束を主走査するタイミン
グを決定する同期信号を、図示しない副走査用回転体に
取付けたエンコーダで行うようにしている。このため、
より改善されるべき箇所を有するものであった。
[発明の目的] 本発明は上述した点にかんがみてなされたちので、メカ
ニカルな同期信号の発生手段を必要とすることなく、コ
ンパクトで且つ低コストで実現できる記録情報読取装置
を提供することを目的とする。
[発明の概要] 本発明は記録情報の読取手段と同様に、同期信号の発生
手段を平面導波路を用いて構成することによりコンパク
ト且つ低コストで記録情報を読取れる装置を実現してい
る。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第6図は本発明の1実施例に係り、第1図
は1実施例の光学系を示す構成図、第2図は1実施例を
示す構成図、第3図はカードを示す斜視図、第4図は1
実施例に用いられるルネブルグレンズを示し、同図(a
)は斜視図、同図1)は同図<a)のA−A−線断面図
、第5図はリブ型導波路を示す断面図、第6図は1実施
例の動作を説明するためのタイミングチャート図を示す
1実施例の記録情報読服装@31は、第1図に示すよう
な平面光学系32と、該平面光学系32を用いて光学的
な記録媒体としてのカード33から記録情報を読取るた
めの信号処理を行う(第2図に示す)信号処理回路系3
4とから構成されている。
上記平面光学系32は基板35に設けられた(カード3
3の同期信号Ssの有無を検出する)同期信号検出用光
学系36とカード33の記録信号(記録情報Swを読み
取る(記録信号)再生用光学系37とからなる。
上記両光学系36.37が形成される基板35は第4図
に示す様に光学系に係る部分が基本的には前述の従来例
のような3層構造で、中間層35bが両側の1i35a
、35cよりも屈折率が大きく、この中間層35bに入
射された光はその両層35a、35cとの各境界面で全
反射しながら光を伝送する平面(光)導波路が形成され
ている。
尚、この基板35は、フレキシブルにしてあって、湾曲
して収納することによって装置をコンパクト化できるよ
うにしである。この基板35は、シリコンとアクリルの
サンドイッチ又はL i Nb 03基板にTiを拡散
又はプロトン交換法等によって形成しても良い。
上記基板35には、該基板35外部の発光ダイオード又
は半導体レーザ等の光源39の光を中間層35bの導波
路に取り入れるために格子(グレーティング)40が設
けてあり、該格子40で回折されて中間1135bに取
り入れられた光は光導波路レンズ41で集光されて平行
光束にされる。
この(光)導波路レンズ41としては中間層35bの屈
折率より大きい屈折率を光の伝送方向に対し、凸レンズ
状に形成したモードインデックスレンズでも良い。第4
図に示すように中間層35bの例えば上部面側を凸レン
ズ状にしたルネブルグレンズでも良い。又は中間層35
bの一部を凹面状にへこませた又はふくらましたジオデ
シックレンズでも良い。
上記平行光束は超音波振動子42に印加される高周波信
号で発生された表面弾性波領域43を通る際大部分が回
折されて、収束レンズ44に入射される。上記超音波振
動子42は、スィーブジェネレータ等のチレーブ信号が
印加され、この印加により励振される超音波の発振周波
数が変化して、光が伝送される媒体中に形成される超音
波の粗密の定在波の該粗密の間隔が変化することになる
つまり光学的な格子の間隔が可変されたのと同様の作用
を及ぼすことになり、この領域を通る光はその間隔の変
化に対応した角度範囲振られることになり、収束レンズ
44への入射角が変化するく走査される)。
収束レンズ44で集光された光は、ハーフミラ−45を
通り、基板35端面で略1点に収束されることになるが
、収束レンズ44への入射角が変化するため収束点は第
1図において上下方向にある走査範囲Aだけ主走査され
ることになる。この端面には、第3図に示ずように上記
走査範囲の幅にわたって記録信号Swが形成されたカー
ド33が上記走査方向と直交する(副走査)方向(第1
図では紙面と垂直方向)に相対的に移動されるようにし
ている。
上記カード33で反射された光はその一部がハーフミラ
−45で反射され、レンズ46で集光される。このレン
ズ46又は上記レンズ44は上述した導波路レンズを用
いることができ、該レンズ46で集光された光は格子4
7に入射され、該格子47により平面導波路外に光束が
導かれる。しかして、受光素子48で受光され、光電変
換される。
一方、平面導波路外の光源61は格子62を介して第5
図に示すような構造のリブ型導波路63に導かれる。
上記リブ型導波路63は、例えば下側の層35a上に伝
送部となるコア部35b−以外の中間層をエツチング等
で除去し、その上部に屈折率の小さいクラッド層35c
を設けることにより形成できる。
上記リブ型導波路63は共通路63Aと、分岐路63B
、63Gに分岐するY字状に形成されており、この分岐
された一方の分岐路63Bを伝送した光束は共通路63
Aを通り基部35の端面に達する。しかしてこの端面に
臨むカード33の同期信号形成領域で反射される。この
領域には記録されるべき情報に対応した記録信号Svが
各ラインに沿って形成されているとともにその延長上に
同期信号Ssが形成されている。この領域で反射された
光は、再び共通路63Aを通り、その一部は他方の分岐
路63Gを通り、格子64に入射される。この格子64
に入射された光は、平面光学系外の受光素子65に受光
され、光電変換される。
この受光素子65の光電変換信号出力は微分回路66で
