JPS61155828A - 渦電流動力計の冷却装置 - Google Patents

渦電流動力計の冷却装置

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JPS61155828A
JPS61155828A JP60185633A JP18563385A JPS61155828A JP S61155828 A JPS61155828 A JP S61155828A JP 60185633 A JP60185633 A JP 60185633A JP 18563385 A JP18563385 A JP 18563385A JP S61155828 A JPS61155828 A JP S61155828A
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wall
dynamometer
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    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K49/02Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type
    • H02K49/04Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type
    • H02K49/043Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type with a radial airgap
    • HELECTRICITY
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    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
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  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷m媒体で渦N流動力計を冷却する方法および
この方法を実施するための渦電流動力計の冷却装置に関
する。
〔従来技術と問題点〕
渦電流動力計は原動機を試験するために採用される。こ
の場合原動機によって発生される動力は、動力計におけ
る渦電流によって熱に変換される。
この渦電流により動力計全体は加熱され、その熱を放出
するように配慮しなiすればなら<1い。
従来の渦電流動力計は一般に、大きな連続荷重の際に発
生した熱を放出できないために採用が限られているとい
う欠点を有している。悪い熱伝達のために、冷却流路の
形および冷却流路内における流速によって、動力計のロ
ータ側内壁と外側壁との間に、冷却流体を導く嬌造部品
が塑性変形してしまうような大きな温度差が生ずる。こ
れは口−夕の固着を生じたり、あるいは変形による温度
上野がある時間後に軸受範囲にまで浸透し、そこで軸受
許容温度を越えてしまう、非常に大きな荷重の場合繰り
返される塑性変形によって、加熱される領域に非常に短
い運転時間のうちに亀裂が生じ、この亀裂は機械の内側
空に冷却媒体を流出させ、それによって連転不能にして
しまう。
(発明の目的〕 本発明の目的は、上述の問題から出発して、渦電流動力
計における冷が媒体の入口と出口との間において、冷却
媒体と冷却すべき構造部品との間に熱伝達を良好にした
状態において一様な放熱ができるようにすることにある
〔発明の概要および効果〕
本発明によれば、この目的は特許請求の範囲第1項の特
ta部分に記載した手段によって達成できる。冷却すべ
き部分の入口と出口における冷却媒体の流速を同じにす
ることによって、一様な熱伝達および一様な放熱が達成
され、連続運転の場合も′a雷電流よって加熱される動
力計内部における過熱は確実に防止される6本発明の方
法によれば、所定の大きさの渦電流動カニ1においC1
その寿命を高めることができる。
試験すべき原動機に対する接続7ランジと、磁化できる
部分にRnされた励磁器としての固定二1イルと、磁化
できる材料から成っている0−夕と、このロータの周り
に配【された冷fJl媒体の入口および出口流路とを有
している渦電流動カニlにおける本発明の方法を実施す
るのに適した構造が、特許請求の範囲第2項に提案され
ている。特に流入!および流出室を互いに1800ずら
し、それらの内I!壁に冷却媒体を案内することによっ
て、冷[j体は冷却すべきt!囲に同じ速度で流入し、
そこから同じ速度で流出するので、一様な放熱が達成さ
れる。この場合本発明に基づく形態は、流入室および流
出室が円筒状の外側壁と内側壁との間における最も大き
な間隔から出発してO″〜180°のスパイラル状経路
と360°〜180°のスパイラル状経路を有し、従っ
て2つの部分スパイラルから組み合わされているものと
見なせる。冷却媒体としてガス状あるいは液状の媒体が
使用できる。
特許請求の範囲第3項記載の冷却流路によれば、間隔短
く断面積の大きな多数の冷却流路に対する条件を満たす
ことができる。
放熱を更に改善するために、特許請求の@l!l第4項
記載の特徴に基づいて、渦電流動力計の半径方向内壁の
範囲が一様な肉厚にされる。
特許請求の範囲第5項および第6項は冷却流路の種々の
形態を、特許請求の範囲第7項は一方向における冷却流
路の制限方式を提案している。
冷却媒体の流聞を制御するために、特許請求の範囲第8
項記載の手段に基づいて冷却媒体に対する増圧ポンプが
設けられる。増圧ポンプが渦電流動力計の軸に配置され
れば、冷却媒体の速度は渦電流動力計の回転数に比例し
て、例えば一定した回転トルクにおいて動力に比例して
高められる。
特許請求の範囲第9項記載に基づいて増圧ポンプが調整
可能な固有の駆動装置を有している場合、熱伝達を動力
に応じて制御できる。
特許請求の範囲第10項に基づいて出口と人口との間に
冷却器が配置され、特許請求の範囲第11項に基づいて
入口と出口との間にy rl M御される排出部が設け
られる。これにより渦電流動力計の冷却すべき範囲にお
ける許容できない大きな温度を生ずることなしに、冷却
媒体のfI環運転が達成できる。
渦電流動力計の冷却は本発明に基づいて増圧ポンプの固
有の駆動装置を制御することによって更に最適にされる
特許請求の範囲第12項の手段によれば、冷却媒体損失
を補償できる。
特許請求の範囲第13項および第14項記載の手段によ
れば、系統圧力を高めることによって、渦電流動力!!
