JPS61153026A - ブレ−キシユ−ライニングの高周波誘導加熱式接着装置 - Google Patents

ブレ−キシユ−ライニングの高周波誘導加熱式接着装置

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Publication number
JPS61153026A
JPS61153026A JP59275182A JP27518284A JPS61153026A JP S61153026 A JPS61153026 A JP S61153026A JP 59275182 A JP59275182 A JP 59275182A JP 27518284 A JP27518284 A JP 27518284A JP S61153026 A JPS61153026 A JP S61153026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoe
rim
high frequency
coil
frequency induction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59275182A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Matsuda
松田 収
Isao Sasajima
笹島 勲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akebono Brake Industry Co Ltd filed Critical Akebono Brake Industry Co Ltd
Priority to JP59275182A priority Critical patent/JPS61153026A/ja
Priority to KR1019850009756A priority patent/KR890004908B1/ko
Publication of JPS61153026A publication Critical patent/JPS61153026A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D69/00Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
    • F16D69/04Attachment of linings
    • F16D69/0416Attachment of linings specially adapted for curved linings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、ドラムブレーキの基本的部品である弓型ブレ
ーキシューにおいて、リムとウェブとが断面T字型に固
着されたシュ一本体と、リム外周表面に接着されるシュ
ーライニングとを接着させる装置に関し、詳しくは、接
着時の加熱手段として高周波誘導加熱法を用いたもので
ある。
(発明の背景) 一般に、ドラムブレーキに使用するブレーキシューの製
造においては、通常金属製のシュ一本体と、有機、無機
の材料を所定形状に成形してなるシューライニングとを
、熱硬化性樹脂の接着剤塗布層を介して接合させ、この
接合状態を大型クリ、グ等で維持させたままオープン型
加熱炉に入れて加熱処理するのが普通である。
しかしこの方法は、大型の加熱炉設備がいるだけでなく
、加熱処理に長い時間を要するため生産性の向上の上で
難点が多いという問題がある。
そこで、本発明者等は、設備の小型化、加熱処理の迅速
化を目的として種々検討を重ねたところ、近時において
小型加熱炉等に工業的に用いられている高周波誘導加熱
法を適用することができれば。
小型の設備で迅速な加熱処理も可能となる利点が得られ
ることに着目した。
°:=:ニニシ74.。1@ 1*K” ! −v ?
 f v−+ yニーの2イニング接着を行なわせるた
めには、ブレーキシューという特殊な形状をもった対象
に対して均−加熱等を達成できるように接着装置の構成
がうまく適用できること、工業的規模の処理を生産性よ
く行なえることが重要であシ、本発明はかかる問題点を
好適に解決するためになされたものである。
(発明の概要) 而してかかる目的を達成するためになされた本発明装置
の要旨とするところは、多数並列させたシューリムの外
周囲に接着剤を介して夫々ラインニング商会させ、折直
し横長に蛇行された形状の高周波誘導コイル(以下単に
コイルという)をその横長部がシューリムの内面長尺方
向に沿うよりに対向させて、このコイルへの通電によシ
加熱接着する接着装置であって、前記コイルは、前記多
