JPS61157442A - 電気接点型ギア・チエンジ・ユニツト - Google Patents
電気接点型ギア・チエンジ・ユニツトInfo
- Publication number
- JPS61157442A JPS61157442A JP27778984A JP27778984A JPS61157442A JP S61157442 A JPS61157442 A JP S61157442A JP 27778984 A JP27778984 A JP 27778984A JP 27778984 A JP27778984 A JP 27778984A JP S61157442 A JPS61157442 A JP S61157442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact type
- gear change
- column
- type gear
- movable column
- Prior art date
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- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野・関連出願
この発明は、大型車両、例えば、大型バス、トラック、
トラクタなどのメカニカル°トランスミッションのため
の電気−流体圧型変速装置に使用される改良された電気
接点型ギア・チェンジ・ユニットに関する。
トラクタなどのメカニカル°トランスミッションのため
の電気−流体圧型変速装置に使用される改良された電気
接点型ギア・チェンジ・ユニットに関する。
背景技術
近年、大型バスでは、運転上、メカニカル・トラ、ンス
ミッションの変速操作における操作力を低減し、また、
操作ストロークを小さくするために、電気−空気圧型変
速装置(実開昭58−61946号公報)が提案され、
使用されてきている。
ミッションの変速操作における操作力を低減し、また、
操作ストロークを小さくするために、電気−空気圧型変
速装置(実開昭58−61946号公報)が提案され、
使用されてきている。
そして、その変速装置には、指先操作型ギア・チェンジ
・ボックス、すなわち、電気接点型ギア・チェンジ・ボ
ックスが使用されている。
・ボックス、すなわち、電気接点型ギア・チェンジ・ボ
ックスが使用されている。
しかし、その電気接点型ギア・チェンジ・ボックスは、
運転席に隣接して、フロア・パネルに固定されたスタン
ド上に配置されているので、その運転者の乗り降りに邪
魔になり、それに伴って、そのギア・チェンジ・ボック
スの設置箇所が制約されてきた。
運転席に隣接して、フロア・パネルに固定されたスタン
ド上に配置されているので、その運転者の乗り降りに邪
魔になり、それに伴って、そのギア・チェンジ・ボック
スの設置箇所が制約されてきた。
発明の目的・課題
この発明の目的・課題は、設置箇所に制約されることな
しに、操作上、指先操作型ギア・−チェンジ・レバーが
最も適した箇所に位置できるように、電気接点型ギア・
チェンジ・ボックスを設置可能にし、また、運転者の乗
り降りを妨げることが阻止されるところのメカニカル・
トランスミッションのための電気−流体圧型変速装置に
使用される電気接点型ギア・チェンジ・ユニットの提供
にある。
しに、操作上、指先操作型ギア・−チェンジ・レバーが
最も適した箇所に位置できるように、電気接点型ギア・
チェンジ・ボックスを設置可能にし、また、運転者の乗
り降りを妨げることが阻止されるところのメカニカル・
トランスミッションのための電気−流体圧型変速装置に
使用される電気接点型ギア・チェンジ・ユニットの提供
にある。
目的・課題に係る構成上の発明の概要;請求する発明の
内容 上述の目的・課題に関連して、この発明の電気接点型ギ
ア・チェンジ・ユニットは、インストルメント・パネル
・カバーおよびフロア・パネルの何れかに根元を取り付
ける固定支柱と、その固定支柱に関連して引込め位置と
引出し位置とに移動されるように、その固定支柱の先端
からその固定支柱にテレスコープ的に摺動可能に嵌め合
わせられる可動支柱と、その引出し位置において、その
可動支柱をその固定支柱に固定するロック機構と、その
可動支柱の上端に取り付けられる電気接点型ギア・チェ
ンジ・ボックスとを含んで構成し、運転者がメカニカル
・トランスミッションを変速操作する場合iこは、その
可動支柱を引き出し、そのロック機構で、その引出し位
置にその可動支柱をその固定支柱に固定し、また、運転
者が車両から降りる場合には、そのロック機構を解錠し
て、その可動支柱を引っ込めるものである。
内容 上述の目的・課題に関連して、この発明の電気接点型ギ
ア・チェンジ・ユニットは、インストルメント・パネル
・カバーおよびフロア・パネルの何れかに根元を取り付