1の冷却すべき範囲から最適な放熱が達成される。
〔実 施 例ン 以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
第1図の従来例において渦電流動力g+ 1の1ヱ動自
在に設けられているケーシング2の中に、外周面に歯4
を有しているロータ3が、玉軸受5.6で支持されてい
る軸7に配置されている。軸7は試験すべき原vJ機が
連結され葛接続7ランジ8゜9を備えている。
ケーシング2の中にロータ3の外周面に対向して、直i
′li流が流される固定励磁コイル10が設けられてい
る。これにより0−夕3の歯4において静止磁界が生ず
る。接続7ランジ9に接続されている図示しない原動機
によりロータ3が回転する場合、静止磁界が連行して回
転し、その磁界はロータ3の歯4を取り囲むケーシング
2の内壁11.12において通過する歯4の周波数で脈
動する。これにより内壁11.12にI&雷電流生ずる
。これによって内壁11.12に生ずる熱は、動力計の
右側に対する冷却流路13.14.15および動力計の
左側に対する冷却流路13′。
14′、15’を通る冷却媒体を介して放出される。
冷却媒体は入口17および分配配管18を介して動力に
1の右側ないし左側の冷U)流路に流入づる。
冷2JlIB休19の流れ経路について第2図を参照し
てX細に説明する。冷却IJA体は分配配管18を介し
て一部は冷却流路13の方向に流れ、−gI(は冷却流
路13′の方向に流れる。冷却媒体は冷却流路13ない
し13′において更に2つの部分流に分けられ、ポンプ
によって発生された搬送圧力により移送開口20に搬送
され、この移送開口20ないし20′から次のリング状
の冷却流路14ないし14′に移送され、循環され、続
いて冷却流路15ないし15′に送られ、ここから集合
配管21を介して出口22から加熱された状態で排出さ
れる。
冷却媒体をこのようなリング状の冷却流路13゜14.
