JPS6114964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114964Y2 JPS6114964Y2 JP5953281U JP5953281U JPS6114964Y2 JP S6114964 Y2 JPS6114964 Y2 JP S6114964Y2 JP 5953281 U JP5953281 U JP 5953281U JP 5953281 U JP5953281 U JP 5953281U JP S6114964 Y2 JPS6114964 Y2 JP S6114964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- carton
- cartons
- row
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内容物が充填密封された屋根形カー
トンをコンテナ内に収納する装置に関するもの
で、その目的とするところは、１対の下方外側に
観音開きとするカートンの載置板と、この載置板
の下方まで達する昇降ストツパと、外側のカート
ンの屋根の外側傾斜面に当接する傾斜面付押下げ
プツシヤとの協働により、載置板上に載置された
４列の屋根形カートンを支障なく整然と効率よく
コンテナに収納するにある。
トンをコンテナ内に収納する装置に関するもの
で、その目的とするところは、１対の下方外側に
観音開きとするカートンの載置板と、この載置板
の下方まで達する昇降ストツパと、外側のカート
ンの屋根の外側傾斜面に当接する傾斜面付押下げ
プツシヤとの協働により、載置板上に載置された
４列の屋根形カートンを支障なく整然と効率よく
コンテナに収納するにある。
牛乳、ジユース、清涼飲料等の内容物を充填密
封された屋根形カートンは、コンテナに収納され
て運搬され輸送されるのであるが、この屋根形カ
ートンのコンテナ内への収納は、コンベアにて１
列状態で移送されてくるカートンが、コンテナ内
に収納される１列の長さに応じ、例えば８個にな
ると、この１列をその１列の方向と直角方向に押
送し、この８個の１列が、例えば３列あるいは４
列と集結されるところで、この集結された一定単
位数のカートンを、その下方に移送されてくるコ
ンテナ内に収納するという形式のものであるが、
この形式におけるカートンのコンテナ内への収納
装置としては、例えばカートンの上向き突片をグ
リツパの挾持片で挾持し、カートンの載置板を両
側にスライドして、下方のコンテナ内に収納させ
るもの、カートンの屋根形に合致する凹陥部を設
けたグリツパ盤により、その中の溝条でカートン
の上向き突片を把持するか、あるいは吸着盤にて
屋根の傾斜面を吸着し、これを垂直及び水平方向
に移動してコンテナ内に収納させるもの、また１
対の観音開きの載置板上に１列のカートンを載置
して、この載置板を同時に下方に開いて落下させ
るもの等がすでに提案されている。
封された屋根形カートンは、コンテナに収納され
て運搬され輸送されるのであるが、この屋根形カ
ートンのコンテナ内への収納は、コンベアにて１
列状態で移送されてくるカートンが、コンテナ内
に収納される１列の長さに応じ、例えば８個にな
ると、この１列をその１列の方向と直角方向に押
送し、この８個の１列が、例えば３列あるいは４
列と集結されるところで、この集結された一定単
位数のカートンを、その下方に移送されてくるコ
ンテナ内に収納するという形式のものであるが、
この形式におけるカートンのコンテナ内への収納
装置としては、例えばカートンの上向き突片をグ
リツパの挾持片で挾持し、カートンの載置板を両
側にスライドして、下方のコンテナ内に収納させ
るもの、カートンの屋根形に合致する凹陥部を設
けたグリツパ盤により、その中の溝条でカートン
の上向き突片を把持するか、あるいは吸着盤にて
屋根の傾斜面を吸着し、これを垂直及び水平方向
に移動してコンテナ内に収納させるもの、また１
対の観音開きの載置板上に１列のカートンを載置
