JPS61145519A - 車両用バツクミラー装置 - Google Patents
車両用バツクミラー装置Info
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- JPS61145519A JPS61145519A JP60280159A JP28015985A JPS61145519A JP S61145519 A JPS61145519 A JP S61145519A JP 60280159 A JP60280159 A JP 60280159A JP 28015985 A JP28015985 A JP 28015985A JP S61145519 A JPS61145519 A JP S61145519A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/08—Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
- B60R1/083—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
- B60R1/089—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a liquid filtering layer of variable thickness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は流体光制御媒体を有する型の車両用バックミラ
ー装置に関する。特に、本発明は夜に運転するとき危険
なまぶしい光を防止し、また多f儂を避けるためにミラ
ーの表位置の光学的濃度光減衰流体を利用する昼/夜型
の車両用バックミラーに関する。
ー装置に関する。特に、本発明は夜に運転するとき危険
なまぶしい光を防止し、また多f儂を避けるためにミラ
ーの表位置の光学的濃度光減衰流体を利用する昼/夜型
の車両用バックミラーに関する。
口。従来の技術
上記関連した型の車両用バックミラーは知られており、
例えば、米国特許明細書第31.198,070号及び
第3,235.515号に記載されている。上記明細書
は反射鏡またはミラーの後部運動を記載しているので、
光学的濃度光減衰流体が隣接する貯蔵部からがラス窓と
ミラーとの界面に移動する。
例えば、米国特許明細書第31.198,070号及び
第3,235.515号に記載されている。上記明細書
は反射鏡またはミラーの後部運動を記載しているので、
光学的濃度光減衰流体が隣接する貯蔵部からがラス窓と
ミラーとの界面に移動する。
このよ5に%普通のディライト状態の昼方式のために界
面で挾まれた光減衰流体の非常に薄いフィルムは適当な
光減衰性質がミラーの夜方式のために達成されるまで厚
さを増加される。上記明細書に記載されている車両用バ
ックミラーについて問題は力が反射礎を後部に動かすよ
うに反射鏡の後方に加えられ、反射鏡は反射鏡の周囲が
窓板の後面に対してシールを形成するように作用する浅
い吸込みコツプを形成する傾向があり、それ・によって
窓板と反射鏡板との間の流体の通路を制限する。
面で挾まれた光減衰流体の非常に薄いフィルムは適当な
光減衰性質がミラーの夜方式のために達成されるまで厚
さを増加される。上記明細書に記載されている車両用バ
ックミラーについて問題は力が反射礎を後部に動かすよ
うに反射鏡の後方に加えられ、反射鏡は反射鏡の周囲が
窓板の後面に対してシールを形成するように作用する浅
い吸込みコツプを形成する傾向があり、それ・によって
窓板と反射鏡板との間の流体の通路を制限する。
また、吸込みコツプ効果のために反射倭の後部運動が反
射鋼の後方で増加する傾向の渡体圧力及び反射鏡の前で
減少する傾向の圧力を生じ、これは反射鋼のさらに後部
運動及び反せ鏡板と窓板とのこのような分離を防止する
ように作用する効果を有する。
射鋼の後方で増加する傾向の渡体圧力及び反射鏡の前で
減少する傾向の圧力を生じ、これは反射鋼のさらに後部
運動及び反せ鏡板と窓板とのこのような分離を防止する
ように作用する効果を有する。
上記明細書に記載された車両用バックミラーについてそ
れ以上の問題は構造が僧雑であり、組立困難な多数の部
品を有することである。
れ以上の問題は構造が僧雑であり、組立困難な多数の部
品を有することである。
ハ0発明が解決しようとする問題点
このように、本発明の目的は表位置で光学的濃度光減衰
流体を利用し、構造が比較的−単であり、及び上記問題
を軽減する、昼/夜型の車両用バックミラーを提供する
ことである。本発明の特別な目的は昼方式から夜方式ま
での反射鋼の運動がより速く、先行技術よりさらにすぐ
れた効果のあるバックミラーを提供することである。
流体を利用し、構造が比較的−単であり、及び上記問題
を軽減する、昼/夜型の車両用バックミラーを提供する
ことである。本発明の特別な目的は昼方式から夜方式ま
での反射鋼の運動がより速く、先行技術よりさらにすぐ
れた効果のあるバックミラーを提供することである。
二0問題点を解決するための手段
本発明により、ケーシングに窓を形成し、またケーシン
グと流体シールを形成し、及び比較的低い光反射の外面
を有するほぼ透明な窓板を有するケーシングと、 ケーシング内に配置された比較的高い光反射を有し、反
射樟板が窓板と共に併列−位置の第1(昼)位置にある
とき窓板の内面に直面する反射鋼板と、 反射鋼板が第1(昼)位置にあるとき、窓板から離れて
間隔を置いたケーシング内の第2(夜)位置へ反射停板
を動かすように、窓板と反射鋳板との間に光学的濃度光
減衰流体を注入する流体制御装置とを有し、 及び第2(夜)位置において光学的濃度光減衰流体が反
射鏡板によって光反射を実質的に消すように堅敬と反射
鋼板との間に遮蔽層を形成し、光学的濃度光減衰流体が
窓板と反射鏡板との間から除去されると、反射鋳板が第
1(昼)位置へ戻るように用いられること、を有する車
両用バックミラー装置を提供することである。
グと流体シールを形成し、及び比較的低い光反射の外面
を有するほぼ透明な窓板を有するケーシングと、 ケーシング内に配置された比較的高い光反射を有し、反
射樟板が窓板と共に併列−位置の第1(昼)位置にある
とき窓板の内面に直面する反射鋼板と、 反射鋼板が第1(昼)位置にあるとき、窓板から離れて
間隔を置いたケーシング内の第2(夜)位置へ反射停板
を動かすように、窓板と反射鋳板との間に光学的濃度光
減衰流体を注入する流体制御装置とを有し、 及び第2(夜)位置において光学的濃度光減衰流体が反
射鏡板によって光反射を実質的に消すように堅敬と反射
鋼板との間に遮蔽層を形成し、光学的濃度光減衰流体が
窓板と反射鏡板との間から除去されると、反射鋳板が第
1(昼)位置へ戻るように用いられること、を有する車
両用バックミラー装置を提供することである。
本発明の1実施例において流体制御装置が、前記流体の
貯蔵部から流体を汲み上け、窓板と反射鋼板との間に流
体を注入し、及び窓板と反射炉板との間に圧力の下で済
体を雑持する電気操作ポンプを有する。
貯蔵部から流体を汲み上け、窓板と反射鋼板との間に流
体を注入し、及び窓板と反射炉板との間に圧力の下で済
体を雑持する電気操作ポンプを有する。
好適には、ばね装置は窓板と反射鋼板との間の流体圧力
が解放されたとき、第2(夜)位置から第1(昼)位置
へ反射鋼板を押圧するように設けられ、ばね装置は使用
中窓板と反射鋼板との間から流体のほぼ全量を追出すよ
うに作用する。
が解放されたとき、第2(夜)位置から第1(昼)位置
へ反射鋼板を押圧するように設けられ、ばね装置は使用
中窓板と反射鋼板との間から流体のほぼ全量を追出すよ
うに作用する。
さらに好適には、反射鋼板がシールされた清体室の壁を
形成するダイアフラムに取付けられ、流体室が光学的濃
度光減衰流体のために部分貯#部を形成し、及び使用中
、流体は故射紗板と窓板とを分離するように作用する室
内に吸込み力を生じる室から引出される。
形成するダイアフラムに取付けられ、流体室が光学的濃
度光減衰流体のために部分貯#部を形成し、及び使用中
、流体は故射紗板と窓板とを分離するように作用する室
内に吸込み力を生じる室から引出される。
ばね装置は反射鋼板と窓板とを共に押圧するよう流体室
内に配列された複数の円錐圧縮ばねをなるべく有する。
内に配列された複数の円錐圧縮ばねをなるべく有する。
好適には、流体は本発明が、例えば、−40℃〜120
℃まで受入れる編度範囲を違して安定した光学的濃度光
減衰流体であり、ケーシング内の自由運動と両立できる
粘度を有する。
℃まで受入れる編度範囲を違して安定した光学的濃度光
減衰流体であり、ケーシング内の自由運動と両立できる
粘度を有する。
ケーシングは窓板に隣接する端部で開き、ケーシングま
たは窓板の外面の周囲とシールを形成するミラーハウジ
