JPS61147384A - 認識装置 - Google Patents
認識装置Info
- Publication number
- JPS61147384A JPS61147384A JP59269231A JP26923184A JPS61147384A JP S61147384 A JPS61147384 A JP S61147384A JP 59269231 A JP59269231 A JP 59269231A JP 26923184 A JP26923184 A JP 26923184A JP S61147384 A JPS61147384 A JP S61147384A
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- dictionary
- feature
- pattern
- patterns
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパターン認識装置に係り、特に類似辞書間の不
一致パターン部分を特徴部分として取り出し、これら特
徴部分の各要素に異なった重み係数を付加した認識装置
に関する。
一致パターン部分を特徴部分として取り出し、これら特
徴部分の各要素に異なった重み係数を付加した認識装置
に関する。
従来のパターン認識装置としては被認識パターンを予め
登録されている辞書パターンと、比較照合し、その不一
致度の最も少ないものを被認識パターンであると判定す
るようにしていた。然し。
登録されている辞書パターンと、比較照合し、その不一
致度の最も少ないものを被認識パターンであると判定す
るようにしていた。然し。
非常に類似したパターン同志を比較照合しても。
不一致の箇所が少ないので被認識パターンの傷や量子化
誤差で生じた不一致度によって誤認識するおそれがあっ
た。このような従来の認識装置の欠点を除去するために
本出願人は類似パターン間で相違する箇所を特徴パター
ンとして辞書に登録しておき、その特徴辞書パターンに
重み付けを行って認識精度を向上させるパターン認識装
置を提案した(特願昭59−131717 )。このパ
ターン認識装置の一実施例を第5図の系統図で説明する
。被認識パターン1は撮像手段2で撮像され、該撮像手
段2で撮像されたアナログ映像信号はアナログディジタ
ル変換回路の如き2値化手段3で2値化映像信号に変換
され該2値化映像信号はフレーム記憶手段4に格納され
る。一方、辞書記憶手段6に登録されている複数の辞書
パターンとフレーム記憶手段4に格納された被認識パタ
ーンはパターンマツチング手段5で重ね合されて比較照
合され。
誤差で生じた不一致度によって誤認識するおそれがあっ
た。このような従来の認識装置の欠点を除去するために
本出願人は類似パターン間で相違する箇所を特徴パター
ンとして辞書に登録しておき、その特徴辞書パターンに
重み付けを行って認識精度を向上させるパターン認識装
置を提案した(特願昭59−131717 )。このパ
ターン認識装置の一実施例を第5図の系統図で説明する
。被認識パターン1は撮像手段2で撮像され、該撮像手
段2で撮像されたアナログ映像信号はアナログディジタ
ル変換回路の如き2値化手段3で2値化映像信号に変換
され該2値化映像信号はフレーム記憶手段4に格納され
る。一方、辞書記憶手段6に登録されている複数の辞書
パターンとフレーム記憶手段4に格納された被認識パタ
ーンはパターンマツチング手段5で重ね合されて比較照
合され。
不一致度の最も少ないパターンが認識されるべきパター
ン5aとされ、制御手段7を通じて認識結果7aを出力
する。辞書作成のために設けた辞書マツチング手段8は
辞書記憶手段6に登録されている辞書パターン同志の組
合せに対しパターンの比較照合を指示8aすると共にパ
ターンマツチング手段5に対して辞書記憶手段6に登録
されている辞書パターン同志の不一致度が一定の基準以
下の非常に類似した辞書パターンの組合せを選択するこ
とで、辞書間マツチング指令8bを行う。この選択され
た類似パターンの組合せでの辞書間の不一致パターン5
bが特徴辞書作成手段9に送られ、類似パターン同志を
重ね合せた結果、特徴辞書を作成する。この特徴辞書は
辞書記憶手段6に登録9aされる。更に被認識パターン
との比較照合に際しては重み付はマツチング手段10に
よって前記特徴辞書部分に対して不一致が生じた場合に
は不一致ビット数をカウントし1重み係数10aを制御
手段7を介して比較照合した不−・致ビット数に加えて
総合判定を出力1aしていた。
ン5aとされ、制御手段7を通じて認識結果7aを出力
する。辞書作成のために設けた辞書マツチング手段8は
辞書記憶手段6に登録されている辞書パターン同志の組
合せに対しパターンの比較照合を指示8aすると共にパ
