JPS61148571A - 情報提供方法 - Google Patents
情報提供方法Info
- Publication number
- JPS61148571A JPS61148571A JP59270935A JP27093584A JPS61148571A JP S61148571 A JPS61148571 A JP S61148571A JP 59270935 A JP59270935 A JP 59270935A JP 27093584 A JP27093584 A JP 27093584A JP S61148571 A JPS61148571 A JP S61148571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- displayed
- screen
- meal
- touched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 claims abstract description 11
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 abstract description 5
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、多数の情報を簡単な操作で提供することので
きる方法に関するものである。
きる方法に関するものである。
「従来の技術」
現代では、通信網の発達により多数の情報が氾濫してお
り、またその情報を得ようとする側の要求も多様化して
いるので、一定の状況下で最も必要とする情報を正確に
取捨選択することは、至難のことである! 情報を伝達する手段として、所定のマイクロコンピュー
タ−に所定の情報を入力しておき、必要に応じてキーボ
ードを操作し、モニター画面に表示することは広く行わ
れているところであるが、操作に熟練を要し、取り扱い
に手間のかかる難しいものとなっており1手軽に利用で
きる性質のものではなかった。それ故に情報自体が専門
に偏し、一般的でなく、オペレータ二を介しての情報の
入手である等1種々の不満点が未解決でる。
り、またその情報を得ようとする側の要求も多様化して
いるので、一定の状況下で最も必要とする情報を正確に
取捨選択することは、至難のことである! 情報を伝達する手段として、所定のマイクロコンピュー
タ−に所定の情報を入力しておき、必要に応じてキーボ
ードを操作し、モニター画面に表示することは広く行わ
れているところであるが、操作に熟練を要し、取り扱い
に手間のかかる難しいものとなっており1手軽に利用で
きる性質のものではなかった。それ故に情報自体が専門
に偏し、一般的でなく、オペレータ二を介しての情報の
入手である等1種々の不満点が未解決でる。
即ち情報源としてのマイクロコンピュータ−は。
豊富な資料の下に多くの情報を提供する極めて有効な手
段であるが、一般的でないために日常的な情報源として
は不適当であったのである。
段であるが、一般的でないために日常的な情報源として
は不適当であったのである。
処でキーボード操作に慣れない一般人が求める情報の多
くは、上記したような極めて日常的な情報であり、それ
は日常の買物であったり、食事、旅行、演劇等のサービ
ス業務に関するものであったりする。
くは、上記したような極めて日常的な情報であり、それ
は日常の買物であったり、食事、旅行、演劇等のサービ
ス業務に関するものであったりする。
しかしながらサービス業務を含めて多くの商品が市場に
出回っている現代にあって、その情報を必要に応じて的
確に蒐集し対処することは、田辺であり、このような場
合にこそマイクロコンピュータ−の有効な利用が望まれ
る。
出回っている現代にあって、その情報を必要に応じて的
確に蒐集し対処することは、田辺であり、このような場
合にこそマイクロコンピュータ−の有効な利用が望まれ
る。
そしてかような情報は、家庭内、屋内であるよりも、街
に出て必要となることのほうが多い。
に出て必要となることのほうが多い。
例えば街頭で食事をしようと思い立った場合。
予算に応じての和食、洋食等の店の情報、或いは選んだ
店の場所の情報等が不足していると、徒らに迷い、捜し
、結届不満足な店で我慢せざるを得なくなるといったこ
とは、多く経験するところである。
店の場所の情報等が不足していると、徒らに迷い、捜し
、結届不満足な店で我慢せざるを得なくなるといったこ
とは、多く経験するところである。
このような際、街頭で上述した情報が簡単な操作で瞬時
に得ることができれば、利用者にとって極めて便利であ
る。
に得ることができれば、利用者にとって極めて便利であ
る。
またこうした情報を利用者に常に送ることができれば、
情報提供者となる各店舗、企業にとっても、広告媒体と
して大きな宣伝効果を挙げることができよう。
情報提供者となる各店舗、企業にとっても、広告媒体と
して大きな宣伝効果を挙げることができよう。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、上述した従来の要請に鑑みて開発された情報
提供方法であって、極めて簡単な操作で。
提供方法であって、極めて簡単な操作で。
日常的な情報を街頭で瞬時に得ることができるようにす
ることを目的とする。
ることを目的とする。
r問題点を解決するための手段」
本発明の情報提供方法に於けるシステムユニット1は、
光学式タッチセンサー2を内蔵したテレビジョンモニタ
ー3と、該モニター3に接続されるマイクロコンピュー
タ−4と、該マイクロコンピュータ−4に接続されるプ
リンター5.スピーカー6等を有しており、所定の繁華
街の街頭に設置され、このシステムユニット1には、食
事、ショッピング、演劇、旅行等の情報を記憶した光学
式ビデオディスク7が組み込まれている。
光学式タッチセンサー2を内蔵したテレビジョンモニタ
ー3と、該モニター3に接続されるマイクロコンピュー
タ−4と、該マイクロコンピュータ−4に接続されるプ
リンター5.スピーカー6等を有しており、所定の繁華
街の街頭に設置され、このシステムユニット1には、食
事、ショッピング、演劇、旅行等の情報を記憶した光学
式ビデオディスク7が組み込まれている。
そしてこの光学式ビデオディスク7の情報を。
モニター3画面に触れることにより表示し、更にモニタ
ー3画面の表示された該情報の所定映像部分に触れるこ
とにより、前記情報の詳細を表示するようにするもので
ある。
ー3画面の表示された該情報の所定映像部分に触れるこ
とにより、前記情報の詳細を表示するようにするもので
ある。
「作用」
本発明の情報提供方法は、以上説明したような構成とな
っている。
っている。
従って先ず、テレビジョンモニター3の画面に表示され