して、この載置板を同時に下方に開いて落下させ
るもの等がすでに提案されている。
しかしながら、上記のような装置では、カート
ンを挾持し、あるいは把持し、または吸着すると
いう特別な装置が必要であり、また１対の観音開
き状の載置板に載置するカートンは１列であつ
て、このためにベルトコンベアにて移送されてく
るカートンを、この移送方向に直角方向に押送す
るとき、これを１個ずつ分離し案内する案内装置
が必要となり、その装置は複雑なものとならざる
を得なかつた。
ンを挾持し、あるいは把持し、または吸着すると
いう特別な装置が必要であり、また１対の観音開
き状の載置板に載置するカートンは１列であつ
て、このためにベルトコンベアにて移送されてく
るカートンを、この移送方向に直角方向に押送す
るとき、これを１個ずつ分離し案内する案内装置
が必要となり、その装置は複雑なものとならざる
を得なかつた。
本考案は、このような点に鑑みて案出されたも
ので、外側辺に枢着部を有し、１対の下方外側に
観音開きをする載置板と、この両載置板の中間上
方部にあつて、載置板の開被に伴つて載置板の下
方位置まで達する昇降ストツパと、載置板の枢着
部側にあつて、外側のカートンの屋根の外側傾斜
面に当接する傾斜面付押下げプツシヤとの協働に
て、載置板上の４列のカートンをその下方に移送
されてくるコンテナに整然と能率よく収納するよ
うにした構成を骨子としたものである。
ので、外側辺に枢着部を有し、１対の下方外側に
観音開きをする載置板と、この両載置板の中間上
方部にあつて、載置板の開被に伴つて載置板の下
方位置まで達する昇降ストツパと、載置板の枢着
部側にあつて、外側のカートンの屋根の外側傾斜
面に当接する傾斜面付押下げプツシヤとの協働に
て、載置板上の４列のカートンをその下方に移送
されてくるコンテナに整然と能率よく収納するよ
うにした構成を骨子としたものである。
以下、実施例の図面について説明する。
第１図乃至第３図に示すように、屋根形カート
ンａをコンテナｂ内に収納するのであるが、屋根
形カートンａは第５図、第６図に示す矢印Ａ方向
にコンベア１，１′によつて移送されてくる。こ
のコンベア１′は、１よりも延長されて、その先
方は１の延長上に設置される。これは、矢印Ｂ方
向から入りB′方向に搬出される２個のコンテナｂ
に同時にカートンを収納するためであつて、その
具体的構成は全く同じものである。
ンａをコンテナｂ内に収納するのであるが、屋根
形カートンａは第５図、第６図に示す矢印Ａ方向
にコンベア１，１′によつて移送されてくる。こ
のコンベア１′は、１よりも延長されて、その先
方は１の延長上に設置される。これは、矢印Ｂ方
向から入りB′方向に搬出される２個のコンテナｂ
に同時にカートンを収納するためであつて、その
具体的構成は全く同じものである。
移送されたカートンａは、一定数例えば半ダー
ス、６個になると、この６個の１列ａは押送プツ
シヤ２によつて、この移送されてきた方向と直角
方向の固定板３上に押送載置される。次の６個の
１列a2は、同様に押送プツシヤ２によつて押送さ
れるのであるが、この場合は固定板３上を通過し
て、さきのa1列と共に第７図に示すように回動載
置板４１上に載置される。
ス、６個になると、この６個の１列ａは押送プツ
シヤ２によつて、この移送されてきた方向と直角
方向の固定板３上に押送載置される。次の６個の
１列a2は、同様に押送プツシヤ２によつて押送さ
れるのであるが、この場合は固定板３上を通過し
て、さきのa1列と共に第７図に示すように回動載
置板４１上に載置される。
ここにおいて、フレームＦ上のエアシリンダs1
によつて昇降ストツパ５が下降する。
によつて昇降ストツパ５が下降する。
次いで、先と同様に押送プツシヤ２によつてカ
ートンａのa3列とa4列とが押送されて回動載置板
４２に載置され、a1列、a2列とa3列、a4列との間
には昇降ストツパ５によつて間隔が保たれ、２つ
の回動載置板４１，４２上には、コンテナｂに収
納される一定の単位数、この場合には、１列６
