JPS61150930A - バラ化家畜飼料の中継備蓄装置 - Google Patents
バラ化家畜飼料の中継備蓄装置Info
- Publication number
- JPS61150930A JPS61150930A JP28179384A JP28179384A JPS61150930A JP S61150930 A JPS61150930 A JP S61150930A JP 28179384 A JP28179384 A JP 28179384A JP 28179384 A JP28179384 A JP 28179384A JP S61150930 A JPS61150930 A JP S61150930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- tank
- fodder
- auger
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G63/00—Transferring or trans-shipping at storage areas, railway yards or harbours or in opening mining cuts; Marshalling yard installations
- B65G63/008—Transferring or trans-shipping at storage areas, railway yards or harbours or in opening mining cuts; Marshalling yard installations for bulk material
Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バラ化家畜飼料需給の中継基地に設置する飼
料備蓄装置に関し、輸送車から送られてくる飼料は固定
台ＣよりホッパーＢに流し込ま ′れ、Ｂバルク駆動
により飼料はタンクに移注され、タンクの排出移注機構
の駆動によって、計量槽に送られ、ここで秤量りれて需
要者の容器に排出さる作業を自動的に行なうよう構成し
たものであって、工場生産者から畜産業者への飼料流通
が従来のように多くの人力に蛸らず、迅速かつ正確に行
なうことにより、諸経費を節減し、以て低価格で飼料を
提供することを目的とする。
料備蓄装置に関し、輸送車から送られてくる飼料は固定
台ＣよりホッパーＢに流し込ま ′れ、Ｂバルク駆動
により飼料はタンクに移注され、タンクの排出移注機構
の駆動によって、計量槽に送られ、ここで秤量りれて需
要者の容器に排出さる作業を自動的に行なうよう構成し
たものであって、工場生産者から畜産業者への飼料流通
が従来のように多くの人力に蛸らず、迅速かつ正確に行
なうことにより、諸経費を節減し、以て低価格で飼料を
提供することを目的とする。
次に未発明の一実施例について図面とともに詳述すると
、第１図は、装置の全容を表わす平面図であって、Ａは
備蓄タンク、Ｂは飼料受ホツパ−、Ｃはカーダンプの固
定台であり、タンクＡｌは、軟鋼板で内容積２２０ゴ（
飼料収容量約１００トン）ないし３３０ｒｎ’（飼料収
容量約１５０トン）を基本とする小型に形成し、用途に
応じ２〜３４ｔｆｆ以りの仕切を設けて異種飼料の備蓄
をも可能になし、飼料の注入口１５．戻し口１４、キャ
タペラ１３（内臓）を設けるとともに、昇降梯子Ｈを取
付け、スクリューオーガーＡ４．Ａ５．Ａ６、ダンパー
システム（レバー）Ａ１７からなる飼料排出機構ならび
にブームオーガーＡ９．ＡＩＯによる飼料移住機構を装
備しており、計量槽Ａ２を付設、Ａ２には計器Ａ３を装
着する。
、第１図は、装置の全容を表わす平面図であって、Ａは
備蓄タンク、Ｂは飼料受ホツパ−、Ｃはカーダンプの固
定台であり、タンクＡｌは、軟鋼板で内容積２２０ゴ（
飼料収容量約１００トン）ないし３３０ｒｎ’（飼料収
容量約１５０トン）を基本とする小型に形成し、用途に
応じ２〜３４ｔｆｆ以りの仕切を設けて異種飼料の備蓄
をも可能になし、飼料の注入口１５．戻し口１４、キャ
タペラ１３（内臓）を設けるとともに、昇降梯子Ｈを取
付け、スクリューオーガーＡ４．Ａ５．Ａ６、ダンパー
システム（レバー）Ａ１７からなる飼料排出機構ならび
にブームオーガーＡ９．ＡＩＯによる飼料移住機構を装
備しており、計量槽Ａ２を付設、Ａ２には計器Ａ３を装
着する。
ホッパーＢ１は、輸送車から排出する飼料を受けてタン
クＡＩに移注するためにフロアスクリューＢ１４とブー
ムオーガーＢ３．Ｂ４機構を具備し、カーダンパーＣＩ