ける固定支柱と、その固定支柱に関連して引込め位置と
引出し位置とに移動されるように、その固定支柱の先端
からその固定支柱にテレスコープ的に摺動可能に嵌め合
わせられる可動支柱と、その引出し位置において、その
可動支柱をその固定支柱に固定するロック機構と、その
可動支柱の上端に取り付けられる電気接点型ギア・チェ
ンジ・ボックスとを含んで構成し、運転者がメカニカル
・トランスミッションを変速操作する場合iこは、その
可動支柱を引き出し、そのロック機構で、その引出し位
置にその可動支柱をその固定支柱に固定し、また、運転
者が車両から降りる場合には、そのロック機構を解錠し
て、その可動支柱を引っ込めるものである。
具体例の説明 ′
以下、この発明に係る電気接点型ギア・チェンジ・ユニ
ットの望ましい具体例について、図面を参照して説明す
る。
ットの望ましい具体例について、図面を参照して説明す
る。
第1ないし4図は、大型バスに搭載されたクラッチおよ
びメカニカル・トランスミッション(図示せず)の電気
−空気圧型変速装置に使用されたこの発明の電気接点型
ギア・チェンジ・ユニットの望ましい具体例10を示し
ている。
びメカニカル・トランスミッション(図示せず)の電気
−空気圧型変速装置に使用されたこの発明の電気接点型
ギア・チェンジ・ユニットの望ましい具体例10を示し
ている。
その電M 接点型ギア・チェンジ・ユニット10は、イ
ンストルメント・パネル・カバー40に根元をねじ止め
した固定支柱11と、その固定支柱11の先端からその
固定支柱11にテレスコープ的に―動可能に嵌め合わせ
られ、その固定支柱11に関して引込め位置と引出し位
置とに移動される可動支柱12と、その引込め位置にお
いて、その可動支柱12をそ“の固定支柱11に固定す
るロック@@13と、そめ可動支柱12の上端に取り付
けられた電気接点型ギア・チェンジ・ボックス14とを
含んで構成され、特に、それら固定支柱11および可動
支柱12ば、そのギア・チェンジ・ボックス14の指先
操作型ギア・チェンジ・レバー33が運転席42および
ステアリング・ホイール43に関連して、運転者の操作
に最も適して位置されるようにテレスコープ・アームに
構成されている。
ンストルメント・パネル・カバー40に根元をねじ止め
した固定支柱11と、その固定支柱11の先端からその
固定支柱11にテレスコープ的に―動可能に嵌め合わせ
られ、その固定支柱11に関して引込め位置と引出し位
置とに移動される可動支柱12と、その引込め位置にお
いて、その可動支柱12をそ“の固定支柱11に固定す
るロック@@13と、そめ可動支柱12の上端に取り付
けられた電気接点型ギア・チェンジ・ボックス14とを
含んで構成され、特に、それら固定支柱11および可動
支柱12ば、そのギア・チェンジ・ボックス14の指先
操作型ギア・チェンジ・レバー33が運転席42および
ステアリング・ホイール43に関連して、運転者の操作
に最も適して位置されるようにテレスコープ・アームに
構成されている。
その固定支柱11ば、第4図から理解されるように、横
断面溝形鋼材片からなり、根元にフランジ20を一体的
に溶接した構造に製作されている。
断面溝形鋼材片からなり、根元にフランジ20を一体的
に溶接した構造に製作されている。
従って、その固定支柱11はそのフランジ2oを一イン
ストルメント・パネル・カバー40にねじ止めして固定
される。
ストルメント・パネル・カバー40にねじ止めして固定
される。
その’1liT [1+ f柱12ば、Ml 4 Mf
r)^珂替六釣ストうに、横断面矩形の鋼製短管から製
作され、先端側において、開口21を形成している。勿
論、その開口21ばその短管内に組み込まれたロック機
構13のハンドル29を操作できるように形成されたも
ので、下方に向けられている。
r)^珂替六釣ストうに、横断面矩形の鋼製短管から製
作され、先端側において、開口21を形成している。勿
論、その開口21ばその短管内に組み込まれたロック機
構13のハンドル29を操作できるように形成されたも
ので、下方に向けられている。
そめロック機構1−3は、ロック・レバー22と、その
ロック・レバー22のロック・エンド23を受は入れる
ロック・エンド受け25.26.27とロック・スプリ
ング28と、ハンドル29と、連結リンク30とより構
成されている。
ロック・レバー22のロック・エンド23を受は入れる
ロック・エンド受け25.26.27とロック・スプリ
ング28と、ハンドル29と、連結リンク30とより構
成されている。
そのロック・レバー22は第2および3図から理解され
るように、その可動支柱12内に組み込まれ、ビン31
でその可動支柱12に回転可能に支持され、一端にロッ
ク・エンド23を、他端に操作アーム24をそれぞれ備
えている。
るように、その可動支柱12内に組み込まれ、ビン31