ターンマツチング手段5に対して辞書記憶手段6に登録
されている辞書パターン同志の不一致度が一定の基準以
下の非常に類似した辞書パターンの組合せを選択するこ
とで、辞書間マツチング指令8bを行う。この選択され
た類似パターンの組合せでの辞書間の不一致パターン5
bが特徴辞書作成手段9に送られ、類似パターン同志を
重ね合せた結果、特徴辞書を作成する。この特徴辞書は
辞書記憶手段6に登録9aされる。更に被認識パターン
との比較照合に際しては重み付はマツチング手段10に
よって前記特徴辞書部分に対して不一致が生じた場合に
は不一致ビット数をカウントし1重み係数10aを制御
手段7を介して比較照合した不−・致ビット数に加えて
総合判定を出力1aしていた。
上述の従来構成によれば、特徴辞書作成時の各特徴部分
には一律の重み付けがなされているために重要でない特
徴部分とそうでない特徴部分では同じ重み判定を行って
いた。このために特徴部分の周囲の不安定部分に対して
も中央部と同じ重み付けがなされ安定したパターン認識
装置が行えなかった。
には一律の重み付けがなされているために重要でない特
徴部分とそうでない特徴部分では同じ重み判定を行って
いた。このために特徴部分の周囲の不安定部分に対して
も中央部と同じ重み付けがなされ安定したパターン認識
装置が行えなかった。
本発明は上述の問題点を解決し安定したパターン認識の
行える認識装置を提供することにある。
行える認識装置を提供することにある。
以下第1図について本発明の認識装置の原理的系統図を
説明する。
説明する。
第1図で第5図と同一部分には同一符号を付して重複説
明を省略する。破線内は第5図と同一であり、特徴辞書
作成手段9の出力は重み係数作成手段11に与えられ、
該重み係数作成手段11からの特徴辞書指令11aによ
って辞書記憶手段6に特徴部分の重み係数を異ならせた
係数を格納する。
明を省略する。破線内は第5図と同一であり、特徴辞書
作成手段9の出力は重み係数作成手段11に与えられ、
該重み係数作成手段11からの特徴辞書指令11aによ
って辞書記憶手段6に特徴部分の重み係数を異ならせた
係数を格納する。
上記した認識装置では辞書マツチング手段8は辞書記憶
手段6内に格納された多数の辞書パターンをあらゆる組
合せについて順次比較照合し、不一致度が一定の基準以
下の非常に類似したパターンの組合せを選択し、この選
択された類似パターン同志を特徴辞書作成手段9で比較
照合させ、その特徴ある相違点を特徴パターンとして検
出する1例として辞書記憶手段6に文字0の原画@(第
2図(a))と文字Cの原画像(第2図(b))が格納
され、これらの辞書マツチングがなされて第2図(e)
に示すように重ね合されて比較照合がなされるとこの様
に不一致度が一定の基準以下の非常に類似したパターン
の組合せはパターンマツチング手段5を介して特徴辞書
作成手段9に与える。ここで特徴辞書作成手段9は第2
図(C)に於て重ね合さ九た相違点、即ち不一致部12
だけに着目して、この部分を文字Oについては第2図(
d)に示すように文字の特徴部分13として9文字Cに
ついては。
手段6内に格納された多数の辞書パターンをあらゆる組
合せについて順次比較照合し、不一致度が一定の基準以
下の非常に類似したパターンの組合せを選択し、この選
択された類似パターン同志を特徴辞書作成手段9で比較
照合させ、その特徴ある相違点を特徴パターンとして検
出する1例として辞書記憶手段6に文字0の原画@(第
2図(a))と文字Cの原画像(第2図(b))が格納
され、これらの辞書マツチングがなされて第2図(e)
に示すように重ね合されて比較照合がなされるとこの様
に不一致度が一定の基準以下の非常に類似したパターン
の組合せはパターンマツチング手段5を介して特徴辞書
作成手段9に与える。ここで特徴辞書作成手段9は第2
図(C)に於て重ね合さ九た相違点、即ち不一致部12
だけに着目して、この部分を文字Oについては第2図(
d)に示すように文字の特徴部分13として9文字Cに
ついては。
第2図(e)に示すように背景(空白部)の特徴部分1
4として類似パターン相互で相違する箇所のみの特徴パ
ターンを作成する。従来はこのような特徴パターンであ
る文字及び背景の特徴部分に対して重み付はマ・7チン
グ手段10で一律の重み係数が付加されていたが2本発
明では作成された特徴パターンを重み係数作成手段11
に与えて上記した文字及び背景の特徴部分13.14の
パターンの外周部と中心部とでは異なる重み付けを行う
ようにして辞書記憶手段6に格納してパターン認識を行
うようになされる。
4として類似パターン相互で相違する箇所のみの特徴パ
ターンを作成する。従来はこのような特徴パターンであ
る文字及び背景の特徴部分に対して重み付はマ・7チン