ング内になるべく配置される。
たは窓板の外面の周囲とシールを形成するミラーハウジ
ング内になるべく配置される。
窓板は透明なガラス板が望ましい。反射鏡板は通例のが
ラスψが望ましい。
ラスψが望ましい。
さて本発明の実施例を添付図面を参照し、実例によって
記載する。
記載する。
ホ、実施例及び作用
さて添付図面を参照すると同じ数字が同様な部品を示す
のに用いられ、%に第1図から第5図を参照すると、本
発明の車両用バックミラー装置の第1実廊例を示し、装
置は一般に1で指示される。
のに用いられ、%に第1図から第5図を参照すると、本
発明の車両用バックミラー装置の第1実廊例を示し、装
置は一般に1で指示される。
何か適当なゴムまたはプラスチック材料で形成された矩
形ケーシング2を有する。ケーシング2は前部縁部分4
及び前部縁部分4から後方に配置された平な後部壁5を
備えた連続側壁3を有する。
形ケーシング2を有する。ケーシング2は前部縁部分4
及び前部縁部分4から後方に配置された平な後部壁5を
備えた連続側壁3を有する。
前部縁部分4は低い光反射のある透明ガラスまたはプラ
スチック窓板7を配置された連続rUJ形状環状凹所6
を有する。窓板7の外面8はその面上の光入射のほぼ4
%を反射する。ガラスまたは有機ガラス窓板7はケーシ
ング2のrUJ形状環状凹所6と流体シールを形成する
。ケーシング2は後部壁5の縁10と連続@譬3との間
に断定された内部周囲凹所9を有する。周囲凹所9の領
竣内のケーシング2の周囲11が連続側v3に関して後
部壁5を容易に動くようにさせ、容易に可撓性である。
スチック窓板7を配置された連続rUJ形状環状凹所6
を有する。窓板7の外面8はその面上の光入射のほぼ4
%を反射する。ガラスまたは有機ガラス窓板7はケーシ
ング2のrUJ形状環状凹所6と流体シールを形成する
。ケーシング2は後部壁5の縁10と連続@譬3との間
に断定された内部周囲凹所9を有する。周囲凹所9の領
竣内のケーシング2の周囲11が連続側v3に関して後
部壁5を容易に動くようにさせ、容易に可撓性である。
反射鏡またはミラー板12が後部壁5の内面13に伺か
適当な方法で取付けられる。ケーシング2の後部壁5の
内面13が複数の溝14(1つだけ示す)を有し、溝が
内部周囲凹所9と連通している。溝14は、後部壁5の
開口15と連通し、開口15が適切な光学的濃度光減衰
流体16の貯蔵部と連通ずる。貯蔵部はケーシング2の
後部壁5の外面18の中央に取付けられたベロー装置1
7を有する。ペロー装[17は第1図に示すように違例
の方法でその十分な範囲まで#帳できる。
適当な方法で取付けられる。ケーシング2の後部壁5の
内面13が複数の溝14(1つだけ示す)を有し、溝が
内部周囲凹所9と連通している。溝14は、後部壁5の
開口15と連通し、開口15が適切な光学的濃度光減衰
流体16の貯蔵部と連通ずる。貯蔵部はケーシング2の
後部壁5の外面18の中央に取付けられたベロー装置1
7を有する。ペロー装[17は第1図に示すように違例
の方法でその十分な範囲まで#帳できる。
さらに、ベロー装置17は円出張り19によってケーシ
ング2の後部壁5の外面18に液体シールされる。この
ように、光学的濃度光減衰流体16がベロー装置17内
に最初に含まれる。
ング2の後部壁5の外面18に液体シールされる。この
ように、光学的濃度光減衰流体16がベロー装置17内
に最初に含まれる。
ベロー装置17は通例の第1形状記憶合金コイル20を
有し、この1端部はベロー装f117の自由端部22に
固着されたブラケット21に固定される。形状記憶コイ
ル20の他端部はケーシング2の後部壁5内の開口15
に隣接して取付けられたブラケット23に固着される。
有し、この1端部はベロー装f117の自由端部22に
固着されたブラケット21に固定される。形状記憶コイ
ル20の他端部はケーシング2の後部壁5内の開口15
に隣接して取付けられたブラケット23に固着される。
また、ベロー装置1117はばね押圧ラッチ24と結合
し、ベロー装置17の自由端部22に固定されたラッチ
部材25とばね押圧ラッチが協同する。ラッチ24はケ
ーシング2の後s壁5に固定された支持部26に回動で
きるように取付けられる。ラッチ24の1端s27はケ
ーシング2の後部壁5内に固着された支持部29にばね
2BKよって連結される。
し、ベロー装置17の自由端部22に固定されたラッチ
部材25とばね押圧ラッチが協同する。ラッチ24はケ
ーシング2の後s壁5に固定された支持部26に回動で
きるように取付けられる。ラッチ24の1端s27はケ
ーシング2の後部壁5内に固着された支持部29にばね
2BKよって連結される。
ラッチ24の端部27はまたラッチ部材25に通例の第
2形状記憶金属コイル30によって連結され−る。
2形状記憶金属コイル30によって連結され−る。
ケーシング2及びベロー装置1Tは窓板7に隣接する前
部端32で開けられるミラーハウジング31内に配置さ
れる。ハウジング31はU形状凹所6の領域内のケーシ
ング2の前部縁部分4を有するので、ケーシング2は窓
板7とシールを形成する。
部端32で開けられるミラーハウジング31内に配置さ
れる。ハウジング31はU形状凹所6の領域内のケーシ
ング2の前部縁部分4を有するので、ケーシング2は窓
板7とシールを形成する。
車両用バックミラー装置1は、使用中、車両(図示せず
)上また車両内に何か適切な方法で取付けられる。各形
状記憶金属コイル2G、30は車両内に取付けられた動
力供給(図示せず)に何か適切な方法で連結される。
)上また車両内に何か適切な方法で取付けられる。各形
状記憶金属コイル2G、30は車両内に取付けられた動
力供給(図示せず)に何か適切な方法で連結される。
さて特に第1図を参照すると、反射鏡板12が窓板7の
内面と及びその内面に近接して並列一位置の第1(昼)
位置を示す。反射鋳板12のこの第1(昼)位置は、比
較的藁度の光反射を有し、反射鏡板12と窓板7との間
のせいぜい光学的濃度光減衰流体16の非常に薄いフィ
ルムであるので、まるで窓板7が存在しないかのよう罠
高度の光反射になる。
内面と及びその内面に近接して並列一位置の第1(昼)
位置を示す。反射鋳板12のこの第1(昼)位置は、比
較的藁度の光反射を有し、反射鏡板12と窓板7との間
のせいぜい光学的濃度光減衰流体16の非常に薄いフィ
ルムであるので、まるで窓板7が存在しないかのよう罠
高度の光反射になる。
第1図に示す第1(昼)位置から第2図に示す第2(夜
)位置へ反射鏡板12を動かすために、形状記憶金属コ
イル20が動力供給(図示せず)から金属コイルを通り
電流を通すことKよってはぼその遷移温度に加熱され、
これはコイル20を縮ませ、このように第2図に示す位
−置までベロー装置17を圧′縮する。動力供給(図示
せず)からの電流は手動または自動のいずれかでスイッ
チを入れられる。例えば、夜の走行の間センサーが次の
車両のヘッドライトから光の強さの所定水準を検出する
とき車内または車の上に取付けられた光電子センサーか
ら供給された信号によって自動的にスイッチを入れられ
る。代りに、電流が都合よく位置した、例えば、車両の
ダツシュボードまたはハンドルにある開閉器を手動で操
作する車両の運転者によってスイッチを入れられる。ベ
ロー装置17は第2図に示すようにばね抑圧ラッチ24
と係合するラッチ部材25によって第2図の第2(夜)
位置に維持される。ベロー装置17は第1図の位置から
第2図の位置まで圧縮すると、光学的濃度光減衰流体1
6がべ四−装置17から押付けられ、後部壁5の開口1
5を通り、及び溝14を通りケーシング2の周囲凹所9
へ、及び窓板7と反射鋼板との間に押付けられ、このよ
うにして寄板7から間隔を會かれたケーシング2内の第
2(夜)位置へ後部に反射鏡板12を押す。
)位置へ反射鏡板12を動かすために、形状記憶金属コ
イル20が動力供給(図示せず)から金属コイルを通り
電流を通すことKよってはぼその遷移温度に加熱され、
これはコイル20を縮ませ、このように第2図に示す位
−置までベロー装置17を圧′縮する。動力供給(図示
せず)からの電流は手動または自動のいずれかでスイッ
チを入れられる。例えば、夜の走行の間センサーが次の
車両のヘッドライトから光の強さの所定水準を検出する
とき車内または車の上に取付けられた光電子センサーか
ら供給された信号によって自動的にスイッチを入れられ
る。代りに、電流が都合よく位置した、例えば、車両の
ダツシュボードまたはハンドルにある開閉器を手動で操
作する車両の運転者によってスイッチを入れられる。ベ
ロー装置17は第2図に示すようにばね抑圧ラッチ24
と係合するラッチ部材25によって第2図の第2(夜)
位置に維持される。ベロー装置17は第1図の位置から
第2図の位置まで圧縮すると、光学的濃度光減衰流体1