15ないし13’ 、14’ 、15’ を通して案内
すると、ケーシング2は内’!11.12の範囲におい
て不均一に冷却され、冷却作用を減じてしまう閉塞の危
険があるような冷却流路の大きさのために、冷却効果が
一層減少される。ケーシング2の内壁11.12におけ
る温度が外壁における81より著しく高いので、かかる
リング状の冷却流路の場合長時間の運転においてケーシ
ング2にゆがみが生ずることが分かる。このことはかか
る動力計1の極端な運転の際にケーシング2にひずみを
生じ、これは最終的に冷却媒体を案内するv4造部品に
亀裂を生ずるか、あるいはロータ3に固着を生じてしま
う。
第3図は本発明に基づく渦@流動力計を概略的に示して
いる。動力計1のケーシング2の中には、同様に11f
I4を備えたロータ3が玉継手5.6によって支持され
ている。動力計1は試験すべき原動機に接続できる接続
7ランジ9を同様に備えている。本発明に基づく動力計
1は同様に励磁コイル10を有しているが、これは本発
明に基づいてロータ3の中に突き出している。合せ部2
3においてロータ3を分割することによって、第4は本
発明に基づいて励磁コイル10を同様に包囲できる。
歯4はケーシング2における励磁コイル10の固定範囲
だけで中断されている。、動力計1の作用について■に
第1図において説明した通りである。
本発明の場合と開円筒状の内壁24がnmと<1す、そ
のそばを僅かな間隔を隔ててロータ3の歯4が通過して
走る。上述したように加熱された円筒状の内壁24はケ
ーシング2の円筒状部分においてロータ3の軸方向に直
線的に延びている複数の冷却流路25によって取り囲ま
れている。直線的な流路25は第4a図および第4b図
から明らかなようにケーシング2の円筒状部分の外周に
J3いて均一に分布されている。
冷却媒体19は入口開口26(第4a図も参照)を介し
て流入室27に入り、直線的な複数の冷IJI流路25
を介して流出苗28に流れ、そこから出口n口29を通
フてリング配管30を介して入口開口26に戻されるか
、あるいは出口31に排出される。
流入室27および流出室28は、ケーシング2の端面壁
32.32’ および動力計1に一体に構成され入口開
口26ないし出口開口29を有している蓋板33.33
’ によって形成されている。
流入¥27および流出v28の軸方向に延びている境界
面は、半径方向において、一方では外側壁として円筒状
壁34.34’ によって境冑づけられ、他方ではスパ
イラル状内壁35.35’ によって境界づけられてい
る。
本発明に基づいて入口開口26を出口開口29に対して
180”ずらして配置し、流入苗27および流出室28
をスパイラル状に形成することによって、動力計の冷却
すべき範囲が冷却媒体19で真流され、各冷却媒体流(
第5図参照)が本発明に基づいて冷却すべき部分の入口
および出口において並びに冷i11]流路25の入口お
よび出口において同じ流速を有するように、流入室27
および流出室28における冷却媒体の分布が生ずる。
冷却流路25は第4a図および第4b図に示すように断
面円形をしているが、断面矩形にしたり、あるいは円筒
状内壁に結わせて円弧状流路壁にすることもできる。第
4a図および第4b図には種々の本発明に基づく冷加流
路が示されている。即ち矩形の流路36および円弧の流
路37が示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の渦電流動力g1の断面図、第2a図およ
び第2b図は第1図における渦電流fJJlr ;、1
の冷却流路の説明図1、第3図は本発明に基づく渦電流
動力計の断面図、第4a図および第4b図はそれぞれ人
口およぞ出口の冷却流路の正面図、第5図は密閉冷却回
路の系統図である。 1・・・渦電流動力計、2・・・ケーシング、3・・・
ロータ、4・・・歯、10・・・励磁コイル、25・・
・冷Ll流路、26・・・入口開口、27・・・流入室
、28・・・流出!、29・・・出口開口、32.32
’ ・・・端部壁、33゜33′・・・蓋板、35.3
5’ ・・・スパイラル状内壁、36・・・矩形流路、
37・・・円弧流路。 出願人代理人  佐  諌  −雄 Fig、2b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、渦電流で加熱された渦電流動力計を冷却媒体で冷却
    する方法において、渦電流動力計の冷却すべき部分の入
    口および出口における冷却媒体流が同じ流速を有してい
    ることを特徴する渦電流動力計の冷却方法。 2、試験すべき原動機に対する接続フランジと、磁化で
    きる部分に配置された励磁コイル(10)と、磁化でき
    る材料から成っているロータ(3)と、このロータ(3
    )の周りに配置された冷却媒体の入口および出口流路と
    を有している渦電流動力計の冷却すべき部分の入口およ
    び出口における各冷却媒体流が同じ流速を有してるいる
    ようにして冷却する方法を実施する渦電流動力計におい
    て、渦電流動力計(1)の一方の軸方向端面に流入室(
    27)が、他方の軸方向端面に流出室(28)がそれぞ
    れ設けられ、それらの一方の室が渦電流動力計(1)の
    ケーシング(2)の端面壁(32、32′)から成り、
    これらの端面壁(32、32′)が渦電流動力計(1)
    の外殻内を軸方向に連通し、流入室(27)および流出
    室(28)の外周面に均一に分布された複数の冷却流路
    (25)によって互いに接続され、流入室(27)およ
