JPS61155475A - 畜舎用カチオン系水性塗布剤 - Google Patents

畜舎用カチオン系水性塗布剤

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Publication number
JPS61155475A
JPS61155475A JP59274591A JP27459184A JPS61155475A JP S61155475 A JPS61155475 A JP S61155475A JP 59274591 A JP59274591 A JP 59274591A JP 27459184 A JP27459184 A JP 27459184A JP S61155475 A JPS61155475 A JP S61155475A
Authority
JP
Japan
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coating agent
wax
water
surfactant
livestock
Prior art date
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Pending
Application number
JP59274591A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Endo
遠藤 政二
Mikio Akimoto
幹夫 秋本
Saburou Tezawa
手沢 三郎
Yasunori Terunuma
泰則 照沼
Hidezo Hidaka
日高 秀造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshin Seifun Group Inc
Toho Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
Toho Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nisshin Seifun Group Inc, Toho Chemical Industry Co Ltd filed Critical Nisshin Seifun Group Inc
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Publication of JPS61155475A publication Critical patent/JPS61155475A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、家畜の排泄物、餌こぼし等による畜舎の床面
、壁面の汚れを防止し且つ付着した汚れを水洗によって
容易に除去し得る畜舎用水性塗布剤に関する。
近年畜産業にあっては一戸当りの飼育頭数が増大したこ
とから、飼育形態が大規模になりセして密飼省力化が行
なわれるようKなった。一方それに伴りて畜舎の汚染が
著しくなり、家畜の疾病が多発するようKなり、かかる
点から省力化を主体とした衛生管理の改善が重壁な課題
となっている。
従来、畜舎の汚染防止方法としてけ畜舎を洗浄消毒後1
石灰乳を散布したり、浸透性保護防水剤を畜舎の床面に
塗布して汚染物を除去し易いようにすることが試みられ
ている。しかしながら石灰乳を散布した場合は畜舎の清
掃(水洗)によって洗い流されてしまい殺菌効果がなく
なる欠点がめる。また浸透性保験防水剤は高粘性のため
Km布作業が煩雑で且つ塗布層が厚くなり汚物の除去性
に劣る欠点がめった。そしてこの浸透性保護防水剤層は
比較的硬いために長期間床面尋を保護することはできる
が1反面家畜の爪で塗布層に傷がつき、そこに細菌が繁
殖して疾病が発生する原因となっていた。
そこで本発明者等はこれら従来の欠点を解消した畜舎用
アニオン系水性塗布剤を先に提案した(特願昭58−1
02755号)。そしてさらに今回アニオン界面活性剤
の代りにカチオン界面活性剤を用いると前記水性塗布剤
と同等の効果を奏するばかりでなく、殺菌効果をも期待
できることを見出し本発FIAを完成するに至った。
すなわち本発明は軟化点が50〜160℃のワックス及
びカチオン系界面活性剤を含有することを特徴とする乳
化分散型畜舎用カチオン系水性塗布剤である。
本発明による畜舎用カチオン系水性塗布剤の調整は例と
して次のようKして行なう。まずオートクレーブに軟化
点50〜160℃のワックス100重量部および界面活
性剤(15重量部以上を、又、必要により適量の可塑剤
、又は溶剤を仕込んだ後、50〜200℃に温度を上昇
させて100〜500 rpmで5〜30分攪拌する。
次に同温度で回転数を100〜3,000 rpm K