6がべ四−装置17から押付けられ、後部壁5の開口1
5を通り、及び溝14を通りケーシング2の周囲凹所9
へ、及び窓板7と反射鋼板との間に押付けられ、このよ
うにして寄板7から間隔を會かれたケーシング2内の第
2(夜)位置へ後部に反射鏡板12を押す。
この第2(夜)位置において、寄板7は少量の光反射を
有し、及び光学的濃度光減衰流体16が、窓板Tとミラ
ー12との間に遮蔽層を形成し、反射鋼板12によつ【
光反射を実質的に消す。バックミラー装置10反射量は
、この第2(夜)位置において主要反射が現にガラス宮
板7からくるのではぼ4%に減少する。
有し、及び光学的濃度光減衰流体16が、窓板Tとミラ
ー12との間に遮蔽層を形成し、反射鋼板12によつ【
光反射を実質的に消す。バックミラー装置10反射量は
、この第2(夜)位置において主要反射が現にガラス宮
板7からくるのではぼ4%に減少する。
反射鏡板12を第2(夜)位置から第1(昼)位置まで
戻すために、第2形状記憶金属コイル30が手動または
自動的のいずれかの通例の方法で付勢され、ラッチ部材
25を解放するようにラッチ24をこのように回動して
金属コイルを縮むようにさせ、このようにしてベロー装
置17を再度その十分な範囲まで膨脹するのを可能にす
る。
戻すために、第2形状記憶金属コイル30が手動または
自動的のいずれかの通例の方法で付勢され、ラッチ部材
25を解放するようにラッチ24をこのように回動して
金属コイルを縮むようにさせ、このようにしてベロー装
置17を再度その十分な範囲まで膨脹するのを可能にす
る。
ぺ算−装置1Tが膨脹すると、遮蔽層35を形成する光
学的濃度光減衰流体16を凹所9、溝14及び開口15
を通りペロー装置17内に引戻されるようにさせる吸込
み効果を造り、また第1図に示す位置へミラー12を戻
すようにさせる。しかしながら、実際には、反射鋳板1
2の第1(昼)位置において、流体16は流体の量がま
た凹所9及び溝14内にまた含有されているけれども、
ベロー装置17内に大部分は含有される。形状記憶金属
コイル20.30、ラッチばね28及びベロー装置の力
はバックミラー装置10円滑な操作ができるように適切
に配列されなければならないのは明らかである。
学的濃度光減衰流体16を凹所9、溝14及び開口15
を通りペロー装置17内に引戻されるようにさせる吸込
み効果を造り、また第1図に示す位置へミラー12を戻
すようにさせる。しかしながら、実際には、反射鋳板1
2の第1(昼)位置において、流体16は流体の量がま
た凹所9及び溝14内にまた含有されているけれども、
ベロー装置17内に大部分は含有される。形状記憶金属
コイル20.30、ラッチばね28及びベロー装置の力
はバックミラー装置10円滑な操作ができるように適切
に配列されなければならないのは明らかである。
後壁5が第1位置から第2位置まで及びその反対に動く
と、ケーシング2の周囲11がこの運動に適応するよう
に適宜可撓性であることが前の記載から理解される。
と、ケーシング2の周囲11がこの運動に適応するよう
に適宜可撓性であることが前の記載から理解される。
さて第4図、第5図及び第6図を参照すると、本発明の
第2実施例を示し、同じ数字が本発明の前の実施例の同
様な部品を示すように用いられている。バックミラー装
置1が外部後部壁40と1体の内部後部壁5を有し形成
される。内部後部壁5は後部壁5の縁11と連続側壁3
との間に限定された内部周囲凹所9と液体連通にある複
数の溝14を限定する。溝14と液体連通する室41が
それぞれ内部と外部後部壁5.40との間に限定される
。内部及び外部後部’J5.40はそれぞれ隣接する対
の溝の間の領域36の1体に形成された壁部分35によ
って結合される。光学的濃度光減衰流体16のための可
撓性貯蔵部42がケーシングの外部後部壁40に取付ゆ
られ、また後部壁40に取付けられる電気ポンプ45の
入口44に導管43を経て連結される。ポンプ45から
出口46が外部後部壁40を通り逆止弁4Bを経て導管
47によって室41に連結される。弾性材料の導管49
が室41から貯蔵部42まで戻る出口として役立つ。電
気操作ソレノイド弁機構50がまた外部後部壁40に、
取付けられ、後$!40にまた取付けられた停止装置部
材53に対抗し【位置する作動器アーム52を備えたソ
レノイド51を有する。作動器アーム52はソレノイド
51の「スイッチ切り」の状態で第4図に示す。ソレノ
イド51及びポンプ45は車両の運転者によって作動さ
れる車両内の動力供給に両方速切に連結される。
第2実施例を示し、同じ数字が本発明の前の実施例の同
様な部品を示すように用いられている。バックミラー装
置1が外部後部壁40と1体の内部後部壁5を有し形成
される。内部後部壁5は後部壁5の縁11と連続側壁3
との間に限定された内部周囲凹所9と液体連通にある複
数の溝14を限定する。溝14と液体連通する室41が
それぞれ内部と外部後部壁5.40との間に限定される
。内部及び外部後部’J5.40はそれぞれ隣接する対
の溝の間の領域36の1体に形成された壁部分35によ
って結合される。光学的濃度光減衰流体16のための可
撓性貯蔵部42がケーシングの外部後部壁40に取付ゆ
られ、また後部壁40に取付けられる電気ポンプ45の
入口44に導管43を経て連結される。ポンプ45から
出口46が外部後部壁40を通り逆止弁4Bを経て導管
47によって室41に連結される。弾性材料の導管49
が室41から貯蔵部42まで戻る出口として役立つ。電
気操作ソレノイド弁機構50がまた外部後部壁40に、
取付けられ、後$!40にまた取付けられた停止装置部
材53に対抗し【位置する作動器アーム52を備えたソ
レノイド51を有する。作動器アーム52はソレノイド
51の「スイッチ切り」の状態で第4図に示す。ソレノ
イド51及びポンプ45は車両の運転者によって作動さ
れる車両内の動力供給に両方速切に連結される。
第5図に示すように反射錠板12が窓板Tの内面と及び
その内面に近接して並列一位置のその第1(昼)位置に
ある。第5図に示す第1(昼)位置から第2(夜)位置
まで反射鋳板12を動かすために、電気ポンプ及びソレ
ノイドが車両の運転者によって同時にスイッチを入れら
れる。これは破線で示す位置、第4固在に作動器アーム
52を動かすようにさせ、作動器アームが停止装置部材
53に対して導管49(破線で示すよ5K)を押しつぶ
し、導管49を閉じ、このようにして室41からどの流
体16でも汲み上げることを防止する。スイッチを入れ
られたポンプ45について光学的濃度光減衰流体16が
逆止弁48を経て導管43及び47を通り貯蔵部42か
ら室41内に汲み上げられる。流体16はこのようにv
41から溝14をi!19周囲凹所9内に圧力の下で流
れ、窓板Tと反射鋳板12との間で圧力の下で押しつけ
、このようにして反射鋳板12をケーシング2内の第2
(夜)位置まで後方へ押す。反射ψ枦12は流体圧力の
下でこの位置に維持される。周囲凹所9の領、域内のケ
ーシング2の周囲11は曲げられ、反射鏡板12が第2
(夜)位置へ動くと拡げられる。ケーシング2及び貯蔵
部42内の光学的濃度光減衰流体16の量は昼位置から
夜位蓋まで反射鋳板12の有効な運動を可能にするのに
、勿論十分である。さらに、通例の電気回路部品(図示
せず)は反射鋳板12が第1(昼)位置から第2(夜)
位置まで動いているとき、ポンプ45のスイッチを切る
ように設けられる。例えば、マイクロスイッチ(図示せ
ず)は反射鏡板12が第2(夜)位ftK達したとき活
動するのに設けられ、マイクロスイッチはマイクロスイ
ッチが活動するどきポンプのスイッチを切るようにポン
プ45に連結される。このような装置は本発明の次の実
施例に記載される。また、回路部品が第4図に破線で示
す位置の作動器アーム部材52を維持するようにソレノ
イド51のんめに設けられ、一方反射鏡板12の第2(
夜)位置が要求され、このように流体16のどの流れで
も貯蔵部42への戻りを防止する。
その内面に近接して並列一位置のその第1(昼)位置に
ある。第5図に示す第1(昼)位置から第2(夜)位置
まで反射鋳板12を動かすために、電気ポンプ及びソレ
ノイドが車両の運転者によって同時にスイッチを入れら
れる。これは破線で示す位置、第4固在に作動器アーム
52を動かすようにさせ、作動器アームが停止装置部材
53に対して導管49(破線で示すよ5K)を押しつぶ
し、導管49を閉じ、このようにして室41からどの流
体16でも汲み上げることを防止する。スイッチを入れ
られたポンプ45について光学的濃度光減衰流体16が
逆止弁48を経て導管43及び47を通り貯蔵部42か
ら室41内に汲み上げられる。流体16はこのようにv
41から溝14をi!19周囲凹所9内に圧力の下で流
れ、窓板Tと反射鋳板12との間で圧力の下で押しつけ
、このようにして反射鋳板12をケーシング2内の第2