でその可動支柱12に回転可能に支持され、一端にロッ
ク・エンド23を、他端に操作アーム24をそれぞれ備
えている。
ロック・エンド受け25.26.27は、その固定支柱
11の先端部分に所定の間隔で明けられた3個の穴に形
成されている。
11の先端部分に所定の間隔で明けられた3個の穴に形
成されている。
ロック・スプリング28は一端をその可動支柱12に固
定し、他端をそのロック・レバー22の操作アーム24
に連結し、常に、そのロック・エンド23をそのロック
・エンド受け25.26.27に噛み合わせる方向にそ
のロック・レバー22をそのピン31のまわりに回転さ
せる力をその操作アーム24に与えている。
定し、他端をそのロック・レバー22の操作アーム24
に連結し、常に、そのロック・エンド23をそのロック
・エンド受け25.26.27に噛み合わせる方向にそ
のロック・レバー22をそのピン31のまわりに回転さ
せる力をその操作アーム24に与えている。
そのハンドル29は、その開口21に臨んで、その可動
支柱12内に往復動可能に配置され、その連結リンク3
0でそのロック・レバー22の操作アーム24に連結さ
れている。
支柱12内に往復動可能に配置され、その連結リンク3
0でそのロック・レバー22の操作アーム24に連結さ
れている。
その電気接点型ギア・チェンジ・ボックス14は、ボッ
クス32と、そのボックス32に配置されたスピード・
ゲート・パターン(図示せず)と、そのスピード・ゲー
ト・パターン内に移動される指先操作型ギア・チェンジ
・レバー33とそのギア・チェンジ・レバー33の動き
に応じて、開閉される複数の無接点型シフト・スイッチ
(図示せず)および複数の無接点型セレクト・スイッチ
(図示せず)とを含み、それらシフト・スッチおよびセ
レクト・スイッチを電気−空気圧型変速装置(図示せず
)のコントロール・ユニット(図示せず)に電気的に接
続している。
クス32と、そのボックス32に配置されたスピード・
ゲート・パターン(図示せず)と、そのスピード・ゲー
ト・パターン内に移動される指先操作型ギア・チェンジ
・レバー33とそのギア・チェンジ・レバー33の動き
に応じて、開閉される複数の無接点型シフト・スイッチ
(図示せず)および複数の無接点型セレクト・スイッチ
(図示せず)とを含み、それらシフト・スッチおよびセ
レクト・スイッチを電気−空気圧型変速装置(図示せず
)のコントロール・ユニット(図示せず)に電気的に接
続している。
次に、上述のように構成された電気接点型ギア・チェン
ジ・ユニット10のセット操作および格納操作について
説明する。
ジ・ユニット10のセット操作および格納操作について
説明する。
セット操作は、先ず、その可動支柱12の開口21に手
を掛けるなり、その電気接点型ギア・チェンジ・ボック
ス14のボックス32を握るなりして、その可動支柱1
2を上方に引き出し、運転者に合った引出し位置におい
て、そのロック・レバー22のロック・エンド23をそ
のロック・エンド受け25.26.27に噛み合わせ、
その固定支柱11にその可動支柱12をロックする。従
って、運転者には、その電気接点型ギア・チェンジ・ボ
ックス14が最も操作し易い位置にセットされる。
を掛けるなり、その電気接点型ギア・チェンジ・ボック
ス14のボックス32を握るなりして、その可動支柱1
2を上方に引き出し、運転者に合った引出し位置におい
て、そのロック・レバー22のロック・エンド23をそ
のロック・エンド受け25.26.27に噛み合わせ、
その固定支柱11にその可動支柱12をロックする。従
って、運転者には、その電気接点型ギア・チェンジ・ボ
ックス14が最も操作し易い位置にセットされる。
まtコ、格納操作は、先ず、その可動支柱12の開口2
1において、手でハンドル29を上方に引き、その連結
リンク30を介してそのロック・レバー22の操作アー
ム24をそのロック・スプリング28に抗して引き、そ
のロック・レバー22をそのピン31のまわりに回転し
、そのロック・エンド23をそのロック・エンド受け2
5.26.27から外し、次いで、手で、その電気接点
型ギア・チェンジ・ボックス14のボックス32を押し
、その可動支柱12をその固定支柱11に摺動させなが
ら、第1図の2点鎖線で示す引込め位置まで、その可動
支柱12を押し下げる。
1において、手でハンドル29を上方に引き、その連結
リンク30を介してそのロック・レバー22の操作アー
ム24をそのロック・スプリング28に抗して引き、そ
のロック・レバー22をそのピン31のまわりに回転し
、そのロック・エンド23をそのロック・エンド受け2
5.26.27から外し、次いで、手で、その電気接点
型ギア・チェンジ・ボックス14のボックス32を押し
、その可動支柱12をその固定支柱11に摺動させなが
ら、第1図の2点鎖線で示す引込め位置まで、その可動
支柱12を押し下げる。