は車輌を固定したところで電力又は発動機を動力類とし
て各機構をバルク駆動させるよう構成する。
クＡＩに移注するためにフロアスクリューＢ１４とブー
ムオーガーＢ３．Ｂ４機構を具備し、カーダンパーＣＩ
は車輌を固定したところで電力又は発動機を動力類とし
て各機構をバルク駆動させるよう構成する。
而して、装置の駆動はリモコン操作で行うべく構凌各機
構にはリモコンスイッチ板を取付け。
構にはリモコンスイッチ板を取付け。
又、ブームオーガーには「スクリューオーが−の中間曲
折旋回装置装置」 （特開昭５８−１４Ｅ１５８３）を
引用した。
折旋回装置装置」 （特開昭５８−１４Ｅ１５８３）を
引用した。
スクリューオーガーによる排出機構は、フロアスクリュ
ー、ビサイドスクリュー、バーチカルスクリユー、ブー
ムスクリュー等からなり、油圧モーターを駆動源とし、
バルクシステムによって排出駆動し、ブームオーガーに
中間曲折旋回装置を採用したことにより、計量槽入口、
備蓄タンクの入口、戻し口への移住操作を容易ならしめ
るメリットがある。
ー、ビサイドスクリュー、バーチカルスクリユー、ブー
ムスクリュー等からなり、油圧モーターを駆動源とし、
バルクシステムによって排出駆動し、ブームオーガーに
中間曲折旋回装置を採用したことにより、計量槽入口、
備蓄タンクの入口、戻し口への移住操作を容易ならしめ
るメリットがある。
ダンパーシステムＡ１７は常時閉めになっており、飼料
排出時に開いてタンクからスクリューコンベアに移す役
目をするもので流量の調整も行なう。
排出時に開いてタンクからスクリューコンベアに移す役
目をするもので流量の調整も行なう。
スクリューコンベアによる飼料流動の駆動に油圧モータ
ー、ブーム昇降には油圧シリンダーを使用する。
ー、ブーム昇降には油圧シリンダーを使用する。
プレイン装置、キャタペラによって飼料注入口への溢出
を防出し、タンク内部に飼料が平らに収納できるように
作用する。
を防出し、タンク内部に飼料が平らに収納できるように
作用する。
「作用効果」
（イ）備蓄について
平ボデー車又は、飼料専用ダンプカーは、飼料工場でバ
ラ積みして、備蓄中継基地に設着せるカーダンパーＣの
所定の位置に停止ヒし、ブレーキを効かして車輌が動か
ないようにする０次に電動又は発動機を始動させ、この
始動によって、Ａ。
ラ積みして、備蓄中継基地に設着せるカーダンパーＣの
所定の位置に停止ヒし、ブレーキを効かして車輌が動か
ないようにする０次に電動又は発動機を始動させ、この
始動によって、Ａ。
Ｂ、Ｃの各機構の駆動力源となる油圧が各配管により、
必要に応じて各機構を駆動させるようになっている。Ｂ
機構（中継ホッパー関係）のリモコンスイッチ操作によ
り、バルク装置Ｂ２を駆動させ、所定の投入口Ａ１５に
ブームＢ４の排出口を近付ける。こへで備蓄タンクに登
り投入口Ａ１５の蓋を開け、ブームＢ４の先端に取付け
であるリモコンボタンＢＩＯを操作してブーム排出口と
備蓄タンク飼料投入口を合せ、リモコンボタンＢ１０を
操作してＢ機構のスクリューオーガーを駆動させる。又
、平ボデーの場合はカーダンパーを作動させバラ積み飼
料を中継ホー、パーに落下させる。
必要に応じて各機構を駆動させるようになっている。Ｂ
機構（中継ホッパー関係）のリモコンスイッチ操作によ
り、バルク装置Ｂ２を駆動させ、所定の投入口Ａ１５に
ブームＢ４の排出口を近付ける。こへで備蓄タンクに登
り投入口Ａ１５の蓋を開け、ブームＢ４の先端に取付け
であるリモコンボタンＢＩＯを操作してブーム排出口と
備蓄タンク飼料投入口を合せ、リモコンボタンＢ１０を
操作してＢ機構のスクリューオーガーを駆動させる。又
、平ボデーの場合はカーダンパーを作動させバラ積み飼
料を中継ホー、パーに落下させる。
この時の操作ボタンは図ＢＩＯ又は図Ｂ９及び図Ｃ−Ｒ
（図示せず）のどのリモコンボタンを操作しても良い、
ダンプカーの場合は、車のダンプ装置を作動させても良
いし、本装置のＣ装置を使用しても良い、ダンパーの操
作は断続的に行い。
（図示せず）のどのリモコンボタンを操作しても良い、
ダンプカーの場合は、車のダンプ装置を作動させても良
いし、本装置のＣ装置を使用しても良い、ダンパーの操
作は断続的に行い。
ホ１．パーから匂斜が冶れ出ないように注意する。
中継ホッパーに落下した飼料はバルブ装置の作動によっ
てスクリューオーガーを通って備蓄タンクに収納される
。備蓄タンクに送られて来た飼料は、タンクに内蔵され
ているプレイン装置Ａ１２のプレインキャタペラ−Ａ１
３の作動によって。
てスクリューオーガーを通って備蓄タンクに収納される
。備蓄タンクに送られて来た飼料は、タンクに内蔵され