個、４列で24個、すなわち２ダースが集結され
る。
ートンａのa3列とa4列とが押送されて回動載置板
４２に載置され、a1列、a2列とa3列、a4列との間
には昇降ストツパ５によつて間隔が保たれ、２つ
の回動載置板４１，４２上には、コンテナｂに収
納される一定の単位数、この場合には、１列６
個、４列で24個、すなわち２ダースが集結され
る。
回動載置板４１，４２は、その外側辺に枢着部
６１，６２を有し、下方外側に観音開きをするよ
うに構成されており、この枢着部６１，６２の上
方や内側には、フレームＦ上のエアシリンダs1に
よつて昇降するストツパ５を挾んで、同様のエア
シリンダs2によつて昇降する押下げプツシヤ７
１，７２が設けられている。押下げプツシヤ７
１，７２の先端は、外側カートンａの屋根の外側
傾斜と合致するように傾斜しており、昇降ストツ
パ５は、回動載置板４１４２の位置より下方に達
するストロークを有するものである。
６１，６２を有し、下方外側に観音開きをするよ
うに構成されており、この枢着部６１，６２の上
方や内側には、フレームＦ上のエアシリンダs1に
よつて昇降するストツパ５を挾んで、同様のエア
シリンダs2によつて昇降する押下げプツシヤ７
１，７２が設けられている。押下げプツシヤ７
１，７２の先端は、外側カートンａの屋根の外側
傾斜と合致するように傾斜しており、昇降ストツ
パ５は、回動載置板４１４２の位置より下方に達
するストロークを有するものである。
コンテナｂ用のコンベア８は、カートンａ用の
コンベア１，１′とは平行であるが、これよりも
低く、回動載置板４１，４２の下方の位置にあつ
て、コンテナｂをカートンａとは逆方向から送り
込む回転をするようになつている。
コンベア１，１′とは平行であるが、これよりも
低く、回動載置板４１，４２の下方の位置にあつ
て、コンテナｂをカートンａとは逆方向から送り
込む回転をするようになつている。
コンベア８によつて移送されるコンテナｂは、
回動載置板４１，４２上に載置される一定単位
数、例えば２ダースのカートンａが収納される大
きさであつて、その中央部に中仕切板b′があり、
収納されたカートンａが露出しない程度の深さの
ものである。そして、コンテナｂは、中仕切b′が
昇降ストツパ５の下方位置にあるようにして停止
する。
回動載置板４１，４２上に載置される一定単位
数、例えば２ダースのカートンａが収納される大
きさであつて、その中央部に中仕切板b′があり、
収納されたカートンａが露出しない程度の深さの
ものである。そして、コンテナｂは、中仕切b′が
昇降ストツパ５の下方位置にあるようにして停止
する。
次に、押送プツシヤー２によつて回動載置板４
１，４２上に整然と並べられたa1列、a2列との４
列の一定単位数のカートンａをコンテナｂ内に移
送するにあたり、各部の働きについて説明する
と、載置板４１上にあるカートンａのa1列とa2
列、載置板４４上にあるa3列とa4列とは互いに接
しているから、このような状態よりカートンａを
下方のコンテナｂ中に落下収納させるには、まず
傾斜面付押下げプツシヤー７１，７２とをエアシ
リンダs2にて下降して、その先端をカートンａの
外側のa1列とa4列の屋根の外側傾斜面に当接させ
る。ここにおいて、載置板４１と４２は下方外側
に観音開き状に開くのであるが、この開披に伴つ
て昇降ストツパ５は、エアシリンダs1の作用によ
つてa2列とa3列との間を下降し、コンテナｂの中
仕切b′近くまで至る。この間における載置板４
１，４２の下側方向の傾斜により、互いに密接し
ているa1列とa2列、a3列は、自重により内側方向
に傾倒する力が働くが、これは昇降ストツパによ
つて支えられるから、載置板４１，４２の開披完
了直前においてエアシリンダs2による傾斜面付押
下げプツシヤ７１，７２の押下げによる内側に向
かう分力によつて、a1列に押されるa2列は、また
a4列に押されるa3列はそれぞれ昇降ストツパ５に
密接し、このストツパ５の下降と載置板４１，４
