JPS61146655A - スライデイングル−フキヤリア - Google Patents

スライデイングル−フキヤリア

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JPS61146655A
JPS61146655A JP26854184A JP26854184A JPS61146655A JP S61146655 A JPS61146655 A JP S61146655A JP 26854184 A JP26854184 A JP 26854184A JP 26854184 A JP26854184 A JP 26854184A JP S61146655 A JPS61146655 A JP S61146655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
roof
guide rail
handle
luggages
Prior art date
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Pending
Application number
JP26854184A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Orukawa
正博 尾留川
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPS61146655A publication Critical patent/JPS61146655A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R9/00Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
    • B60R9/04Carriers associated with vehicle roof
    • B60R9/042Carriers characterised by means to facilitate loading or unloading of the load, e.g. rollers, tracks, or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車用ルーフキャリアの改良に関するもので
ある。
(従来の技術) 近年レジャー産業の拡大にともない自動車の荷室に収容
しにくい大型のレジャー用品を自動車のルーフに装着し
たルーフキャリアに搭載して連撮する場合が多−0特に
スキー、サーフィン及びボードセーリング等においては
ルーフキャリアは必需品となっている。
従来の自動車用ルーフキャリアは一般に棒状または格子
状のキャリアを取付部材を介してルーフレールに固定す
る形式となっており、キャリアに荷物を搭載する際には
手でルーフの上まで荷物を持上げてキャリア上に載置し
、ひも等で荷物を固定していた。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような従来の自動車用ルーフキャリアは
自動車のルーフが高い場合、例えばワンボックスカーで
はルーフの上まで手がとどきにくく荷物をキャリアに載
置するのが大変困難であり、ハイルーフ車にいたっては
ほとんど不可能であり、通常はしごや脚立を用いて荷物
の積みおろしを行なっていた。しかしながら雪の中や海
岸等の足場の惑い場所でははしごや脚立の上での作業は
困難であり、特に大型で重量のある物をルーフの上まで
持上げることは大変困難であった〇(問題点を解決する
ための手段) 本発明の目的はこのような従来の自動車用ルーフキャリ
アにおける問題点を解決しルーフの高い車両であっても
容易にルーフに荷物を搭載し得るルーフキャリアを得る
ことであり、この目的を達成するため本発明のスライデ
ィングルー7キヤリアはガイドレールと、このガイドレ
ールを自動車のルーフに装着する取付部材と、前記ガイ
ドレールに摺動または転動自在に掛合するスライダと、
−mをこのスライダに回動自在に連結し他端に取手を設
けたキャリアと、前記キャリアの他端を前記ガイドレー
ルまたは取付部材に対して掛合、解離自在に掛止する掛
止部材とを具えることを特徴とするものである。
(作 用) このスライディングルー7キヤリアは前記キャリアを前
記ガイドレールに沿って自動車の外側に引き出してから
下方に回動させ、この状態でキャリアに荷物を取付ける
ことができる。
(実施例) 以下に図面を参照して本発明のスライディングルーフキ
ャリアを詳述する。
第1−5図は本発明の一実施例を示す図である。
まず第1,2図辷おいて、1は自動車の車体であり、2
はルーフパネル、8はルー7レールである。スライディ
ングルー7キヤリア4のガイドレール5は取付部材6を
介してルー7レール8に取付けである。スライダ7はガ
イドレール5に転勤自在に掛合しており、このスライダ
7を介してガイドレール6にキャリア8を回動自在に連
結する。
キャリア8の他端には取手9を固層し、この取手9には
ゴム等の弾性材料の発泡体から成るラバーチューブ10