(夜)位置まで後方へ押す。反射ψ枦12は流体圧力の
下でこの位置に維持される。周囲凹所9の領、域内のケ
ーシング2の周囲11は曲げられ、反射鏡板12が第2
(夜)位置へ動くと拡げられる。ケーシング2及び貯蔵
部42内の光学的濃度光減衰流体16の量は昼位置から
夜位蓋まで反射鋳板12の有効な運動を可能にするのに
、勿論十分である。さらに、通例の電気回路部品(図示
せず)は反射鋳板12が第1(昼)位置から第2(夜)
位置まで動いているとき、ポンプ45のスイッチを切る
ように設けられる。例えば、マイクロスイッチ(図示せ
ず)は反射鏡板12が第2(夜)位ftK達したとき活
動するのに設けられ、マイクロスイッチはマイクロスイ
ッチが活動するどきポンプのスイッチを切るようにポン
プ45に連結される。このような装置は本発明の次の実
施例に記載される。また、回路部品が第4図に破線で示
す位置の作動器アーム部材52を維持するようにソレノ
イド51のんめに設けられ、一方反射鏡板12の第2(
夜)位置が要求され、このように流体16のどの流れで
も貯蔵部42への戻りを防止する。
反射税板12を第2(夜)位置から第1(昼)位置まで
戻すために、ソレノイド51を付勢しないようにスイッ
チ及び活動回路部品を操作することが車両の運転者にと
り必要なだけであり、このように導管49が開かれてい
るその最初の位置へ作動器部材52を戻すようにする。
戻すために、ソレノイド51を付勢しないようにスイッ
チ及び活動回路部品を操作することが車両の運転者にと
り必要なだけであり、このように導管49が開かれてい
るその最初の位置へ作動器部材52を戻すようにする。
導管49がなお開いているのについては、流体圧力が解
放され及び流体が導管49を通り室41から貯蔵部42
まで後方に流れる。本発明のこの実施例のケーシング2
0周囲11が、反射鋼板12をその第1(昼)位置まで
後方へ戻すようにさせ及び反射鏡板12と窓板7との間
から流体16を追い出すように十分弾性(及び事実上ば
ね部材として作用する)がある。弾性装置のどの他の適
切な形状、例えば、ばね、または弾性ダイアフラム、ま
たは吸込み装置でも要求されたとき、その第2(夜)位
置からその第1(昼)位置まで反射鋳板12を押し進む
ように、及び流体16を反射鏡板12と窓板7との間か
ら追い出すように設けられる。代りの装置の実例が本発
明の次の実施例に記載される。
放され及び流体が導管49を通り室41から貯蔵部42
まで後方に流れる。本発明のこの実施例のケーシング2
0周囲11が、反射鋼板12をその第1(昼)位置まで
後方へ戻すようにさせ及び反射鏡板12と窓板7との間
から流体16を追い出すように十分弾性(及び事実上ば
ね部材として作用する)がある。弾性装置のどの他の適
切な形状、例えば、ばね、または弾性ダイアフラム、ま
たは吸込み装置でも要求されたとき、その第2(夜)位
置からその第1(昼)位置まで反射鋳板12を押し進む
ように、及び流体16を反射鏡板12と窓板7との間か
ら追い出すように設けられる。代りの装置の実例が本発
明の次の実施例に記載される。
さて第7図及び第8図を参照すると一般に60で示され
た本発明の第3実施例を示す。この構造では、堅固な基
s64と1体に形成された連続堅固側壁62を有するほ
ぼ皿形状ケーシング61を有する。はぼ皿形状ミラー支
持部材65がケーシング61内に取付けられ及び通例の
反射鏡板またはミラー12を遣切な方法で固定したダイ
アフラム部分66を有する。ミラー支持部材65はまた
透明ガラスまたはプラスチック@7を配置された連続r
UJ形状環状凹所70を備えた@部縁部分69を設けた
連続側壁68を有する。窓板7は側壁68の前部縁部分
69と流体シールを形成する。
た本発明の第3実施例を示す。この構造では、堅固な基
s64と1体に形成された連続堅固側壁62を有するほ
ぼ皿形状ケーシング61を有する。はぼ皿形状ミラー支
持部材65がケーシング61内に取付けられ及び通例の
反射鏡板またはミラー12を遣切な方法で固定したダイ
アフラム部分66を有する。ミラー支持部材65はまた
透明ガラスまたはプラスチック@7を配置された連続r
UJ形状環状凹所70を備えた@部縁部分69を設けた
連続側壁68を有する。窓板7は側壁68の前部縁部分
69と流体シールを形成する。
ケーシング61の側壁62が周囲ハウジング71内に囲
まれ、及び結合される。側壁68の前部縁部分69がハ
ウジング71とOI!l璧62の端部67との間に挾ま
れるので、前部縁部分が窓板7の周囲と流体シールを有
効に形成する。シールされた流体室T2が基部64とダ
イアフラム66との間を限定する。複数の円錐圧縮ばね
73が室72内に配置され、ばね73が基部64内のそ
れぞれの凹所74内に収容される。ばね73はダイアフ
ラム66な偏倚するようにし、このように反射炉板12
を、示す通り、窓板7の内面に直面する反射炉板12と
共に第1(昼)位置まで偏倚するように役立つ。部材6
5が基部64内の開口アロを通り戻出る入口導管75を
基部内に形成する。さらに、導管75がダイアフラム6
6のフランジ部分子Iと1体であり、フランジ77が室
72を囲む環状室78と連通ずる配置された口または囲
い59を限定し、室T8が口59を経て入口導管T5と
流体連通になる。ケーシング61は連切な方法で通例の
ミラ一方向調整機構80に固着され、これはミラー装置
60が固定されている車”両の運転者によって、機械的
に電気的のいずれかで、使用中知られた方法で制御され
る。機構80はミラーハウジング81に適切に取付けら
れる。
まれ、及び結合される。側壁68の前部縁部分69がハ
ウジング71とOI!l璧62の端部67との間に挾ま
れるので、前部縁部分が窓板7の周囲と流体シールを有
効に形成する。シールされた流体室T2が基部64とダ
イアフラム66との間を限定する。複数の円錐圧縮ばね
73が室72内に配置され、ばね73が基部64内のそ
れぞれの凹所74内に収容される。ばね73はダイアフ
ラム66な偏倚するようにし、このように反射炉板12
を、示す通り、窓板7の内面に直面する反射炉板12と
共に第1(昼)位置まで偏倚するように役立つ。部材6
5が基部64内の開口アロを通り戻出る入口導管75を
基部内に形成する。さらに、導管75がダイアフラム6
6のフランジ部分子Iと1体であり、フランジ77が室
72を囲む環状室78と連通ずる配置された口または囲
い59を限定し、室T8が口59を経て入口導管T5と
流体連通になる。ケーシング61は連切な方法で通例の
ミラ一方向調整機構80に固着され、これはミラー装置
60が固定されている車”両の運転者によって、機械的
に電気的のいずれかで、使用中知られた方法で制御され
る。機構80はミラーハウジング81に適切に取付けら
れる。
光学的濃度光減衰流体16の貯蔵部82がハウジング8
1内に取付けられる。貯mff1S82は電気操作ポン
プ84に連結された出口導管83を有する。ポンプ84
からの出口が逆止弁86な有する導管85を経てダイア
フラム上の導管75に連結される。入口導管75から間
隔を置いた環状室78からの出口導管8Tが貯蔵部82
に連結される。ソレノイド操作弁が一般に79で示され
ブラケット89内に保持された導管87の可撓性部分8
8を有する。作動器アーム91を有するソレノイド90
がまたハウジング81内に取付けられ、アーム91がそ
の自由端部でrtyJ形状部材92を有し、部材92が
導管87の部分88周りに位置決めされる。部材92の
自由端部はその間に固定されたロッド93を有する。ダ
イアフラム66は基部64内の開口95と対応するスタ
ッド94をその中に形成する。マイクロスイッチ96は
開口95と対応する基部64に取付けられるので、マイ
クロスイッチ96が開口95を通り突出るスタッド94
によって係合されたとき活動する。マイクロスイッチ9
6、ポンプ84及びソレノイド90は適切な動力供給及
び回路部品(図示せす)に導線97によって連結される
。窓板7を加熱するために通例のヒーター(図示せず)
が反射炉板12の後面99とダイアフラム66との間の
空間98内に取付けられる。ヒーターはミラー装置が取
付けられた車両内の動力供給(図示せず)に連結される
。ヒーターは窓板7を加熱し、窓板7を除霜するために
適切に位置決めされたスイッチ(図示せず)を経て車両
の運転者によって付勢される。これは窓板7の外面から
霜及び湿気を取除くために冬には有用である。
1内に取付けられる。貯mff1S82は電気操作ポン
プ84に連結された出口導管83を有する。ポンプ84
からの出口が逆止弁86な有する導管85を経てダイア
フラム上の導管75に連結される。入口導管75から間
隔を置いた環状室78からの出口導管8Tが貯蔵部82
に連結される。ソレノイド操作弁が一般に79で示され
ブラケット89内に保持された導管87の可撓性部分8
