JPS61154470A - 弾性体薄片を振動せしめる装置 - Google Patents

弾性体薄片を振動せしめる装置

Info

Publication number
JPS61154470A
JPS61154470A JP25739184A JP25739184A JPS61154470A JP S61154470 A JPS61154470 A JP S61154470A JP 25739184 A JP25739184 A JP 25739184A JP 25739184 A JP25739184 A JP 25739184A JP S61154470 A JPS61154470 A JP S61154470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin piece
elastic thin
magnet
magnetic core
excitation coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25739184A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuki Ban
伴 五紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Secoh Giken Co Ltd
Original Assignee
Secoh Giken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Secoh Giken Co Ltd filed Critical Secoh Giken Co Ltd
Priority to JP25739184A priority Critical patent/JPS61154470A/ja
Publication of JPS61154470A publication Critical patent/JPS61154470A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K33/00Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
    • H02K33/02Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moved one way by energisation of a single coil system and returned by mechanical force, e.g. by springs
    • H02K33/04Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moved one way by energisation of a single coil system and returned by mechanical force, e.g. by springs wherein the frequency of operation is determined by the frequency of uninterrupted AC energisation
    • H02K33/06Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moved one way by energisation of a single coil system and returned by mechanical force, e.g. by springs wherein the frequency of operation is determined by the frequency of uninterrupted AC energisation with polarised armatures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 荷を左右に移動する装置に関するものである。
負荷を左右に移動して、効果を得る装置はすでに多数知
られている。例えば、道路工事に使しかし、これ等は、
大きい出力と大きいストロークのもので、極めて小さい
負荷と小ストロークのものけ実用されている例はない。
本発明装置は、小負荷.小ストローク用の振動装置を小
型,廉価に、又耐用年数を著しく大きくするとともに、
効率のよい動作のできる装置とすることに成功したもの
で、次に述べるいくつかの特徴を有するものである。
第1に回転軸と軸承がないので、摩耗部分が第一に、小
型.軽量,廉価に構成できる。
第3に、小型のファン及び流体のかくけん及び赤外線の
チョパ装置等に使用して有効な手段を得ることができる
第ダに機械音の発生を防止することができる。
第5に、小電力で効率のよい装置を得ることができる。
以上のような諸特徴を有する本発明装置の詳細を次に説
明する。
第1図は、小型ファンの駆動源として本発明装置を適用
した実施例である。
第1図(α)において、プラスチック成型によって作ら
れた本体lの断面(点線Aを矢印方向よりみ念もの)は
、第1図(A)に示されていーる。たて、よこの長さは
,/にミリメートル及びXミリメートル位の小型のもの
である。
本体lの右側は開口となり、左側には、空孔14、Ie
が設けられている。
弾性体薄片ユは、第3図につき、その形状の1例が示さ
れているが、細長型のもので、左側の基部は、プラスチ
ック突出部lαのスリットに嵌着されている。
弾性体薄片コを、以降は作動子ユと呼称する。
作動子ユけ、第1図(b)において点線で略示しである
。作動子コの1部には、折曲部5が設けられ、折曲部5
には、フエライトマグネットダが固定され、その詳細が
第2図に示されている。
第2図(、)において、第1図′(a)と同一記号のも
のは同一部材で、作動子コは断面のみが示されている。
