JPS61148297A - 鋸屑を▲ろう▼にて固めたる▲ろう▼濁 - Google Patents
鋸屑を▲ろう▼にて固めたる▲ろう▼濁Info
- Publication number
- JPS61148297A JPS61148297A JP27152084A JP27152084A JPS61148297A JP S61148297 A JPS61148297 A JP S61148297A JP 27152084 A JP27152084 A JP 27152084A JP 27152084 A JP27152084 A JP 27152084A JP S61148297 A JPS61148297 A JP S61148297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- candle
- sawdust
- wax
- present
- solidifing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明蝋燭は同人の公知蝋燭に比して発生光量と熱量が
著増するので短円としては勿論暖房用及び炊事用として
使用するを目的としたものである。
著増するので短円としては勿論暖房用及び炊事用として
使用するを目的としたものである。
(ロ)従来の技術
公知の蝋燭は本体の中央に爆心を設は之に点火しその熱
で蝋を液化次いで傑人燃焼する方式である。
で蝋を液化次いで傑人燃焼する方式である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
燈用は勿論暖房用炊事用に供するために光量及び熱量を
著増せんとするにある。
著増せんとするにある。
に)問題点を解決するための手段
本発明蝋燭にては蝋燭の本体り部全面を燃焼面とするた
め鋸屑(木片又は類似物)と蝋とを混和固着し鋸屑に点
火出来る様にしたもので以下其の構成について詳記する
。
め鋸屑(木片又は類似物)と蝋とを混和固着し鋸屑に点
火出来る様にしたもので以下其の構成について詳記する
。
第1図は本発明蝋の全形を示す図中1は本体2゜は点火
用凸起6.は蝋燭を立てる保持孔4は燃焼調整用被膜5
は鋸屑6.は鋸屑固着用蝋である。上記部品の内4は半
燃性被膜で例へば粘土と蝋との混合物で其の混合比に依
り燃焼速度が変化する2本発明蝋燭にありでは中心部に
比し外周部か速に燃焼するので粘土混入蝋により外周部
の燃焼速度を抑制調整する用と蝋の垂れ流れるのを防止
する壁となる、次いて5.は鋸屑で公知蝋燭の爆心の作
用をなすと共に有力な燃料でもある即ち公知蝋燭では、
爆心附近に限られたる燃焼を本発明蝋燭にては鋸屑が爆
心作用をなすために全面的に燃焼することが出来る6、
は鋸屑を適量に混合したる後加熱し固着する蝋である 第2図は本発明蝋燭の横断面て1は本体2は点火凸起4
は被膜5.は鋸屑6は固着用蝋を示す。
用凸起6.は蝋燭を立てる保持孔4は燃焼調整用被膜5
は鋸屑6.は鋸屑固着用蝋である。上記部品の内4は半
燃性被膜で例へば粘土と蝋との混合物で其の混合比に依
り燃焼速度が変化する2本発明蝋燭にありでは中心部に
比し外周部か速に燃焼するので粘土混入蝋により外周部
の燃焼速度を抑制調整する用と蝋の垂れ流れるのを防止
する壁となる、次いて5.は鋸屑で公知蝋燭の爆心の作
用をなすと共に有力な燃料でもある即ち公知蝋燭では、
爆心附近に限られたる燃焼を本発明蝋燭にては鋸屑が爆
心作用をなすために全面的に燃焼することが出来る6、
は鋸屑を適量に混合したる後加熱し固着する蝋である 第2図は本発明蝋燭の横断面て1は本体2は点火凸起4
は被膜5.は鋸屑6は固着用蝋を示す。
第6図は本発明蝋燭の燃焼面か17に知幅憤に14−1
同じ太さの場合炎が著大であることを示すもので図中7
は炎8.は鋸屑等の燃へ残灰が留積1ッた有様を示すも
のである。
同じ太さの場合炎が著大であることを示すもので図中7
は炎8.は鋸屑等の燃へ残灰が留積1ッた有様を示すも
のである。
(ホ)作用
本発明蝋燭に点火すれば蝋燭本体内に分布する5、鋸屑
が公知蝋燭の場合の爆心作用をなし上部全面が燃焼し光
及び熱を多重に発生する (へ)実施例 鼓に本発明蝋燭の製法要旨を述べんに先す5.鋸屑と6
固着用蝋の適量を鍋に入れ摂氏110度程度に加熱し流
動性の生するを待ちで撹乱混和し鋸屑其の他の水分等を
充分駆逐17たる後この塑性流体を型に注入圧搾し冷却
固化を待ちで型より取出第7後こ第1に4の燃焼調整用
被膜を適度厚さに浸漬又は吹伺塗装し固着す1]ば本発
明蝋燭の完成となる。
が公知蝋燭の場合の爆心作用をなし上部全面が燃焼し光
及び熱を多重に発生する (へ)実施例 鼓に本発明蝋燭の製法要旨を述べんに先す5.鋸屑と6
固着用蝋の適量を鍋に入れ摂氏110度程度に加熱し流
動性の生するを待ちで撹乱混和し鋸屑其の他の水分等を
充分駆逐17たる後この塑性流体を型に注入圧搾し冷却
固化を待ちで型より取出第7後こ第1に4の燃焼調整用
被膜を適度厚さに浸漬又は吹伺塗装し固着す1]ば本発
明蝋燭の完成となる。
(ト)発明の効果
この発明蝋燭は既述の如く光量及び熱量が公知の蝋燭に
較・\著大なれば溶用は勿論暖房用炊事用と17で歩行
運搬困難なる登山又は寒冷地に於ては携行至便経済性実
用性あり暖房及び炊事用として状況に依り2本又は数本
を同時点火することも至便である
較・\著大なれば溶用は勿論暖房用炊事用と17で歩行
運搬困難なる登山又は寒冷地に於ては携行至便経済性実
用性あり暖房及び炊事用として状況に依り2本又は数本
を同時点火することも至便である
第1図は本発明蝋燭の全形第2図は其の断面図第5図は
本発明蝋燭の燃焼姿態を示すものである。 正11図
本発明蝋燭の燃焼姿態を示すものである。 正11図
Claims (1)
- 鋸屑を蝋にて所要の形状に固着し其の外周に燃焼調整用
被膜を附したる蝋燭の構造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27152084A JPS61148297A (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 | 鋸屑を▲ろう▼にて固めたる▲ろう▼濁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27152084A JPS61148297A (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 | 鋸屑を▲ろう▼にて固めたる▲ろう▼濁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148297A true JPS61148297A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17501211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27152084A Pending JPS61148297A (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 | 鋸屑を▲ろう▼にて固めたる▲ろう▼濁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148297A (ja) |
-
1984
- 1984-12-22 JP JP27152084A patent/JPS61148297A/ja active Pending
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