２の開披の傾斜面付押下げプツシヤ７１，７２の
押下げとの協働によりこれに自重も加わつて、バ
ランスよく安定した状態でコンテナｂ内の中仕切
板b′の両側に整然と収納され、収納されたコンテ
ナｂは矢印Ｂ方向に搬出される。
１，４２上に整然と並べられたa1列、a2列との４
列の一定単位数のカートンａをコンテナｂ内に移
送するにあたり、各部の働きについて説明する
と、載置板４１上にあるカートンａのa1列とa2
列、載置板４４上にあるa3列とa4列とは互いに接
しているから、このような状態よりカートンａを
下方のコンテナｂ中に落下収納させるには、まず
傾斜面付押下げプツシヤー７１，７２とをエアシ
リンダs2にて下降して、その先端をカートンａの
外側のa1列とa4列の屋根の外側傾斜面に当接させ
る。ここにおいて、載置板４１と４２は下方外側
に観音開き状に開くのであるが、この開披に伴つ
て昇降ストツパ５は、エアシリンダs1の作用によ
つてa2列とa3列との間を下降し、コンテナｂの中
仕切b′近くまで至る。この間における載置板４
１，４２の下側方向の傾斜により、互いに密接し
ているa1列とa2列、a3列は、自重により内側方向
に傾倒する力が働くが、これは昇降ストツパによ
つて支えられるから、載置板４１，４２の開披完
了直前においてエアシリンダs2による傾斜面付押
下げプツシヤ７１，７２の押下げによる内側に向
かう分力によつて、a1列に押されるa2列は、また
a4列に押されるa3列はそれぞれ昇降ストツパ５に
密接し、このストツパ５の下降と載置板４１，４
２の開披の傾斜面付押下げプツシヤ７１，７２の
押下げとの協働によりこれに自重も加わつて、バ
ランスよく安定した状態でコンテナｂ内の中仕切
板b′の両側に整然と収納され、収納されたコンテ
ナｂは矢印Ｂ方向に搬出される。
コンテナｂ内へのカートンａの収納が完了する
と、昇降ストツパ５、傾斜面付押下げプツシヤ７
１，７２、回動載置板４１，４２は元に戻る。
と、昇降ストツパ５、傾斜面付押下げプツシヤ７
１，７２、回動載置板４１，４２は元に戻る。
押圧プツシヤ２と、回動載置板４１，４２スト
ツパ５、傾斜面付押下げプツシヤ７１，７２等を
含めた装置の一連の作動は、近接スイツチ、リミ
ツトスイツチ等を含むプログラム制御装置にて全
自動的に制御されることは勿論である。
ツパ５、傾斜面付押下げプツシヤ７１，７２等を
含めた装置の一連の作動は、近接スイツチ、リミ
ツトスイツチ等を含むプログラム制御装置にて全
自動的に制御されることは勿論である。
以上、説明したように、本考案の屋根形カート
ンのコンテナ内への収納装置は、載置板上に載置
された４列の一定単位数のカートンを、その下方
のコンテナ内へ落下収納させるものであるが、下
方外側に観音開きをする１対の回動載置板と、こ
の回動載置板の中間上方部に設けた昇降ストツパ
と、このストツパを挾んで回動載置板の枢着部上
方に設けた傾斜面付押下げプツシヤの協働によつ
て、各回動載置板上に複数例整然と並べられた一
定単位数のカートンを、乱れることなく能率よ
く、その下方のコンテナ内に収納することができ
るから、すでに提案されているようなカートンの
上向き突片を挾持するようなグリツパ、あるいは
把持するようなグリツプ盤又は屋根面を吸着する
ような吸着盤等の複雑な装置は必要なく、また１
組の観音開き状の載置板に１列のカートンを載置
するもののように、載置する前段においてカート
ンを分離し案内する案内装置を必要とするもので
はないから、これらのものより簡単な構成をもつ
て、よくその目的を達することができるものであ
る。
ンのコンテナ内への収納装置は、載置板上に載置
された４列の一定単位数のカートンを、その下方
のコンテナ内へ落下収納させるものであるが、下
方外側に観音開きをする１対の回動載置板と、こ
の回動載置板の中間上方部に設けた昇降ストツパ
と、このストツパを挾んで回動載置板の枢着部上
方に設けた傾斜面付押下げプツシヤの協働によつ
て、各回動載置板上に複数例整然と並べられた一