マグネットダには、2つのN,S磁極が設けられ、その
境界面は、磁心(軟鋼製)6の突極6αと対向している
。このとき、作動子コは静止している。
磁心6け本体に固定され、これには励磁コイル7が装着
されている。励磁コイル7に通電すると、マグネツ)<
<は左右いずれかの駆動力を受けて、作動子コも同じ駆
動力を受ける。
、 筑 ユ 同(h)@    μ鑞 1 奇獣動一ガ
冬lr軸本 自 l発生させる手段で、マグネツ)lは
、N,S磁極が、図示のように3個設けられている。磁
心6はコ聾となり、aつの突極け、それぞれN,S極の
境界に対向している。励磁コイル7に通電すると、マグ
ネット9,作動子コは左右いずれかの駆動力を受けるも
のである。
次に、励磁コイルクの通電制御手段を、第S図につき説
明する。第3図(、)において、発振器/ダ(水晶発振
子が利用されている。)の出力は、分周回路l!rによ
り、10−Jサイクル/毎秒の電気信号列とされる。こ
れが、第6図のタイムチャートで、記号nα, u b
 、・・・とじて示されている。
次に、微分回路/乙により、電気パルス列とされ、これ
が第6図のタイムチャートで、記号Nα, 2Jb 、
・・・とじて示されている。
次に、JK型の7リップフロップ回路/7を介して、端
子lりα,/?Aより交互に、みじかい巾の電気パルス
が得られる。この出力は、第5図<h>の端子2lα−
 2/ Aよりそれぞれ入力慣れで層る。
単安定回路Jα、9bの出力は、所定の巾の電気信号と
なるが、これ等が、第6図のタイムチャートで記号評α
、 214 b 、・・・として示され、又トランジス
タ19α、lqbのベース入力となっている。
従って、トランジスタ/qα、/9bは、交互に導通し
、励磁コイルクα、7Aも交互に導通する。励磁コイル
クα、りbは、電源igα、 it bに対して、バイ
ファラ巻きとされている。励磁コイル7α、7bけ、第
2図の励磁コイル7を示すものなので、磁心6の突極は
、N、S極に交互に励磁され、これによるマグネットダ
の駆動力は左方と右方に交替されるものである。
端子2/ tt 、コ/Aの入力パルス数/毎秒の和呟
、作動子コの自由振動数の一倍となっているので、作動
子コは共振状態で振動し、効率が良好となる。又、第6
図の矢印Mで示す巾は、作動子コの半周期の時間よりみ
じかくされ、マグネットqの最も速度の大きい部分のみ
において、駆動よい電力と振動エネルギーの転換が得ら
れる効果がある。第7図(α)の点線3で示す部材は、
折曲した鉄片で、作動子コを上から挾持し、これを左右
に移動して、上述した共振点を得る為のものである。励
磁コイル7を第5図(A)に示すようなバイファラ巻き
とすることなく、単一のコイルとし、微分回路l乙の出
力を単安定回路を介して、トランジスタのベース入力と
し、マグネットダに、1方向のみの駆動力を供与しても
よい。しかし作動子二の振巾が小さくなり、左右の振巾
が異なる欠点がある。上述した作動子コが振動すること
により、第1図(α)の空孔tb。
10より矢印C,Dのように空気が吸入され、右開口部
Xす、矢印B方向に吹き出される。従つ、て小型のファ
ンとなるものである。
本発明装置を長時間運転したとき、作動子スが弾性疲労
により破損することがある。従って材質を選んで、弾性
疲労の少ないものを使用する必要がある。
第2図(c)に示すものは、マグネットと、これを駆動
する装置の他の実施例である。マグネットデは、プラス
チックマグネットで、N、S磁極が3個となっているの
で、第2図(h)に示す磁心6、励磁コイルクが利用さ
れる。マグネットデの成型時に、96部にスリットデb
を設け、スリット9bに、作動子コを嵌着固定しである
第一図(d)のものけ、他の実施例で、プラスチックマ
グネット9の突出部tαにスリット9bを設け、これに
作動子2を嵌着固定する。
マグネット?は、作動子λの左側のみにN、S極が設け
られ、磁化は矢印R(上下方向)方向にされている。
磁心10は、軟鋼板で作られ、励磁コイル/lが装着さ
れて本体に固定されている。突極i0α。
10 bは、図示の状態ではなく、マグネット9を上下
より、空隙を介して挾持し、N、S磁極の境界面に対向
する位置まで前進して固定されている。
*hH41L?K If  Fa+ 念−yノn−1t
<−パノママう巻きとし、第5図(A)の回路により通
電すると、マグネツ)?け左右の方向の駆動力を受け、
作動子コは、その共振点の近傍で振動するので同じ目的
が達成できる。
第3図に示すものは、作動子コの形状を変更して、電動
ファンとして利用する場合の実施例である。
第3図(α)の矢印E方向よりみた図が第3図<b>(
d)の装置が使用される。点線lαけ、作動子コの基部
を固定する突出部であるが、点線で略示しである。
作動子コの中央部はせまくされ、その弾力が小さくされ
、ファンとなるユa部の面積が太きくされている。従っ
て点線!2α、 /J Aのように振動したときに、弾
力の小さい部分が大きく屈曲し、矢印1方向に吹き出す
空気流が大きくなる効果がある。
自酷宙箇ルー人工テコン〒四i黒冬hs’>J−&に、
その温度センナに空気流を送るファンとして利用すると
有効である。この場合には、吹き出し口にセンサを設け
ればよい。
又電子回路のパワステージの1部のみを冷却する為に送
風冷却する手段として利用しても有効である。
又液体中に入れて、そのかくはんに利用することもでき
る。この場合には、回転軸と軸承がないので、液体中で
使用できる効果がある。
第9図は、本発明装置を赤外線のチョッパとして利用す
る場合である。第4図(α)を矢印に方向よりみな図が
第9図(b)で、前実施例と同一記号のものは同一部材
である。
作動子コの右端は折曲されて2部部となり、この部分け
、矢印り方向より入射する赤外線を遮断するようになっ
ている。
記号2hは空孔で、作動子コが振動したときの空気の抵
抗を少なくする為のものである。
作動子ユが振動すると、20部が矢印S方向に往復して
移動するので、赤外受光素子13に到赤外受光素子7.