8を有する。作動器アーム91を有するソレノイド90
がまたハウジング81内に取付けられ、アーム91がそ
の自由端部でrtyJ形状部材92を有し、部材92が
導管87の部分88周りに位置決めされる。部材92の
自由端部はその間に固定されたロッド93を有する。ダ
イアフラム66は基部64内の開口95と対応するスタ
ッド94をその中に形成する。マイクロスイッチ96は
開口95と対応する基部64に取付けられるので、マイ
クロスイッチ96が開口95を通り突出るスタッド94
によって係合されたとき活動する。マイクロスイッチ9
6、ポンプ84及びソレノイド90は適切な動力供給及
び回路部品(図示せす)に導線97によって連結される
。窓板7を加熱するために通例のヒーター(図示せず)
が反射炉板12の後面99とダイアフラム66との間の
空間98内に取付けられる。ヒーターはミラー装置が取
付けられた車両内の動力供給(図示せず)に連結される
。ヒーターは窓板7を加熱し、窓板7を除霜するために
適切に位置決めされたスイッチ(図示せず)を経て車両
の運転者によって付勢される。これは窓板7の外面から
霜及び湿気を取除くために冬には有用である。
反射ψまたはミラー12は窓板7の内側面と及びその内
側面に近接して並列一位置に反射鏡板12とその第1(
昼)位置を第7図に示す。反射鏡板12は円錐ばね73
によってこの位置な維持する。その昼位置からその夜位
置まで反射炉板12を動かすために、車両の運転者がポ
ンプ84のスイッチを入れ、弁79を閉じるためにソレ
ノイド90を付勢するようにスイッチ(図示せず)を活
動する。1度ソレノイド90が付勢されると、アーム9
1がソレノイド90内に引かれるので、ロッド93がブ
ラケット89に対して導管部分88を圧縮し導管87を
有効に閉じる。ポンプ84は導管83を通り貯蔵部82
から光減衰渡体16を引き、逆止弁86を経て導管85
に沿い、及び導管T5及び口59を経て環状室内へ流体
を汲み上げる。流体16は次いで反射鋳板12と窓板7
との間を圧力の下で押し進め、このようにミラー12を
ケーシング内の第2(夜)位置へ後方に押し進める。反
射炉板12及びダイアフラム66が後方に押し進められ
ると、スタッド94が後部壁64内の開口95を通り突
出し、夜位置が達成されたときスタッド94が適切な電
気回路部品(図示せず)を経てポンプ84のスイッチを
切るマイクロスイッチ96を活動する。このように、流
体は圧力の下で維持され、窓板Tと反射鯉板12によっ
て光反射を実質的に消す反射鋳板12との間に遮蔽層を
形成する。反射鏡板12を昼位置まで戻すことを所望す
るとき車両の運転者が前記した他のまたは同じスイッチ
を操作し、スイッチがその元の位置まで作動器アーム9
1を戻してソレノイド90を付勢しなく、このように導
管部分88を解放する。コイルばね73が次いで窓板T
と反射鏡板12との間から光減衰流体を追い出し、及び
反射鏡板12を昼位置まで戻すのに役立ち、流体16が
導管87を経て貯蔵部82へ戻る。
側面に近接して並列一位置に反射鏡板12とその第1(
昼)位置を第7図に示す。反射鏡板12は円錐ばね73
によってこの位置な維持する。その昼位置からその夜位
置まで反射炉板12を動かすために、車両の運転者がポ
ンプ84のスイッチを入れ、弁79を閉じるためにソレ
ノイド90を付勢するようにスイッチ(図示せず)を活
動する。1度ソレノイド90が付勢されると、アーム9
1がソレノイド90内に引かれるので、ロッド93がブ
ラケット89に対して導管部分88を圧縮し導管87を
有効に閉じる。ポンプ84は導管83を通り貯蔵部82
から光減衰渡体16を引き、逆止弁86を経て導管85
に沿い、及び導管T5及び口59を経て環状室内へ流体
を汲み上げる。流体16は次いで反射鋳板12と窓板7
との間を圧力の下で押し進め、このようにミラー12を
ケーシング内の第2(夜)位置へ後方に押し進める。反
射炉板12及びダイアフラム66が後方に押し進められ
ると、スタッド94が後部壁64内の開口95を通り突
出し、夜位置が達成されたときスタッド94が適切な電
気回路部品(図示せず)を経てポンプ84のスイッチを
切るマイクロスイッチ96を活動する。このように、流
体は圧力の下で維持され、窓板Tと反射鯉板12によっ
て光反射を実質的に消す反射鋳板12との間に遮蔽層を
形成する。反射鏡板12を昼位置まで戻すことを所望す
るとき車両の運転者が前記した他のまたは同じスイッチ
を操作し、スイッチがその元の位置まで作動器アーム9
1を戻してソレノイド90を付勢しなく、このように導
管部分88を解放する。コイルばね73が次いで窓板T
と反射鏡板12との間から光減衰流体を追い出し、及び
反射鏡板12を昼位置まで戻すのに役立ち、流体16が
導管87を経て貯蔵部82へ戻る。
第9因及び第10図において前の実施例に類似する本発
明の第4実施例を示し、このように違いだけ記載する。
明の第4実施例を示し、このように違いだけ記載する。
この構造の主要な特徴は光学的濃度光減衰流体16がこ
の場合には膨脹可能な容器100がある部分貯蔵部内と
同じく主要貯蔵部である室72内に含有されることであ
る。容器10,0はポンプ84への入口導管83及びシ
ールされた流体室72に連結された出口専管1030両
方にT部品導管102によって連結された出口101を
有する。さらに、環状室78から出口導管8Tがソレノ
イド操作弁79を経て室72へ入口87′を有する。部
材65が開口アロの債域内の基部64にシールされ、及
び開口アロ内に固定されたニップル63が環状室78に
入口を有する。このように、第9図に示すように1反射
置板12が窓板7の内側面と及びその内側面付近く並列
一位置の第1または昼位置内にある。反射鏡板12は円
錐コイルばね罠よってこの位置内に偏倚する。第1(昼
)位置から第2(夜)位置まで反射鏡板12を動かすに
は、車両の運転者が車両内のスイッチ(図示せず)を操
作してポンプ84のスイッチを入れ、導管88を閉じる
ようにソレノイド弁79を付勢する。ポンプ84は流体
16を導管83を経て容器100から、また導管103
及び83を経て室72から引く。流体16はニップル6
3及び口59を経【環状室78内に汲み上けられ、ミラ
ー12と窓板7との間に圧力の下で押付けられ、このよ
5&C反射癖板12を第2(夜)位置まで後方へ押付け
る。流体は導管88が閉じられていると、出口導管87
を経て室72に戻ることができない。
の場合には膨脹可能な容器100がある部分貯蔵部内と
同じく主要貯蔵部である室72内に含有されることであ
る。容器10,0はポンプ84への入口導管83及びシ
ールされた流体室72に連結された出口専管1030両
方にT部品導管102によって連結された出口101を
有する。さらに、環状室78から出口導管8Tがソレノ
イド操作弁79を経て室72へ入口87′を有する。部
材65が開口アロの債域内の基部64にシールされ、及
び開口アロ内に固定されたニップル63が環状室78に
入口を有する。このように、第9図に示すように1反射
置板12が窓板7の内側面と及びその内側面付近く並列
一位置の第1または昼位置内にある。反射鏡板12は円
錐コイルばね罠よってこの位置内に偏倚する。第1(昼
)位置から第2(夜)位置まで反射鏡板12を動かすに
は、車両の運転者が車両内のスイッチ(図示せず)を操
作してポンプ84のスイッチを入れ、導管88を閉じる
ようにソレノイド弁79を付勢する。ポンプ84は流体
16を導管83を経て容器100から、また導管103
及び83を経て室72から引く。流体16はニップル6
3及び口59を経【環状室78内に汲み上けられ、ミラ
ー12と窓板7との間に圧力の下で押付けられ、このよ
5&C反射癖板12を第2(夜)位置まで後方へ押付け
る。流体は導管88が閉じられていると、出口導管87
を経て室72に戻ることができない。
このように、この実施例では流体が室72から移動させ
ると吸込み力がダイアフラム66及び反射鏡板12を後
方に引くように作用する’772内に造られる。さらに
1また反射鋳板12を後方に押すように作用する窓板7
と反射鏡板12との間に流体の力が注入される。ポンプ
84は前の実施例について記述したようにスタッド94
がマイクロスイッチ96を活動するときスイッチが切れ
る。
ると吸込み力がダイアフラム66及び反射鏡板12を後
方に引くように作用する’772内に造られる。さらに
1また反射鋳板12を後方に押すように作用する窓板7
と反射鏡板12との間に流体の力が注入される。ポンプ
84は前の実施例について記述したようにスタッド94
がマイクロスイッチ96を活動するときスイッチが切れ
る。
この構造では室72からの流体の漏れを防ぎ、夜位置が
達成されたとき開口95がスタッド94によって曲げら
れる可撓性膜104でシールされるのでマイクロスイッ
