JPS61151495A - ワツクスサ−モエレメント - Google Patents
ワツクスサ−モエレメントInfo
- Publication number
- JPS61151495A JPS61151495A JP27789184A JP27789184A JPS61151495A JP S61151495 A JPS61151495 A JP S61151495A JP 27789184 A JP27789184 A JP 27789184A JP 27789184 A JP27789184 A JP 27789184A JP S61151495 A JPS61151495 A JP S61151495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuating rod
- wax
- case
- rod
- thermoelement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は、ワックスサーモエレメントについての改良に
関する。
関する。
ワックスサーモエレメントは、第1図に示す如く、感温
部となるよう熱伝導の良い金属材で有底の筒状に形成し
たケース1内に封入されたワンラス類2が、温度上昇に
より膨張すると、その圧力でケースlの開口部をシール
するよう設けであるダイヤフラム3が押上げられ、それ
により、ケース1の開口部側に基端側を連結している中
空のボディ4内腔の底部に、前記ダイヤフラム3の外面
側と接するように封入しである流体5が、ボディ4の先
端側のガイド筒部4a内に押込まれ、そのガイド筒部4
a内に摺動自在に嵌装しであるラバーピストン60及び
テフロン板61により前記流体と水密に遮断されて、そ
のガイド筒部4a内に摺動自在に嵌装されている作動ロ
ッド7が押出されることにより、封入するワックス類の
性状によって設定される所望の温度で作動が行なわれる
ようにしである。
部となるよう熱伝導の良い金属材で有底の筒状に形成し
たケース1内に封入されたワンラス類2が、温度上昇に
より膨張すると、その圧力でケースlの開口部をシール
するよう設けであるダイヤフラム3が押上げられ、それ
により、ケース1の開口部側に基端側を連結している中
空のボディ4内腔の底部に、前記ダイヤフラム3の外面
側と接するように封入しである流体5が、ボディ4の先
端側のガイド筒部4a内に押込まれ、そのガイド筒部4
a内に摺動自在に嵌装しであるラバーピストン60及び
テフロン板61により前記流体と水密に遮断されて、そ
のガイド筒部4a内に摺動自在に嵌装されている作動ロ
ッド7が押出されることにより、封入するワックス類の
性状によって設定される所望の温度で作動が行なわれる
ようにしである。
このようにワックスサーモエレメントは、ケースl内に
封入したワックス類か昇温により膨張して作動ロッド7
を押出していくようにすることで、作動するようにして
いることから、その作動が確実で信頼度が高い利益が得
られるが、作動ロット7の作動がガイド筒部40の軸方
向に沿う直線連動となるので、利用範囲が制約される問
題がある。
封入したワックス類か昇温により膨張して作動ロッド7
を押出していくようにすることで、作動するようにして
いることから、その作動が確実で信頼度が高い利益が得
られるが、作動ロット7の作動がガイド筒部40の軸方
向に沿う直線連動となるので、利用範囲が制約される問
題がある。
このため、媒介のように回転軸の回転により開閉する弁
を、温度変化により開閉するようサーモスタンドで自動
制御する場合には、このワックスサーモエレメントを適
用することが困難になるので、精度及び信頼度が不充分
なバイメタル式のサーモ機構を利用するようにしている
。
を、温度変化により開閉するようサーモスタンドで自動
制御する場合には、このワックスサーモエレメントを適
用することが困難になるので、精度及び信頼度が不充分
なバイメタル式のサーモ機構を利用するようにしている
。
本発明は、この問題を解消せしめるためになされたもの
であって、ワックスサーモスタットの作動ロッドを、ガ
イド筒部の軸方向に沿い押出されるときに1回転しなが
ら押出されるようにすることで、作動ロッドの作動が回
転運動として取出せるワックスサーモスタットを提供す
ることを目的とする。
であって、ワックスサーモスタットの作動ロッドを、ガ
イド筒部の軸方向に沿い押出されるときに1回転しなが
ら押出されるようにすることで、作動ロッドの作動が回
転運動として取出せるワックスサーモスタットを提供す
ることを目的とする。
そして1本発明においては、この目的のために、上述の
ワ・ンクスサーモエレメントの、ガイド筒部の内周面と
そのガイド筒部内に嵌装せる作動ロッドの外周面との間
に、作動ロッドのガイド筒部に対する出入作動より該作
動ロッドを回転せしめる螺旋の保合部を装設しておく手
段を提起するものである。
ワ・ンクスサーモエレメントの、ガイド筒部の内周面と