数のシューリムを2ないしそれ以上のプロ、りに分けて
これら分割部分に並列接続されたコイルを各別に適応さ
せ、更にこれら並列接続されたコイルの一部は相互に捻
架されていることを特徴とするところにある。
本発明においてかかる構成を採用した理由は次のととK
よる。
高岡′波誘導加熱は、周知の如く高い周波数の交流によ
シ生ずる交番磁界を利用して導体を直接加熱させるもの
であるが、これをブレーキシューのシュ−2イニング接
着に用いる場合には、全面に渡って均一確実な接着を行
なわせてシューライニングの剥離防止を図ることが不可
欠であ)、このために特殊な形状、構造をなすブレーキ
シー−に対して、所定の工夫した形状に形成された高周
波誘導加熱用のコイル(以下高周波コイルと略称する)
を、ブレーキシュー9シ、一本体に対し所定の位置関係
に配置させて、交番磁界をリム全面に均一化して作用さ
せる必要がある。このために必要な構成原理を図面第1
図乃至第3図を用いて説明すると、第1図は接着前のシ
ュ一本体lとシューライニング4とを示しておシ、シュ
一本体1は弧状の彎曲板からなるリム2と、このリム2
の内周面幅方向中央に周方に沿って垂直に固着されたウ
ェブ3とからなっている。そしてこれらは、リム2の外
周囲とシューライニング4の内周面の間に熱硬化性樹脂
の接着剤層が介在されて接着される。
この場合、シューライニング4のリム2からの剥離を防
止するKは、接着剤層の全面において均一な加熱が必要
である。なおリムとシューライニングの接触保合面を均
一な加圧状態とするため。
前記両者を加圧係合させる機構を設けるのが普通である
。このため例えば第2図に示すようなリム周方向に延び
る連続蛇行形状の高周波コイル5を該リム内周面に対向
接近させるものとしたのである。第2図に示した高周波
コイル5では、リム周方向に沿って延びるA、B、C,
Dの曲線部を備えておシ、これら4つの曲線部が第3図
(イ)に示す関係でシュ一本体1に対して対向接近配置
されることを要する。これはリムの全面に発熱を集中さ
せる一方つニブの発熱を押えることがよいためであシ、
曲線部A、Bの間(第3図(ロ)参照)では、その電流
の方向が逆向きであるが間隔GA、 (又はGcn )
を充分とることによって磁界の相殺を防いでリム面作用
する磁束を確保し、他方曲線部B。
C(第3図e→参照)の間では、電流の方向が逆向きで
示つ間隔GICを小さくさせることによシウエプに作用
する磁束を相殺させて抑制させるのである。ところで二
以上のブレーキシューについてシューライニングの接着
を行なわせる場合には、シュ一本゛体を並列配置して、
第3図(イ)のAおよび/又はDを別のシュ一本体のリ
ム内周面に対向配置させ、換言すれば複数の並列したシ
ュ一本体に対し、各リム内周面に対向する曲線部B、C
を配置し、かつ両性側位置のシュ一本体に対しては更に
その外側にAおよびDを配置させ、全体としてA。
B、C,B、・・・・・・C,B、C,Dとすることが
行なわれ、このためのコイル形状は第4図の如く構成さ
れる。
しかしこのような多数のブレーキシューの一括処理形式
では、コイルの両端にかかる印加電圧を高く設定するこ
とが必要になシ、また絶縁耐力も充分に与えなければな
らないが、一般にかかるコイルの充電部は露出されるこ
とが多く、安全管理上難点が大きくなる。
そこでコイルを電源に対し並列接続した分割タイグのも
のとして、印加電圧の低減下を図ることが考えられるが
、そのままでは分割部のインピーダンス差によシ高周波
電流に差が生じ、多数個のブレーキシューに対する均一
加熱の点で問題を招かかる観点から、本発明においては
、分割部分に適用される並列コイルの一部を相互に捻架
することで、これら並列コイルに流れる高周波電流を相
互に影響させてこれらの均一化を図るようにした構成を
採用したのである。なお前記間隔GAI +GcDは一
般に高周波コイルが管、線である場合においてはその径
の5〜6倍程度に設定することがよく、前記B(又はC
)のウェブおよびリームとの間隙は、前者はウェブ板厚
の1,7〜2倍程度、後者はリム板厚と同等程度として
対向させることがよい。
(発明の実施例)             、以下本
発明を実施例に基づいて説明する。
第5図はシューライニング接着装置におけるシュ一本体
1とシューライニング4の全面を均一に加圧係合させる
機構を示しておシ、図において10は弾性体からなる受
は台であシ、実質的にシュー2イニング4の外周形状に
合致したゆ表面を有するように弧状に配置されておシ、
その母尺方向の両端は固定型の位置決め部材11.11
に連結されており、また長尺方向の途中に本例では3か
所装置された幅方向位置決め筺、12,12゜12が配
置されている。