チ96が活動することもまた注目される。また仙の実施
例ではマイクロスイッチが室72内に配置されることが
観察される。反射鏡板12を昼位置へ戻すように所望さ
れたときソレノイド90が窓板7と反射鋳板12との間
の圧力の下で流体を付勢されないようにでき、導管87
を経て戻り、室72を充たす。窓板7と反射鏡板12と
の間の流体の圧力がばね73を和らげ、ダイアフラム6
6及びこのように窓板Tの方へ反射鏡板12を押付ける
ように作用する。このように、流体16が窓/ミラー界
面から有効に追い出される。また、ばね73がその最初
の大きさまで室72を前方へ戻すダイアフラム66を押
付けると吸込み力が室72内に流体16を後方に引くこ
とが有利な室72内に造られる。容器100が膨脹可能
であるので、これは周囲の温度及び圧力変化により流体
着の変化の遺応を許し、流体装置内に起りまたは高流体
圧力によって生じる−れの可能性を緩和する。さらに、
貯蔵部100は反射鏡板12をその昼位置からその夜位
置まで動かすのに必要な流体の量が実際には室T2及び
skな導管内に貯蔵されると、事実上の保存部分計1部
である。このように、保存貯1.N100は少量の流体
16が流体装置内の滲透を通して失なわれると期間を越
えて装置内で使用される流体16の臨時の供給を与える
。
達成されたとき開口95がスタッド94によって曲げら
れる可撓性膜104でシールされるのでマイクロスイッ
チ96が活動することもまた注目される。また仙の実施
例ではマイクロスイッチが室72内に配置されることが
観察される。反射鏡板12を昼位置へ戻すように所望さ
れたときソレノイド90が窓板7と反射鋳板12との間
の圧力の下で流体を付勢されないようにでき、導管87
を経て戻り、室72を充たす。窓板7と反射鏡板12と
の間の流体の圧力がばね73を和らげ、ダイアフラム6
6及びこのように窓板Tの方へ反射鏡板12を押付ける
ように作用する。このように、流体16が窓/ミラー界
面から有効に追い出される。また、ばね73がその最初
の大きさまで室72を前方へ戻すダイアフラム66を押
付けると吸込み力が室72内に流体16を後方に引くこ
とが有利な室72内に造られる。容器100が膨脹可能
であるので、これは周囲の温度及び圧力変化により流体
着の変化の遺応を許し、流体装置内に起りまたは高流体
圧力によって生じる−れの可能性を緩和する。さらに、
貯蔵部100は反射鏡板12をその昼位置からその夜位
置まで動かすのに必要な流体の量が実際には室T2及び
skな導管内に貯蔵されると、事実上の保存部分計1部
である。このように、保存貯1.N100は少量の流体
16が流体装置内の滲透を通して失なわれると期間を越
えて装置内で使用される流体16の臨時の供給を与える
。
第11図に、本発明の第5実施例を示す。この実施例で
は、ケーシング61が内部糸部分64及び外部基部分6
4aを有する。反射伽板12が連続弾性側壁110を有
するダイアフラム66上に取付けられる。側壁110の
自由端&15111が基部部材64の内側面と流体シー
ルを形成する。ダイアフラム66及び反射禮板12はコ
イルばね73によって、またダイアフラム66の側壁に
よって働かされる力によって反射鏡板12の昼位置内忙
偏倚される。溝112が基部部材64と64aとの間に
限定される。溝112の1端部がダイア 。
は、ケーシング61が内部糸部分64及び外部基部分6
4aを有する。反射伽板12が連続弾性側壁110を有
するダイアフラム66上に取付けられる。側壁110の
自由端&15111が基部部材64の内側面と流体シー
ルを形成する。ダイアフラム66及び反射禮板12はコ
イルばね73によって、またダイアフラム66の側壁に
よって働かされる力によって反射鏡板12の昼位置内忙
偏倚される。溝112が基部部材64と64aとの間に
限定される。溝112の1端部がダイア 。
フラム66及び基部64によつ【限定された室72と基
部部材64内の開口113を経て連通ずる。基部部材6
4内の第2開口114がダイアフラム66を囲む環状印
7Bと共に溝の他、の端部と連結する。ポンプ84は第
1開口113に近接する溝112内に配置されたポンプ
840羽根車115と共に基m64a上に配置される。
部部材64内の開口113を経て連通ずる。基部部材6
4内の第2開口114がダイアフラム66を囲む環状印
7Bと共に溝の他、の端部と連結する。ポンプ84は第
1開口113に近接する溝112内に配置されたポンプ
840羽根車115と共に基m64a上に配置される。
ソレノイド90がまた基N564a上に取付けられ、ソ
レノイr90が反射炉板120夜位置内の開口114を
閉じるように配列された作動器アーム116を有する。
レノイr90が反射炉板120夜位置内の開口114を
閉じるように配列された作動器アーム116を有する。
流体16の膨脹可能貯蔵部100は基部部分64及び6
4a上のスタッド1°17に取付けられて設けられ、貯
蔵部100は基部部材64内の制限オリフィス118を
経て室72に連結される。
4a上のスタッド1°17に取付けられて設けられ、貯
蔵部100は基部部材64内の制限オリフィス118を
経て室72に連結される。
第11図に示すようにミラー12が窓板7の内側面と及
び内側面に近接して並列一位置めその第1または昼位置
にある。反@鋼板12をその昼位置からその夜位置まで
動かすためにポンプ84は開口113を経て室72から
流体16を引くようにスイッチが入れられ、溝112に
沿って流体を押付け、及び開口114を経て環状室7B
内に流体を押進める。流体16はこのよう忙反射伊板/
窓板界面内に圧力の下で押進められ、反射鋳板12及び
ダイアフラム66を後方へ押付けるので流体は窓板7と
反$併板12との間に遮蔽層を形成する。ダイアフラム
66が後方へ押付けられ連続−壁110が曲げられると
、しかしながらその自由端部111が基部64と共に連
続流体シールを維持する。さらに、流体16が室72か
ら除去されると、室72が制限オリアイス118を経て
貯蔵部100からの流体によって再度満される。しかし
ながら、制限オリフィス118のために流体16がポン
プ84によって引かれるよりも低い速度で室72内に再
度満される。このように、ダイアフラム66及び反射鏡
12を後方に引く傾向のある吸込み力が室72内に造ら
れる。このように、本発明の前の実施例に対するように
、ミラーをその昼位置からその夜位置まで動かすの忙作
用する事実上2つの力がある。反射鋳板12が夜位置に
達したときスタッド94がポンプ84のスイッチヲ切る
マイクロスイッチを活動し、及びソレノイどの液体16
の流れでも戻るのを防ぐ。このように、夜位置では流体
が環状室78内に及び反射鏡板12と窓板7との間に圧
力の下で維持される。
び内側面に近接して並列一位置めその第1または昼位置
にある。反@鋼板12をその昼位置からその夜位置まで
動かすためにポンプ84は開口113を経て室72から
流体16を引くようにスイッチが入れられ、溝112に
沿って流体を押付け、及び開口114を経て環状室7B
内に流体を押進める。流体16はこのよう忙反射伊板/
窓板界面内に圧力の下で押進められ、反射鋳板12及び
ダイアフラム66を後方へ押付けるので流体は窓板7と
反$併板12との間に遮蔽層を形成する。ダイアフラム
66が後方へ押付けられ連続−壁110が曲げられると
、しかしながらその自由端部111が基部64と共に連
続流体シールを維持する。さらに、流体16が室72か
ら除去されると、室72が制限オリアイス118を経て
貯蔵部100からの流体によって再度満される。しかし
ながら、制限オリフィス118のために流体16がポン
プ84によって引かれるよりも低い速度で室72内に再
度満される。このように、ダイアフラム66及び反射鏡
12を後方に引く傾向のある吸込み力が室72内に造ら
れる。このように、本発明の前の実施例に対するように
、ミラーをその昼位置からその夜位置まで動かすの忙作
用する事実上2つの力がある。反射鋳板12が夜位置に
達したときスタッド94がポンプ84のスイッチヲ切る
マイクロスイッチを活動し、及びソレノイどの液体16
の流れでも戻るのを防ぐ。このように、夜位置では流体
が環状室78内に及び反射鏡板12と窓板7との間に圧
力の下で維持される。
昼位置まで反射鋳板12を戻すことは溝112を経て流
体を室72に戻すようにさせるソレノイドを付勢しない
ことだけが必要である。窓板7と反射鏡板12との間の
流体の圧力が解放されるとげね73がダイアフラム66
及び反射鏡板12を窓板7の方へ前方に押付け、そうす
ることで、室72は溝112を遡り流体を後方へ引くの
を助ける吸込み力を生じ膨脹する。本発明のこの実施例
の有利さは流体が動かさなければならない距離が本発明
の前の実施例よりも多少率さいこ゛とであり、このよう