微分される。つまり同期信号Ssが第6図(a)のよう
に検出されると、微分により同図(b)に示すようにそ
の立上がり及び立下りエツジが検出される。しかして次
段のリミッタ67で第6図(C)に示すように正の信号
が取り出され、この信号を同期信号として鋸歯状波発生
回路68に入力させ、同図(d)に示すように鋸歯状波
の発生が開始される。この鋸歯状波はV−fコンバータ
69に入力され、電圧に応じて(第6図(e)に示すよ
うに)その周波数が変化するチャーブ信号がつくられ、
該チャーブ信号は超音波駆動回路70に印加される。つ
まり上記同期信号のタイミングによって、超音波駆動回
路70は超音波振動子42にチャーブ信号を印加してか
光束を走査させるようにする。
一方、上記リミッタ67はその出力信号としての同期信
号をゲート信号発生回路71に印加し、第6図(f)に
示すように上記鋸歯状波が発生される期間(又はカード
33の信号領域を読み出す期間)ゲート信号を発生させ
、該ゲート信号をゲート回路72に印加し、グー1−信
号(がハイレベルの)111間そのゲートを開き、受光
素子48の出力をゲート回路72を経て出力端73に導
く。
しかして、第6図(q)に示すようにこの出力端73に
導かれたビットの有無に対応する信号は増幅とか波形処
理等され、記録信号の再生が行われるようにしである。
このように構成された1実施例による動作を以下に説明
する。
平面光学系外の光源61の光は格子62によってリブ型
導波路63の一方の分岐路63Bに導かれ共通路63Δ
を経てカード33の同期信号形成領域に照射される。し
かして、このカード33で反射された光はリブ型導波路
63の共通路63Aを通り、その一部が分岐路63C側
を進行し、格子64によって平面光学系外の受光素子6
5に導かれる。従って、上記カード33の同期信号形成
領域に同期信号Ssが形成されているトラックに達する
と、第6図(a)示すように、受光素子65からパルス
状の信号が出力される。(このパルス幅は同図(f)に
示すようなものであっても良い。)この信号は微分され
、さらにリミッタ67を経て第6図(C)に示すような
正のパルスによる同期信号が出力される。この同期信号
によって、同図(d)に示すような鋸歯状波が発生され
、■−ナコンバータ69を経て同図(e)に示すような
チャーブ信号にされて、該チャーブ信号が超音波駆動回
路70を経て超音波振動子42に印加される。しかして
、その超音波の周波数の変化により、粗密波の間隔が順
次(長い方から短い方へと)変化する。従って格子40
によって平面導波路に導かれた光源39の光束は小さい
角度から大きい角度に回折してレンズ44に入射され、
該レンズ44で基板32の端面で集光されたスポットの
位置がカード33の記録信号領域幅をく主)走査するこ
とになる。この主走査により、カード33の記録情報が
反射光量の違いとなって、ハーフミラ−45,レンズ4
6及び格子47を経て平面光学系外の受光素子48で受
光される。第6図(G)示すこの受光素子48の出力は
、同期信号に基づいて上記主走査が行われる期間開くゲ
ート回路72を通り、出力端73から信号処理系に入力
され、カード33に光学的に記録された信号の再生が行
われる。
このように動作する1実施例によれば、同期信号をロー
タリーエンコーダ等のメカニカルな可動i構を用いた検
出手段で扱っていないで、信号検出用と同様に平面光学
系又は殆んどこれに近い光学系を用いて検出できるよう
にしであるので、装置をコンパクトにできる。又、可動
機構を必要としないので、騒音の発生が少く、耐久性も
良く、さらに高速化も可能になる。さらに殆んどの光学
系が平面上に形成されているので、調整を殆んど必要で
なく、且つ製品ごとのばらつきも少くできる。又、レプ
リカ技術、リソグラフィー技術により上記平面光学系を
製造でき、量産化及び低コスト化できる。
尚、同期信号検出用の光学系36を形成する導波路は第
5図に示すものに限らず例えば第7図に示すように、下
層35a側に凹部を形成し、この凹部に屈折率の大きい
コア部35b′を形成したチャンネルタイプの導波路6
3−でも良い。
又、3層構造の基板35で平面導波路を形成するものに
限らず、第8図に示すようにシリコン(St)基板81
の上に石英系の3層、つまり下層となる屈折率の小さい
バッファ層82aと導波部となる屈折率の大きいコア層
(中間層)82b。
そして屈折率の小さいクラッド層82cを形成した平面
導波路でも良い。
上記平面導波路は、原料ガスとしてSi Cu+ 。
Ti C1+系を用い、火災直接堆積法により作成でき
る。
又、この場合における導波部は、3i基板81からの高
さを、バッフ1層82aの厚さを変えることによって調
整できる。従って、平面導波路の一部に受光素子とか発
光素子等を埋め込むことができる。
この場合には格子を設けることなく、格子を設ける位置
に発光素子とか受光素子を設ければ良い。
又、3i基板81上に発光素子等を一体形成しても良い
第9図は上記格子を設けることなく、Si基板81上に
設けた発光素子84によって、その発光層84から対向
する導波部としてのコア部82bに光を入射できるよう
にした構成を示す。
尚、上記3i基板81を用いると、リブ型及びチャンネ
ル型の導波路としては第10図に示すように81基板8
1の上部にバッファ層82aを介装して形成することも
できる。
尚、基板をSiを用いて形成することにより、さらに電
気回路も同一基板上に形成できる。又、基板が3iでな
くてもIC化して回路を接着剤等で平面光導波路と一体
化することもできる。
尚、平面光学系外部から平面光学系内部に導く場合ある