グ手段10で一律の重み係数が付加されていたが2本発
明では作成された特徴パターンを重み係数作成手段11
に与えて上記した文字及び背景の特徴部分13.14の
パターンの外周部と中心部とでは異なる重み付けを行う
ようにして辞書記憶手段6に格納してパターン認識を行
うようになされる。
以下1本発明のパターン認識装置の一実施例を第3図及
び第4図について詳記する。第2図では直接原画像を辞
書として比較照合させたが2本発明では第3図(a)〜
(k)に示すように特徴パターンを特徴辞書手段9と重
み係数作成手段11によって作成する。卯ち、第3図(
a)、 (Pi)は例えば類似文字0とCの原画像、第
3図(bl、 (f)は上記原画像を太らせた太り文字
で太り辞書として辞書記憶手段6に格納され、同じく第
3図(cl、 (g)は上記原画像を細らせた細り文字
で細り辞書として辞書記憶手段6に格納されている。こ
のような細り及び太り辞書による特徴辞書作成の手順を
説明するに第3図(11は太り辞書の文字Cに細り辞書
の文字Oを重ね合せた場合のパターンを示すものでCの
太り辞書からはみ出したOの細り辞書部分15を重み係
数作成手段に加える。
び第4図について詳記する。第2図では直接原画像を辞
書として比較照合させたが2本発明では第3図(a)〜
(k)に示すように特徴パターンを特徴辞書手段9と重
み係数作成手段11によって作成する。卯ち、第3図(
a)、 (Pi)は例えば類似文字0とCの原画像、第
3図(bl、 (f)は上記原画像を太らせた太り文字
で太り辞書として辞書記憶手段6に格納され、同じく第
3図(cl、 (g)は上記原画像を細らせた細り文字
で細り辞書として辞書記憶手段6に格納されている。こ
のような細り及び太り辞書による特徴辞書作成の手順を
説明するに第3図(11は太り辞書の文字Cに細り辞書
の文字Oを重ね合せた場合のパターンを示すものでCの
太り辞書からはみ出したOの細り辞書部分15を重み係
数作成手段に加える。
同様に第3図(j)に示すように0の太り辞書とCの細
り辞書との重ね合せで、Oの太り辞書からはみ出すCの
細り辞書部分を検出するが、この場合には、そのような
部分が無いため、OとCに関しては15のパターン部分
のみが重み係数手段に加えられる。重み係数作成手段で
は第4図に示すように例えば特徴パターン15に相当す
るOの文字特徴部分19に対し周囲から異なった重み係
数f瞥、f2.fa、f4を付加して行く。勿論この場
合の重み係数は中心部に置かれたfaが最も大きく1周
りに行くに従って小さくなる。
り辞書との重ね合せで、Oの太り辞書からはみ出すCの
細り辞書部分を検出するが、この場合には、そのような
部分が無いため、OとCに関しては15のパターン部分
のみが重み係数手段に加えられる。重み係数作成手段で
は第4図に示すように例えば特徴パターン15に相当す
るOの文字特徴部分19に対し周囲から異なった重み係
数f瞥、f2.fa、f4を付加して行く。勿論この場
合の重み係数は中心部に置かれたfaが最も大きく1周
りに行くに従って小さくなる。
f a > f 3> f 4 > f
Iの関係にある。同様に、特徴パターン15に相当する
Cの背景特徴部分20に対しても重み係数が作成される
。このような重み係数の付加された特徴パターンは辞書
記憶手v!t6に登録11aされて認識時にはその位置
に応じたf+=fmの重み係数が掛けられるので2重要
な特徴部分(第4図では中央部の14部分)では大きな
重みが、不安定な特徴部分では小さな重みが付けられて
安定した認識が行われる。以上は文字Oと文字Cの組合
せについて説明したが同様に他の類似文字の組合せにつ
いても比較照合する。勿論この場合文字の特徴背景の特
徴が所定のピッ°ト数より小さい類似パターンの組合せ
についてこれを行う。
Iの関係にある。同様に、特徴パターン15に相当する
Cの背景特徴部分20に対しても重み係数が作成される
。このような重み係数の付加された特徴パターンは辞書
記憶手v!t6に登録11aされて認識時にはその位置
に応じたf+=fmの重み係数が掛けられるので2重要
な特徴部分(第4図では中央部の14部分)では大きな
重みが、不安定な特徴部分では小さな重みが付けられて
安定した認識が行われる。以上は文字Oと文字Cの組合
せについて説明したが同様に他の類似文字の組合せにつ
いても比較照合する。勿論この場合文字の特徴背景の特
徴が所定のピッ°ト数より小さい類似パターンの組合せ
についてこれを行う。
本発明は上述の如く構成し、且つ動作させたので特徴辞
書作成手段で作成した特徴パターンの中心部のように特
徴部分の重要な点は重い係数が自動的に付加されて、特
徴部分の安定なパターン認識を行い得る特徴を有する。
書作成手段で作成した特徴パターンの中心部のように特