従って、運転者は、その電気接点型ギア・チェンジ・ボ
ックス14によって邪魔されずに乗り降りができる。
ックス14によって邪魔されずに乗り降りができる。
前述された固定支柱11はインストルメント・パネル・
カバー40にねじ止めされたが、フロア・パネル41に
取り付けることも可能である。
カバー40にねじ止めされたが、フロア・パネル41に
取り付けることも可能である。
前述の具体例10は、指先操作型トランスミツシコンに
適用されたが、全自動トランスミッションに適用できる
ことはその説明から明らかである。
適用されたが、全自動トランスミッションに適用できる
ことはその説明から明らかである。
発明の利便・利益
上述よりして、既に提案され、使用されてきているとこ
ろのフロア・スタンドに電気接点Uギア・苓、+7門、
ゼ、+ )’1−Iム薊要すl優^1フル鈷)プいえば
、この発明の電気接点型ギア・チェンジ・ユニットは、
固定支柱がインストルメント・パネル・カバーおよびフ
ロア・パネルの何れかに根元を取り付け、可動支柱がそ
の固定支柱に関して引込め位置と引き出し位置とに移動
されるように、その固定支柱の先端からその固定支柱に
テレスコープ的に摺動可能に嵌め合わせられ、ロック機
構がその引出し位置において、その可動支柱をその固定
支柱に固定し、そして、電気接点型ギア・チェンジ・ボ
ックスがその可動支柱の上端に取り付けられて構成され
るので、この発明の電気接点型ギア・チェンジ・ユニッ
トでは、それら固定支柱および可動支柱が運転席および
ステアリング・ホイールに関連して、運転者の操作に最
も適した位置にそのギア・チェンジ・ボックスを位置さ
せるテレスコープ・アームに製作することが可能になり
、設置箇所の制約から解放され、操作上、最も適した箇
所に位置できるようそのギア・ボックスの設置が可能に
なり、また、運転者が乗り降りする際、その可動支柱1
2は引込められるので、その可動支柱およびギア・チェ
ンジ・ボックスによって邪魔されずに、運転者の乗り降
りが可能になり、そのようにして運転者の乗り降りが円
滑になりクラッチおよびメカニカル・トランスミッショ
ンの電気−流体圧型変速装置のために実用的になる。
ろのフロア・スタンドに電気接点Uギア・苓、+7門、
ゼ、+ )’1−Iム薊要すl優^1フル鈷)プいえば
、この発明の電気接点型ギア・チェンジ・ユニットは、
固定支柱がインストルメント・パネル・カバーおよびフ
ロア・パネルの何れかに根元を取り付け、可動支柱がそ
の固定支柱に関して引込め位置と引き出し位置とに移動
されるように、その固定支柱の先端からその固定支柱に
テレスコープ的に摺動可能に嵌め合わせられ、ロック機
構がその引出し位置において、その可動支柱をその固定
支柱に固定し、そして、電気接点型ギア・チェンジ・ボ
ックスがその可動支柱の上端に取り付けられて構成され
るので、この発明の電気接点型ギア・チェンジ・ユニッ
トでは、それら固定支柱および可動支柱が運転席および
ステアリング・ホイールに関連して、運転者の操作に最
も適した位置にそのギア・チェンジ・ボックスを位置さ
せるテレスコープ・アームに製作することが可能になり
、設置箇所の制約から解放され、操作上、最も適した箇
所に位置できるようそのギア・ボックスの設置が可能に
なり、また、運転者が乗り降りする際、その可動支柱1
2は引込められるので、その可動支柱およびギア・チェ
ンジ・ボックスによって邪魔されずに、運転者の乗り降
りが可能になり、そのようにして運転者の乗り降りが円
滑になりクラッチおよびメカニカル・トランスミッショ
ンの電気−流体圧型変速装置のために実用的になる。
発明と具体例との関係
先のように、図面を参照しながら説明されたこの発明の
具体例からして、この発明の属する技術の分野における
通常の知識を有する者にとって、種々の設計的修正や変
更は容易に行われることであり、さらには、この発明の
内容が、その発明と本質的に同一の課題を充足し、その
発明と同一の効果を達成するところのその発明と本質的
に同一の態様に容易に置き換えられるでしょう。
具体例からして、この発明の属する技術の分野における
通常の知識を有する者にとって、種々の設計的修正や変
更は容易に行われることであり、さらには、この発明の
内容が、その発明と本質的に同一の課題を充足し、その
発明と同一の効果を達成するところのその発明と本質的
に同一の態様に容易に置き換えられるでしょう。
第1図は、大型パスに搭載されたクラッチおよびメカニ
カル・トランスミッションの電気−空気圧型変速装置に
使用されたこの発明の電気接点型ギア・チェンジ・ユニ
ットを取付は状態を示した側面図、第2図は第1図に示
す電気接点型ギア・チェンジ・ユニットを一部断面して
示した部分側面図、第3図は、第1図に示す電気接点型
ギア・チェンジ・ユニットを一部断面して示した部分下
面図、および、第4図は第2図の4−4線に沿って示し