そのガイド筒部内に嵌装せる作動ロッドの外周面との間
に、作動ロッドのガイド筒部に対する出入作動より該作
動ロッドを回転せしめる螺旋の保合部を装設しておく手
段を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお、図面符号
は、同効の構成部材については同一の符号を用いるもの
とする。
は、同効の構成部材については同一の符号を用いるもの
とする。
第2図において、lはケースで、感温部となるよう熱伝
導の良い金属材で有底の筒状に形成してあり、それの開
口部1aの周縁には、外方に張り出す鍔部10が形設し
である。
導の良い金属材で有底の筒状に形成してあり、それの開
口部1aの周縁には、外方に張り出す鍔部10が形設し
である。
2は前記ケースlの内部に充填したワックス類を示す。
3は前記ケースlの開口部1aをシールするように装設
せるダイヤフラムで、前記鍔部10の上面に接合する周
縁部30には、環状の係合突部31が形設しである。
せるダイヤフラムで、前記鍔部10の上面に接合する周
縁部30には、環状の係合突部31が形設しである。
4は、基端部4bを前記ケースlの開口部1aに連結せ
るボディで、大径のドラム状に形成しであるそれの基端
部4bの下端側の開放口を、前記ダイヤフラム3の上面
側からケースエの開口部laに嵌挿し、該基端部4bの
内腔の下面側に寄せた部位に形設せる段部40が前記ケ
ース1の鍔部10の上面に重合して圧接する状態で、該
基端部4bの周壁の下端部41を折曲げて前記ケースl
の鍔部10の下面にかしめ付けることにより、前述のダ
イヤフラム3を閉じ込み装着した状態として、ケースl
に連結せしめである。そして、該ボディ4の基端部4b
の内腔は、ケースlの開口部’l a側を大径としその
開口部1aと反対側に向い次第に縮径する漏斗状の流体
室42に形成されて、そこに流体5が充填されている。
るボディで、大径のドラム状に形成しであるそれの基端
部4bの下端側の開放口を、前記ダイヤフラム3の上面
側からケースエの開口部laに嵌挿し、該基端部4bの
内腔の下面側に寄せた部位に形設せる段部40が前記ケ
ース1の鍔部10の上面に重合して圧接する状態で、該
基端部4bの周壁の下端部41を折曲げて前記ケースl
の鍔部10の下面にかしめ付けることにより、前述のダ
イヤフラム3を閉じ込み装着した状態として、ケースl
に連結せしめである。そして、該ボディ4の基端部4b
の内腔は、ケースlの開口部’l a側を大径としその
開口部1aと反対側に向い次第に縮径する漏斗状の流体
室42に形成されて、そこに流体5が充填されている。
また、該ボディ4の先端側は、縮径されたガイド筒部4
aに形成され、それの、前記流体室42と連通する内腔
には、ラバーピストン60とテフロン板61が摺動自在
に嵌装され、これにより、前記流体室42内に充填した
流体5を水密に封入した状態とじてある。
aに形成され、それの、前記流体室42と連通する内腔
には、ラバーピストン60とテフロン板61が摺動自在
に嵌装され、これにより、前記流体室42内に充填した
流体5を水密に封入した状態とじてある。
7は前記ガイド筒部4a内に出入自在に嵌装せる作動ロ
ッドで、前記ガイド筒部4aと摺動自在に嵌合するピス
トン状に形成されている。
ッドで、前記ガイド筒部4aと摺動自在に嵌合するピス
トン状に形成されている。
aは、前記作動ロッド7の外周面と前述のガイド筒部4
aの内周面との間に装設せる係合部で、前記作動ロッド
アの外周面に形設した螺旋のガイド溝70と、ガイド筒
部4aの開口端部近くに装設して内端をガイド筒部4a
の内腔側に突出させ、その突出端を前記ガイド溝70に
嵌合せしめたガイドピン71.とよりなる。この保合部
は、作動ロット7がガイド筒部4aの軸方向に沿い出入
する作動で、作動ロッド7を旋回させるようになればよ
く、螺旋のガイド溝70を、ガイド筒部4aの内周面に
形設し、ガイドピン71を作動ロッド7の外周面に植設
して構成する場合、及び、作動ロッド7の外周面の一部
または全部をスクリューに形成し、ガイド筒部4aの内
周面をスクリューに螺合する雌ねじに形成して構成する
場合等、適宜に構成してよい。
aの内周面との間に装設せる係合部で、前記作動ロッド
アの外周面に形設した螺旋のガイド溝70と、ガイド筒
部4aの開口端部近くに装設して内端をガイド筒部4a
の内腔側に突出させ、その突出端を前記ガイド溝70に
嵌合せしめたガイドピン71.とよりなる。この保合部
は、作動ロット7がガイド筒部4aの軸方向に沿い出入
する作動で、作動ロッド7を旋回させるようになればよ
く、螺旋のガイド溝70を、ガイド筒部4aの内周面に
形設し、ガイドピン71を作動ロッド7の外周面に植設
して構成する場合、及び、作動ロッド7の外周面の一部
または全部をスクリューに形成し、ガイド筒部4aの内
周面をスクリューに螺合する雌ねじに形成して構成する
場合等、適宜に構成してよい。
なお、第2図において、7aは作動ロッド7の突出端部
に形成した角柱部を示している。