を取付ける。11はバックル状の掛止部材であり、取付
部材6に対してキャリア8の取手9徊の端部を掛合解離
自在に掛止する。牛ヤリア8のスライダ7側の端部には
補強バー12を設け2本のキャリア8を連結する。18
.14は荷物を牛ヤリア8に固定する際のひも掛は用の
掛止体である。第2図及び第8図に示すようにガイドレ
ール5のスライダ側の端部にストッパ15を設け、この
ストッパ15に午ヤリア8の突起16が掛合し得るよう
にする。第4図は第2図の左方から見た拡大図でありス
ライダ7はキャリア8にナラ)17.18により取付け
たT型の軸受部19とこの軸受部19に回転自在に支持
したローラ20とから成る。取付部材6は脚部21と掛
止嶌〜bat板22とをボルト28を締付けることによ
りこれらの間にA/−7レール8を挟持して取付けを行
なっている0第5図は第2図の右方から見た拡大図であ
り、掛止部材11の構成を詳細に示している。掛止部材
11は取付部材6に回動自在に連結したレバー24と、
このレバー24に回動自在に連結した連結部材26と、
この連結部材25にばね26を介して進退自在に取付け
たフック27とから成り、取付部材6に固層した突起2
8に7ツク27を掛合させることにより、キャリア8に
固着した下端を5字形に曲げた掛止板29に掛止部材1
1を掛合させキャリア8を取付部材6に掛止している。
次にこのスライディングルー7キヤリアの作用を第1〜
5図及び第6図を参照して説明する。このキャリアに荷
物を積む際には、まず掛止部材11によるキャリア8の
ロックを解除してから取手9を手でつかんで第6図の実
線に示したようにキャリア8を持ち上げた後第6図の8
′の位置まで引出してから下方に回動させ第6図の8I
′の位置まで下げ、この位置で荷物をキャリア8に取付
ける。
この状態では取手9が自動車の車体lに当接するが取手
9に取付けたラバーチューブ10がクツシロンの役割を
するため車体1を傷付けることはない。このように低い
位置で荷物の取付けを行なうようにすれば重たい荷物を
高い所へ上げる必要がなくなり、またひも掛けが容易と
なるので荷物の取付が大変簡単になる。キャリア8に荷
物を取付けた後は再び取手9を持ってキャリア8を上方
へ回動させた後キャリア8を押し込んでスライダ7によ
りガイドレール5に沿って移動させ、最奥まで押し込ん
だ位置でキャリア8を下方に押し下げると第8図に示す
ようにストッパ15に突起16が掛合しスライダ7がガ
イドレール5に押し付けられてこの部分がレッグされる
。この後掛止部材11によりキャリア8の取手9側の端
部をロックするとキャリア8は完全に固定される。
次に本発明の他の実施例を詳述する。第7図はキャリア
8の上面に支持棒80を取付けたものでり支持すること
ができるので、荷物81へのひも掛けが完了するまでの
間荷物81を持上げておく必要がなく荷物の取付けがさ
らに容易になる。
第8図はキャリア8にスキー用の専用アタッチメント8
3を取付けた例であり、84はスキーを示している。こ
のようにギヤリア8に搭載する用具に応じた専用アタッ
チメントを取付けるようにすればキャリア8への荷物の
積み込みがさらに容易となる。なお専用アタッチメント
としてはスキー用の他にもサーフボード用、セールボー
ド用、ヨツト用、自転車用、カート用等種々の物を適用
することができる。また汎用として格子状やかご状、箱
状の物を取付けてもよい。
第9図はキャリアを分割し自動車の車体1の左右に両開
きするようにした実施例である。8a。
8bはキャリア、l 5 a 、 1 s bはストッ
パ16a。
xabは突起を示している。
第10図はキャリアを後方に引降ろすようにした実施例
である。この実施例では取付部材6の上に横棒85を介
してガイドレール5を取付けている。2本のガイドレー
ル5の後端には断面り形の横方向部材86を固着してあ
り、この横方向部材86に前述の第5図に示したものと
同様の掛止部材11を設けている。87は汎用的に荷物
を積むための格子状の荷台である。なおこの実施例と同
様の手法により車体前方にギヤリアを引降ろすことも可
能である。
第11図はキャリア8にはしご88を形成した実施例で
あり、このはしご38により自動車のルーフに容易に登
ることが可能になり、ルーフに固定された通常のギヤリ
ア89への荷物の積み降ろしを容易に行なうことができ
る。
第12図はキャリアを2段階にスライドし得るようにし
たものであり、キャリア8に固着したピン40.41に
摺動自在に掛合するガイドレール)42.48により第
2キヤリア44をキャリア8に摺動自在に取付けたもの
である。このようにキャリアを2段階にスライドさせる
ようにすればハイルーフ車のような特にルーフの高−車
の場合でも容易に荷物の積み降ろしが可能になる。
第18図はガイドレールの他の実施例であり、この実施
例では工形断面のガイドレール6′にスライダとして2
個のローラ45を掛合させている。
なおガイドレール及びスライダにはこの他にも現在一般
に使用されている種々の形式のものが適用可能であり、
例えばスライダは比較的摩擦力の少ない材料で構成すれ
ばローラ等の転動部材を設けずにガイドレールに直接摺