た食事、ショッピング、演劇、旅行等のメニューから、
所望の事項を選択し、テレビジョンモニター3画面の該
当部分を触れると、光学式タッチセンサー2の作用によ
って該当部分の区分された情報が表示される。
た食事、ショッピング、演劇、旅行等のメニューから、
所望の事項を選択し、テレビジョンモニター3画面の該
当部分を触れると、光学式タッチセンサー2の作用によ
って該当部分の区分された情報が表示される。
例えば先の選択で食事の項に触れると、和食、洋食、中
華食等の区分された情報が表示され、その何れかの該当
部分を触れると、更に予算が表示され、予算の該肖部分
を触れることにより、具体的な店舗名が表示され、所望
に応じてプリンター5で、地図と共にプリントアウトさ
れ、或いはスピーカー6から音声で情報が流れるのであ
る。
華食等の区分された情報が表示され、その何れかの該当
部分を触れると、更に予算が表示され、予算の該肖部分
を触れることにより、具体的な店舗名が表示され、所望
に応じてプリンター5で、地図と共にプリントアウトさ
れ、或いはスピーカー6から音声で情報が流れるのであ
る。
よってテレビジョンモニター3画面の所定該当部分を触
れるだけで、光学式ビデオディスク7が記憶した各種情
報を取り出すことができ、しかも視覚的な操作であるの
で極めて取り扱い易いものとなっている。
れるだけで、光学式ビデオディスク7が記憶した各種情
報を取り出すことができ、しかも視覚的な操作であるの
で極めて取り扱い易いものとなっている。
「実施例」
テレビジョンモニター3の光学式タッチセンサー2は、
テレビジョンモニター3画面の前面に複数の発光素子2
aとこれに対応して複数の受光素子2bとを配して、光
線によるX軸とY軸とを形成したものである。即ち例え
ば、テレビジョンモニター3画面の前面の上端と一方側
端に発光素子2aとして発光ダイオードを配列すると共
に、下端と他方側端に受光素子2bとしてフォトトラン
ジスタを。
テレビジョンモニター3画面の前面に複数の発光素子2
aとこれに対応して複数の受光素子2bとを配して、光
線によるX軸とY軸とを形成したものである。即ち例え
ば、テレビジョンモニター3画面の前面の上端と一方側
端に発光素子2aとして発光ダイオードを配列すると共
に、下端と他方側端に受光素子2bとしてフォトトラン
ジスタを。
前記各発券素子2aに対向させて配列し、複数の赤外線
条によるX軸とY軸とを形成したものであり。
条によるX軸とY軸とを形成したものであり。
画面の所定該当部分を触れてX#とY軸の赤外線条を遮
り、該部分をCPUが判断して、信号をマイクロコンビ
子−ター4に送るのである。
り、該部分をCPUが判断して、信号をマイクロコンビ
子−ター4に送るのである。
従って画面に所定の膜を施す必要はないので。
膜が剥離して判断不能となることはなく1画像の光の透
過が妨げられることもないので、明るく美しい画像を視
覚することができる。
過が妨げられることもないので、明るく美しい画像を視
覚することができる。
また前記光学式ビデオディスク7に記憶させる情報とし
ては、喫茶を含む食事、ショッピング、映画や音楽会を
含む演劇、旅行等の他に、画廊、ゴルフコース案内、レ
ンタカー案内、結婚式場案内、ホテル案内、遊園地案内
等が想定され、生産業、販売卸売業、サービス業、レジ
ャー産業に至るまで、あらゆる業種にかけて利用させる
ことが可能である。
ては、喫茶を含む食事、ショッピング、映画や音楽会を
含む演劇、旅行等の他に、画廊、ゴルフコース案内、レ
ンタカー案内、結婚式場案内、ホテル案内、遊園地案内
等が想定され、生産業、販売卸売業、サービス業、レジ
ャー産業に至るまで、あらゆる業種にかけて利用させる
ことが可能である。
そしてデパートの如く広範にわたる商品を取り扱う店舗
にあっては、商品の案内は勿論のこと、その売場までガ
イドすることができ、商業的価値は計り知れない。
にあっては、商品の案内は勿論のこと、その売場までガ
イドすることができ、商業的価値は計り知れない。
尚、図中8はフロッピーディスク、9はタッチコントロ
ーラ、10はキーボードである。
ーラ、10はキーボードである。
「効果」
以上の説明から明らかなように、本発明の情報提供方法
によれば1日常的な各種の情報を街頭で簡単な操作で且
つ確実に詳細にわたって入手することができ、利用客に
とっては極めて便利であり、店舗等にとっては大きな広
告媒体となり、多くの優れた作用効果を奏する画期的な
発明である。
によれば1日常的な各種の情報を街頭で簡単な操作で且
つ確実に詳細にわたって入手することができ、利用客に
とっては極めて便利であり、店舗等にとっては大きな広
告媒体となり、多くの優れた作用効果を奏する画期的な
発明である。
第1図は本発明における装置の°説明図である。
第2図はテレビジョンモニター画面の正面図である。
符号の説明
1;システムユニット、2;光学式タッチセンサー、3
;テレビジョンモニター、4;マイクロコンピュータ−
15;プリンター、6;スピーカー、7;光学式ビデオ
ディスク。
;テレビジョンモニター、4;マイクロコンピュータ−
15;プリンター、6;スピーカー、7;光学式ビデオ
ディスク。
Claims (1)
- 光学式タッチセンサーを内蔵したテレビジョンモニター
と、該モニターに接続されるマイクロコンピューターと
、該マイクロコンピューターに接続されるプリンター、
スピーカー等を有し、街頭に設置されるシステムユニッ
トに、食事、ショッピング、演劇、旅行等の情報を記憶
した光学式ビデオディスクを組み込み、該光学式ビデオ
ディスクの情報を、モニター画面に触れることにより表
示し、更にモニター画面の表示された該情報の所定映像
部分に触れることにより、前記情報の詳細を表示するこ
とを特徴とする情報提供方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59270935A JPS61148571A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 情報提供方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59270935A JPS61148571A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 情報提供方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148571A true JPS61148571A (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=17493047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59270935A Pending JPS61148571A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 情報提供方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148571A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172489A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 対話型映像デ−タ検索装置 |
