JPS61148810A - 強誘電体素子 - Google Patents

強誘電体素子

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JPS61148810A
JPS61148810A JP59270448A JP27044884A JPS61148810A JP S61148810 A JPS61148810 A JP S61148810A JP 59270448 A JP59270448 A JP 59270448A JP 27044884 A JP27044884 A JP 27044884A JP S61148810 A JPS61148810 A JP S61148810A
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ferroelectric
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松為 周信
徳雄 松崎
和夫 井上
川端 昭
塩嵜 忠
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は、強誘電体素子に関する。
[発明の背景] 最近、チタン酸バリウム、チタン酸ジルコン酸鉛(PZ
T)、チタン酸ジルコン酸ランタン鉛(PLZT)など
の強誘電体が、その圧電性、焦電性および強誘電性など
の特性を利用した用途に用いられている。特に、強誘電
体の持つ焦電性を利用して赤外線センナあるいは温度セ
ンサなどとして利用されることが多くなっている。
強誘電体は、単結晶として使用することにより、優れた
焦電性を利用することができることが知られているにも
かかわらず、上記のような強誘電体は引き上げ法などに
よる単結晶の製造が困難であるとの理由により、通常は
焼成して磁器として使用されることが多い、しかしなが
ら、焼成物は薄膜に加工することが困難である。特に、
強誘電体を、たとえば焦電材料として使用する場合には
、一定のエネルギーに対しての温度上昇をより大きくす
るために、強誘電体の熱容量が小さいことが必要であり
、このために強誘電体の体積比熱が小さく、かつ強誘電
体の厚さをできるだけ薄くすることが必要となる。
[従来技術およびその問題点] このような要求から、従来より使用されていた磁器に代
り、基板上に薄膜の強誘電性単結晶を成長させることが
容易な反応性スパッタ蒸着法あるいはCVD法などの方
法が利用されている。
たとえば、特開昭59−35098号公報には、鉛、チ
タン、およびランタンの酸化物(たとえば、PLZT)
の薄膜の[1111結晶面をサファイアC面基板上にエ
ピタキシャル成長させることを主な特徴とする発明が開
示されている。
この発明により開示されている薄膜は、反応性スパッタ
蒸着法により製造されたものである。この方法により得
られた薄膜は、磁器のものとは異り無色透明である。さ
らに磁器のもの下は特に顕著な効果を奏することがなか
ったペロブスカイト構造の結晶の[111]面が優れた
電気光学的効果を奏することが示されている。
しかしながら、上記のサファイアC面に成長したPLZ
Tなどのペロブスカイト構造を有する強誘電体薄膜の焦
電効果については何等開示がなされていない、さらに、
強誘電体薄膜を利用した種々の回路を集積回路化するた
めには、サファイア基板上に直接集積回路を付設するこ
とはできず、通常は、サファイア基板上をシリコンなど
の物質で表面処理しなければならないとの問題がある。
[発明の目的] 本発明は、新規な強誘電体素子を提供することを目的と
する。
さらに本発明は、特に焦電効果の優れた強誘電体素子を
提供することを目的とする。
[発明の要旨] 本発明は、GaaAs単結晶基板の[100]面上に成
長したベロブス力謙ト構造の強誘電体結晶よりなる薄膜
であって、該基板単結晶の[100]面と平ザな該讐誘
電隼薄膜結晶面の省なくとも40%が[1111面を示
すことを特徴とする強誘電体素子にある。
なお、本発明のペロブスカイト構造を有する強誘電体は
、チタン酸鉛、チタン酸ランタン鉛、チタン酸ジルコン
酸鉛およびチタン酸ジルコン酸ランタン鉛よりなる群よ
り選ばれた少なくとも一種類のペロブスカイト構造を有
する強誘電体であることが好ましい。
[発明の詳細な記述] 本発明の強誘電体素子は、基本的にG a、* A s
単結晶からなる基板と、この基板上に形成された強誘電
体の薄膜よりなる。
本発明の強誘電体素子の基板であるGa5As単結晶の
製造方法に特に制限はなく、通常単結晶の製造方法とし
て利用されている方法に準じて製造することができる0
本発明の強誘電体素子の基板であるGa・As単結晶の
製造方法としては、引き上げ法またはポート成長法が好
ましい。
このようにして製造されたGaΦAs単結晶は、結晶の
[100]面が基板表面を構成するように切り出されて
基板とされる。基板の厚さは、用途により適宜選択する
ことができるが、たとえば、赤外線センサあるいは温度
センサとして使用する場合は、通常は0.02〜1mm
程度の厚さのものを曹用する。
本発明の強誘電体素子は、上記のような基板であるGa
、*As1i結晶の[1001面に強誘電体の薄膜が形