ているプレイン装置Ａ１２のプレインキャタペラ−Ａ１
３の作動によって。
タンク内は平らになるようになっており、投入口Ａ１５
から所定量を入れないうちに飼料が入口から溢れ出ない
ようになっている。プレインキャタペラ−Ａ１３の駆動
装置Ａ１２は、Ｂ機構（中継ホッパー間係）のスクリュ
ーオーガーの作動と同時に動くようになっている。
から所定量を入れないうちに飼料が入口から溢れ出ない
ようになっている。プレインキャタペラ−Ａ１３の駆動
装置Ａ１２は、Ｂ機構（中継ホッパー間係）のスクリュ
ーオーガーの作動と同時に動くようになっている。
平ポデー及びダンプカーやホッパー及びスクリューオー
ガー内の飼料が全部排出して備蓄タンクに収納されたら
、ブームＢ３ 、Ｂ４を所定の位置に戻すとともにカー
ダンパー又はダンプカーのポデーを所定の位置に戻し、
動力を停＋トさせる。
ガー内の飼料が全部排出して備蓄タンクに収納されたら
、ブームＢ３ 、Ｂ４を所定の位置に戻すとともにカー
ダンパー又はダンプカーのポデーを所定の位置に戻し、
動力を停＋トさせる。
（ロ）排出（出荷）について
動力始動後、備蓄タンクのバルブ機構をリモコンボタン
Ａ２０の操作によりブームＡＩＯの排出口を計量槽Ａ２
の投入口に合せる。又、タンクに登って、ブームＡＩＯ
の先端にあるリモコン（図示せず）を操作しても良い。
Ａ２０の操作によりブームＡＩＯの排出口を計量槽Ａ２
の投入口に合せる。又、タンクに登って、ブームＡＩＯ
の先端にあるリモコン（図示せず）を操作しても良い。
次に出荷量に合った数字ボタンＡ２２又はＡ２３を操作
する。この場合、１の数字が５００Ｋｇの単位となって
いるので４トン出荷の場合は８の数字のボタンを操作す
る。
する。この場合、１の数字が５００Ｋｇの単位となって
いるので４トン出荷の場合は８の数字のボタンを操作す
る。
次いでリモコンボタンのスクリュー始動ボタンを操作し
て各スクリューを始動させたのち、ダンパーＡ１７を開
く、備蓄タンク内の飼料はダンパーの開きによってフロ
ア−スクリューＡ４又はＡ５に流れビサイドスクリュー
Ａ６又はバーチカルＡ７及びＡ８を経てブームＡ９及び
ＡＩＯを通って計量槽Ａ２に入る。計量槽に入った飼料
が所定量（５００Ｋｇ）になるとへ機構の全スクリュー
オーガーは自動停止する。スクリューが停止トしたら計
量槽の排出レバーＡ１８を開き、飼料積込み車輌に落下
投入する。Ａ１８を完全に閉めた後に再びバルク駆動の
ボタンＡ２２又はＡ２３を操作してスクリューオーガー
を作動させ、所定の出荷量が終るまで反復操作を行なう
、４ トン積込みの場合は８回の繰返し操作を行なうが
、それ以上の操作（始動ボタンを押す）をしても、初め
に８のボタン操作をして、セットしたので８回以」−の
作動はしない、従って回数セットの違いがない限り過積
も不足も起らない、１台の積込みを終えて、続いて次の
車に積込みをする場合はセット戻しのボタン操作をすれ
ばｌの数字操作から始められる。所定の積込みが絆えた
ら、ブームＡＩＯの排出口を同種飼料の戻し口ＡＩ４に
リモコンボタンＡ２２を操作して合せて再びスクリュー
オーガーを駆動させる。飼料はタンクＡ１とスクリュー
オーガーを循環する。飼料を循環させ乍らダンパーＡ１
７を閉める。ダイパーが閉り、スクリューオーガー内の
飼料が全部戻されたらスクリューオーガーの駆動を停止
しブームオーガーＡ９．Ａ１０を所定位置に納めて、動
力を停止する。
て各スクリューを始動させたのち、ダンパーＡ１７を開
く、備蓄タンク内の飼料はダンパーの開きによってフロ
ア−スクリューＡ４又はＡ５に流れビサイドスクリュー
Ａ６又はバーチカルＡ７及びＡ８を経てブームＡ９及び
ＡＩＯを通って計量槽Ａ２に入る。計量槽に入った飼料
が所定量（５００Ｋｇ）になるとへ機構の全スクリュー
オーガーは自動停止する。スクリューが停止トしたら計
量槽の排出レバーＡ１８を開き、飼料積込み車輌に落下
投入する。Ａ１８を完全に閉めた後に再びバルク駆動の
ボタンＡ２２又はＡ２３を操作してスクリューオーガー
を作動させ、所定の出荷量が終るまで反復操作を行なう
、４ トン積込みの場合は８回の繰返し操作を行なうが
、それ以上の操作（始動ボタンを押す）をしても、初め
に８のボタン操作をして、セットしたので８回以」−の
作動はしない、従って回数セットの違いがない限り過積
も不足も起らない、１台の積込みを終えて、続いて次の
車に積込みをする場合はセット戻しのボタン操作をすれ
ばｌの数字操作から始められる。所定の積込みが絆えた
ら、ブームＡＩＯの排出口を同種飼料の戻し口ＡＩ４に
リモコンボタンＡ２２を操作して合せて再びスクリュー