そして前記弾性体からなる受は台11の内周面ニ、シュ
ーライニング4がテフロンシート14を介して載置され
、その上にリム外周囲に接着剤の塗布されたシュ一本体
1が載置される。テフロンシート14は加熱処理後の剥
離を容易とするためのものである。
そして、前記のように載置されたシュ一本体1のウェブ
3両端に、フラングアーム15.15を係合させ画引よ
シ押下することで、受は台10の弾性を利用してシュー
ライニング4とリム20間で全面に渡シ均一な加圧状態
(通常7 kg/cm”程度以上)を得るようにしてい
る。
なお、フラングアーム15,15は1図示の如くベルク
ランク型に設けられて、これらの下端同士がエア(又は
油圧)シリンダ装置16を介して連結され、このエアシ
リンダ装置16の伸長によシ前記シュ一本体を押下する
力を得るようKしているが、この際、エアシリンダ装置
16のピストンロッド17を李擦プロ、り18に嵌挿さ
せておくことによシ、一対をなすフラングアームの一方
(図の右方)が初期に揺動じ、その後押下刃作用時には
両方が揺動するように設けることで、各シュ一本体毎の
位置ずれが大きく生じな臂ようにさせている。
また、幅方向の位置決め筐12は、第7図および第8図
に示す如く、シューライニング4およびリム2の側面に
実質的に点接触する突起19によ〕幅方向のずれを防止
させておシ、これは加熱処理時の伝導による熱損失を可
及的に小ならしめ、併せて全体の加熱均一化を図るため
のものである。
以上のようにして均一な加圧状態をもつように保持され
たシュ一本体1とシューライニング4に対し、所定形状
の高周波コイル20を、シュ一本体の上方からリム2内
周面に対向するように配置させる。第6図はこの高周波
コイル200対向配置させる操作を示しておシ、本例で
は上下動型のエアシリンダ装置220口、ド23下端に
高周波電源21と高周波コイル20を組付け、エア(又
は油圧)シリンダ装置22の駆動によシ高周波コイル2
0を下動させてリムの内周面に対向させるようにしてい
る。
第7図および第9図は、このようにしてシュ一本体1の
リム内周面に対して、高周波コイル20を対向させた状
態を示しているが、本例においては、高周波コイル20
としてはリボン形状のものを用いて、図示の如くリム面
に対して磁束が好適に作用するようにしている。
そして本例における高周波コイル20は、第1O図に示
す如く、多数のシューリムに対向される蛇行状部分を1
図示の如く中央から左右の部分に分割してこれを電源に
対して並列に接続させた分割コイル20+、2(hとし
ておシ、更に、この分割コイル201 + 201の一
部は符号25部において相互に捻架されている。
このようにすることで、分割コイル”01+202に流
れる高周波電流は相互に影響し合って平均化され、多数
のブレーキシューに対する加熱条件が均一化されること
になる。
なお、前記リボン状コイルには、第9図に示す如く適宜
のスリット24等を設けて電流路を制限させ、シュ一本
体1のリムに通常形成される突起等の部分が局部的に高
温となるようなことを防止することがよく、これによシ
リム全面の均一加熱が一層良好となる。
以上のように対向近接された高周波コイル20に、例え
ば1 kHz以上の高周波の交流を加えるととKよシ、
リム2は誘導加熱され、通常数十秒程度の時間で接着剤
である熱硬化性樹脂の重合反応が行なわれる。加熱終了
後は、所定時間加圧状態で保持した後、加圧を解除して
取シ出せばよい。
以上のような加熱処理によれば、多数個のブレーキシュ
ーを同時処理するために必要な印加電圧も低くシューラ
イニングの接着を均一かつ極めて迅速に行なうことが可
能となり、しかも加圧状態の確保も確実かつ容易にでき
るため作業性も良いなどの効果がある。
本発明は、前記した実施例のものだけでなく例えば高周
波コイルに冷却装置を併設させ、あるいは高周波コイル
自体を・fイブとして内部に冷却水を通水させるようK
してもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、従来のオープン型加熱炉を使用したシ
ューライニングの接着時の加熱処理に比べ、極めて迅速
な作業が行なえるために生産性は飛開的に向上し、また
設備的にも小型となると共に、加熱処理のためのエネル
ギー利用効率も向上するため、その実用的な面での利益
は多大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図面fa1図ないし第3図は、本発明方法の概要を説明
するためのものであル、第1図はブレーキシューの接着
前の状態を示す斜視図、第2図は高周波コイルの形状を
示す斜視図、第3図(イ)、(ロ)、(ハ)は高周波コ
イルとブレーキシューのシュ一本体との配置関係を示す