成されていることが必要である。
本発明の強誘電体結晶は、ペロブスカイト結晶構造を有
する強誘電体より構成される。ペロブスカイト結晶構造
を有する強誘電体の主成分の例としてはチタン酸鉛、チ
タン酸ランタン鉛、チタン酸ジルコン酸鉛およびチタン
酸ジルコン酸ランタン鉛を挙げ、ることができ、これら
は単独であっても混合されたものであってもよい、特に
チタン酸、鉛および/またはチタン酸ジルコン酸ランタ
ン鉛が好ましい。
上、記の構成物質は、実質的に純物質である必要はなく
、上−記の構成物質以外にも、少鼻の他の成分を含有す
るものであっても良い、他の成分の例としては、ニオブ
、マンガン、マグネシウム、イツトリウムおよびコバル
トを挙げることができる。さらにまた、アルカリ金属元
素、アルカリ土類元素あるいは鉄元素などを微量に含む
ものであっても良い。ただし、強誘電体薄膜を形成する
各成分の強誘電体の組成および他の成分の添加量は、ペ
ロブスカイト構造を維持することができる範囲であるこ
とが必要である。
さらに、強誘電体薄膜のGa*As単結晶基板の[10
0]面と平行な面の少なくとも40%が[111]面で
あることが必要である。特に、50%以上であることが
好ましい、すなわち、Ga*As単結晶基板の[100
]面上にペロブスカイト構造を有する強誘電体結晶の[
111]面が優位に、具体的には少なくとも40%、好
ましくは50%以上、基板の[100]面と平行に成長
していることが必要とされる。
このようにペロブスカイト構造の[111]面をGa*
As単結晶基板(7)[100]面g19位に成長させ
ることにより、特に無電効果および電気光学的効果が優
れた素子となる。
次に本発明の強誘電体素子の製造法について説明する。
本発明の強誘電体素子は、基本的にはGa・As基板単
結晶の[1001面と平行な強誘電体薄膜の面の少なく
とも40%がペロブスカイト構造の強誘電体の結晶の[
111]面となるようにGaeAs基板単結晶の[10
0]面上に強誘電体を蒸着させることにより製造される
上記の蒸着とは、本発明においては、たとえば、反応性
スパッタ蒸着法による蒸着あるいはCVD法などの方法
によるに蒸着を言う。
特にアルゴンなどの不活性ガスと酸素との混合気体中で
行なう反応性スパッタ蒸着法を利用してGa・As基板
単結晶の[100]面上に強誘電体薄膜を蒸着させるこ
とが好ましい。反応性スパッタ蒸着法自体は、公知の方
法に従って行なうことができる。またCVD法を利用す
る場合にも同様に公知の方法に従って行なうことができ
る。
たとえば、チタン酸鉛の薄膜を有する焦電素子を反応性
スパッタ蒸着法を利用して製造する場合には、高周波マ
グネトロンスパッタ蒸着装置のような反応性スパッタ蒸
着装置に、上述したGa・As単結晶基板を装着し、タ
ーゲットとしてチタンの酸化物および鉛の酸化物などを
セットする。
装置内の空気を不活性ガスと酸素の混合気体で置換して
一定の圧力まで減圧する。基板を所定温度に加熱しなが
らターゲットに低電圧の高周波電力を入力して反応性ス
パッタ蒸着を行なう。
薄膜の厚さは、素子の用途により異るが、たとえばチタ
ン酸鉛の薄膜を有する焦電素子の場合には一般に0.1
〜10JLm、好ましくは0.2〜571mである。薄
膜の厚さは、たとえば蒸着時間を調整することにより制
御することができる。
[発明の効果] 本発明の強誘電体素子は、優れた焦電効果を示し、特に
焦電素子としての使用に適する。
たとえば、従来の焦電センサは、パッケージ内に強誘電
体薄膜を有する検出部と強誘電体薄膜と接続しているイ
ンピーダンス調整用のFET (電界効果型トランジス
タ)が組込まれている。本発明の強誘電体素子は、基板
がGamAs単結晶であるので、この基板上に薄膜状の
FETを付設して一体化することができ、センサを小型
、軽量化することができる。
このような、強誘電体薄膜と電子回路部分の一体化は、
焦電素子に限らず、強誘電性あるいはその他の特性を利
用した分野においても有利に実施することができる。
また、本発明の強誘電体素子は、電気光学的特性および
強誘電性も優れている。
次に本発明の実施例および比較例を示す。
[実施例1] 引き上げ法により製造したGamAs単結晶から10m
m角、厚さ0.3mmの板状物を切り出し基板とした。
なお、この切り出された基板の蒸着対象の面は、Ga・
As単結晶の[1001面である。
高周波マグネトロンスパッタ薄着装置に上記の基板を装
着し、更にP b / T i原子比が1.15/lで
、直径が80mmの鉛およびチタンの醇化物焼結体(タ
ーゲット)を上記Ga*As単結晶基板との間隔が48
 m mとなるように装着した。
上記高周波マグネトロンスパッタ蒸着装置内を1X10
−6Torr以下に減圧した後、基板温度を570℃と
して、アルゴン:酸素が4=1(容積比)の混合ガスを
導入しながら、装置内の圧力を5X10−2Torrに
調整した。
と記装置にioowの高周波電力を入力して、工時間反
応性スパッタ蒸着を行なった。
Ga・As単結晶の[100]面に反応性スパッタ蒸着
により形成された薄膜はの膜厚は約2・5#Lmであっ
た。
この薄膜の結晶構造をX線回折装置により測定した回折