た断面図である。 11・・・固定支柱、12・・・可動支柱、13・・ロ
ック機構、14・・・電気接点型ギア・チェ。 ンジ・ボックス。 特許出願人 日計自動車工業株式会社 代 理 人 弁理士 山 1)治 彌 j
カル・トランスミッションの電気−空気圧型変速装置に
使用されたこの発明の電気接点型ギア・チェンジ・ユニ
ットを取付は状態を示した側面図、第2図は第1図に示
す電気接点型ギア・チェンジ・ユニットを一部断面して
示した部分側面図、第3図は、第1図に示す電気接点型
ギア・チェンジ・ユニットを一部断面して示した部分下
面図、および、第4図は第2図の4−4線に沿って示し
た断面図である。 11・・・固定支柱、12・・・可動支柱、13・・ロ
ック機構、14・・・電気接点型ギア・チェ。 ンジ・ボックス。 特許出願人 日計自動車工業株式会社 代 理 人 弁理士 山 1)治 彌 j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インストルメント・パネル・カバーおよびフロア・パ
ネルの何れかに根元を取り付ける固定支柱と、 その固定支柱に関して引込め位置と引出し位置とに移動
されるように、その固定支柱の先端からその固定支柱に
テレスコープ的に摺動可能に嵌め合わせられる可動支柱
と、 その引出し位置において、その可動支柱をその固定支柱
に固定するロック機構と、 その可動支柱の上端に取り付けられる電気接点型ギア・
チェンジ・ボックス とを含む電気接点型ギア・チェンジ・ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27778984A JPS61157442A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 電気接点型ギア・チエンジ・ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27778984A JPS61157442A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 電気接点型ギア・チエンジ・ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157442A true JPS61157442A (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=17588312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27778984A Pending JPS61157442A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 電気接点型ギア・チエンジ・ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61157442A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5617929A (en) * | 1995-10-10 | 1997-04-08 | Paccar Inc | Movable shift console |
FR2875283A1 (fr) * | 2004-09-13 | 2006-03-17 | Renault V I Sa | Organe manuel escamotable de selection de rapport de vitesse |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27778984A patent/JPS61157442A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5617929A (en) * | 1995-10-10 | 1997-04-08 | Paccar Inc | Movable shift console |
FR2875283A1 (fr) * | 2004-09-13 | 2006-03-17 | Renault V I Sa | Organe manuel escamotable de selection de rapport de vitesse |
WO2006030154A1 (fr) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Renault Trucks | Organe manuel escamotable de selection de rapport de vitesse |
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