図である。第4図は比較例の高周波コイルを示す模式図
である。第5図ないし第10図は本発明の一実施例を説
明するためのものであり、第5図は加圧装置の概要図、
第6図は高周波コイルを対向操作状況を説明する図、第
7図は高周波コイルと位置決めされ九シュ一本体との関
係を示す縦断面図、第8図は幅方向位置決めの突起形状
を示す図、第9図は第7図の平面図である。第10図は
高周波コイルの例を示す模式図である。 ■・・・シュ一本体   2・・・リム3・・・ウェブ
     4・・・シューライニング5・・・高周波コ
イル  io・・・受は台11・・・位置決め部材 1
2・・・幅方向位置決め筐14・・・テフロンシート1
5・・・フラングアーム16・・・エアシリンダ装置1
7・・・ピストンロッド18・・・摩擦材ブロック19
・・・突起20・・・高周波コイル 21・・・高周波
電源20s+202・・・分割コイル 22・・・エアシリンダ装置23・・・ロッド24・・
・スリット   25・・・捻架部第2図 AB(、I) 第3図 (イ) 第5図 k〈 第4図 第6図 927図 ;、’Sg図 ?、゛シ9図 ζ1,10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数並列させたシューリムの外周囲に接着剤を介して夫
    々ラインニング当合させ、折返し横長に蛇行させた形状
    の高周波誘導コイルをその横長部がシューリムの内面長
    尺方向に沿うように対向させて、このコイルへの通電に
    より加熱して接着させる接着装置であって、前記高周波
    誘導コイルは、前記多数のシューリムを複数のブロック
    に分けてこれらの分割部分に並列接続されたコイルを各
    別に適応させ、更にこれら並列接続されたコイルの一部
    を相互に捻架させたことを特徴とするブレーキシューラ
    イニングの高周波誘導加熱式接着装置。
JP59275182A 1984-12-27 1984-12-27 ブレ−キシユ−ライニングの高周波誘導加熱式接着装置 Pending JPS61153026A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59275182A JPS61153026A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 ブレ−キシユ−ライニングの高周波誘導加熱式接着装置
KR1019850009756A KR890004908B1 (ko) 1984-12-27 1985-12-24 브레이크 슈우라이닝의 고주파 유도 가열식 접착장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59275182A JPS61153026A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 ブレ−キシユ−ライニングの高周波誘導加熱式接着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61153026A true JPS61153026A (ja) 1986-07-11

Family

ID=17551815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59275182A Pending JPS61153026A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 ブレ−キシユ−ライニングの高周波誘導加熱式接着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61153026A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6399918B1 (en) 1997-09-08 2002-06-04 Japan Brake Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for bonding brake shoe and lining

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6399918B1 (en) 1997-09-08 2002-06-04 Japan Brake Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for bonding brake shoe and lining

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