7は、第1図(、)の本体lの内部に設けられている。
赤外受光素子の微分型のものが、火災探知器に利用され
るが、この場合のチョッパとして、毎秒3〜ioサイク
ル位の作動子ユの振動数で利用することができて有効で
ある。
作動子コの慣性はなるぺ〈小さいことがよい。
大きいと振動時に、その反作用により、本体lに振動を
誘発して不都合を生ずることがある。
作動子コの慣性は、マグネットII、9によるものが大
部分なので、これを除去して、上記し虎欠点を消滅し、
又更に軽量とした実施例を第7図につき説明する。
第7図は、要部のみが示され、又前実施例と同一記号の
ものけ同一部材である。
第7図(A)は(、)図を矢印Q方向よりみた図である
。作動子二の下端の折曲部Ad、2−には、軟鋼片コが
、接着剤によシ固着されている。
第7図(c)に示すように、軟鋼片よりなる磁心IOに
は、励磁コイルl/が装着され、その突極は、空隙を介
して、軟鋼片コの右端と対向している。
磁心10 、励磁コイル//は、同一記号の第2図(d
)のものと同じ構成となっている。
全く同じ構成の磁心、励磁コイル//aよりなる装置の
突極(図示せず)は、軟鋼片コの左端を空隙を介して挾
持している。
以上の構成なので、励磁コイル/lに通電すると、リラ
クタンス型の電動機と同じ原理で、軟鋼片とは右方に駆
動され、励磁コイル//αに通電すると左方に駆動され
る。
第り図(b)の回路で、励磁コイルクα、りbをそれぞ
れ励磁コイル// 、 //αとおきかえると、励磁コ
イル/l、//αけ交互に通電され、作動子コの共振点
において最も効率のよい振動が発生する。かかる振動は
、第7図(A)の矢印N、Pの方向となる。同記号ムα
、 21m Aの点線で示す装置は、(1)図の磁心と
励磁コイルを有する装置の2組を示すものである。当然
であるが、励磁コ評α、 24 b 、・・・の奇数番
目のものと偶数番目のものKより付勢されたトランジス
タ/9 a 、 /9 bKよシ通電が行なわれている
。軟鋼片コけ、前実施例のマグネットに比較して軽量と
なるので、本体に対する反作用が小さくなる。他の作用
効果は同様である。本実施例において、作動子コを、第
3,41図のように変形して使用することもできるもの
である。
以上の説明のように、本発明装置によれば、冒頭におい
て述べた目的は達成されて効果著しきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の説明図、第一図は、同じくその
要部の説明図、第3図は、作動子コの他の実施例の説明
図、第4図は、作動子コの更に他の実施例の説明図、第
S図は、本発明装置の励磁コイルの通電制御回路図、第
6図は、上述した回路の各部の電気信号のタイムチャー
図をそれぞれ示す。 l・・・本体、   lα・・・突出部、   lb、
IC・・・空孔、  λ・・・作動子、  !、コぐ、
ユd・・・折曲部、   ダ、?・・・マグネット、デ
α・・・突出部、   4 、10・・・磁心、  1
0 a 。 iob、t、α・・・突極、  7.//、//α・・
・励磁コ回路、  /7・・・フリップフロップ回路、
tg a 、 1g b ”・電諌止負極、  /? 