定単位数のカートンを、乱れることなく能率よ
く、その下方のコンテナ内に収納することができ
るから、すでに提案されているようなカートンの
上向き突片を挾持するようなグリツパ、あるいは
把持するようなグリツプ盤又は屋根面を吸着する
ような吸着盤等の複雑な装置は必要なく、また１
組の観音開き状の載置板に１列のカートンを載置
するもののように、載置する前段においてカート
ンを分離し案内する案内装置を必要とするもので
はないから、これらのものより簡単な構成をもつ
て、よくその目的を達することができるものであ
る。
図面は、本考案の装置にかかわるもので、第１
図はコンテナの斜視図、第２図はカートンの整列
状態の斜視図、第３図はカートンを収納したコン
テナの斜視図、第４図は全体装置の正面図、第５
図は同上の平面図、第６図は１部の拡大平面図、
第７図は要部の拡大側断面図、第８図は要部の拡
大正面図、第９図は要部の拡大側断面図である。 ａ……カートン、a1，a2，a3，a4……カートン
列、ｂ……コンテナ、１，1′，８……ベルトコン
ベア、２……押送プツシヤ、４１，４２……回動
載置板、５……昇降ストツパ、６１，６２……枢
着部、７１，７２……傾斜面付押下げプツシヤ。
図はコンテナの斜視図、第２図はカートンの整列
状態の斜視図、第３図はカートンを収納したコン
テナの斜視図、第４図は全体装置の正面図、第５
図は同上の平面図、第６図は１部の拡大平面図、
第７図は要部の拡大側断面図、第８図は要部の拡
大正面図、第９図は要部の拡大側断面図である。 ａ……カートン、a1，a2，a3，a4……カートン
列、ｂ……コンテナ、１，1′，８……ベルトコン
ベア、２……押送プツシヤ、４１，４２……回動
載置板、５……昇降ストツパ、６１，６２……枢
着部、７１，７２……傾斜面付押下げプツシヤ。
Claims (1)
- 移送されてくるコンテナの上方には、外側辺に
枢着部を有し、互いに下方外側に観音開きをする
１対のカートン用回動載置板を対設し、この両回
動載置板の中央上方には回動載置板の位置よりも
下方に達する昇降ストツパを、また両側の枢着部
上方には、外側のカートンの屋根の外側傾斜面に
当接する傾斜面付押下げプツシヤをそれぞれ設
け、これらの回動載置板とストツパと傾斜面付押
下げプツシヤとの協働により、昇降ストツパの下
方延長線上に中仕切がある上記のコンテナにカー
トンを落下収納させるようにした屋根形カートン
のコンテナ内収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953281U JPS6114964Y2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953281U JPS6114964Y2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172703U JPS57172703U (ja) | 1982-10-30 |
| JPS6114964Y2 true JPS6114964Y2 (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=29855885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5953281U Expired JPS6114964Y2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114964Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-24 JP JP5953281U patent/JPS6114964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172703U (ja) | 1982-10-30 |
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