JPS6316781A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像情報検索装置 |
JPH10293964A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-11-04 | Fujitsu General Ltd | Dvd再生装置 |
WO2000004538A3 (en) * | 1998-07-20 | 2001-09-20 | Thomson Licensing Sa | Digital video apparatus user interface |
US7076149B1 (en) | 1998-07-20 | 2006-07-11 | Thomson Licensing | Digital video apparatus user interface |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59270935A patent/JPS61148571A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172489A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 対話型映像デ−タ検索装置 |
JPS6316781A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像情報検索装置 |
JPH10293964A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-11-04 | Fujitsu General Ltd | Dvd再生装置 |
WO2000004538A3 (en) * | 1998-07-20 | 2001-09-20 | Thomson Licensing Sa | Digital video apparatus user interface |
US7076149B1 (en) | 1998-07-20 | 2006-07-11 | Thomson Licensing | Digital video apparatus user interface |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Benyon | Designing user experience | |
US5602596A (en) | Method for navigating a complex multimedia structure at an interactive user station | |
US5682525A (en) | System and methods for remotely accessing a selected group of items of interest from a database | |
US6091417A (en) | Graphical user interface | |
US8799220B2 (en) | Content creation, distribution, interaction, and monitoring system | |
US20040158494A1 (en) | Restaurant automation system | |
KR100834467B1 (ko) | 전자지도 기반 서비스 랭킹정보 제공방법 및 서비스랭킹정보 제공시스템 | |
US20090076920A1 (en) | Multimedia restaurant system, booth and associated methods | |
JPWO2007091331A1 (ja) | 情報表示システム、情報表示方法及びプログラム | |
CN101135930A (zh) | 一种投影式点菜系统及实现方法 | |
CN101907967A (zh) | 一种基于虚拟场景来点菜的方法及设备 | |
JPS61148571A (ja) | 情報提供方法 | |
JPH11328222A (ja) | 情報端末検索機 | |
KR100981030B1 (ko) | 유ㆍ무선주문단말기를 이용한 실시간 메뉴 자동 주문처리 시스템 | |
US20020013780A1 (en) | Information retrieval system | |
JP2019159953A (ja) | テーブル情報提供システム、情報処理装置およびプログラム | |
KR100981029B1 (ko) | 무선주문리모콘을 이용한 실시간 메뉴 자동 주문처리 시스템 | |
JP2004127110A (ja) | 注文データ管理システム | |
Bauer et al. | Schematic maps and indoor wayfinding | |
WO2001035716A2 (en) | Interactive menu system for restaurants | |
WO2011111997A2 (ko) | 유ㆍ무선주문단말기 또는 무선주문리모콘을 이용한 실시간 메뉴 자동 주문처리 시스템 | |
KR101852917B1 (ko) | 기업박물관의 유형 선택을 기반으로 하는 전시 방식의 안내 시스템 및 방법 | |
WO2007099815A1 (ja) | 映像処理装置、通信端末、地点情報検索装置、映像処理方法、地点情報報知方法、地点情報検索方法、映像処理プログラム、地点情報報知プログラム、地点情報検索プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 | |
KR20140003187A (ko) | 모바일 화면에서 제공되는 식당 예약 시스템 | |
KR100358921B1 (ko) | 인터넷 사이트에 접속하는 화면에 정보를 제공하는 방법및 그 장치 |