a 、 /9 h −トランジスタ   Jα、27h
・・・単安定回路、7α、りb・・・励磁コイル%  
−g 、 22 b 、・・・分周回路lSの出力信号
、  nα、 p b 、・・・微分回路16の出力信
号、  評α、 評h 、・・・単安定回路mα、、t
ohの出力信号、  コ・・・軟鋼片、27・・・磁心
、  26α、ムb・・・磁心と励磁コイルを含む装置
。 蔓 l 図 某 2 回 *31jl 茶4 図 (必) 甚 5 回 (cL) 第 6 固 N               −詩間第 7 目 L−−J  21M CC)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基部が本体に固定された弾性体薄片と、その遊端
    部との中間の位置において、長手方向と垂直の方向で、
    振動面に平行に、弾性体薄片に固定されたマグネットと
    、該マグネットの振動方向にN、S磁極が並置されるよ
    うに磁化された複数個の磁極と、少なくとも1つの突極
    が、弾性体薄片の静止時において、前記したN、S磁極
    の境界面に対向するように、本体に固定され前記した突
    極を備えた磁心と、該磁心に装着された励磁コイルと、
    弾性体薄片の自由振動を同期する周波数の所定の巾の電
    気信号を発生する発振回路と、該発振回路の出力により
    、前記した励磁コイルに直列に接続したトランジスタを
    付勢して、磁心の突極とマグネットの相対速度の大きい
    区間を選択して励磁コイルに通電せしめる通電制御回路
    と、弾性体薄片の遊端部に設けた負荷とより構成された
    ことを特徴とする弾性体薄片を振動せしめる装置。
  2. (2)基部が本体に固定された弾性体薄片と、その遊端
    部との中間の位置において、長手方向と垂直の方向で、
    振動面に平行に、弾性体薄片に固定された軟鋼片と、該
    軟鋼片の振動方向の両端部のみを、僅かな空隙を介して
    挾持する突極を備えて本体に固定された第1、第2の磁
    心と、第1、第2の磁心に装着された第1、第2の励磁
    コイルと、弾性体薄片の自由振動と同期する周波数の所
    定の巾の電気信号を発生する発振回路と、該発振回路の
    奇数番目の出力により第1の励磁コイルに直列に接続さ
    れたトランジスタを付勢し、偶数番目の出力により、第
    2の励磁コイルに直列に接続されたトランジスタを付勢
    して、磁心の突極と軟鋼片の相対速度の大きい区間を選
    択して第1、第2の励磁コイルに通電せしめる通電制御
    回路と、弾性体薄片の遊端部に設けた負荷とより構成さ
    れたことを特徴とする弾性体薄片を振動せしめる装置。
JP25739184A 1984-12-07 1984-12-07 弾性体薄片を振動せしめる装置 Pending JPS61154470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25739184A JPS61154470A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 弾性体薄片を振動せしめる装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25739184A JPS61154470A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 弾性体薄片を振動せしめる装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61154470A true JPS61154470A (ja) 1986-07-14

Family

ID=17305734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25739184A Pending JPS61154470A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 弾性体薄片を振動せしめる装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61154470A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995016137A1 (en) * 1993-12-08 1995-06-15 Ray Winn Cooling fan
WO2006027938A1 (ja) * 2004-09-07 2006-03-16 Yugen Kaisha K. R And D 流体ポンプ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995016137A1 (en) * 1993-12-08 1995-06-15 Ray Winn Cooling fan
US5522712A (en) * 1993-12-08 1996-06-04 Winn; Ray Low-powered cooling fan for dissipating heat
WO2006027938A1 (ja) * 2004-09-07 2006-03-16 Yugen Kaisha K. R And D 流体ポンプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2573931B1 (en) Power generation element and power generation apparatus provided with power generation element
JP3395155B2 (ja) リニアモータ及びその製造方法
JP3855738B2 (ja) 振動アクチュエータと振動アクチュエータを有する電子機器
US6946754B2 (en) Linear motor and linear compressor
US6614137B2 (en) Linear motor, driving and control system thereof and manufacturing method thereof
US20120133466A1 (en) Method and Apparatus for Coil-less Magnetoelectric Magnetic Flux Switching for Permanent Magnets
JPS62502442A (ja) 電気機械的変換器及び交流起電力を誘導する方法
JP2013118779A (ja) リニアアクチュエータおよびこれを備える口腔衛生装置
CN110012398A (zh) 一种平衡振动系统
JP2002138754A (ja) ドアシステム
JP2002138957A (ja) 流体搬送装置
JPS5980190A (ja) 直流ブラシレスリニアモ−タ
JP2631363B2 (ja) 電動体
JPS61154470A (ja) 弾性体薄片を振動せしめる装置
JP3758496B2 (ja) 関節駆動装置
JP2002064967A (ja) 電磁リニアアクチュエータ
CN109828667A (zh) 一种九磁高驱动力低噪触觉反馈驱动器
Zhang et al. Development of a magnetostrictive linear motor for microrobots using Fe-Ga (Galfenol) alloys
CN209472763U (zh) 一种平衡振动系统
JP2003134791A (ja) 永久磁石形同期リニアモータ
JP2005133555A (ja) 弾性振動板ファン
JP3433571B2 (ja) 往復式電気かみそり
JP2518745B2 (ja) 薄型情報伝達装置用振動アクチュエ―タ
JPH01160348A (ja) リニアパルスモータ
JPS55117462A (en) Dc vibration motor