    び流出室(28)の他方の端面が渦電流動力計(1)の
    ケーシング(2)に対して軸方向に間隔を隔てられ入口
    開口(26)ないし出口開口(29)を有し、流入室(
    27)および流出室(28)の外側境界部としての円筒
    状壁(34、34′)が背面壁(32、33ないし32
    ′、33′)の間にわたって延び、流入室(27)およ
    び流出室(28)の内側境界部としてのスパイラル状を
    している内壁(35、35′)が端面壁(32、33な
    いし32′、33′)の間にわたって延び、入口開口(
    26)ないし出口開口(28)が円筒状壁(34、34
    ′)とスパイラル状内壁(35、35′)との間の最大
    間隔の範囲に配置され、これらの範囲と同様に互いに1
    80°ずらされていることを特徴とする渦電流動力計の
    冷却装置。 3、それぞれの冷却流路(25)の間隔が渦電流動力計
    (1)の両方の端面壁(32、32′)の間の冷却流路
    (25)の長さの5%以上であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の渦電流動力計の冷却装置。 4、渦電流動力計(1)の内側壁の円筒状内壁(24)
    と冷却流路(25)との間の肉厚が、渦電流動力計(1
    )の外殻に等間隔で配置されている冷却流路(25)の
    間の肉厚と同じであることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項または第3項記載の渦電流動力計の冷却装置。 5、直線的な冷却流路(25)が断面円形をしているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の渦電流動力
    計の冷却装置。 6、直線的な冷却流路(25)が断面矩形 (36)をしており、この断面矩形(36)の長手側が
    円筒状の内壁(24)に対向して位置していることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項ないし第4項のいずれか
    に記載の渦電流動力計の冷却装置。 7、断面矩形の冷却流路(36)の半径方向最小距離が
    、壁においてキャビティーションが生じないような冷却
    媒体平均速度に応じて決められていることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項記載の渦電流動力計の冷却装置。 8、渦電流動力計(1)によって駆動される冷却媒体に
    対する増圧ポンプが流入室(27)の手前に設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第7
    項のいずれかに記載の渦電流動力計の冷却装置。 9、増圧ポンプが調整可能な固有の駆動装置を有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第8項
    のいずれかに記載の渦電流動力計の冷却装置。 10、流出室(28)と流入室(27)との間の帰還路
    に冷却器が配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項ないし第9項のいずれかに記載の渦電流動力
    計の冷却装置。 11、流出室(28)と流入室(27)との間の帰還路
    に温度調整される排出部が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項ないし第10項のいずれかに
    記載の渦電流動力計の冷却装置。 12、冷却媒体の損失に応じて新しい冷却媒体が流入室
    (27)の手前で供給されることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項ないし第11項のいずれかに記載の渦電流
    動力計の冷却装置。 13、液状冷却媒体の蒸発を加圧によって防止している
    密閉冷却回路が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項ないし第12項のいずれかに記載の渦電
    流動力計の冷却装置。 14、ガス状冷却媒体および密閉冷却回路を使用する場
    合、系統圧力を高める装置が設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項ないし第12項のいずれか
    に記載の渦電流動力計の冷却装置。
JP60185633A 1984-12-24 1985-08-23 渦電流動力計の冷却装置 Granted JPS61155828A (ja)

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EP84116281A EP0185791B1 (de) 1984-12-24 1984-12-24 Verfahren zum Kühlen einer Wirbelstrombremse
EP84116281.1 1984-12-24

Publications (2)

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JPS61155828A true JPS61155828A (ja) 1986-07-15
JPH0560536B2 JPH0560536B2 (ja) 1993-09-02

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