に形成した角柱部を示している。
このように構成されたワックスサーモエレメントAは次
のように作用する。
のように作用する。
ケース1内に封入したワックス類2が昇温により膨張し
てダイヤフラム3を介し流体5の一部をガイド筒部4a
内に押込み、それにより作動ロッド7が押出されると、
ガイドピン71と螺旋のガイド溝70との係合部aによ
って、作動ロッド7が回転しながら押出されていくよう
になり、また、温度降下によりケースl内のワックス類
2の圧力が減少して作動ロッド7に加えられる荷重また
は適宜設けておく復元バネにより作動ロッド7が押込ま
れるようになると、その押込方向の動きで前述と逆向き
に回転しながら押込まれていくようになる。
てダイヤフラム3を介し流体5の一部をガイド筒部4a
内に押込み、それにより作動ロッド7が押出されると、
ガイドピン71と螺旋のガイド溝70との係合部aによ
って、作動ロッド7が回転しながら押出されていくよう
になり、また、温度降下によりケースl内のワックス類
2の圧力が減少して作動ロッド7に加えられる荷重また
は適宜設けておく復元バネにより作動ロッド7が押込ま
れるようになると、その押込方向の動きで前述と逆向き
に回転しながら押込まれていくようになる。
そして、このことから、作動ロッド7の作動を回転運動
として取出せるようになる。
として取出せるようになる。
次に1.第3図は、上述のワックスサーモニレメン)A
を、回転軸80の回転により流路81を開閉する媒介B
の制御に適用した例を示している同図においてAはワッ
クスサーモエレメントで、ボディ4を組付は支持せしめ
た支持金具Cによって、流体か通過する流路81の管壁
82の外面に装着してあって、その支持金具Cから突出
せしめた感温部たるケースlが、温度変化を感知すべき
湯または気体が存在する管路またはジャケット9内に臨
み、また、ボディ4のガイド筒部4aから突出する作動
ロッド7の突出端部7aが、前記流路81に設けた媒介
Bの回転軸80の外端部に臨む状態に配設しである。そ
して、それの作動ロッド7の突出端部7aは、前記回転
軸80の外端部に形設せる軸筒部80a内に軸方向の摺
動のみを自在に嵌挿せしめてあり、また、該作動ロッド
7のガイド筒部4aよりの突出部分の基端部に設けた鍔
部7bと前記流路81の管壁82の外面との間に装設せ
るバネ83により押込み方向に付勢してあって、これに
より、感知部たるケースlの外周面に接する湯または気
体の温度が、ケースl内に封入するワンケス類によって
所望に設定される温度に上昇してくることで、作動ロッ
ド7が押出される作動に比例して行なわれる該作動ロッ
ド7の回転運動により、媒介Bの回転軸80を回動させ
ていき、また、感知部たるケース1が感知する湯温また
は気温の降下で作動ロッド7がへネ83で押込まれると
きの逆向きの該作動ロッド7の回転運動によって、媒介
Bを逆向きに回動させていくようになっている。
を、回転軸80の回転により流路81を開閉する媒介B
の制御に適用した例を示している同図においてAはワッ
クスサーモエレメントで、ボディ4を組付は支持せしめ
た支持金具Cによって、流体か通過する流路81の管壁
82の外面に装着してあって、その支持金具Cから突出
せしめた感温部たるケースlが、温度変化を感知すべき
湯または気体が存在する管路またはジャケット9内に臨
み、また、ボディ4のガイド筒部4aから突出する作動
ロッド7の突出端部7aが、前記流路81に設けた媒介
Bの回転軸80の外端部に臨む状態に配設しである。そ
して、それの作動ロッド7の突出端部7aは、前記回転
軸80の外端部に形設せる軸筒部80a内に軸方向の摺
動のみを自在に嵌挿せしめてあり、また、該作動ロッド
7のガイド筒部4aよりの突出部分の基端部に設けた鍔
部7bと前記流路81の管壁82の外面との間に装設せ
るバネ83により押込み方向に付勢してあって、これに
より、感知部たるケースlの外周面に接する湯または気
体の温度が、ケースl内に封入するワンケス類によって
所望に設定される温度に上昇してくることで、作動ロッ
ド7が押出される作動に比例して行なわれる該作動ロッ
ド7の回転運動により、媒介Bの回転軸80を回動させ
ていき、また、感知部たるケース1が感知する湯温また
は気温の降下で作動ロッド7がへネ83で押込まれると
きの逆向きの該作動ロッド7の回転運動によって、媒介
Bを逆向きに回動させていくようになっている。
以上説明したように、本発明によるワックスサーモエレ
メントは、ガイド筒部に対して出入する作動aラドが、
その出入作動の際に螺旋の保合部により回転するように
しているのであるから、ワックス類の圧力で出入する作
動ロッドの作動を、回転運動として取り出せることにな
り、媒介等の回転作動を行なうものの作動を、温度変化
により自動制御する場合に簡単に適用し得るようになる
メントは、ガイド筒部に対して出入する作動aラドが、
その出入作動の際に螺旋の保合部により回転するように
しているのであるから、ワックス類の圧力で出入する作