図を第1図に示す、第1図よりQa・As単結晶基板の
[100]面上に、この面と平行にチタン酸鉛のペロブ
スカイト構造の結晶の[1113面が58%と優位に成
長していることが判明した。
なお、以下に示す実施例および比較例で使用した高周波
マグネトロンスパッタ蒸着装置およびX線回折装置は上
記のものを使用した。
[比較例1] 実施例1において、Ga・As単結晶基板をガラス基板
(商品名:コーニング#7059)に代えた以外は同様
にしてガラス基板上にチタン酸鉛の薄膜を形成させた。
この反応性スパッタ蒸着により形成された薄膜はの膜厚
は約2.5gmであった。
この薄膜の結晶構造をX線回折装置により測定した回折
因果を第2図に示す、第2図よりガラス基板上に、形成
されたチタン酸鉛の結晶構造は。
通常のチタン酸鉛焼結体をX線回折した際に得られる回
折パターンと類似しており、結晶の成長方向は無秩序に
近いものであることが判明した。
なお、得られた薄膜のガラス面に平行なチタン酸鉛のペ
ロブスカイト構造の結晶の[111]面は31%であっ
た。
[実施例2] 実施例1−において、ターゲットとして直径が80mm
のP b / Z r / T i原子比が1.05.
10 、510 、5のチタン酸ジルコン酸鉛の焼成体
と長さ15mm、直径が2.2mmのランタン棒4本用
いた以外は同様の操作を行ないGa*As単結晶の[1
00]面に薄膜を形成させた。
Ga*As単結晶の[1003面に反応性スパッタ蒸着
により形成された薄膜の膜厚は、約2・5終mであった
この薄膜の結晶構造をX線回折装置により測定した回折
図を第3図に示す、第3図よりGa・As単結晶基板の
[100]、面上に、この面と平行に、チタン酸ジルコ
ン酸ランタン鉛のベロ、プスカイト構造の結晶の[11
1]面が68%と、優位に成長していることが判明した
[比較例2] 実施例2において、GaaAs単結晶基板、をガラス基
板(商品名:コーニング#7059)に代えた以外は同
様にしてガラス基板上にチタン酸ジルコ、ン酸うンタン
鉛の薄膜を形成させた。
この反応性スパッタ蒸着により形成された薄膜の膜厚は
約2.51Lmであった。
この薄膜の結晶構造をX線回折装置により測定した回折
図を第4図に示す、第4図より明らかなように、チタン
酸ジルコン酸ラン−タン鉛のペロブスカイト構造の、結
晶の[111]面の回折ピークは現われなかつ、た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、GaeAs単結晶基板(7)[100]結晶
表面に形成されたチタン酸鉛の示すX線回折図の例であ
る。 第2図は、ガラス基板の表面に形成されたチタン酸鉛の
X線回、折面の例である。 第3図は、GA@A5単結晶基板の[1003結晶面に
形成されたチタン酸ジルコン酸ランタン鉛のX線回折図
の例である。 第4図、畔、ガラス基板の表面に形成されたチタン酸ジ
ルコン−ランタン鉛のX線回折図の例である。 特許、出願人  宇部興産株式会社 代 理 人  弁理士 柳川泰男 L続有NUJ= Z’−9 昭和60年 8149日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Ga・As単結晶基板の[100]面上に成長した
    ペロブスカイト構造の強誘電体結晶よりなる薄膜であっ
    て、該基板単結晶の[100]面と平行な該強誘電体薄
    膜結晶面の少なくとも40%が[111]面を示すこと
    を特徴とする強誘電体素子。 2、上記ペロブスカイト構造を有する強誘電体がチタン
    酸鉛、チタン酸ランタン鉛、チタン酸ジルコン酸鉛、お
    よびチタン酸ジルコン酸ランタン鉛からなる群より選ば
    れた少なくとも一種類の強誘電体であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の強誘電体素子。 3、上記基板単結晶の[100]面と平行な該強誘電体
    薄膜結晶面の少なくとも50%が[111]面を示すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項項記
    載の強誘電体素子。
JP59270448A 1984-12-21 1984-12-21 強誘電体素子 Granted JPS61148810A (ja)

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JPH0535563B2 JPH0535563B2 (ja) 1993-05-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007246286A (ja) * 2001-11-23 2007-09-27 Inventio Ag ベルト状動力伝達手段、特に支持および/または駆動手段としてのくさび形リブ付きベルトを有するエレベータ
JP2010032198A (ja) * 2008-07-01 2010-02-12 Panasonic Corp 冷蔵庫

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