忙より小さいポンプが用いられる。また、第11図では
分離環状シール120が、窓7の周囲の周りに設けられ
、このシールは側壁62及びハウジング71の前部縁部
分121によって窓板7で圧縮される。
体を室72に戻すようにさせるソレノイドを付勢しない
ことだけが必要である。窓板7と反射鏡板12との間の
流体の圧力が解放されるとげね73がダイアフラム66
及び反射鏡板12を窓板7の方へ前方に押付け、そうす
ることで、室72は溝112を遡り流体を後方へ引くの
を助ける吸込み力を生じ膨脹する。本発明のこの実施例
の有利さは流体が動かさなければならない距離が本発明
の前の実施例よりも多少率さいこ゛とであり、このよう
忙より小さいポンプが用いられる。また、第11図では
分離環状シール120が、窓7の周囲の周りに設けられ
、このシールは側壁62及びハウジング71の前部縁部
分121によって窓板7で圧縮される。
第6図から第11図までに示す実施例では、室72がど
の適切な形状でも有するけれど、第12図は室がとるあ
る好ましい形状を示す。特忙、第9図、第10図及び第
11図に示される第4及び第5′l!施例では、吸込み
力が造る室T2の形状が相当重要である。第12図にお
いて、形状A、E。
の適切な形状でも有するけれど、第12図は室がとるあ
る好ましい形状を示す。特忙、第9図、第10図及び第
11図に示される第4及び第5′l!施例では、吸込み
力が造る室T2の形状が相当重要である。第12図にお
いて、形状A、E。
C及びDが形状Eよりさらに適切であることがわかった
。室形状A及びBでは、ミラー装置の全流体の約50パ
ーセントまでそれぞれローぺ領域A1及びB1内に含有
され、全流体の最小量にあってはそれぞれ水平部分A2
、B2内に含有され−る。しかしながら水平部分がその
中の流体流れを制限するほど小さくすべきではない。こ
のように1ポンプ84が反射炉板12を昼位置から夜位
置まで動くように操作され及び流体が嘗72から引かれ
るとき、室72内に造られた吸込み効果はm−デ領域A
I、1)1で最大であり、この領域内で反射鏡板12及
び窓板7を分離するように作用し、このように窓板7と
反射鋳板12との間に流体を容易に注入できる。
。室形状A及びBでは、ミラー装置の全流体の約50パ
ーセントまでそれぞれローぺ領域A1及びB1内に含有
され、全流体の最小量にあってはそれぞれ水平部分A2
、B2内に含有され−る。しかしながら水平部分がその
中の流体流れを制限するほど小さくすべきではない。こ
のように1ポンプ84が反射炉板12を昼位置から夜位
置まで動くように操作され及び流体が嘗72から引かれ
るとき、室72内に造られた吸込み効果はm−デ領域A
I、1)1で最大であり、この領域内で反射鏡板12及
び窓板7を分離するように作用し、このように窓板7と
反射鋳板12との間に流体を容易に注入できる。
室形状C及びDではそれぞれ細長い水平部分C2及びD
2を有するそれぞれ単一のロープ領域C1、Dlである
。各場合においてロープ領域C1及びDlが装置内に全
流体16のほぼ50%まで有する。使用中、流体がポン
プ84によって室72から引かれると、室72内の吸込
み効果がロープの領域内で最大であり、流体16の注入
を許すこの領域内の反射鏡板12と窓板7を最初に分離
するように作用する。一般に造られる吸込み力が反射鏡
板12の1縁に近接して最大であるならば望ましい。室
72はまたFで示すような一般の矩形形状もある。
2を有するそれぞれ単一のロープ領域C1、Dlである
。各場合においてロープ領域C1及びDlが装置内に全
流体16のほぼ50%まで有する。使用中、流体がポン
プ84によって室72から引かれると、室72内の吸込
み効果がロープの領域内で最大であり、流体16の注入
を許すこの領域内の反射鏡板12と窓板7を最初に分離
するように作用する。一般に造られる吸込み力が反射鏡
板12の1縁に近接して最大であるならば望ましい。室
72はまたFで示すような一般の矩形形状もある。
一般に用いられる本発明の実施例のあるそれ以上の性質
が現に記載される。
が現に記載される。
流体制御昼/夜ミラー装置の既知の望ま′しい光学的性
質はここに記載された本発明の実施例に用いられ、これ
ら性質が米国特許明細書簡5.198,070号に記載
されている。
質はここに記載された本発明の実施例に用いられ、これ
ら性質が米国特許明細書簡5.198,070号に記載
されている。
流体16が流体と接触する材料に釣り合うので材料を通
り浸透による流体の損失が消えまたは最小になる。この
ように、用いられる材料は、たとえあるにしても、流体
に最小浸透率を有する。
り浸透による流体の損失が消えまたは最小になる。この
ように、用いられる材料は、たとえあるにしても、流体
に最小浸透率を有する。
実際にはミラー装置の昼方式から夜方式まで移動する時
間が秒の単位であることが観察される。
間が秒の単位であることが観察される。
また、ミラーを夜方式から昼方式まで動かすには、はぼ
50パーセントの反射率の増加が1〜2秒以内で達成で
き及び70〜90%までの最大反射率は流体16が窓と
反射鏡板との間から次第に追い出されると数分以内で達
成できることが観察される。
50パーセントの反射率の増加が1〜2秒以内で達成で
き及び70〜90%までの最大反射率は流体16が窓と
反射鏡板との間から次第に追い出されると数分以内で達
成できることが観察される。
また装置がミラー装置の構成部分の破損の場合には、反
射鏡板12が第1または(昼)位置に戻りまたはその位
置のままであり適切に建造されていることが理解される
。
射鏡板12が第1または(昼)位置に戻りまたはその位
置のままであり適切に建造されていることが理解される
。
所望ならば、この技術において知られたスペーサは装置
が昼位置処あるとき窓とミラーとの間を最小スペーサに
決定するように用いられる。このようなスペーサが米国
特許明細書簡3,198,070号に記載されている。
が昼位置処あるとき窓とミラーとの間を最小スペーサに
決定するように用いられる。このようなスペーサが米国
特許明細書簡3,198,070号に記載されている。
どの適切な駆動優構でも窓と反射鏡板との間の圧力の下
で光学的濃度光減衰流体を押付けるために用いられるこ
とが埋鱗される。
で光学的濃度光減衰流体を押付けるために用いられるこ
とが埋鱗される。
第1図は第1(昼)位置の反射板を示す本発明の車両用
バックミラー装置の第1実施例の断面図、第2図は第2
(夜)位置の反射板を示す第1図の車両用バックミラー
装置の断面図、第6図は第1図に示すペロー装置の拡大
断面図、第4図は本発明の第2実施例の底面略図、第5
図は第6図に示した線x−Xと対応する縁に沿い、かつ
第1(昼)位、置の反射板を示す第4図のケーシングの
部分断面図、第6図は外部後部壁を示さない、第5図に
示す内部後部壁及びミラーの斜視図、第7図は本発明の
ミラー装置の第3実施例の側面断面略図、第8図は第7
図に示すミラー装置の底面図、第9図は本発明のミラー
装置の第4実施例の側面断面略図、第10図は第9図に
示すミラー装置の底面図、第11図は本発明のミラー装
置の第5実施例の側面断面図、第12図は本発明の第4
及び第5実施例の渡体貯蔵部がとる形状の選択を示す図
である。 1.60・・・・・・車両用バックミラー装置2・・・
・・・矩形ケーシング 6・・・・・・連続rUJ形状環状凹所T・・・・・・
窓板 8・・・・・・外面 12・・・・・・反射鏡板 16・・・・・・光学的濃度光減衰流体1T・・・・・
・ベロー装置 35・・・・・・遮蔽層 42・・・・・・可撓性貯蔵部 45・・・・・・電気ポンプ 50・・・・・・電気操作ソレノイド弁機構61・・・
・・・はぼ皿形状ケーシング64・・・・・・堅固な基
部 69・・・・・・前部縁部分 72・・・・・・シールされた流体室 73・・・・・・円錐圧縮ばね 75・・・・・・入口導管 T8・・・・・・環状室 79・・・・・・ソレノイド操作弁 82・・・・・・貯蔵部 84・・・・・・電気操作ポンプ 87・・・・・・出口導管 90・・・・・・ソレノイド 96・・・・・・マイクロスイッチ 100・・・・・・膨脹可能な容器 111・・・・・・自由端部 113・・・・・・開口
バックミラー装置の第1実施例の断面図、第2図は第2
(夜)位置の反射板を示す第1図の車両用バックミラー
装置の断面図、第6図は第1図に示すペロー装置の拡大
断面図、第4図は本発明の第2実施例の底面略図、第5
図は第6図に示した線x−Xと対応する縁に沿い、かつ
第1(昼)位、置の反射板を示す第4図のケーシングの
部分断面図、第6図は外部後部壁を示さない、第5図に
示す内部後部壁及びミラーの斜視図、第7図は本発明の
ミラー装置の第3実施例の側面断面略図、第8図は第7
図に示すミラー装置の底面図、第9図は本発明のミラー
装置の第4実施例の側面断面略図、第10図は第9図に