徴部分の重要な点は重い係数が自動的に付加されて、特
徴部分の安定なパターン認識を行い得る特徴を有する。
第1図は本発明の認識装置の原理構成を示す系統図。
第2図(al乃至(elは第1図に示す特徴辞書作成手
段と重み係数作成手段の動作を説明する図。 第3図は本発明の認識装置の他の実施例を説明するため
の第2図と同様の説明図。 第4図は本発明の認識装置の特徴パターンの重み付けを
説明する図表。 第5図は従来の認識装置の系統図である。 1・・・被認識パターン。 2・・・撮像手段。 3・・・2値化手段。 4・・・フレーム記憶手段。 5・・・パターンマツチング手段。 6・・・辞書記憶手段。 7・・・制御手段。 8・・・辞書マツチング手段。 9・・・特徴辞書作成手段。 10・・・重み付はマツチング手段。 11・・・重み係数作成手段。 特許 出願人 富士通株式会>L邂”・ ご、、′ 代理人弁理士 松 岡 宏四頭ト。 L
u第3図 第4図
段と重み係数作成手段の動作を説明する図。 第3図は本発明の認識装置の他の実施例を説明するため
の第2図と同様の説明図。 第4図は本発明の認識装置の特徴パターンの重み付けを
説明する図表。 第5図は従来の認識装置の系統図である。 1・・・被認識パターン。 2・・・撮像手段。 3・・・2値化手段。 4・・・フレーム記憶手段。 5・・・パターンマツチング手段。 6・・・辞書記憶手段。 7・・・制御手段。 8・・・辞書マツチング手段。 9・・・特徴辞書作成手段。 10・・・重み付はマツチング手段。 11・・・重み係数作成手段。 特許 出願人 富士通株式会>L邂”・ ご、、′ 代理人弁理士 松 岡 宏四頭ト。 L
u第3図 第4図
Claims (2)
- (1)被認識パターンを撮像する撮像手段と、該撮像手
段からのアナログ映像信号をディジタル化する2値化手
段と、該2値化出力を格納するフレーム記憶手段と、該
フレーム記憶手段内に格納された被認識パターンと、あ
らかじめ作成した辞書記憶手段内の辞書パターンとを重
ね合せて両者の不一致ビット数を計数するパターンマッ
チング手段と、辞書作成時に辞書相互のパターンマッチ
ングを行い整合度の大きい類似辞書を検出する辞書マッ
チング手段と、該類似辞書間の不一致パターン部分を特
徴辞書として作成する特徴辞書作成手段とを有し、該特
徴辞書作成手段に特徴画素毎に異なった重み付けを付加
する重み係数作成手段を具備することを特徴とする認識
装置。 - (2)前記特徴辞書作成手段において、2つの類似辞書
の一方はパターンを太らせた太り辞書であり、他方はパ
ターンを細らせた細り辞書であり、両者の辞書を重ね合
せ該一方辞書からはみ出した他方の辞書の不一致パター
ン部分を特徴辞書として作成し特徴画素毎に異なった重
み付けを付加する重み係数作成手段を具備することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269231A JPS61147384A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269231A JPS61147384A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147384A true JPS61147384A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17469484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59269231A Pending JPS61147384A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61147384A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229384A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Brother Ind Ltd | パターンマッチング装置 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59269231A patent/JPS61147384A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229384A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Brother Ind Ltd | パターンマッチング装置 |
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