上昇させ。
水200〜300部を10分〜5時間かけて滴下し。
次いで冷却してエマルジョンを得る。方法、又高圧乳化
、せん新札化等1機械的方法による乳化又はこれら方法
の併用等一般VC使用される。
本発明で使用する軟化点が50〜160℃酸価が70■
KOH/ #以下のワックスとしては天然ワックス類お
よび合成ワックス類があり単独でかまたはそれらの配合
により使用される。以下に例を記載すると天然ワックス
としては一般に動物系、植物系、鉱物系1石油系に分類
されており、動物系ではみつろう、練ろう、羊毛ろうな
ど、植物系ではカルナウバワックス、木ろう。
さとうきびろう、鉱物系ではモンタンワックス。
リグナイトワックス、石油系のパラフインワンジス。マ
イクロクリスタリンワックス、はナロラタムなどが挙げ
られる。
合成ワックスと称されるものに合成炭化水素。
変性ワックス系、脂肪族アルコール系、脂肪酸エステル
とグリセライド系、水素化ワックス系。
合成ケトン系、アミンアマイド類に分類され。
それぞれK例えば合成炭化水素系では低分子量ポリエチ
レンおよびその誘導体、フィッシャー・トロプシュワッ
クスおよびその誘導体、変性ワックス系にモンタンワッ
クス誘導体、パラフィンワックス誘導体、マイクロクリ
スタリンワックス誘導体など、脂肪族アルコール系など
ではセチルアルコールなど、脂肪酸エステルとグリセラ
イドではグリセリールステアレート、ポリエチレングリ
コールステアレート類、水素化ワックス系ではカスター
ワックス、オパールワックスなどが例として挙げられる
う これらワックス類を配合使用または単独使用するがワッ
クス類には若干の酸価を有するもの。
脂肪酸類が混入しているもの、高酸価を有しているもの
、また例えば)5ラフイ/類のように酸価を全熱または
ほとんど有しないものなどがあるが、使用するワックス
または配合ワックスが高酸価を有する場合には必要に応
じワックスの官能基1例えばカルボキシル基とアミン類
との反応で変性処理する事により水に対する親和性を高
め、エマルジョンの合成を容品にし又得られたエマルジ
ョンの安定性を高める等の処理を行う。この際一般的に
使用されるアミン類にはアル中ルアミン類、シアξンs
l、ポ゛リアξン類。
アルカノールアミン類、アミノアルコール類。
芳香族アミン類であり変性には150℃〜250℃と比
較的高@にて行われる場合が多い。
本発明で用いるワックスの軟化点が50℃より低いとこ
れを畜舎に″塗布した場合粘着性が残り剥離しやすくな
り、又保rIA設備等による熱に弱く汚物の離脱効果が
なくなるなどの欠点がめる。また軟化点が160℃より
高くなると、乳化が困難となり又安定性も悪くなる欠点
がある。
使用される界面活性剤についてFi、カチオン系界面活
性剤単独又はノニオン系界面活性剤。
両性界面活性剤を必要に応じ混合使用してもよい。界面
活性剤の例を記載するとカチオン系界面活性剤では第一
アミン塩類、$1!ニアミン塩類。
第三アミン塩類、エステル結合アミン類、アミド結合ア
ミン類、エーテル結合アミン類、ピリジニウムall、
I4アンモニウム塩、エーテル結合@4アンモニウム塩
、エステル結合第4アンモニウム塩、アミド結合第4ア
ンモニウム塩。
等がまた。ノニオン系界面活性剤例としてはポリオキシ
エチレンアル中ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキ
ルアリルエーテル、ポリオキシエチレン、ポリオキシプ
ロピレンエーテルボ゛リオキシェチレンアルキルエステ
ル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン−
アルキルアミン、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、脂肪族プルカッ−ルアミド等が例として記載
される。又通称高分子界面活性剤も必!!に応じ使用さ
れる。
界面活性剤の使用量はワックスの100重景部に対しα
5〜150重量部の使用が好ましく、05重量部より少
ないと乳化安定性が悪い。又150重量部より使用量が
多い場合得られるm膜の性能には界面活性剤の性能が加
味される為、水による再可溶、流出により効果が得られ
なくなる。
また必要によね添加される可塑剤としてはトリメチルホ
スフェート、トリエチルホスフェート、トリブチルホス
フェート、トリオクチルホスフェート、トリブトキシエ
チルホスフェート。
トリスクロロエチルホスフェート、トリス−ジクロロプ
ロピルホスフェート、ジメチルフタレート、ジヘプチル
フタレート、ジオクチル7タレートなどが挙げられる。
さらに本発明の乳化分散型畜舎用カチオン系水性塗布剤
には必要により着色剤、防腐剤、香料、硬度調整用無機
物質などを配合することができる。又溶剤類も必要に応