オーガーを駆動させる。飼料はタンクＡ１とスクリュー
オーガーを循環する。飼料を循環させ乍らダンパーＡ１
７を閉める。ダイパーが閉り、スクリューオーガー内の
飼料が全部戻されたらスクリューオーガーの駆動を停止
しブームオーガーＡ９．Ａ１０を所定位置に納めて、動
力を停止する。
以上が本件出願の「バラ化家畜飼料の中継備蓄装置」の
備蓄及び排出（出荷）に間する工程であるが備蓄と排出
（出荷）が同時に行なえることも出来る。又、万一異物
による詰りゃ異常発生の場合は装置全体の機能が自動停
止して機器の破損を防ぐようになっている。
備蓄及び排出（出荷）に間する工程であるが備蓄と排出
（出荷）が同時に行なえることも出来る。又、万一異物
による詰りゃ異常発生の場合は装置全体の機能が自動停
止して機器の破損を防ぐようになっている。
リモコン操作のスイッチボックスは、Ａ装置にはローバ
ーチカルＡ７の中間近くと計量槽下方付近、及びブーム
ＡＩＯの先端及びＢＩａ構にはバーチカルＢ２中間付近
とブームＢ４先端に、又Ｃ機構にはプラットホームのホ
ッパーに近い所にそれぞれ用途に応じたものを設置して
いる。全リモコンスイ・ソチボックスには緊急停止のス
イッチも設置している。
ーチカルＡ７の中間近くと計量槽下方付近、及びブーム
ＡＩＯの先端及びＢＩａ構にはバーチカルＢ２中間付近
とブームＢ４先端に、又Ｃ機構にはプラットホームのホ
ッパーに近い所にそれぞれ用途に応じたものを設置して
いる。全リモコンスイ・ソチボックスには緊急停止のス
イッチも設置している。
本発明は上述の如く構成され、家畜飼料流通の迅速化は
もとより諸経費の省力化は、社会的観点から見ても新し
い有用な装置として提供するものである。
もとより諸経費の省力化は、社会的観点から見ても新し
い有用な装置として提供するものである。
図は大発明装置の一実施例の基本構造を示すものであっ
て。 第１図は、装置の全容を表わす側面図、第２図はその平
面図、第３図は備蓄タンクの構造の正面図、第４図は、
ホッパー構造の原理図であって、Ａ（第３図）ＡＩは備
蓄タンク、Ａ２は計量槽、Ａ３は計器、Ａ４は第１フロ
ア−スクリュー、Ａ５は第２フロア−スクリュー、Ａ６
はビサイドスクリューオーガーで図は外部のケーシング
のみ記されている。各スクリューは、各ケーシングに内
蔵されている。フロア−スクリューはタンク内に納めら
れている。５．６と送られた飼料が４に送られた飼料と
共に、７のローバーカルオーガーそして８のアーノプバ
ーチ力ルオーガーを通り、９の第一ブームオーガーへ、
そしてｌＯの第二ブームオーガーに移る。Ａｌｌはブー
ムオーガー旋回用機器、Ａ１２はタンク内蔵のキャタペ
ラーを駆動させる？ｃＩ（プレイン装置１）Ａ１３はプ
レインキャタペラー、Ａ１４は飼料戻し口。 Ａ１５は飼料注入口、Ａ１６は１１辺りを工作する作業
台。Ａ１７はダンパー装置、飼料排出を調整する装置。 Ａ１８は計量槽のレバーで計量後の飼料排出レバーであ
る。Ａ１９はリモコンスイッチポ・ソクス、Ａ２０はＡ
２のリモコン、２１は９．１０（ブーム）を俯御させる
油圧シリンダーである。 Ｂ（＠４図）のＢｌはホッパー、Ｂ２はバーチカルオー
ガー、Ｂ３は第一ブームオーガー。Ｂ４は第二ブームオ
ーガー。Ｂ６のフロア−スクリューから２．３．４と通
って飼料は排出される。Ｂ５は３．４（ブーム）を俯御
させる油圧シリンダーである。Ｂ７はフロア−スクリュ
ーを駆動させる油圧モーターである。Ｂ８はブームオー
ガー３，４を左右に旋回させる装置である。
て。 第１図は、装置の全容を表わす側面図、第２図はその平
面図、第３図は備蓄タンクの構造の正面図、第４図は、
ホッパー構造の原理図であって、Ａ（第３図）ＡＩは備
蓄タンク、Ａ２は計量槽、Ａ３は計器、Ａ４は第１フロ
ア−スクリュー、Ａ５は第２フロア−スクリュー、Ａ６
はビサイドスクリューオーガーで図は外部のケーシング
のみ記されている。各スクリューは、各ケーシングに内
蔵されている。フロア−スクリューはタンク内に納めら
れている。５．６と送られた飼料が４に送られた飼料と
共に、７のローバーカルオーガーそして８のアーノプバ
ーチ力ルオーガーを通り、９の第一ブームオーガーへ、
そしてｌＯの第二ブームオーガーに移る。Ａｌｌはブー
ムオーガー旋回用機器、Ａ１２はタンク内蔵のキャタペ
ラーを駆動させる？ｃＩ（プレイン装置１）Ａ１３はプ
レインキャタペラー、Ａ１４は飼料戻し口。 Ａ１５は飼料注入口、Ａ１６は１１辺りを工作する作業
台。Ａ１７はダンパー装置、飼料排出を調整する装置。 Ａ１８は計量槽のレバーで計量後の飼料排出レバーであ
る。Ａ１９はリモコンスイッチポ・ソクス、Ａ２０はＡ