動接触させるようにしてもよく、またローラを設ける場
合は(!数個のローラをガイドレールの長手方向に沿っ
て配置するようにしてもよい。
第14図(a) 、 (b)は取手9の異なる実施例で
あり、この実施例では取手9をインナ一部9aとアウタ
一部9bとの2つに分け、取手9の長さ調節ができるよ
うにしたものである。第14図(b)は第14図(a)
のb−b線断面図であり、第14図(a) 、 (b)
に示すようにインナ一部9aに設けた掛合溝46にアウ
タ一部9bに設けた掛合部材47の掛合部48が掛合し
ている。掛合部材47は回動軸49を中心に回動し得る
ようにアウタ一部9bに支持してあり、ばね50で掛合
部48を下方に付勢している。掛合部材47と掛合溝4
6との解離は押しボタン51を押し下げることにより行
なわれ、この状態でインナ一部9aに対してアウタ一部
9bを自由に摺動させることができ、取手9の長さを変
えることができる。このように取手9の長さを変更でき
るようにしたことにより、自動車のルーフの高さ及びギ
ヤリアを取扱かう人の背の高さに応じて取手9の長さを
容易に変えることができ、キャリアの取扱かいかさらに
容易となる。
第16図は本発明のスライディングルーフキャリアを自
動車のルーフの幅に応じて取付部材の位置を変更し得る
ようにした実施例である。ベースプレート52はスポッ
ト溶接等でガイドレール5に固着してありこのペースプ
レート52上にボルト及びナツトにより取付けた取付板
58により角形断面の棒部材54を固定保持する。取付
部材6は取付孔55を有し、この取付孔55に棒部材5
4を挿通させ板部材56を介して取付ねじ57を締付け
ることにより棒部材54に固定している。なお取付ねじ
57はつまみを大きく形成しているため、手で回転させ
ることにより容易に締付は及びゆるめることが可能であ
り、これにより取付部材6を棒部材54上で容易に移動
させることができ、種々の車種に対応させ汎用的に使用
することが可能となる。
第16図はキャリア8の突起16の他の実施例であり、
この突起16は先端に向って上方に傾斜させた形状をし
ており、キャリア8の取手9側端部をロックした際スト
ッパ15に対しこの突却16がかみ合いストッパ15の
ぬけ止めを行なうようにしている。突起16とストッパ
との解離はキャリア8の取手9側端部を持ち上げ、キャ
リア8を図示の破線の位置とすることにより容易に行な
える。なお、突起16の先端の形状はこのように上方に
向って傾斜させる他に上方に向かう凸部を設けるように
してもよい。このように構成することによりキャリア8
をロックした際の安全性がさらに確保される。
第17図はキャリア8の取手9側のロック機構を示す図
であり、取手9を持った状態で午ヤリア8を取付部材6
に対してロック及び解離し得るようになっている。掛止
部材58は取手9に設けた溝59.60に沿って摺動可
能となっておりばね61により上方に付勢されている。
掛止部材58の掛止部62はその上方位置において取付
部材6に固着した掛止片68の掛止孔64を挿通して掛
止片68に掛合する。掛止部材58の下端にはレバー6
5が形成してあり取手9の下部を持ってこのレバー65
を下方に押し下げることにより掛止片68に対する掛止
部62の掛合を解離できる。
このように構成すれば取手9の下部を握りながらキャリ
ア8のロック及び解離ができるのでスライディングキャ
リアの取扱いが容易になる。なおこの実施例では掛止部
材68をpラド式としたが取手9の下部に取付けたレバ
ーをワイヤーケーブルを介して午ヤリア8の掛止部に接
続する構成としてもよい。
以上図面を参照して本発明の実施例を種々詳述してきた
が、この他にも本発明は特許請求の範囲内で種々の変更
を加えることが可能であり、例えばキャリア8の持ち上
げに要する力を軽減するため、アシスト装置を設けるよ
うにしてもよい。
(効 果) 以上詳述したように本発明のスライディングルーフキャ
リアは自動車のルーフに取付けたガイドレールにキャリ
アの一端を摺動及び回動自在に支持した構成としたため
、キャリアをガイドレールに沿って自動車の外側に引き
出して、下方に回動させた状態で荷物の取付けができる
ためワンボックスカー等の比較的ルーフの高い車両のル
ーフに荷物を積み込む際にもはしごや脚立等を用いるこ
となく容易に荷物の積み込み及び積み降ろしを行なうこ
とのできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスライディングルーフキャリアの一実
施例の構成を示す斜視図、 第2図は第1図のキャリアの正面図、 第8図は第2図のキャリアの左方端部の拡大図、第4図
は第2図のキャリアの左方端面の拡大図、第5図は第2
図のキャリアの右方端面の拡大図ミ″第6図は第1〜5
図に示した午ヤリアの作動を示す図、 第7〜第17図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す図
である。 1・・・車体       2・・・ルーフパネル8…
ルー7レール ト・・スライディングルーフキャリア 5・・・ガイドレール   6・・・取付部材7・・・