じ使用される。
本発明の乳化分散型畜舎用カチオン系水性塗布剤を畜舎
の床面#に:m布した場合極めて伸展性が良いので例え
ば;ンクリート床の微細な凹部Kまで充填され、を九付
着性もよいので防水剤ま九は塗料で半永久的な処理を施
した床であっても充分に付着して薄膜を形成する。また
本発明の塗布剤は適度の水溶解性を有するため。
家畜の汚物が付着した表面を水洗した場合、Ik布剤の
表面の一部と共に汚物を除去することができ、その後に
新しい薄膜面が露出する為細菌の付着が予防出来る。更
Kまた本発明の塗布剤は防菌、殺菌作用も有する。
なお、その他の本発明の乳化分散型畜舎用カチオン系水
性塗布剤の効果につき以下に列記する。
(1)  本則は水等による希釈が可能でろるため。
使用期間に合せて濃度を変えることができる。
(2)本則は畜舎の床面等が水濡れの状態にあっても塗
布することができる。
(3)  本則は毒性がきわめて低く安全に塗布作業が
でき、家畜にも害を与えない。
(4)本則は伸展性が高いので塗布作業を短時間に行う
ことが出来る。
(5)本則の塗布に使用した塗布用具の洗浄が容易に出
来る。
(6)m布面に減菌、防菌効果がめシ衛生面で優れ動物
の病気を予防出来る。 。
本発明を更に具体的に示すために以下に実施例、比較例
および試験例を挙げて説明する。
実施例 1〜8 1tオートクレーブに表1に示すi(重1部)の各種の
ワックス、界面活性剤および必要により着色剤、可塑剤
、溶剤などを仕込み、内圧約2.3に9/cIILで温
度を130℃に上昇させた。この内圧および温度に維持
しなから250 rpmで30分攪拌した後1回転数を
1500rpmK上昇させ。
それぞれ表1に示す量(重量部)の水を6時間かけて滴
下し5本発明塗布剤を製造した。結果を表1に挙げる。
比較のために界面活性剤を使用しない場合(比較例1)
、軟化点が50℃よりも低いワックス管使用した場合(
比較例2)、および界面活性剤便用量を多く使用した場
合(比較例5)Kついて結果を表1に挙げる。
実施例 9 1tオートクレーブに表1に示す鷲(重量部)の各種の
ワックス、界面活性剤および他の必要原料を仕込み内圧
約2.5に9/cm  で温度を130℃に上昇させた
。この温度で30分250rprnで攪拌の抜水を30
分要し滴下粗乳化を行った。
次いで温度を85℃に下げ米国ゴーリン社製高圧乳化M
A VC350kg/am2圧下で通し本発明塗布剤を
製造した。結果を表IK挙げる。
/′ AC−392アライドケミカル社製 138    2
8AC−58010275 0Xワイセンナ8   日本積置(株)製   84 
 31ワイセンT−68650 0X−2151#         35     4
ペグリール0−6      1      ノニオン
系界fi性斉jノナール208 実施例にて得られた塗布剤は乳化安定性は良好であり、
畜舎用塗布剤として優れたものでめった。比較例1では
乳化状とならず分離状であり、比較例2では汚物の剥離
状態が悪く又比較例3についても比較例2と同様剥離し
にくかった。
試験例 1 コンクリート床面の豚舎において各種塗布剤にりいて汚
染物除去効果および滅菌効果を比較検討した。
無処置対照1豚房を含む7豚房(9It2/豚房)を洗
浄後、各塗布剤を塗布乾燥し、各豚房に6ゆ前後の子豚
611を導入し、40日間飼育後移動し、動力噴霧機(
圧力30に9/α2)で水洗浄し。
洗浄時間と洗浄水量・お′よび床面の残留生菌数を講ぺ
た。各塗布剤の水希釈濃度、塗布面積および塗布量は表
2に示した。
結果は表5に示す通りである。単位面積当りの洗浄時間
と洗浄水量はいずれもカチオン系水性塗布剤が他の塗布
剤に比べて少ない時間および水量で洗浄することができ
た。また残留生菌数もカチオン系水性塗布剤が他の塗布
剤に比べ112当り5〜55個少なかった。以上のこと
からワックス、活性剤等の塗布剤の中でカチオン系水性
塗布剤が水洗浄による汚染物除去効果において優れてい
ることがわかった。
表2  各塗布剤の水希釈濃度、1!1布面積及び塗布
量 比較例に使用しているアニオン系水性塗布剤とは、軟化
点が50〜140℃で平均酸価が1〜70I9xOH/
jlのワックス及び界面活性剤を含有する。
乳化分散型のアニオン系水性塗布剤でおる。
表3 試験結果 試験例 2 コンクリート床面のウィンドレス鶏舎において、カチオ
ン系水性塗布剤(実施例3)と従来畜舎で使用されてい
る色素剤(ゲンチアナバイオレット)1石灰および水性
インキの5種類の塗布剤について汚染物除去効果を比較
検討した。
鶏舎を洗浄後4区画(五5肩シ区画)K各塗布剤を塗布
乾燥し、各区80羽の初生ヒナを導入し、42日間飼育
後移動し、動力噴yiva<圧力lkp/(2’)で水
洗浄し、洗浄時間と洗浄水量および床面の残留生菌数を