いは逆に内部から外部に導くために用いる格子の代りに
ルチルプリズムを用いても良い。
尚、本発明は同期信号と記録情報が記録されているカー
ドに対しての読取装置に使用できることは勿論、他の記
録媒体に対しても適用できる。例えば記録媒体として回
転駆動される光ディスクに対しても適用できる。この場
合には走査するだめの超音波発生器を必要としない。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば記録信@読取用の光学
系と共に、メカニカルな可動手段を必要とすることなく
、同期信号検出用の光学系を略平面光学系で形成しであ
るので装置全体をコンパクトにできる。
又、光束を走査する為の走査手段としてメカニカルな可
動手段を用いていないので騒音がなく、耐久性も良好な
ものとなる。又、高速な読取りができる。さらに、光学
系が同一平面上に固定形成できるので、調整の必要がな
い。さらに、レプリカ、リソグラフィー技術によって平
面光学系を一体的に製作でき、量産化もできる。従って
安価にできる。
又、製品間の特性がばらつくことなく、信頼性の高い装
置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の1実施例に係り、第1図
は1実施例の光学系を示す構成図、第2図は1実施例を
示す構成図、第3図はカードを示す斜視図、第4図は1
実施例に用いられるレンズを示し、同図(a)は斜視図
、同図(b)は同図(a)のA−A′線断面図、第5図
はリブ型導波路を示す断面図、第6図は1実施例の動作
を説明するためのタイミングチャート図、第7図は導波
路をチャンネルタイプで形成した断面図、第8図はシリ
コン基板を用いて形成した平面導波路を示す断面図、第
9図は平面導波路上に発光素子を一体的に形成した場合
の断面図、第10図はシリコン基板上に形成したリブ型
及びチャンネル型の導波路をそれぞれ示す断面図、第1
1図は従来例を示す構成図、第12図及び第13図は他
の従来例を示し、第12図は平面図、第13図は側面図
である。 31・・・記録情報読取装置 32・・・平面光学系    33・・・カード34・
・・信号処理回路系  35・・・基板36・・・同期
信号検出用光学系 37・・・記録信号再生用光学系 40.47,62.64・・・格子 41.44.46・・・レンズ 42・・・超音波振動子   66・・・微分回路67
・・・リミッタ 68・・・鋸歯状波発生回路 65・・・■−ナコンバータ 71・・・ゲート信号発生回路 72・・・ゲート回路    73・・・出力端第1図 第3図 第2図 第6図 (g) 第9図 第12図 第13図 ゆ ++b

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録情報に対応して同期信号が形成された記録媒
    体に対し、前記同期信号の有無を検出するための同期信
    号検出用光学系と、前記記録情報を読取るために、光導
    波路レンズ及び光を走査する超音波発生器とを有する記
    録情報再生光学系とを平面状の光導波基板に一体的に形
    成したことを特徴とする記録情報読取装置。
  2. (2)前記同期信号検出用光学系はリブ型又はチャンネ
    ル型の光導波路で形成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の記録情報読取装置。
JP59277749A 1984-12-28 1984-12-28 記録情報読取装置 Pending JPS61158049A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59277749A JPS61158049A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 記録情報読取装置
US06/808,824 US4720824A (en) 1984-12-28 1985-12-13 Information reading apparatus with a light beam scanning technique
GB08531063A GB2169119B (en) 1984-12-28 1985-12-17 Information reading apparatus
DE19853546012 DE3546012A1 (de) 1984-12-28 1985-12-24 Vorrichtung zum lesen von informationen

Applications Claiming Priority (1)

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JP59277749A JPS61158049A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 記録情報読取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02183429A (ja) * 1989-01-06 1990-07-18 Hitachi Ltd 情報記録再生用光ピックアップ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57143742A (en) * 1981-02-27 1982-09-06 Canon Inc Signal recording system

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