スライダ      s、sa、sb・・・キャリア9
・・・取手       9a・・・インナ一部9b・
・・アウタ一部   10・・・ラバーチューブ11・
・・掛止部材    12・・・補強バー1g 、 1
4−・・掛止部   15,15a、15b・・−ス)
ツバ16.16&、16b−−−突起 17 、18−
・・ナツト19・・・軸受部     20・・・・リ
ーラ21・・・脚部      22・・・掛止板28
・・・ボルト      24・・・レバー25・・・
連結部材    26・・・ばね27・・・フック  
    28・・・突起29・・・掛止板     8
0・・・支持棒81・・・荷物       82・・
・ひも88・・・専用アタッチメント84・・・スキー
35・・・横棒      86・・・横方向部材87
・・・荷台       88・・・はしご89・・・
キャリア     40.41・・・ビン42.43・
・・ガイドスリット 44・・・第2キヤリア45・・
・ローラ      46・・・掛合溝4フ・・・掛合
部材    48・・・掛合部49・・・回動軸   
  50・・・ばね51・・・押しボタン    52
・・・ベースプレート63・・・取付板     54
・・・棒部材55・・・取付孔     56・・・板
部材57・・・取付ねじ    58・・・掛止部材5
9.60・・・溝     61・・・ばね62・・・
掛止部     68・・・掛止片64・・・掛止孔 
    65・・・レバー特許出願人   尾留用  
正 博 第12図 第14図 (a) (b) 第15図 第16図 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ガイドレールと、このガイドレールを自動車のルー
    フに装着する取付部材と、前記ガイドレールに摺動また
    は転動自在に掛合するスライダと、一端をこのスライダ
    に回動自在に連結し他端に取手を設けたキャリアと、前
    記キャリアの他端を前記ガイドレールまたは取付部材に
    対して掛合、解離自在に掛止する掛止部材とを具えるこ
    とを特徴とするスライディングルーフキャリア。
JP26854184A 1984-12-21 1984-12-21 スライデイングル−フキヤリア Pending JPS61146655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26854184A JPS61146655A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 スライデイングル−フキヤリア

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JP26854184A JPS61146655A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 スライデイングル−フキヤリア

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Publication Number Publication Date
JPS61146655A true JPS61146655A (ja) 1986-07-04

Family

ID=17459956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26854184A Pending JPS61146655A (ja) 1984-12-21 1984-12-21 スライデイングル−フキヤリア

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JP (1) JPS61146655A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678099U (ja) * 1993-04-20 1994-11-01 株式会社オートバックスセブン 自動車用スキー立て掛け具
US5360150A (en) * 1992-05-04 1994-11-01 Praz Jean Luc Roof rack for vehicles
JPH07309174A (ja) * 1994-05-13 1995-11-28 Shinmori Denki Setsubi:Kk 自動車のルーフ用積荷運搬装置
JP2005053403A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Sds Kk 自動車のルーフキャリア装置
EP2080670A1 (en) 2008-01-21 2009-07-22 Aurilis Group S.A. Sliding box/goods-carrier for motor vehicles

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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