調べた。各塗布剤の水希釈濃度1m布面積および塗布量
は表4に示した。
結果は表5に示すとおりである。単位面積当りの洗浄時
間と洗浄水量はカチオン系水性塗布剤が他の塗布剤に比
べて約50〜80−の時間および水量で洗浄することが
できた。また残留生菌数もカチオン系水性塗布剤が他の
塗布剤に比べて112当り10〜30個少なかった。以
上のことからカチオン系水性塗布剤は従来使用されてい
る塗布剤(色素剤1石灰および水性インキ)K比べて水
洗#による汚染物除去効果がすぐれ。
特に大規模の農場においては衛生管理上の作条の省力化
Kかなり期待できる。
表4 各塗布剤の水希釈濃度0m布面積および塗布量 表5試験結果 特許出願人 東邦化学工業株式会社 同  日清!IN9株式会社 手続補正音 昭和61年 3月28日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 ■、事件の表示 昭和59年特許願第274591号 2、発明の名称 畜舎用カチオン系水性塗布剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目14番9号名称
 東邦化学工業株式会社 (外1名) 4、代理人 7、 ?li正の内容 1)第9頁第6行の「防腐剤、」の次に「消毒剤、」を
刀p人します。
2)第10真下から第3行と第2行との間に次の文を加
入します。
[(7)本則は各種消毒剤と混合使用できる。すなわち
、逆性石けん、両性石けん、ヨード剤、オルノ剤および
複合製剤(逆性石けんと両性石けんの複合〕等の消毒剤
と本則を混合使用しても、消毒剤単独使用時と同等の殺
菌効果かわる。」 5)第17jjの表5および第20頁の表5中の残留生
菌数の横巾[10’Jとあるを「101」と補正します
4)第20¥(’7)表5のあとに次の試験例5、表6
および表7を加入します。
[試験例 3 カチオン系水性塗布剤(実施例5)の単独使用と従来畜
舎で使用されている各種消毒剤との混合使用による消毒
効果について比較検討した。
大腸菌の菌液(106個/j )を各稽消毒剤の実用的
希釈液と混合し、1時間後の殺菌効果を測定した。各種
消毒剤およびその実用的希釈液は表6に示し友。
結果に表7に示すとおりである。カチオン系水性塗布剤
を各種消毒剤と混合使用しても消毒剤本来の消毒効果を
妨げないことが判明した。また同時に、カチオン系水性
塗布剤は単独使用しても消毒効果のおることがわかった
表6  各種消毒剤の希釈濃度 注〕 混合便用の場合は、混合液中のそれぞれの濃度が
表中の希釈濃度となるよう調整した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軟化点が50〜160℃のワックスおよびカチオン系界
    面活性剤を含有することを特徴とする乳化分散型畜舎用
    カチオン系水性塗布剤。
JP59274591A 1984-12-28 1984-12-28 畜舎用カチオン系水性塗布剤 Pending JPS61155475A (ja)

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JP59274591A JPS61155475A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 畜舎用カチオン系水性塗布剤

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JPS61155475A true JPS61155475A (ja) 1986-07-15

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JP (1) JPS61155475A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4855247B2 (ja) * 2003-03-17 2012-01-18 エイチアールディー コーポレイション 水−ワックスエマルションおよびそのコーティング用途
US8640649B2 (en) 2003-06-20 2014-02-04 Uni-Charm Corporation Liquid-absorbing sheet for animal litter box

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4855247B2 (ja) * 2003-03-17 2012-01-18 エイチアールディー コーポレイション 水−ワックスエマルションおよびそのコーティング用途
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