示すミラー装置の底面図、第11図は本発明のミラー装
置の第5実施例の側面断面図、第12図は本発明の第4
及び第5実施例の渡体貯蔵部がとる形状の選択を示す図
である。 1.60・・・・・・車両用バックミラー装置2・・・
・・・矩形ケーシング 6・・・・・・連続rUJ形状環状凹所T・・・・・・
窓板 8・・・・・・外面 12・・・・・・反射鏡板 16・・・・・・光学的濃度光減衰流体1T・・・・・
・ベロー装置 35・・・・・・遮蔽層 42・・・・・・可撓性貯蔵部 45・・・・・・電気ポンプ 50・・・・・・電気操作ソレノイド弁機構61・・・
・・・はぼ皿形状ケーシング64・・・・・・堅固な基
部 69・・・・・・前部縁部分 72・・・・・・シールされた流体室 73・・・・・・円錐圧縮ばね 75・・・・・・入口導管 T8・・・・・・環状室 79・・・・・・ソレノイド操作弁 82・・・・・・貯蔵部 84・・・・・・電気操作ポンプ 87・・・・・・出口導管 90・・・・・・ソレノイド 96・・・・・・マイクロスイッチ 100・・・・・・膨脹可能な容器 111・・・・・・自由端部 113・・・・・・開口
Claims (13)
- (1)単両用バックミラー装置において、 ケーシングに窓を形成し、また前記ケーシングと流体シ
ールを形成するほぼ透明な窓板を有する前記ケーシング
と、比較的低い光反射の外面を有する前記窓板と、 前記ケーシング内に配置された比較的高い光反射を有し
、反射鏡板が前記窓板と並列一位置の第1(昼)位置に
あるとき前記窓板の内面に直面する前記反射鏡板と、 前記反射鏡板が第1(昼)位置にあるとき、前記窓板か
ら離れて間隔を置く前記ケーシング内の第2(夜)位置
へ前記反射鏡板を動かすように、前記窓板と前記反射鏡
板との間に光学的濃度光減衰流体を注入する流体制御装
置とを有し、 前記第2(夜)位置において前記光学的濃度光減衰流体
が前記反射鏡板によつて光反射を実質的に消すように前
記窓板と前記反射鏡板との間に遮蔽層を形成し、 前記光学的濃度光減衰流体が前記窓板と前記反射鏡板と
の間から除去されるように前記反射鏡板が前記第1(昼
)位置へ戻るために用いられることを特徴とする車両用
バックミラー装置。 - (2)前記流体制御装置が前記流体の主貯蔵部から前記
流体を汲み上げ、前記窓板と前記反射鏡板との間に前記
流体を注入し、及び前記窓板と前記反射鏡板との間に圧
力の下で前記流体を維持するように電気操作ポンプを有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両
用バックミラー装置。 - (3)ばね装置が前記窓板と前記反射鏡板との間の前記
流体圧力が解放されるとき、前記反射鏡板を前記第2(
夜)位置から前記第1(昼)位置まで押圧するように設
けられ、前記ばね装置が使用中、前記窓板と前記反射鏡
板との間からほぼ全量の前記流体を追い出すように作用
することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の車両
用バックミラー装置。 - (4)前記反射鏡板がシールされた流体室を限定する前
記ケーシングの基部と共にダイアフラムに取付けられ、
前記ばね装置が前記ケーシングの基部上にシールされ、
かつ前記シールされた流体室内に複数の円錐圧縮ばねを
有し、及び前記窓板の方へ前記ダイアフラムと前記反射
鏡板とを押圧するように作用することを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の車両用バックミラー装置。 - (5)前記シールされた流体室が前記流体のために前記
主貯蔵部を形成し、前記主貯蔵部が部分貯蔵部と連通さ
れ、及び前記反射鏡板の前記第1(昼)位置において、
前記ポンプの操作で、前記ダイアフラムと前記窓板から
離れた前記反射鏡板とを動かすように作用する前記ダイ
アフラムの吸込み効果を生じる前記シールされた流体室
から出口導管を経て前記流体が引かれ、前記流体が前記
反射鏡板の周囲と前記窓板界面の周りの環状室内に汲み
上げられ、及び前記窓板と前記反射鏡板との間に注入さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の車両
用バックミラー装置。 - (6)前記シールされた流体室が前記環状室から出口導
管に連結された入口導管を有するので使用中、前記反射
鏡板の第2(夜)位置で及び前記窓板と前記反射鏡板と
の間の前記流体圧力を解放すると、前記流体は前記室が
膨脹すると前記シールされた流体室内に造られた吸込み
力の下で部分的に前記シールされた流体室に戻ることを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載の車両用バックミ
ラー装置。 - (7)前記環状室からの前記出口導管がソレノイドによ
つて操作された弁装置によつて閉じられることを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の車両用バックミラー装
置。 - (8)前記シールされた流体室が前記ケーシングの基部
の制限されたオリフィスを経て部分貯蔵部と連通し、前
記シールされた流体室からの前記出口導管が前記制限さ
れたオリフィスより大きな断面であるので使用中、前記
ポンプを経て前記シールされた流体室からの流体の前記
流れが前記反射鏡板と窓板とを分離するように作用する
前記室内に吸込み力を生じるように前記シールされた流
体室内の流体の前記流れより大きいことを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の車両用バックミラー装置。 - (9)前記部分貯蔵部が前記装置の流体量の変化に適応
するように可撓性であり、その結果周囲圧力および/ま
たは温度が変化し、または前記装置内の浸透による流体
の損失を変化することを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の車両用バックミラー装置。 - (10)前記反射鏡板が前記第2(夜)位置まで動かさ
れたとき開閉装置が前記ポンプのスイッチを切るように
設けられることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の車両用バックミラー装置。 - (11)前記流体が光学的濃度光減衰流体であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用バックミ
ラー装置。 - (12)流体光制御媒体を有する昼/夜型車両用バック
ミラー装置であつて、昼方式から夜方式まで前記ミラー
装置を変化する方法において、 反射鏡板を窓板から間隔を置いた第2(夜)位置に動か
すのに、光学的濃度光減衰流体が前記反射鏡板によつて
光反射を実質的に消すように前記窓板と前記反射鏡板と
の間に遮蔽層を形成するため、前記反射鏡板が第1(昼
)位置にあるとき前記窓板と前記反射鏡板との間に前記
光学的濃度光減衰流体を汲み上げる段階を有することを
特徴とする車両用バックミラー装置を変化する方法。 - (13)前記光学的濃度光減衰流体の汲み上げの段階に
加えて、前記反射鏡板が前記反射鏡を前記夜位置まで動
かす吸込み力をまた受け、前記吸込み力がシールされた
流体室から前記反射鏡板の領域及び前記窓板界面まで、
前記ポンプの影響の下で前記流体の移動によつて造られ
ることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IE843210A IE843210L (en) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | Vehicle rearview mirror containing a fluid light¹controlling medium |
IE3210/84 | 1984-12-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61145519A true JPS61145519A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=11038072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60280159A Pending JPS61145519A (ja) | 1984-12-13 | 1985-12-12 | 車両用バツクミラー装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4726656A (ja) |
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