２のリモコン、２１は９．１０（ブーム）を俯御させる
油圧シリンダーである。 Ｂ（＠４図）のＢｌはホッパー、Ｂ２はバーチカルオー
ガー、Ｂ３は第一ブームオーガー。Ｂ４は第二ブームオ
ーガー。Ｂ６のフロア−スクリューから２．３．４と通
って飼料は排出される。Ｂ５は３．４（ブーム）を俯御
させる油圧シリンダーである。Ｂ７はフロア−スクリュ
ーを駆動させる油圧モーターである。Ｂ８はブームオー
ガー３，４を左右に旋回させる装置である。
Claims (2)
- （１）飼料収容可能量ほぼ１００〜１５０トンを基本と
する槽体に計量槽を取付けたタンクＡが、飼料受けホッ
パーＢと飼料輸送車の固定台Ｃとを付設し、Ａは、飼料
の注入口、戻し口を設け、スクリューオーガー、ダンパ
ーシステムからなる飼料排出機構を内設し、槽外に飼料
移住用のブームオーガーを装備し、Ｂには、受け飼料を
Ａに移蓄するためのフロアスクリュー機構とブームオー
ガーが装備されており、電力又は発動機を動力源として
各機構をバルク駆動させるよう構成したことを特徴とす
るバラ化家畜飼料の中継備蓄装置。 - （２）前記記載において、装置の作動はリモコン操作で
コントロールし、ブームオーガーには特開昭５６−１４
６５８３を引用したバラ化家畜飼料の中継備蓄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28179384A JPS61150930A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | バラ化家畜飼料の中継備蓄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28179384A JPS61150930A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | バラ化家畜飼料の中継備蓄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150930A true JPS61150930A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17644053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28179384A Pending JPS61150930A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | バラ化家畜飼料の中継備蓄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436038U (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-26 | ||
| KR102300148B1 (ko) * | 2021-05-17 | 2021-09-08 | 오대혁 | 농장 내 외부 질병 차단을 위한 사료반입 시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540560A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-22 | Kogyo Gijutsuin | Artificial heart pump |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP28179384A patent/JPS61150930A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540560A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-22 | Kogyo Gijutsuin | Artificial heart pump |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436038U (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-26 | ||
| KR102300148B1 (ko) * | 2021-05-17 | 2021-09-08 | 오대혁 | 농장 내 외부 질병 차단을 위한 사료반입 시스템 |
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