動ロッドの作動を、回転運動として取り出せることにな
り、媒介等の回転作動を行なうものの作動を、温度変化
により自動制御する場合に簡単に適用し得るようになる
第1図は従前のワックスサーモエレメントの縦断正面図
、第2図は本発明によるワックスサーモエレメントの縦
断正面図、第3図は同上のワックスサーモエレメント媒
介の自動制御に適用した状態の斜視図である6 図面符号の説明 A・・・ワックスサーモエレメント B・・・媒介 C・・・支持金具 a・・・係
合部l・・・ケース la・・・開口部 lO・
・・鍔部2・・・ワックス 3・・・ダイヤフラム30
・・・周縁部 31・・・係合突部 4・・・ボディ
4a・・・ガイド筒部 4b・・・基端部40・・
・段部 41・・・下端部 42・・・流体室5・
・・流体 60・・・ラバーピストン61・・・テ
フロン板 7・・・作動ロッド7a・・・突出端部
7b・・・鍔部70・・・ガイド溝 7
1・・・ガイドピン80・・・回転軸 80a
・・・軸筒部81・・・流路 82・・・管
壁時 許 出 願 人 工ヌテーシー工業株式会社’;
:jS 2 図 j:、’5 1 図
、第2図は本発明によるワックスサーモエレメントの縦
断正面図、第3図は同上のワックスサーモエレメント媒
介の自動制御に適用した状態の斜視図である6 図面符号の説明 A・・・ワックスサーモエレメント B・・・媒介 C・・・支持金具 a・・・係
合部l・・・ケース la・・・開口部 lO・
・・鍔部2・・・ワックス 3・・・ダイヤフラム30
・・・周縁部 31・・・係合突部 4・・・ボディ
4a・・・ガイド筒部 4b・・・基端部40・・
・段部 41・・・下端部 42・・・流体室5・
・・流体 60・・・ラバーピストン61・・・テ
フロン板 7・・・作動ロッド7a・・・突出端部
7b・・・鍔部70・・・ガイド溝 7
1・・・ガイドピン80・・・回転軸 80a
・・・軸筒部81・・・流路 82・・・管
壁時 許 出 願 人 工ヌテーシー工業株式会社’;
:jS 2 図 j:、’5 1 図
Claims (1)
- ガイド筒部の内周面とそのガイド筒部内に嵌装せる作動
ロッドの外周面との間に、作動ロッドのガイド筒部に対
する出入作動より該作動ロッドを回転せしめる螺旋の係
合部を装設したことを特徴とワックスサーモエレメント
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27789184A JPS61151495A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | ワツクスサ−モエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27789184A JPS61151495A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | ワツクスサ−モエレメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151495A true JPS61151495A (ja) | 1986-07-10 |
JPH0313555B2 JPH0313555B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=17589724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27789184A Granted JPS61151495A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | ワツクスサ−モエレメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151495A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002064893A (ja) * | 2000-07-20 | 2002-02-28 | Akg Acoustics Gmbh | マイクロフォンのための破裂音防止体 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27789184A patent/JPS61151495A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002064893A (ja) * | 2000-07-20 | 2002-02-28 | Akg Acoustics Gmbh | マイクロフォンのための破裂音防止体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313555B2 (ja) | 1991-02-22 |
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